【地理】「地獄の井戸」底に到達 悪魔は不在 人が下り立つのは初か イエメン [すらいむ★]
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「地獄の井戸」底に到達 悪魔は不在 イエメン
【9月23日 AFP】悪魔の監獄との言い伝えが残り、ほとんど近づく者もいないイエメン東部の巨大な穴「バラフートの井戸（Well of Barhout）」の底に、オマーンの探検隊が到達した。
人が下り立つのは初めてとみられる。
「地獄の井戸（Well of Hell）」とも呼ばれる穴は、アルマハラ（Al-Mahra）県の砂漠の真ん中に位置し、幅は約30メートル、深さは約112メートル。
異臭を発しているという証言もある。
（以下略、続きと動画はソースでご確認下さい）
AFPBB News 9/23(木) 16:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff0a276f3b10d34fada0037a86690fabeec3448f >>1
ここ知ってる。スカイフィッシュがいるんだろ？ 底にヤバイ菌やウイルス居たりしねえよな？
地元の人間が近寄らずって伝承があるって事は理由があったりするんじゃねーのか >>1
ロシアにマントルの研究用に掘った穴があるだろ12000メーター以上掘って捨てたやつ 行った人たちの何割がミーティみたいになって帰ってきたんだろう？ >>1
イエメンって内戦中だろ
なんでそんな探索なんて暢気な事が出来るんだよ？ 100m越えはやばい
マジな話、地熱でかなりの高温になってると思う 悪魔なんだから何百年単位で不在にすることもあるだろうて
忙しいんだろ、特に昨今は 落っこちた恐竜の骨とか無かったのかよ
発見はいろいろあるだろうがイマイチ夢が無いな 火の鳥が住んでて両手に骨を持った若者が登ってくるんだろ。 どうせドローンで内見済みなんでしょ
何でも遠隔で見聞きできる時代に
初めて人が〜とか言われてもふ〜んて感じだな 2000年以前の人骨とか出てくるともっとわかるのだろうけど >オマーン洞窟探検隊（OCET）が穴の底に下り、
>生きたヘビや動物の死骸、洞窟真珠を発見したが、
>悪魔の痕跡は見つけられなかった。
その生きたヘビが悪魔やーーー！ 深さ100m超えてんのか
トメアナになる直前に何人かが挑戦して帰ってこなかったとか
そんな起源の伝承だったんじゃね？
このあと探検隊が奇病で死んだりしたら新しい伝承になるんだろうけど 過去に疫病で死んだ患者とか投げ入れてたりして伝承になってるんじゃないんかね
謎の伝染病発生とか何も起こらなきゃいいがな 生態系を崩さないように衣類の洗浄、糞尿は持ち帰りってドキュメンタリーで見たことあるけど、ここもやってんだろうか 深さ112mなら人は入っていなくても、カメラ下ろすくらいはやってるだろう。
幅30mならドローンでも下ろせる。 悪魔の定義が不明だから悪魔の痕跡がないと言える根拠はない
昔は悪魔が住んでて痕跡を残さず去ったという可能性も全く排除出来ていない
これが本当の悪魔の証明ｗ たったの112mで大騒ぎかよ
112mの山があったとしたら小山程度、下手したら丘だぞ
東京タワーの1/3だわ
話にならん こんな浅いところに悪魔はいないよ コラ半島の12キロに比べたら みんなあそこに居るんだよ 鳥は普通に出入りしてたんだろうな
外敵は降りて来ないし水もあるっぽいし この後、原因不明の奇病が蔓延する事を誰も気付いてはいなかった… 少し前にテレビでやってた所かな？
ドローンを降下させるも途中で電波状況が悪くなり引き返させたってトコ？ >>15
中国と一緒にするなんて、悪魔さんがかわいそうだろ！ >>85
幅30m、深さ100m超じゃGPSが機能しないので難しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
