【ナゾロジー】寄生細菌が植物を「ゾンビ化」させるメカニズムを解明(Cell) [すらいむ★]
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寄生細菌が植物を「ゾンビ化」させるメカニズムを解明
ファイトプラズマ (Phytoplasma)という細菌は、植物に寄生することで様々な病気を引き起こします。
たとえば、植物の正常な繁殖・成長システムを破壊し、老化を遅らせることで、一種の「ゾンビ状態」にしてしまうのです。
これまで、こうした現象がどのようにして起こるのか、分子レベルではほぼ理解されていません。
しかし今回、ジョン・イネス・センター(John Innes Centre・英)の研究により、ファイトプラズマが植物を操作する化学メカニズムが解明されました。
同時に、その操作を抑止する方法まで見つかったとのことです。
研究は、9月17日付けで学術誌『Cell』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.09.20
https://nazology.net/archives/96763 なんで宿主を殺す方向に持っていくんだろう?
コロナもだけどさ
ウィルスは何したいんだ?って事よ 殺すんじゃなくて逆に不老不死にしているってことだろ。
それこそが寧ろ寄生する側としては当然あるべき姿だと思うが。 >>6
ということはお前が宿主ということでニートを養っている年老いた親か、 昆虫をゾンビ化するのもあるよな。
ネコを飼う奴も、トキソプラズマが脳味噌に寄生して人格を操るらしいし。 >>2
自己増殖だよ
寄生宿主が死ぬまで自己を何百万倍も増殖させ
そして新たな宿主に感染する為ばら撒かせる 解らないのは癌細胞という寄生物だ。
あれは感染するわけじゃない。宿主の死はイコール自らの死であるにも関わらず壮絶に宿主をいたぶり本気で殺しにかかる。 もちろん癌細胞は寄生物であるのと同時にその宿主の一部でもある。
そういう意味でまた不思議なのは宿主がどんなに弱っても癌組織だけは健康そのものにピンピンしているということだ。 癌細胞は独立した細胞として振る舞う。そこが他の組織の病変とは異なるところだ。
病気と一口でいっても外部から侵入して来るウイルス細菌による寄生が原因の場合も多いわけだが。 >>4
トマトに使えば、絶好調真冬のダイヤモンドダストスノーフォグの中の
巨大赤トマトの実と樹木トマト葉には雪が積もって居る
で実はトマトシャーベットもしくはアイス??
あー、、甘い赤いトマトは凍らない糖分過多の素晴らしいものかもしれない??
温泉に浸かるおさるさん喜び様だ、湯船に揺れて赤いトマトゾンビザル誕生かも・・・・・ >>11
なんか勘違いしてね?
がん細胞は寄生物ではなく、正常な細胞が遺伝子異常で暴走しているわけで、人間社会で言うと正常な飯塚幸三が異常を起こしてアクセル全開のままにしてしまうような状態。 >>2
それは人間も同じじゃね?
地球が持たん時が来ているのだ! >>21
鳥が宿主の寄生虫の戦略?
鳥に食われるように目立たせているんでしょう。 >>2
宿主を殺してるのはウィルスでというより、ほぼほぼ自分の免疫細胞による過剰活動だよ
免疫細胞らが暴れるからその激しい動きや摩擦で高熱が出て
捕まえたウィルスを体外に出そう出そうとして、くしゃみや咳や下痢なんかが止まらないんだけどな
免疫さえあればウィルス陽性でも体内で平和に共存してて、体調はごく普通でしょ?
むしろ免疫で抵抗せずに全て受け入れれば生物は平和なんだよ
でもウィルスも悪意なく毒素を出すから、抵抗しないとあっさり死んじゃうかも知れない
だから善悪を問わずに、未知の侵入者に対しては免疫が躍起になってくれるわけだけど…
でも長期的進化には必要なトリガーかも知れないんだよ
ウィルスがすぐ耐性を持てる能力力を、人間自身の細胞に与えてくれるかも知れないね
でも最初から成功しない、だから自分も相手も死なせてしまう
だけどウィルスは個体の概念はなくて種としての活動だから、他種を生かしての共存が本来の目的なんだよ
きっと最終目標はミトコンドリアのように永遠の安定した共存
長い時間をかけてウィルスは無毒になって共存していくよ腸内フローラみたく
安定して共存できるようになれば地球の文明は一足飛びに上がるかも知れない Phytoplasmaというのは、なんかスゴい特殊な存在なんだね
昆虫はヤバすぎる、草の汁を吸ってる昆虫と思って舐めてるとやばい
というかポインセチアは、これの所為で花が葉っぱになっちゃったんだねw
元の容姿はどんなだったんだろう・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています