0001すらいむ ★
2021/04/03(土) 18:37:44.79ID:CAP_USER本来なら捨てられるコーヒーパルプ(coffee pulp)が、森林再生のための「魔法の肥料」となりそうです。
スイス・チューリッヒ工科大学、ハワイ大学マノア校の研究チームは「コーヒー豆生産で廃棄される果肉部分(パルプ)を有効利用できないか」と考え、荒廃した農地に散布する実験を敢行。
その結果、わずか2年で荒廃地が森林として完全に復活することが明らかになりました。
ゴミとして扱われていたコーヒーパルプが、森林保護の鍵となるかもしれません。
研究は、3月28日付けで『Ecological Solutions and Evidence』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.03
https://nazology.net/archives/85985