【解説/鳥】なぜ鳥は酸素の薄い地上8000メートルの高高度でも飛行可能なのか? [すらいむ★]
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なぜ鳥は酸素の薄い地上8000メートルの高高度でも飛行可能なのか?
カザフスタンやインドに生息するインドガンという鳥は、世界で最も高い山であるエベレスト付近、高度8500メートルのヒマラヤ山脈上空を飛行しています。
酸素の薄いこのような環境を生き残れる鳥類の肺がどのようにして生まれたのか、科学系メディアのNautilusが解説しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年10月17日 13時00分
https://gigazine.net/news/20211017-why-bird-fly-over-mount-everest/ Q. なぜ鳥は酸素の薄い高高度でも飛行可能なのか?
A. そういう風に受け継がれて進化したからだよ
クソが 人間の肺も左右を弁付きのパイプでバイパスして気管支にも弁を付ければ… さらに横隔膜を左右交互に上下させるシーソーみたいな動きができるようにしないといかんな 人間みたいに、吸って吐いてでなく
肺を空気が通過し続けるんだっけか? なんでも自分と同じだと思ったら
大間違いよ
想像を超える世界に行かなければ
何のために生まれてきたの >>61
そして寝てる時に片肺づつ洗浄
ウイルスだろうが排気ガスだろうが洗って排出 血液やヘモグロビンの性能や特性に違いがあるのではなかろうか? >>57
さらに炭素ガスレーザーを打つ植物が種子船の帆にレーザー当てて加速させるんだ。2001夜物語で見た。 >>9
俺も息しながら息吐けるよ
むしろ息しないで息を吐く方法が知りたい >>11
身体を流線形にするためにすき間を埋めてるから一石二鳥なんだよ
鳥だけに 恐竜が進化して鳥になった
空を羽ばたく羽を獲得したのだ
そしてさらにダチョウやペンギンなどの飛ばない鳥へと進化、そしてついにオットセイへと進化した
恐竜の最終形態であるオットセイ
寒い中でも生きていける体を手にいれるための進化の道であったのだ 恐竜の時代、プラテドンや翼竜といった空を飛ぶ竜が存在した
彼らは恐竜から進化した鳥ではないのか?何が違うのか?と疑問を持つ人がよくいる
結論から言うとプラテドンや翼竜は恐竜から進化したのではない
恐竜ではなく昆虫である 画像は約8400万年〜6550万年前に生息していた史実最大の翼竜である。
翼を広げた時の大きさは約120mでたり、身体の大きさとしては同時代の恐竜を圧倒し、恐竜を捕獲して食べていたとされている。
ttps://ailovei.com/wp-content/uploads/2015/09/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E7%94%9F%E7%89%A9%E7%94%BB%E5%83%8F-26.0.jpg
ttps://sp.nicovideo.jp/watch/sm27366651 吐きながら吸うんだろ。
と思ったら本当にそうだった。 近所の野鳥を観察して10年だけど
台風で落っこちたのもみた事がない
アイツら密かに凄い能力を持ってる 恐竜時代は酸素が薄かったんだろ
その名残だな、たぶん
哺乳類はその点弱い 鳥の骨は中空だから、そこに酸素をため込んでいるのでは。 逆に、酸素分圧が高い環境では、鳥は、どうなるのだろうか? >>19
鳥類以前の脊椎動物の肺は一つ穴がある袋でしかない。
鳥類とその祖先である恐竜は、肺と同等の機能を有する気嚢がある。気嚢は中身は肺と同じようなものだけど、吸気穴(空気の入り口)と排気穴(空気の出口)があり、奥まで効率的に酸素を取り込むことができる。また、肺呼吸のように横隔膜を常に動かさなくても空気が和がれるだけで酸素を取り込むことができることもいいところ。
反面、呼吸器官が複雑になり大きくなることゃ、呼吸をコントロールできないのが欠点。探検もののフィクションで、毒ガスの検知に小鳥が使われるのも、呼吸を取れることができないため。 >>11
哺乳類の肺だって大きくしたらそれだけ呼吸能力は上がるし、そもそも肺は血液たっぷり流れてて重いから、
体積当たりや重さあたりの性能を比べないと意味がない
その上で、どっちも気嚢のほうが高性能ってこったよ 気嚢は肺の上位互換だからな
哺乳類が気嚢を獲得してたらもっと反映してる 人間を基準に考えるとダメだ
人間に比してそもそも必要な酸素量が少ない >>82
画像のクチバシでくわえられてるのはティタノサウルス
体重およそ80tで象140頭分
それを補食している翼竜は大きさ120メートル、体重2000tだと言われている
翼を広げると500メートルを越える
ttps://taishu.jp/mwimgs/8/0/-/img_807dde1f283f165e010cc94ad660ff9480626.jpg 時速60km位で飛ぶんだろ
速度による自然加給だろうが コウモリが空の覇者になれないのは、この理由もあるかな
もっともあの空飛ぶネズミに繁栄されたら感染症が大変なことになるが 連中は低酸素時代に気嚢を獲得して高酸素時代には極限まで巨大化したんだよな
俺らは低酸素時代に横隔膜をゲットしたけどこれは胎生の獲得に繋がって巨大なガキを産めるようになったと 前中枢の呼吸をしてるからだろ
ちょうちょの姉ちゃんも1日中できるようになるようにやっただろ >>89
> コウモリが空の覇者になれないのは、この理由もあるかな
「この理由」って具体的になに? >>89
だが哺乳類で2番目に種類が多いのがコウモリで実に1/5を占めてるんだけど(一番はネズミ)。 クジラは深海に適応するのに、コウモリは高高度には… 忍者だって息止めてりゃ水の上走れるんだ
鳥だって息止めりゃ山の上だって飛べるだろ >>100
それ自体がウソだったりしてwwwwwww 人間も段差があると知らずに歩いてたら空中を2,3歩歩いてる時あるやん?その原理 人が両手を拡げたり狭めたりして深呼吸をするように、
鳥もたぶん羽ばたくことにより、肺に空気が出入りする
ような傾向を持っているのではないだろうか? 胸肉にはなにか特別な栄養があるとかないとか
ちがったかな
持久力に関係してたような
鶏はほとんど飛ばないけど 鳥は羽があるから飛べる
バッテリーが小型軽量化されてきたから、人用の羽がそろそろ実用化されてくる頃 高速に飛ぶことで、空気を前面から圧縮して取り入れることで、
効率を上げているのかもしれないな。ラムジェットエンジン
という方式に似ていたりするのかもしれないな。 代謝がグルコースをめちゃめちゃ酸化するんじゃなかったっけか 糞恐竜糞ティラノサウルスはサメの餌だった
糞ティラノサウルスは雑魚すぎた敗北者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています