【がん】発見が最も難しい「すい臓がん」を超音波検査で劇的に見つけやすくする「午後の紅茶 ミルクティー」 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
発見が最も難しい「暗黒の臓器」すい臓がんを劇的に見つけやすくする"あの飲み物" なんと5年生存率が30%→50%
中山 富雄 国立がん研究センター検診研究部部長
すい臓は胃や腸の陰に隠れ、がんの発見が極めて難しいことから「暗黒の臓器」とも呼ばれている。
国立がん研究センター検診研究部部長の中山富雄さんは「超音波検査前にある飲み物で胃を満たすことで、これまでとても発見できなかった小さなすい臓がんを見つけられるようになった」という――。
■早期発見できないがんも、慌てる必要がないがんもある
がんは「早期発見・早期治療で治る病気になった」と、よくいわれます。
治療するにしても絶対に入院が必要というわけではなく、働きながら通院治療という方もたくさんいます。
1981年以降、2020年に至るまで日本人の死因のトップであったがんが、「早期発見・早期治療で治る病気になった」という情報は、多くの人に安堵をもたらしたと思います。
しかし、「ただし」という次のような注釈をつけさせてください。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
PRESIDENT Online 2021/09/04 15:00
https://president.jp/articles/-/49420 午後の紅茶は医療機関向けに少しお安い商品を作って売り込むべきだと思う >カギを握るのは乳脂肪分なのでしょう。その比率が絶妙なのが「午後の紅茶 ミルクティー」
市販の紅茶なんてときどき味をリニューアルするんだから、今のうちにメーカーと契約しとけ 腹部エコーなんてやっても無駄。膵臓は胃の裏にあって、巧く撮像できないから。
それにエコーは、読影者のセンスによっていかようにも読めるから、見落としも多い。
やるのならEUS。これは内視鏡の先端に超音波ソナーがついていて、胃壁から膵臓を撮像する。
でも、EUSができる病院と医師は少ない。
物凄く苦しいので、普通は軽い麻酔をかけて眠って検査する。 >読影者のセンスによっていかようにも読めるから、見落としも多い。
これな
胃カメラですら、見落とされることあるらしい
医者って医師免許取った後は努力とかしない奴多いから、マジ注意
大学病院とか医療センターでもよくあるらしい 最近 腰の中が痛い
今は糖尿病のみ
親も膵がんで死んだ >>7
両方、必要。
レントゲンでないとわからないこともある >>7
胃カメラ、大腸カメラ、しんどいじゃん
ま、そのおかげで俺は早期にポリープみつかったけど 癌になったらパプラールってどうなの?ワラをも掴んでしまうよ… >>7
でも全員をカメラに誘導すると
今度はカメラ受けにくくなるし
何といっても膨大な数がカメラに回るので
検査が雑になるよ?それでもいい? >>6
部位によるかな。
直腸がんや食堂がんなら、
出血して流れ出た血液が大便として出てゆくから、
痛みは生じない。夏に散歩して貧血や脱水で救急搬送される
ようになると、もうダメかな、と思う程度らしい(本人談)
肝臓とか皮に囲まれてる臓器だと、
いわゆつ「水がたまる」ので皮が張ってキリキリ痛むそうな >>7
医師会が人命より
金が大事だからいつまでも
検査料金下げないからじゃね >>1
美味しいバリウムを開発してくれたら検査が楽なのに、と思ったが
美味しいと胃が活発に動くから検査の造影剤として不適切なんだな 午後の紅茶あたたかいミルクティーか
スチール缶の伊藤園お〜いお茶緑茶でも可っていうのがおもしろいな。 治療のためではなく発見のためにナノマシンは使えないのかい? 500ml一気に飲めと言われても吐くわ
俺、バリウムげっぷして2回飲まされた時吐いたから、そうゆう系無理〜 >>1
すい臓がんの発見率を劇的に向上させた「午後の紅茶 ミルクティー」
以前、在籍していた大阪の病院は、「暗黒の臓器」膵臓がんの早期発見の方法を模索していました。
膵臓の超音波検査の精度が上がれば、膵臓をしっかりと診ることができます。
しかし、ネックになるのが胃袋の存在です。画像処理をする際に胃の部分がハレーションを起こして画像が白く飛んでしまうのです。
そこで、ハレーションを防ぐために液体で胃を満たすことにしますが、さて、問題は「どんな液体で満たすか」ということ。
いろいろな飲み物を試したところ、行き着いたのが「午後の紅茶 ミルクティー」。
「午後の紅茶 ストレート」でもなく、「午後の紅茶 レモンティー」でもなく、「午後の紅茶 ミルクティー」。
ペットボトルを1本程度飲んでもらってから超音波検査をすると、膵臓がしっかりクリアに映るようになったというのです。
おそらく、カギを握るのは乳脂肪分なのでしょう。その比率が絶妙なのが「午後の紅茶 ミルクティー」だということです。
超音波検査は絶食でおこないますから、検査前にペットボトルを渡された患者さんは、おいしいおいしいとごくごく飲み干してくれるそうです。
検査の結果、従来ではとても不可能だった小さな膵臓がんを見つけることができるようになりました。
さらに、外科医をはじめ精鋭揃いのチームが組まれ、難しい手術をどんどん成功させています。
膵臓がんの手術の5年生存率は一般的に30パーセントですが、そこでは現在50パーセントという驚異的な数字を上げています。 島津製作所の作った血液1滴から胃癌、肺癌、肝臓癌、膵臓癌、大腸癌…の複数の癌がいっぺんに分かる検査方法があるだろ。
日本の会社の健康診断も無駄なんだよ。
日本は馬鹿だから世界ではもうどこもやってない時代遅れのバリウム検査、レントゲン、大腸カメラとか全員にやってる。
バリウム制作会社に厚生省の役人が天下りしてるから、世界で日本だけバリウム検査を続けてるんだな。
時間もカネもかかる会社の健康診断。
健康な奴には不要だ。
だからまず社員の指先からに針を刺して血の1滴を採取。
それで終わり。
時間も早い。
それで後日、血の1滴からガンが見つかった奴にだけ精密検査すればいいだけ。
これが一番合理的で、無駄もなく、毛根もかからず、時間も早いのに。
日本人は馬鹿だから、いまだに社員全員にバリウム飲ませて、レントゲンで被爆させてる。
本当に日本は馬鹿で世界でも遅れてるとしかいうほかない。
厚生省が、省庁一の無能でバカでクズな人材しか集まってないのもその理由の一つだ。
島津製作所の作った血液1滴から胃癌、肺癌、肝臓癌、膵臓癌、大腸癌…の複数の癌がいっぺんに分かる検査方法があるだろ。
日本の会社の健康診断も無駄なんだよ。
日本は馬鹿だから世界ではもうどこもやってない時代遅れのバリウム検査、レントゲン、大腸カメラとか全員にやってる。
バリウム製作会社に厚生省の役人が天下りしてるから、世界で日本だけバリウム検査を続けてるんだな。
時間もカネもかかる会社の健康診断。
健康な奴には不要だ。
だからまず社員の指先から針を刺して血の1滴を採取。
それで終わり。
時間も早い。
それで後日、血の1滴からガンが見つかった奴にだけ精密検査すればいいだけ。
これが一番合理的で、無駄もなく、カネもかからず、時間も早いのに。
日本人は馬鹿だから、いまだに社員全員にバリウム飲ませて、レントゲンで被爆させてる。
本当に日本は馬鹿で世界でも遅れてるとしかいうほかない。
厚生省が、省庁一の無能でバカでクズな人材しか集まってないのもその理由の一つだ。
>>55
>厚生省が、省庁一の無能でバカでクズな人材しか集まってないのもその理由の一つだ。
コロナワクチンに治験を求めて承認を4ヶ月遅らせるとか日本だけだろなあ。
世界中でワクチンの取り合いだったのに、遅れた間に第4波とかもうねw 甘味料変えたか何かして以降超絶不味くなって呑んでない MRCPが有るのに無駄じゃないか?
日本に限ればMRIは腐るほどあるし 胃のバリウム検査はレントゲン技師の仕事を作る為に続けられており、
放射線を浴びせることで、胃ガンを始めとする多くの内臓のガンの原因
を作っていると思われる。レントゲン車とか、利権の温床なのだ。
胸部X線は胃の透視検査に比べれば遙かに少ない線量ではあり、
さらにデジタル化により今では昔に比べて線量がうんと少なくなったものの、
かつては小学生も毎年結核の予防とか云うような理由で浴びせてた。
多くのガンは60年代の大気圏核実験による放射性物質の環境への放出とか、
医療用の無闇なX線検査によると思われる。今ではX線CT検査という
さらに桁違いの被曝をさせて稼ぐビジネスが付け加わった。日本が世界で
一番CT装置を持っているという現実は何を意味するか。
原子炉の作業員は5年間で100ミリシーベルトまでの被曝線量制限が
ある。普通は一時期に100ミリではなくて、徐々に累積していって100ミリ
に到達してしまうという想定である。しかるにCT検査ではちょっと何かを
測るだけで20ミリや40ミリシーベルトを数分の検査1回で浴びせてしまう。
短時間に集中した被曝は遺伝子の修復の仕組みから行って、修復不能の
エラーを蓄える可能性が高いので、原子炉の作業員のゆっくり毎日の被曝の
累積が40ミリシーベルトに比べて、CT検査1回で40ミリシーベルト浴びる
方が段違いに危険である。X線検査の原子炉作業に比べてマシなところは
内部被曝を伴わないことぐらい。 >>39
あれはかなりマニアックだからな。
正直初見じゃ画像見ても何が何やらサッパリ。
今のままじゃ世界で広まることはないだろうな。 >>49
お前の命はいくらだよ。
検診にかかる費用がもったいない程度の命なのか? ガンの増加は高齢化によるもので寿命。
ガン治療は死ぬべき人を助けている。 おいら食欲急に落ちて体重激減し、背中痛いんで膵臓癌かって観念したが、何もなく、うつ病だった。
抗鬱薬で回復してきた >>1
皆が知りたいのはソース3ページ目:
ーーー
「午後の紅茶 ストレート」でもなく、「午後の紅茶 レモンティー」でもなく、「午後の紅茶 ミルクティー」。
ペットボトルを1本程度飲んでもらってから超音波検査をすると、膵臓がしっかりクリアに映るようになったというのです。
おそらく、カギを握るのは乳脂肪分なのでしょう。その比率が絶妙なのが「午後の紅茶 ミルクティー」だということです。 多分、「デキストリン」を混ぜていることが有効なんだろ。
医療用にデキストリンとか寒天ゼリーなどを検査前に飲ませる
実験をしてみたらいいやね。 直感的には乳脂肪分入ってると減衰しそうな気もするけど、まあ実際良く見えるって言ってるから見えるんだろうな 胃の中にそれなりの液体が満たされていると、胃の中が空っぽであるときよりも
胃を通過するときの超音波の散乱が減るのだろう。
胃壁のヒダと空っぽの空間があると、その胃の壁を2回通過させて
裏側の臓器を観ようとしても、二度とも相当に超音波が散乱、回折されて
さっぱり見えないだろうが、もしも胃の壁と”全く同じ”屈折率を
超音波に対して持つ液体で胃の内側を空隙無く完全に満たすことができたならば、
胃の壁を2回通る超音波は散乱されたり屈折せずにまっすぐ進めるだろう。
胃の臓器と同じ聴音波伝達特性を持つ一種のゼリーを開発して、それを胃に
完全に満たして撮像すれば良い理屈だ。但し固形物では胃の中を隙間無く
埋めるのには難しいだろうな。 色々使い勝手良くて丁度良かったという話だから新剤開発は必要無いと思うがな
場合によって色々応用や代用効くなら医者がそれとなく用意するだろ 黒沢監督:「撮影の邪魔だ、あの民家を撤去しろ!」
医者:「膵臓の撮影の邪魔だ、胃を切除しよう」 この記事は極めて悪質
結論間近になり、唐突にいよいよ本題だとかぬかし
全く無関係の記事を強引に羅列しテロ行為を行っている
ここまで悪質な嫌煙PRは見たことがない
これは告発されるべき ホホホ、胃の裏側で映らないのなら、背中側から映せば良いんだわ。 >>6
半分は賛成
自分はそこそこ早めに見つけてゆっくりと終い支度をしたい。死ぬ寸前まで元気だと死にたくない欲が出てしまいそう >>7
がん検診が必要な人口は3000万人程度いるぞ。
カメラで捌けるのか? >>22
各部のガンごとに分かる線虫を見つけているらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています