自分としては最先端技術のパワートランジスタで変換効率99.99%程度まで効率を上げるような
昇圧回路技術で、組みセルの段数を減らす。
これが技術革新のポイントだとおもっている、単セルのバッテリー電圧はイオン化の
電位の違いでしかなく、物質で理論値は固定で物理的に効率は上げられても
これ以上あげるには危険すぎる。

バッテリーセルは、製造の団塊や充電+放電の温度やら抵抗によって微妙に差が生じ
サイクル数が増える度に弱い部分から劣化が加速してくる。
故にバッテリー組セルはバッテリーそのものを一定温度で駆動させないと、つまりエアコンつきで
全セルでバランスが崩れないように温度管理するぐらいの方法が必要だってことだ。