【天文】太陽を望遠鏡のレンズとして使って観測 系外惑星の大陸の形まではっきり見える、NASAの「太陽重力レンズ計画」がすごい [すらいむ★]
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系外惑星の大陸の形まではっきり見える!NASAの太陽重力レンズ計画がすごい
ただの夢物語ではありません
「今月の科学ニュース」で紹介するのは、太陽を望遠鏡のレンズとして使うことで、系外惑星を詳しく観測しようというという壮大な計画です。
この計画が実現すれば、地球型系外惑星の大陸の形まで見えてしまうというから驚きです。
■重力が光をゆがめる「アインシュタインリング」
宇宙に存在するかもしれない第二の地球。
それを見つけるための新しいアイデアが検討されている。
鍵になるのは、一般相対性理論と太陽だ。
アインシュタインの一般相対性理論は、時空が重力によって曲がることを予測した。
光も時空に沿って進むので、質量の大きな物体の近くでは大きく曲げられる。
実際に、遠くにある天体の光が、手前にある銀河などの重力で曲げられるのが、「重力レンズ」という現象だ。
特に、遠くの天体の光がリング状になっている「アインシュタインリング」では、遠くの天体の形が拡大されたり、明るく見えたりする。
地球の約33万倍の質量がある太陽でも重力レンズは起こる。
そこでNASAのジェット推進研究所(JPL)のトゥリシェフ氏らは、太陽の重力レンズを利用して、太陽系の外にある惑星(系外惑星)の表面の様子を観測するという計画を検討中だ
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78647 重力レンズって蜃気楼みたいなものだから画質としてはめちゃくちゃ落ちそうなイメージだけどそうじゃないんだな AIがモザイク消すみたいにそれぽっい画像を作ってくれそう >>3
蜃気楼みたいに大気中だと空気の揺れもあるからな 太陽重力レンズで恒星をリレーさせれば深宇宙も観測できんの? すげえな
普段何を考えてたらこんな発想が出てくるんだろう
更にまたそれを実現させようとするのもすごいな 夜空に見える星のどれかは既に焦点が合ってる重力レンズの光という事にもなるのでわ? >>15
地球との相対位置が刻々変わるので、一時的に明るく(大きく)見えて、消える。
その焦点位置に入るのが、数分なのか 数時間なのか、数日なのかはわからないけど。 >>1
実際の写真があるかと思ったら、ただのイメージ図で泣いた でもですよ
大陸が見えるならもっと詳細にも見えるだろうっていうw >>1
大陸ってw
もうその時点でそこには海があるってことなんだな 地球から見て太陽の裏側にある天体しか見えないので、対象が限られる
宇宙空間を移動できる望遠鏡を飛ばせば、観測可能な天体は増える
金かかってしょうがない 重力レンズ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E5%8A%9B%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA
最初に重力レンズの概念を思いついて論文として発表したのは、ロシアの科学者
オレスト・ダニーロヴィッチ・フヴォリソン(オレスト・ダニーロソン)が1924年に発表
→完璧に世の中から無視(無名って辛いよね)
次いで、チェコのアマチュア科学者、ルディ・マンドルが実用化アイデアを考案
→完璧に世の中から無視(肩書無いって辛いよね)
ルディ・マンドル、執念であちこち掛け合い、とうとうアメリカの学会から
「もう分かったから、アインシュタインに掛け合え」と言われて旅費と紹介状渡され
体よく厄介払い
→アインシュタインが話を聞いて、1936年にルディ・マンドルの依頼で書いたという前文付きで
論文発表。アインシュタインが計算した計算式が乗る。
→世界に知られる。(実際の実用化、実測成功は1979年)
そういう経緯だってさ。
アマチュアも、がんばってみるもんだね。
まぁ、アインシュタインの計算が無かったら、アイデアぽしゃってたかもだから
アマチュアだけじゃ何も成せてないけど、アマプロ協力?って重要だね 太陽でも焦点距離がそんなにあるのが驚き。もっと巨大な質量を利用しないとだめなんだがそんなでかいものは近くにないし。
あれば、地球が飲み込まれてしまうしね。 >>29
地球から見ると対象が限定されてしまうから
逆転の発想で 太陽挟んで観測対象の反対側に望遠鏡を置こうって計画だねこれは
望遠鏡持っていくのも大変だろうが
位置と方向を超高精度に制御する技術もいるな 倍率と分解能を履き違えてるだろ そんな事したら、像がボヤける
倍率上げたいならマウスのホイールを回せばいい そうか、重力接眼レンズだけ買ってくればいいんだな。
経済的だな。 >>15
実際に重力レンズで湾曲して拡大された遠方の銀河が撮れたから、重力レンズ効果が実証された
全天探せば、文字通り五万とあるはず そんな予算付かないけど 日食のように惑星で影になる方位しか観測できんだろ。 なんか動いてるものまで見えるんじゃね?
系外惑星も人間サイズとは限らんからな すげーと思ったらほとんど夢物語じゃん
そんな遠くに探査機固定出来るとは思えない 元記事読むと、太陽を重力レンズに使った場合の焦点は550AU
今のボイジャーの位置の3倍超の場所
そこに観測衛星を送らないと使えないので、今から実行しても、
観測できるのは技術が進んでも50〜100年先の話
そして完全に未知の領域なので、人工衛星が微小惑星とかにぶつからないラッキーが必須 >>1
この重力レンズでソーラ・レイとか打てないかね? 太陽系外の人類が生存可能な環境の星を見つけても、移住するまで地球が持たないんだな。
星間移動出来るほど高度な科学技術を持った地球外生命体が来てくれなければ人類は絶滅。 今の地球の位置が焦点になる距離にある系外惑星ってないの? >>41
>今のボイジャーの位置の3倍超の場所
そんなに離れたら太陽の重力弱そう
太陽系だって銀河系の中を高速で移動してるんだから
糸が切れた凧みたいに定位置からどっかいってしまいそう >>50
焦点距離が太陽の1000倍とかになるんでは? 良くできました。^^
ハッブル宇宙望遠鏡2とNEO対策用のあれはどうなったのかな・・・ 親指と人差し指と中指の3本の指先で小さな隙間を作って
目の悪い人がそこを覗くと意外と見えるようになるのと同じような感じ? しかし、焦点が狭くて凄い勢いで画像が動いてしまいそうだや。 太陽光をどうやってキャンセルするのか気になる
ボール紙丸く切るのけ? >>55
それは単なる絞り
焦点深度が深くなっただけやないの すげーと思ったが、つまり外惑星の情報は地球にも届いているということか。地球にいながらこの情報を受信できればいいのに。
まあこれがその唯一の方法なんだろうけど 夢はあるけど・・・
焦点位置までたどり着くのに40年はちょっとね。
せめて10年以内に実現できるプロジェクトにしてほしい。 太陽以外の恒星で・・・
地球近辺に焦点を結ぶ、都合の良い★はないのか?
あれば、もう発表されてるか・・・。 40年掛けて 550au の焦点位置に辿り着いて、其処に留まるためにどうやって減速するんだ?
観測結果を地球に送信するには、中継衛星も必要だろ。実現可能性あんのかね。 そんな不安定なレンズ使えば、収差で余計に分解能は下がるだろ いわゆる光学レンズの収差は無いでしょ。
重力レンズに周波数特性があるのかは知らんけど。 光でも数日かかる場所なのか。
AIと核ロケットが発達すれば、自分が生きている間になんとかなりそうな気もする 実は今、地球では点光源に見えている星の中に、実は重力レンズを通して地球が焦点にいて、たまたま点光源に見えているだけの星があったりしてw >>1
地球と火星間の1400倍遠い場所、
太陽から852億kmの地点に望遠鏡を置く必要がある
光速で3日、
現状最速マッハ60の人工衛星で135年かかる
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78647?page=2 その距離まで飛行して、しかも、そこで止めないといけない >>72
今の衛星実績の20倍、
マッハ1200 = 毎秒400kmが出せるイオンエンジンがあれば10年ぐらいで到達する
目標値で毎秒100kmのイオンジェットは開発されてるから、可能性はゼロではない >>70
お互い、同じスピードで同じ方向に動いてればね。
観測対象も、地球も公転してるし、銀河の回転はあるし
宇宙の膨張もあるから、まず無いでしょ。 >>75
エネルギー供給は小型原子力発電しか思いつかない、可能性はゼロではないが、
有人火星探査より難易度が高いようにも思える >>1
ゲンダイソースで科学ニュース扱いはよくない >>65
電磁レンズでも光学レンズに倣って、球面収差だの色収差だの非点収差だのって名前をつけてる もちろん発生原理は違う
重力レンズも同様に同じ名前が付いても何ら不思議じゃない 重力レンズが本当なら、夜空の星なんか見えないだろ。 相対性理論は、3大ウソ理論のひとつていい加減気づけよ。
もう一つは、ビックバン理論。人間ごときに宇宙の始まりなんかわかるかよ。 >>63
減速は余裕だな
そこまでいければ
早く行くことがしんどい 倍率何倍の望遠鏡になるのでしょうか?
後、それが対物レンズだとしたら、接眼レンズに相当するものはどうするのか? イオンエンジン言ってるやつは素人
と発言しようかと思ったけど
まぁ、普通に考えたら木星を何度かフライバイすることになるだろうから
悪く無いかもしんないですね
どこまで遠日点を伸ばすかなぁ
帆を立てるのはいつからか
最後の加速はどこでするか
いろいろ興味はわきます ビッグバン以前には宇宙はどうなっていたんだろうかな。
また宇宙の果ての外側には何があるのだろうか?ニヤニヤ笑っている宇宙人の
パソコンの中が我々の宇宙なのかもしれない。あるいは試験管かビーカーの中かも。
寒天培地に生えた細菌のコロニーに、もしも意識があったら、彼らにとって
彼らの宇宙を作った創造主にあたるヒトの存在や、用済みになったら寒天培地が
煮られて下水に流されることなど夢にも思っていないだろうな。ずっとこの培地は
永続すると思っているに違いない。 >>87
途中を加速し続けなければ
着いた時点でかなり減速してるから
それで充分
観測するのにも
移動してる方が有利でしょうね >>89
> 途中を加速し続けなければ
> 着いた時点でかなり減速してるから
なんだ知障か >>63
位置取りがしんどいのは
その中継衛星の方ですね
どうやって中継するの?
と思ったけど数段ぐらいにすればそれも解決か
電力がしんどそうだけど >>84
太陽帆を減速に使えるようにするのが
いちばん効率がいいとみた 層化学会は一般人にいやがらせやってる
理由は、勧誘断った、学会員とトラブった等
手口が卑劣で、第三者が聞いた時、統失と誤解する事をやってる.
すれ違い様に「くたばれ」と囁く、わざと離れた所から視線をじっと合わせる
生活音をわざと大きくして、偶然か意図的か微妙な線で攻めて
聞く側が被害妄想を疑う事をやる
すれ違い様にクシャミしまくるのもこれ
場違いな所で突然喧嘩等、芝居的な奇妙な行動を被害者に見せるのも
妄想障害を患ってるように見せるのが狙い
それで話を聞いた人は大抵、心を病んだと誤解して相手にしないし
精神的に参り医者に診れば、統失に誤診される事も
こうした人潰し工作を学会はやってる
被害者の話が被害妄想的で、証拠がないのも当然なわけ
尾行や監視、付き纏い、悪評拡散をやった場合は、流石に証拠が残るが
悪評以外は警察・裁判対策してるから、警察は動けない
目的達成するまで何年でもやるし、精神的苦痛から自死に追い込む事もやる
だから被害を訴える人が身近にいたら、病気と思わず、とりあえず話を聞いて
ホント臭かったら、迷わず国会議員に相談を!
この問題の唯一の解決策は政治 >>93
帆をカセグレン鏡式にして
加減速を切替れるようにしたらいいな
それでやっと40年ぐらいでしょ? >>65
収差は大量にあるから
それ自体が観測に使えるはず >>85
倍率はどうでもいい 大事なのは解像度
ディスプレイが2倍デカければ倍率は2倍になるぞ 謎の円盤UFOで宇宙人が持ってた地球の画像が母星から撮ってたとかあったな。
そんなことが現実になるのか。。ゴクリ 同じ方法で地球はとっくに何処からか観測されている。恒星間探査が不可能な場合でも。。。 光が曲がるのは分かる、赤方偏移の分布をしらべれば選びたい光を選ぶこともできる
けど1天文単位じゃほぼ光が集まらないだろ
超小型のブラックホールを第9惑星の軌道あたりに作るほうが現実的 もっと現実的なのは衛星軌道に8個の人工衛星を打ち上げる
走査線望遠鏡衛星とでもなずけようか
1時間で一周する間に撮像するデータを地上に送信する
地球に送信してビームフォーミング手法で解析する
これだけ、地球サイズの望遠鏡が出来上がる >>93
加速より減速の方が重要
加速は木星や土星の重力を使うことができるけど、
減速は全部自前エンジンでやらなとダメだから >>102
現実はもっと上
地球の衛星軌道じゃなく、地球の公転軌道上に観測衛星を送って
観測をするガイア計画がある
ただ、公転軌道上の何処でも良いわけじゃなく、
安定するラクランジュ点に観測衛星がある お前らこんな所で喚いていても誰も相手にしないんだから、
論文書いて発表したらどうだ?
これだけ色々言ってるって事は、学歴も専門知識も専門分野での職もあるんだろ?w >>1 >>72
ちなみにヴォイジャー1号は2020年現在、
打ち上げから43年で225億km彼方まで到達してて、機能も一部動作してる
NASAヴォイジャー ステータス
https://voyager.jpl.nasa.gov/mission/status/ うちの体重100kgのオカンが夕方に道端で立ち話してると
背後に見える夕日が巨大に見えるのはそのためか ヤマトが、水と緑にあふれる地球を撮影したのを思い出すな! >>31
科学でもっとも重要なのはアイデアでも発想力でもなく
肩書と権威と英語とカネとコネってのがよくわかる内容だな。 ボイジャーとかパイオニアみたいに
太陽の重力場で曲がった光の焦点まで観測衛星飛ばすのか…
狙ってピント合わせられるのかこれ… 神武天皇が掛けた日本不滅の呪い。世界最長国、日本の作り方。詳細編 EP10
神武天皇(狭野)は邪馬台国に案内する帯方郡の使者への警戒から予め準備していた様々な画策を実行して
https://youtu.be/LgmHmOo6H8o 誰でも考える方法のようだ、、、
そしたら太陽帆をアンテナ代わりにも使おう
>>95
光圧による推進編集
太陽帆(ソーラーセイル)にレーザーを照射し、その光圧により推進する方式。同様の発想で磁気帆(マグネティックセイル)に荷電粒子ビームを照射するという案もあり、こちらはマグビームと呼ばれる。
恒星間飛行への利用編集
十分に収束率の高いレーザーを発生させることができれば、恒星船の動力源として利用できる可能性もある。ただし目的地の星系にレーザー送信施設がない場合、どうやって減速するかという問題が生じる。
物理学者でSF作家でもあるロバート・L・フォワードは、目的地に近づくとソーラーセイルの外周部を宇宙船から切り離し、外周部セイルで反射したレーザーを逆方向から内周部セイルに当てて減速するというアイデアを提唱している。 >>73
現地が近づいてきたら前方にある停止専門衛星から、本体を強烈な爆発物を使って射出する
というのを数回繰り返す >>107
スイングバイという天体の運動と重力を利用して
人工衛星のベクトル変更をする技術を使うのだが、
質量の大きな天体が必要で、加速には地球や木星が使えるが、
減速には利用できる天体が現状ないため >>41
ニューホライズンでどのくらいの時間がかかるんだ? 直接探査機を送る計画よりは実現可能性が高い
って事だな! >>125
減速スイングバイで使う天体が無いのです
出発時に相応質量の天体が見つかって正確な軌道まで判らないとダメ 加速に使える天体が減速に使えないのは何故ですか?? >>127
スイングバイってね、天体のすぐそばを通過しないと効果がでないの >>123
162年ぐらいか?
ほんとに合ってるのかww >>128
ちょっと擦れるぐらいがちょうど良いのな。 >>41
ざっくり14AU/年か
ヤバすぎてワラタ うーん
宇宙産業のブレイクスルーが起きない限り生きてる内には見れなそう >>32
公転とかに影響は受けるけど
至近距離じゃなけりゃ、シュバルツシルト半径外なら
飲み込まれないんじゃなかったっけ 宇宙空間に折りたたみ式の電波観測用パラボラを打ち上げて
巨大な直径(数キロメートルサイズ)の電波天文アンテナを作れば、
うんと解像度が稼げるのかな? でも光は見えないね。 >>135
電波望遠鏡で必要なのは、物理的パラボラアンテナのサイズじゃなく、
複数の物理アンテナの距離で作られる論理アンテナの大きさ
地上ではなく、惑星公転軌道上に展開すればメチャ解像度の高い望遠鏡が作れるが、
費用も相応に掛かる
今は、コンピュータによる画像解析・補正技術が進んでるので、
地表上の望遠鏡でも以前とは比較にならない解像度が得られるそうで、
費用対効果はかなり高く、当面は予算確保が難しい宇宙望遠鏡よりも
地上望遠鏡での観測を進める方が有利の見方がある 所詮は計画
予算取るために大風呂敷広げてるだけだろ
成功してから呼んでくれ これ一枚の画像を得るのに望遠鏡の位置を変えるのを延々と繰り返すんだろ?
そもそも望遠鏡をそこまで持っていくだけじゃなくて、
撮影のたびに何年だか何十年だかかけて動かすなんてほぼ不可能じゃね?
おそらくターゲットとなる星を1つだけ決めて一枚撮って終わり、
あるいはそれまでに故障して終わりじゃね? >>138
だから収差を使うんだって
解ってないやつばっかりだな >>3
太陽はガスとプラズマに覆われてエネルギーの村も激しそうだし
蜃気楼どころじゃなさそう
しかも凸レンズとはぜんぜん違うし
こうやって素人が否定的に考えるところに
発明発見の道があるんだろうな >>138
あ、当然に見れる星は1つですね
太陽の位置が決まってるから
もう一回太陽から出発した方が早いです >>141
もしこの太陽重力レンズ望遠鏡ができたなら、
同時に地球から太陽の観測もして、重力レンズでの観測結果から、
太陽の影響を取り除くのでしょうね >>142
逆に、この望遠鏡衛星が同じ位置に留まる方が難しい
何万年掛かるの判らないが、何万年かで1周する公転軌道に乗っている
観測結果の解析にも時間が掛かるだろうから、
解析結果からまた同じ星を見たいと思っても、衛星は移動してるので不可 結局、ブレーキが効かないんだよな。
池袋と同じか・・・ だから複数飛ばすんだろ
故障も見込んで何十個必要か分からんが >>145
そんなにのんびりした速度で移動したら
日が暮れるww
今のところ解像度を上げれる理由を
はっきりと認識できないのだが
おそらく望遠鏡自身が高速移動してる効果を利用すると思う
太陽外円の超大面積を集光に使えるんで
光量が増大するのは間違いないのだが >>147
複数飛ばすのは間違いなく
解像度を上げるためです >>148
適当に眺めてたら650auから2200auまで使って観測するっぽい
やっぱり予想通りですね
焦点を絞って調べようとしたら
走査するのに10auぐらい移動する必要があるっぽい
こっちはまぁはなから無理ですね >>85
両方とも太陽ですね
平行光束で考えてましたが
解像度高めるとなると
対物にも利いてるってことですよね >>150
それって、真円に近い軌道にするのは燃料が掛かるから、
離心率高めでも妥協するしかない、ってだけでは?
どうせ公転周期は万年単位になり、1周する前に有効寿命が尽きる
観測できる期間に軌道上の美味しい区間に居ればいいって話かと >>152
第3宇宙速度を超えてるんですが、、、
雰囲気で話すとだいたい40年かけて観測点に移動して
10年ぐらいかけて解像度が上がっていって
その後の10年位はよく見える感じになりそうですが >>43
チャーハンでいうとどのくらいの段階なんだろうな
材料の選定に入ったくらい? 太陽よりもブラックホールの方が良くない?
太陽の光や発生する電波が強大なノイズ源だろうから。 >>155
勿論、ブラックホールを利用する方が望遠鏡効果は高い
そして、地球からブラックホール越しに見えるものは観測している
同じブラックホールを使って違う場所を見ようするのは、
見る人の場所移動も必要で、隣の星に行ったぐらいじゃ効果がない >>154
すっげぇいい食材が
海外に見つかったぐらいなのでは
味は食べてみるまでわかりませんが >>41
その辺のレンズや凹面鏡とくらべすごくすこししか光が曲がらないから、焦点距離が
非常に長いと思ったがやっぱりな。 焦点よりも近い位置に10、20と送り込んで合成できないのか? 向きによっては太陽の移動に伴う相対的な銀河星間物質に対して帆を張れそう・・
銀河内での太陽の移動方向と逆向きに太陽風で加速して、
ヘリオポーズを超えた所で(相対的に)向かってくる銀河の星間物質に帆を張ればブレーキになる
そう、うまい位置で観測できるとは思えんけどねw >>14
コーヒー、コーラ飲み飲みの雑談でやたらとハイになりアイデアがポンポン出てくることがあるんだよ。
大質量天体で重力レンズできるなら太陽でもできんじゃね? できちゃったらこんなの見えるんじゃね?
日本人ありがちなのはそこでお前バカでーって話をシャットダウンしちまうんだな。
ちょっと試算してみようって試してみるとこうなる。もっとも、ちょっと試算でもって本当に試算できちゃう能力があるのが凄いんだけど。 コレって確か何機か惑星起動で人工衛星打ち上げないといけないのと、情報解析方法がまだ確立されてないんじゃなかったっけ?
20年くらいかかるとかなんとか⋯ 重力レンズで収束させた電波を観測していると、どこかのラジオ放送が聞こえたり
するかも。 >>159
焦点位置の手前では
太陽に邪魔されて何も見えませんww >>148
圧倒的に明るいことを利用して
露光時間を抑えて走査を繰り返す
対物側の焦点が1auぐらいのスポット径になるとかなり良く見えるのかな?
複数ある惑星の映像を光学的に見ようとすると
恒星の向こう側にいるときになっちゃうけど
同一視野に恒星が映ると眩しくて見えなくなっちゃわない? >>159
でも先に恒星と太陽の軸をずらして送れば
焦点手前で観測もできるのか
それでお得なところあるの? 太陽の重力レンズを使ったところで、大して効果はないだろう?
何の意味があるのか分からない。 >>170
重力レンズの良さは、大きさ!だ
物理レンズは作成したトコまででしかないけれど
重力は遠くまで届くからな!
太陽系で最大質量な太陽が作りだす重力レンズこそ
太陽系で最大のレンズなのだよ!! よく考えれば
別に太陽でなくても、
もっと遠くて重い星でも
できるよね。 >>151
まず平行光束の太陽に近い側から先に焦点を結ぶ
その後で離れた側が遠くに連続的に焦点を遠くに結んでいく
ここまでは単純で解りやすい >>175
入射側の方が収束しているとすると
そのぶん余計に曲がる必要があるから
同じ半径のところを通過しても
平行光束よりも遠くに焦点を結ぶ
つまり同じ場所で見ても経路の異なる光を観測することになる
ということは時間の異なる像が同時に重なってくるってこと? >>173
そそ、技術的課題と費用と時間が掛かるが、太陽利用の場合は、
衛星を飛ばす方向を変えることで、任意の方向を観測できる >>86
向きが黄道面とは限らないので
木星のスイング倍で方角調整できるのは1回ですね
そこから目的の方角になるから
やっぱ太陽帆とレーザーじゃないと
どうにもならないですね
だからレーザー推進は必須です >>179
今の笑点メンバーが
全員入れ替わる間ぐらいは
見れると思います ラジオ電波を観測していて、遠い宇宙の彼方から、地球上では聞いたことも
無いような旋律や歌声が聞こえて来たら、それを人に言わないで、譜面に
起こして自分の曲にして発表して大ブレークすれば、歴史に名の残る
ミュージッシャンになれるかもしれない。しかし後ほど著作権無断使用の
料金支払い請求のメッセージが届くかもしれない。 >>182
そもそも太陽の方向は観測しないので
ノイズはそんなに入ってこないですね �[淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。 >>176>>168
恒星の光束が
惑星の観測に常に混じってくる感じに
なるような気がするのだが
キャンセルも可能なのかね? >>150
今さらながら理解できたが
このスポット径を移動できないから
複数の望遠鏡を飛ばして
走査する代わりにするんだな
これで解像度上がると
やっと解ってきました >>185
相手方の恒星の裏に焦点が合うのは
ごく特殊な状況だけな気がするので
眼が会っちゃう可能性はほとんどないようなww >>150
550auはおそらく
太陽質量と視直径がバランスする点
観測機が移動してると
視野の中で恒星と惑星が
相対距離に応じて別の移動をするから
これを利用すれば
恒星のシグナルをキャンセルすることもできるかな
あと、惑星の実位置が観測位置とズレることを利用して
恒星質量を精密に決定できるかもしれん
これをダブル重力レンズ質量器と名づけよう >>176
おれはアホだから球の曲率しか考えられなかったが
よく考えたら考えてる球の内側を通過しても焦点を結べる経路もおるから
これらの積分したものが見えちゃう訳だな
ということは高速移動したままでも
焦点を合わせれる時間的な猶予は
相当長いってこったね >>17
たしかに 納得するもジャンルが― と思ったら
ゲンダイでしたw 太陽の重力レンズ効果なんてゴミみたいなもんじゃないの?
太陽の光やコロナで像がボヤけそうだが。 >>193
太陽の光はほぼ問題にならないが
恒星の迷光は確実に視野に入ってくるんで
1au以内の位置分解能がないと惑星観測は難しいだろうね ハッブルが撮った銀河群の画像に重力レンズが発生しているのはたまたま地球がその焦点にいる、ってことなのか? >>196
対物側の焦点ですね
逆はないと思います >>17
>>192
GENDAIとゲンダイは別物
ブルーバックスを出してるのがGENDAI 重力で光が曲がると知って子供の時に考えたことが有るわ 現実的な案かと思って読んだら全然そんなことはなかった >>198
そうなのかww
てっきり現代だと思ってたわ >>11
でも結果を得られるのは計画をたてた者だけだから… 実現に動き出せればいいな。太陽系外探査機飛ばすのと並行してやってほしい。
今後100年以上もワクワクし続けられるネタだ。火星移住計画なんかよりは夢がある これ、随分前から研究してたみたいだけど
実用の目処ついたのかな
予算次第なんだろね レーザー推進の実証試験ができてないから
先にそれを実施する必要がありますね
まぁレーザーじゃなくてもいいけど >>98
超越しますね
光は自体は曲がってもないので
曲率部分以外はすごく単純なんじゃないかと思って調べてみたら
曲率も含めてむっちゃ単純でした
かといってスラスラと計算できなかった自分がふがいない 規制緩和改革のとき、権力者が「競争社会にするぞ」と脅しておいて、ビビった奴らに権力者たちの権益を守らせたわけだ。だから、その時の間違いをこれから直す。当時はバカなので反応の仕方を間違えた。
日本は、研究者のレベルが低く、研究レベルが低く、大学のレベルが低い。それならば、日本の大学教授は、ほとんどが外国人が占めるべきだ。
能力主義ならば、日本の大学教授はほとんどが外国のかたになるはずだ。
それなのに日本の大学教授は、世界で最も外国人に対して閉鎖的だ。
「日本人だから」とか「日本」ということに対する甘えが出ているわけだ。だから結果も出ないのだ。
日本においては、”「競争がよくない」とか「能力主義がよくない」”という結論こそがおかしい。
日本においてだけは、「競争及び能力主義が不十分」、なのだ。
本当に日本に「いわゆる壁」がなければ、「日本における教授の民族的分布」と「世界の教授の民族的分布」は一致するはずだろ。
一致していないなら、日本は能力主義になっていないという証明だ。
わかりやすい例でいうと、「標本集団と母集団で特徴が一致する」みたいな話だ。
日本の大学の世界ランキングは、ここ何十年も、低いままだ。だったら、「予算を増やす」ではなく「外国人のかたをもっと招く」が正しい答えだ
日本は、もっと移民のかたが政治家になれるようにすべきだ。世襲政治家が減ってちょうど良いだろwww 日本は、裁判官も検事も、もっと移民のかたがなれるようにすべきだ。 日本の教授がほとんど外国人になるか?と言うと、それは無い
だって、教授だって日本語喋れないと、同僚との会話さえ厳しいからw
ましてや、高校出たばかりの連中に英語ノミで講義やっても
ぶっちゃけ大半が付いていけないからなwww
と言う訳で、教授どころかフィリピンから入れようとした
看護師達にさえ日本語の壁によって逃げられたww
だって、同じ語学勉強するなら
英語覚えてアメリカ等に行った方が儲かるからwww >>90
地球の公転速度を利用できないと
かなり厳しいのは間違いないですね
でも木星でスイングバイすれば
かなりの部分を活かせるのではないでしょうか
どっちにしろそこから加速しないと
40年ではたどり着けそうにありませんし スゲーじゃん
こんな繊細なレンズがあれば系外惑星に地球外生命体がいるかも分かったりするのかな? 本当に惑星の大陸まで見えるならば
地球みたいに夜側の大陸が謎の発光現象を起こすwwだろうからわかるんじゃね…
ダイソン級とかリング様構造物とかアレばわかるだろうしな >>152
とりあえず40年で550auだと単純計算で13.75年
これで550auの時の速度は10.50au/年
なのであんまり減速できてないですね
実際はもうちょっと速いです >>215
13.75au/年の速度の書き間違えですね
あとホーマン遷移だと13000年の半分
これだと現地の速度は相当に遅くはなります >>177
光が重力によって曲がるから使いようはありそうだな >>41
月とか手近な天体から始めることはできんのかね? >>101
なにを言ってるのかよくわからんが
観測点だとむちゃくちゃ明るく見えるぞ >>9
てかそもそもブラックホールと思われる天体で重力レンズ効果が既に観測されてる 遠くから光は来てるワケだから、どうにかすれば見えるという理論は間違いない。
ただ、そのどうにかするにはどうすればいいのかという解が実現できない。 >>9
むしろブラックホールの中を覗くことで宇宙の向こう側が見えちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています