次世代半導体素材「窒化ガリウム」は社会をどう変えるか

■名古屋大・天野浩氏が率いる先端研究に迫る

 発光ダイオード(LED)照明から空飛ぶ車まで、「次世代半導体素材」として注目を集める窒化ガリウム(GaN)。
 名古屋大学では、未来エレクトロニクス集積研究センター(CIRFE)において、2014年に青色LEDの発明でノーベル物理学賞を受賞した天野浩センター長(名大特別教授)を中心に、さまざまな新素材を研究する。
 実用化が進めばGaNはエネルギーや環境など、さまざま社会課題を解決する可能性を秘める。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ニュースイッチ 7/6(火) 9:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/9748c158744b4af85032920c8bb5164b41fdd8a5