青森でリンゴを高密植栽培
収穫量アップ、手間も少なく

 リンゴの最大の産地、青森県でリンゴの新たな栽培方法に取り組む動きが本格化してきた。
 従来方法と比べて手間が少なく収穫量が増やせる「高密植わい化栽培」。
 農業生産法人のジャパンアップル(青森市)が乗り出した。
 早ければ2022年にも出荷を始める。
 農家の高齢化などに悩む産地に新たな風を吹き込もうとしている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

日本経済新聞 2021年2月20日 2:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODJ046NR0U1A200C2000000/