【ナゾロジー】低糖質食より単純なカロリー制限が「がん成長を抑制させる」と明らかに(Nature) [すらいむ★]
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低糖質食より単純なカロリー制限が「がん成長を抑制させる」と明らかに
糖の制限より脂質バランスが重要でした。
アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)で行われた研究によれば、がんに効く食事療法として知られる、カロリー制限とケトン食をマウスで比較したところ、カロリー制限のみが腫瘍の成長を阻止することを発見した、とのこと。
がんの成長を最も阻んだのは脂質レベルの低下と脂質バランスの崩壊であり、血糖値を抑えてもがんの成長阻止にはほとんど効果がありませんでした。
研究内容の詳細は10月20日に『Nature』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.10.30 Saturday
https://nazology.net/archives/99133 癌は休眠するらしいから厄介
人の変異した細胞だからな 知ってるわ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwwww 大飯食らいだからな。
だから、小食な老人は癌の進行が遅いが、青年はあっという間に死に一直線なんだよね。 スポーツ選手の早死には現役引退しても食事制限しないから。
イチロー、新庄並みにストイックになれないレスラー、相撲は早死に。 糖質制限してご飯食べずに肉ばっかり食ってる人が大腸がんになるのも分かるな まさかの飽和脂肪酸おし
ちなカロリーは40%減らす 糖の過剰摂取は、見た目の悪化と糖尿病
動物性脂質のとりすぎは、スタイルは維持されてもガンを招く(特に大腸がん)
コーヒーとヨーグルトを同時接種がいい >>9
あっそうか!肉食うぞ肉!魚なんかポイーでwww!! 癌も成長を止めるが、人間もガリガリに痩せていく。これで意味あるの? 運動しまくりで痩せてるとか
デブとかではなく
単にカロリー摂取量ってことか? タンパク質や脂肪が細胞の主な成分 糖質は基本エネルギー >>15
猛烈にアイスクリームを食べたくなるらしいね
ガン細胞はパフェを好むそうだ 糖質制限とか登場した頃から懐疑的だったわ
以前、がんの治療に糖質制限をしてる人や医師の本を読んだことがある
メインのカロリーが肉や乳製品中心のパレオ食やMCTオイルを使ったケトン食など
今普通に考えたらそんな極端な偏食で健康になれるわけがないよな >>11 いろいろ誤りがある
●油・脂を多く食べるほど、基本的には体脂肪率が上がる
○糖質は筋肉・体温の維持のため重要
食事で摂った
*油脂⇒体脂肪● エネルギーロス:2〜3% (油脂を食うと効率よく肥満)
*糖質⇒体脂肪△ エネルギーロス:20〜23% (太るには、糖は非効率)
脂質(高カロリー、しかも効率よく体脂肪に変換)を多く食べる方が、当然肥満しやすい
(元ページ)http://www.tofu-as.com/report/01/02.html
〜
食事で摂った脂肪が体脂肪として蓄積されるときには
脂肪の形が少し変わるためにエネルギーが使われます。
そのエネルギーロスは摂ったエネルギー量の2〜3%となっています。それに対して、
糖質が中性脂肪に変わってから体脂肪として蓄積されるときには、
糖質から脂質へと大きく変化するためにエネルギーロスは20〜23%にも及びます。
それだけ脂肪はロス率が少なく蓄積されるので、 まとめると、腫瘍の抑制効果を最も与えるの食事療法は、単純なカロリー制限食(40%削減)であり、飽和脂肪酸を多くとった場合のみ、ケトン食も効果があるということになります。 精白小麦粉、白米、白砂糖、白い悪魔三兄弟を死ぬまで取らず、酒を一滴も飲まない
このルールを日々の食生活に組み込み、有酸素運動と筋トレしてプロテイン飲んでりゃ
そこそこに健全な脳と肉体を維持できるんじゃない?
穀物を全粒粉や玄米、雑穀にし、糖はテンサイ糖にすれば血糖値スパイクを少し抑えられる
長期的にみたら血糖値スパイクとアルコールは血管と脳をボロボロにし
内臓にダメージを与え続け脂肪とともに蓄積される
反対にそれらを排除すれば問題ないってことでしょ?そもそも脳を鍛えるには運動しかないんだし >>25
精製された炭水化物を目の敵にしてるくせに精製されたタンパク質は目の敵にしない
違和感しかないがおまえ馬鹿なんだろうな >>8 中高年までなら、「炭水化物10>>タンパク質1」が最適の食事だとか
※低タンパク食により、劣化タンパク質の蓄積を防げる利点(タンパク質を増やすのは高齢からで良い)
【栄養学】沖縄の長寿、秘密は「高炭水化物食」にあり?[03/26]
元HP: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1553598016/142
…
> ソロン・ビエット博士はこれまで、食べ物の内容(単なる分量ではなく)が動物の老化にどう影響するかについて
> 研究を重ねてきた。そこから一貫して導き出されたのは、
★> 炭水化物を多く与えてたんぱく質を少なくすると、さまざまな動物の寿命が延びるという結論だ。
> 最新の研究では、脳内にみられる老化の兆候が一部抑えられることが分かった。
★> そして驚いたことに、炭水化物とたんぱく質の比はいわゆる「沖縄比率」と同じく、10対1が最適だと分かった。
> 人間での比較対照試験はまだ実施されていないが、ソロン・ビエット博士によれば、
> 世界各地のあらゆる疫学研究が同じような結論を物語っている。
…
(中高年までの)タンパク質の摂取過剰 ⇒劣化タンパク質の蓄積を招く …短命 沖縄では、
炭水化物10:たんぱく質1、の1949年の伝統的食生活で超長寿を実現したよ
昔の長寿世代の沖縄は、”煮イモ”が圧倒的主食、食物繊維が多くて質素で健康的
琉球では日常食の9割を占めたさつまいも
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48348?page=3 がんに関しては糖質はオッケー
血糖値も関係ない
脂質は細胞膜を作るのに癌にとっては必要 カロリー収支1日500カロリーの消費超過を目標にしてるけど体調はいたって快調だわ
1日に800〜900カロリー摂取 乳製品を摂ると、ガンが成長し易いらしい。
牛の乳には、子牛が成長するための因子が含まれているそうだ。
それが、ガン細胞の成長を促進するのだという。 細胞膜を構成するものは主に糖タンパクや脂質やコレステロールですよね
大豆には脂質は含まれてるがコレステロールは含まれていない
動物性食品にはたっぷりコレステロールが含まれてる
結局のところSCD以外でも、別の経路であるFADS2を阻害しないと癌が成長するみたいだし
飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸の両方とも
うんと減らすしかないね
あとカロリー制限するしか
果物はカロリー高いしジョブズは果物好きだったらしい > がんの成長を最も阻んだのは脂質レベルの低下と脂質バランスの崩壊
脂質レベルの低下って、様々に健康に良いと判ってきたな カロリー制限しなくても飽和脂肪酸で癌成長抑制出来るならやっぱり肉食が合ってるんじゃん 不飽和脂肪酸が足りないなら当然 scd という酵素使って飽和脂肪酸から不飽和脂肪酸が作られる
ケトン食の人が SCDを使う必要がなかったのは不飽和脂肪酸をたっぷりと取っていたから。
カロリー制限のみが癌の成長を阻止すると書いてある。
この記事では論文解釈が間違ってるので
最後のまとめの部分も間違ってる
飽和脂肪酸をたっぷりと取れば当然 scd という酵素を使って不飽和脂肪酸が作られるので、飽和脂肪酸を摂取してない場合は多少効率は悪いかもしれないが癌は成長する >>飽和脂肪酸(不飽和脂肪酸の間違いでした)を摂取してない場合は多少効率は悪いかもしれないが癌は成長する
飽和脂肪酸ではなくて不飽和脂肪酸でした カロリー制限は単純に腫瘍を脂質不足(不飽和脂肪酸不足)にするだけでなく、脂質のバランスを維持する酵素の働きをブロックして(飽和脂肪酸摂取を削減することによって scd が働く量が減る)
細胞膜の生産障害をまねいていた
最後のまとめをカッコで補足するとこういうことでしょうね ただでさえ栄養不足になる癌患者がカロリー制限するのは博打
飽和脂肪酸で糖質制限のほうが現実的 摂取カロリーは主にマクロ栄養素のタンパク質、脂質、炭水化物から構成される
カロリー制限とは、これら3大マクロ栄養素を同じぐらいだけ減らせと言うことでしょ
そしてどれか重点的に減らすとすれば脂質を減らすのが良いと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています