ファイザー4件、モデルナ1件=100万回当たり副反応―厚労省
 厚生労働省は25日の専門部会で、新型コロナウイルスワクチンの副反応のうち、強いアレルギー反応アナフィラキシーの報告件数を明らかにした。
 8日時点で米ファイザー製が100万回当たり約4件、米モデルナ製が同約1件だった。
 接種回数はそれぞれ約9065万回と約1226万回になった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

時事通信 2021年08月26日 08時27分
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-1213998/