0001すらいむ ★
2021/10/04(月) 10:04:06.73ID:CAP_USER【10月3日 AFP】アフリカ・マラウイ北部の村ヨベヌコシ(Yobe Nkosi)。子どもたちはかつて、夜になるとろうそくの明かりで宿題をしていた。
電気がなかったからだ。
現在、一人の男性が自家製の水力発電機で、周辺世帯に電気を供給している。
コルレード・ヌコシ(Colrerd Nkosi)さんは2006年、40キロ離れた町のセカンダリー・スクール(中等教育)を卒業後、村に戻った。
その際、電気なしの生活には戻れないと実感した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFPBB NEWS 2021年10月3日 20:00 発信地:ヨベヌコシ/マラウイ [ マラウイ アフリカ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3369145