【ＡＩ】１０億円で購入、美術館に展示されていたルーベンスの絵画がAIに偽物と判定される [すらいむ★]
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10億円の美術館に展示されていた絵画がAIに偽物と判定される
AIに関する技術開発は急速に進んでおり、文章生成や文章要約、新型コロナウイルス感染症の検出など、さまざまな分野でAIが活用されています。
AIの中には絵画が本物か偽物かを見分けられるものが存在し、そのAIを用いた分析によって美術館に長年展示されていた作品が偽物である可能性が浮上しました。
Was famed Samson and Delilah really painted by Rubens? No, says AI | Art and design | The Guardian
https://www.theguardian.com/artanddesign/2021/sep/26/was-famed-samson-and-delilah-really-painted-by-rubens-no-says-ai
今回AIによって偽物であると判定された絵画は17世紀に活躍した画家・ピーテル・パウル・ルーベンスが描いたとされている「サムソンとデリラ」です。「サムソンとデリラ」は1980年にロンドンのナショナル・ギャラリーが250万ポンド(現在の価値で約660万ポンド・約10億円に相当)で購入し、その高額さから話題となっていましたが、当時から一部の専門家によって偽物である可能性を指摘されていました。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
Gigazine 2021年09月29日 17時00分
https://gigazine.net/news/20210929-samson-and-delilah-fake/ 10億円の偽物なら、偽物を作った人をほめてやりたい。
今後の研究用に本物と変わらない価値がある。 >>3
そうでもない。
この手の話はだいたい買う方にもなんらかの話がある。 ネロが哀れで哀れで
何の為に、旦那の大金をネコババしといた方が良かったのに AI「真贋の分からないあなたたちには豚に真珠というもの どうやって判断したんだろ
アルゴリズムがきになるね 日本画の鑑定持っていくとたいがい「ニセモノかどうかはわかりかねますが、ホンモノではありません」と良く言われる ナショナル・ギャラリー赤っ恥 購入責任者どうなるんかな ネロが最後に見たのはキリスト昇架か降架あたりだったろたしか >>5
確かに
いかに正直に生きようが、命がなければ意味がない 1000円の絵も10億円野の絵も同じ、買う人次第でその値がつく。 >>3
それな。目で見て十億だと思ったら、それで十分じゃないかと。
本人が書いた本物しか認めないなら、美術館じゃなくて博物館行きの骨董品だよ。
それならそれで良いんだけどね。 画像処理で判断するの?
マッチングするなら本物のデーターが必要だけど。
塗料の成分で判断するんかな
よくわからん話や >>21
筆のタッチとかそんなんじゃないのかな。塗り方とかいろいろ有るみたいだし。 そもそもモナリザが美しいなんて全然思えない
もっともっとハッとする美人画は腐る程ある
素直にあれが美しいと思ってるのって、世界にどれだけいるのかね？ >>11
ホンモノの値段では買えませんということか >>1
バッカナールしか浮かばんかった‥
勉強しよ。 >>10
>このAIは同一画家によるものとされる作品を複数枚スキャンして
>筆の動きの特徴を認識し、
>それぞれの作品が同一画家によって描かれた可能性を割り出すことができます。 この時代、普通は工房で描かれるのだが
物質文化的に分析を進めないとどうしようもない
以後、分析期待 わかる。
非エロのはっとするような美しさとかかなり難度高い
ストーリーが有って反則気味だけどゴディバ夫人の絵にはハッとした AI「偽物です。バレる前に15億で売り飛ばしましょう」 >>1
AIの真贋なんか信じられない。
黒人とゴリラの区別もつかないんだぞ。
AIなんてまだまだ子供のおもちゃ。
誰が書いた文章か判定するやつなんか
さらにインチキ臭い。 それまで三万円の値つけだったのに
「＊＊＊が描いた」
と判ったとたんに三千万に跳ねあがる
ほんと胡散臭え業界だ 別に本物だろうが偽物だろうがそれだけの価値ってことか プラド美術館で見たでっかい巨人みたいな絵が今まで見たなかで一番すごいと思ったけど誰が描いたなんていう絵か全くわからない。
知ってる人いない？
見たのは2004年。 >>1
海外の美術館に収まっている光悦茶碗を鑑定してみてくれよ
多分全部偽物だから、マジでw >>30
「現代では入手不可能な幻の顔料が使われております！」 >>40
>>37の様にホンモノ認定されて高額になるのは分かる。
高額取引されていた偽物をその数奇な運命に価値を見出して二束三文化を回避は出来ないものかなw ネロとパトラッシュが見た
ルーベンスを
ALか偽物判定したら
どうなるの GANを使って偽物とわからない偽物を作るやつが出て来る。 >>11
それ、偽物であると言ってるようにしか聞こえないが
本物ではないと断定しておいて偽物かわからない、
って意味不明なんだが 以前はチンパンジーのアイちゃんとかそういったのがやってたとも聞くが ルーベンスやレンブラントは工房持って弟子に作業分担させて描いた絵が多い。
全部本人が書いた絵なんて売れる前の時期を除けばそんなに無いんだけどね。
ひどいときはサインのみ本人なんてのもある。
現代の漫画家みたいなもんだ。 本物を持ってる人が偽物を作らせるんだろうな
本物出てきたら困るし流石に見ずには描けないだろうし >>53
その言い回しも凄いね。
あり得ないのに真筆とは。 >>19
実際、世界恐慌並みの事が起これば美術品をはじめ現物資産が最強
無論贋物は論外w >>24
理解してもらえるか、人の美醜の感覚なんてそれこそ千差万別。
モナリザを美しいと思ってる人が世界に3人しか居ないとしても最早あの絵の価値は絵画史に刻まれてしまっている。
モナリザさんて美人だなーと言う所にこの絵画の価値は無い。
モデルはダビンチ自身なんて説もあるしw ルーベンスの筆が一切入って無い可能性も少ないわ
アントワープ工房の作かもしれんがね
ゴルゴ１３の目しか描いてないのでは、と言われる御大代表作のように
ルーベンス代表作でいいじゃないか。後世に描かれたものでないのならばね >>16
どんな命もいつかは終わる
どうせ皆等しく無意味になるのならそこに至るまでの過程にこそ価値の差があるだろう 8歳児の絵が10億円の時代に、偽物だからなんだというのかね
本物より高額な偽物があってもいいのではないかね？ 速水御舟みたいに絵柄がコロコロ変わって
人物画と晩年あたりは超下手くそな人の絵もAIなら識別可能か？
ルーベンスクラスだとあの時代でもマネされまくりだろうし
ふざけた絵も描いてるだろうし
当時のあらゆる画材情報と作家の嗜好と変遷をトレースし思考までも経験させられるAIなら
そこらの鑑定士なんぞ置いてきぼり、医者の次は鑑定士か 茶器で現代では再現不可能、この世にもう未発見なしだったのに
新たに見つかって大騒ぎだったのをAIで鑑定させよう。
どうみても俺的には偽物にしか見えんかったけど。 >>3
じゃあ、君は金があったらその偽物を買うのかい？ >>41
> プラド美術館で見たでっかい巨人みたいな絵が今まで見たなかで一番すごいと思ったけど誰が描いたなんていう絵か全くわからない。
> 知ってる人いない？
これですかね？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E4%BA%BA_(%E7%B5%B5%E7%94%BB)
＞『巨人』（きょじん、西: El Coloso, 英: The Colossus）は、
＞スペインを代表する画家フランシスコ・デ・ゴヤの代表作とされる巨人をモチーフとする絵画である。
＞ただし絵を所蔵するプラド美術館は2009年に、ゴヤの作品ではなく弟子（恐らくアセンシオ・フリア）が描いた作品だと発表した。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/be/El_coloso.jpg >>18
>>3
馬鹿だな、何の意味も無い
本物だから、有名画家が描いたからこの値段になってるだけで、技術やセンスが凄い訳じゃ無い
摸写なんて出来る奴は腐るほどいる訳で、本物って事に価値があるだけ こういうのって、ただのエキスパートシステムですよね
絵の美を評価してるわけじゃなくて、入力したいくつかの特徴から条件式に従って判断してるだけ
だから条件が足りなかったら、本物を「偽物」と評価してしまうことがあるでしょう このAIに贋作作らせたら、10億円以上の物が出来るわけやね。 >>52
古物商とかだと普通じゃないの？
ニセモノですって断定する事で、持ち主の見る目や財産価値やら出どこや扱った人間などなど、いろんなものがガラガラと崩れ軋轢が生まれる
「やられた！」ではなく「やられたかもな」
この曖昧さが日本の古物商の世界であり商売であるから、道楽になってたんだろ？？
ほんと、趣をたしなめないチンケな頭だなぁ この作品はアントワープ公爵がルーベンスの工房に制作を依頼したもので、
現在、問われているのは、書いたのが、ルーベンス本人か、あるいは、
ルーベンスの弟子かどうかということ。その意味でこの作品は贋作ではない。
この作品がルーベンスの工房で描かれたことは確からしいことで、もし、
ルーベンス作ではないとしたら、ルーベンスがずるをして、かなりの大作
を弟子に描かせていたことになる。
ただ、ルーベンス作とされているこの絵の下絵も２作現存しており、
もし、弟子が描いたのなら、ルーベンスはなぜ、下絵まで書いたものの
最終作品を弟子に描かせたのか、由来の謎は残るね。 偽物と判断するには本物の絵が必要なんだけど
どこにあるの >>24
モナリザは元々ダビンチの作品の中では価値もなくてずっと倉庫にしまわれっぱなしだった
その後泥棒に盗まれた事で一躍有名になったのと、ケネス・クラークっていう大物の美術評論家が人類史上最大の傑作と論評した事で価値が上がった
芸術なんてそんなもの、後からいくらでも理由がつく >>28
>筆の動きの特徴を認識し
これをどうやるかって話 >>1
まぁ人の感覚なんぞ当てにならんから。
芸術（笑）の分野じゃ猶更だ。 >>20
これ
AIもアルゴリズム次第では間違うと思うんだけどそういう話は聞かないのはなぜなんだろうな >>82
> ほんと、趣をたしなめないチンケな頭だなぁ
チンケはともかく、はぐらかしたり、矛盾しないようなちゃんとした日本語を言えよ、アホ
そもそもそこに初めていった人だったらどうするんだ、そいつも理解しろとか馬鹿か
お前の勝手な趣味を全ての人が知ってるべきとかどこまで思い上がりで馬鹿なんだ
お前は相手が総理大臣や天皇陛下でも同じ事を言うつもりか
偽物なら偽物と言えば良いだけ ルーベンスは実は素描（デッサン、ドローイング）の巧い画家としても有名
https://www.google.com/search?q=Rubens%20dessin&;tbm=isch&hl=ja&tbs&sa=X&ved=0CAEQpwVqFwoTCJDz6frOpPMCFQAAAAAdAAAAABAC&biw=1295&bih=893
小中高生で今後美大とか進学考えてる人は
書籍やネット通じて真似て描くとどんどん上達するかも >>85
どうどう、まあそのくらいにしときましょうw >もし、弟子が描いたのなら、ルーベンスはなぜ、下絵まで書いたものの
>最終作品を弟子に描かせたのか、由来の謎は残るね。
弟子の方がうまく描けてルーベンスらしさがより上だったからじゃないかね。
画家も歳をとれば、体力が落ちたり、視力が下がったり、根気がなくなったり
手が震えたりすることもあるだろう。そういうときに自分の全盛期の技量
あるいはそれを越える弟子がいれば、彼らに任せて自分はしごとの受注と
納品のような企画と営業に徹して分担作業させるのが合理的だろうよ。
弟子に画を書かせていたからといって、詐欺で注文主に訴えられるとは
思えない。客の注文は見応えのある彼の考える素晴らしい画であって
それをできると思う工房・画家として選ばれたのに過ぎないだろうから。
作家の真贋は重要ではなくて、当時は画そのものの価値だったはずだから。 >>82
違くね？
ニセモノかどうか（本人が描いたかどうか）は分からないが、
ホンモノとされる基準を満たしていないと言ってるだけだろ。 >>63
美人かどうかなんて関係ないわｗｗ
おまえ脳みそ金玉やな >もし、弟子が描いたのなら、ルーベンスはなぜ、下絵まで書いたものの
>最終作品を弟子に描かせたのか、由来の謎は残るね。
鬼滅の漫画が社会現象になったのはアニメのおかげやでｗｗ 偽物と判断した基準が、絵の構図（つま先まで描かれていない）だそうな。
本物でもトリミングするとこういう構図になるが、そういうのは考慮しないのかなAIは？ レンブラントの「夜警」なんか壁に収まらん、って切断されたしな １０億！犯罪者にしてやられたもんだなあ
それだけの技術あるならオリジナルで勝負せよと思うが
贋作師にそういう純粋な魂はないんだよな >>30
漫画の「アルテ」であったな。
ルーベンス親方の弟子が8割方描いたんだったら区別つくのか？
AIにインプットされたルーベンスの特徴が実は弟子の特徴で
ルーベンス本人が100%描いたのが偽物判定されたりして。 >>37
薄汚い茶道具が「千家で」って言うと値段が跳ね上がるのと同じかな >>44
あれは大量の無修正画像データから類推しているだけで、
本物というわけじゃないだろ 結局、絵の良し悪しでは無く、誰が書いたかだけで値が決まっている ？ サインがうまく書けたらそれだけで音が上がる風潮馬鹿だね😉 >>3
お前は詐欺師を褒めるのか？
本物と偽って販売してるのが悪い
贋作として売り出して10億の値がついてるならわかる
軽自動車のボディをフェラーリにして"フェラーリとして販売して値が付いたとして、それが褒める行為だとは到底思えない
逆に"フェラーリ風にして見ました" >>36
それは難しいから
AIが間違うのもしかたない >>112
AIには、レイシストのお前と、ニホンザルの区別もつかない。 さいとうたかをや白土三平の漫画も、ある時期からはアシスタントの絵がほとんどだ。 右手が動かなくなってきたから左手で描いたらどうなるの？ >>101
ちゃんと読めよバカ
>>24さんに説明を試みてるんだが
しかもオレの書き込みに「そこに価値は無い」て書いてるだろ >>3
10億には及ばないけどメーヘレンはすごかったな 高額の美術品ってマネロン目的の投機も多いから、何とかならんかね。 >>37
大量生産の工業製品じゃない限りは何でもそんなもんじゃん
美術というか芸術は世界中にファンが多いから投資対象としての値がつきやすいってだけで AIに偽物描かせた方が良いな
これなら判定役のAIを騙すことも出来るし
画風を取り込んで新しい絵を出力するのもいけるだろ
というか多分やってる奴はもう始めてるだろうな >>134
認識の通りAIを騙すためのAIは研究進んでる
セキュリティ分野でこれからいたちごっこになるだろね >>135
ソースも無いのにそんな戯言誰が信じるんだよ >>135
むしろ日本刀の偽物を作るのは絶対に不可能
鉄の質を科学的に分析するだけですぐにわかる
ましてや全盛期の物を現代の職人が再現するのは到底不可能だよ 刀といえば古刀とその後では作り方がまるで違うのが面白いわ
昔ほど構造が雑というかシンプルなのに刀としては最良の性質なのがまた不思議 科学的に分析して作れるならダマスカス鋼とかとっくだよねー
中国人民軍のコピージェットエンジンだって耐久性すごいだろうねー ハイテンもすぐマネできちゃうよねー ０．００○％のレア元素を混ぜ込む
レシピは門外不出なんだけど、そんなのすぐコピーできちゃうよねー（韓国大歓喜ｗ） AIをAIが判定したらどうなる
「いい加減な嫌なヤツ」と出るかな ルーベンスが10億とか
最初から偽物と考えていたのだろう
本物がなけりゃ、偽物も大いに価値がある 肥った裸婦の「たるんだ皮」とか「皺」をなぜここまで克明に描くのか。
美意識が違うのか？なぜつるつるに美化しないのだ？ いまの鉄は、それが砂鉄から作られた玉鋼であれ、製鉄に使う木炭の中に
核実験やチェルノブイリ事故、福島事故の放射性物質がどうしても入り込むので、
それが鋼にも移り、放射線測定を行うことで、そのような放射性核種が
含まれて居ることが分かってしまうから、偽造は難しいのだ。可能性としては
放射能汚染されていなかった時代の刀や極めて古い時代の鉄釘を集めて
溶かして作るところから始めなければならないだろう。 週刊新潮2021年10月14日号の35ページに
＊33回忌の折も折 「手塚治虫」未亡人が「虫プロ」を訴えた
という題の記事が出ている。この記事の内容にはたまげた。
虫プロの建物と土地は未だに手塚家の持ち物で、月額38万円で虫プロダクションに
賃貸ししていることになっているが、最近支払いが途絶えているというのだ。
それで1148万7千円の支払いを求め、また虫プロの遺された建物を明け渡せという
内容で6月に東京地裁に訴訟したという。原告は手塚悦子未亡人御年89歳だそうな。
（手塚作品の虫プロ時代のテレビアニメのフィルムと権利を、全部手塚プロダクショ
ンに返還したので、虫プロとしては稼ぎがなくなったんじゃないでしょうかね？？
Webで無料公開とかされているし。）
今の虫プロは、ちょっと前に聞いた噂だと経営者が変わって中華資本が入ったとか
なんとかいってなかったかな？それでそうなる前に手塚原作のアニメの”権利”など
を手塚プロに返還したんじゃなかったか？ これはいったいどうなってしまうの
かなぁ？最終的には歴史のあるあの建物も（建築基準法的にはNGレベルだと思う
けれども）更地になってしまうのかもしれないな。 >>147
読み齧りのいい加減な記憶ででたらめ書くなよ
木炭と指定してるからこれのソースはC14についての話だったのはほぼ間違いない
核分裂生成物を避けるだけなら古木を使うだけの話
だがその方法ではC14でばれる AIを使って偽札の鑑定器を作ればどうだろうか？
人間の眼はごまかせても、AIの眼はごまかせないような。
調べてみると世の中に出回っている札の大部分が偽札で
あることが判明したら、世界は震撼するかもしれない。
通貨発行当局ですら見分けられなかった偽札が大手を
振るって流通していたとしたら？ 日本語を普通の字で書いて、それを崩し字に変換できるワープロが欲しい。
もちろん縦書き。 >>1
足の先が切れてるのにこだわるのは
模写ってこと？ >>152
AIって言うのはDeepLearning系のAIだよね？
実はそこまで優秀じゃない。
明らかに別の画像（人間の目にはほとんどノイズ）なのに、AIは特定の植物の花だと
誤認識してしまう事例が知られていて、この方法によるAI騙しの手法が既に確立され
ている。つまり偽札のように悪意を持って用意されたものに対しての堅牢性は保証され
ていない。 クールベの世界の起源をＡＩで判定させようぜ
ＡＩ「お手入れ欠かさずに」 本物だろうと偽物だろうと、価値のある絵だと感じて10億円を支払って
購入したんだったら、その絵は10億円の価値が購入者の心の中で有ったと
いうことだろ、違うかい？それとも作者がルーベンスであれば10億円、
ルーベンスでなければゴミ同然だということなのだとしたら、それを
買う人の中に美術品それ自身に対する評価は全くなくて、作者の名前
だけしか要らないということになるのだろ。馬鹿らしいとは思わんかね。 >>158
無いよ
値段分の価値があるマンションだと思って買った後に欠陥工事が発覚した場合、買った時の価値のままだと思い続ける事は無理 絵は、印刷複製で十分。デジタルで精密スキャンして、模造品を世界中に飾れば
それで良いはず。オリジナルは骨董としての歴史的、資料的な価値があるだけ。
デジタルで最初から作画して作ったデジタルデータがオリジナルである美術品は、
本当に完全に同じものが複製出来るわけで、今後はそういった物質に固定されて
いないのがオリジナルである作品は、真贋ということだとか、どう扱われるべき
だろうか？ 過去の名作には美術界の共通認識といえる歴史的経緯が既にある。
現代美術には歴史的経緯がないので、屁理屈をこねる。
バンクシーがオークション会場で作品を裁断したが、そのニュースを見た
人は、「ああ、あれね」と言える作品とする事で、現代美術に欠けている
歴史的経緯を創出する事に成功した。結果、その作品の売却価格が跳ね
上がったというニュースが昨日あたり出ていた。
専門家にとっての美術とは何なのか。好き嫌いという個人的理解から離れ
万人共通の価値基準を作り、価格を評価値とした成れの果てではないのか。
そんな事をやっているから、真贋論争なんかが重要な話になるのではないか。
以上、ルノワールのロリ裸婦画以外は興味が沸かない俺の個人的意見だｗ
写真でもよいし、同じくらいエロければ模写や盗作でも構わないとすら思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
