超新星から謎の光、東京大の望遠鏡が発見 シミュレーションはガス?

 しし座の方向で昨年4月に見つかった超新星が、爆発直後にフラッシュのような謎の光を放つのを、東京大カブリ数物連携宇宙研究機構(IPMU)や京都大、広島大のチームが発見した。
 通常の爆発では説明が付かない現象で、飛び散った星のかけらが、もともと星の周りにあった濃いガスの成分にぶつかって光ったと考えられるという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 12/14(火) 7:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/93a99ca20fae735299270a7516e949d98f2b9339