【量子のもつれ】すべての物理現象に原因はあるのか?量子技術の核心に迫る大実験
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量子力学の理論によると「量子もつれ」状態にある粒子ペアは、一方の粒子を状態を測定すると、互いがどんなに離れていても、ただちにもう一方の粒子の状態に影響を及ぼす。直感に反するこの特性の根底に「隠れた変数理論」があるのかどうかを調べるため、前例のない規模の実験が実施された。もし、隠れた変数理論が存在すれば、量子暗号は完全に安全とは言えないことになる。 好奇心をそそられる質問がある。物理現象には原因のないものがあるのだろうか、それとも、すべての作用には理由があるのだろうか? この難問は基礎科学の最も奇妙な分野の1つである量子物理学における核心的な質問だ。科学史上最大級の人物たちを悩ませてきた質問でもある。 この問題はまた、量子コンピューターや量子暗号などの新テクノロジーにとって重要な意味を持つ。もしかすると、原因と結果についての人々の理解を変えかねない、全く新しい科学分野の核心となる問題かもしれない。 今日、この質問に対する1つの答えが得られている。スペインのバルセロナ科学技術研究所(Barcelona Institute of Science and Technology)のモーガン・ミッチェル博士と数十人の共同研究者、および量子理論の最も混乱を呼ぶ予測に関するかつてない実験に参加した、世界中の10万人を超えるボランティアのおかげである。 ミッチェル博士らの結論は、すべての作用に説明が必要なわけではないというものだ。ミッチェル博士と共同研究者たちは、「もし人間の意思が自由だとすれば、原因のない物理現象が存在します」という。実証に基づく科学的手法を使って、自由意思という形而上学的概念を初めて基礎物理学とリンクさせた研究と言える。 まず、背景について少し説明しよう。量子力学の奇妙な特性の1つに、空間的、時間的に同じポイントに生成された複数の量子粒子が同じ存在を共有できることがある。このような関連は「量子もつれ(エンタングルメント)」と呼ばれ、粒子同士が動いてどれだけ離れても相互の関連は損なわれない。 量子もつれに関して不思議なのは、宇宙のある1点に置かれた粒子が、他の点に置かれた粒子と、両者間の距離に関係なく関連し合うことだ。このため、一方の粒子を測定すると、どれだけ離れていようとも、ただちに、もう一方の粒子の測定値に影響を及ぼす。 この特性は長い間、難問とされてきた。一方の粒子が光より速い信号を送らない限り、遠方にあるもう一方の粒子に瞬時に影響を及ぼすことは不可能であるからだ。物理学者たちはこんなことは起こっていないと信じていた。 しかし、光よりも速い信号伝達手段を使わなくても、説明を付ける方法がある。つまり2つの粒子は、物理学者がまだ把握していない隠された方法で相互に関連しているのだ。だが、もしこの隠れた変数を測定できたら、両方の粒子の振る舞いがどのように決められているのかがわかるはずだ。 この考え方では、量子の振る舞いは完全に決定論に基づいており、量子スケールにおいて起こるすべてのことに理由があることになる。この隠れた変数は、現実を表すより深い理論の一部をなすものに違いない。 ここで当然の質問が出てくる。もし現実を表す深い理論があるのなら、どうすれば証拠を見つけられるのだろうか? 1960年代に、当時、欧州原子核研究機構(CERN:European organization for nuclear research laboratory)の無名の物理学者だったジョン・ベルはこの問題に関心を抱いた。アインシュタインが1930年代にこの問題に取り組み、納得できる答えを出せなかったが、それ以降の世代の物理学者たちは問題を棚上げしてしまっていた。量子力学よりさらに根本的な理論があるかもしれないという考えに向き合いたいとは思わなかったのだ。 対照的に、ベルはこの問題の襟首をつかんだ。ベルは、もし「隠れた変数理論」が量子力学よりさらに根本に存在するのなら、宇宙は量子力学が根本原理である場合とは微妙に違った振る舞いをすることを示した。 https://www.technologyreview.jp/s/88840/how-the-nature-of-cause-and-effect-will-determine-the-future-of-quantum-technology/ 静電気で水を引き付ける簡単な手品があるが、この例でも解るように、 重力は、電磁気力と比べて、無視できるぐらい小さいので、 あらゆる空間、宇宙も含めて電気と電磁気力で説明したほうが解りやすい。 時刻と時間が変数と数値ではなく微分と積分の関係にあると考えるとわかりやすい 0次情報の人より >>351 どのようにして、その目で見たのですか? >>273 電子の軌道遷移のときの吸収放出からみて ミクロの世界にも時間がある >>347 超ひも理論では、拡張される次元は七次元で、 それぞれ空間次元の一つだから時間の扱いは 既知の三次元と同じとされているよ。 しかしながら、我々が日常に感じる時間の本質がエントロピーの増大に起因しているのであれば、 量子の時間的な振る舞いとエントロピーとの関係も一考するべきではないかな? 時間を超越する量子もつれはエントロピーに逆らってる事にならないかい 何でもない勘違いならそれで良いし、量子もつれは全力で解明すべきだな >>1 量子力学の奇妙な特性の1つに、空間的、時間的に同じポイントに 生成された複数の量子粒子が同じ存在を共有できることがある もしそうならあらゆる物質は宇宙の始まりにはもつれ状態になっていて そのまま宇宙に拡がってるかも すると、するとすると?、、ちょっと神様に聞いてくる アインシュタイン自身が言ったように、 量子力学と相対性理論は、両立しない。 どちらかが、完全に間違っている。 >>358 量子は確率的に存在範囲で状態を確定させて行く この流れの連続がエントロピーの増大、というのはどうだろう? プラズマは、意思を持っているように自己組織化する。 量子も同じだろう。 >>363 プラズマの自己組織化は高いエネルギー状態から低いエネルギー状態への遷移ですか? プラズマの自己組織化は、エントロピーで言うと、大から小に向かう。 エネルギー状態は、量子真空からエネルギーの供給を受けて、増大する。 波動共鳴による増幅が鍵。 テスラコイルの原理であり、フリーエネルギーに応用されている。 >>358 エントロピーはエネルギーや情報の拡散 量子もつれはどちらとも関係ない >>367 エントロピー拡大は時間の矢を決定された結果なんだから、 量子もつれが時空を超越してたらエントロピーの拡大が影響してないって事じゃん 本来、情報が伝達してる間もエントロピーは作用してなきゃいけないのに、作用する間も無く情報が伝わってしまってる 量子もつれは情報的にエントロピーを持つことは可能? >>354 ある人との初対面で時間が止まり凄まじい重力で下半身が動かないという超常現象を体験しました。 私の意識障害ではありません。相手の証言もありますので。 あまり言うとオカルト、スピリチュアルと言われるけど、私はどうしてもこの体験を科学で解きたいのです。 量子もつれ以外に考えられないから。 そして、その光景を録画したDVDがあるのですが、時間が止まっている間の私達の様子や動きは三次元カメラには一切映っていませんでした。 つまり、異次元だったということです。 >>356 ええもちろん異次元にも時間があります。しかし、三次元の時間とはズレています。 異次元での5分が三次元では1秒という感じに。 >>370 その話を半分は信じます その相手は、何か特別な能力を持つとされる人ですか? それとも普通の一般人でしょうか? >>371 異次元じゃなくて空間次元。 空間次元は地続きのこの世界の座標系なんだから時間の進みは同じだよ。 少なくとも、超ひも理論の空間次元ではそう。 >>376 数学的な意味の方でしょうか? 私が体験した物理学的意味の次元では、空間の歪みは起きていません。 相手の姿を見つけて異次元に入り込む直前に空間が♻??(リサイクルマーク)のように歪んだ記憶はありますが、異次元に入ったら(時間が止まったら)、空間に歪みは起きていません。 リサイクルマークのように歪んだ、というより回転した、と言った方が正確です。言葉には気を付けないと。すみません。 >>361 私はそうは思いません。 相対性理論はあくまでも三次元からの視点であり、量子もつれは別次元(物理学的意味)からの視点がなければ解釈できないのではないかと考えます。 物理現象とは若干違うのだが、幾分でも似ているんでかくと、アメ港や政治勢力、支配層、集ストなんて奴らは、ダブルバインド状況にもっていきたがっているよな。 >>375 信じます しかし、その体験が、その人との初対面の固有の出来事なら、 その相手には何らかの特有の意味が有るのですか? >>381 あります。 魂を構成する素粒子が対であるという解釈です。 量子もつれはランダムには起きませんから。 肉体を構成する素粒子が対である可能性はゼロです。 ならば魂が実在し、魂を構成する素粒子が対であるとしか考えられません。 私がこのようなオカルティックな結論に至った理由は他にも色々とあり、魂は実在するという結論に確信があります。 量子エグゼキュティブは、世界中にいるだろ。分けのわからないことを言い立てて、どういう関係なのかすらわけわからず、愚弄ばかりするという。Qアノンが警戒されるのは時間浪費を劇場型にするところがあるが、ああいうことをやるんだexec.も 難しいけど、人類にとって凄いことをしているのはなんとなく解る >>1 >物理学者がまだ把握していない隠された方法で相互に関連している 「感じる」または「見る」「聴こえる」仕組みがある もしくは巨大な存在が、同時に作用させる仕組みを作っっている こっちと逆の話? スレのもつれ?w 【量子力学】客観的実在は存在せず?量子力学の逆説「ウィグナーの友人」を初実験[04/04] http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1554359389/ 【12日まで】500円を貰える春のばらまきキャンペーン開催中です @ スマホのApp Storeから「プリン(pring)」をインストールする A 会員登録を済ませる B 下図の通りに進む https://pbs.twimg.com/media/D3pIYADU8AEQz--.jpg C コードを登録 [5gAYSz] これで五百円を貰えます スマホでセブンATMからお金を下ろせたり便利なアプリですのでよろしければお試し下さい すべての原因は結果に帰結し 結果は原因を生み 原因は結果を作る それがもつれであり 物理的現象は結果に帰結する 物理的現象は原因にも帰結する 時間は鏡像のように反復し停まることはない 素粒子の非極所性が量子もつれの原因 2つの区別のできない素粒子があった場合 それぞれの素粒子は非局所的存在とされる 2つのリンゴなら それぞれのリンゴは位置が異なるので それぞれのリンゴは局所的存在 2この区別のつかない素粒子の場合は 位置も含めて区別がつかないので それぞれの素粒子は非局所的存在となる >>5 即時性の問題で相対論が否定されてしまう 光速度での情報交換が最速でそれ以上の同時とかは存在しない 量子モツレと量子統計 箱の中に同一の2個の●がある場合 ケース1 「 ●● 」 確率3分の1 ケース2 「 ●● 」 確率3分の1 ケース3 「 ● ● 」 確率3分の1 箱の右側と左側に●を観測する為の装置を付けておく 最初に右側の観測装置で●が観測されたとする 次に右で●が観測される確率はいくらか 次に右ではなく左で●が観測される確率はいくらか この問題は量子もつれが絡んでくるんで 思ったよっリも答えは難しくなる >>394 最初に右で●が観測されたとする 次も右で●が観測される可能性はいくらになるのか? 最初に●が右で観測されると 箱に残った●は1個だけだ これは箱の中にi1個の●があるっていう状態だ 箱の中に1個の●が有ったときに右で観測される確率は2分の1なんだけど >>394 箱には2つの●が入ってる 最初に箱の右で●が観測される確率は2分の1 最初に箱の右で●が観測されれば 箱に残ってる●は1個 箱の中に1個の●が有った場合 箱の右で観測される確率は2分の1 上記のことを総合すると ●が2個あり 最初に箱の右で●が観測される確率が2分の1になり 最初に●が右で観測され 残った●も時間を置いて右で観測されたとする 普通に考えれば 右で続けて●が2つ観測される確率は 2分の1 × 2分の1 =4分の1になる ところが量子統計では3分の1なんだ これは量子もつれが影響してる >>396 前のレスは間違えたので訂正 量子モツレと量子統計 箱の中に同一の2個の●がある場合の量子統計 ケース1 「 ●● 」 確率3分の1 ケース2 「 ●● 」 確率3分の1 ケース3 「 ● ● 」 確率3分の1 箱の右側と左側に●を観測する為の装置を付けておく 最初に右で●が観測され 次も右で●が観測される確率は 量子統計によると3分の1となる (ケース2 確率3分の1) これを時系列で分析すると 最初に 右で●が観測される確率は2分の1 次に右で●が観測される確率は3分の2となる (2分の1 × 3分の2= 3分の1) ところが普通に考えるとこの結果は非常に違和感がある 最初の1個の●が右で観測された場合は 箱の中には1個の●しか存在しな 箱の中に1個の●がある場合は 普通に考えれば右で観測される確率は2分の1だ >>397 量子統計で量子もつれの奇妙さをタップリ満喫できる 量子モツレと量子統計 箱の中に同一の2個の●がある場合の量子統計 ケース1 「 ●● 」 確率3分の1 ケース2 「 ●● 」 確率3分の1 ケース3 「 ● ● 」 確率3分の1 箱の右側と左側に●を観測する為の装置を付けておく (観測された●は観測装置に取り込まれるので部屋の中からなくなる) 最初に右で1個の●が観測された場合 ・箱に残った1個の●が右で観測される確率は3分の2 ・箱に残った1個の●が左で観測される確率は3分の1 (3分の2 +3分の1 =1) これは普通に考えるとものすごく奇妙な現象 箱の中に1個の●があれば 右で観測される確率は2分の1だしょ 左で観測される確率も2分の1だ UF世界中でO出現! 大暴落はもう間もなく! 世.界教師マ.イトレーヤ出現! >>115 量子の世界に距離・時間は関係ないことになる。 量子もつれは距離にも時間にも関係ないくおこるけど 奇妙で面白いね 量子統計による量子もつれは 観測時間が関係なくなるものだけど めまいがするほど奇妙 >>118 距離時間の存在しない世界があるということを 人類が認識するべき。 同一の2個の●が有った場合 2個の●は全ての物理量が区別できない ここでポイントになるのは時間と空間 (時間と空間も物理量) 2個の●が全ての物理量において区別できないということは 時間と空間っていう物理量においても区別できない 一回目に観測された●と 二回目に観測された●だと 一回目と二回目っていうと区別が出来てる ここで視点を変えて ●●にとっては1回目とか2回目は区別できないとする 一回目に右で●が観測されて二回目に右で●が観測された ってことから一回目と二回目を抜くと 右で●●が観測されたってことになる 普通にあるだろ 人類が知らない物理法則がまだまだ存在するだけ >>168 物理学には少なくとももう一人、天才中の天才が必要だと。 ドクター中松と あともう一人か 量子もつれを満喫しよう 量子統計も量子もつれの現象だけど じっくり考えると気持ち悪くなるくらい量子もつれが満喫できる >>402 人類が知らない物理法則がまだまだ存在するだけ 未来の学生って気の毒だな 勉強しなければならない物理法則が増えて 我らは同じ世界を別な角度から見ることができる それを次元と名付けているわけだが 言葉でいうと多次元的存在の同時性的見方 我らは多岐にわたって存在し 時間と時間の間をくぐり抜けて この自己存在に移動を作り上げている フイルムのコマにあるように自分は無数に存在して 刹那の間を動いている 思考や存在の連続性は我ら自身にも未知な世界である そんなところに我らは放り出されて生きている 我らは何一つ知らないのだ 果たして物理学的基準は我らにとって正しいのだろうか ただそれ以外の道しるべはあるのだろうか 量子の世界は道しるべたるものなのだろうか? >>309 量子が時空を超越してるのは確かだと思う。 量子が時空を超越してるのは確かだと思う。 一方の波が収縮し 時間を経過したあとに 残りの波が収縮する場合 残りの波の収縮結果は 一方の波の収縮結果に影響を受けてる >>348 量子もつれって、空間は超越してるけど時間は超越してないと言うことかな。 量子統計でみる限り 量子もつれは時間を超越してる 量子もつれは人に不思議な印象をあたえる 同一な2つの素粒子がある場合 2つの素粒子は量子もつれという状態になってる 上記の素粒子は非極所的存在とされてる (2個でセット) ある性質があったとして 2個がワンセットでその性質を持ってることが 2個の素粒子は非局所的存在ということ 1個づつが独立してなにかの性質を持ってるのではなく 2個がワンセットで1つの性質を持ってる >>409 時間を超越してる量子もつれの不思議な感覚 2個の素粒子がワンセットで1つの性質を持つ事が 量子もつれの原因 2個の素粒子が箱の右側で観測される可能性は3分の1という場合は 2個の素粒子がワンセットで箱の右側で観測される可能性が3分の1 という性質を持ってる >>1 > 「量子もつれ」状態にある粒子ペアは、一方の粒子を状態を測定すると、互いがどんなに離れていても、ただちにもう一方の粒子の状態に影響を及ぼす。 ただもう一方の粒子の状態が決定するだけだよね? >>410 箱の右側で2個の素粒子が観測される確率が3分の1だが 2個の素粒子がワンセットで 箱の右側で観測される確率は3分の1という性質を持ってることになる これは1つ1つの素粒子が持ってる性質ではないんで 分割できない この為2つの素粒子が時間をあけて観測されたとしても 箱の右側で2個の素粒子が観測される確率は3分の1になるんだ >>412 最初に素粒子が右で観測される確率は2分の1 次の素粒子も同様に右で観測される確率は3分の2 2分の1 × 3分の2 =3分の1 で 2つの素粒子が右で観測される確率は3分の1になる この不思議な現象は 2つの素粒子がワンセットで1つの性質をもつ非極種的存在だからだ 2つのリンゴはそれぞれ局所的な存在なので リンゴは1づづ独自に確率を持つ >>413 最初にリンゴが右で観測される確率は2分の1 次のリンゴも同様に右で観測される確率は2分の1 2分の1 × 2分の1 =4分の1で 2つのリンゴが右で観測される確率は4分の1になる 2つのリンゴは局所的存在なので 確率はそれぞれのリンゴが独自に持っていて 他のリンゴの影響をうけない >>415 りんごとりんごの区別はつけるんだ? 2つのリンゴは位置で区別がつけれる 人間は論理と整合性をとれないものは不思議と感じる 「同一の素粒子が2個ある」という言葉を 「同一人物が2人いる」という言葉に置き換えてみると この言葉は論理と整合性がとれてないことに気づく 「同一人物は1人」という言葉が論理と整合性がとれていて 「同一人物が2人いる」という言葉は論理矛盾だ この論理矛盾があるから量子もつれの結果は不思議に感じるのだ >>417 量子もつれの現象をみると 人間の論理には普遍性がないってことになる 普通に考えれば 論理は普遍性のある真実だろうということだけど 謙虚に考えれば 人間の作った論理に普遍性がなくても仕方がない >>415 りんごとりんごの区別はつけるんだ? 「同一のリンゴが2個ある」というのは論理矛盾だし りんごとりんごは区別を付けるのが論理的 >>415 りんごとりんごの区別はつけるんだ? 人間の論理には普遍性がないってことで リンゴと素粒子で 適応される論理がことなってる 世界がどんどん分岐してるんだろう それぞれの分岐の中では 状態はひとつ 重ね合わせとか考える必要もない 量子もつれの原因の非局所性を説明してみる まず局所性の説明をしてそれから非極所性の説明をする リンゴが2個有った場合それぞれのリンゴは独立していて この状態をリンゴは局所的存在といい リンゴはそれぞれ独立した性質を持つ >>422 局所的存在であるリンゴが観測される確率は それぞれのリンゴで独立してる リンゴが2個あって 最初に右側でリンゴが観測されても 次のリンゴの確率には影響をあたえない 次のリンゴが右で観測される確率は2分の1で 前のリンゴの影響はうけない リンゴは局所的存在となので 確率という性質もそれぞれのリンゴで独立してる ということである >>423 同一の素粒子が2個ある場合 それぞれの素粒子は非局所的存在で それぞれの素粒子は非独立である 確率という性質は それぞれの素粒子が独立して持っているのではなく 2個の素粒子がワンセットで1つの確率という性質をもってる 2個の素粒子が箱の右で観測される確率は3分の1だが 3分の1という確率は2個の素粒子がセワンセットになって持っている確率だ 1個つづ観測されても 2個が同時に観測されても 2個の素粒子が右で観測される確率は3分の1になる >>424 時間を超越した量子もつれの不思議さを満喫できるのは 素粒子が1個づつ観測された場合だ 最初の素粒子が観測された後に 長い時間が経過て 次の素粒子が観測されても 2個の素粒子が右で観測さる確率は3分の1だ 右で2個の素粒子が観測される確率は3分の1 という性質は 2個の素粒子がワンセットになって持っている性質なんだ >>425 右も左の条件が同じなので 最初の素粒子が右で観測される可能性は2分の1だ ここで不思議なことは 最初の素粒子が右で観測された場合の 次の素粒子の観測確率だ 次の素粒子が右で観測される確率は3分の2で 次の素粒子が左で観測される確率は3分の1 となる 素粒子は単独で確率という性質を持ってないので 個の様な不思議な確率になる 素粒子が右で2個観測される確率は 2個の素粒子がワンセットンなって持っている性質なんで 最初の素粒子が右で観測される確率が2分の1なので 2分の1× 3分の2 =3分の1 となり次の素粒子が右で観測される確率が3分の2になった >>426 時間を超越した量子もつれの奇妙さの壺 量子もつれの2個の素粒子は 2個の素粒子がワンセットになって 右で2個の素粒子が観測される確率は3分の1 という性質をもっている 最初の素粒子が右で観測される確率 × 次の素粒子が右で観測される確率=3分の1 と必ずなっているということだ 最初に観測される素粒子と次の観測される素粒子が たとえ100年という間隔をあけたとしても 2個の素粒子が右で観測される確率は3分の1なのだ >>427 最初の素粒子が観測されてしまうと 箱の中に残った素粒子は1個だ この1個の素粒子の確率は 前の素粒子と非独立になってる 素粒子は最も基本的な存在で 構造を持たない ようするに素粒子は構造が必要な記憶など持てないのだ 最初の素粒子の観測結果などを 次の素粒子は記憶としてもてない なのに 最初の素粒子の観測結果は 次の素粒子の観測確率に影響を与える >>428 最初の素粒子が右で観測されたなら 次の素粒子が右で観測される可能性は3分の2で 次の素粒子が左で観測される可能性は3分の1 最初の素粒子が左で観測されたら 次の素粒子が右で観測される可能性は3分の1で 次の素粒子が左で観測される可能性は3分の2 最初の素粒子の簡素気結果が 次の素粒子の観測確率に影響を与えてるのだ >>429 原因も細分化すれば原因など存在しないことがわかる 確かにそうかもね たとえばゴムホースを宇宙の果てまで伸ばし その片方をひっぱると、宇宙の最果てにある ゴムホースのはしっこも即座に動く (現実の物理現象では、おそらくそうならないのだが、まあ、それはそれとして) そのゴムホースの中を水(情報)を通そうとすると 水は光速を越えて、伝わらない という性質上、何万年、何億年も移動して ようやく出ることになるが ゴムホースを動かすだけなら なんの難しさもなく、動きは瞬時に伝わる 東京と、地球の真裏である南米あたりに それぞれ双子を配置して どっちかを回転させると もう一方がグルグル回り出すなら 地球を貫通して 胴体がつながっていると考えたらいい 地球を貫通した部分が見えないから 独立した存在と考え不思議に思うだけで、もつれとるなら不思議でもなんでもない >>433 原因ってより「因果律」だよね 量子もつれをみてると 人間の論理に普遍性など無い感じがしてくる 人間の論理だと 同一とはどんなに区別をしようとしても出来なことで 同一なら1個となる ところが素粒子の場合は どんなことをしても区別の出来ない素粒子が存在し 同一な素粒子が2個存在するということが起こる 人間の論理では 最初の素粒子が右で観測される可能性が2分の1で 次の素粒子が右で観測される可能性が・・・とか 「最初に観測される素粒子」と「次の観測される素粒子」で 区別してしまってる 同一の2個の素粒子は区別が出来ないとされてるのに 人間の論理では区別してしまってるのだ 「区別できない2個の素粒子が右で観測される確率は3分の1」 とすれば違和感はないけど >>433 原因ってより「因果律」だよね 因果律など存在しないってことか 最初の素粒子が右で観測される確率は2分の1で 次の素粒子が右で観測される可能性は・・・ としてしまうと 最初の素粒子の観測結果が次の素粒子の観測確率に影響を与えることになり 因果律が存在することになる 区別が出来ない2つの素粒子を 「最初に観測された素粒子」と「次に観測された素粒子」に 区別することで因果律が発生してしまった 2個の素粒子に区別がつかなければ 因果律も発生してないのだ >>433 原因ってより「因果律」だよね 因果律の前提は 「最初に観測された素粒子」とか 「次に観測された素粒子」とか 2この素粒子が区別が出来る事だが 「同一の素粒子が2個ある」と言った場合 2個の素粒子は区別ができない ということは 「最初に観測された素粒子」とか 「次に観測された素粒子」とか 区別を付ける事が問題で2つを区別せず 2個の素粒子が右で観測される確率とするのが正解 >>415 りんごとりんごの区別はつけるんだ? りんごは局所的存在なので リンゴとリンゴはそれぞれ独立してる リンゴはそれぞれ独立して 観測される確率を持っている リンゴが右で観測される確率は2分の1で これはリンゴ1個が独立して持ってる確率 >>437 素粒子は非局所的存在なので 素粒子と素粒子は非独立だ 素粒子と素粒子は非独立なので 2つの素粒子が1つのセットになってる 2つの素粒子は1つのセットをして 観測される確率をもっている 2つの素粒子が1つのセットとして 右で観測される確率は3分の1 「素粒子の観測 → 時間の経過 素粒子の観測」 が1つのセットとなって右で観測される確率が3分の1になる 原因にはまた原因があって、原因の原因にもまた原因がある・・・ この連鎖には終わりがない、最終的に人は神を探すことになる 物質的な存在によってではなく意識の存在が世界の基盤だと 悟られなければならない >>439 原因にはまた原因があって、原因の原因にもまた原因がある・・・ >この連鎖には終わりがない、 量子もつれの原因 → 素粒子の非極所性 素粒子の非局所性の原因 → 区別のつかない素粒子が存在する 区別のつかない素粒子が存在し原因 → 素粒子は波として重ね合わせ可能で位置の区別がつかない 素粒子の波動性の原因 → 素粒子は自己観測により波動性を持つ 素粒子の自己観測の原因 → 分からない 量子もつれが根本でなくて 時間の前後が根本なの だから二つ組のロジックで一方を決めたら 他方が確定されるのは量子の不思議でもなんでもなく それを理解する認識の形式として当たり前なこと 「何かが伝わるには“形”がなければならない」 by『時のかたち』ジョージ・クブラー >>443 同一とは どんな事をしてもまったく区別が出来ない ということだ 同一な2個の素粒子は 位置も含めて全く区別できない 上記の場合 素粒子は非局所的存在とされ 位置が極所的に確定してない リンゴの場合は位置が局所的に確定してるので リンゴは局所的存在とされる 2個のリンゴがあった場合 2個のリンゴの位置は局所的なので区別がつくので 同一に2個のリンゴという状態はありえない リンゴが2個有った場合 1つのリンゴは右の位置にあり 他の1つのリンゴは左の位置にある という状態が可能だ 上記の2つのリンゴは 右にあるリンゴと左にあるリンゴ ということで位置で区別がつく 右にあるリンゴをリンゴAとし 左にあるリンゴをリンゴBとして 区別することが可能だ ケース1 リンゴAが右にありリンゴBが左にある状態 ケース2 リンゴBを右に持ってきてリンゴAを左に持ってきた状態(左右のリンゴを入れ替えた) ケース3 リンゴBが右にありリンゴAも右にある状態 ケース4 リンゴBが左にあるリンゴAも左にある状態 リンゴとリンゴは位置で区別ができるので 箱の中のリンゴは上記のよーな4つのケースになる テーブルの上に不透明なコップを2つ用意して、 2つとも底を上にして片方にコインを入れて、ぐるぐる混ぜる。 片方のコップを開けると、もう片方にコインが入ってないかどうかわかる。 必要な前提は、片方にはコインが入っていて、も片方には入ってないという決定ずみの情報。 コップに色つければ、どちらの色のコップにコインをかくすかという自由意志? あるいはどちらのコップを開けるかという自由意志? 量子のもつれの複数って2個の事なのかな。 >>446 同一の素粒子が2個有った場合 「1つの素粒子は右で他の素粒子は左」 という位置の区別はつかない 同一な2個の素粒子は 「1つの素粒子と他の素粒子」 という区別が出来ないのだ 2個の素粒子は区別が出来ないので 2個をワンセットで扱うほかない 「2個ワンセットの素粒子が箱の右と左で観測される」 という表現になる ケース1 2個ワンセットの素粒子が箱の左右で観測される ケース2 2個ワンセットの素粒子が箱の右で観測される ケース3 2個ワンセットの素粒子が箱の左で観測される リンゴの場合は4ケースだけど 素粒子の場合は3ケースになる >>448 リンゴの場合は区別が可能なんで 「1つのリンゴが箱の右で観測される確率は2分の1」で 「他の1つのリンゴが箱の右で観測される確率も2分の1」 というようにそれぞれのリンゴは独立して確率を持つ 素粒子は区別ができないので 2個の素粒子がワンセットになって確率を持つ 「2個ワンセットの素粒子が箱の右で観測される可能性は3分の1」 ということになり2個の素粒子は非独立だ 「箱の右で素粒子が1個観測れた → 時間の経過 → 箱の右で素粒子が観測された」 という一連の流れがワンセットになって 「2個ワンセットの素粒子が箱の右で観測される可能性は3分の1」 ということになる 事前の情報があれば、光速超えなくても対の粒子の状態は確定できる。 >>449 「箱の右で素粒子が1個観測れた → 時間の経過 → 箱の右で素粒子が1個観測された」 という一連の流れがワンセットで 「2個ワンセットの素粒子が箱の右で観測される可能性は3分の1」 ということになる 箱は左右に差がいので 最初の観測で素粒子が箱の右で観測される確率は2分の1 最初に右で1個の素粒子が観測され 時間が経過した後に さらに右で素粒子が1個観測される確率はいくらか? 「2個ワンセットで素粒子」が右で観測される確率は3分の1なので 2分の1 × ?= 3分の1 という式の?を求めるとことになる ?=3分の2なので 求める確率は3分の2ということになる >>451 同一の2個の素粒子は 「2個がワンセットで確率を持つ」ので 1個1個の素粒子の観測確率をみると奇妙に感じられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる