【農業】青森でリンゴを高密植栽培 収穫量アップ、手間も少なく [すらいむ★]
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青森でリンゴを高密植栽培
収穫量アップ、手間も少なく
リンゴの最大の産地、青森県でリンゴの新たな栽培方法に取り組む動きが本格化してきた。
従来方法と比べて手間が少なく収穫量が増やせる「高密植わい化栽培」。
農業生産法人のジャパンアップル(青森市)が乗り出した。
早ければ2022年にも出荷を始める。
農家の高齢化などに悩む産地に新たな風を吹き込もうとしている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日本経済新聞 2021年2月20日 2:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODJ046NR0U1A200C2000000/ リンゴはベトが盗んで
技術は中が盗んで
タネは韓が盗むのか >>2
お前は何もせず、妄想を書き込むだけの糞袋。 いつもウリ達のためにご苦労ニダ
キヘへへ<丶`∀´> たしか植物は密集させて栽培すると大きく育たないとか学んだが。
養殖でも密度高いとストレスで健康に発育しないと聞くし。 晩熟ながらTOPのおいしさ「ふじ」にも手法は適応? >>7
高密度かつ矮化とあるから、
リンゴ栽培の作業で脚立の上り下りが大変だから
高密度栽培して背も伸ばさせずに実らせる、というものなのかなあ これから小さいサイズの林檎を売っていくんだろうな。
デカくても小さくても小売り価格に大差なさそうだし >11
欧州のブドウ畑みたいな、生垣が並んでいるような植え方
日光が当たるし、風も通る
写真を見ると、妙にスカスカな木に、トマトのような成りかたをしている
とりたてて最新技術でもないので
「りんごの高密植わい化栽培」で画像検索すればすぐ見られる >>15
矮化仕立ては人間の目が行き届くから、病害虫にはむしろ強い
リンゴより更に害虫が多いイチジクは
管理を容易にするため昭和の終わりごろに導入された一文字仕立てが
現在はスタンダードになっている >>16
最近は人工衛星の地上撮影サービス使うんだってさ
病虫害を受けると健康な木と比べて葉の色や量が変わるのを利用して
写真で区別できるとか
いちいち見廻る必要も無いので楽だそうな
だから盗難に遭うんだがw >>17
あれは結構やられてきてからじゃないと判別できないから
農家はもっと初期で発見して防除してる >>17
それは作物により違う
大規模栽培のオレンジなんかはそういう管理するけど
イチジクのテッポウムシは葉の色が変わった時には主幹がやられてるから
いまだに人が見まわって防除に手間をかけてる 大躍進政策の毛沢東主席も主体農法の金日成主席もびっくり >>14
最新技術ってわけでもないけれども初期投資や管理が面倒で個人農家じゃ出来なかった
営農のような法人化がすすんで効率を求めた結果だろう
青森だけじゃなくあちこちでリンゴの矮化栽培がされてるし新規参入も多い
青森が生き残れるかはなかなか難しい
高級志向を続けるのか新品種の話題性で生き残るか経営手腕も問われるところ りんご高密植わい化栽培はイタリア南チロル地方で考案
日本がパクリ >>7
あのな、無制限に高密度化する訳ないだろ。
最適な状態までで止めると分からない?
君ってバカなんじゃないの?
それともとにかく何にでもケチをつければいいと思ってる品性の下劣なクズなの? >>16
青森でも一文字ぐるぐるやるんか、、、(´・ω・`) >>19
イチジクだとキボシヒゲナガカミキリとかゴマダラカミキリとか
入りまくるなあ
だがリンゴもいつクビアカツヤカミキリに狙われるか分かったもんではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています