【人類学】ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた [すらいむ★]
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ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた:研究結果
多くの現代人のDNAにネアンデルタール人の痕跡が残されていることは、すでによく知られている。
だが、この遺伝子のやりとりは、実は一方向ではなかった。
約45,000年前に現生人類がユーラシア大陸でネアンデルタール人の集団と出会ったとき、ネアンデルタール人たちは、すでにホモ・サピエンスの遺伝子をある程度は保有していたのである。
はるか以前に起きていた交雑が原因で、37万年前から10万年前の間のどこかの時点で、本来のネアンデルタール人のY染色体がホモ・サピエンスのそれに完全に置き換わっていた──。
そんな研究結果が、このほど発表された。
進化遺伝学者のマーティン・ペトルとジャネット・ケルソらのチームは、2個体のデニソワ人(64万年前にネアンデルタール人から分岐したと考えられている化石人類と、フランスとロシア、スペインで発掘された3個体のネアンデルタール人(3個体とも38,000〜53,000年前に生きていた)のY染色体DNAの配列決定を、新たな方法を用いて実施した。
この結果、ユーラシアで最も古いネアンデルタール人のゲノムのY染色体の配列は、デニソワ人のものによく似ていた。
一方で、より新しい時代のネアンデルタール人のY染色体は、わたしたちヒトのものにそっくりだったのである。
■一方向的ではない遺伝子流動
わたしたち人類は数万年前、少なくとも2種の別種の人類と共存していた。
残された道具やビーズ、芸術などから判断するに、この別種の人々はどうやらわたしたちによく似ていたようである。
そして、恐らく共通点がたくさんあったからだろう、3種の間では多少の性的交雑があったようだ。
その結果、数万年の歳月をかけ、いくつもの大陸を舞台に極めて複雑な人類集団の歴史が紡ぎ出されたのである。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
WIRED.jp 12/6(日) 12:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/22e3e92b1d75498834e5db374c061f40920f662b ネアンデルタール人がホモサピエンスに負けた
のは意思の疎通が劣っていたため
効率的な狩りができなかった
ヒキニートも意思の疎通ができないからいずれ
絶滅する 数十万年前から今までか
これだから人類(近縁種ふくむ)は常時発情セックスアニマルと呼ばれる
なろうのゴブリン並み >>1
では何故純粋なネアンだけが滅びたのか?
純粋な現生人類は残っているというのに ネアンデルタール人は絶滅したのではなく、現生人類との交配の果てに、
現生人類に吸収されたと考えるのが妥当かな? >>7
ネアンデルタール人の遺伝子の全くない、純血ホモ・サピエンスはどれだけ生き残ってるのかな? >>2
食べ物を与える
とは
ぶっちゃけ援交の始まり 人間同様の言葉をしゃべる猿や動物がいたらどうなるだろう?
そう言う事だよ
愛を告げられればチョンさんにも騙されただろ(´・ω・`) ネアンデルタール人の遺伝子は黒人だけ入ってないんだっけ
アジア人はデニソワ人とも雑交してた
白人が自分達のアイデンティティになると踏んでから一気に研究が進んだ >>5
前半は間違ってる。
ホモサピエンスが黒人で、ネアンデルタール人が白人だから、
黒人のオスが、白人のメスを襲って白人のオスを(ほぼ)絶滅させたということ。 高身長で筋肉隆々のネアンデルタールが
チビで気弱なホモサピエンスに負けるって永遠の謎 >>18
ホモサピより小さかったデニソワ人も絶滅してるから
身体の大きさは関係ないかも >>18
大昔のNHKスペシャルだとネアンデルタールの発声器官では言葉がしゃべれず意思の疎通が計れなかった、
と言ってたけど最近の番組だとネアンも言語を持ってたらしいしなぁ >>16
それって、ホモサピエンス原種=黒人ってことだよね サハラ以南の人はネアンデルタール人固有の遺伝子が無い人もいるし
文明の発展や人の移動を考えるとネアンデルタール人とホモサピエンスの
交雑した子孫が今の人類の大半になるってことか
ファンタジー作品みたいに多様な亜人種が誕生して共存しなかったのは
人類が元の鞘に戻ったからってだけか。
その代わりに肌の色や文化、宗教、利害関係で対立して今に至ると
大体こんな理解でいいのかね。 暑いとこ苦手で北方に住んでたら急激な氷河期到来に耐えかねた、とか。 >>3
その学説は間違いと判明して
韓国が人類誕生の地と確定したニダ >>9
所謂コイサンマンとかブッシュマンって言われてたサン族は純粋なクロマニョン人じゃなかったかな >>26
アフリカ南部の人類以外は、7万年前のインドネシア、トバ火山の噴火でかなりヤバかったんじゃ?
ネアンデルタール人もホモ・サピエンスも、ボトルネックを経験しているのかな? ネアンデルタール人もホモ・サピエンス(ホモ・サピエンス・ネアンデルタレンシス)じゃなかったっけ?
違たらすまん
いずれにせよ、それなりの規模で交配している以上、俺らの直接の先祖の一部ではあるわけなんだがな 蓼食う虫も好き好きとは言うけれど、
例えワンレングスのボディコンでも、あの頭蓋骨には欲情しないな。 交雑して生まれた子孫が繁殖能力を持ってるってことは、種としてかなり近かったってことか。
ライオン×トラとか、ウマ×シマウマとか、生まれた子供には繁殖能力が無いからね。 交雑できるなら同種だったかも。
ブタとイノシシとか、イヌとオオカミみたいな感じ。 >>9
サハラ以南のアフリカ人は基本そうでしょ
もちろんその後混血化したのもあるけどさ >>29
現生人類だって容姿レベル極低から極上までいるんだから
ネアンデルタール人だって美人とブスといただろうと考えない方がおかしい いいえ、人類は神のお創りになったアダムとイブから始まったのです 強い個人より、弱いが知恵ある大集団の方が勝つ。
ホモサピエンスは腕力より知恵とコミュ力で
大繁栄を成し遂げた。つまりチームワーク力よ。 video25312635
32456
/blowjob1 ネアンデルタール人と現生人類なんて、そんなに体格差ないでしょ?
身長は成人男子で160〜165cmくらいだし、ちょっと体つきががっしりしていた程度。
少なくとも、東アジア人と黒人の体格差の方が差が大きそうだけど。 >>18
体格的に優れている人が多い近場のとある国は日本より劣っているから不思議ではないな 何十万年前から少しづつ変化してきたのなら
その途中の存在が見つかる筈なんだけど
それが未だに見つからない
だから「失われた繋がり(ミッシングリンク」と言われてる ただ、旧人類と新人類の文化的な繋がりは指摘されていて
つまり
考えられるのが、旧人類が突然変異して
数世代の内に、俺ら現生人類しか生まれなくなった
ってのが正解なんだと思うけどね だいたい、俺らって「原生人類は動物としてはひ弱な方で、智慧が発達したことによって屈強な外的に勝っていった」
ってステレオタイプ的に思いたがるけど、実際には、
人間は自然界の中でもかなり大型の動物にだし、体格も良い方なんだよね。
猿の種類(霊長目)の中ではゴリラと、並んで例外的に大きい部類だし、
当然だが狼なんかよりもずっと大きい。 >>9
>>16
アフリカ人でも南側に住んでるブッシュマン(黒というよりは明るい茶色の肌で小柄)が完全なホモ・サピエンス・サピエンスらしいぞ >>42
古人類の能力の一番は、脳よりもまず、手が器用だった事かな?
物の投擲能力は、人間は動物界最強の部類に入る。
野球、砲丸投げ、槍投げ、これらの競技で投げられる物体の速度、重さ、飛距離は、他の動物にできるものではない。
これらの投擲を食らったら、他の動物はタダじゃ済まないし、
その上、人間は槍の先端を尖らせたり、より飛ぶ速度や飛距離を増すための加工をしたりするようになった。
そして、指を使う手先の作業を繰り返すうちに、急速に脳が発達してきた。 数十万年前というとまだ氷河期だったから
三種類の人類は別々の場所で繁殖していたんだろうな。
そして氷河期が終わっていくに連れて
徐々に混じり合うようになっていったのではないか。
となると
過去数十万年前からの地質学的な気候の変化と連動して
考えていくことになるのではないか。 >>41
というか、新人類しか生き残れなかったのかもね。
例えば、旧人類はある病気や環境の激変で全滅したが、新人類は耐性があったとか、
たまたま生き残った少数が新人類だけだったとか。
その後はニュータイプがオールドタイプより優れていてオールドタイプを駆逐したのかもしれない。 ネアンデルタール人最近可愛くなってるの草
コーカソイドってわかったらこれよ。もとの白ゴリラにしろよ >>7
今の人類はアフリカのごく一部の人達を除き
ホモサピエンスとネアンデルタールその他のハイブリッド種だよ
純血種がいなくなったことを絶滅したというのであれば
ホモサピエンスは、ほぼほぼ絶滅したと言える >>44
いや、、、それはわかるんだけどさ、自分が言っているのは、
人類は決して「体格に恵まれないが知能で打ち勝ってきた動物」とかじゃなくて、
体格自体が、動物の中でもかなり恵まれた部類だった、ってこと。
知能が発達したことが重要、なんて当たり前すぎて、それは別に誰も否定していない。
どうしても、物語の中で世界を見ちゃうんだよね。ひ弱な俺らが外的に打ち勝った!って
ヒーロー、ヒロインに見立てちゃって、現実を見られなくなる傾向が多分にある。 俺刷り込み的に古代人は猿系と思い込んでるけど
実はアニメみたいな超絶美男美女だったりするかもしれなかったりする? ホモ・サピの♂とネアンの♀の組み合わせか
ネアンの方が頑健だったはずだよな >>1
韓国朝鮮人の祖先はホモサピエンスと違うらしいね
つまり人じゃない ん?ネアンデルタール人が絶滅したのは
明かに、生存競争で現生人類に負けたからなんだが ネアンデルタール人の少女の復元像はなかなか美人だったような >>10
まあ先祖がいない人は無いよ。
韓国人以外は。 >>56
馬鹿だな、我々はそもそも雑種だろ。ネアンは絶滅した訳じゃない。 >>60
は?
俺らの遺伝子の中にあるネアンデルタール人の比率どんだけだと思ってるの?
仮に俺の血の中に32分の1だけロシア人の血が混じってたとしても、
俺は国籍上も血統上もほぼ純粋に日本人であって、決してロシア人ではないよ。 ネアンデルタール人は住む場所が変わっても生活習慣に頑固に固執して
なかなか変えなかったのでは、という説がある
それで居住地域をあまり広められなかったのだろうとの事 >>61
考え方の違いってやつだ
純粋なネアンデルタール人は生存競争に負けて数を減らし遂にいなくなっても
その血脈が現世人類の中に受け継がれてる限り
彼らは滅び去ったわけじゃないということだよ >>42
ネアンデルタール人もほぼ40万年環境に適応してきたんだから、すべての生物同様、狭い渓谷や島では小型化しただろう。
逆に赤道から離れた広大な大地に適応したホモサピエンスは大きくなるだろうから、逆転は無いにしても♂♀同格はあり得る。 ネアンデルタール人のDNAは我々、日本人にも存在しているらしいよ
夜、眠りに落ちる時に聞こえるはずだよ
ネアンデルタール人の怨嗟の声が「決して許さない」 >>65
ちょっと話がそれるけど、生物の適応・進化ってとても不思議だよね
日本人は江戸時代から今まで、平均身長が大きくなり続けてきたわけだけど、
これは決して自然淘汰によって背の高い人の遺伝子が残ったから、ではないことは、日本人は誰もが知っている。
食べ物の栄養が良くなったから、って言う人もいるけど、それだけでこんなに身長が高くなったのかはとても不思議。
何か、種の進化ってのは、DNAの変異と自然淘汰だけでは説明できない他の作用があるような気がする。それが何なのかは知らないけど 異種族の交雑って今の日本人の感覚から言うとどんなもんなんだろうな
白人女性位の感覚だったらもっと積極的に混じってそうだから黒人女性相手にするくらいの感覚なんだろうか
さすがに猿とかゴリラ相手とかなら誰も勃たないだろうからそれ以上ではあると思うが >>67
>食べ物の栄養が良くなったから
これがメインだ
後はゆとりのある生活、冬に暖かく夏に涼しい寝床などのお陰だ
特に女性は、毎日父親に殴られ、家事は必ず親の手伝い下手すると自分がメインになって
子供時代から働くことを強いられ続け、これで身長を伸ばせるはずがない 衝撃的な内容やな
絶滅したのでなく
ホモサピエンスの中に吸収されただけかもしれん >>70
って言うんだけどねぇ・・・でも本当に、栄養と生活習慣だけで
こんなに違う人種くらい身長変わるものなのか?ってのは、自分にはやっぱり不思議に思われる。
それはそれとして、あなた、女性は必ず毎日父親に殴られるとか、変な妄想持っていませんかw
どちらかって言えば子供の頃から重労働させられた男性の方が大変だったのでは、って気はするけど、
いずれにせよ、そんなの人によるだろ やっぱりラバとケッティ同様なインプリンティング遺伝子説が正しいみたいだな
ネアン♂×クロマニョン♀でクロマニョン
クロマニョン♂×ネアン♀でネアンデル的になる
そして全体としてネアンデルの方がやっぱり道具とか言語その他でクロマニョンに対し生存能力が低かったので
ネアンデル形質の強い個体群が数を徐々に減らし、最後はミトコンドリアDNAでは
全部新人だが、核DNAにネアンデルタールその他の痕跡が残っているのが
現生人類として生き残っている、ってわけだ >>72
明治〜昭和初期の頑固おやじなんてひでぇもんだぞ
家族がちょっと言い返したら手が飛んできたって話ばっかりだ
そしてそういう男が所属する職場もそんな雰囲気が多少なりともあり
更に軍隊でもビンタ連発
家じゃ正座当たり前、足は冬になったら冷たくて当たり前
タンパク質は家の家長つまり父親が優先して食べる
そりゃ背なんて伸びるわけがない 昭和初期にはすき焼きの日に父親だけカレイの煮付けなど魚を別に食べていた、という記述もある
1つの鍋をみんなで争って食べたら肉なんてすぐに無くなるくらい少なかったと
それですら中の上くらいの家庭だったという
もっと低所得だと酷いもので動物性タンパク質なんて干した魚くらいしか無かった
卵ですら貴重品だった >>67
日本人は遺伝的に、食べ物の状況によって巨人にも小人にもなるタイプだろう。
温暖期で肉食もしていた平将門や弁慶は、身長2メートルある大男だったとも。
飢饉が頻発していて、粗食が中心だった江戸期の庶民はどんどん小型化して環境適応した。
だから、明治以降食生活が変われば、すぐに大きくなれるタイプ。
メキシコ人なんかは、肉の消費量・消費カロリーが多くても、あまり身体が大きくならないタイプなのかもしれない。 白人だって十字軍の時代には小さい人が多かった
当時の甲冑が物凄く小さいと話題になった事がある
(それでも一部の王族や騎士に大きい人がいたという話はあるが例外だ)
アメリカ大陸「発見」前のヨーロッパの食卓なんて王族ですら酷いものだったからな 40数万年の適応進化の話を日本の200年の与太話で語られてもw そう言えば、「ネアンデルタール人とクロマニヨン人の遺伝子の違いが新型コロナの感染性に影響している」って説の続きはないんだすか? 俺にもネアンデルタールの血が!
・・・特に嬉しくもないなw >>9
アフリカの南の方(南半球)はかなり純粋のクロマニヨン人
つまりホモ・サピエンスだったはず >>38
いや 今現在で比較すると 間違うかも
白人 黒人 でかい イメージ有るが
ヒットラーは170cm程 これで普通だったはず
北欧 ドイツ など背が高いのは昔からではないと思う >>81
ネアンデルタールじゃなく、東アジア人に多いデニソワ人の遺伝子のことでしょ。
デニソワ人がバイカル湖周辺の洞窟でコウモリを食いまくったから、それを受け継いだ東アジア人が新型コロナの抗体持ってるんで重症化しにくいって説ね。
トンデモだと思う。 >>66
なら 朝鮮人はネアンデルタール人の
直系の子孫になっちゃうよ >>83
ややこしい事に、アフリカ南部でもかなりの地域は
インドネシアなどの漁民で流れ着いたと思われる人などの
遺伝子が混ざっているようだ、という研究もあった >>72
>でも本当に、栄養と生活習慣だけで
こんなに違う人種くらい身長変わるものなのか?
遺伝子の中には、環境条件や生育条件が一定の時だけ働く
エピゲノムというのもあるんだよな
ハエが変態するときにだけ働く遺伝子というのもある
またミヤマクワガタでは日本国内でも高標高地と北海道にいるものは
低地のものに比べて同じ大きさでも大顎の形が違う
幼虫時代の生育温度によって成長速度が違うが
生育が早いと大顎の付け根の内歯が大きくなり、
生育がゆっくりだが確実だと大顎先端が大きく開いた形になる
これを人間に例えると、
正座をしない、重い荷物を背負って働かされずゆっくり遊べる、
適切な量の運動が出来る、十分な栄養と睡眠を適温の部屋で摂れる
こういうのの組み合わせを得て、幼児期〜児童期に継続的に成長できる人だけが
働く遺伝子、というのもあると考えるかねえ >>2
自分らより、知的レベルが実際に劣るけど、見た目は人間、って種が昔は存在してた。
いまの倫理観から絶対に許されない行為で、その子孫が我々ということで特にヨーロッパさんが焦りまくり。 >>90
縄文でも弥生でもないものの直系な気がする >>8
今のところ、吸収されるように同化していった民族もいたし、最期の1人が死ぬまで残ってた民族もいたんじゃないかと考えるのが限界じゃね
mtDNAとY-DNAの置換が出会った初期の段階から既に起きていて、
後期ネアンデルタールは同じ系統のデニソワ人と共通の遺伝子が全てホモサピエンスのものに置き換わるレベルで変化してるけど、
ネアンデルタール人的な文化的、生物学的特徴を持った人類の骨や痕跡が2万年前から途絶えているので、完全にホモサピエンスになり吸収されるように同化していったとは考えにくい >>16
出アフリカして交雑した集団が入アフリカしてたって記事があった ネアンデルタールには咽喉ぼとけ(喉頭隆起)がないんじゃ?
発声器官が発育していないから、言語を共通できたとは思えない。
人間が甲状軟骨を発育させたのは5800年前と直近のできごとという説がある。
しかしシュメール人やその先住民族が都市を建設していたわけで、言語能力が現代人と異なるとは思えない。
FOXP2 という、第7染色体の長腕部に存在する遺伝子が言語遺伝子ではないかとされているが、
人類が獲得したのはおよそ6万年前、つまりミトコンドリアイブが生まれた頃に相当する。
ルーシー(アウストレピテクスアファレンシス)が母音を発声できた可能性があり、
逆に言えば言葉が生まれたから脳は進化したとも言える。 昔は船乗りの慰み者にメスのヤギ航海に連れてってヤギでスッキリしてたんだぜ
そりゃ人の形してマ○コついてたらお前らもやるだろ >>103
ヨーロッパに到達したコーカソイドが白くなったのって1万年前以降なのにね >>104
ギョペクリ・テペ(紀元前13000年)
チャタルヒュユク(紀元前12000年)
メソポタミア(紀元前8000年)
この頃の白人は、まだ白くなかったのか?
原始キリスト教の時代でも、ベツレヘム辺りの生まれのキリストが白人だったのかどうかは怪しいな。 >>46
実際最近でもジカ熱に感染した妊婦は小頭症の赤ちゃんを出産してたが
現代だから蚊が媒介するウイルスでそうなるとわかっているけど
それ以前だったらわからずに小頭症の人類に置き換わっていった可能性もあるよね
人類は進化するチャンスを逃したと言えるかもしれない >>105
イエスはパレスチナ人だから有色人種だと思いますよ ネアンデルタール人は運動能力も高く勇敢だったため
獲物との近接戦闘を好んだ
だから死亡率が高く次第に人口減少していった デニソワ人そのものが一万年前にヒマラヤで新たな生まれた新モンゴロイド
ツングース系の朝鮮人や中国人やモンゴル族や在日馬鹿朝鮮人達の血筋ルーツがデニソワ人との混血で生まれた新種の新モンゴロイド
トルコ北部の遊牧民だった日本民族アイヌの旧モンゴロイドとは全く違う民族遺伝子 交雑ってのも変な話だ
ネアンデルタール人が進化したのがホモじゃないのか >99 おー、教養の一端を披歴したなー。 なら、もう少し先までやれや。 シルクロードを
往来する隊商はじゃな、雌犬を連れてったんじゃよ。 それから話は一寸とずれるが
子宮内設置の避妊具はじゃな、隊商が駱駝の子宮内に石ころを入れたのが起源じ
ゃよ。 アラビア人がこんな知恵をどーやって獲得したんか不明じゃがね。 交雑していなかったら、ホモサピエンスは絶滅していたんだよね? 多様性は減ってるだろうな
あと赤毛と金髪碧眼もネアンデルタール由来らしいぞ >>67
今、日本人の身長は縮んでいるよ
ところで、大陸に転勤した人が大陸のものを食べると
身長が伸びるという話があった
夫婦で移住した人は、旦那さんが現地の食事をして、
奥さんは無農薬野菜などなるべく現地のものを食べないようにした
帰国する時になると旦那の身長は伸びていたが、奥さんの身長は伸びなかった
植物や家畜と同じで日本人も成長ホルモンや農薬によって身長が伸びるのかもね >>123
現在の韓国と日本の、平均身長差は3cmくらいある?
終戦直後はどうだったんだろうね。
その頃から差が広がったのであれば、原因はなんだろう?
東アジアは、韓国・台湾・中国・日本・北朝鮮の順でしょう。 >>116
>デニソワ人そのものが一万年前にヒマラヤで新たな生まれた新モンゴロイド
デニソワは50万年以上前からいたかな
まあ、自分が>>116の文章の区切りを捉え違えているのかも知れんが デニソワ人がネアンから進化したってのは多分遺伝子しらべたんだろうが
ここまで現生人類とネアンの混血が進んでいるとなるとデニソワ人の出自もなんか胡散臭い
デニソワ人は純粋なネアンから派生したのか? 何かのファンタジーの影響なのか知らんけど
やたら純粋最強と信じ込んで主張してる奴がおるけど
たいていは交雑種の方が出来がいいよね >>9
多分いない
人類は一時期数千人以下まで激減したと言われる。それも狭い地域で
その時点でそういう人はいなくなったと思う
数が減らずに推移してれば少しはいたであろうが >>127
まずデニソワ人とネアンが分岐しその後で現生人類とネアンが分岐した
デニソワのほうが古い形質だと思われるし分岐し始めはネアンもデニソワに近いものだったろう
ネアンからデニソワというよりデニソワからネアンが分岐したという方が正しいかもしれん >>124
横から失礼、戦前生まれの祖父から生前に聞いた話だと
朝鮮半島の男は体格が大きい方が多いみたいな印象は持ってたよ
集団の体格も社会状況の影響が出る部分だろうけど
韓国とかは徴兵制があるから成長期の運動量も多いだろうし
北朝鮮と比べて栄養も安定して取れるから集団として
身長が伸びて体格が大きくなるのは条件を鑑みれば必然じゃないかな
戦国時代の日本人も体格は大きかったみたいだし
冷戦が終わってから日本人の体格が小さくなったのも
屋内ゲームの登場という文化の変化や冷戦崩壊による
緊張状態の緩和も関係がありそう >>133
日本人の身長が低くなったのは単純にタンパク質摂取量が減ったからでしょ
確か今は1960年くらいまで落ち込んでいたはず ネアンデタール人の女は、凄いブサイクの原始人のイメージがあるけど
実は現在の美的感覚からしても、かなり美人のネアンデタール人がいたのでは
との説がある。 縄文時代の日本人は、現代のマレー人に近い血筋で美形だったのだが
弥生時代になり、中国人の血が、本来の日本人の血に多く混じるようになり
現代のようなブスやブサイクが多い国民になったらしい。
現代の台湾は、マレー系の少数民族(アミ族など)の血のおかげで美形が多いのだが
将来、大陸からの中国人の血が、より多く混じると、ブスやブサイクが
より増えるのだろう。 中国人は、約100民族くらいに分かれているんでしょ。
美女ばかりの民族・地域もあるらしいから、一概に言えないみたい。
マレーシア人も、アフリカ人よりも真っ黒な肌の種族もいるよね。
シンガポールで、そう言うマレーシア人を見たけど、肌の色が普通の黄色人種なら、顔の作りがすごく美人じゃないか?と言う女性を何人か見た。
目も鼻も造作が美人って、言う感じに見えた。
ただ、残念なのは、真っ黒で良く解らないと言うところのような気がすることだ。 >>133
縄文時代から住む地域によって骨格が全然違うし
高身長の人もたくさん記録されているし
住む地域、生活習慣、食べ物で千差万別だったんだと思うよ 〇〇人は美人とか、〇〇人はブスとか言ってる人って
海外行ったことあるんだろうか?って思う。
どこの国に行っても女性の80%くらいはブスで、まれに美人もいるけど
その比率は、どこの国だろうと大して変わらんでしょ
ただ、不思議なことに、西欧の白人男性は、若い頃はデフォルトでかっこいい。
年取ったら禿げる人が多いけど。 多民族国家マレーシアの基本の「キ」!3民族の特徴について
https://www.abroaders.jp/article/detail/171
まあ、マレー人が美形だと思ったことは、自分はないな・・・ マレー人のハプログループはO1a
これは弥生人遺伝子O1bの姉妹遺伝子
35000年前に中国南部かベトナム辺りで分岐、O1aは南下しO1bは長江に文明を作った >>3
現在に出現するのはすべて勝ち残って
選別されてきた遺伝子。
数万年の時を経てヒキニートも寝たきりも自閉症も
生き残って伝わってきた >>131
そうなると「出アフリカ前に」デニソワ人が現れていた計算になるが……
デニソワの血が東南アジア中心の現生人類にしか受け継がれてないのと矛盾しないか? >>144
ジャワ原人や北京原人だってホモ・サピエンス以前にアフリカを出たHomo属の種類だね >>145
ジャワ原人とか北京原人も、火を使って調理とか、火で動物を威嚇したりとかしてたからな。
こっち方面も、さらに昔の時代には、アジアで交雑してたんじゃないの? >>144
分岐したばかりのとアジアで確認されたデニソワ人とでは結構違ってると思う 雑種と戻し交配から更に適者生存、あるいは特定の遺伝子プールの隔離
となると新しい種類が出来てくる
当たり前の事だ ホモサピエンスの次の人類も今世紀中には、出現するらしいから。
最初は、突然変異とか、異常人とか差別・のけ者にされるらしいけど、我々ホモサピエンスにはない能力を身に付けた新人類らしい。
知能指数は、200くらいはあるんだろうな。
コミュニケーション能力も、我々と次元が違うらしいし、睡眠時間も2〜3時間程度で良いらしい。
ただ、身体能力は我々ホモサピエンスよりも劣るらしいので、どっちが生き残るのかガチ勝負もあり得るのだろうね。 サイボーグとか遺伝子操作とかで何種類もできるかもしれない >>149
次の人類ならまだ許せる。次の支配的知性体が機械になる可能性もあるぞ。 渡鳥なんて、完全に爆睡状態でも羽ばたいて飛んでいるから、そんな寝ながら何かをしてしまう能力がある人類誕生なのかも知れない。 ネアンとホモ
争った形跡がないとしたら
ホモがネアン美人妻をこっそり寝とったてこと? 純ネアンデルタールもいなくなったし
純ホモサピエンスもほぼいなくなった
今の人類の大多数はそれらのハイブリッドだからな 中国の古代においては周辺の異民族を食べていたというから、
もしかしたら、中国大陸にはかなり最近まで(といっても数千年前だが)
ホモサピエンスとは違う人種が残って居たのじゃないかと思う。
チベットの雪男の伝説もなんだかそういうものだったりするかもしれないな。
南極大陸の氷の下には、もしかするとオーストラリアの有袋類のように
いまだ知られない絶滅した動物種の化石や標本が埋まっているかもしれない。 お前ら間違えるなよ
交雑しているんはアングロサクソン系やで
インドネシアから東は新人類や >>156
どちらかと言うと最近までホモサピエンス以外がいたのがヨーロッパ
北欧神話の巨人とかはたぶんそれ 知性に劣る野蛮人のネアンデルタール人を現生ヨーロッパ人が打ち負かしましたという
絵に描いたストーリーを信奉してたら、自分らにネアンデルタール人のDNAが含まれてましたって、
ほんとはネアンデルタール人を性奴隷家畜として飼ってました、というオチになっていまうんで、
いま修正に一生懸命。じつはネアンデルタール人は知的で見た目も良いっって。。 >>159
巨人伝説は世界各地にあるよね
最近だと400年前のパタゴニアにいた巨人をマゼランだかが直接見て交流してる
パタゴニアの地面掘れば巨人の骨見つかるかもな 地下水に砒素が入っていると小人化するらしいから、地下水に含まれているもの次第なんだろうな。 >>162
だからさあ、ネアンデルタール見直しは90年代から言われてたの
それに、ネアンデルタールの遺伝子は日本人などの東洋人の方が多いのよ
お前のそのデマが正しいなら、むしろ東洋人の方のが多いわけでそんな持ち上げる必要などないんだがねw 金髪赤毛はネアンデルタールから受け継いだわけじゃなく、
北方の金髪モンゴロイドから来てる
イギリス先住民も北方民族も元々は褐色碧眼の黒人
クロマニョンは黒人
白い肌は後発 4 :Ψ[]:2020/12/14(月) 13:23:31.47 ID:WibJeXoM
ただ「集団ストーカーの名前が出ててワロタ」だけだと、何の話かさっぱり判らないが
創価学会が、組織的に嫌がらせ行為やストーカー行為を働くのは事実だからね
ネット上で学会の嫌がらせ行為は【集団ストーカー】と呼ばれるが
内容として紹介されているものと、実際に行われているものとの間には、かなり違いがある
第一点は、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信、テクノロジー犯罪、等というものはない、という事.
これらがあると言ってる人達は、ほぼ例外なく、統失の人達なので放置すればいい
(統失以外であると言ってる人は、被害者を統失にでっち上げる目的で工作活動を行ってる、被害者を偽装した学会員達)
二点目は、サイト類では「ストリートシアター」とか、「モビング」とか、各行動に変な名前が付けられて
もっともらしい説明が添えられているが、説明も分類方法も、大抵、間違ってるって事
例えば下記は実際に創価学会が行った嫌がらせと考えられているが
> 「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、か
>なり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築している
>のです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひど
>い話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイロー
>ゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたの
>は、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。
>やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
友人か知人から、嫌がらせを受けていると言われて
「会社の通勤時に道ですれ違った人に「死ね」と囁かれ、コンビニに向かう道中でどこかから『山田一郎、死ね』という声が聞こえた」
「駅のホームの対面やショッピングセンターで知らない人達からじっと視線を合わせられた」
なんて相談を受けたらどう思う?
気のせいじゃない?って答えて、それでも相手が腑に落ちない様子を見せたら、精神を病んだとか、統合失調症でないかと疑うと思う
これが学会の狙いであり目的
夜間、駐車場や道路に先回りさせた車のハイビームをわざと浴びせる、住宅街のど真ん中で立小便をさせる
道路やショッピングセンター、コンビニで通路をわざと塞ぐ、他にも無数に嫌がらせの手口がある
こういう行動は全て、被害者が第三者に相談した時に、被害者が神経過敏になっているとか、被害妄想に陥っているとか
相談者に誤解させて、精神を病んだ人だ、統合失調症でないかと、相談者が思うように仕向ける事
要するに統合失調症にでっち上げるのが目的
モビングだのストリートシアターだの、変な分類わけと名称がつけられているが
目的は全て『被害者を統合失調症にでっち上げる事』で、分類わけには何の意味もない
統失でっち上げが狙いの学会の思う壺ってわけよ
学会の嫌がらせの中に、統失の妄想障害的な、証拠が残らない物が多い理由は
警察対策や裁判対策であると同時に、統失でっち上げも目的だからって事
また、ネットの普及で情報発信が容易になったので、被害者がネットで嫌がらせ被害を訴えた時
読んだ人が心の病気と思い込み、相手にしないように仕向ける目的もあったのだろうと言われてる
下記クワトロ氏の暴露話に出てくる手口も内容は事実だよ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1214197583/627
627 名前: クロトワ(新潟県) 投稿日: 2008/06/23(月) 16:30:00.90 ID:ql5UinYO0
>> 608
集団ストーカーなど存在しない。
地区幹はその地域の個人一人一人の電話番号、住所、
詳しい地図、身辺情報などを網羅したデータベースを作って持っているいるだけだ。
気に入らなかったら3人ぐらいの学会員にストーカー、引越し(最悪自殺)に追い込むための
ネガティブキャンペーンをその人間の住んでる地域で行うだけ。
それが集団ストーカーに見えちゃうなら仕方ないな。 11. Aという種類とBという種類の動物があって、AとBの間ではF1ができるとする。
もっぱらAの雄がBの雌を好んで交雑すると、Bの純系の割合は減りBという動物種は
滅びるだろう。雌が生涯に産める子供の数があまり多く無い例えば児を4体程度が
普通だとすれば、その4回のうちの1回でもAの雄との交雑児になれば、B種の維持は
困難になりいずれ絶滅するだろう。Aが中国人、Bが日本人だとして考えて見れば
よく分かる。民族浄化になる。 でもAが間違いなくネアン遺伝子を含んだ人類なんだよ
顔の形、性格、毛深さ、ひげ、ハゲるという性質、男系の障害、IQの大きな差(黒人種にはないレベルの)
全部ネアン(男)サピエンス(女)でわけられるだろ? >>168
中国人は日本でもわかれて暮らしたがるらしいけどな
中国人は日本的な生易しい性格じゃないんだろう
英才教育とか徹底しないと許されないみたいなのがある
日本はすぐ虐待と言われるが
英才教育は虐待スレスレなのが結構ある アボリジニのオーストラリア入は5万年前だという
7万年前から一気に広がってすぐさまアボリジニがオーストラリアに入った?
NO
10万年前からネアンのYDNAサピエンス化が起きており、その時にすでにハプロCTは生まれていた
アボリジニ(ハプロC)が5万年前にサフルランドに至ったのを基本に考えよう 北方に金髪や白人が多いのは、アルビノのホモ・サピエンスが差別されていたから逃げて来ただけ。
直毛は、北方や海洋民族の遺伝
癖毛は、乾燥地帯や高温地域の遺伝
ハゲは、湿度の多い熱帯遺伝
ヒゲや体毛の濃さは、乾燥地帯の遺伝
体毛が濃い理由は、ほかの地域じゃ欠点しかない
乾燥地帯は、家畜の起源
彫りが深いのも乾燥地帯の遺伝←北方じゃ劣勢遺伝
黄色人種は、皮下脂肪を蓄えられやすい←北方や海洋民族遺伝。
黒人と白人は、皮下脂肪を蓄えにくい←ホモ・サピエンスの可能性が高い。 ちなみに黄色人種は、元々色黒でアルビノを生贄にする文化が無い(むしろ神聖化する傾向がある)
そのお陰でアルビノが消滅しないで生き残れたので、自然と今の黄色人種になる(黄色人種の黄色い肌は、海藻を食べる習慣)
アフリカの場合、アルビノが神聖化より生け贄や人身売買にされて来た習慣があり
北方か乾燥地帯に逃げるしか選択が無い。(この時期に北方で生き残のは、衣服や家畜化や寒さをしのげる住居や燃料が発展していないと無理)
衣服を着る習慣は、白人種からじゃ無いと起きない。
メラニン色素が欠乏しているので日光を避ける目的や
アフリカの黒人種から身を守る為に衣服を着るのが発達(この習慣が、乾燥地帯で生活するのに役立つ)
乾燥地帯は、家畜化の起源(アジアとの混雑もこの時期から)
乾燥地帯で生活すると優勢遺伝に体毛やヒゲが濃く、癖毛、彫りが深く、鼻が高くなる。
顔に凹凸がつく事によって温度差をつけられる(エンジンのシリンダーと理屈が同じ)
体毛癖毛ヒゲで空気中の水分を集める(冷却効果)
酸素が少ないので呼吸器の発達(鼻) つか考古学や人種・民族系の話題でアルビノとかまた適当なでっち上げの思い込みオカルト説言うやつってなんで多いんですかねw アルビノが遺伝するとか知らない人が、この時代になっても存在するのがヤバイな ちょうど今「人類20万年 遥かなる旅路」という一般書(BBC番組の元になった本でもある)を読んでいるのだが
この10年で随分通説が変わったものだなあと思い知らされる
10年前だとまだ現生人類とネアンデルタール人の交雑は無かったか、
あっても現生人類の遺伝子には痕跡を残さない程度の限定的なものでしかなかったのだろう等と書かれている
その他にも現生人類には文化があったがネアンデルタールには無かったとか
進んだ石器を作れたのは現生人類だけとかとにかく現生人類とその他の差異を強調する方向での記述が目立つ
著者がイギリス人だからというのもあるのだろうが
ネアンデルタール由来の遺伝子を最も多く持つのが西欧人だと判明してからえらく風向きが変わったよねえ
現金なものだ 現生人類のミトコンドリアDNAにはネアンデルタール人のものは一切ないんだからなあ
つまり全て新人の母親の子孫だ
逆の組み合わせだとネアンデルタール人っぽくなったり、
あるいは戻し交配不可(致死遺伝子が働くなど)なんだろうね >>175
> アルビノが遺伝するとか知らない人が、この時代になっても存在するのがヤバイな
遺伝するとか関係ないんだが馬鹿なの?
別に今の白人はアルビノでも何でもないんだが?頭は大丈夫? >>180
自分達の信仰が絶対って感覚がヤバイな。完全なアルビノで全てが遺伝していく訳無いじゃん。
何が優先遺伝されるかは、環境も人種もあるだろ >>181
> 自分達の信仰が絶対って感覚がヤバイな
全く同感ですわwお前はアルビノという全く論理的に間違ってる上に科学者の誰もが
言わない珍説言ってるのに、完全にそれが唯一正しいと思ってるとか頭がおかしい
>完全なアルビノで全てが遺伝していく訳無いじゃん。
意味不明。
そもそも別にアルビノである必要などないんだが?メラニン色素が徐々に薄くなっていっただけ
大体、アルビノという珍説が絶対に正しいみたいに言ってるとか自分で異常だと思わんのかねw >>169
ネアンが男になって
ホモが女になった? >>182
どれだけ偉い学者なのか知らんが、それが全て正しいって根拠も無い。
じゃあアルビノ10人で子供作ったら、その子供がどうなるのか統計データとかあるのか?
この世でメラニン色素が薄くなって、生きていくのがどの生物でも不利にしか働かないんだよ
こんなの生物飼育じゃ常識的な話してんのに、人間だけ特別だと思ってんのが傲慢でしかない >>184
> どれだけ偉い学者なのか知らんが、それが全て正しいって根拠も無い。
お前と違ってそんなことは言ってないw
俺が言ってるのはお前がアルビノとか珍説を持ち出してる、ということだけだw >>183
性質をまとめあげるとそうなる
ネアン遺伝子を持った新人の特性故に、
「敵対集団の男を全員殺した上で、その女すべてをレイプする」という行動パターンが生まれてしまった
この遺伝子の流入が一方的で、
サピエンス女に対してネアンデルタール遺伝子を加えた男系遺伝子のみが流入されつづけた
ということ いま甲と乙という二種類の異なる動物がいて、でも近縁種なので
甲の♂と乙の♀では雑種ができるとする。しかしなぜか
乙の♂と甲の♀とでは雑種が生まれないとする。
そういうようなことがあれば、甲によって乙絶滅させられやすいだろうな。 サピエンスがネアンデルタールに勝っていたのは性欲だと思う
一年中発情期で見境なくセックスする性欲の強さによってネアンデルタールを凌駕し吸収した >>188
直立歩行をするようになって、人類は正常位での交尾が出来るようになって、1年中が交尾可能繁殖期間になって繁栄したとされているけれど、特にホモサピエンスが多く交尾をするようになったと言うこと?
種の保存のパワーが強くて、男女ともより多くの異性と交尾〜妊娠するようにホモサピエンスの躰に組み込みされていると言われているけど、どうなのかな?
(女性の躰には、一度妊娠するとその男性の子供は妊娠しにくくなってしまうらしい。しにくくなるだけで、完全にしなくなるわけではないとのこと) >>189
いやただの妄想だよw
でもさ、今まことしやかに言われているのが
サピエンスはコミュニケーション能力に優れていたから集団の力で個としては強者のはずのネアンデルタールに勝った、というストーリーじゃん?
なんか露骨なヒロイズムと発展史観的なサピエンス優越主義が垣間見えて気に食わないのよね
サピエンスは異常性欲のために繁栄した、という説で冷水掛けられたら面白いなあって思っただけ >>189
ネアンデルタールには共食いの形跡、特に子供を殺してた形跡があるからな
「子殺し」が存在してたとすれば、それは周年発情ではなかった証拠になる 原始的な理屈で、子殺しする利点だと
食事が不十分(安定して狩りが成功しない)
ハーレムを形成していた
単純なマウントとり
弱い個体を間引き
これぐらい
特に雌を捕食するメリットってあんまり無いから、雄しか食われないだろ
サピエンスの聖地アフリカですら、今でも人喰いしてる習慣がチラホラあるから
ネアンデルタールの習慣かどうかもぶっちゃけ怪しい >>192
男女とわずで、かなり成人に近い子供も殺されていた
殺さなければメスの発情が始まらないのが理由なら子殺しだな >>193
男女問わず殺すのは、ハーレムを乗っ取る行動だろうな。特に雌の発情を促すのが目的なら尚更。
男女問わず殺すのは、幼体だけ(前のハーレムのトップ雄の遺伝子を持った幼体)
成人の雄を殺す理由は、ハーレムの独占
成人の雌は、幼体が死ぬと発情期にまた入るだろうし利用価値がある 約80万年前の骨から世界最古の人類のDNAを発見…人食い文化を持つホモ・アンテセッサー
2020.04.07
https://www.dplay.jp/article/lifestyle/0000000234 >>194
>動物行動学・行動生態学の発展の中で、子殺しの行動が見直しをされるようになったきっかけは、
>インドのサルの一種であるハヌマンラングールの例である。
>このサルは、成獣の雄が多数の雌の群れをハーレムとして持ち、雌たちとの間で子供を作る。群れ
>で生まれた雌は群れに残るが、群れで生まれた雄は群れから出て若い雄の群れを作る。成長した
>雄はやがてハーレムを持つ雄に攻撃を仕掛け、勝てばハーレムを所有するに至る。この時、群れを
>乗っ取った雄は、その群れの雌が抱えている乳児を、全て殺してしまうというのである。これは突発
>的、異常などではなく、群れを乗っ取った雄は必ずこうするのだという。
「すべて殺す」じゃないと発情は起こらない 人類はかつて、冬眠していたかもしれない。30万年以上前の骨を調べた研究者が発表
12/21(月) 18:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/84936dd6f1fb52fc420b184f7ddcb01f18ebe035
これはまたおもしろい発見
ネアンデルタールも冬眠をしていた?
体温を30度以下に押さえて代謝を遅くし冬を乗り切る
“人工冬眠”のマウス実験に成功…人間も可能?栄養補給はどうする?研究者に聞いた
https://www.fnn.jp/articles/-/52660
人間も冬眠できるかもしれない?
一部の人間のみかもしれないが
しかし冬眠ができれば、、、人間の寿命は恐ろしく伸びることになる
100年はゆうに超えられる
全ての睡眠を冬眠状態で行うことができれば
その時間だけ寿命が伸びる >>3
ニートは子孫を残せないから、いずれとは言わず一代限りで絶滅 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています