【宇宙開発】宇宙港実現に新会社 北海道大樹町にロケット発射場整備へ 2025年目標 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「スペースポート」実現に新会社 ロケット発射場整備へ
商業ロケットの打ち上げや宇宙旅行の拠点となる「スペースポート(宇宙港)」の実現を目指し、北海道大樹町と道内企業6社が出資して、同町内に整備予定の人工衛星打ち上げ用ロケット発射施設を管理運営する会社を設立した。
商業ロケットを高頻度で打ち上げられる施設を、2025年度を目標に整備する。
◇
新会社の名称は「SPACE COTAN(スペースコタン)」。
先月、札幌市内で設立の記者会見を開いた。
本社は大樹町に置き、社長兼CEOに全日本空輸出身で、格安航空会社(LCC)エアアジア・ジャパン元社長の小田切義憲氏(58)が就任。
整備する宇宙港の名称は「北海道スペースポート(略称・HOSPO)」とした。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 5/11(火) 11:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f876063e0f4f247d345cabe730d3ad61cd6a575 高緯度はそもそも射場に適してない。
極軌道専門でいくつもりなのか? >>4
用途による
どうしても静止軌道がいいとかでなけりゃ大して変わらん >>2
桃太郎ホリエモン!! 早く爆死してくれ安全大地にしたい!!
しこ踏んで宇宙へ行くのはホリエモンだけで十分だろう、 より赤道に近い紀伊半島に民間向け宇宙施設が建設中なのに、わざわざ?
ホリエモンが私欲のために煽ったのか? >>12
みちびきは制止軌道だから赤道に近い方がいいね >>9
和歌山のはスペースワンという会社の発射場
スペースコタンは独自の発射場を持つというだけの話
地域色を出してる企業だから特別な理由がない限り地元以外の発射場を使うことはないんじゃね >>1
北海道なんて緯度が高いから燃料増やさなきゃならない。
全く使えない土地だよ。 緯度的にも季節変動的にもきつそう
ロケット発射の衝撃で牛がいっぱい死んだらどうする? >>17
緯度はロシアのバイコヌール、中国の西昌と大差ない。
それに極軌道では高緯度はハンデにならん上、種子島や内之浦のような打ち上げ能力を大きく減じるドッグレッグターンも必要ない。
港や空港から射場へダイレクトアクセスが可能なら、むしろ種子島よりメリットの方が多い。 簡単に言うと、横に飛ばすときは種子島が有利で、縦に飛ばすときは大樹町のほうが有利
ソユーズがロシアから上げたり、南米のフランス領ギアナから上げたりするように、
H3も軌道に応じて極軌道の場合は大樹町から飛ばすことも考えてもいいと思う
ロシアはソユーズをはるばる陸路で極東やカザフスタンまでで運んだり、海で南米まで運んだりしてる
それに比べたら日本は船で国内をちょっと運べばいいだけ >>22
> ソユーズがロシアから上げたり、南米のフランス領ギアナから上げたりするように、
⇒事実誤認。ロシアはロシア、ESAはギアナからしか上げない。
> ロシアはソユーズを海で南米まで運んだりしてる
⇒南米行はロケットを輸出してるだけだ。 >>23
事実誤認はそっちじゃないか?
主語はソユーズだろ、「ソユーズはギアナやロシアから上がる」、何の間違いもない。
運ぶ、輸出する、同じことだ。
言葉遊びで勝ったつもりになってるだけ なんか飛行機が来ない地方空港みたいになるんだろな
打ち上げ施設なんてロケット毎のオーダーメイドだろから宙港側が作る必要無いし、案外安くて話題作りにはいいんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています