【量子のもつれ】すべての物理現象に原因はあるのか?量子技術の核心に迫る大実験
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量子力学の理論によると「量子もつれ」状態にある粒子ペアは、一方の粒子を状態を測定すると、互いがどんなに離れていても、ただちにもう一方の粒子の状態に影響を及ぼす。直感に反するこの特性の根底に「隠れた変数理論」があるのかどうかを調べるため、前例のない規模の実験が実施された。もし、隠れた変数理論が存在すれば、量子暗号は完全に安全とは言えないことになる。
好奇心をそそられる質問がある。物理現象には原因のないものがあるのだろうか、それとも、すべての作用には理由があるのだろうか?
この難問は基礎科学の最も奇妙な分野の1つである量子物理学における核心的な質問だ。科学史上最大級の人物たちを悩ませてきた質問でもある。
この問題はまた、量子コンピューターや量子暗号などの新テクノロジーにとって重要な意味を持つ。もしかすると、原因と結果についての人々の理解を変えかねない、全く新しい科学分野の核心となる問題かもしれない。
今日、この質問に対する1つの答えが得られている。スペインのバルセロナ科学技術研究所(Barcelona Institute of Science and Technology)のモーガン・ミッチェル博士と数十人の共同研究者、および量子理論の最も混乱を呼ぶ予測に関するかつてない実験に参加した、世界中の10万人を超えるボランティアのおかげである。
ミッチェル博士らの結論は、すべての作用に説明が必要なわけではないというものだ。ミッチェル博士と共同研究者たちは、「もし人間の意思が自由だとすれば、原因のない物理現象が存在します」という。実証に基づく科学的手法を使って、自由意思という形而上学的概念を初めて基礎物理学とリンクさせた研究と言える。
まず、背景について少し説明しよう。量子力学の奇妙な特性の1つに、空間的、時間的に同じポイントに生成された複数の量子粒子が同じ存在を共有できることがある。このような関連は「量子もつれ(エンタングルメント)」と呼ばれ、粒子同士が動いてどれだけ離れても相互の関連は損なわれない。
量子もつれに関して不思議なのは、宇宙のある1点に置かれた粒子が、他の点に置かれた粒子と、両者間の距離に関係なく関連し合うことだ。このため、一方の粒子を測定すると、どれだけ離れていようとも、ただちに、もう一方の粒子の測定値に影響を及ぼす。
この特性は長い間、難問とされてきた。一方の粒子が光より速い信号を送らない限り、遠方にあるもう一方の粒子に瞬時に影響を及ぼすことは不可能であるからだ。物理学者たちはこんなことは起こっていないと信じていた。
しかし、光よりも速い信号伝達手段を使わなくても、説明を付ける方法がある。つまり2つの粒子は、物理学者がまだ把握していない隠された方法で相互に関連しているのだ。だが、もしこの隠れた変数を測定できたら、両方の粒子の振る舞いがどのように決められているのかがわかるはずだ。
この考え方では、量子の振る舞いは完全に決定論に基づいており、量子スケールにおいて起こるすべてのことに理由があることになる。この隠れた変数は、現実を表すより深い理論の一部をなすものに違いない。
ここで当然の質問が出てくる。もし現実を表す深い理論があるのなら、どうすれば証拠を見つけられるのだろうか?
1960年代に、当時、欧州原子核研究機構(CERN:European organization for nuclear research laboratory)の無名の物理学者だったジョン・ベルはこの問題に関心を抱いた。アインシュタインが1930年代にこの問題に取り組み、納得できる答えを出せなかったが、それ以降の世代の物理学者たちは問題を棚上げしてしまっていた。量子力学よりさらに根本的な理論があるかもしれないという考えに向き合いたいとは思わなかったのだ。
対照的に、ベルはこの問題の襟首をつかんだ。ベルは、もし「隠れた変数理論」が量子力学よりさらに根本に存在するのなら、宇宙は量子力学が根本原理である場合とは微妙に違った振る舞いをすることを示した。
https://www.technologyreview.jp/s/88840/how-the-nature-of-cause-and-effect-will-determine-the-future-of-quantum-technology/ これを利用すれば、遠距離でも光の速さを超えた通信が可能に。
ハヤブサ3ではリアルタイム制御を可能にしてほしいわ
すべての可能性が存在していて
そのどれかに属している
ことを認めれば、
何の不思議でもない
世界観が変わるから
認められん
という人が多いだろうが >>6
つまり量子力学から視ても説明できないような奇妙な振る舞いを行う物理現象が
あるならば、量子力学より上位の理論や変数があるはずだって事。
しかしその上位理論の哲学を人間が理解可能かどうかが最大の問題だと思うけどね。 光の二重スリット実験という単純なものすら
全く説明できていないもんな つまり僕のちんこと君のちんこがもつれ状態にある時に
僕がエロビデオを見たら君のちんこが勃起するということだ。 過去・現在・未来は全て同時に存在してる。みたいな説があったじゃん?
あれが比喩的な表現でなければ、全ての物質はそう動く事が前々から決まっていただけじゃね 量子レベルでの理論と、量子から見たら圧倒的にマクロな現実世界(人間が認知している範囲)の現象を同じ次元で捉えるのはアホ
この量子理論からなにかブレイクスルーする超科学技術はあるかもだが、この現実世界と人間は何一つ変わらないよ 日本は国の借金を返さんといかんから欧米中国に頑張ってもらわんとな。 量子もつれが超光速で伝搬するってどうやって確認すんだよ
現状ではそうにちがいないって状態で実験で答えは出てないんよね 相関関係があったことを実際に確認とる作業をするには少なくとも光速で古典的通信手段でやりとりせざる得ない。 この変数が見つかれば超光速通信が可能になるんでしょ?
でもそうなると因果律が壊れてしまうんで答えがわからんのじゃないの? >>11
ちんことまんこはもつれてはいけないのかε=(・ω・) F:力
a:加速度
F∝a
これが『古典物理学における因果』でok? 人類まだまだだな量子コンピューターの実用化もあと300年くらいはかかっちゃいそう >すべての物理現象に原因はあるのか?
中世に先祖返りしているんじゃね。
神の意志は見たまんま、あるいは置いておいてが科学の出発点でしょ。
隠れた変数理論と神の意志は同じ立ち位置でもいいんじゃね。 >>19
ペアになってる相手(彼女か奥さん)とのみ絡れてok この問題に思考停止になってきた、物理学業界の意味がわからん。
逃げずに頑張ってほしい。 神がプログラマーであるならば
量子もつれはif文の中身だろう
でok? >>6
そりゃこの記事の要旨はまだまだ先だからな。
この板の記事引用はみんなそう。
しかもこの記事は有料記事の公開部分。
要するに鰡は記事を全く読まずに作業コピペしてる。 因みにアメ語の釣り(吊り?)はtroll...
アメの中の人は大漁狙いでつね 空間的時間的に同じポイントに生成された複数の量子粒子って書いてあるけど
同じ時間同じ場所なら同じ物質じゃないの? もつれと時空が同じ物だと薄々気がついてはいるけれど >>1
トカナソースではなかったのか?
最近ではこの種の話はすべてトカナか月刊ムーのネタ話に思える。 量子もつれを上手く説明できる可能性がある
それは相対性理論でも存在が許されるワームホールです >>39
ワームホールは存在を確認されていない。
ブラックホールは質量をホーキング放射以上に失っていない。
相対性理論でも量子重力理論でもホワイトホールがあるとはされていない。
量子もつれは観測されてるし応用されてもいる。 あっしが変数の上位概念でござる
君らは結果ね(^v^) >>1
続きの読めないとこ貼るなよダボが! カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ 量子もつれを相対論で説明するよりも相対論を量子もつれで説明するほうがいいね 変数は人間であると
ダニエル・ファラデーが
言ってた。 >>1 ttps://www.technologyreview.jp の記事をはるなよ
無駄に長い文章だし、続きが有料だから これだけ凄まじい不可解さと隣り合わせなんだから
もうちょっと人生観にも深みが出てきそうなもんだが >物理現象には原因のないものがあるのだろうか、それとも、すべての作用には理由があるのだろうか?
「原因」「理由」は日常的概念であって、厳密な学問的概念ではない。
実在するのは“一連の作用”のみであり、これを恣意的に切断して「原因」などと呼んでも意味がない。 すべての粒子はビッグバン以来、まだ発見されていない未知の“糸”で
ずっとつながっていたということなのですか? 関連性から仮説を導き出すのはよくある話。
当時学問的に全く違う世界と思われてた、
複素数平面で扱うトポロジーから、ガロアは
五次方程式の解法、それから解が導ける導けない
条件の仮説を立て、それが後の世に応用されている。
それどころか、その仮説の中で想定された平面
展開による方程式の構造を探る手法は、後に複素数
という世界にとどまらない群論という一分野まで広がることとなった。
関連性を探ることは別に無意味なことじゃない。 なんかよくわからない話になってるけど
隠れた変数の理論はもうずっと前に棄却されてるはず
EPRパラドックスが提出されたあと、
ベルの不等式の検証は随分前に終わってる
それに量子もつれがなかったらどうやって量子コンピュータ計算するの?
それよりいまは確率が負になるとか、小澤の不等式とか
もっと面白そうな話題がありそうだが これ、スレタイ詐欺だろが
有料読まなきゃ議論にならねえわな
オカルト信者ばかり湧いてどうしようもねえわ >>52
この板のスレ、続きはソースでってのがかなり多い。
しかも、有料記事になってるのも結構ある。
スレ立ては1ページ目だけ作業的にコピペしてるだけじゃないの >>19
ちんことちんこは、くちまんこでもつれあう 量子もつれを作る事自体が観測になってしまっているとか? ここにある量子の片割れを持ってれば、どこに居ても操れるのか
これは便利だ 超光速で伝播ってか、量子のスケールだとそもそも時空とは違う次元の関わりがある
というだけだろ。
時空上での二点間にある距離は、別次元上での同一性を持っているわけよ。
そりゃ距離が離れていても相関しちゃうでしょ、別の変数を介して状態を共有してるんだから。
多くの人間にとっては直感に反すると思うけど、別次元を考慮しないとこの辺は理解できないし、別次元が
あるのかって疑問を抱いてるレベルの話ですらない。その次元の正体はなんだっていうフェーズ。 × 時空上での二点間にある距離は
○ 時空上での二点間にある点は 時空ではなく空間だとおもうよ。
物質の最小単位ごとに個別の時間軸があるわけだから。
空間上で違う経過を辿ると違う時間軸の世界を行くことになる。
それでも同時性があるというのは、エンタングルメントがそれまでの物理法則と違うのは、空間のルールを逸脱してるということじゃないのかと思うよ。
俺はね。 別次元というと、どうしても5次元とか想像しちゃうけど
この距離を無視する特性見る感じ、0次元〜マイナスに向けての次元が隠れてそうだな。 超ひも理論では、仮説だけど十次元空間とされているよ。
既知の現象である粒子のスピンに関連し、現状、わかってる粒子の現象を説明するのに空間次元を六次元追加する前提だよ。
この仮説は詳しい教養書が山ほど出てるから読んでみたら? 芸能人の記者会見想像してほしいんだけどさ
フラッシュ光るごとに、そこを中心としてハッブルの法則に
矛盾しない広さの宇宙があることになるやろ
でも、カメラマンの居場所は違うので、同じ広さでも
宇宙の果てのいちが変わるじゃん。で、これは原子の崩壊だから
原子が崩壊する事に、宇宙の果てが確率的に変わる
わけないよな。宇宙自体が確率的に発生してて
それの重ね合わせを見てるんだろうな 時がない空間だと熱力学が説明できないから、空間は時と一緒に見たほうがいいんじゃないの。
あえてわけちゃうのはありだけど。 >> 62
まあその辺は読んでみるよ。
最近だとグラフェンとかのスピンは360度で元に戻らず720度回転しないと戻らないとかだっけ?
この辺のスピンに見えるのも別次元の特性だよね。 「重力の基礎となる時空が、さらに根本的な理論の「量子もつれ」から生まれる仕組みを
具体的な計算を用いて解明した」とかいう大栗 博司の研究発表は
どのような評価になってるんだ? >>65
別次元じゃなくて、いまの世界の空間次元の話だよ。
そこまで実感で触れてみたいなら、高校で習った複素数計算を思い出してから群論の入門書を読んで、それからカラビ・ヤウ多様体について調べてみるといいと思う。 まぁ
それぞれの解空間が独立してないってことだろ? > 67
カラビ・ヤウ多様体
これむっちゃ面白そう、教えてくれてありがとう!
調べてみます。 ・
さらに
別の対称性原理が存在し それを考慮に入れて 解空間を再構成すれば 2粒子はそれぞれ、独立解空間じゃなかった。
つまり 2粒子間は 別の因果関係で ヒモで繋がっていた。
【タカリ民族ゴキブリ韓国人の習性】
1)★平気でウソつく
2)★平気で約束やぶる
3)★恩は仇で返す
4)異常に自己評価が高い
5)加害者のくせに被害者ヅラ
6)強い者にはすぐ土下座
7)弱い者には威張り散らす
8)優しくされたら付け上がる
9)悪いことは何でも日本のせい
10)歴史の教科書はウソだらけ
11)すぐ激怒して暴力と強姦
12)議論に負けると論点スリ変え
13)ユスリ・タカリ・パクリ大好き
14)コツコツ努力は大嫌い
15)船が沈むとき船長が最初に逃げる
量子力学と矛盾してるわけじゃないというのが悩ましい にしてもこの結果では光速は越えてないと説明できん
我々の時空の概念を覆すとこからやり直してください 光速って速度限界があるところから見て、
構造物なんだろうな。 宇宙は4次元ではないという事
まずは6次元を設定して数学世界でシュミレーション
空間のねじれが答えを導き出すかも すげえ高次元ではつながっているか1つの粒子なんじゃないの 大栗 博司が主張するように「量子もつれ」から時空が生まれているとしたら
時空がどれだけへだたっていても(何光年離れていようが)、
そのもととなった量子もつれは保たれているだろう。
「隠れた変数理論」なんてないということ。 ↑
ダークマター すべて 発見してから 言え!。何光年も離れていれば 逆に言えば その間に無限の粒子が存在するはずだろ。 ここで問題にされているのは「量子もつれ」状態にある粒子ペア
その間に存在する無限の粒子は関係ない。
栗 博司の研究発表「時空が量子もつれから生まれる仕組みを
具体的な計算を用いて解明した」を
他の最先端の物理学者がどのような評価をしているのかを私も知りたく思っている。 この場合、時間軸は同時なので時間は疑いない。
距離ってほんとに一様で動かしようない、物理量なの?
距離って実は相対性的で伸びたり縮んだり、0になったり
するもんじゃないの? メビウスの輪の上下2点は2次元上じゃ
距離はあるけど、3次元じゃ0なわけで。 >>40
相対論の解としてホワイトホールは存在してる 朝から久しぶり納豆飯が糸を引いてうまかった
糸が口の周りにくっついてちょっともたついたが今日も元気だ
量子でできた世界ってこんなふうに進んでゆくんだね 量子もつれはワームホールだったとか
面白い記事出てたよな
量子もつれのエントロピーがワームホールの断面積だったとかなんとか 自由意志の意味が違う気がするんだが。
結局どんな話なんだぜ? 時空がもつれでできている。重力は粒子間の作用じゃなくて、もつれのゴムが弾性力を持つような話。時空素子のアイデアは魅力的だけど観測方法はさっぱりわからん >>26
実験結果が全て正しいと考えなければいい。
何かが間違ってるか、そう見えてるだけということもある。
まあ結局よくわからないんだけど。 逆に根本の原理を理解せずに目の前の振る舞いだけを説明できる方程式を作った方がすごいわ てか量子もつれなんて無くて観測問題だろ
と遠回しに言っている 二重スリットと同じ観測問題
いつ決まるかと、いつ分かるかの違い >>5
そういうことではない。SFでいうタキオン通信みたいなことはできない。
通信結果が観測されるまで分からないものは使い物にならないのよ。
(送信者が結果を特定することができない。)
詳しくは量子テレポーテーションで調べてみ。 単に条件を同じにすると同じ結果になるとの再現性が出来ただけじゃないの? >>85
複雑ということは理解は出来るという事
これは現段階で解明されておらず理解不能 二重スリットって、大陰唇と小陰唇のことだべ、何を実験するつもりやら たぶん、解明すると世界が変わるんだろうな。
神様のパンチラみたいなもんか。 目で光子を感知する度にそれともつれてた光子が向こうで何か変化を起こして何かしら影響与えたりしないのかな
ノイズ多い環境だとそもそももつれてないか
関係ないが2015年のこの記事興味深かった
量子もつれが時空を形成する仕組みを解明〜重力を含む究極の統一理論への新しい視点〜
https://www.ipmu.jp/ja/node/2175 小さい網の目の向こうに別の次元があって、その網の目をくぐれるのが量子
網の目をくぐれないのが一般的な物質
これなら、一般的な物理法則と量子力学に相関関係無くても問題ないと思うんだが
どうよ? これ >>99
わかった!
粒子や波が移動する(のであれば結果と原因が分かれる)んじゃなくて、
経路が全て繋がって一度に変わる(原因と結果は不可分)んだよ。
瞬時に情報が伝わるとか言うのとも合致するし。 >>99
例えば、その実験で>>104の理論が正しいとすれば、
光子はこちらでは粒子の波だけど、網のむこうでは糸状のモノだという事で
解決できそうなんだが >>1
俺は量子もつれの謎を解いたよ。
距離や時間は人間が作り出した概念に過ぎない
そもそも ビッグバンなど起きてはいない
宇宙自体が 一つの点
これで量子もつれの謎が解けるわ。 たとえ何百億光年離れていても 正体不明の伝達手段によって 量子が同じ動きをする→ 実は距離0だったら? 人間の認識できるのは 三次元空間までだから
人間が勝手に作った三次元空間の法則を
多次元空間現象に当てはめようとしても
解決できるわけない。
人間の見ている世界は現実ではない これを直感で解き明かしてしまうと神隠しに遭うんだよ 野口英世が 電子顕微鏡が開発される前に 黄熱病がわからなかったように 重力の問題を完全に解かない限り 人間に 量子もつれを解くことは難しそうだ 何百億光年も離れた量子が同じ動きをするのならばそれは光より速い伝達手段などで解決できる問題ではない。 何兆億光年離れていようと 同時に量子もつれが起きるのであれば
量子の世界に距離・時間は関係ないことになる。 量子もつれどころか光や電子の波動性すら理解不可能だが
まあ、わかんねえけど「これはこうだ」と無理やり納得は出来る
しかし、バッキーボールほどの大きさの分子が波動性を持つとかこれは…
人間にはやっぱり理解不可能だろ 距離時間の存在しない世界があるということを 人類が認識するべき。
距離時間は3次元空間しか認識できない人類が勝手に作り出した概念みたいなもの 量子!
俺と、組ず解れつもつれ合おう!(;´д`)ハアハア 光は電磁波であり、粒子と波の性質を持っている
粒子を横切る電磁波を電磁波の右側を観測するか左側を観測するかの違い
だから電磁波が左にあれば、もう片方は必ず右側に
ニュートンのゆりかご(カチカチ玉)みたいなもんだと思う。
量子そのものが空間の一部で片方の端の量子がカチンと空間に影響を与えることで反対側の量子がその影響を受ける。 x軸方向に1km離れている場所A,Bについては、x軸方向の物理量は因果関係を示すが
y軸、z軸方向の物理量はA,Bで因果律を満たさない というだけ My anus has been suspended. もつれた量子というのは
複数のオブジェクトが一つのインスタンスを共有している状態かもね
メモリやデータ処理量を節約するための最適化の一種 光の性質にどんなに離れていても周波数が一定とかあるんだろ
T億光年先に進んでも周波数が一定を保つとか不思議 光は粒子も波うってるし、電磁波も固有の振動をくりかえす
粒子も振動してるとか考え出すと眠れなくなりそう M理論では量子はプランク長さの超ヒモとなって6次元の余剰次元に絡みついているという
その次元はカラビ-ヤウ構造になってると理論物理学上は言われてるけど
これが量子もつれに関係してるのではないかと思う
この3次元もそこらじゅうカラビヤウ構造で埋めつうされているのなら
影響しあっても不思議じゃないし 素粒子は頻繁に自分の身体を通り抜けているよ
気がつかないだけで すべての原因がありきってのは科学じゃないよ。
それは宗教だよ。悪い意味での。 >>127
一定じゃないから赤方変移とかあるんだよ。不思議に思う前に勉強しよう。
嘘を不思議と主張するのはおかしいよ。頭いいつもりで書いてるんだろうし。 >>109
目の前で見える世界と計算上の世界は全く違う。
一次元の値だけの世界の計算で、人はその中に多次元の
波の進角方程式を軸に波の技術を発達させてきた。その
計算設計手法は後に量子力学など科学に還元された。
工業はその技術を使って電気電子電波の技術を発達させて
いまの世の中のインフラをつくってきたんだよ。
数学はもう大分前から多次元の扱いは当たり前になっている。
目で見る範囲というなら二次元映像が二つだ。それを利用して
人間はいろんな情報を得ている。動物だって記憶を軸に人より
鋭い感性で町の移り変わりを知りいつ何が起きるか漠然と知る
仕組みを持っている。
その決めつけは何が根拠なんだ? n×n×nのルービックキューブ状で
全色が中心Aと関係している地動説
このキューブを球状にし裏返す
その球の中心の点A'による天動説
模様の変化には規則性がある
色模様の差異に意味は無い
BHから世界を観たのと同じ
AとA'の対幻想
という妄想 その粒子ペアは違う粒子に見えて実は別次元では一つなのでは? >>106
超紐理論は10次元、M理論は11次元
それで考えてもまだ解けないから未解決問題なんだろ >>132
見えてる光は赤方変移するのに量子の世界では一定の波長になってるのかも
だからそんなこと本当にあるのか不思議なんだけど >>138
いま俺が考えた仮設
波形とかあるけど、波の性質はどんなに遠くに離れても変わらないから
>>120みたいになるから右スピンを観測したら反対側は左スピンとかあるのかも >>127
光って一定の速度で永遠に(多分)走り続けるのだから凄いよ。
光の正体って何なんだろうね。 ランダム性があるということは量子は構造体の最小単位ではない
これは確実
しかし今の観測は量子未満を認知できない
イメージ的には全盲でビリヤードやって球のナンバーを知ろうとするようなもんだね >>140
それネットde量子な
同一系内、真空状態という概念が抜けてる
光も伝播である以上は可変 >>38
あんたの科学的素養がそこまでって話だよ
量子力学はこれまで哲学の範疇だった分野に踏み込んでるからな >>144
そもそも哲学こそ数学論理学天文学はじめとする学問の祖だよ 重力波わ光速なのか 重力波で通信できるのか 教えてエロくない人 >>1
量子もつれは質量保存則・エネルギー保存則で証明するとなぜか矛盾が起こらないという不思議があるんだよな・・・ >>145
なことは当然分かってるけど何故それを言う? >>140
ブラックホールの中で光を観測したらどうなるんだね?🤔 もつれてる物の間には空間の裏口ができていて、裏口にアクセスできない観測者主観では離れてても、裏口ルートでの距離はゼロみたいなイメージ。 この手の疑問は全て「この世はコンピュータ上で動いてるプログラム上の出来事だから」で解決する。
何か矛盾的な現象が生じてるのは、プログラマーが徹夜で働いてロジックをミスったから。 >>154
万物の理論はその「バグ」を含めた挙動を再現可能なコードのことだから ビッグバン宇宙の物質はインフレーションが始まった時にもつれ状態だった
と云えないだろうか
すると宇宙の果て(はて?)にたどり着いた物質になにかが起きると
我々の回りの物質が瞬時に変化しちゃったりするかも
例えが悪いが半減期、
どの原子が崩壊するか予測が付かないが ” 半減期はある ” みたいな 存在が存在する以前を特定することはできないんじゃないだろうか。
時間というものを考えるなら存在前と存在後を考えるんじゃないか。
存在前に決定済みのふるまいが存在後のふるまいであるという決定論。 そりゃ
質量近傍はすべての素粒子で
繋がっていますから カイラル対象性が破れている粒子を、観測するとどちらか一方を観測したら
カイラル対象性が発生する >>158
量子の「観測」は日本語の「観測」と意味が違うよ 人類は馬鹿だからこれ以上は分からないってラインがもう近くまで迫ってるかもしれないね これ解明できたらノーベル賞一つじゃ足んないくらいだな 直感だけど、量子もつれと重力の問題は同じな気がする 考えてみると、物を無限に分割していって、∞分の一は→ゼロ
究極は何もない。
何もないことから存在が生まれるから、この世は波のような夢幻なんだろな
量子を無限分割してゆくと
また性懲りもなく新しい科学が無限回誕生してゆくみたいな >>1
そういうスレ立てはやめ欲しい。
引用部分、無料部分だけだと実験内容も要点も全く分からない。
英語原文
How the nature of cause and effect will determine the future of quantum technology
https://www.technologyreview.com/s/611159/how-the-nature-of-cause-and-effect-will-determine-the-future-of-quantum-technology/
論文
Challenging local realism with human choices
https://arxiv.org/abs/1805.04431 栗本慎一郎さんが量子力学をまだ過渡的な理論だと評価していたな。 物理学には少なくとももう一人、天才中の天才が必要だと。 相互作用の中にすべての量子はあるので、
量子は単体で独立して存在しているわけではない。
原因と結果は一方通行ではなく、相互作用の中で原因と結果が逆転する。 >>10
不可思議と思える現象であったとしても
現実はそうなのだと
あるがままを受け容れるしかあるまい 3次元では遠距離だったとしても、より高次元の空間を想定すると
案外近い距離ってこともあるんでないの
地球の表面に沿って日本からブラジルに移動しようとしたら2万キロの移動距離になるけど
緯度経度に囚われずにZ軸方向、地面に穴を掘ったら1万2000キロの距離になる
し
もし地球の3次元形状が球体ではなく薄い煎餅状だったら殆ど移動距離はゼロになる >>137
勉強しようよ、って書かれているのに
頑なに当てずっぽうをさもありそうに書く人ってなんなの? >>126
これも身近なプログラミングの言葉を書いてるけど
まったく唐突で支離滅裂だよね >>17
一旦確認が取れれば理論は満足
以後の実務では、通常ルート確認などしないで仕事は進む >>32
そうだよ
同じ物質だよ
離れて見える複数の量子は、同じものを違う角度で人間が見ているだけ
情報が瞬時に伝わるのではない
同じものの裏表だから、同時に状態が明らかになるということ >>51
>それに量子もつれがなかったらどうやって量子コンピュータ計算するの?
通常ルートで観測結果流してるだろ
あのカンニング行為でだよ >>60
>時空ではなく空間だとおもうよ。
時空なんだなこれが >>79
>栗 博司の研究発表「時空が量子もつれから生まれる仕組みを具体的な計算を用いて解明した」を他の最先端の物理学者がどのような評価をしているのかを私も知りたく思っている。
黙殺してるよ >>91
人間ですらサイコロくらい触れるからな
神ならサイコロ10個くらいいけるだろ >>92
だろ?
小賢しいよな白人って
もっと本質を考えろよと説教してこい >>167
こういうことにしときましょっていう妥協な産物であるのを感じるわ
アインシュタインのみたいにシンプルにいかん
栗本慎一郎さんも実は天才肌「パンツをはいたサル」とか、実はマトモな本
当時はサルと一緒にすなと怒る人が多数いたけど、進化的に考えるのは今は全然ありになった >>171
受け入れてない科学者は多くないだろう
むしろ結果はそうだとハッキリしてるのにその理由をどれだけ賢い人でも説明出来ないことにヤキモキしてるだけで 二重スリットって電子じゃなくてレーザーパルス通したらどうなんの? >>162
これ以上を探究する為には強いAIが必要、でも強いAIを作る為には恐らくこの辺りの探究が必要‥‥詰んでますな
まあ強いAIが出来たところで人間ごときに協力してくれるとは思えんが >>185
レーザーポインタでもダブルスリットで干渉縞出るよ。
「量子消しゴム」で検索してみそ。 >>1
分からん。つまり、量子力学を超越する神の発見か? 複素空間上では波動関数が無限に繋がっているのだし、位相速度には光速の壁なんてない。
何を不思議がってるのか寧ろ不思議だ。 低次元では離れた距離にある物が高次元では隣り合っている
さらに言えば、宇宙の現象は空間の変動になる
歩くと景色が動くけど、自分が止まって景色が動いてるのも同じ事
量子もつれは高次元的に隣り合った状態、
隣り合ってるから当然同時に変化する事もある >>52
か、科学ヲタさんたちの邪魔はしないから居させておくれよ… 単に事実を述べただけで処分?
日本年金機構は韓国の植民地?
もう年金を払う若者はいなくなるよ!
日本年金機構は分かってるの? >>165
無限に分割しても0に近づくだけで0にはならないのでは。
0と1考えたら0は1ではないなので存在。100%も比較の結果でしか得られない。 空間って何でできてるのかが解明されないと進まない気がする いつ決まる いつ分かる
この違い
どのように決まる どのように分かる
今の方程式は後者
観測問題がらみの矛盾はこの両方を混同するから起こる >>1
昔からある、ただの遠隔作用。
それが正解だったということ。昔の人間の考えてたとおり。
遠隔作用だから、光速より速い速度で伝わっても不思議ではない。
光速以上の速度はないとした、アホノシュタインの前提条件が間違っているだけ。
量子もつれ=遠隔作用=超光速、これが真実。
そもそも、電磁波の速度すなわち光速は
電磁方程式における「変位電流」と「電磁誘導」が作る磁場と電場が織りなす速度だから、
両者が変化するのには必ず時間dtが必要なわけ、∂D/∂tと∂B/∂tな。
それがC=1/√(ε0・μ0)となって、電磁波が進行するときの束縛となる。
∂D/∂tと∂B/∂tが生じるには必ず時間経過が必要であり、時間経過がないと電磁波は発生しないのだ。
電磁波の存在には必ず時間経過が必要、これが光速の正体である。
つまり、「変位電流」と「電磁誘導」に依存しない物理量ならば
光速に束縛される謂れはないんだよ。←ここ大事
このことが分からなかった、そしていまだに分かっていない人間ばかりで
そっちのほうが驚愕する。
簡単に例示すれば、時間変動する電磁場の伝わる速度は光速だが、
そうではない静電場や静磁場の伝わる速さは光速に縛られる謂れはどこにもないということだ。
帯電球があってそれを振り子のように高速振動させたとき、
そこから発する電磁方程式による電磁波は光速だが、
電荷の作るクーロン力による静電場も光速なのか?、瞬時にあるいは光速以上の速さで
伝わっていないのか、これを誰も検証したことがなかろう。
こんな基礎的なことも考えず、気づかずに
アホノシュタイン以降の現代物理学を妄信している大半の連中は
まことにアホばかりだわ。
くっくっく で、今頃
ただの昔からある「遠隔作用」を「量子もつれ」と言い換えて
不思議だなあーとアホ丸出し。
不思議なのは
光速とは何なのか、上に書いた「変位電流」と「電磁誘導」も理解せずに
アホノシュタインの光速絶対主義を妄信しているそのアタマの悪さなんだよ。
しかし、今の物理学は研究費ほしさのデタラメ論ばっかで
辟易するわ。
ただの遠隔作用を量子もつれ、量子コンピューターと言い換えてカネと保身か。
この低能どもが。
量子コンピューターってのは、
既存の電子回路を使わないことで電磁気的反作用を極力なくすことにより
応答を速める仕組みにすぎんわ。
つまり、量子効果でもなんでもない。
単純に電磁気的反作用を極力なくした新回路ってことにすぎん。
だから作るのが難しいわけ。電磁気を避けるんだから難しいに決まっている。
くっくっく >>165
量子力学の世界では最小限のモジュール決められてるからそこ止まり、無にはならんよ 「生理の痛み」を知らないから
理由があるとかないとかいっていられるんだ! >>10
光子1個1個とか、あのなんとかフォトンがやった実験を信じてるのか。
ワシはあれは微弱な光そのものだと思ってるがな。光子なんて粒は存在せんよ。
黒ガラスを重ねていって光を弱めていって、最後には光子1個1個として検出しているとしてるが、
それが「光子」なのか「微弱な光」なのかどうやって分かるのか。
光源も光的ゆらぎがあり、黒ガラスも熱的ゆらぎがあろうから
極限まで弱めれば黒ガラスのどこから光が漏れるか分からんだろう。
ゆらぎによって光の漏れがランダムに出るから、それが光子という粒に見えてるだけだろうな。
で、光は電磁波だから
スリットの物質に干渉してそこから電磁波が出て
干渉縞ができる。
電子の二重スリットの場合は、電子を「質量」と「電荷」で構成されたものと考えれば
粒子性は質量が、波動性は電荷が担うと考えればよかろう。
つまり、質量と電荷の中心は常に一致しているのではなく、質量のまわりを電荷が振動していると
すればいい。
電荷が振動しているので、スリットを通過するときにその物質と干渉する仕方が
通過するたびに変わり、着弾点=電荷中心が干渉縞を描くのであろうな。
電子の質量と電荷が常に一体と考えるのが、そもそもの間違いなんだろうよ。
じゃあな
くっくっく 量子に自信ニキ、ネキおらんか?
量子テレポーテーションって、まず量子AとBが同じところにあって、
それを弾き出したとした時、Aが左スピンしていたら、もう片方のBは必ず右スピンしているはずってイメージ? 量子レベルでは、
時間が逆行する現象が知られているのに、
因果律を問うみたいなこと言われても、
おかしいんじゃないか? >直感に反するこの特性
現実が正しい。人間の直感が間違ってる。 208 の補足
アハラノフ 未来 過去
とかで検索。
量子レベルでは時間が逆行することがある というのが分かるはず。
未来が過去を決める、
そのときの因果律とは? >>5
光速を超えて通信すると質問する前に
答えが返ってくる。 観測問題で終わってる
今更相対性理論を覆すようなバカ話だね 量子もつれなど難しい話では無い。単に「隠れた次元」があることを示している。
シュレーディンガー方程式など、我々の世界からは確率しか得られないのは当然
のことだ。本質的に方程式が虚数を含むことからして当たり前だ。 調べようが無いと変な妄想し出すんだよなー世界は10次元とかさ
基本的にそれが悪魔の証明だから遠慮して言わないだけで 量子レベルにおいては、
時間が、過去から未来に流れるとは限らないわけだから、
時間が未来から過去に流れる場合というのは、
因果律がその場合、破綻してるということだよねえ。 量子に距離も時間も関係ないとしたらもしかして(我々が認識できる3次元の)宇宙空間があろうとなかろうと関係ないの?
宇宙の外にも量子は存在できるってこと? そもそも、同じ特性の素粒子が、いっぱいそこかしこに
存在しているのは、なぜだろうか?
こういう存在理由の問いに、科学は答えないのだろうか? すべては、
我々が認識できる三次元空間を存在させるための
巧妙な仕組みに思えるが。
もし、あらゆることに因果律が成立るすなら、
我々の自由意志は存在しないことになる。
因果律は破られなきゃいけない。
それがため、量子レベルでは時間が逆行する場合があるんじゃないか?
未来が過去を決める、
それなら因果律が破れる。
自由意志が存在できる。 片方を片方を測定すると、もう片方に影響を及ぼすんじゃなくて
エンタングルメント生成させた時の状態が変動しないってだけだ コヒーレント状態にあるレーザー光を
水晶に照射して半波ずれた状態を作り出して実験してるのだから
離れた場所で測定しても初期状態から変動しないのだから
余剰次元からの影響はないという
検証結果なのでは? >>222
片方を測定するともう片方の波動関数が収縮するんだから
状態変わっちゃっているのでは? 波動が収縮?
それじゃ片方を測定した瞬間に
もう片方が存在しなくなる >>224
スピンの向きが決まるだけで存在しなくなる事は無いのでは? 量子を利用したコンピュータ・通信などが一番注目を浴びているからね・・
人類では観測できない未知の素粒子
ミンコフスキー空間外の何かが存在するとか
浪漫溢れるトピックだな・・・ 因果関係なんて存在しないんだよ連続的だからな
短絡的にぶった切ってこれが原因ですだなんて厚かましいにも程がある >>9
なぜ文系脳は理論の上に哲学を置きたがるんだろうね
上位の理論は文字通り理論であって >>229
その疑問自身もまた哲学的
即物と即心の話だろ 量子レベルの時間逆行と、
意識の誕生とは関係があるな。
因果律の破れ = 未来から過去を決定する =自由意志の存在 >220
自由意志が無くなるとか思っちゃうのは誇大妄想というか
無駄に闘争心に溢れてるなw すべてに因果律が成立するなら、
自由意志は存在しない。
それは常識の話だ。
一方で、量子レベルでは時間が逆行することが知られている。
そのことと、自由意志の存在は関係ないがあるだろうといっているのだ。
アハラノフ 未来 過去
とでもして、検索してみろ。
まさにその件が書いてあるから。 >>233
T対称性は破れてるしお前の言ってる自由意志云々はラプラスの魔でしかないぞ >>223
それはコペンハーゲン解釈派の脳内にしか存在しない妄想で物理現象ではない
アインシュタインの批判の矛先も理論=方程式の解に存在しない妄想で補わないと量子力学が完結しない点に向けられた 離れていると思われてる物質が実は同じもので一つと考えるしかないよな 量子レベルの時間逆行というのは、
未来が決まったとき、それと辻褄が合うように過去が書き換わっているということ。
過去に関して、
その時点で選択されなかった未来についての選択肢の内容が確率論的に矛盾がないよう、書き換わっているということ。 元素の原子量と元素を構成する粒子の質量の和がイコールじゃないのはとっくにわかってるやん?? だから、(選択されなかった)
過去(の内容)が書き換わる。
だから結局、辻褄は合ってる。因果律は破綻していない。
しかし、過去は書き換わっている。 理論にしても妄想にしても、人間の思考の側の問題。
スマートに説明できても、現実が変わったりするわけじゃない。
元々あったことを発見したということ。 量子もつれの粒子ペアの回転ごときで話がデカくなりすぎてるんじゃないかって思うんだが・・・。 だから、
量子レベルでは時間が逆行したりするのに、
因果律てなによって話なんだが。 >>238
なんの読みかじりで妄想書いてんのか知らんが
量子状態が確定すると同時に過去の「記憶」が失われる、とするのが一般的なんで「時間の遡上」は不要
ひょっとしてファインマンダイアグラムを曲解してるのか? >>246
最近だとこんな研究が進んでるらしい。
いまある量子コンピューターのシミュレーターを使うと、
エントロピーが逆に働き、見た目上、限定的な範囲で
時間遡行しているかのような振る舞いを量子ビットが
するということで、実際にどのような量子状態になるか、
検討が進んでるらしいよ。
https://techable.jp/archives/95641 弱測定も知らんやつだ。
20世紀前半に生きてるんたろう。 >>248
エントロピーの減少=時間の逆行とは限らないからねえと思ってしまった
素人考えかもしれないがw 「対照的に、ベルはこの問題の襟首をつかんだ。ベルは、もし「隠れた変数理論」が量子力学よりさらに根本に存在するのなら、
宇宙は量子力学が根本原理である場合とは微妙に違った振る舞いをすることを示した。」
これがすごいよね >>250
力学ではいまだ時間の前後の説明ができていない。
また、同じ力学の延長で、現象の観測、対称性を始めとする
未知の素粒子の推測と、力学以降工業や数学の世界で磨か
れた数学をベースに成り立っている量子力学でもそれは同じ。
そしてどの学問分野も、いまハッキリしているのは、エントロピー
の増大こそが時間の前後に付随する現象ということ。
だから、エントロピーの減少というと、即ち時間と関係あるんじゃね?
という話だと思う。 >>252
エントロピーの減少って普通の力学の範疇内でも局所的には起こり得るよね?
そことの区別がどうやったら付けられるのかが分からないんだよね
知ってるなら教えて! >>254
ありがとう、時間が取れたら読んでみるよ
けど、他の範囲からの影響でエントロピーが減少する場合は
時間の逆行とは無関係だと思うんだよね・・
時間が逆行しなければ絶対にエントロピーが減少しないのであれば 量子が収束する前の状態を、
見てみようという話だ。
弱測定がそれを可能にする。
その状態はまるでオカルトだが、
しかし現実だ。 エントロピーの増大は「断熱かつ不可逆」という条件の時だけ
それ以外は普通に減少もある 水の温度を測定するのに温度計を入れたら水の温度が変わりますね、温度計を入れる前の温度は測定出来ないわけでつまりまともに観測できないから観測問題て言われるわけ
デコヒーレンスを知らない人達かね じゃなくて、
弱測定は収束前の状態を知ることができるという話。
時間の逆行も、そっち方面から出てきてる話。 >>263
弱測定ってやつなら収束前の状態を100%知る事ができるの?
というか「収束前の状態を知る」って何?収束前に収束結果を予測できるという事? 収束した結果から、
過去を知るということ。
現在は、過去と未来から出来ている。
未来の状態が現在に影響を与えている。
選択されなかった過去の状態は、
因果律の辻褄が合うように書き換えられる。 >>265
えええ?それはちょっと・・分からないw
納得もできないなw 因果律が破れていなければ、
自由意志は存在しない。
君がいまこう思った。
それは天地開闢のその時から、
万物の究極理論によって決定されていた。
運命というヤツ。
しかし、そうではないらしい。
量子レベルにおいて、
時間は逆行する場合がある。
未来が過去のありようを決める。
すると、因果律は破れ自由意志が存在できる。
過去は辻褄が合うように書き換わる。
選択されなかった過去の状態がだ。
辻褄が合うから因果律は破れていない。
過去が変わったから、因果律は破れていない。 ・時間が逆行した(しかし因果は逆転していない)
・因果が逆転した(しかし時間は逆行していない)
この両者は区別できるんだろうか? 弱測定で時間が逆行できても過去が変えられるわけじゃないから。
過去が収束しただけ。
観測ってのはそう見えるようになっただけで何も変わっていないということでは? 量子レベルの時間の逆行は、
物理の最先端の大問題なんだから、
自分で調べろよ。
アハラノフがその道の権威。 私が思うに、(私はなにも権威ないけど)
時間はマクロの世界にしか存在してないのでは?
量子て一つ一つが区別つく?
ミクロの世界に入ったどこかの時点で、時間が存在してるんだろうか?
時間の存在しないミクロの世界を、
時間が存在するマクロのものさし、
つまり時間で測る。
そのとき、
量子の世界では時間が逆行して見えるんじゃないか? 宇宙の謎はいろいろ解明されてるとは言っても全体の1%に遠く及ばないんだろうな
多分上限2%みたいなことになってるんだと思う。光の速度が有限みたいな仕組みで >>274
ミクロだろうがマクロだろうが時間なんてものは元来存在していない。人間の決めた物差しで測っているだけ。 時空がいわゆる光にとっての
エーテルだ。
時空の中に、時間も空間もある、というより、
時空とは時間と空間のことだ。
光が伝わるための媒体なんだよな。
そこで、量子もつれ。
瞬時に伝わる。光の限界にとらわれない。
時空を媒介としていないということだ。
時間と空間を媒介にしていない。
光を使う通信ではない。
時間と空間を介さない。
量子の世界には、時間は本当にあるのか? つまり俺がこのスレにコメントするのも物理現象では必然であるって事? >>278
すべてが因果律で定まっているというなら、
なにもかもが運命であり、
いまこの文を書いているのも、
宇宙が創造された138億年前からの必然だよ。 過去が書き換わるなら、
因果律が成立したまま、自由意志が存在できる。
しかも、書き換わる過去は選択されなかった過去。
すると、今度はまた未来における選択肢が変わる。
そんな感じのようだ。 自由な意志がないなら、
あなたは機械だ。
人間ですか? AI ですか? 俺がこのレスにコメントするのは自由意思
これは自分で確認できる
だけども、このレスに返信するのは誰の自由意思であると証明できるのか?
自由意思というのは自分しか証明できないので、自分以外のモノは全て必然であると考えられてしまうの? 条件内でしか意志しないんだから人間もAIも幅が違うだけで本質的に変わらんはずだが いや、すべて万物の究極理論によって、
宇宙開闢のときから定まっていた。
それが運命。
それをくつがえすなら、
因果律がどこかで破綻してることになる。
因果律が成立したまま、
自由意志が存在するためには、
過去が書き換わらなきゃいけない。
しかも自然は、選択されなかった過去を書き換え、
それによって未来における選択肢の範囲を変えるという
巧妙な仕組みであるように思われる。 ああ、だんだんこの実験の意味が分かってきた。
過去が書き換わる。
それは結局、原因なくして、
それが起きるかということだ。
ただ、自然は選択されなかった過去を書き換え、
それによって未来の選択肢の範囲を変えるということに思える。
けれどそれは、
やはり結局、原因なくして変わるということなんだろうか? 弱測定によって、
収束前の量子の状態を知ることが出来るようになった。
それがため、再び古典的な
運命論 対 自由意志 の問題が
現れるようになった。
自由意志、
われわれは物理法則によらずしてなにかを決定できるんだろうか?
それは結局、物理法則によらずしてなにかをなせるということ。
それは本当か?
量子収束前の状態が分かるいま、
あらためてこの問題が突き付けられることになった。 すべての作用に説明が必要なわけではない をいいたかった。 ああ、そうか。
過去が書き換わる = 収束するということ 選択されなかった過去を書き換える、
そうだ、確かに収束だ。なるほど そして、
選択されなかった過去を書き換えることによって、
未来における選択肢の範囲を変える
そうだ、その通りだ。なるほど なるほど。
収束とは、
選択されなかった過去を書き換えることによって、
未来における選択肢の範囲を変えること。
それによって、
因果律を破綻させずに、
自由意志を存在させる。
そういう仕組みなわけだ。 であれば、
宇宙の仕組みそれ自体が、
自由意志の存在を前提にしている。
自由意志とは、我々のことじゃないのか??? >>255
今回の記事は既知の量子エンタングルメントの現象をもとにした
シミュレーターでのこと。だからこれから量子の研究が進むにつれ、
外部からの影響ありきのことかどうかわかっていくんじゃないの 宇宙を認知できる存在が何一ついないと
宇宙は何も無いに等しい >>1
ふーんなるほど〜
完全に理解出来たよ〜^^ 卓球台とピンポン玉の関係みたいなもんじゃないの
卓球台表面が観測可能範囲で3次元の空間
ピンポン玉を観測するときは卓球台表面に当たっている状態
それ以外の状態はピンポン玉が浮いていて卓球台のどこにも落ちていない
影が写ってるかも知れないけど
量子が3次元空間から浮いているんじゃないの >>1
つまり俺にも赤い糸でつながっているキャワイイ女の子がいるってことだな!
童貞卒業も現実味を帯びてきて、生きる力が湧いてきた! 一方の粒子を状態を測定すると、
互いがどんなに離れていても、
ただちにもう一方の粒子の状態に影響を及ぼす
測定をするという謎 >>294
ドロップアウトして
実は俺スゲー、オレ正しい
をこじらせてしまった人 >>293
そういう仮説に基づいたSFがあるよ。「宇宙喪失」。
量子が時空を超越してるのは確かだと思う。
それを捕まえようとしたときに振る舞いが変わるのは何故か?
掌に掴めない空気と同じ。無理矢理コップの中に閉じ込めたら空気も振る舞いを変える。
その掴んだ空気で世界を変えられるかと言うと・・・
まあ過去や未来を映しとる機械くらいは出来るかも知れないねえ。しかし歴史を変えるのは無理だと思う。
だって我々はこの時空の中から出て生きられないんだから。 >>268
そりゃ、「未来が過去を変える」ことも有るだろう。可能性を含めて。
ただし我々が影響を与えるのは無理だと思う。なぜなら我々はこの時空で生きてるから。
宇宙を外側から見た場合、この宇宙は過去も未来も現在も星座も混沌としているだけ。 ちょっと長い気もしますが、
入門編としては非常にいい内容です。 (*´ω`*)「ああ先生!師弟にもっと頑丈な鎖と絶望をお与え下さい!」
(・∀・)「師弟不二のためには、絶望の行き渡る国にしないといけないよ。」
(*´ω`*)「中国が攻めてきたら、城門を開いて歓迎しましょう。
そうすれば日本も北朝鮮みたいになりますね。」
(・∀・)「世界平和を阻む者は仏敵!ぬっ殺してよし!」
(*´ω`*)「しかし先生。これからは独居老人が増えます。
年金暮らしで身よりもないなら、奴らは無敵です。」
(・∀・)「年金、社会保障、ぜんぶ下げて、もっともっと追い込んじゃおう。」
(*´ω`*)「さすが先生。アタマ良過ぎでしゅぅ。」
中国の自治区のなう。↓
https://twitter.com/okada09_m/status/927311912542511104
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 教育費の無償化に抵抗してきた公明党。↓
「事実というなら、
私立高校授業料無償化、負担軽減の問題では、
共産党都議団は4年間で17回都議会で質問している。
一方、公明党は、父母のみなさんが一生懸命集めて
この4年間で4回提出した『授業料や入学金の支援と
私立学校への助成の充実を求める請願』に
3回反対し否決した。
今年2月になって、初めて賛成した。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-06-23/2017062302_04_1.html ; 【株価を上げている理由】
・選挙で勝つため。
・消費税を上げるため。
・大企業に海外への投資を促すため。(企業買収、生産移転の資金)
【金利を下げている理由】
・長期国債の利回りを下げて、予算を通しやすくしたい。
(貸出金利を下げても、企業への貸出は増えていない。)
・銀行には、投資法人や投資信託をやってもらいたい。
・預金者にも、投資信託や株式投資をやってもらいたい。
(株式は、海外にも投資される。一番儲かるのは新興国。)
【物価を上げている理由】
・庶民を困らせたい。(買収しやすくなる。民主主義のコストカット。)
・年寄りに働きに出てもらいたい。(年金が浮く)
・主婦に働きに出てもらいたい。(税収が増える)
・ゼネコンにカネをまくと、自然と物価が上がるのを正当化したい。
【国際貢献している理由】
・原発を売り込むため。(そこそこの生活水準が必要。)
・ヒト・モノ・カネを安く調達して日用品の物価を抑えるため。
・日本国憲法の前文に載っているから。
日本経済がインフレにならないで済んでいるのは、
海外から資源や労働力を
格安で調達できているからです。
これは官民の投資によるものであり、
その原資をたどっていくと、公金、年金基金、
円資産によるところが大きいんですよ。
つまり、皆様方、国民のお金です。 日本の借金拡大は問題なし?
世界が苦笑するトンデモ理論「MMT」を
真顔で実験するアベ・クロ
"はからずも先行して実証実験をしてしまっているアベクロ政策は、
結局なんの成果もでず、
賃金からGDPに至るまで、
とにかく統計改ざんをすることでしか
成果を国民に知らしめることができないという、
かなり厳しい状況に陥っています。"
https://www.mag2.com/p/money/651055/2
日銀がマネー拡大しても民間融資は増えない
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/216138/041500010/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 風が吹けば、桶(おけ)屋が儲かる。↓
大阪市の業務委託で何故か多いのがパソナとアソウ
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqn1sr
大阪市のホームページを、「アソウ」でサイト内検索した結果まとめ
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqn33q
一応「やりました」ってことにして、
国から出した金の大部分は、
身内の企業で回収するという仕組み。 当時、内田氏は
都議会自民党幹事長として売り出し中だったが、
今ほどの権力はなく、公共工事の仕切り役は、
都議会公明党のドン・藤井富雄氏だった。
藤井氏は、05年に政界を引退し
仕切り役、調整役の座を内田氏に禅譲。
(中略)
老朽化した築地市場の移転は、
石原氏の前任の
青島幸男知事の時代に持ち上がったが、
その構想を推進したのは、
東京都港湾局長時代の石川雅已・現千代田区長で、
臨海副都心開発部長として石川氏を支えたのは、
前川あきお・現練馬区長だった。
山田氏は、後述するように
両氏をOBとなっても物心ともに支えた。
つまり豊洲移転は、
石原都政の前に都の官僚が
議会や市場関係者に対する根回しを行い、
推進してきたのだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50989 ;
公共事業絡みで口利き
公明・藤井都議が都幹部などに
コンサルタント会社を紹介 長男が「顧問料」もらう
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2004-01-08/01_02.html ; 「公明党、創価学会よどこへ行く」( 週刊東洋経済 eビジネス新書 )
与党協議に関わった横山氏は
「自民党の北海道連の意見が
まとまっていなかったこともあるが、
札幌延伸をリードしたのは明らかに公明党。
函館に新幹線を上陸させれば、後はなんとかなると、
『青函(青森と函館)同時開業』を公明党が言い出したときが
(事態が動き出した)転換点だった。」と振り返る。
http://56285.blog.jp/archives/49650766.html ;
国土交通省で「天下り」が完全復活した。
その中心的人物が、石井啓一国交相だという。
要するに「バリバリの元国交省キャリア」が、
かつて自分が勤務していた省で大臣となり、
天下りを復活させたことになる。
http://www.yellow-journal.jp/politics/yj-00000295/ ; 東京オリンピック「経済効果予測」のオカシさを暴こう
開催国の政治家たちは、経済的な恩恵を約束する。
しかし経済学者の見方はほぼ一様に否定的で、
オリンピックの経済効果は幻想にすぎないという。
米ミシガン大学のステファン・シマンスキー教授は、
スポーツイベントが経済効果を生むことを
証明したまともな学術論文は
ひとつもないと指摘する。
「むしろ、逆のことを証明した素晴らしい論文ならある。
大きなスポーツイベントを開催することは
経済的な負担になると結論づけたものだ」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52141 東祥三 千葉科学大学 危機管理学部 危機管理システム学科 教授
http://www.cis.ac.jp/~kyoin_info/RR/sazuma.html
日本大学危機管理部の金惠京准教授は、第三文明の常連
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqi1vg もっかい貼っておくと、これは昨年の9月のニュースなんですが、↓
「リーマン・ショックから10年です。
日経平均株価はショック前の2倍近くに回復しましたが、
日本企業全体の売り上げは当時の水準まで戻っていません。 」
https://twitter.com/sheltem_at_twit/status/1077539220070125568
主要中央銀行がリーマン危機後に
量的緩和とゼロ金利でばら撒いた
刺激策のコストゼロのマネーが
アジアやその他の新興市場に流れて、
信用バブルを膨張させてしまった。
https://www.mag2.com/p/money/7327
通貨供給量が大幅に増えているのに、
企業への貸出は大して伸びていないみたいだね。
日銀やGPIFが大企業の株式を買い支え、
行政も日銀やメガバンクにに国債を買わせて
派手に金を使いまくっている。
普通に考えれば、これだけの金が国内で流通すれば、
物価はもっと上がっていないといけないんだよ。
お金はどこに行ってるんだろうね。^^ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あぼーんになってて見えないけどこの連投基地外は何? 科学は哲学の派生ではあっても神秘学の派生ではない
その哲学に言葉はあってもあらゆる神はいない
というよりイザイザ神ヤハヤハ紳で終わらせた時点で哲学でもない >>1
ルーピー鳩山の頭の中では血栓がもつれてそう 弱測定繰り返すとこの世界を成立させてる舞台裏を
垣間見れるらしい。曇りガラスの向こうにシュレーディンガーの猫が見れるって。 ボブとアリスがエンタングルメント状態で三次元を観測したら、三次元の時間が止まっているように見える。
これは、多世界解釈の正しさを裏付けるものである。
これは私が量子そのものとして観測した一時情報である。 エンタングルメント状態の時空では凄まじい重力が発生する 遠距離相関は時間の方向を定めた時に出た反作用がさらに跳ね返ったもので
因果関係は本来存在しないことを示している >直感に反するこの特性
個人的には全く直感に反していない。
むしろ普通と思う。
量子力学や相対性理論を前提とするから、不思議な現象になるだけで。
日常生活では当たり前じゃないかなあ。 量子もつれは距離だけじゃなく時間を超えて作用する
というからこれと情報はエネルギーと等価を使って心霊現象は説明できるのではないかにゃ 量子もつれは直感的には空間(距離)を超越してるけど、
それが時間も超越しているのであれば、
結果的には空間と時間は等価という事を表すのかな >>333
大半の人類は痴情のもつれのほうに興味があるからなぁ… >>160
今度はカイラル対象性が発生した時に、スピンがどちらかに偏るか
必ず右巻きのスピンになるか再現性が発生するか、なんらかの法則があるかだな プラズマは自己組織化することが知られている。
これは、一個一個のプラズマが意識を持っている、
と解釈される。 時間超えてたらアインシュタインの法則もおかしな事にならね?
光とセットにしたら矛盾が生まれそう >>346
量子もつれを起こしてる素粒子間での次元はそれ以外のものと次元が違う、という解釈で矛盾は解消されます。
だから、素粒子の主観では、他の時間は止まってるように見えるということ。
一次情報より >>342
量子もつれって、空間は超越してるけど時間は超越してないと言うことかな。
アインシュタインの時空の概念が崩れてる。 >>347
新しい次元とか言われても4次元以上は本質的に解明出来てないでしょ
ならば、時空の矛盾は未知の方程式で辻褄が合ってる事になるのかね >>349
次元の定義の仕方が、物理的視点と離れて数学的だが、
複素電磁理論は、5次元以降の高次元も扱っている。
この理論で、物質化現象など、超常現象の説明をしている。 >>349
本質的に解明できてないけどこの目で観測した事実から見たら、そうとしか考えられないのです。
そしてその素粒子間を結ぶ異次元には凄まじい重力が発生していました。方程式にすることは不可能かもしれないけど。 静電気で水を引き付ける簡単な手品があるが、この例でも解るように、
重力は、電磁気力と比べて、無視できるぐらい小さいので、
あらゆる空間、宇宙も含めて電気と電磁気力で説明したほうが解りやすい。 時刻と時間が変数と数値ではなく微分と積分の関係にあると考えるとわかりやすい
0次情報の人より >>351
どのようにして、その目で見たのですか? >>273
電子の軌道遷移のときの吸収放出からみて ミクロの世界にも時間がある >>347
超ひも理論では、拡張される次元は七次元で、
それぞれ空間次元の一つだから時間の扱いは
既知の三次元と同じとされているよ。 しかしながら、我々が日常に感じる時間の本質がエントロピーの増大に起因しているのであれば、
量子の時間的な振る舞いとエントロピーとの関係も一考するべきではないかな? 時間を超越する量子もつれはエントロピーに逆らってる事にならないかい
何でもない勘違いならそれで良いし、量子もつれは全力で解明すべきだな >>1 量子力学の奇妙な特性の1つに、空間的、時間的に同じポイントに
生成された複数の量子粒子が同じ存在を共有できることがある
もしそうならあらゆる物質は宇宙の始まりにはもつれ状態になっていて
そのまま宇宙に拡がってるかも
すると、するとすると?、、ちょっと神様に聞いてくる アインシュタイン自身が言ったように、
量子力学と相対性理論は、両立しない。
どちらかが、完全に間違っている。 >>358
量子は確率的に存在範囲で状態を確定させて行く
この流れの連続がエントロピーの増大、というのはどうだろう? プラズマは、意思を持っているように自己組織化する。
量子も同じだろう。 >>363
プラズマの自己組織化は高いエネルギー状態から低いエネルギー状態への遷移ですか? プラズマの自己組織化は、エントロピーで言うと、大から小に向かう。
エネルギー状態は、量子真空からエネルギーの供給を受けて、増大する。
波動共鳴による増幅が鍵。 テスラコイルの原理であり、フリーエネルギーに応用されている。 >>358
エントロピーはエネルギーや情報の拡散
量子もつれはどちらとも関係ない >>367
エントロピー拡大は時間の矢を決定された結果なんだから、
量子もつれが時空を超越してたらエントロピーの拡大が影響してないって事じゃん
本来、情報が伝達してる間もエントロピーは作用してなきゃいけないのに、作用する間も無く情報が伝わってしまってる 量子もつれは情報的にエントロピーを持つことは可能? >>354
ある人との初対面で時間が止まり凄まじい重力で下半身が動かないという超常現象を体験しました。
私の意識障害ではありません。相手の証言もありますので。
あまり言うとオカルト、スピリチュアルと言われるけど、私はどうしてもこの体験を科学で解きたいのです。
量子もつれ以外に考えられないから。
そして、その光景を録画したDVDがあるのですが、時間が止まっている間の私達の様子や動きは三次元カメラには一切映っていませんでした。
つまり、異次元だったということです。 >>356
ええもちろん異次元にも時間があります。しかし、三次元の時間とはズレています。
異次元での5分が三次元では1秒という感じに。 >>370
その話を半分は信じます
その相手は、何か特別な能力を持つとされる人ですか?
それとも普通の一般人でしょうか? >>371
異次元じゃなくて空間次元。
空間次元は地続きのこの世界の座標系なんだから時間の進みは同じだよ。
少なくとも、超ひも理論の空間次元ではそう。 >>376
数学的な意味の方でしょうか?
私が体験した物理学的意味の次元では、空間の歪みは起きていません。
相手の姿を見つけて異次元に入り込む直前に空間が♻??(リサイクルマーク)のように歪んだ記憶はありますが、異次元に入ったら(時間が止まったら)、空間に歪みは起きていません。 リサイクルマークのように歪んだ、というより回転した、と言った方が正確です。言葉には気を付けないと。すみません。 >>361
私はそうは思いません。
相対性理論はあくまでも三次元からの視点であり、量子もつれは別次元(物理学的意味)からの視点がなければ解釈できないのではないかと考えます。 物理現象とは若干違うのだが、幾分でも似ているんでかくと、アメ港や政治勢力、支配層、集ストなんて奴らは、ダブルバインド状況にもっていきたがっているよな。 >>375
信じます
しかし、その体験が、その人との初対面の固有の出来事なら、
その相手には何らかの特有の意味が有るのですか? >>381
あります。
魂を構成する素粒子が対であるという解釈です。
量子もつれはランダムには起きませんから。 肉体を構成する素粒子が対である可能性はゼロです。
ならば魂が実在し、魂を構成する素粒子が対であるとしか考えられません。
私がこのようなオカルティックな結論に至った理由は他にも色々とあり、魂は実在するという結論に確信があります。 量子エグゼキュティブは、世界中にいるだろ。分けのわからないことを言い立てて、どういう関係なのかすらわけわからず、愚弄ばかりするという。Qアノンが警戒されるのは時間浪費を劇場型にするところがあるが、ああいうことをやるんだexec.も 難しいけど、人類にとって凄いことをしているのはなんとなく解る >>1
>物理学者がまだ把握していない隠された方法で相互に関連している
「感じる」または「見る」「聴こえる」仕組みがある
もしくは巨大な存在が、同時に作用させる仕組みを作っっている こっちと逆の話? スレのもつれ?w
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結果は原因を生み
原因は結果を作る
それがもつれであり
物理的現象は結果に帰結する
物理的現象は原因にも帰結する
時間は鏡像のように反復し停まることはない 素粒子の非極所性が量子もつれの原因
2つの区別のできない素粒子があった場合
それぞれの素粒子は非局所的存在とされる
2つのリンゴなら
それぞれのリンゴは位置が異なるので
それぞれのリンゴは局所的存在
2この区別のつかない素粒子の場合は
位置も含めて区別がつかないので
それぞれの素粒子は非局所的存在となる >>5
即時性の問題で相対論が否定されてしまう
光速度での情報交換が最速でそれ以上の同時とかは存在しない 量子モツレと量子統計
箱の中に同一の2個の●がある場合
ケース1 「 ●● 」 確率3分の1
ケース2 「 ●● 」 確率3分の1
ケース3 「 ● ● 」 確率3分の1
箱の右側と左側に●を観測する為の装置を付けておく
最初に右側の観測装置で●が観測されたとする
次に右で●が観測される確率はいくらか
次に右ではなく左で●が観測される確率はいくらか
この問題は量子もつれが絡んでくるんで
思ったよっリも答えは難しくなる >>394
最初に右で●が観測されたとする
次も右で●が観測される可能性はいくらになるのか?
最初に●が右で観測されると
箱に残った●は1個だけだ
これは箱の中にi1個の●があるっていう状態だ
箱の中に1個の●が有ったときに右で観測される確率は2分の1なんだけど >>394
箱には2つの●が入ってる
最初に箱の右で●が観測される確率は2分の1
最初に箱の右で●が観測されれば
箱に残ってる●は1個
箱の中に1個の●が有った場合
箱の右で観測される確率は2分の1
上記のことを総合すると
●が2個あり
最初に箱の右で●が観測される確率が2分の1になり
最初に●が右で観測され
残った●も時間を置いて右で観測されたとする
普通に考えれば
右で続けて●が2つ観測される確率は
2分の1 × 2分の1 =4分の1になる
ところが量子統計では3分の1なんだ
これは量子もつれが影響してる >>396
前のレスは間違えたので訂正
量子モツレと量子統計
箱の中に同一の2個の●がある場合の量子統計
ケース1 「 ●● 」 確率3分の1
ケース2 「 ●● 」 確率3分の1
ケース3 「 ● ● 」 確率3分の1
箱の右側と左側に●を観測する為の装置を付けておく
最初に右で●が観測され
次も右で●が観測される確率は
量子統計によると3分の1となる
(ケース2 確率3分の1)
これを時系列で分析すると
最初に 右で●が観測される確率は2分の1
次に右で●が観測される確率は3分の2となる
(2分の1 × 3分の2= 3分の1)
ところが普通に考えるとこの結果は非常に違和感がある
最初の1個の●が右で観測された場合は
箱の中には1個の●しか存在しな
箱の中に1個の●がある場合は
普通に考えれば右で観測される確率は2分の1だ >>397
量子統計で量子もつれの奇妙さをタップリ満喫できる
量子モツレと量子統計
箱の中に同一の2個の●がある場合の量子統計
ケース1 「 ●● 」 確率3分の1
ケース2 「 ●● 」 確率3分の1
ケース3 「 ● ● 」 確率3分の1
箱の右側と左側に●を観測する為の装置を付けておく
(観測された●は観測装置に取り込まれるので部屋の中からなくなる)
最初に右で1個の●が観測された場合
・箱に残った1個の●が右で観測される確率は3分の2
・箱に残った1個の●が左で観測される確率は3分の1
(3分の2 +3分の1 =1)
これは普通に考えるとものすごく奇妙な現象
箱の中に1個の●があれば
右で観測される確率は2分の1だしょ
左で観測される確率も2分の1だ UF世界中でO出現!
大暴落はもう間もなく!
世.界教師マ.イトレーヤ出現! >>115量子の世界に距離・時間は関係ないことになる。
量子もつれは距離にも時間にも関係ないくおこるけど
奇妙で面白いね
量子統計による量子もつれは
観測時間が関係なくなるものだけど
めまいがするほど奇妙 >>118距離時間の存在しない世界があるということを 人類が認識するべき。
同一の2個の●が有った場合
2個の●は全ての物理量が区別できない
ここでポイントになるのは時間と空間
(時間と空間も物理量)
2個の●が全ての物理量において区別できないということは
時間と空間っていう物理量においても区別できない
一回目に観測された●と
二回目に観測された●だと
一回目と二回目っていうと区別が出来てる
ここで視点を変えて
●●にとっては1回目とか2回目は区別できないとする
一回目に右で●が観測されて二回目に右で●が観測された
ってことから一回目と二回目を抜くと
右で●●が観測されたってことになる 普通にあるだろ
人類が知らない物理法則がまだまだ存在するだけ >>168物理学には少なくとももう一人、天才中の天才が必要だと。
ドクター中松と あともう一人か 量子もつれを満喫しよう
量子統計も量子もつれの現象だけど
じっくり考えると気持ち悪くなるくらい量子もつれが満喫できる >>402人類が知らない物理法則がまだまだ存在するだけ
未来の学生って気の毒だな
勉強しなければならない物理法則が増えて 我らは同じ世界を別な角度から見ることができる
それを次元と名付けているわけだが
言葉でいうと多次元的存在の同時性的見方
我らは多岐にわたって存在し
時間と時間の間をくぐり抜けて
この自己存在に移動を作り上げている
フイルムのコマにあるように自分は無数に存在して
刹那の間を動いている
思考や存在の連続性は我ら自身にも未知な世界である
そんなところに我らは放り出されて生きている
我らは何一つ知らないのだ
果たして物理学的基準は我らにとって正しいのだろうか
ただそれ以外の道しるべはあるのだろうか
量子の世界は道しるべたるものなのだろうか? >>309量子が時空を超越してるのは確かだと思う。
量子が時空を超越してるのは確かだと思う。
一方の波が収縮し
時間を経過したあとに
残りの波が収縮する場合
残りの波の収縮結果は
一方の波の収縮結果に影響を受けてる >>348量子もつれって、空間は超越してるけど時間は超越してないと言うことかな。
量子統計でみる限り
量子もつれは時間を超越してる 量子もつれは人に不思議な印象をあたえる
同一な2つの素粒子がある場合
2つの素粒子は量子もつれという状態になってる
上記の素粒子は非極所的存在とされてる
(2個でセット)
ある性質があったとして
2個がワンセットでその性質を持ってることが
2個の素粒子は非局所的存在ということ
1個づつが独立してなにかの性質を持ってるのではなく
2個がワンセットで1つの性質を持ってる >>409
時間を超越してる量子もつれの不思議な感覚
2個の素粒子がワンセットで1つの性質を持つ事が
量子もつれの原因
2個の素粒子が箱の右側で観測される可能性は3分の1という場合は
2個の素粒子がワンセットで箱の右側で観測される可能性が3分の1
という性質を持ってる >>1
> 「量子もつれ」状態にある粒子ペアは、一方の粒子を状態を測定すると、互いがどんなに離れていても、ただちにもう一方の粒子の状態に影響を及ぼす。
ただもう一方の粒子の状態が決定するだけだよね? >>410
箱の右側で2個の素粒子が観測される確率が3分の1だが
2個の素粒子がワンセットで
箱の右側で観測される確率は3分の1という性質を持ってることになる
これは1つ1つの素粒子が持ってる性質ではないんで
分割できない
この為2つの素粒子が時間をあけて観測されたとしても
箱の右側で2個の素粒子が観測される確率は3分の1になるんだ >>412
最初に素粒子が右で観測される確率は2分の1
次の素粒子も同様に右で観測される確率は3分の2
2分の1 × 3分の2 =3分の1 で
2つの素粒子が右で観測される確率は3分の1になる
この不思議な現象は
2つの素粒子がワンセットで1つの性質をもつ非極種的存在だからだ
2つのリンゴはそれぞれ局所的な存在なので
リンゴは1づづ独自に確率を持つ >>413
最初にリンゴが右で観測される確率は2分の1
次のリンゴも同様に右で観測される確率は2分の1
2分の1 × 2分の1 =4分の1で
2つのリンゴが右で観測される確率は4分の1になる
2つのリンゴは局所的存在なので
確率はそれぞれのリンゴが独自に持っていて
他のリンゴの影響をうけない >>415りんごとりんごの区別はつけるんだ?
2つのリンゴは位置で区別がつけれる 人間は論理と整合性をとれないものは不思議と感じる
「同一の素粒子が2個ある」という言葉を
「同一人物が2人いる」という言葉に置き換えてみると
この言葉は論理と整合性がとれてないことに気づく
「同一人物は1人」という言葉が論理と整合性がとれていて
「同一人物が2人いる」という言葉は論理矛盾だ
この論理矛盾があるから量子もつれの結果は不思議に感じるのだ >>417
量子もつれの現象をみると
人間の論理には普遍性がないってことになる
普通に考えれば
論理は普遍性のある真実だろうということだけど
謙虚に考えれば
人間の作った論理に普遍性がなくても仕方がない >>415りんごとりんごの区別はつけるんだ?
「同一のリンゴが2個ある」というのは論理矛盾だし
りんごとりんごは区別を付けるのが論理的 >>415りんごとりんごの区別はつけるんだ?
人間の論理には普遍性がないってことで
リンゴと素粒子で
適応される論理がことなってる 世界がどんどん分岐してるんだろう
それぞれの分岐の中では
状態はひとつ
重ね合わせとか考える必要もない 量子もつれの原因の非局所性を説明してみる
まず局所性の説明をしてそれから非極所性の説明をする
リンゴが2個有った場合それぞれのリンゴは独立していて
この状態をリンゴは局所的存在といい
リンゴはそれぞれ独立した性質を持つ >>422
局所的存在であるリンゴが観測される確率は
それぞれのリンゴで独立してる
リンゴが2個あって
最初に右側でリンゴが観測されても
次のリンゴの確率には影響をあたえない
次のリンゴが右で観測される確率は2分の1で
前のリンゴの影響はうけない
リンゴは局所的存在となので
確率という性質もそれぞれのリンゴで独立してる
ということである >>423
同一の素粒子が2個ある場合
それぞれの素粒子は非局所的存在で
それぞれの素粒子は非独立である
確率という性質は
それぞれの素粒子が独立して持っているのではなく
2個の素粒子がワンセットで1つの確率という性質をもってる
2個の素粒子が箱の右で観測される確率は3分の1だが
3分の1という確率は2個の素粒子がセワンセットになって持っている確率だ
1個つづ観測されても
2個が同時に観測されても
2個の素粒子が右で観測される確率は3分の1になる >>424
時間を超越した量子もつれの不思議さを満喫できるのは
素粒子が1個づつ観測された場合だ
最初の素粒子が観測された後に
長い時間が経過て
次の素粒子が観測されても
2個の素粒子が右で観測さる確率は3分の1だ
右で2個の素粒子が観測される確率は3分の1
という性質は
2個の素粒子がワンセットになって持っている性質なんだ >>425
右も左の条件が同じなので
最初の素粒子が右で観測される可能性は2分の1だ
ここで不思議なことは
最初の素粒子が右で観測された場合の
次の素粒子の観測確率だ
次の素粒子が右で観測される確率は3分の2で
次の素粒子が左で観測される確率は3分の1
となる
素粒子は単独で確率という性質を持ってないので
個の様な不思議な確率になる
素粒子が右で2個観測される確率は
2個の素粒子がワンセットンなって持っている性質なんで
最初の素粒子が右で観測される確率が2分の1なので
2分の1× 3分の2 =3分の1
となり次の素粒子が右で観測される確率が3分の2になった >>426
時間を超越した量子もつれの奇妙さの壺
量子もつれの2個の素粒子は
2個の素粒子がワンセットになって
右で2個の素粒子が観測される確率は3分の1
という性質をもっている
最初の素粒子が右で観測される確率 × 次の素粒子が右で観測される確率=3分の1
と必ずなっているということだ
最初に観測される素粒子と次の観測される素粒子が
たとえ100年という間隔をあけたとしても
2個の素粒子が右で観測される確率は3分の1なのだ >>427
最初の素粒子が観測されてしまうと
箱の中に残った素粒子は1個だ
この1個の素粒子の確率は
前の素粒子と非独立になってる
素粒子は最も基本的な存在で
構造を持たない
ようするに素粒子は構造が必要な記憶など持てないのだ
最初の素粒子の観測結果などを
次の素粒子は記憶としてもてない
なのに
最初の素粒子の観測結果は
次の素粒子の観測確率に影響を与える >>428
最初の素粒子が右で観測されたなら
次の素粒子が右で観測される可能性は3分の2で
次の素粒子が左で観測される可能性は3分の1
最初の素粒子が左で観測されたら
次の素粒子が右で観測される可能性は3分の1で
次の素粒子が左で観測される可能性は3分の2
最初の素粒子の簡素気結果が
次の素粒子の観測確率に影響を与えてるのだ >>429原因も細分化すれば原因など存在しないことがわかる
確かにそうかもね たとえばゴムホースを宇宙の果てまで伸ばし
その片方をひっぱると、宇宙の最果てにある
ゴムホースのはしっこも即座に動く
(現実の物理現象では、おそらくそうならないのだが、まあ、それはそれとして)
そのゴムホースの中を水(情報)を通そうとすると
水は光速を越えて、伝わらない
という性質上、何万年、何億年も移動して
ようやく出ることになるが
ゴムホースを動かすだけなら
なんの難しさもなく、動きは瞬時に伝わる
東京と、地球の真裏である南米あたりに
それぞれ双子を配置して
どっちかを回転させると
もう一方がグルグル回り出すなら
地球を貫通して
胴体がつながっていると考えたらいい
地球を貫通した部分が見えないから
独立した存在と考え不思議に思うだけで、もつれとるなら不思議でもなんでもない >>433原因ってより「因果律」だよね
量子もつれをみてると
人間の論理に普遍性など無い感じがしてくる
人間の論理だと
同一とはどんなに区別をしようとしても出来なことで
同一なら1個となる
ところが素粒子の場合は
どんなことをしても区別の出来ない素粒子が存在し
同一な素粒子が2個存在するということが起こる
人間の論理では
最初の素粒子が右で観測される可能性が2分の1で
次の素粒子が右で観測される可能性が・・・とか
「最初に観測される素粒子」と「次の観測される素粒子」で
区別してしまってる
同一の2個の素粒子は区別が出来ないとされてるのに
人間の論理では区別してしまってるのだ
「区別できない2個の素粒子が右で観測される確率は3分の1」
とすれば違和感はないけど >>433原因ってより「因果律」だよね
因果律など存在しないってことか
最初の素粒子が右で観測される確率は2分の1で
次の素粒子が右で観測される可能性は・・・
としてしまうと
最初の素粒子の観測結果が次の素粒子の観測確率に影響を与えることになり
因果律が存在することになる
区別が出来ない2つの素粒子を
「最初に観測された素粒子」と「次に観測された素粒子」に
区別することで因果律が発生してしまった
2個の素粒子に区別がつかなければ
因果律も発生してないのだ >>433原因ってより「因果律」だよね
因果律の前提は
「最初に観測された素粒子」とか
「次に観測された素粒子」とか
2この素粒子が区別が出来る事だが
「同一の素粒子が2個ある」と言った場合
2個の素粒子は区別ができない
ということは
「最初に観測された素粒子」とか
「次に観測された素粒子」とか
区別を付ける事が問題で2つを区別せず
2個の素粒子が右で観測される確率とするのが正解 >>415りんごとりんごの区別はつけるんだ?
りんごは局所的存在なので
リンゴとリンゴはそれぞれ独立してる
リンゴはそれぞれ独立して
観測される確率を持っている
リンゴが右で観測される確率は2分の1で
これはリンゴ1個が独立して持ってる確率 >>437
素粒子は非局所的存在なので
素粒子と素粒子は非独立だ
素粒子と素粒子は非独立なので
2つの素粒子が1つのセットになってる
2つの素粒子は1つのセットをして
観測される確率をもっている
2つの素粒子が1つのセットとして
右で観測される確率は3分の1
「素粒子の観測 → 時間の経過 素粒子の観測」
が1つのセットとなって右で観測される確率が3分の1になる 原因にはまた原因があって、原因の原因にもまた原因がある・・・
この連鎖には終わりがない、最終的に人は神を探すことになる
物質的な存在によってではなく意識の存在が世界の基盤だと
悟られなければならない >>439原因にはまた原因があって、原因の原因にもまた原因がある・・・
>この連鎖には終わりがない、
量子もつれの原因 → 素粒子の非極所性
素粒子の非局所性の原因 → 区別のつかない素粒子が存在する
区別のつかない素粒子が存在し原因 → 素粒子は波として重ね合わせ可能で位置の区別がつかない
素粒子の波動性の原因 → 素粒子は自己観測により波動性を持つ
素粒子の自己観測の原因 → 分からない 量子もつれが根本でなくて
時間の前後が根本なの
だから二つ組のロジックで一方を決めたら
他方が確定されるのは量子の不思議でもなんでもなく
それを理解する認識の形式として当たり前なこと
「何かが伝わるには“形”がなければならない」
by『時のかたち』ジョージ・クブラー >>443
同一とは
どんな事をしてもまったく区別が出来ない
ということだ
同一な2個の素粒子は
位置も含めて全く区別できない
上記の場合
素粒子は非局所的存在とされ
位置が極所的に確定してない
リンゴの場合は位置が局所的に確定してるので
リンゴは局所的存在とされる
2個のリンゴがあった場合
2個のリンゴの位置は局所的なので区別がつくので
同一に2個のリンゴという状態はありえない リンゴが2個有った場合
1つのリンゴは右の位置にあり
他の1つのリンゴは左の位置にある
という状態が可能だ
上記の2つのリンゴは
右にあるリンゴと左にあるリンゴ
ということで位置で区別がつく
右にあるリンゴをリンゴAとし
左にあるリンゴをリンゴBとして
区別することが可能だ
ケース1 リンゴAが右にありリンゴBが左にある状態
ケース2 リンゴBを右に持ってきてリンゴAを左に持ってきた状態(左右のリンゴを入れ替えた)
ケース3 リンゴBが右にありリンゴAも右にある状態
ケース4 リンゴBが左にあるリンゴAも左にある状態
リンゴとリンゴは位置で区別ができるので
箱の中のリンゴは上記のよーな4つのケースになる テーブルの上に不透明なコップを2つ用意して、
2つとも底を上にして片方にコインを入れて、ぐるぐる混ぜる。
片方のコップを開けると、もう片方にコインが入ってないかどうかわかる。
必要な前提は、片方にはコインが入っていて、も片方には入ってないという決定ずみの情報。
コップに色つければ、どちらの色のコップにコインをかくすかという自由意志?
あるいはどちらのコップを開けるかという自由意志?
量子のもつれの複数って2個の事なのかな。 >>446
同一の素粒子が2個有った場合
「1つの素粒子は右で他の素粒子は左」
という位置の区別はつかない
同一な2個の素粒子は
「1つの素粒子と他の素粒子」
という区別が出来ないのだ
2個の素粒子は区別が出来ないので
2個をワンセットで扱うほかない
「2個ワンセットの素粒子が箱の右と左で観測される」
という表現になる
ケース1 2個ワンセットの素粒子が箱の左右で観測される
ケース2 2個ワンセットの素粒子が箱の右で観測される
ケース3 2個ワンセットの素粒子が箱の左で観測される
リンゴの場合は4ケースだけど
素粒子の場合は3ケースになる >>448
リンゴの場合は区別が可能なんで
「1つのリンゴが箱の右で観測される確率は2分の1」で
「他の1つのリンゴが箱の右で観測される確率も2分の1」
というようにそれぞれのリンゴは独立して確率を持つ
素粒子は区別ができないので
2個の素粒子がワンセットになって確率を持つ
「2個ワンセットの素粒子が箱の右で観測される可能性は3分の1」
ということになり2個の素粒子は非独立だ
「箱の右で素粒子が1個観測れた → 時間の経過 → 箱の右で素粒子が観測された」
という一連の流れがワンセットになって
「2個ワンセットの素粒子が箱の右で観測される可能性は3分の1」
ということになる 事前の情報があれば、光速超えなくても対の粒子の状態は確定できる。 >>449
「箱の右で素粒子が1個観測れた → 時間の経過 → 箱の右で素粒子が1個観測された」
という一連の流れがワンセットで
「2個ワンセットの素粒子が箱の右で観測される可能性は3分の1」
ということになる
箱は左右に差がいので
最初の観測で素粒子が箱の右で観測される確率は2分の1
最初に右で1個の素粒子が観測され
時間が経過した後に
さらに右で素粒子が1個観測される確率はいくらか?
「2個ワンセットで素粒子」が右で観測される確率は3分の1なので
2分の1 × ?= 3分の1
という式の?を求めるとことになる
?=3分の2なので
求める確率は3分の2ということになる >>451
同一の2個の素粒子は
「2個がワンセットで確率を持つ」ので
1個1個の素粒子の観測確率をみると奇妙に感じられる >>447量子のもつれの複数って2個の事なのかな。
箱の中の3つの素粒子の場合は
「3の素粒子がワンセットになって確率を持つ」が
かなり複雑な確率になるのでレスでは示しづらい >>453
最初に素粒子が「右」で観測されれば
残された素粒子が「右」で観測される可能性は「3分の2」
最初に素粒子が「左」で観測されれば
残された素粒子が「右」で観測される可能性は「3分の1」
上記の奇妙さは
残された素粒子の観測確率にある
1個の素粒子が箱に残ってるけど
前の観測結果によって
残された1個の観測確率が異なる事だ
前に素粒子が「右」で観測されてる場合は
残された素粒子が『右」で観測される確率は「3分の2」
前に素粒子が「左」で観測されてる場合な
残された素粒子が「右」で観測される確率は「3分の1」
前の観測結果によって
残された素粒子が右で観測される確率が
「3分の2」か「3分の1」で異なってくる
これは不思議な現象だ 2個の素粒子入ってる箱を
どんなに大きくしてみても
確率は不変だ
ということで量子もつれは距離を超越してる 量子もつれが奇妙に感じるのは
論理と整合性が取れないからなんだけど
人間の論理と量子もつれは整合性がとれないんで奇妙に感じる
ところが
なれてくると量子もつれが奇妙に感じ無くなってくる
量子力学的現象にされてきたときに
論理を作れば
その論理は量子力学的現象と整合性が取れてるはずだ
とうことで人間の論理には普遍性はなく
経験によって論理は異なる 論理と整合が取れないというか
その論理の礎になっている数学もそれ単体では完全ではあり得ない
それが数学自身によって証明されている
それが数学じゃなくても同じ
ある論理自身がそれ単体で完全ではあり得ないと証明されている
経験によって論理が異なるとしてもそのそれぞれの論理がそれ単体で完全である事はあり得ない >>361
言ってないよ
アインシュタインは量子力学のパイオニアの一人でもあるんだぜ アインシュタインやシュレディンガーが疑問視してたのは 「不確定性原理」 のみ アインシュタインは、
どんなに離れていても情報が瞬時に伝達される
という相対論を完全否定する量子論に対して
量子論には重大な欠陥があるとして、
それを証明するための思考実験がEPRパラドックスである。
が、逆にEPR相関として量子論が正しいことが証明された。 アインシュタインは、量子力学には重大な欠陥があるとして、量子力学を拒絶したが、
量子力学が正しいことが各種の実験により証明されて、晩年には、相対性理論に重大な
欠陥があるかもしれない、と言っている。
現代の主流とされている宇宙論は、その重大な欠陥があるかもしれない相対性理論を
軸にして組み立てられているのである。
つまり、現代の主流とされている宇宙論は、重大な欠陥がある可能性が高いと言えるであろう。 同一の素粒子が2個ある
ということが量子もつれの原因になってる
量子もつれは論理と整合性が取れないんで奇妙に感じる
量子もつれの原因は「同一の素粒子が2個ある」ということなので
「同一の素粒子が2個ある」ということが論理と整合性が取れたない
素粒子を人間に置きかれると
「同一の人物が2人いる」ということは論理と整合性が取れてないことになる
たしかに「同一の人物が2人いる」っていう言葉は奇妙だ
「同一の人物は1人」なら論理と整合性が取れてる >>463超能力
超能力というよりも
量子もつれという現象が論理と整合性がとれてない
きつい言い方をすると
量子もつれの現象は論理矛盾
論理矛盾ってきつすぎて
物理学者は使わないけど >>462
>アインシュタインは、量子力学には重大な欠陥があるとして、量子力学を拒絶したが、
>量子力学が正しいことが各種の実験により証明されて、晩年には、相対性理論に重大な
>欠陥があるかもしれない、と言っている。
自分の論理に欠陥があるかもしれない
なんてなかなか言えない
間違ってると分かってても
自分の言い分を訂正しないのが
俺達みたいな凡人だし >>460アインシュタインやシュレディンガーが疑問視してたのは 「不確定性原理」 のみ
リンゴは位置が確定してるので
2個のリンゴは位置で区別がつく
素粒子の場合は不確定性原理により
位置が不確定になり
2個の素粒子を位置で区別することができなくなる
同一というのは位置も含めて区別できないということで
「同一な素粒子が2個ある」という状態が可能になる
同一な素粒子が2個ある → 素粒子の非局所性 → 量子もつれ >>467
アインシュタインが納得しなかったのは
最終的には「同一の素粒子が2個ある」というjことだ
「同一の人が2人いる」っていうことは論理矛盾で
「同一の素粒子が2個ある」のも論理矛盾なんだ
アインシュタインは
論には普遍性がある
って立場だったんだな 量子力学では、
観測者が観測するときだけ波動関数は収束し事象は顕現する。
また、観測者の意識が物理的事象に大きく影響する。
としている。
これが量子力学の肝だ。また、量子テレポーテーションは光速を
遥かに超えて瞬時に伝わる。
一方の相対論は、
観測者が居ようが居まいが、事象は顕現し、
観測者の意識は物理的事象に全く影響しないと前提する。
また、光速が速度の上限と規定する。
量子論と相対論は互いに相手を根底から否定している。
これらの決定的に異なる理論を無理矢理結合しようとする試みが
存在するが、土台無理な相談であろう。 >>469
ニュートン力学は絶対空間の世界で観測者問題はない
相対論によって初めて観測者の存在が明らかになった
アインシュタインの相対論は
自分が他を観測するという観測者問題だ
アインシュタインは不確定性原理を認めなかったが
不確定性原理の原因は自分が自分を観測するという自己観測だ
素粒子は自己観測により
自己の状態が不確定になる
この状態は数学空間上では表現できない
(発散の困難)
自己観測は論理矛盾を誘発して
数学空間上で表現できないってことだ >>460アインシュタインやシュレディンガーが疑問視してたのは 「不確定性原理」 のみ
1 ニュートン力学は絶対空間の世界で観測者問題は考慮してない
2 相対論は「観測者 → 観測対象」ということで 観測者問題を考慮
3 量子力学はさらに自分が自分を観測するという自己観測も考慮し
自己観測により自己の状態が不確定になったのが不確定性原理
>>458
現代数学は
「自然数の公理」+「集合の論理(公理的集合論)」
なんだけど
公理的集合論の中に「対の公理」というものがらる
対の公理の中で
{x 、 x}={x}
とされていてxとxは同一なんで1個としてる
数学理論では
「同一なら1個」が論理的な結論なんだ
これは
「同一人物は1人」ってことで不思議でもなんでもない
犯罪事件のアリバイも
「同一人物は1人」っていう論理にたがって行われてる 位置と運動量の間にシュワルツ不等式が成り立つ以上、不確定性の問題は原理的に避けられない。
しかし、これは飽く迄、波動関数の強度(二乗振幅)しか観測できないと言う縛りの下で生じる問題に過ぎない。
言うなれば、スペクトル解析手段がない(=色が見えない)と言う縛りの下で
遠ざかる銀河の位置と速度が切り分けられないと言っているようなもので、当たり前のことである。
もし何らかの方法で波動関数の位相を観測(若しくは観測値から逆推算)できれば、不確定もへったくれもない。
要するに、不確定性原理とは単に我々の観測手段が限定されていることに起因する問題でしかない。
量子世界も古典力学の世界と同様に決定論的であり、確率に支配されているわけでは決してない。 >>469
アインシュタインは不確定性原理を否定したけど
不確定性原理は論理と整合性が取れてないんで
きつい言葉でいうと論理矛盾
不確定性原理では位置が不確定ということで
2個の素粒子が位置も含めて区別が出来ない状態になり
「同一の素粒子が2個存在する」という現象が起こる
同一なら1個が論理的で
「同一の2個の素粒子」という状態は論理矛盾だ
量子力学的現象が論理矛盾とならないような
論理が必要なんだとうけど >>24
中世というよりはアリストテレスだな。
原因があるか結果があるというのは、正しいかどうかはわからない。
宇宙には何らかの意思に基づいて動いてる可能性はないとは言い切れない。 もつれの謎なら銭形平次に任せときゃ万事解決だと婆ちゃんが言ってた >>474
論理は前提しだいで、どうにでもなることが解っていない。
前提が間違っていれば、どんなに論理的に考えても
間違った結論しか導けない。 個室にお盆に伏せられた不透明のコップを二つ用意して
そのどちらかの下にコインを1枚置く。
お盆に「どちらかのコップの下にコインがあります」というメッセージカードを添える。
被験者にはどちらかのコップを持ち上げてコインの有る無しを報告してもらう。
結局お盆に添えられたメッセージカードの信用じゃないのかな。
事前に与えられた情報次第。量子もつれ状態の粒子の一方を観測すれば
もう一方の状態も確定できるという情報を信じれば高速より早くもう一つの粒子の状態は確定できる? >>458論理の礎になっている数学もそれ単体では完全ではあり得ない
数学の場合は自己観測(自己言及)によって
Aと非Aが両方証明可能っていう状態になる
不確定性原理の原因は自己観測だけど
素粒子は自己観測により
「箱の右の位置にある」という状態と「箱の左の位置にある」
ていう状態が重なり合ってしまう
これはAと非Aが両立してしまう状態だし
位置が右という状態と位置が左という状態が重なりあえば
位置が不確定ということになる >>480
素粒子の自己観測により素粒子の位置が不確定になる
位置が不確定な2個の素粒子は
位置も含めて区別ができないという状態が可能になる
同一とはどんなことしても区別ができない状態で
通常の論理では
「同一なら1個」が論理的に正しいということになる
分かりやすい表現で言い直せば
「同一人物は1人」ってことになる
「同一人物が2人いる」という状態は論理と整合性が取れないんで
論理に矛盾してる状態とうことになる
ということは
量子力学的現象と整合性のとれる論理が必要ということになる >>479事前に与えられた情報次第。量子もつれ状態の粒子の一方を観測すれば
>もう一方の状態も確定できるという情報を信じれば
量子もつれの原因となる現象をさかのぼって調べる必要がある
量子もつれの原因 → 素粒子の非局所性
素粒子の非局所性の原因→不確定性原理
不確定性原理の原因→素粒子の自己観測
素粒子の自己観測により
Aと非Aが両立する状態が可能になり
これが奇妙さの根本的な原因になってる 区別ができるものが持ってる性質の場合は
A1が持ってる性質は・・・
A2が持ってる性質は・・・
と言うように2つが独立して性質を持つ事が出来る
区別が出来ないという時は
A1とかA2とかの表記ができない
A1とかA2とかの表記が出来ないんで
Aが持ってる性質という表記になる
同一な2個の物がワンセットになって
1つの性質を持ってることになる
A(同一な2個の素粒子)が持ってる性質が・・・
という表記になる
A(同一な2個の素粒子)が箱の右で観測される確率は3分の1
A(同一な2個の素粒子)が箱の左で観測される確率は3分の1
A(同一な2個の素粒子)が箱の左右で観測される確率は3分の1
ということで
同一な2個の素粒子はワンセットで確率を持ってる 素粒子がスプリットされてペアができる所ですでについていけん 区別が出る場合は
A1が最初に観測され
A2が次に観測され
という表記ができる
区別が出来ない場合は
Aが観測され
という表記になり
A(同一な2個)が箱の右で観測される確率は3分の1となる
「A(同一な2個の素粒子)が箱の右で観測される確率は3分の1となる」
には「最初に観測された素粒子」とか「次に観測された素粒子」というような表現が無い
これが量子もつれの奇妙さになってる
2個の素粒子は最初とか次とか時間差をもって観測されたのに
「A(同一な2個の素粒子)が箱の右で観測される確率は3分の1となる」
には時間の要素がなく同時に観測されたようになってる
ここで気になるのが相対論との対比で
相対論は同時を否定し時間は差が出る
量子もつれは時間差を否定し同時になってる 定常的高周波な運動を低解像の観測機で測ると分布は勝手に確率に成るんじゃね? >>484素粒子がスプリットされてペアができる所ですでについていけん
この場合は
同一の2個の素粒子がワンセットで±Pという物理量を持っている
という形になる
A1という素粒子が+Pという物理量をもち
A2という素粒子が−Pという物理量をもつ
という事じゃないんだ
(この場合はA1とAで区別がつくことになってる)
A1とかA2とかの区別がつけられないので
A(同一な2個の素粒子)が±Pという物理量を持つ
という表記になる 「量子もつれ」 の原因は
「同一なモノが複数存在する」 事なんだが
数学論理では
「同一なら1個」で(x、x)=(x)となる (公理的集合論の対の公理)
「同一なモノが複数存在する」ということは論理と整合性がとれてないんだ
ここで問題になるのは
「論理なのかそれとも物理法則なのか」ということだ
物理法則というのは実際に存在するモノが持ってる性質だ
倫理というのは具体的なモノに依存しない普遍的概念だ
リンゴの場合は
「同一なら1個」
素粒子の場合は
「同一な素粒子が複数存在する」
これでみると
「同一なら1個」というのがリンゴが持ってる物理的な性質ということになる 物理法則は「物に依存する法則」のこと
論理は「物に依存しない抽象的概念」のこと
リンゴの場合は
「同一なら1個」
電子の場合は
「同一なものが複数存在する」
これでみると
「同一なら1個」とか「同一なものが複数存在する」とかは
物に依存する物の性質ということなので
これは物理法則だ
数学論理(公理的集合論)の対の公理では
(x 、 x)=(x)となり
「同一なら1個」を物に依存しない抽象的な概念(自明の理)として扱ってる >>489
> 数学論理(公理的集合論)の対の公理では
> (x 、 x)=(x)となり
> 「同一なら1個」を物に依存しない抽象的な概念(自明の理)として扱ってる
単に個数をカウントせず要素として含むか否かだけを問う集合という数学的構造を基本概念として採用すればそうなるだけの話
リスト(あるいは列)のように要素の並び順は気にしないが点は集合と同じだが同一の要素の個数をカウントする数学的構造もあるし
それを基本概念として採用することもできる
従って君が延々と書いていることは全くのナンセンス >>490点は集合と同じだが同一の要素の個数をカウントする数学的構造もあるし
同一なら1個なので
同一の要素の個数は1個になる
同一人物が2人いる
という表現は論理と整合性がとれていない
同一の素粒子が複数存在することは
物理では自己同一性がないという表現になるんだけど >>490
>同一の要素の個数をカウントする数学的構造もある
電子に自然数を一対一対応させて
電子1 電子2 電子3 ・・・
と別する事はできない
要素の個数をカウントというのは
電子に自然数を対応させる事なんだが
同一の電子の場合はそれが出来ないんだ
自然数に対応させるということは
「1と対応した電子」と「2に対応した電子」
ということで電子に区別がついてしまうんだ >>490
量子もつれを不思議と感じるのは
論理と整合性が取れてないためだ
「同一の素粒子が2個ある」ことで
量子もつれという現象が発生するが
「同一の素粒子が2個ある」という状態が
論理と整合してない
同一なら1個が論理的な状態だ
AとBが同一という場合は A=Bと表記でき
「Aというラベル」も「Bというラベル」も
同一の1個を指してる
同一人物が2人いるということは論理と整合性がとれず
同一人物は1人が論理と整合性がとれてる状態なんだ >>490
> 数学論理(公理的集合論)の対の公理では
> (x 、 x)=(x)となる
{りんご 、 りんご }={りんご}
リンゴの場合は同一なら1個
{電子 、 電子} ≠{電子)
電子の場合は同一な電子が2個存在できる
上記は
リンゴをコップに置き換えても数学的形式は普遍になってる
だけどリンゴを電子に置き換えることはできない 2つのリンゴは独立して物理を持ってる
リンゴ1が持つ物理量
リンゴ2が持つ物理量
リンゴはそれぞれ独立して物理量をもってるので
量子もつれのような状態はおこらない
電子が2個有った場合
2個の電子は同一で区別ができない
電子1が持つ物理量とか
電子2が持つ物理量とか
電子に区別がつけられる状態になれない
電子(同一の2個がワンセット)が物理をもつ
ということになり量子もつれの現象が発生する
この奇妙な現象のもとは
「同一の電子が2個ある」という状態が倫理と整合性が取れてないためだ
論理の同一律で
AとBが同一なら
A=Bで「Aというラベル」も「Bというらべる」も
ともに同一の1個の存在を指し
同一なので1個なんだ 金太郎飴は切る前に断面は0
切ると断面は2つ
で、断面同士をくっつけると断面は0
この理屈で素粒子がエネルギーか何かの断面であるとする
断面同士の素粒子がもつれて離れていたら、
距離はないものと同じで、二ヶ所に同一の素粒子があるが合わせると0
こう考えると論理上0である >>490
> 数学論理(公理的集合論)の対の公理では
> (x 、 x)=(x)となり
> 「同一なら1個」を物に依存しない抽象的な概念(自明の理)として扱ってる
{リンゴ 、 リンゴ}={リンゴ}
{コップ 、 コップ}=(コップ)
「リンゴ」を「コップ」に置き換えても
{x 、 x}={x} は変わらない
リンゴ を電子に置き換えると
{電子 、 電子 }≠{電子} となり
{x 、 x}≠{x} となって変わってしまう
これは{x 、 x}={x}という形式が物の『性質に依存してるという事だ
物理法則というのは物の性質に依存してる性質のことだ
{x 、x}={x}というのは
物の性質に依存しない抽象的概念ではなき
物の性質に依存する物理的法則ということだ
リンゴの場合は {x 、 x}={x}という物理法則になり
電子の場合は {x 、 x}={x}という物理法則になる >>497
量子もつれが奇妙と感じる原因は
人間が日常体験してる物理法則が{x 、 x}={x}なんだけど
2個の電子が存在する物理法則が{x 、 x}≠{x}となってることだ
我々が体験してる物理法則と
電子が体験してる物理法則が異なってる事にって
我々は電子の量子もつれという現象を奇妙に思う 論理というのは物の性質に依存しない抽象的概念だ
リンゴ を コップ に変えても
リンゴ を 電子 に変えても普遍なのが物の性質に依存しない抽象的概念で
その形式的体系が論理であり数学論理でもある
リンゴ を 電子 に置き換えて変化するようなものは
物の性質に依存しない抽象的な体系(論理)ではなく
物の性質に依存する物理法則だ
{リンゴ 、 リンゴ }={リンゴ}
電子 、 電子 }≠{電子 }
となり
{x 、x}={x}や{x 、x}≠{x}は
リンゴや電子の性質に依存する物理法則ということ 量子もつれの奇妙さは
{ x 、 x}={x}という物理法則の世界から
{ x 、 x}≠{x}という物理法則の世界を見た奇妙さ
物理法が共通してれば奇妙さは感じないが
物理法則が異なってれば奇妙さを感じる 眠くて1/4読んだところでやめた
明日もう一回読む >>502因果関係は無い。気のせい
{リンゴ 、 リンゴ }={リンゴ}
{電子 、 電子 }≠{電子 } となり
リンゴと電子では物理法則が異なっている
同一の電子が2個ある場合
電子1とか電子2とかの区別はつけられない
同一の2個の電子はペアで物理量や物理的性質を持つ
運動量±pを同一の2個の電子が持っている場合
2個がペアで±pの運動量をもっているのであった
電子1が+p 電子2が−p の運動量を持っているわけではない
また同一の電子が観測される場所が不確定ということも
電子1が観測される場所は不確定で 電子2が観測される場所も不確定
ということではなく
同一の2個の電子がペアで観測される場所は不確定となる >>502因果関係は無い。気のせい
電子(同一の2個の電子のペア)が±pという運動量をもって
原点(発生源)から離れていく場合
電子(同一の2個の電子のペア)は
原点を中心とする同心円上で観測される確率はランダム
ここで注意しなくてはならないことは
電子1が同心円上で観測される確率がランダムで 電子2が同心円上で観測される確率がランダム
という事ではないということ
同一の2個の電子は電子1とか電子2とかの区別が出来ないので
同一の2個の電子はペアで物理的性質や物理量をもってるのだ >>502因果関係は無い。気のせい
電子(同一の2個の電子のペア)が±pという運動量をもって
原点(発生源)から離れていく場合
電子(同一の2個の電子のペア)が観測される方向は
原点原点を中心に反対方向(180度)というこである
これは
電子1がプラスの方向で電子2がマイナスの方向
ということではない
(電子1とか電子2とかの区別ができないから)
電子(同一の2個の電子のペア)は
原点を中心として反対方向で観測されるということだ >>502因果関係は無い。気のせい
因果関係というのは
A1の観測結果がA2の観測結果に影響を当たれる
ということで
2つが区別ができる物理法則でのものだ
同一のものが2個存在刷る場合は
同一のものはペアとなって物理量や物理的性質を持っているので
AIとA2が区別される因果関係とは異なる >>502因果関係は無い。気のせい
同一のAが2個存在する場合は
A1が観測される方向はランダムで
A2が観測される方向もランダムということではない
A(同一の2個のペア)が観測競れる方向はランダム
ということである
方向がランダムに観測されるという物理的性質は
個々が持ってる性質でななく
同一のものがペアで持っている性質なのだ >>502因果関係は無い。気のせい
同一の電子が2個あった場合
最初に観測された電子とか次に観測された電子とかの区別は
電子の世界ではつけられない
(最初の電子とか次の電子とかの区別はつれれない)
我々の日常の世界では「同一なら1個」という物理法則なので
最初に観測された電子とか次に観測された電子とかの区別はつけれる
我々の日常世界で
最初の電子がある方向で観測されたとする
問題は残された電子だけど
我々の日常世界では
残された電子は独立して物理法則をもってるという認識になってる
残された電子は独立して
観測される方向はランダムという性質を持っていると
我々は思ってしまう
ところが現実には
残された電子が観測される方向は
最初の電子が観測された方向の逆ということが決定されてる
これは電子の世界では
同一の電子が2個存在するという物理法則にろつ
電子(同一の2個の電子)はペアでランダムな方向で観測される
という物理的性質をもっていつからなんだ リンゴの場合は、一つのリンゴを半分に切るだろうな。
コインなら裏と表。 >>510
だから因果関係はあるの?ないの?
連続長文ではなく一行で答えてくれ >>512
>だから因果関係はあるの?ないの?
>連続長文ではなく一行で答えてくれ
電子(同一の2個の電子)はペアで±Lの位置で観測されると言う事で 因果律ではない 因果関係は無い
その代わり無数の並行宇宙が存在する
意識は常に無数の並行宇宙を往き来している
マメ知識
今から5年後の 2024年に、発行される新札(しんさつ)によって、
デノミネーション( denomination 、通貨単位の変更)が、行われるだろう。
このように予言します。この私の予言は、ほぼ確実に当たるでしょう。
1万円(10,000円)札は、千円(1,000円)札に、
5千円(5,000円)札は、五百円(500円)札に、
千円札(1,000円)札は、百円(100円)札になるだろう。
ゼロを 一つずつ削り取ることになる。
今から、5年後の2024年には、ほぼ確実に、「1万円札 は、千円札になる」と、私は、予言しておきます。
今から、私のこの文を震源地として、皆で、ザワザワと、騒ぎ始めなさい。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
この他に、カルロス・ゴーンを、4回目の逮捕を、日本の東京地検、特捜部(とくそうぶ)が、やったこと(4月4日)。
世界基準から見たら、同じ容疑者を、何度も、捕まえる、ということをしてはいけない。
大きくは一事不再理(いちじふさいり)という、世界的な法理(ほうり)に違反することを、
日本の 検察官どもは、やっている。恥を知るべきだ。
世界が注視しているので、この、愚劣な、日本の司法官僚ども(法務省、裁判官も含む)は、
日本国民を、お白洲(しらす)で、ヒドく打据(うちす)えるように冷酷に取り扱えなくなって、狼狽(うろた)えている。
たかが、お奉行さま階級の者たちでは、外国、世界が出てくると、オロオロするだけだ。
しかも、「日本は、検察官(けんさつかん。プロセキューター prosecutor )が、逮捕をするのか、信じられん国だな」と驚かれている。世界基準では、犯罪の捜査(インヴェストゲイション)と 、容疑者の逮捕(アレスト)は、警察官(ポリス)がする。
日本は、特殊な国で、検察官にまで、捜査権と、逮捕権を与えている。
普通の近代国家(モダーン・ステイト)だったら、検察官(けんさつかん)は、
国家の代理人として、容疑者を裁判所に起訴(きそ。インダイトメント indictment )するのが仕事だ。
日本は、国家制度 自体 が、歪(ゆが)んだ、歪(いびつ)な国なのだ。まさか、そんな、と 思うなら、自分で調べてご覧なさい。
カルロス・ゴーンは、奥さんと、広中淳一郎(ひろなかじゅんいちろう)弁護士と、これから、正当な闘いをするだろう。
私は、カルロス・ゴーンを応援する。 副島隆彦 記
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/ きかんしゃトーマス
量子の世界では偶然があるかどうか というお話でした それより重力とかいう作用のしくみ解明してくれ
地球の底に引っ張られつつ宇宙の果てに引っ張られてるこの現状を
なんも触れられていないのになんで引き寄せられるのか >>502
電子の世界からみれば
電子(同一の2個の電子)がペアで±Lの位置で観測された
という事実になる
我々の世界からみれば
最初の電子が+Lの位置で観測され次の電子が−Lの位置で観測された
という事実になる
電子の世界は{x 、 x}≠{x}という物理法則で
我々の世界は{x 、 x}={x}という物理法則だ
互いに物理法則が異なるので
電子と我々とでは観測的事実もことなる
どちらも自分の物理法則にしたがった観測事実になっている
電子からみれば
最初に観測された電子とか
次に観測されて電子とかの区別がつけれないんで
電子(同一の2個の電子)がペアで≠Lの位置で観測されたということが事実になる 我々の世界でみた場合
最初の電子が+Lで観測された場合でも
残った電子は観測される方向がランダムになるはずだ
ということになるが
残った電子が単独で観測される方向がランダムという性質をもっていると言うのは
我々の物理法則であって
電子の物理法則ではない
電子の世界の物理法則で
電子(同一の2個の電子)はペアでランダムな方向で観測されるということで
1個の電子が個々にランダムな方向で観測されるということではない
ということで最初に観測された電子が次に観測された電子に影響を与えるという因果律ではなく
同一の電子2個はペアで物理的法則とか物理量をもってるということ 光速で一秒かかる厚さのコインをコイントスして上が表だったら下は瞬時に裏が確定するみたいな話だろ 光の速さは距離と時間の比率なわけでしょ。
人類が計測できた0に一番近い距離と時間ってどれくらい? >>62
その辺の書籍で高卒文系におすすめできるものってある? >>122
ソロバンだろ、昔日本光学が似たようなことやってたw 決定論では人を褒めも責めもできん。
非決定論では人を許し受け入れられん。
だから勝ち組は非決定論者が多い。これマメな。 この世界は本来、情報のみの世界
そこにシュミュレーションで相対と分離の空間の概念を作り出した
リアクター世界 時間と空間は空気のように存在するが原因などというバカらしいものは存在しない
マイクロ空間では時間がほぼ流れずエントロピーが維持されるのだからな
意識は量子もつれを利用して生まれ自由意志などは存在しない >>48
因果律がどっかで途切れてるのではって話やろ
すべての情報があっても、一連の作用というのを、それ以上遡れない状態 隠れた変数が本当に無くて、人類が波動関数の収縮として近似している量子の振る舞いが実際に最も根本的な物理現象であるならば、
物理現象は本質的に、数学で表現できる関数とは違って、遡行が不可能だと言うことになる。
このへんがはっきりすれば時間の矢問題とかもケリがつくんじゃねえの? >>531
そもそもがこの世界が人間の理解できる理論で全て記述できると思う方が間違いなんだよ
そういう理論はそれ自身で矛盾を内包している 宇宙空間で観測者から見て静止する矢Aと慣性で動く矢Bがあるとする
この観測者は時間を止める能力がある
観測者が時間を止めるとAとBは静止して見える
この時、AとBの状態に差違はあるだろうか?
次に観測者が時間の流れを元に戻すと、
Bは再び慣性に従って動き出すだろうか?
Bが再び動き出すとしたら、その情報やエネルギーはどこに保存されていたのだろう >>533
ゲーデルの不完全性定理は自然数論を含むという前提だから、自然数論を含まなければ問題ない。有限の数だけ扱えばいい。 >>536
速度は存在しないっていうレベルの屁理屈
交通事故は起きてる 超弦理論は10次元だかを前提に構築されてるが
その隠れた次元はミクロの世界にあるとかなんとか
量子もつれの影響し合う力もミクロ世界の別次元上で相互作用してたりしないのかね 四次元は宇宙空間だと理解できたけど
じゃあ五次元はどこの事か?
ちょっとよくわからないけど、人類には四次元空間が用意されてた 地上では重力のせいで上か下か高いか低いかが決まる
宇宙では上も下も、高いも低いもない
見る方向が選べるから3次元でいうところの高さの概念を飛びこえられる この問題は解決済だ。
別名:「Einstein=」Rosen=Podolsky paradox」
https://kotobank.jp/word/EPR%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-1611241
隠れた変数理論は間違っていた。
よって、「物理学の根本に、より違いのは、量子力学だ」となった。 シュレディンガーのネコ処刑装置に死んだネコを入れたら蓋を開けても死んだネコしかいない。 あのさ、数学なんて不自由なツールを使っている限り解明はできんのだよ もともと、西欧には、「イデア」(プラトン)という仮説がある。
この仮説とは、
「実は世界は、極めて単純であり、現実の世界が複雑なのは、
この世界が、そういった単純な世界の影だからだ」という仮説だ。
量子電磁気学で、反粒子(陽電子)を理論預言したときも、
「数学的に美しいから、反粒子のある理論は正しいだろう」と理論家は言った。
言い換えるなら、
「この世界の本質は『数学的に美しい世界』であり、
現実の世界が複雑なのは、この世界が、『数学的美形世界』の影だからだ」ということになる。
無数に考えられる理論から、超弦理論や超対称性理論が、熱心に選ばれるのは、
こういった理由があるのでは?
しかし、この世界の本質(物理法則)が「我々人間の脳にとって美しい?」「数学的に美しい」必然性はあるのだろうか?(プラトンのイデア仮説)
もともと、物理学の源流は、キリスト教の光学だとも言われる。
つまり、聖書にある「まず光があった」などの記述に基づいて、
光を研究すれば、この世界が神の御意思に基づいていることが自ずと示されるはずだ…から始まった、とも言われる。 神の意志は宗教革命で敬遠しただろ。
人文「「科学」」の「神の見えざる手」はわかりやすい。 「シュレディンガーの猫」のパラドックスでは、思考実験で本来、毒ガス室(アウシュビッツ)送りにされるのは人間だったはずだ。
つまり、当時、「観測問題」というのが議論されていた。
「どこまでが量子力学の支配する微視的な領域で、どこからが古典物理学の支配する巨大領域なのか?」という議論だ。
で、量子力学的な微視的領域の量子力学的な事象を、巨視的な領域まで拡大させたのが、「シュレディンガーの猫」パラドックスだ。
猫にとっては、毒ガスが放出されるかどうかは、既に決まっている。
しかし、その猫を観測する人間にとっては、毒ガスが放出されたかどうかを知るのは、箱を開けたときだ。
当時、観測問題を決定するのは、「人間の意識に届いたときが観測だ」としていた。
で、猫を人間に置き変えると、では、毒ガス室の観測が終わるのはいつ?となる。
中の人間にとっては、観測は済んでいる。
でも、箱を開ける人間にとっては、観測は箱を開けたときだ。
EPR(量子もつれ)に置き換えてみよう。
STEP1:毒ガス装置と猫の状態が量子もつれの状態になる。
STEP2:猫の状態と、箱を開けて猫の状態を知る人間の意識の状態が量子もつれになる。
換言すれば、「観測者(人間Aの意識)と量子現象Bが量子もつれの状態になること」を、
「人間Aが量子現象Bを観測した」と呼ぶのだろうか?
「観測装置Aの状態と量子現象Bが量子もつれの状態になること」を、
「観測装置Aが量子現象Bを観測した」と呼ぶのだろうか?
となると、
量子もつれの状態に陥った「観測者(人間Aの意識)と量子現象B」の組み合わせは無数にあるかもしれない、
量子もつれの状態に陥った「「観測装置Aの状態と量子現象B」の組み合わせは無数にあるかもしれない、
量子もつれの状態に陥った「「宇宙Aの状態と量子現象B」の組み合わせは無数にあるかもしれない、
これを「多重世界論(並行世界論)」と呼ぶのだろうか? >>547
デカルトやカントなど哲学者は、真摯なキリスト教徒だったから、
「この世界を『聖書から導出しよう』」と挑戦した。
なぜ、人間同士の感覚が似ているかは、「聖書から導出する」のは難しいが、
「人間同士が、同じような物質から出来ており、また、人間同士が同じような遺伝子から、似たような設計で作られ、
人間同士の脳の構造も似ている」といった唯物論的な前提から、人間同士の感覚が似ていることを導出するのは簡単だ。
科学や物質論、唯物論を前提とした議論と、
聖書から世界を導出しようとする神学的な哲学とは違いがある。 普通に、カエルを唯物論的に物質的に眺めれば、「アマガエルAとアマガエルBが似ている」というのは当たり前に感じるが、
聖書から神学的に導出しようとすると、「アマガエルAとアマガエルBが似ている」ということを証明するのは難しい。 >>538
> ゲーデルの不完全性定理は自然数論を含むという前提だから、自然数論を含まなければ問題ない。・・・
ここまでは正しいが、
> 有限の数だけ扱えばいい。
これは間違い。
自然数論も有限の数しか扱わない。但し、有限ならば幾らでも大きな数を扱えるだけだ。
従って、有限の数だけ扱うにしても、扱う整数の範囲として具体的な最大値を予め設定できるのでない限りは
自然数論の不完全性の軛からは逃れられない。
ついでに言えば、不完全性の問題から逃れたいならば掛け算を捨てれば良い。
自然数を対象とする体系でも次者演算(つまり1を足す操作)と足し算しかなければ、その体系は完全になるし
連続体つまり全ての実数から成る体系の理論は完全にできる。
言い換えると自然数による木構造のコード化でゲーデル数を構成するには分解の一意性を有する掛け算が不可欠だということだ。
実際、ゲーデルの不完全性の証明で使用しているゲーデル数の構成方法の詳細を良く読めば
自然数によるコード化を行う上で素因数分解の一意性が本質的に使われていることを理解できるだろう。 >>553
まああまり難しい事は分からないけど
より真理に近づいた理論が作られる余地はまだ十分にあるとは思う
が、そういう理論が現象を上手く説明できてもそれが正しく真理を表していると証明できる日は
絶対に来ないって事だと思ってる 我々は法則に従って生きてるだけで尊い存在でもない
その法則が人間に理解できるもので明らかにされたところで何もない >>557
もしも仮に全てを説明できる法則が今現在の人間に理解できるように明らかにされたら大きな意味があるぞ
少なくとも人間にとっては・・人間はそれを求めてるんだから
まあでもそんな日は絶対に訪れないとは思うし
それが達成されたらこの世に人間の存在意義もも無くなると思う まったく同じ物質が二か所に存在してはいかんのか
宇宙にはそのぐらいの融通はあるけど
情報や影響が距離に左右されないで存在してはいかんのか
まだまだ宇宙の中は人間の感覚では把握できないだろう
IBOZOUUもまだ未知の闇の中だ >>546
物理学の源流にキリスト教は関係無い
人類の知能はキリスト教のはるか以前から発達している
恐ろしいほどの無知だな。誰の受け売りだ?
呆れてしまう
物理学の源流はシュメール文明であり、さらに流れを汲むエジプト文明だ
その影響をダイレクトに受けたギリシャ文明
そしてローマ文明
これらの文明の基礎には高度な天文学、数学、建築学、物理学があった
これら全てを無視してキリスト教とはw
信じ難いほど歴史に無知だな ほぼ証明されてるよ
まとめる知性が見当たらない
時間だけにあとは時間の問題 >>560
古代からの流れは欧州のキリスト教化で一旦断絶したのち、
ルネッサンスをきっかけに再発掘されてるから連続性があまりない
現代物理学の初期において、キリスト教の影響下で研究内容の選択が行われてきたことは間違いない
量子もつれは、そのものの機序を説明するには、
もっと核心的な理論が何段階も必要だろうね。
だからこの種の話は現段階では結局、不思議だね、って結論しか出ないよ。
明日食べるご飯粒の数が、ビッグバン当時から決定してた?
これから訪れる進学、就職、恋愛、結婚、挫折、そして死も、もう決定してるの?
だとしたら、人間らしさ、感情、葛藤、何もかも無意味じゃね? 人間にはわからないことが決まっているのならば人間にはわからないだけの話 >>567
人間自体、元々はその米粒より小さい精子と卵子から出発してるんだし、
もし隣の精子に譲ってたら君はいなかったわけで。
そう考えると全てが偶然の産物でしかない。 GPS衛星は地上と時間軸がズレているから補正しなとナビの位置がズレるという。
宇宙ではいろんなスピードがあるから全て時間軸がズレていると言える。
ブラックホール等の超重力下ではほとんど時間が止まっている領域があると言う。
時間がズレたもの同士が同時に存在しているということは極論を言えば何億年過去も何億年未来もこの世では同時に存在していると言える。
ビッグバンからはるか未来まで同時に存在していて全て決まっている。
じゃないと時間軸のズレが同時に存在しているこの世界が成り立たないんじゃないかい。 宇宙スケールでもつれ状態が維持されるかどうか確認できない 自分がどの精子と卵子で受精するかも、明日何を考えるかも、明日誰が交通事故で死ぬかも、全てビッグバンから決まっている。もしくはそれ以前から決まっている。
そして過去も未来も同時に存在している。
だからこそ時間軸がズレることが出来る。
過去が存在しないものになるのなら時間軸がズレることなんてない。
未来がまだ存在しないものであるのなら時間軸がズレることなんてない。
過去も未来も同時に存在し続けているからこそ過去のGPS衛星と今が同時に存在したり出来るわけ。
GPS衛星にとっては地球上が未来なわけだし。 この宇宙とその中で起きている事象は全てひっくるめて4次元時空上の凍結したオブジェクトで、
ダイナミクスなど最初からなかったんや・・って考え? >>570
そもそも時間なんて存在しない。便宜的に人間が定義した時間を全宇宙で一定に流れていると
考えるからおかしくなる。 >>574
時間の差を生み出す何かの存在は必要でしょう
まさか空間とは言わないよね >>576
時間の差、と言う概念自体が人間の認知の中にしかないという事じゃないですか?
養老氏は聴覚によって時間と言う概念が生まれるとか書いていましたが… >>569
偶然では無い。精子は勝つべくして勝った
君は100m走の優勝者は偶然勝ったとでも言うのかね?
頭悪すぎだな
隣の精子より勢いよく尻尾を振り皮膜を突き破る努力をしたから勝ったのだ >>577
養老氏、そんなアホなこと言ってるのか
脳にある視交叉上核が時間の起源だよ
いわゆる体内時計だ
きっちり体内に時計が組み込まれているわけで、これは概念でも無ければ幻覚でもない
現に、「そこ」にある
立派なシステムであり実在である >>578
偶然の要素の方が大きいことを知らないバカw 俺も昔は時間なんて概念なだけで実体は無いものと思っていたけど、相対性理論を少しだけ理解するに従って、こりゃ過去も現在も未来も同時に存在し続けているわ。って理解した。
この宇宙が始まる前の永遠の過去からこの宇宙が消えたあとの永遠の未来まですでに全部同時に存在している。って理解した。
なんか、量子の実験で未来に観測することを察知したような振る舞いをするっていうやつも、過去も未来も同時に存在しているんだからそうなるわなって理解出来た。 もしこれが証明されたら
全ての物理現象は起こるべくして起きる、完全予知も可能ってことかいな。 偶然なのか?必然の結果なのか?
そんな研究から始まったものが凄いことになったもんだねー そしてそこから出ることのできない人間は永劫回帰してるのかな 並行世界とかが間違っていて
時間軸が一つしかないとしたら、遥か先の未来までが既に確定していて、全てがそこに向かって分岐せず一直線に進んでいるとすれば
全ての事象はそうなるべくしてそうなっているといえるね 神はサイコロを振らない
結局アインシュタインは正しかったいうことだね 核分裂とかサイコロ振ってるところがあるし
ラプラスの悪魔みたいな決定論は間違ってると思う
化学反応もマクロでみれば同じでも、ミクロで見ると違ったりするんじゃなかろうか スピンの向きは確定していても、その情報を取り出すには古典通信で鍵を送らないとだから、
超光速通信が出来るわけじゃないんだよな・・時間の概念や因果の縛りはこの辺から出て来てるのかも。 >>546
>聖書にある「まず光があった」などの記述
聖書にそんな記述は無い
創世記の最初にあるのは「闇」と「水」
ユダヤ教徒がゾロアスター教国家アケメネス朝ペルシャの支配下にいた時に旧約聖書が編纂されているから
「光」と「火」を信仰していた支配層のゾロアスター教へのアンチとして「闇」と「水」を原初においたのが聖書
唯一神、救世主、終末論という発想もゾロアスター教が元ネタ ブラックホールが誕生する瞬間、
特異点の向こうに空間が拡張して、
その空間にエネルギーが解放され、
エネルギーはやがて質量に変わる、
に違いない 原因はないだろうね
因果関係が成立していないもの
物理法則は因果関係のはっきりしたものしか扱っていないから
そこから外れると埒外の外
だから量子力学や複雑系がありうる
それすら計測の範囲内
物質の奇妙なふるまい
未知の領域
未知は人を育てる
それでいいじゃないか 量子力学は、神の意思を認めている。
それでいいじゃないか。 神は死んだ→死んでない
神はサイコロを振らない→振っていた もうあれだよ。人間が理解出来る範囲は
こっからここまでねってお神が決めてんだよ。 >>595
神はサイコロを振らない。
意思を現実化させているだけだ。
人間でも意思を現実化させる人も居る。 案外本当にテレビゲームのようなもので
ゲーム内で実行可能な範囲においてのみある程度の選択的な自由がある世界かもしらんね
中の人から見るとなるようにしかならないように見える まだ人間が観測できない何らかの要素(変数)があって、それを加味したらサイコロじゃないかもよ? >>602
その考え方に基づいて量子力学を代替する決定性のある理論を一般に隠れた変数理論と呼ぶが
ベル不等式に関する実験結果から、隠れた変数理論は局所性の仮定と両立しないことが判明している いや原因はあるだろ。
初期状態を決めるから終状態を予測できるんだから。 非決定論に答えはない
上司(神)に答えを求めて答えが返ってくることはない
もし答えが帰ってきたらそれは優しい嘘だ 時空を上手く量子化する理論を組み上げ
「何億光年離れているように見えても、実はすぐ隣に存在してる」
って説を証明してほしい。 >>598
神の客観性(因果律)は無視?
人は イメージ・抽象化 を捉え、制定&栽量する。でもね <1次元>インフレーション
その抽象事象の 違い・差分化 を捉え、量と向き(vector) <2次元>ビッグバン
時(履歴定数)の並列1次と,3つの向きも加わった空間(GPS) <3次元>6次元拡大
上記の制定しているイメージ・抽象化が、もともとの零次元 <量子論>特異点宇宙
捉え方に起因しているからだろう。だから、帰納法等から9次10次上で究極的問題解決
をしていかなければならない。優秀な人達の発言を期待する。 数学が神・真識そして 昨日のコズミックフロントにゃんこ博士おもしろかったなあ〜
見逃した人は再放送いまから予約録画したほうがいいぞ >>608
1メートルの紐の両端にボールを付ける
ボール同士は接している
この時、紐の上でしか移動できないアリを想定する
そのアリにとってはボール同士は1メートル離れている
この例において、「紐の上しか移動できない」は制約条件であり、
我々の日常の物理法則も何らかの制約条件の上になりたっているのでは無いだろうか
本質的に隣同士であっても、制約条件の上で観察するから離れて見えると
より具体的に言えば、3次元空間そのものが制約であるだろう テネリフェ島の実験は、せいぜいキロの単位だから、光年の単位ではないからね
これが数千光年とか数億光年離れていても起こるのかは、実験不可能なんだよね 実験は不可能だけど、私の想像だけど、たとえ100億光年、1,000億光年離れていても
瞬時に情報が伝わりそうな気がする
その場合には時間と空間や量子や次元に関するまったく新しい説が必要だね
でも>>612さんが言うように、私たちはその制約から出られない以上
宇宙の真実に触れるのは、始めから不可能なのかも知れない >>616
AさんからBさんに情報が伝わるわけじゃないです。Aさんが実験して確定すると、Bさんの実験の結果を、Aさんは前もって知ることができるだけです。 絶対に外すことができないと考えられてる”光速”の足枷を
外すことの可能な理論がいずれ見つかるのかもしれない 距離が幻だからだろ?
人間は空間を認識したがるが、時空は実はもっと違う形をしているのだろう。
光が一定の速度なのはその影響ではないのこな? 量子コンピューターって、情報取り出すときに
もつれちゃって情報取り出せないんじゃないの? 最初から決まっているのだよ
深く考えるな感じろ
確かに見ないと分からんけどね 地点Aから地点Bへの経路がいくつあるか。磁束と同じような考えで有限個に量子化できる
空間が先にあって、経路が導かれるのではない。経路が先にあって経路の集合が空間に見えるんだ
経路の大多数の距離が遠いのに、1経路だけ距離が短い。これがテレポーテーションであり、ワームホールとも言う 神はサイコロを振ったうえですごろくで遊んでるみたいな感じだ。ラッキーなマスに止まるとぐんと先に行ける近道が隠されてる 愛は悟りらしいから仏陀になれるわ
壁も透き通るし無限遠にワープもする
多世界を解釈だけでなく存在として投影した時の旅人となって飛んで行く おもしろくなってるな。
真面目に考えてるアホとアホらしいことを考える楽しい人 A地点から1光年離れたらB地点へ瞬時に情報が伝わったとしよう
この時、情報は距離を超越した様に思える
しかし、「瞬時に」という表現からすれば、
超越したのは距離よりも時間なのだろうか?
もっとも、距離と時間は、時空として統合されるから、
距離を超越したとも時間を超越したとも言えるのが自然かもだけど
テレポーテーションについて、本来の移動に必要な時間をスキップしている、
と考える事に意義はあるだろうか >>12
よってそのことが思想実験で証明される前に
私はそのことをおぼろげながら気がついていて
過去にとっての未来は現在であるわけだから
現在そのものを未来と等価として、未来の出来事
(なりたい自分)をはっきりと決定(おこったものとして)
することにした。
そうすればそのようになっていくのです。
それを引き寄せと呼ぼうがなんでもいいが、どうやらあるようだ。 >>634
たぶん意義はない
「超越」「スキップ」「瞬時」と考え書くから
そのときからまったく違うものを指そうとすると考える。
そういった原理原則ではなく未来が現在そして過去であるように
そこに流れという方向は存在しないのだおそらく。
瞬時や超越という概念自体「流れ」というものが
存在すると考えているわけだからまったく別の話し
なのだろう。 情報は光速の光速乗つまりC^C!で伝えることが可能
3Dプリント機能を備えたホワイトホールを用意しよう
ワープが完成した @AさんとBさんが同じ場所で、同じ文字が書かれた紙を箱に入れてお互いもつ
AAさんとBさんはお互いに離れる
B1000万光年離れた所で、お互いに箱を開けて文字を確認する
→情報は光の早さを越える Aさん、Bさん=粒子
同じ文字が書かれた紙=粒子のスピン すべての物理現象に原因があると仮定する
「すべての物理現象に原因がある」という物理現象の原因は?
さらにその原因の原因は?
無限に続く、つまり永遠に本当の原因は答えられないため、成り立たない
よってすべての物理現象に原因は無い そして、物理法則とは物理現象とその原因を表したものであるため、物理法則は存在しないと言える
答え 物理法則は存在しない たまたま法則に従っているように見え、知恵・知識が無いために勘違いしているだけである
この世の物理現象は完全にランダムである >>641
>すべての物理現象に原因があると仮定する
>「すべての物理現象に原因がある」という物理現象の原因は?
最初に仮定した仮定
>さらにその原因の原因は?
それも、「すべての物理現象に原因がある」
という仮定から
>無限に続く、つまり永遠に本当の原因は答えられないため、成り立たない
すべて=無限
そもそもの仮定に無限が入っている。
>よってすべての物理現象に原因は無い
すべての物理現象に原因があると仮定すると、すべての物理現象に原因がある。
それだけ。 ある現象には原因があり、その原因にもまた原因が・・・・
と因果の連鎖には限りがない
最終的には神である真我、全てのこの現れが顕現する自己意識そのもの
を探求する事になるんだよ
全ての原因は意識であると言えるんだろうが、目が自分自身を見れないように
原因そのものを人が知ることはできないようだ
我々凡人は、この世界をリアルと呼んでいるように
物質的な世界が存在し、その中でどう言うわけか、このように肉体が
生まれ、その肉体の存在故に全てを知覚する意識が存在すると思っているが
悟りを得た人たちは一様に意識が全てが現れる土台であり原因であると
世界の中心、原因があるとすれば、自分そのもの、意識そのものってことらしい ノヴァ教授「私はこの現象を業子力学(カルマトロン)名付けました」 >>645
もう物理でもなんでもないね。思想としか言えない
誰がが思想実験って言ってたが、このことだろw この問題は解決済だ。
別名:「Einstein=Rosen=Podolsky paradox」
アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンのパラドックス
隠れた変数理論は間違っていた。
よって、「物理学の根本に、より違いのは、量子力学だ」となった。
もともと、西欧には、「イデア」(プラトン)という仮説がある。
この仮説とは、
「実は世界は、極めて単純であり、現実の世界が複雑なのは、
この世界が、そういった単純な世界の影だからだ」という仮説だ。
量子電磁気学で、反粒子(陽電子)を理論預言したときも、
「数学的に美しいから、反粒子のある理論は正しいだろう」と理論家は言った。
言い換えるなら、
「この世界の本質は『数学的に美しい世界』であり、
現実の世界が複雑なのは、この世界が、『数学的美形世界』の影だからだ」ということになる。
無数に考えられる理論から、超弦理論や超対称性理論が、熱心に選ばれるのは、
こういった理由があるのでは?
しかし、この世界の本質(物理法則)が「我々人間の脳にとって美しい?」「数学的に美しい」必然性はあるのだろうか?(プラトンのイデア仮説)
もともと、物理学の源流は、キリスト教の光学だとも言われる。
つまり、聖書にある「まず光があった」などの記述に基づいて、
光を研究すれば、この世界が神の御意思に基づいていることが自ずと示されるはずだ…から始まった、とも言われる。
「シュレディンガーの猫」のパラドックスでは、思考実験で本来、毒ガス室(アウシュビッツ)送りにされるのは人間だったはずだ。
つまり、当時、「観測問題」というのが議論されていた。
「どこまでが量子力学の支配する微視的な領域で、どこからが古典物理学の支配する巨大領域なのか?」という議論だ。
で、量子力学的な微視的領域の量子力学的な事象を、巨視的な領域まで増幅させたのが、「シュレディンガーの猫」パラドックスだ。
猫にとっては、毒ガスが放出されるかどうかは、既に決まっている。
しかし、その猫を観測する人間にとっては、毒ガスが放出されたかどうかを知るのは、箱を開けたときだ。
当時、観測問題を決定するのは、「人間の意識に届いたときが観測だ」としていた。
で、猫を人間に置き変えると、では、毒ガス室の観測が終わるのはいつ?となる。
中の人間にとっては、観測は済んでいる。
でも、箱を開ける人間にとっては、観測は箱を開けたときだ。
EPR(量子もつれ)に言い換えてみよう。
STEP1:毒ガス装置と猫の状態が量子もつれの状態になる。
STEP2:猫の状態と、箱を開けて猫の状態を知る人間の意識の状態が量子もつれになる。
換言すれば、
「観測者(人間Aの意識)と量子現象Bが量子もつれの状態になること」を、
「人間Aが量子現象Bを観測した」と呼ぶのだろうか?
「観測装置Aの状態と量子現象Bが量子もつれの状態になること」を、
「観測装置Aが量子現象Bを観測した」と呼ぶのだろうか?
となると、
量子もつれの状態に陥った「観測者(人間Aの意識)と量子現象B」の組み合わせは無数にあるかもしれない、
量子もつれの状態に陥った「「観測装置Aの状態と量子現象B」の組み合わせは無数にあるかもしれない、
量子もつれの状態に陥った「「宇宙Aの状態と量子現象B」の組み合わせは無数にあるかもしれない、
これを「多重世界論(並行世界論)」と呼ぶのだろうか? 量子をピンポン玉と見立てて水槽の中に一つを沈めたとする。
別の玉を水槽の水に押し込むと水の力で片方の玉に作用する力が発生する。
この水槽の水に代わる何かが空間にはあるかも
音や光の周波数も均せばプラマイゼロだし >>649
おまえの量子もつれは、なんなんだ?
メチャクチャだよ 大体、分からないこと書くときは長文にして誤魔化す、これも大したことないよ
意味のあることは短文で分かりやすい >>7
神の客観性(因果律)は無視するの?
人は イメージ・抽象化 を捉え、制定&栽量する。でもね <1次元>インフレーション
その抽象事象の 違い・差分化 を捉え、量と向き(vector) <2次元>ビッグバン
時(履歴定数)の並列1次と,3つの向きも加わった空間(GPS) <3次元>6次元拡大
上記の制定しているイメージ・抽象化が、もともとの零次元 <量子論>特異点宇宙
捉え方に起因しているからだろう。だから、帰納法等から9次10次上で究極的問題解決
をしていかなければならない。優秀な人達の発言を期待する。 数学が神・真識そして >>641
数学と物理はちょっと違う。数学のより所は証明であって、証明不可能な定理の存在を認めざるを得ないけど、物理のより所は実測だからなんかよくわからんけど実測に合う理論は正しいってやり方が成り立つ >>12
未来に多様性はなく、多様性があるのは宇宙。
観測者一人につき一つの宇宙。
観測者の過去現在未来は全て決まってる。
ただ観測者の数だけ宇宙があり未来があるので
それで世界の多様性が担保されてる。 すべてが角度の違いと認識の違いかも脳は物理的現象までは認識できるけれど
量子的現象を認識するには角度が浅すぎる
角度と次元は似ているけど同じではない
このような計測も可能である
地球に最も近いのは水星である
UXGIGIIAM WAAM 我々は距離を空間と認識しているが
空間のゆがみは理解できていなし
時間の距離へのはめ込みは同時性の不成立に邪魔されて
計測が成り立たないだろう
だが基本的にはどの宇宙ででもその物理的理解をして
宇宙の基本を学んでいる
頭の中で物理的に証明された脳内的宇宙Aと
現実?の宇宙はA´は12体の蛇の絡み合いのように
複雑怪奇な絡み合いで不可思議な未知なドグマの中にいるのだ 高次元を介して秩序のあるネットワークが形成されてるかも
それは神経回路の様に意識を持つかも 3次元4次元なんて奴隷の奴隷みたいな世界ってことか >>661
一般相対性理論では、ある時空に含まれる情報は、その内部ではなく表面に蓄えられる前提 量子は架空の概念
量子を物質として観測できた事例は、過去に一度も無い 目の前に猫がいる
しかし存在は測定できない
従って正確には目の前に猫がいる可能性がとてつもなく高い
猫を見る光子
猫を構成するすべての粒子、これらが無い可能性が天文学敵に低いため、猫がいる可能性がとてつもなく高い
更に宇宙全体は法則に支配されているため猫の一部のみ有る確率は、猫がいない確率に比べて天文学に小さい 物質がそこに実体として存在する、という固定観念自体がそもそも何らかの相互作用を通じてしか存在を認識できない我々の限界であり幻想なんだろうな 化学(物質)の研究をしていたファラデーが「フレミングの左手の法則」を見いだし、仮想粒子の飛び交うところ、つまり「場」の考え方を最初に築いた
ボルトとアンペアに出会い、3人は理の本質に近づいたのではなかろうか 一方で天才マクスウェルは地道な実験によって入力と結果(見え方)のみを追いかけ、マクスウェルの方程式を生み出した
アインシュタインはマクスウェルの方程式(見え方を主軸に置く方程式表現)を元に各種応用方程式を展開した
この仮定で解釈はそぎおとされ本質が見えにくくなった シュレディンガーの猫だっけ?
この理論を利用して光子をワープさせる実験とかやってなかったっけ で、その粒子と粒子はどこにあるの?
ほんとうにあるの? ファンタジーだなw
力を作用させることが不可能な離れたモノ同士が影響を与え合うことなんて
「不可能」なんだよw
ガキでもわかるわw 「意識」という言葉は名称ではなくて表現なんだよね。
意識があるのではない。
ある現象を意識と表現してるだけ。
その現象とは、内的外的刺激にたいする個体の反応としての動作・行動のこと。
以上。 >>672
影響を与えあってると考えない方がいいかも。
たとえば、トランプのハートとスペードを1枚ずつの2枚を切ってから伏せて1枚ずつ別の場所に置いたら、片方を開けてハートだったらもう片方はスペードになる。
その事と、量子力学では、二つの状態がどちらか観測してみるまで分からない重ね合わせ状態になっている場合があることが組み合わさって、量子もつれになる。 一枚のコインがある
裏面と表面に半分に切断する
一方が表面であるなら、もう一方は裏面である事が分かる
こうですか 力は他の力と作用する時にその場所が収束する
運動は波の性質をもつが場により伝わる
力は他の力に作用し、場は確立干渉する
古典力学もボーア理論も同じ 量子力学の時空間に関する結論:
過去も未来も不確定で現在の思考が全てを決定している。 https://ncode.syosetu.com/n3282fo/
量子もつれからこんな仮説が生まれる素敵さw
騙されるかw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) スピンが0の粒子が二つに分離し
一方が上向きでスピンが1/2と観測されたらならもう一方は下向き1/2だろう
観測する前は|-1/2>|+1/2> + |+1/2>|-1/2>という重ね合わせ 人工知能とか多次元科学で原因を求めることに価値があるのかなと思えてきた
この辺の認識は自分の生きてるうちに変わりそうだ。原理や法則が大事と教わり叩き込まれたんだけど 人類は量子のもつれまでは辿り着けた。
何故そうなるのかの根本原理があるかも知れない。
でもその根本原理は人間の頭には理解出来ないことかも知れない。
そういう事か? 性ホルモン耐性前立腺癌全身転移にどうだろか
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