【ナゾロジー】ビールから「数万の未知の分子」が見つかる [すらいむ★]
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ビールから「数万の未知の分子」が見つかる
ビールは昔から多くの人々に愛されてきました。
特にドイツはビールの本場として知られており、その愛情の深さはかなりのものです。
そして最近、ドイツ・ミュンヘン工科大学(TUM)に所属する分析化学者フィリップ・シュミット・コップリン氏ら研究チームは、467種類のビールを高度な質量分析技術により解析。
これにより発見された数万の分子は、化学データベースに記載されていない「未知の分子」でした。
研究の詳細は、7月20日付の科学誌『Frontiers in Chemistry』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.08.23
https://nazology.net/archives/95097 その未知の分子が人間に悪影響あたえてるんだろうね。 >>2
夜のお薬飲み忘れたのかな?
また発狂して事件を起こさないように寝る前のお薬はちゃんと飲むんだよ。 他の天体の石からも詳細に分析するとそんな未知の分子が発見されるかも知れない。
だから惑星探査の最終的な目的はその天体に於ける生命を探し当てること、もしくはその前駆体となる物質を探すことたが、
我々の為すべきことは石等の現物を含めた現時点の入手可能なデータでどれだけその天体を構成する物質を検出出来るかに他ならない。 細胞がエネルギーを取り出す仕組みとかもそうだけど何故火傷を起こすくらいの熱量ではなく常温に近い熱量で分子構造に効率良く正確に同一の変化を加えられるか不思議だわ
醗酵や腐敗、ATPがエネルギーを取り出す仕組みを覗きみると常温核融合とかも可能性があるのかなとか思ってしまう 常温相当の熱エネルギーの中性子で核分裂起こしてエネルギー取り出せるってのも
不思議といえば不思議かも。
核分裂反応は高エネルギー側の中性子でも起こすことは可能だが、濃縮という
ヒト手間を掛けてでも、熱中性子を使った核分裂を選択するメリットはあったんだろうね。 >>11
そうなんだよね、常温核分裂は原子炉で既に出来てると言っても良いよね。
常温化学反応は人間の身体や醗酵等の微生物の活動で出来てると言えると思うので最後の砦は常温核融合なんかね 発酵食品はどれも凄そう
取り得るすべてのパターンが、もやっと乱数霧分布でありそうw
梅干しだろうとカツオブシだろうとサイロの藁だろうとも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています