【動物】「病気がうつると恐れられて…」世界中で嫌われるコウモリは誤解だらけ、仏博物館で啓発活動 [すらいむ★]
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世界中で嫌われるコウモリは誤解だらけ、仏博物館で啓発活動
【AFP=時事】フランス中部の博物館では、研究者らが親のいない赤ちゃんコウモリに昆虫や子猫用ミルクを優しく与えている。
コウモリは、ヒトの疾患、ごく最近の例では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を引き起こすとして、多くの人に嫌悪されている生き物だ。
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)により、インドやペルー、キューバ、ルワンダの自治体はコウモリ駆除に乗り出したが、フランス中部ブールジュ(Bourges)に位置する自然史博物館の研究チームは、世の中で誤解されている、翼を持つ哺乳類の保護を使命としている。
コウモリは花粉媒介種として重要な存在で、作物の害虫もたくさん食べてくれるが、一方で、病気を拡散するとして非難され、一般的に大衆文化では血を吸う寄生生物として描かれる。
「病気がうつると恐れられている」と、博物館の館長でコウモリの研究と保護に長年携わるローラン・アルテュール(Laurent Arthur)氏は述べた。
AFP=時事 9/15(火) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/0304ea630dc904d5c5679c0821561b1ee171d4ed エボラもだろ。
だから宿主としてコウモリを研究する価値はある。
感染防止と細菌兵器としてwww 変てこなコウモリ記事かくな、中国人がまた食いだすぞ 誤解もなにも、コウモリの巣の近くのウンコ溜まりって
凶悪な病原菌やらウイルスの宝庫なんだよなw 日本じゃ昔からコウモリは縁起ええんやで
金持ちの家にはコウモリの飾りとかあるやで 幸を盛る
コウモリだから日本や東アジア圏では縁起がいい動物なのじゃ >>11
まあウンコだまりは鳥だってなんだって病原菌の宝庫になるだろ >>11
屋根下が掴まるのに具合がいいと
集団でいるので下の地面の糞の臭いこと
チョンどころではない 小さいコウモリは結構かわいい
あと草食のやつもいるし どっかの土人みたいに生食するから変な病気貰うんだろ? 確かに蝙蝠外交なんかやってたら、世界中で嫌われるよなぁ
こっちは誤解じゃないもんな >>5
( ゚∀゚)ワハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ >>15
中国語で蝙蝠は、变福(福に変わる)と音が似ているところから、幸運のしるしとされたと聞くが 家の中にコウモリ入って来てビビったが
壁にしがみついてるとこみたら毛がぽわぽわしてカワイイのな コウモリは、ウイルスが体内に入っても免疫系が特殊で、反応しないで共存するんだって
だからコウモリはゲンキなままウンコにウィルス出てくる 過剰に警戒するぐらいでちょうどいいんだよ
余計な事いうな 前に住んでたマンション3階のベランダ前をコウモリが飛んでたが、
隣地にある小さい緑地が住処だったのかも 単純に駆除すればってものでもないかとね、
そのうち、コウモリから免疫システム解明されてワクチン出来るかもしれないし コウモリがいなかったら害虫だらけになる
人間の勝手なイメージの押し付けは動物が気の毒
病気の媒介は鳥とかもあるし 齧歯類、猿とかそんなレベルじゃなくて野生動物含めペット含め余程管理された家畜以外それらすべて絶対汚いと思ってるんだけど コウモリ傘というのがあるほどだから、
少なくとも日本ではコウモリを忌み嫌っていた
などというようなことは無い。 人類は有史以前から人口が増えて街を作り密集して生活するようになると
疫病が流行って集団感染で大勢が死んで都市が文明が衰退するの繰り返しを
してきた。
しかしなぜだろうかコウモリは大昔から集団で洞窟などに住んでおりながら、
糞を垂れ流しで洞窟に溜めて不衛生であるはずなのに、集団が全滅するほどの
ことは無いように見える。
これは彼らの免疫系には何か秘密があって格段の抗ウィルス性能を持って
いるか、あるいはウィルスの一部と結託して他のウィルスの増殖を抑える
メカニズムを獲得したのではないかと思われる。その秘密を探り当てれば、
人類の新しい夜明けが開かれるかもしれない。(BGM ツェラストラはかく語りき) ウイルスの謎解くヒント遺伝子に オオコウモリのゲノム
https://www.asahi.com/articles/ASNBF4PSSNBDPLBJ00Z.html
宿主が、ウィルスの増殖や生産を制御する機能を自己の細胞内に持てば、
そのウィルスに耐性を持つようになるのだろうか。あるいはウィルスを
飼いならして共生させて、外敵に対する一種の防御毒代わりにするなど。 >>40
なるほど
仮説あってもなかなか実行は難しいが科学とはそんなもんだな
科学者の声きけやは責任の所在が難しいから難しい >>39
まあコウモリは集団、過密になってるがだからといって人間ほど増殖はしてないしな >>36
汚いいうか
触るな寄るなだわな
山道は長袖長ズボン
接触したら消毒しろだし 仮説として、ある動物種Aの集団があるウィルスVに対する免疫を
遺伝子レベルで獲得したとする。つまりそのウィルスVと動物種Aは
普段から共生する関係になったとする。するとそのウィルスVは
その動物種Aの集団の中に蔓延して、Aの生殖細胞を持つ器官にも
感染できる。細胞内にも出入りする。
これにより、ウィルスがAの個体の遺伝子に変異をもたらしたり、
他のAの個体Iからウィルスの粒子が形成されるときに、Iの遺伝情報
の一部を小さいが一定の確率で取り込むことがあり、そうやって
できたウィルスの粒子が他の個体の細胞内に入り込んで感染する
ことで,持ち込んだ遺伝情報が取り込まれた生殖細胞を作ってしまう。
それにより、個体に生じた突然変異などによる獲得形質が集団の中に
拡散して、そのもたらされた変異が集団にとって都合の良いもので
あれば、それが定着するのではないだろうか?
これにより、単なる偶然により生じる塩基配列の変化よりも
ある程度まとまった塊としての、潜在的に機能を持ちうるある程度の
長さを持った塩基配列が運ばれて広まるかもしれない。
あるいはそうやってウィルス感染による変異がごく僅かなもので
あっても、Aの集団内で同じ変異を持った個体同士でなければ、
子孫ができないような変異を生殖細胞に感染して広めたとすると、
従来集団Aだった中に、感染により生じた少数派A'ができて、
A同士なら子孫ができるが、AとA'の間では子孫ができず、
A’とA'同士なら子孫ができるようになったら、あるいは完全にできるできない
ではなくて、AとA'の間では子孫ができにくくなる割合が高まれば、
自然交配をしているうちにAとA'はだんだんと別の種に分化していき、
それぞれが集団内に変異を蓄積していくことでついにはAとA'は別種に
なって分かれ、その後は独立の進化の道を歩むことになるのではないだろうか? オオコウモリ
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52292433/
本当に実在するこのサイズのオオコウモリやばすぎワロタ
丑三つ時にトイレに行ってこのコウモリぶら下がってたら恐怖で失禁ものだろw 蝙蝠は鳥を避けて進化したんだろうな。
夜目の効かない鳥を避けて夜間に超音波で餌を探知して捕食することで
鳥に襲われないようにしたんだろう。昼間に飛んでたら、タカなどの
餌食になりそうだから。たぶん。 洞窟に棲んでいるのだから、毒ガスを撒くとか、あるいは
台車にガソリン容器を乗せて運び、洞窟の中に撒いて火を
付ければ中に居るコウモリのほとんどを一酸化炭素で駆除
できるのではないかと思うがね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています