【自然の不思議】毒のある蝶はのんびり優雅に飛ぶって知ってた? [すらいむ★]
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【自然の不思議】毒のある蝶はのんびり優雅に飛ぶって知ってた?
■子孫を多く残すための三つの戦略
博物館と聞けば、国や地方自治体の大きなハコを思い浮かべる人が多いのでは。
だが、そもそもは16世紀のヨーロッパの貴族や医師たちがコレクションを並べた「驚異の部屋(ヴンダーカマー)」が原点だった。
かの大英博物館も、母体になったのは医師にして商才に恵まれたハンス・スローンという個人のコレクションである。
コレクターにとってコレクションを見てもらえるのは大きなヨロコビだ。
ぼくは常々、博物館経営は男の夢のひとつだと思っている(あと不動産経営も)。
そんな男の夢を実現した例という意味でも、今回は石垣島にあった「蝶館カビラ」を紹介してみたい。
ただし、「蝶館カビラ」は目下、沖縄本島での再開に向けて休館中で、石垣島の施設はもうないことを先にお断りしておく。
石垣島の中心地から海沿いを走って20 分ほど。
海が見える斜面の中腹に建つ蝶館カビラは想像以上に立派だった。
自宅の2階に設けた展示室もさることながら、隣に小さな家一軒ほどの大きさの温室もある。
中には木が繁っていた。きっと蝶を飼っているんだろう。
まずは2階の展示室へ行ってみると、ご主人の入野祐史さんがいた。
入野さんは2003年の4月に脱サラをして石垣島に移り住み、1年後に「蝶館カビラ」をオープンした。
蝶が好きで沖縄に移住して、博物館を作るなんてよっぽど気合が入っているんだろうと思いきや、意外にもとても温厚な方だった。
さっそく展示を解説してもらう。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
現代ビジネス 11/28(土) 21:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/f235bb62e29cfb8c60f68effeb06536659504667 マダラチョウやドクチョウはゆっくり飛ぶ
でもアサギマダラも時々かなりのスピードになる
ドクチョウは、チャイロドクチョウという種類に関しては決して遅くなかったw
アフリカだとホソチョウなんてのがいてこれも有毒でゆっくり
ジャコウアゲハは有毒だがアゲハとしては遅いが捕まえやすくはない
キシタアゲハなんて熱帯アジアのチョウだと逃げ足は物凄く速い こいつは毒があってまずいと知ってる鳥は手を出さないから
そいつの前でも余裕でひらひら飛んでられるけど
まだそれを知らない鳥は何のためらいもなく襲ってくるから
あまり調子こかないほうがいいぞ >>5
何匹かは必ず犠牲になる
メキシコにオオカバマダラの集団越冬地があるが
そこでの観察例によると
小鳥は10日ごとに襲撃し、食べ慣れてない鳥は
オオカバマダラを丸ごと食ってゲーゲー吐きまくる
食べ慣れた鳥は腹部を食べず胸部だけ食べるようになる
それでもちょっと多く食べるとやっぱり具合が悪くなる
それを繰り返して、小鳥がようやくこの程度腹の足しになる程度食べて良い、
と学習できた頃に暖かくなって北へ渡っていく
翌年、その年に誕生した新しい若い鳥がまた丸ごと食って吐いて、の繰り返しなんだと
さて、毒のある生物がどうして進化したのか?というのはよく話題になる
毒のある遺伝子が残らんだろうと
というわけで、群淘汰という考え方が出て来る
兄弟個体にも同じように毒のあるのが一定確率であるのでそれが残るのだと 大学時代に虫嫌いの子と付き合ったが、蝶も同じでキモイらしい うちには蝶を食うわけでもなく、弄んで殺す動物が居るんだが >>3
アサギマダラは、一度捕獲に失敗して
驚かせると一瞬にして50mくらいの上空に
ホバリング上昇するからな。
恐るべき翅力がある。
その翅力で上昇気流に乗って九州から
四国→紀伊半島→東北→北海道と
渡って行く。
同様に沖縄のカバマダラ、スジグロカバマダラも
台風の風に乗って九州まで渡ってくる。
それぐらい丈夫な翅脈を持っている。 アゲハモドキっていう蛾は毒持ちのジャコウアゲハに擬態して
天敵に襲われにくくしてるって聞いたがほんとなのかね >>14
本当かもしれん、確かに見た目のデザインはそっくりだ
ただし大きさが本物の半分くらいしかないから、詳しい人ならパッと見て偽物だとわかる
鳥がわかるかどうかは知らない 東南アジアのオウサマアゲハモドキなんかは
かなりサイズ的にもジャコウアゲハ類に似ている
だが尾状突起が太過ぎるので
これでは台湾のフトオアゲハとか東南アジア北西部のレテノールアゲハとか
いずれも無毒で他の有毒アゲハに似せた奴に更に似ている、程度ではないか
なんてけなす人もいる
https://ツイッターコム/mothlaosmao/status/1253670515719331841 小鳥も毒を持っているのがいるのかな?
毒のある虫などや樹の実を食べて身体に毒を蓄積している河豚のような小鳥が
いるだろうか?そうすればタカやワシや猫や蛇に襲われずに済むだろうからね。 逆だろ
毒が無い蝶は生存戦略として素早く飛ぶものが多いということ >>19
ニューギニアのズグロモリモズという鳥は有毒だ
羽や筋肉が有毒、また噛み付かれても何かピリピリする、という報告がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%82%BA
ジョウカイモドキという甲虫からバトラコトキシン(ヤドクガエルと同じ毒)を摂取するのか
ところでこのズグロモリモズは、モズというから嘴が猛禽類みたいな鉤型になってるのかと思いきや
ほんの僅かだけカーブしているだけなのでその意味ではあまり面白くない
ただし頭部の冠羽などはなかなか格好良い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%A4
何でモズという名前なのに嘴が曲がってないかというと
これはコウライウグイス科なんだな
鳥の分類はDNAを使った分類によりどんどん変わっている
特にニューギニアやオーストラリアの鳥は、一見普通の小鳥に見えるものの殆どが
カラスやカケスに近いものであると分かって来た 蜥蜴などの爬虫類も体内にサネモネラ菌を保菌しているのは、
鳥などの捕食者に喰われないためかな? 羽から鱗粉って剝がれるけれども、あれは一度きりなのかな、
それともしばらくするとまた再生してくるようなものかな?
鱗粉は何の役に立っているのだろうか?単に視覚上の色や模様を
造るためのものか、それとも飛行とか体温調整に役にたっているのか、
それとも鱗粉に毒があれば鳥などが食べないから?などの防衛具? >>23
水を弾くのに使う
>鱗粉に毒があれば鳥などが食べないから
殆どのチョウの鱗粉には毒はないが
一部のチョウに関しては正しい
世界最大のチョウの1種とされるツマベニチョウ(沖縄を含め熱帯アジアに広く分布)は
翅のまさに赤い部分の鱗粉に、イモガイの毒と同じコノトキシンを含む
しかし胴体の方には毒が無いので敵に襲われる
それでツマベニチョウは飛ぶのがものすごく速いし、擬態するチョウもいない ツマベニチョウの幼虫の餌はフウチョウボク科のギョボク、と言っても普通の人は何だか分からん
カルパッチョに変な種みたいなスパイスが掛かってる事があってそのうちの1つがケッパーという
フウチョウボク科の植物の蕾だ
インド西部ではケッパーをツマベニチョウ幼虫が食べるのも観察されている
また本来は分布地ではない熱帯アメリカ原産のクレオメ(セイヨウフウチョウソウ)も
ツマベニチョウの幼虫が食べる植物とされている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%82%A6%E3%83%95%E3%82%A6%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%82%A6
そこらでよく見かける
南米にはツマベニチョウと特に縁がないのに見た目やサイズがそっくりなAnteos menippeというのがいるが
これがセイヨウフウチョウソウを食べるかどうか不明(アブラナ科は食べるらしいので、ちょっと期待する)
フウチョウボク科はアブラナ科に近いので、ツマベニチョウにキャベツなどを与えた例もあるが
本来は翅を広げ10pを超える大きなチョウなのにモンシロチョウサイズで羽化したとの事 蝶の羽の幅の程度の長さの波長を持った電磁波は、蝶にとっては、
身体が一種のアンテナ(触角ではありません)になって、
電磁波を受けてビリビリして、蝶の生活行動に影響を与えたり
しないかな? 携帯電話は生態環境にとって悪かもしれない。 蝶にも雄と雌があるわけだが、幼虫の時代にそれを概観から見分けることができるか?
また、卵の段階で何か温度操作などをしたら雌雄転換が起こるかどうか? >>27
>蝶にも雄と雌があるわけだが、幼虫の時代にそれを概観から見分けることができるか?
チョウについては分からん
カブトムシやクワガタで、3齢幼虫だと幼虫の腹にv字型のマークがあるのがオス、
というのが知られている だれか、熱心に観察研究して、違いを見つけ出して欲しいね。さらに可視光線では
だめなら、赤外あるいは紫外光で見たら違いがあったりしないかなど。 カイコの幼虫でも腹部を裏側更に先端部近くを見るとメスは点状の凹みが4つ、
オスはそれが「目立ちにくい」(それっぽく見えなくもない)
という方法で判別可能 カイコの卵は無精卵でも、刺激を与えると発生することがあるらしいが、
それにどういう利点があったのだろうか?
野生の蝶の卵も無精卵から発生して蝶になる場合があるの? 毒のある草の葉を食べて成長する芋虫ならば、鳥には食われずに済むかもしれんな。
でも天敵の蜂が襲ってくるだろうか。では蜂の天敵はなになのだろうか? ハチが嫌がる物質を出すイモムシといえばアゲハチョウ
オレンジ色の肉角を嫌がる
ただし寄生バチには効くがスズメバチやアシナガバチには効かない 4 :Ψ[]:2020/12/14(月) 13:23:31.47 ID:WibJeXoM
ただ「集団ストーカーの名前が出ててワロタ」だけだと、何の話かさっぱり判らないが
創価学会が、組織的に嫌がらせ行為やストーカー行為を働くのは事実だからね
ネット上で学会の嫌がらせ行為は【集団ストーカー】と呼ばれるが.
内容として紹介されているものと、実際に行われているものとの間には、かなり違いがある
第一点は、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信、テクノロジー犯罪、等というものはない、という事
これらがあると言ってる人達は、ほぼ例外なく、統失の人達なので放置すればいい
(統失以外であると言ってる人は、被害者を統失にでっち上げる目的で工作活動を行ってる、被害者を偽装した学会員達)
二点目は、サイト類では「ストリートシアター」とか、「モビング」とか、各行動に変な名前が付けられて
もっともらしい説明が添えられているが、説明も分類方法も、大抵、間違ってるって事
例えば下記は実際に創価学会が行った嫌がらせと考えられているが
> 「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、か
>なり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築している
>のです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひど
>い話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイロー
>ゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたの
>は、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。
>やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
友人か知人から、嫌がらせを受けていると言われて
「会社の通勤時に道ですれ違った人に「死ね」と囁かれ、コンビニに向かう道中でどこかから『山田一郎、死ね』という声が聞こえた」
「駅のホームの対面やショッピングセンターで知らない人達からじっと視線を合わせられた」
なんて相談を受けたらどう思う?
気のせいじゃない?って答えて、それでも相手が腑に落ちない様子を見せたら、精神を病んだとか、統合失調症でないかと疑うと思う
これが学会の狙いであり目的
夜間、駐車場や道路に先回りさせた車のハイビームをわざと浴びせる、住宅街のど真ん中で立小便をさせる
道路やショッピングセンター、コンビニで通路をわざと塞ぐ、他にも無数に嫌がらせの手口がある
こういう行動は全て、被害者が第三者に相談した時に、被害者が神経過敏になっているとか、被害妄想に陥っているとか
相談者に誤解させて、精神を病んだ人だ、統合失調症でないかと、相談者が思うように仕向ける事
要するに統合失調症にでっち上げるのが目的
モビングだのストリートシアターだの、変な分類わけと名称がつけられているが
目的は全て『被害者を統合失調症にでっち上げる事』で、分類わけには何の意味もない
統失でっち上げが狙いの学会の思う壺ってわけよ
学会の嫌がらせの中に、統失の妄想障害的な、証拠が残らない物が多い理由は
警察対策や裁判対策であると同時に、統失でっち上げも目的だからって事
また、ネットの普及で情報発信が容易になったので、被害者がネットで嫌がらせ被害を訴えた時
読んだ人が心の病気と思い込み、相手にしないように仕向ける目的もあったのだろうと言われてる
下記クワトロ氏の暴露話に出てくる手口も内容は事実だよ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1214197583/627
627 名前: クロトワ(新潟県) 投稿日: 2008/06/23(月) 16:30:00.90 ID:ql5UinYO0
>> 608
集団ストーカーなど存在しない。
地区幹はその地域の個人一人一人の電話番号、住所、
詳しい地図、身辺情報などを網羅したデータベースを作って持っているいるだけだ。
気に入らなかったら3人ぐらいの学会員にストーカー、引越し(最悪自殺)に追い込むための
ネガティブキャンペーンをその人間の住んでる地域で行うだけ。
それが集団ストーカーに見えちゃうなら仕方ないな。12 >>32
ハチは毒針があるけど、色んな種類の鳥に捕食される
嘴が長くて箸みたいになってる鳥だとハチの毒針が柔らかい所に届かないから
咥えられて硬い所に叩きつけられて弱らされて食われる事になる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%81%E3%82%AF%E3%82%A4
ハチクイ
日本にはごく稀に迷い込む程度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%84%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%A9
ヤツガシラ
これも日本には少ししか来ない
これらの鳥はハチを捕食しているのが観察される
国内のハチの天敵は、まあハチクマみたいな巣を丸ごと襲うようなのはともかく
1匹1匹食うものも色んなのがいるという事だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています