スズメやツバメ減少 外来種は増加 約20年ぶり「野鳥の国勢調査」

 国内で繁殖する野鳥の分布などを調べる約20年ぶりの全国調査で、スズメやツバメといった身近な鳥が1990年代に比べて減る一方、ペットとして持ち込まれたガビチョウなどの外来種が増えていることがわかった。
NPO法人「バードリサーチ」や日本野鳥の会、環境省などが25日、発表した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 10/25(月) 15:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2288985fecc2c29b6c6ddb567eceabe9627a9f9b