【人類学】ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた [すらいむ★]
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ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた:研究結果
多くの現代人のDNAにネアンデルタール人の痕跡が残されていることは、すでによく知られている。
だが、この遺伝子のやりとりは、実は一方向ではなかった。
約45,000年前に現生人類がユーラシア大陸でネアンデルタール人の集団と出会ったとき、ネアンデルタール人たちは、すでにホモ・サピエンスの遺伝子をある程度は保有していたのである。
はるか以前に起きていた交雑が原因で、37万年前から10万年前の間のどこかの時点で、本来のネアンデルタール人のY染色体がホモ・サピエンスのそれに完全に置き換わっていた──。
そんな研究結果が、このほど発表された。
進化遺伝学者のマーティン・ペトルとジャネット・ケルソらのチームは、2個体のデニソワ人(64万年前にネアンデルタール人から分岐したと考えられている化石人類と、フランスとロシア、スペインで発掘された3個体のネアンデルタール人(3個体とも38,000〜53,000年前に生きていた)のY染色体DNAの配列決定を、新たな方法を用いて実施した。
この結果、ユーラシアで最も古いネアンデルタール人のゲノムのY染色体の配列は、デニソワ人のものによく似ていた。
一方で、より新しい時代のネアンデルタール人のY染色体は、わたしたちヒトのものにそっくりだったのである。
■一方向的ではない遺伝子流動
わたしたち人類は数万年前、少なくとも2種の別種の人類と共存していた。
残された道具やビーズ、芸術などから判断するに、この別種の人々はどうやらわたしたちによく似ていたようである。
そして、恐らく共通点がたくさんあったからだろう、3種の間では多少の性的交雑があったようだ。
その結果、数万年の歳月をかけ、いくつもの大陸を舞台に極めて複雑な人類集団の歴史が紡ぎ出されたのである。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
WIRED.jp 12/6(日) 12:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/22e3e92b1d75498834e5db374c061f40920f662b ネアンデルタール人がホモサピエンスに負けた
のは意思の疎通が劣っていたため
効率的な狩りができなかった
ヒキニートも意思の疎通ができないからいずれ
絶滅する 数十万年前から今までか
これだから人類(近縁種ふくむ)は常時発情セックスアニマルと呼ばれる
なろうのゴブリン並み >>1
では何故純粋なネアンだけが滅びたのか?
純粋な現生人類は残っているというのに ネアンデルタール人は絶滅したのではなく、現生人類との交配の果てに、
現生人類に吸収されたと考えるのが妥当かな? >>7
ネアンデルタール人の遺伝子の全くない、純血ホモ・サピエンスはどれだけ生き残ってるのかな? >>2
食べ物を与える
とは
ぶっちゃけ援交の始まり 人間同様の言葉をしゃべる猿や動物がいたらどうなるだろう?
そう言う事だよ
愛を告げられればチョンさんにも騙されただろ(´・ω・`) ネアンデルタール人の遺伝子は黒人だけ入ってないんだっけ
アジア人はデニソワ人とも雑交してた
白人が自分達のアイデンティティになると踏んでから一気に研究が進んだ >>5
前半は間違ってる。
ホモサピエンスが黒人で、ネアンデルタール人が白人だから、
黒人のオスが、白人のメスを襲って白人のオスを(ほぼ)絶滅させたということ。 高身長で筋肉隆々のネアンデルタールが
チビで気弱なホモサピエンスに負けるって永遠の謎 >>18
ホモサピより小さかったデニソワ人も絶滅してるから
身体の大きさは関係ないかも >>18
大昔のNHKスペシャルだとネアンデルタールの発声器官では言葉がしゃべれず意思の疎通が計れなかった、
と言ってたけど最近の番組だとネアンも言語を持ってたらしいしなぁ >>16
それって、ホモサピエンス原種=黒人ってことだよね サハラ以南の人はネアンデルタール人固有の遺伝子が無い人もいるし
文明の発展や人の移動を考えるとネアンデルタール人とホモサピエンスの
交雑した子孫が今の人類の大半になるってことか
ファンタジー作品みたいに多様な亜人種が誕生して共存しなかったのは
人類が元の鞘に戻ったからってだけか。
その代わりに肌の色や文化、宗教、利害関係で対立して今に至ると
大体こんな理解でいいのかね。 暑いとこ苦手で北方に住んでたら急激な氷河期到来に耐えかねた、とか。 >>3
その学説は間違いと判明して
韓国が人類誕生の地と確定したニダ >>9
所謂コイサンマンとかブッシュマンって言われてたサン族は純粋なクロマニョン人じゃなかったかな >>26
アフリカ南部の人類以外は、7万年前のインドネシア、トバ火山の噴火でかなりヤバかったんじゃ?
ネアンデルタール人もホモ・サピエンスも、ボトルネックを経験しているのかな? ネアンデルタール人もホモ・サピエンス(ホモ・サピエンス・ネアンデルタレンシス)じゃなかったっけ?
違たらすまん
いずれにせよ、それなりの規模で交配している以上、俺らの直接の先祖の一部ではあるわけなんだがな 蓼食う虫も好き好きとは言うけれど、
例えワンレングスのボディコンでも、あの頭蓋骨には欲情しないな。 交雑して生まれた子孫が繁殖能力を持ってるってことは、種としてかなり近かったってことか。
ライオン×トラとか、ウマ×シマウマとか、生まれた子供には繁殖能力が無いからね。 交雑できるなら同種だったかも。
ブタとイノシシとか、イヌとオオカミみたいな感じ。 >>9
サハラ以南のアフリカ人は基本そうでしょ
もちろんその後混血化したのもあるけどさ >>29
現生人類だって容姿レベル極低から極上までいるんだから
ネアンデルタール人だって美人とブスといただろうと考えない方がおかしい いいえ、人類は神のお創りになったアダムとイブから始まったのです 強い個人より、弱いが知恵ある大集団の方が勝つ。
ホモサピエンスは腕力より知恵とコミュ力で
大繁栄を成し遂げた。つまりチームワーク力よ。 video25312635
32456
/blowjob1 ネアンデルタール人と現生人類なんて、そんなに体格差ないでしょ?
身長は成人男子で160〜165cmくらいだし、ちょっと体つきががっしりしていた程度。
少なくとも、東アジア人と黒人の体格差の方が差が大きそうだけど。 >>18
体格的に優れている人が多い近場のとある国は日本より劣っているから不思議ではないな 何十万年前から少しづつ変化してきたのなら
その途中の存在が見つかる筈なんだけど
それが未だに見つからない
だから「失われた繋がり(ミッシングリンク」と言われてる ただ、旧人類と新人類の文化的な繋がりは指摘されていて
つまり
考えられるのが、旧人類が突然変異して
数世代の内に、俺ら現生人類しか生まれなくなった
ってのが正解なんだと思うけどね だいたい、俺らって「原生人類は動物としてはひ弱な方で、智慧が発達したことによって屈強な外的に勝っていった」
ってステレオタイプ的に思いたがるけど、実際には、
人間は自然界の中でもかなり大型の動物にだし、体格も良い方なんだよね。
猿の種類(霊長目)の中ではゴリラと、並んで例外的に大きい部類だし、
当然だが狼なんかよりもずっと大きい。 >>9
>>16
アフリカ人でも南側に住んでるブッシュマン(黒というよりは明るい茶色の肌で小柄)が完全なホモ・サピエンス・サピエンスらしいぞ >>42
古人類の能力の一番は、脳よりもまず、手が器用だった事かな?
物の投擲能力は、人間は動物界最強の部類に入る。
野球、砲丸投げ、槍投げ、これらの競技で投げられる物体の速度、重さ、飛距離は、他の動物にできるものではない。
これらの投擲を食らったら、他の動物はタダじゃ済まないし、
その上、人間は槍の先端を尖らせたり、より飛ぶ速度や飛距離を増すための加工をしたりするようになった。
そして、指を使う手先の作業を繰り返すうちに、急速に脳が発達してきた。 数十万年前というとまだ氷河期だったから
三種類の人類は別々の場所で繁殖していたんだろうな。
そして氷河期が終わっていくに連れて
徐々に混じり合うようになっていったのではないか。
となると
過去数十万年前からの地質学的な気候の変化と連動して
考えていくことになるのではないか。 >>41
というか、新人類しか生き残れなかったのかもね。
例えば、旧人類はある病気や環境の激変で全滅したが、新人類は耐性があったとか、
たまたま生き残った少数が新人類だけだったとか。
その後はニュータイプがオールドタイプより優れていてオールドタイプを駆逐したのかもしれない。 ネアンデルタール人最近可愛くなってるの草
コーカソイドってわかったらこれよ。もとの白ゴリラにしろよ >>7
今の人類はアフリカのごく一部の人達を除き
ホモサピエンスとネアンデルタールその他のハイブリッド種だよ
純血種がいなくなったことを絶滅したというのであれば
ホモサピエンスは、ほぼほぼ絶滅したと言える >>44
いや、、、それはわかるんだけどさ、自分が言っているのは、
人類は決して「体格に恵まれないが知能で打ち勝ってきた動物」とかじゃなくて、
体格自体が、動物の中でもかなり恵まれた部類だった、ってこと。
知能が発達したことが重要、なんて当たり前すぎて、それは別に誰も否定していない。
どうしても、物語の中で世界を見ちゃうんだよね。ひ弱な俺らが外的に打ち勝った!って
ヒーロー、ヒロインに見立てちゃって、現実を見られなくなる傾向が多分にある。 俺刷り込み的に古代人は猿系と思い込んでるけど
実はアニメみたいな超絶美男美女だったりするかもしれなかったりする? ホモ・サピの♂とネアンの♀の組み合わせか
ネアンの方が頑健だったはずだよな >>1
韓国朝鮮人の祖先はホモサピエンスと違うらしいね
つまり人じゃない ん?ネアンデルタール人が絶滅したのは
明かに、生存競争で現生人類に負けたからなんだが ネアンデルタール人の少女の復元像はなかなか美人だったような >>10
まあ先祖がいない人は無いよ。
韓国人以外は。 >>56
馬鹿だな、我々はそもそも雑種だろ。ネアンは絶滅した訳じゃない。 >>60
は?
俺らの遺伝子の中にあるネアンデルタール人の比率どんだけだと思ってるの?
仮に俺の血の中に32分の1だけロシア人の血が混じってたとしても、
俺は国籍上も血統上もほぼ純粋に日本人であって、決してロシア人ではないよ。 ネアンデルタール人は住む場所が変わっても生活習慣に頑固に固執して
なかなか変えなかったのでは、という説がある
それで居住地域をあまり広められなかったのだろうとの事 >>61
考え方の違いってやつだ
純粋なネアンデルタール人は生存競争に負けて数を減らし遂にいなくなっても
その血脈が現世人類の中に受け継がれてる限り
彼らは滅び去ったわけじゃないということだよ >>42
ネアンデルタール人もほぼ40万年環境に適応してきたんだから、すべての生物同様、狭い渓谷や島では小型化しただろう。
逆に赤道から離れた広大な大地に適応したホモサピエンスは大きくなるだろうから、逆転は無いにしても♂♀同格はあり得る。 ネアンデルタール人のDNAは我々、日本人にも存在しているらしいよ
夜、眠りに落ちる時に聞こえるはずだよ
ネアンデルタール人の怨嗟の声が「決して許さない」 >>65
ちょっと話がそれるけど、生物の適応・進化ってとても不思議だよね
日本人は江戸時代から今まで、平均身長が大きくなり続けてきたわけだけど、
これは決して自然淘汰によって背の高い人の遺伝子が残ったから、ではないことは、日本人は誰もが知っている。
食べ物の栄養が良くなったから、って言う人もいるけど、それだけでこんなに身長が高くなったのかはとても不思議。
何か、種の進化ってのは、DNAの変異と自然淘汰だけでは説明できない他の作用があるような気がする。それが何なのかは知らないけど 異種族の交雑って今の日本人の感覚から言うとどんなもんなんだろうな
白人女性位の感覚だったらもっと積極的に混じってそうだから黒人女性相手にするくらいの感覚なんだろうか
さすがに猿とかゴリラ相手とかなら誰も勃たないだろうからそれ以上ではあると思うが >>67
>食べ物の栄養が良くなったから
これがメインだ
後はゆとりのある生活、冬に暖かく夏に涼しい寝床などのお陰だ
特に女性は、毎日父親に殴られ、家事は必ず親の手伝い下手すると自分がメインになって
子供時代から働くことを強いられ続け、これで身長を伸ばせるはずがない 衝撃的な内容やな
絶滅したのでなく
ホモサピエンスの中に吸収されただけかもしれん >>70
って言うんだけどねぇ・・・でも本当に、栄養と生活習慣だけで
こんなに違う人種くらい身長変わるものなのか?ってのは、自分にはやっぱり不思議に思われる。
それはそれとして、あなた、女性は必ず毎日父親に殴られるとか、変な妄想持っていませんかw
どちらかって言えば子供の頃から重労働させられた男性の方が大変だったのでは、って気はするけど、
いずれにせよ、そんなの人によるだろ やっぱりラバとケッティ同様なインプリンティング遺伝子説が正しいみたいだな
ネアン♂×クロマニョン♀でクロマニョン
クロマニョン♂×ネアン♀でネアンデル的になる
そして全体としてネアンデルの方がやっぱり道具とか言語その他でクロマニョンに対し生存能力が低かったので
ネアンデル形質の強い個体群が数を徐々に減らし、最後はミトコンドリアDNAでは
全部新人だが、核DNAにネアンデルタールその他の痕跡が残っているのが
現生人類として生き残っている、ってわけだ >>72
明治〜昭和初期の頑固おやじなんてひでぇもんだぞ
家族がちょっと言い返したら手が飛んできたって話ばっかりだ
そしてそういう男が所属する職場もそんな雰囲気が多少なりともあり
更に軍隊でもビンタ連発
家じゃ正座当たり前、足は冬になったら冷たくて当たり前
タンパク質は家の家長つまり父親が優先して食べる
そりゃ背なんて伸びるわけがない 昭和初期にはすき焼きの日に父親だけカレイの煮付けなど魚を別に食べていた、という記述もある
1つの鍋をみんなで争って食べたら肉なんてすぐに無くなるくらい少なかったと
それですら中の上くらいの家庭だったという
もっと低所得だと酷いもので動物性タンパク質なんて干した魚くらいしか無かった
卵ですら貴重品だった >>67
日本人は遺伝的に、食べ物の状況によって巨人にも小人にもなるタイプだろう。
温暖期で肉食もしていた平将門や弁慶は、身長2メートルある大男だったとも。
飢饉が頻発していて、粗食が中心だった江戸期の庶民はどんどん小型化して環境適応した。
だから、明治以降食生活が変われば、すぐに大きくなれるタイプ。
メキシコ人なんかは、肉の消費量・消費カロリーが多くても、あまり身体が大きくならないタイプなのかもしれない。 白人だって十字軍の時代には小さい人が多かった
当時の甲冑が物凄く小さいと話題になった事がある
(それでも一部の王族や騎士に大きい人がいたという話はあるが例外だ)
アメリカ大陸「発見」前のヨーロッパの食卓なんて王族ですら酷いものだったからな 40数万年の適応進化の話を日本の200年の与太話で語られてもw そう言えば、「ネアンデルタール人とクロマニヨン人の遺伝子の違いが新型コロナの感染性に影響している」って説の続きはないんだすか? 俺にもネアンデルタールの血が!
・・・特に嬉しくもないなw >>9
アフリカの南の方(南半球)はかなり純粋のクロマニヨン人
つまりホモ・サピエンスだったはず >>38
いや 今現在で比較すると 間違うかも
白人 黒人 でかい イメージ有るが
ヒットラーは170cm程 これで普通だったはず
北欧 ドイツ など背が高いのは昔からではないと思う >>81
ネアンデルタールじゃなく、東アジア人に多いデニソワ人の遺伝子のことでしょ。
デニソワ人がバイカル湖周辺の洞窟でコウモリを食いまくったから、それを受け継いだ東アジア人が新型コロナの抗体持ってるんで重症化しにくいって説ね。
トンデモだと思う。 >>66
なら 朝鮮人はネアンデルタール人の
直系の子孫になっちゃうよ >>83
ややこしい事に、アフリカ南部でもかなりの地域は
インドネシアなどの漁民で流れ着いたと思われる人などの
遺伝子が混ざっているようだ、という研究もあった >>72
>でも本当に、栄養と生活習慣だけで
こんなに違う人種くらい身長変わるものなのか?
遺伝子の中には、環境条件や生育条件が一定の時だけ働く
エピゲノムというのもあるんだよな
ハエが変態するときにだけ働く遺伝子というのもある
またミヤマクワガタでは日本国内でも高標高地と北海道にいるものは
低地のものに比べて同じ大きさでも大顎の形が違う
幼虫時代の生育温度によって成長速度が違うが
生育が早いと大顎の付け根の内歯が大きくなり、
生育がゆっくりだが確実だと大顎先端が大きく開いた形になる
これを人間に例えると、
正座をしない、重い荷物を背負って働かされずゆっくり遊べる、
適切な量の運動が出来る、十分な栄養と睡眠を適温の部屋で摂れる
こういうのの組み合わせを得て、幼児期〜児童期に継続的に成長できる人だけが
働く遺伝子、というのもあると考えるかねえ >>2
自分らより、知的レベルが実際に劣るけど、見た目は人間、って種が昔は存在してた。
いまの倫理観から絶対に許されない行為で、その子孫が我々ということで特にヨーロッパさんが焦りまくり。 >>90
縄文でも弥生でもないものの直系な気がする >>8
今のところ、吸収されるように同化していった民族もいたし、最期の1人が死ぬまで残ってた民族もいたんじゃないかと考えるのが限界じゃね
mtDNAとY-DNAの置換が出会った初期の段階から既に起きていて、
後期ネアンデルタールは同じ系統のデニソワ人と共通の遺伝子が全てホモサピエンスのものに置き換わるレベルで変化してるけど、
ネアンデルタール人的な文化的、生物学的特徴を持った人類の骨や痕跡が2万年前から途絶えているので、完全にホモサピエンスになり吸収されるように同化していったとは考えにくい >>16
出アフリカして交雑した集団が入アフリカしてたって記事があった ネアンデルタールには咽喉ぼとけ(喉頭隆起)がないんじゃ?
発声器官が発育していないから、言語を共通できたとは思えない。
人間が甲状軟骨を発育させたのは5800年前と直近のできごとという説がある。
しかしシュメール人やその先住民族が都市を建設していたわけで、言語能力が現代人と異なるとは思えない。
FOXP2 という、第7染色体の長腕部に存在する遺伝子が言語遺伝子ではないかとされているが、
人類が獲得したのはおよそ6万年前、つまりミトコンドリアイブが生まれた頃に相当する。
ルーシー(アウストレピテクスアファレンシス)が母音を発声できた可能性があり、
逆に言えば言葉が生まれたから脳は進化したとも言える。 昔は船乗りの慰み者にメスのヤギ航海に連れてってヤギでスッキリしてたんだぜ
そりゃ人の形してマ○コついてたらお前らもやるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています