2700年前にブルーチーズとビールを堪能 アルプスの岩塩坑の排せつ物分析

【AFP=時事】チーズとビールの相性の良さはよく知られているが、オーストリアの岩塩坑で働いていた労働者は早ければ2700年前には、ブルーチーズとビールを味わっていたとする研究論文が13日、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)で発表された。
 研究チームは、欧州でチーズが熟成されていた最古の証拠と、ビールが消費されていたことを分子レベルで示す初の証拠だとしている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AFP=時事 10/14(木) 16:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/814023343463cb96cfdf321037c5f32c5fc88ffa