【量子力学】客観的実在は存在せず?量子力学の逆説「ウィグナーの友人」を初実験[04/04]
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量子力学分野における「ウィグナーの友人」と呼ばれる思考実験では、2人の観測者が相異なる矛盾する実在を体験できるという結論が導かれる。この結論は長年疑問視されてきたが、その結論が正しいことを検証する「実際」の実験を初めて実施した。
1961年のことだ。ノーベル物理学賞受賞者のユージン・ウィグナーは、さほど知られていない量子力学のパラドックスを論証した思考実験の概要をまとめた。ウィグナーの思考実験は、2人の観察者(ここでは、ウィグナーとウィグナーの知人)が異なる実在を体験できるという量子力学の奇妙な本質を示している。
以来、物理学者は「ウィグナーの友人」思考実験を使って測定の本質を探求し、客観的事実が存在するか否か議論してきた。客観的事実を立証するために実験をする科学者にとって、この議論は重要だ。もしも、科学者たちが異なる実在をそれぞれ体験するなら、彼らが合意できる客観的事実は存在しないことになる。
ウィグナーの思考実験はディナーの後の会話のネタとしては面白いが、これまでは思考実験を超えるものではなかった。
ところが、物理学者たちは昨年、最新の量子テクノロジーを使えば、ウィグナーの友人の思考実験を実際の実験で再現できることに気づいた。すなわち、研究所で異なる実在を作り出し、それらを比較することで、異なる実在が共存可能かどうかを明らかにできるはずだというのだ。
初めてこの実験を実施したと発表したのが、スコットランドのエディンバラにあるヘリオット・ワット大学のマッシミリアーノ・プロイエッティらの研究チームだ。彼らは異なる実在を作り上げ、比較した。そして、互いに相容れない異なる実在は共存可能であり、実験の客観的事実に合意することは不可能であり、ウィグナーは正しかったという結論に至った。
https://www.technologyreview.jp/s/130562/a-quantum-experiment-suggests-theres-no-such-thing-as-objective-reality/ ウィグナーは正しくなかったという結論に至ってもいいって事になる >>9
ある。
こういう矛盾というか、人間の思考では受け入れがたい結果を受け入れなくて済むように考えると多世界解釈が最も簡単で単純なモデルになる。 目隠しをした二人の人間に
ある動物の一部を触って感想を述べさせた。
A「これは固い角のようだ。サイだろう」
B「これは長い鼻のようだ。ゾウだろう」
そこにサイがいるかゾウがいるかに関係なく、
人間は脳内で概念を理解している。
そのため、「見え方」は70億通り存在し、70億の現実が存在する。
宇宙の森羅万象を総合的に理解できるのは「ラプラスの悪魔」か「安倍晋三」のみである。 >>11
いや量子力学的な振る舞いはマクロでは成立しないことに変わらないからぜんぜん違うぞ やはり俺が見ていない間は月もこの世界も存在していなかったか >>13
幽霊を例にして考察すると、
大きく分けて、見える人と見えない人に分かれる。 >>22
そういうことではない。
確定していない、ということ。 しゅてれんがー有名でヴぃぐなーが有名にならない理由が分かった。しゅてれんがーを証明せず
、ヴぃぐなーを証明したとか、やり方が汚いな。 >>11
とは言え多世界解釈も相当無理があるけどな
0 or 1なら2つの平行世界で済むが
0〜100の間なら1回で100個の平行世界ができることになる
そういう意味ではコペンハーゲン解釈が最も単純だ…思考の放棄に近いがw >>11
シュレの波動方程式を最も忠実にした考え方であり、
無数の重ね合わせの世界という意味では、量子論的である。 「誰もいない山中で木が倒れたとき
どんな音がしたか議論するのは無意味だ」 シュレ猫とディンガー猫が、どっちも実体として認識されるのか >互いに相容れない異なる実在は共存可能であり、実験の客観的事実に
>合意することは不可能
日本人と在日朝鮮人の話かと思ったわ 量子世界の量子テレポーテーションのような、
ミクロの世界で起きていることが、マクロの世界でも起きている。 客観的実在とは間主観的な暗黙の合意のこと。哲学の分野ではとっくに結論が出ている。 >>23
それってホラ吹きとそうでない人だろ、カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ また有料記事かよ!
ちゃんと続きを読んで内容をまとめてスレ立てろよ、糞しじみが カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ 超天才達が寄ってたかっても謎が深まるばかりの現代物理
一般人には全くついていけん 電子が同時に右回転と左回転してたりするというのはすでに常識だし
人間の頭では矛盾だけどそれは人間の解釈の方に問題があるってこと 全体と部分の話じゃないの。
太極は陽と陰で示すことができるが、
太極を太極そのものとして示すことはできないみたいな。 >>42
きれからは逆ベクトルが大切だろう。
素人考えのアホっぽい実験をどんどんやるべきなのが
この量子や最先端物理 音楽プロデューサー・松原裕さん死去 39歳 がんで闘病
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-00000352-oric-ent
大暴落のあと公にお出になられる、世.堺教師マIトLーヤは、原発の廃止を助言されます
しかし、決断は人類に委ねられており、無関心な人々によって、無駄な犠牲が出ています。 > 元々のウィグナーの思考実験は原理的には単純明快だ。
> 単一光子の偏光状態を測定したとき、偏光方向は水平か?垂直か?と問う。
> 量子力学の法則によると、測定するまでは光子は同時に両方の偏光状態で存在する。
> これは「重ね合わせ」と呼ばれる状態だ。
この「重ね合わせ」が実在することを証明したってこと? 誰か有料記事を最後まで読んで何を書いているのか解説してくれよん! 「三次元+時間」の住人からすると確かにそこには月がある。
しかし時間を超越した存在からすると、そこに月は有ったり無かったり。
空間を超越した存在から見ても同じ。だって絶対座標が自在に変わるんだからね。
この宇宙を外側からの視点で観察出来る存在を想像したら解る。
時間軸も空間軸も存在しい球体の中に俺らは存在する。月も、ね。 オマンコにチンポという全く異質の存在が収まる。多少の摩擦がある。キモチイイ。
…>>1を簡単にまとめるとコレ。 >>42
謎のひとつは解けた。
多世界解釈は間違い。 >>43
同じもののはずなのに人の数だけの解釈しているようなもんだな
おまけに物自体もその事象に存在するから千変万化に見えるってことけ? >>56
シュレディンガーの「猫」こそが神ってことだ!?! その猫は犬が創造しているのかもしれず、
その犬は神様の僕が創造しているのかもしれず、
その僕は神様が創造しているのだ
そしてそれぞれがお前が神か?何者だ?!?!
と目を白黒させながら様子をうかがっているのだ 哲学の巨人カントの哲学的学説は、
「まず自然の中の各種各様の生命の現象及びその法則だけが、われわれの認識を
許しているすべてであること、
しかしこの生命の原理つまり霊の性質については、なんらの材料もわれわれの
感覚に与えられないために、まったく知ることはできず、ただ憶測するだけで、
決して、積極的に考えることなどできないこと、
さらにすべての感覚的なものからあまりにかけ離れた事物を考えるためには、
どうしても否定、否定の一点張りで対処しなければならないこと、
こうした否定の可能性自体も、経験や推理に基づいているわけではなく、
ありとあらゆる補助手段を奪われた理性が逃げ場に求めた虚構に頼っていること」
と、消極的だが、不可知論の立場を表明すべきだとしている。
これでは、科学は進歩しないし、何も解明できない。
霊が見える機械、霊の声が聞こえるラジオを開発してでも
解明しようとするのが先進的科学者であろう。
霊界ラジオを開発しようとした発明家が実在し、実際に開発されている。 >>44
思考実験では証明は無理なんじゃね?
原子一つとったって>>1に当てはまるんだから 俺が見ている赤色は、お前らが見ている赤色とは違うというわけか?
同じ物体でも人によって見え方は違うのか? >>13
大事なのは個々で情報を収集・発信して、それをみんなで共有することだね
ひとりひとり昆虫の複眼のひとつひとつのように、世界を知るためのかけがえのない情報収集・発信端末だ >>62
その可能性はあるにしても物質の事象毎に束ねている何かがあれば、
物事を共有できる状態にはなるな。つまり俺たちの現実的にな。
つまり事象を現す八百万様に信ぴょう性が生まれてきたわけさ ただし思考については、同じ脳を持っていても、
思考する場所が同じとは限らないのは証明されてるからして
現実のシンクロ度が極めて高い人同士で実験すればもしや違った結果が?? >>1
またか。有償でないと読めないソースたてるなよ >>51
あ、重力ねえ。
しかし空間を超越出来る存在からすると月の座標がそこに「在る」とは限らないんじゃないのかなあ?
我々三次元の住人には絶対的な座標が有るんだけどさ。 290 :日本昔名無し:2013/01/01(火) 02:28:22.38
遠山啓 著 『無限と連続』
空間の次元に3という宿命的な壁を置いたのはたしかに自然そのものであったが、
この壁をつき破ることをわれわれに強要したのもまた自然そのものであったといえる。
(中略)
3次元空間のなかに一つの質点(質量をもった点)Pが運動しているとき、
ある瞬間におけるその質点の位置の目印はもちろん3個の実数である。P=(x,y,z)。
もし二つの質点P、Qが運動しているとき、その2点の組の位置を定めるには、
P=(x,y,z)、Q=(x',y',z')であるから6個の実数の目印が必要になる。
このような事態に直面すると数学者はまことに特別な態度をとる。
すなわち、2個の点が3次元空間を動いていると考えるかわりに、
1個の「点」(x,y,z,x',y',z')が6次元空間のなかを動いていると考えるのである。 >>1
そんなの素粒子レベルの話しでしょ
巨視的な事実が異なることなんかあるわけがない >>42
頭が良いとされる人達が寄ってたかって屁理屈並べて辻褄合わせしてるだけだから気にしなくて良い。
そんなにしちめんどくさい仕組みで宇宙が動いてたら奇妙なことが起こりまくってるはず。
もっと世界は単純でないと生きるの大変だろう。 >>42
>>71みたいなバカは謎が存在することすら気づけない。
それが認められず、謎に向き合う人たちを妬み、
謎の存在自体を否定しようとする。
自分が謎を解いたと主張するパターンもあるな。
そのタイプの方が多いか。 これって結局2人が同じ物見たらお互い別の物が見えたって事なの?
観測した時点でその状態が確定されるはずだろうけどこの場合どうなんの? 「マツタケでしょ?」
「いやエリンギじゃん(笑)」
左右のタマキンの意見
こんな感じか 「光の三原色は人が持つ目の受容体によって認知されるのもであり、ほかの生物にとってはそんなものは存在しない」的な? >>76
鳥やトカゲみたいな「四原色」色覚の世界を実体験してみたいものだ。 >>19
自然界のマクロだと確率的に収束しやすいから分かりにくいというだけで
成立しないという考えは最早時代遅れだぞ
量子的な振る舞いを即マクロに反映するようなシステムを人為的に作ることは可能なわけで 確率的な振る舞いが起こる状況では
世界は常に分岐しているのだろうか
観測した瞬間に、自分がどちらの分岐に属しているのか判明する 波動関数が客観的実在で、別べつの視点から見たら違って見えるって話でしょ
円筒形が円に見えたり長方形に見えたりみたいな ミクロかマクロって本質的じゃないだろう?
人間でも猫でも光子でも変わんない
大事なのは自分と観測の連鎖で繋がってるかどうかで ブラックホールの情報問題など利用すれば簡単に説明がつくが・・
問題は実験方法がね・・厳しい。
こんな事より素敵な美人を射止めることの方が難しい。 俺の記憶だと昨日の晩はカレー食ったんだが
別の人間はカツ丼食ってた俺を目撃してるかもしれないのか シュレーディンガーの寿司
「目の前の寿司があたるかどうかは、寿司を食わないとわからない」
ウィグナーの友人の寿司
「友達が寿司に当たったかどうかは、トイレのドアを開け、
しゃがんでいるのを見るまでわからない」
今回の寿司実験
「まず友達に怪しい寿司を食わせ、トイレに入らせる。そして中から、あたったかどうか、
ドアの前にいるもう一人の友達に報せる。結果報告を受けたその友達が、今度は店の外にいる
奴に報せる」
実験結果
「ときどき連絡に不都合が生じ、ドアの前の奴を、店の外の奴とで、意見の相違がみられる。
トイレの中の奴が、あたったー、と叫んでも、ドアの前の奴が、あたってない、と言い張り
さらに外の奴が、あたっただろ、という状況が生じた」
結論
「結局、寿司を食わないと、あたるかどうかはわからない」
宇宙の実在が揺らぐほどのことではない気がする >>79
確率的に収束するって解釈をしてる時点で勘違いしている
量子力学の確率はマクロ観点の確率と意味が異なる 【速報】 pringが500円を配布中
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いや、あなたが見ていなくとも
月はそこにある
無数の観測者が月を観る限り、
月は有り続ける
ただし、無数の観測者の主観の
重ね合わせなので、主観の平均
である客観的実在の微小な変化
が観る度に月を変化させる
その変化を人は時と呼ぶ
仮に、世界にあなた1人ならば、
そして、かつ月を観ていないとき、
そのとき、月のその存在は不定となる >>86
どっちにしろ>>19が間違ってることに変わりはない マクロとミクロの架け橋
↓
ボルツマンの墓石に刻まれている式 量子力学とかいうアホに振り回されて
日本だけ世界に置いてかれてることに
はよ気付け
アニメや漫画の見すぎ ウィンナーの友人という概念を初めて知った。
ググってみたけど、シュレディンガーの猫の発展系で「誰が観測した時点を『観測』と考えるの?」という感じなのかな。
でもシュレディンガーの猫は本来「観測するまで猫が生きてるか死んでいるかわからないなんておかしい」という趣旨なので、やっぱ意味がわからない。
中身の無い記事だな、もうちょっと具体的な内容書けないのか? technologyreviewはscienceplus のソースとしては禁止にした方がいいかもしれん。
arxiv.orgに投稿されただけでまだ誰にも納得されてないような論文でも
記事にしてるっぽい。とばし記事
>>96
technologyreview.comなら全文読めるけどjpは肝心のところが有料で読めないな .
「ウィグナーの友人を増員」すると量子論自体が矛盾するという思考実験の詳細
投稿文に参照URLが多くて、科学ニュース+に投稿出来るか分からないのでニュー速VIPに投稿した。
→ https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1554521021/037
↓ スイス連邦工科大学のスタッフ。 今回提唱したDaniela Frauchigerは3番、Renato Rennerは9番。
.
>>95
新元号は「ネ和」
ネコと和解せよ、であります >>90
同じように月から見て地球も不定ということですか?
あと月面も地表も太陽光が降り注いでますが
月面に当たり地球へ到達する太陽光もあると思います
その事象が人に確認されていても、
また同様に海面の干潮などの現象を目にしている場合でもつまり誰も見てないが
間接的に月の存在は確認できる場合も月の存在は不定ということですか?
ねえ? >>97
そうなのか。
禁止にするかどうかはともかくとして、
「そういう説が発表された」と「これは科学界で事実として受け止められている」
というのを明確に書き分けるべきだな。
小保方さんの事例でもわかるように
「論文を発表した」は「そういう意見を提示した人がいる」にすぎないわけだからね 【STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明】
キンガ博士の論文により、物理的圧迫で細胞が初期化し、多能性を持つとする現象が
証明された。細胞が初期化し分化した記憶が消え、身体のさまざまな器官に変化する事が
証明されたのだ。
「細胞はいったん分化したら未分化の状態に戻ることはなく、細胞は分化が進んでいくだけ」
「体細胞が未分化細胞になり、幹細胞状態として身体組織をつくれるようになるということはない」
とするSTAP現象否定派は、間違いであることが判明した。 STAP利権 アメリカによる世界中での今後、20年にわたる権利独占
「すでに、研究の成果も利権も、アメリカのものになっているのです。アメリカは、知っていたんですね。
この発明が莫大な利益をもたらすことを。特許を申請したのは、ハーバード大学付属の病院です。
今後、20年間アメリカがこの利益を独占するのです。
本来は、日本人の発明なのですから、日本のものだったのに…。
私たちが、STAP細胞があるかないかで論争している間に、アメリカは発見自体を横取りしていたのです。」 .
. 【重要】 我々人間の世界は、確たる決定論の法則で進展している訳ではない 【重要】
→ https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1554546800/007
オランダで行われたこの実験では、客観的実在は “ 一つだけの確たる実在 “ は存在せず、
あるいは「原因」を意味するものについての、常識的な考え方が間違っていることを証明しています。
↓ オランダのデルフト大学、ロナルド・ハンソン氏の研究チームは、厳格な要件を満たしたベルテストを実施と発表
.
>>90
宇宙の森羅万象が生ずる無数の素粒子が月を見ている
月自身もまた、自分自身を見ている >>110
ジョン・ホイーラーが提唱した自己参照宇宙か 観測効果の発展形かな。世界は確率関数だっていう認識は日常にも役立ちそうだけど 量子論以前に、世界線という概念で、実際、同じ時間、同じ現象という完全な一般化された体験というのは存在しないとされてたよ。 "
. 【量子力学】客観的実在は存在せず?量子力学の逆説「ウィグナーの友人」を初実験 2019年3月12 日
要点はココ → ” 同一の測定対象を観測しても “、友人とウィグナーの2 つの現実は互いに対立する場合がある
"
>>112
観測効果はまた別の話。
観測する視点は一つ。
その結果をみんなで共有できるんだから。
観測効果は、観測の影響によらない結果は得られないという話だよ。 前にアミノ酸からタンパク質が誕生するには観測者が必要というような話があったが、
これは観測によって影響を及ぼすということなのか
頭の悪い俺にはさっぱり分からん・・・ 「シュレディンガーの猫」の発展形か。量子力学が今の形に落ち着いたのも十分オカルトだからなあ
難しいことは分からんが、高度な物理学者でもヒトの認知ギャップとの折り合いには苦労してる印象はある "
>>114
シュレディンガーの猫とは違い、ウィグナーの友人は観測対象を測定することも出来るし、
ウィグナーに報告することも出来る。 ウィグナーも同一の観測対象を測定する。 この時
観測対象は " 複合する実現可能性の状態 " だから、ウィグナーと友人が同一の測定結果を
得るとは限らない。 このような実験を推し進めると、さらに量子力学の新境地が開ける。
.
この実験結果がこうであれば私は毒を飲んで死ぬ
逆の結果であれば生きている
という場合はどうなん? >>117
幽霊が見える人が考案した説だから。
なるべくオカルト色を出さないようにしたが、
限界があったのだ。 二重スリット実験を知ってなんか怖くなったな
科学を突き詰めれば突き詰めるほど、哲学とか宗教のような感じになってしまう >>122
科学を追究して行くと宗教になる。
ただ、学問をせずに安易に宗教に答えを見出だそうとした奴等を
科学者は認めたくないんだよ。
結果的に同じ答えに行き着くとしても科学的なアプローチからそこへ行きたいのが学問。 >>123
学問、科学、哲学は同じアプローチ。
事実から仮説を立て、一部でも応用可能な一般論を展開する。
なのでどこまで行っても世界全体は説明しない。
宗教のアプローチはそれとは逆。
最初に世界の前提の仮定があり、根拠は宗教の世界観になる。
なので科学は宗教にはならないよ。
ルメートルはキリスト教のアカデミー会員だったけど、枢機卿がルメートルの宇宙生成仮説を聖書になぞらえて紹介しようとしたとき、ルメートルはそれを止めた。
理由としては、科学の仮定が誤ってたら、聖書のジェネシスが誤ってることになるからと。
現世での思想と実践を重んじる禅でも、実践の根拠は既にあり、その認知に行き着くことが修行の目的という一面がある。 世の中に疑似科学がはびこったときに現れた救世主ウィーン学派
彼らは疑似科学を排除する効率的な方法を編み出したのだ
安心した科学者はそれぞれ自分の研究に戻った
そして久しぶりにどうなったか見に来てみると
ウィーン学派以外はすべて疑似科学として排除されていた >>122
>>123
答えが同じでもきちんと計算式でその答えに辿り着きたい人達が科学者だからねえ
ミクロの世界はもはや哲学のような謎かけになっていて不可解 .
透視について : 一般的な人間は、不透明な箱に入っているボールの数を透視して数を当てる事はできない。
これは、不透明な箱もボールもマクロ系の状態だからである。
もしそれが一般的人でも透視できるのなら、逆に生活に支障をきたすだろう。 しかし
これがミクロ系での状態の透視なら、何も知らされていない一般的人でも正答率が高くなるように思える。
あくまで個人的な意見であり、ミクロ系の “ 複合する現実可能性 “ は人間の自由意志を成立させる、
という個人的意見から推測する。
.
.
あくまでも参考記事ですが、2012年にディーン ・ ラディン博士は、
意識的な意図が二重スリット実験の結果を間接的に変更できると主張した。
サイエンスZERO 量子は観察者の影響を受ける 動画 5分16秒
↑ URLを記載すると投稿できないので、タイトルをYoutubeに入れて下さい。
.
.
>>130,波動関数の収束に人間の意識が関与するのなら、人間の意識的な意図もある程度の影響を
与えるとも思える。 要点は、機械的に設定された50%の確率で発生する事象なら、
その一方の未事象確率はどこで事象化するのか、という問いから他世界解釈が提唱された。
機械的に設定された50%の確率で発生する事象であっても、
その時に測定する人間の ( ミクロ系の測定では必ずしも個人の意識とは断定出来ないのでは ) 、
意識的な意図の関与によって、機会設定の確率事象が変移するようにも思える。
脳が隔絶されているからだ
電脳化を進めて再テストしろ .
>>131,指摘するまでもないが、文中の誤記入の訂正
× 他世界解釈が提唱された → 〇 多世界解釈が提唱された
× 機会設定の確率事象が → 〇 機械設定の確率事象が
ウィグナーの友人での要点は、人間個人がミクロ系を観測して波動関数が収束する
という仮定に立つ場合、その時の個人の意識は果たして局所性を持ち続ける意識なのか。
否そもそも意識の内奥は物のような局所性を持つのか。
.
私「これうまそうなウインナーやな」
友人「おいしそう これフランクフルトだよ」 漏れも幼少の頃これと近い結論に達したわ。
漏れが見ている世界は他人が見ている世界と同じものなのか。
漏れが青と認識している色は他人が見たら漏れが上がりと認識する色かも知れないがそれを確かめるすべはない。
漏れの視界に入る人は漏れの前でその人を演じてるだけで漏れの見ていない裏でみんな結託してるかも知れない、
とか。
客観的な世界なんてないことは幼心に発見していた。 .
明らかに人間は、自然が造り出した超高機能な被造物である。 それは唯物思想の機械的決定論
とは相容れない、局所的自律性あるいは自由度を持った存在である。
しかし正確には、局所的自律性あるいは自由度を持ちながら同時に非局所的な自然の全体律動を
併せ持っている。 何故なら、意識を構成する意味認識や色彩あるいは理性や論理は、人間個人の
局所的思考では不可能であり、人間集団の共通概念としての非局所的な作用である。
ではそのような人間がミクロ系の実体複合状態を観測する事は、自然の全体律動が “ 人間を通して “
参画する実体構成だと思われる。 それは唯物的な決定論を排する、自然の多様自由度の現実形成だ。
.
思考実験自体意味がわからない
ウィグナーじゃなく、パンドラの箱パラドックスなら理解してる パンドラの箱からたくさん出てきた悪いもの
最後まで箱に残っていたのは観測者自身というパラドックス
観測者自身を観測する観測者自身が見えないのに覗いてる Aがのぞいたパンドラの箱にAがいてAを観測してるAダッシュ
この場合、猫が生きてるとAが観測した段階でAダッシュから見ても猫は生きてる
それを見てるAダッシュダッシュからも猫は生きてる事がわかる
さらに言うとAダッシュダッシュダッシュからも猫は生きてる
この場合にパラドックスは無限に続かない 重ね合わせた箱にAとBが存在するなら
これもパンドラの箱パラドックスで説明できるかもしれない
Aが観測したとき、Bが存在したならAは実際はBだった。
この段階での存在証明、存在のあやうさとかは置いといて
AがBだったと観測したならBをのぞいてるのはBである、そうなら
Bを観測してるBダッシュ、BダッシュダッシュBダッシュダッシュダッシュが存在するだけで
この場合もパラドックスにはならない、最初に観測した結果が全て オカルトで電子レンジが使えるんだから悩まないわけにはいかないな 今度は双子のパラドックス
パンドラの箱を重ね合わせた双子が観測する
Aは箱を観測したらBがいた
Bは箱を観測したらAがいた
実際、近くにはAからはBがいて、BからはAがいた
AがAを観測しても、隣にいるのはB
BがBを観測しても隣にいるのはA
じゃあ箱の中にはAとBが同時にいるのか?
重ね合わせた双子のパラドックスというんだから
箱の中にはAとBが存在するそれをAとBが別々に観測する
この場合はAからはBがBを観測したならBからはAがAを観測した事になるから
この場合もパラドックスにはならない
誰かが観測してるなら、他の誰かにバレる
Bが一人で観測してるのに箱の中にはAがいた
近くにAはいないのにおかしいなと思う
それはAが観測してもおかしいなと思う
どうしてBが箱の中にいるのか?
考えられるのは同じ箱を観測する他の存在
近くにいなくても箱を観測した時、他の誰かも同じ箱を観測していたら
遠くにいる他の存在を知ることになる
蛇足だけど5chもそうだな、同じ掲示板を観測する他の誰か
今度は観測者のパラドックスとかも存在する
外にいるウィグナーに伝えるウィグナーの友人は
ウィグナーに猫は生きてると報告するか
亡くなったと報告するかだが
外にいるウィグナーは、報告するまでは結果を知らない
結果を知らないウィグナーが猫は生きてると報告されるか
猫が亡くなってると報告されるかは、パラドックスになる
報告するまでは確定しない AとBがいて、AがBに箱の観測を頼もうが
箱を観測しなければ、結果はわからない
この点は観測をしたAも
結果を知らされるBも同じで観測するまで結果はわからない
Aが観測しなければBに、猫が生きてるとも亡くなってるとも報告できない
反対にBも中にAが入って観測してくれないと
猫が生きてるとも亡くなってるとも結果を知ることができない
>>158
結果的に箱を観測する行為をAが代行してるだけで
観測したら確定する事実は変わらない 俺も観測されていると大人しいけど、観測されていないとすぐチンポをイジリ始める ウィグナーの話も条件がついてないとおかしいな
友人に部屋の中の猫が生きてるか部屋の中に入ってもらって
友人は猫が生きてるのを見ても
ウィグナーが部屋に入ったらもう一匹亡くなってる猫がいるかもしれない
不確定性原理、量子もつれというなら1対じゃなきゃおかしい
それを見に来る教授は、猫が生きてるのと亡くなってるのが確定した二つを観測する つまり大陸は動いているが、地球から見たら止まっているということだな。 メスも貞操観念をとっぱらってあげれば
ファックしたいと腰振って誘ってくる(実話) とりあえず、俺を観測してる人は俺が部屋にいることを確定してくれてる
この観測者がいなければ、俺は外に出られるし就職できるかもしれない 意識が実在に影響するわけないやろ
因果関係の取り違え
その実は
@観測手段としてのエネルギー照射(物理的影響の話)
A複雑怪奇で一見して矛盾すら含んでそうなこの世の実在を、単純な一貫した論理で割り切ろうと考える際の分類(認識上の話)
そういう意味で認識する上で影響を及ぼしたように感じざるを得ないんだよ >>168
意識が実在に影響するわけじゃない。客観的実在なんてもんが実在しなかっただけ。 >>169
いや事象は複数の側面を持ってるから、どの切り口で観測し認識するかで見え方が変わってるだけでしょ
それを矛盾と感じ取ってるだけ
たとえるなら、
円錐体を立てて真横に切ったら円になり縦に切ったら三角になる
2次元人がこれを見て、この形は円であるいや三角である、いや観測で実在が変わるとか、いやそもそも客観的実在など存在しないとか議論するようなもの
高次の存在から見ればそんな議論など笑止千万 韓国人見てれば我々全世界が見ている現実とは別の世界の現実を見ていることが自明である。
というわけで、すでに実証されている。 イケメンの俺という現実を世間の女に観測させるにはどうしたら良いのだ? 俺の頭頂部の毛が無いという客観的事実も存在していないに違いない >>173
それを言い張ってるのが量子を悪用したスピリチュアル詐欺師です 自己都合であるものをないと言い、ないものをあると言い張るスピバカに量子も迷惑してるもよう笑 高次元の無数の雛形において、意識して選択すると
低次元で具現化し、物質化する。
言葉でいうと簡単そうだが、一点の疑念や曇りのない集中力が
成否を決する。
これが、何も無い空間から、物質を取り出す仕組み。 2メートルほども空中浮揚できるヨガの達人は、
人体を半透明化することができる。
霊体に引きずられるように肉体が浮揚する。 >>176
想念の具現化現象を起こせる地球人は、
数万人はいるのかな? 人間の頭の中で念じたらどこかに量子もつれの宇宙が想像される 素直に考察するなら、観察者によって観測結果が違うなら、
「正しく観測できてない」って考えるんじゃね?
観測しましたっていっても、観測行為から一定の結果を得たってだけで、
その光子が普遍的事実としてその結果だというような観測ができなかったと。
事実が二重に存在するとか、ばかげたことを考える必要はない。 光子の軌道が変わるんだから観察はできないでしょう
当たり前のことだ >>181
現代物理学においては、観測者によって測定結果が異なるのは特に珍しいことでは無い。
例えば相対性理論においても、速度の違う観測者同士では同じ物体に対して違う観測結果が得られる。その延長線上でしかない。 ローエングリンとかニュルンベルクのマイスタージンガーとか 同じ光子を別々に観測した別の結果がでたってこと?? ミクロの世界が観察に敏感なことのどこに不思議さがあるのかさっぱり分からん。 >>189
ミクロの世界が観測に敏感だから確率的にしか観測できないのではなくて、ミクロの世界が元々確率的にしか存在してないことが証明された >>81
波動そのものが3次元のものじゃなく切り取った側面を見てるってところまではわかってるみたいだな
光や電子の波、スピンなんかがそう >>167
逆だろ。もともとオカルトチックだったものがここまで解明されてきてるんだよ 量子力学の考案者は、幽霊が普通に見える人だからなー。 少なくともある場所で粒子を観測した瞬間、もう一方の粒子の状態も確定するって説明はウソ。
相対論がある以上、ホニャララした『瞬間に』という表現は意味をなさない。
なぜなら観測者によっていつがその『瞬間』かというのは区々だから、『その瞬間』の定義が原理的にできない。 >>1
これ量子力学お得意のミクロの世界でしか成り立たないってやつじゃねーの。 >>196
その通り。
現代物理学では、念仏のようにエンタングルした二つの粒子は、一方の状態が確定すると他方の粒子の状態も確定すると言っている。
コペンハーゲン狂瞬時派とでも言っておこうか。
>>190
コペンハーゲン狂確率波の考え方だな。
>>198
シュレジンガーの猫は、そういう言い分への反論で持ち出された。
>>201
なるほどなぁ。でも猫が死んでたら生き返ることはないよな。
あれはどうしてなんだ。いったん死んでるのを確認して、また
箱を閉めてしまえば、生きてるのか死んでるのか分からない状況
になりそうなものだが。。。(最初の観測者が死んだ場合などは特に) 相対論は常識の範囲内。量子論は常識を逸している。凡人には理解不可能。 >>203
いや相対論も常識外れのところあるよ。遠くから観測してると
過去が見えるどころか、未来まで見えるとか。 >>204
同時刻が未来になるってだけで、未来が見える(未来に放たれる電磁波が届く)のではない。 >>198
量子論的現象は、マクロの世界でも起きていることが判明している。 コペンハーゲンはもう古いな
0と無限を解決するエヴァレットが主流なのだよ >>1
>ユージン・ウィグナー
>ウィグナーの友人
なにこいつふざけんな!! >>204
> 過去が見えるどころか、未来まで見えるとか。
頭大丈夫か? あぁ? 物質世界が全てと思い込んでいる者には理解できん。
観測者の受信能力でも見える世界が全く異なる。
周波数によって、構築される世界も全く異なることもあるし、
受信能力によっては、異世界階層が重ね合わさる場合もある。 ようは物質なんて存在せず、単なる可能性(情報)でしかないんだろう。
そこには情報を保存する装置もそれをシミュレートする装置も不要なく
全ての可能性を含有する単なる混沌なんだよ。 この話しは縁起という話しとつながっていると思える。
と述べ、縁起はこの世の自然の法則であり釈迦はそれを識知しただけであるという。
此があれば彼があり、此がなければ彼がない。此が生ずれば彼が生じ、此が滅すれば彼が滅す。
?小部経典自説経から
(此がを情報とでも言い換えるとわかる) この空というものは
此が無い場合と考え、無ではく、情報が無い未確定な状態と考える。 客観は無意味だと思いますが?
人が イメージ、抽象化 を捉え、制定と裁量する。 <1次元>
その抽象事象の 違い、差分化 を捉え、量と向き(vector) <2次元>
時(履歴定数)の並列1次と 3つの向きも加わった空間(GPS) <3次元>
上記の制定しているイメージ、抽象化が、もともとの零次元 <量子論>
捉え方に起因しているからだろう
だから、帰納法化から9次10次上で、究極的問題解決をしていかなければならない
優秀な人達の発言を期待する 零次元は「存在」できるのかどうかだな。
「点」が存在するためには、その「点」以外が存在しないと「点」として区別できないんじゃないかといつも思う。 >>207
多世界解釈は、コペンハーゲン狂確率波の中から、相対論と共生することを主張した一派である。
多世界解釈は、その実在を証明することはできないが、最も矛盾がない解釈のために熱狂的な信者も多い。 >>1
もうね、あまり複雑に考えすぎる事にどんな意味があるやら。
『オッカムの剃刀』でシンプルにできないものか、この話。 俺が見ていないとき
月は存在していないでいいんだね 主観的実在
客観的実在
角度の違いはすべてを変えるのか
角度が変われば時間も変わり
次元と称している層のエネルギー的表現も変わるのかもしれない
存在とは自分なのか
共鳴の中の自分の姿なのか >>225
観測者が存在しないとき
月は存在しているかどうか分からない。
というのが量子力学の基本的な考え方。
それに対して、アインシュタインは、
観測者が居ようが居まいが月は存在すると断言した。 量子論と仏教の唯識を関連付けて語る人もいるね
単なる知的遊戯に過ぎないけど
そういうのに本気で入れ込んじゃう人もいるから注意 >>227
>1だと観測者が存在するしないに関わらず月は客観的には存在しない。観測者にとって主観的に存在あるいは存在しなくなるだけ。唯一客観的に存在するのは月の存在する確率を表す波動関数のみ。 >>229
コペンハーゲン狂確率波の解釈だな。
全てを波動関数で語ろうとする。
波動関数は便利だよな。 もうちょっとで分厚い壁が破れる気がする
大転換期がもうすぐくる >>13
このジョーク思い出した
全部ではないが
少女にいけないことして
少女A「これなあに?」
オッサン「像のタマゴだよ」
以下忘れたので省略
で、オチ
「あっ、象さんが孵ってる!」
知ってる人は、抜けてるところを補って完全版カキコしてみて
観察者効果かと思ったら、ゲーデルの不完全性原理の方に近いのかな?
いい加減にざっくりいうと、認知できる系から脱け出せないとかいう ちょっとお伺いしますが、観測とは同一ではない素粒子が相互作用することでよいの?
>>202
だから、仮説としては、
見るまでは、猫が死んでいる状態と生きている状態が確率的に共存している、
ということになる。
もちろん実際どうなっているかは分からない。
確認しようとして色んな情報を得ると、
情報を得た瞬間、生きているか死んでいるかのどっちかに確定してしまい、
直前の状態は分からない、っていう主張。
検証の方法は今のところ無い。
>>202
>1で言ってるのはいちおう、猫は誰かが生きてるか死んでるか観測しても、他の人にはまだ生きてるか死んでるかは決まってなくて、生きてると観測した人と死んでると観測した人が共存しうる。
っていうことだと思う。
もちろん猫で実際実験したのではなくて、別の実験の結果だけど。 宇宙の外まで考えるのと同じことだ
観測していないもの存在しない
アインシュタインはバカ
自分で存在を知ってるから存在してるとか言ってるだけで小学生未満 +
【唯物論の限界】 唯物論の致命的な本質はその決定性にある。 そこでは宇宙全体の活動が
何の改善点も持たず、改良すべき方法を持たない無機的な存在として宇宙に出現した。
そのような自己修復作用を持たない存在が、永く運動することは無いと思える。
+ 俺らは人間だから、人間のルールで考える。
でも宇宙は人間がいなくても存在してるし、光は人間に観測される為に存在するわけではない。
人間の都合に合わせようとするから、パラドックスだと感じるだけ。 >>245
それは重ね合わせ状態を言い換えただけ? 読んできたから実験の概要をおまえらにわかりわすく説明してやる
観測される側は1つ
観測点を複数にすると、観測点の位置と観測時間の違いにより、観測結果が異なる場合がある この実験から導ける重大な事
パラレルワールドは存在しないという事 >>247
ソースがあるなら、お前の解説なんか邪魔だよ >>243
全く逆
分からない範囲まで存在していると推測するのが人間のルール >>245
上の方にある程度分かりやすい解説があるけど
観測結果が重ね合わせの状態でしか表せない場合は実験結果は観測者によって変化するという実験で
そんな実験に意味あるのかと言うと、電子のスピンを間接的にしか観測できないような実験だと、それなりの頻度でそういう実験を行うしか無いんだと 観測されるまでは確定しない、だが観測者によって確定した結果が異なるなら、そもそも確定していない・・・ >>253
そういう方法を使わないと実験できない領域が出てきちゃったらしいぞ この世に互いに干渉していないものなどないということだろう。
つまり、片思いのあの娘とも実は干渉し合っているのだ。
良かったなお前ら。 >>253
観測点が2つあると、ある粒子のスーパーポジションと別の粒子のスーパーポジションが異なる場合がある
個々の粒子のスーパーポジションは1つであり、観測していないとは言えない 観測者
ある物質を認識するために、ある物質そのものではない事象を通じて、自分自身を定義する存在をいう。
ある物質は、そのものをそのまま理解できない。
光の反射から形を間接的に認識したり、相手の意思を空気の振動から読み取ったり。
あらゆる客観的存在は、その真実の姿そのままを観ることはできない。
また、客観的存在が本当に存在しているのかすら、わからない。
物質がそこにあるということすら、不確かだということ。
形とは、光の反射により視覚を媒介して解釈しているにすぎず、光の媒介がなければ何も見えない。
主観的に存在しない。
次に、嗅覚も同じ。五感、六感も同じ。
全ての感覚が閉じると、そこにあるのかすら曖昧になる。
本当にそこに物質という観測した存在そのものがあるのだろうか?
観測すると確定すると言われているが、その確定は真実なのか。
それは主観的にあるのかないのかわからないものを認識できたにすぎず、存在が確定したということは正しくない。
物質という単位を作り認識していくと、その最小単位は無限に分割していくことになる。
本当に物質という認識は正しい観測なのか。
物質という認識そのものが真実の姿からかけ離れているのではないか。 物質という存在はなく、単なる認識にすぎないと考えると、物質の創生の根源は認識として突き詰めると環状になり堂々巡りになるのではないか。
感覚が閉じ何も感じなくなり、宇宙から全ての感覚が消えたら、もうそこに宇宙はないのとおなじ。
あるように感じているのは実は幻想ではないのか。
観測そのものが虚構であり、認識そのものなんてないのではないのか。
量子力学はミクロの世界の話でマクロには当てはまらないと言われているが、私たちも不確かな存在なのではないか。
私たちは、認識という世界でのみで生きており、認識から外れると無いと言うべき曖昧な存在なのではなかろうか。
人が死ぬと言うことは、認識者、:観測者としての機能が失せてしまったことと定義するなら、
死体はもう人では無いということになる。一般的な理解と一致する。
真実の姿は、多種多様でなんら定まりの無い何か。 此があれば彼があり、此がなければ彼がない。此が生ずれば彼が生じ、此が滅すれば彼が滅す。
小部経典『自説経』から つねによく気をつけ(認識し)、自我に固執する見解をうち破って、世界を空(くう)なりと観ぜよ。
スッタニパータ 1119 >>258
外部世界について
何事かを意識しこれを言語化しようとしているので
あれば、その前提として外部世界を認めていること
に他ならない。それを改まって問うというのはいか
にも愚かなことであり、まして思考の営みに真剣に
従事しようとしている哲学にとっては醜聞であろう。 谷村省吾 名古屋大学大学院情報科学研究科
http://www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~tanimura/lectures/Kobe-U-2013.pdf
たしかに,昔の観測問題は,そもそも問題の立て方が悪すぎて,答えようのない悪問になっていたり,本当は 問題としなくてよいことを日常言語の意味に引きずられてわざわざ問題にしていた感がある.
例えば,シュレーディンガーの猫や,ウィグナーの友人と呼ばれる,観測問題の古典的なパラドクスが「悪問」の例である >>262
>1はウィグナーの友人は悪問ではなく、ちゃんと常識外の答えがあったということだと思うけど >>263
いや、悪問。
マクロと相互作用する段階で observable が確定していれば解決するのであり、
例えば、理想測定であれば Heisenberg cutで遮断して射影仮説を適用したらいい。
測定する側と測定される側の境界を定めないから、観測者の意識が云々ってオカルトな話になってる。
>>264
どこが? >>1
そんなことは、相対性理論で考えれば大学卒でもわかることだろ 多世界が事実なら、光は多世界を結べるということになる
相対性理論なら光が届きようがないが
量子で確認できるなら光が届くということになる 恐らくは観測者と対象との関係によって決まるのだろう >>265
別に観測者の意識云々なんてオカルトな話じゃない。
https://arxiv.org/pdf/1902.05080.pdf
に、観測者の意識ではなく、記録された事実同士に客観性の欠如が現れた、と書いてある。 >>270
元記事の後半が読めないので、>>262,265 は「ウィグナーの友人」についてのみ書いた。
リンク先の論文は、アスペの実験を6光子でやって、5σでベルの不等式の破れを示せたって話で、全く常識内の結論。 ウィグナーの友人でググれば同じ記事が最後まで読めるサイトがたくさんひっかかるよ >>272
雑誌は手元にないから、具体的に書いてくれ。 結局この先生もその友人も観測者ではないというオチだろ。
ホントの観測者はこのパラドックスを見ている誰か。 >>275
入手不能なわけじゃないんだから、頑張って入手しな >>273
通常のベルの不等式とは違って、4人の各観測者の実験結果の共存を表した不等式だと書いてあるけど >>239
でも量子力学はマクロの世界でも起こってるわけだから、
実験すれば観測者Aは生きている猫を見つけて、観測者Bは
死んでいる猫を見つけることになるはずじゃないのかな。
でも僕たちは「経験上」それが起こらないと知っている。
死んだ猫はほとんどすべての人が死んでると認識し、生きた猫もまた然りだ。 >>280
簡単なこと。
観測者AとBはそれぞれ異なる世界を選択し、
非常に酷似しているが別の世界に存在しているのだよ。 >>280
でも猫では実験できない。観測者間でそれぞれの観測が終わるまで、猫の生死を絶対に伝えないようにしないといけないけど、それはかなり難しい。 >>280
猫の生死は誰かが観測した時点で確定する 確定したら結果は1つに収束する
もっと言うと、ネコ自身が観測者だから箱開ける前に確定してる
今回の話の多分に一番わかり易い説明がこれ
https://srad.jp/~phason/journal/624371/
これ読んでわからないならあきらめてスレ閉じたほうが良い >>283
それ説明なんか?
素人の読書感想文じゃないの >>284
まあ、良くできた感想文だと思う。分かりやすくまとめてくれてありがとう。 月刊ニュートンによると観測した時点で収縮するというのが標準的な解釈
不思議だけどこれが一番マシなかんがえらしい
収縮しなくて猫が死んだ世界と死んでない世界に分裂するのが多世界解釈
なんとこれが一番すなおにシュレ方程式を解釈した考えらしい 奇抜すぎて理解不能
さらに人間のアタマの中だけで世界が分裂するとかいうのもあるらしい 気が狂いそう
あとデコヒーレンスとかいう考えがあって、猫殺しスイッチが感知した時点で
デコヒーレンスが起こって生死が確定、人間が観測するまえに生死は決まってるらしい >>284
素性は不明だけど、この板で科学的根拠のない文章垂れ流してる連中とは違ってちゃんとした知識を持ってるのは確か
フォローする分野の幅が広すぎて何者かよくわからないけど マクロでも波でないといけないが一般人に説明するには難しいから極端な例え話しただけ
シュレーディンガーの猫を正しく解説すると
猫は波だから壁をすり抜けて逃げ出す可能性が0に近い確率で起こるが正解 見ている現実世界は、実は一人一人みんな違うのではないかな
青い空といっても、私が見ている「青」と別の人が見ている「青」は、同じ「青」なのだろうか? 同じ種の人間同士、色覚関連遺伝子が突然変異してる個体でない限り
皆ほとんど同じように「青」を知覚してるとみなして良いだろうな。
個体差は少なく、例えば二人の人間の魂がそっくり入れ替わったとして
「お前、これを青って言ってたのか?俺にとっては赤だわ」なんてことは
まずないだろう。
人間と鳥なら、まったく違う世界を見てると考えるしかない。
あっちが見てるのは4原色の世界だからな ミクロからマクロになると、なんで量子の非局所性は失われるの? >>293
非局所性なんてものはそもそもないんだよ。 >>294
じゃあ二重スリット実験の結果はどう解釈するわけ? シュレ猫は、観測するまで事象は確定しない、
ということを説明するための思考実験に過ぎない。
遅延選択実験で判明したのは、
観測者の意識が観測する事象に影響を及ぼす、
ということ。
そして、現在の意識によって、過去の事象の改変が
可能であること。 結局神は細部に宿るで、確率でしかいいあらわせない世界をリアルタイムに観測する技術は人類にはないという話なんじゃね >>283
>ネコ自身が観測者だから
自分が死ぬ様を観測できるの?w つか閉じた世界の内側の観測は、それを外側から観測する人にとって意味があるのか?という疑問。
例えば私のレスに返信があるかどうか私が観測する。返信があればそれに対して私は新たなレスをするかもしれないし、
しないかもしれない。
レスした場合のみ、外から観測してる人(つまり自分以外にスレを見てる人)は
「こいつは返信を読んだのだな」と分かる。
しかし返信を読んでもレスをしない場合もある。その場合は外から観測してる人には、私が返信を読んだかどうかは分からない。
つまり、私が返信を読んだ状態と、読まなかった状態が重複して存在してるわけだな。実際は私はレスを読んでいるにも関わらず。
以上のことを考えると、閉じた世界の外側に情報を伝達することで初めて一つの状況に収束する。
観測(返信があるかどうか私が確認)しただけでは状況は収束しないのではないか? いや違うか、閉じた世界の外側に私が情報を伝達し、かつ外の観測者が観測することで初めて一つの状況に収束する。
しかし、そもそもこの例だと返信があるかどうかは私が観測せずとも、他の人が観測可能なんだよな。(返信の有無については系が閉じてない)
外の人が観測してるのは私が返信を読んだかどうかではなく、私が書き込んだかどうかだし。(私が返信を読んだかどうかは系が閉じている) シュレディンガーを誤って理解してるのが多過ぎて話にならん >>299
波でもあり粒子でもあり、局所的でもあり非局所的でもあり、
存在でもあり非存在でもある、重ね合わせの状態の話をしているのに、それを言うのなら退場ね 量子力学は何故「月刊ムー」な人たちが集まるのでしょう? >>305
非局所性など無い。
重ね合わせも、解釈に過ぎない。
>存在でもあり非存在でもある
それを確率という 遅レスだが
>>278
図書館で読んでみたが、件の解説に間違いは無いな。
>>279
CHSH不等式の成立に2人なのか4人なのかは関係ない。 >>309
この論文というのがどの論文を指すのかよく分からないけど、>1の記事の元であるプロイエッティの論文だとしよう
プロイエッティの論文は実際にやった実験の論文。
Paul Mainwoodが論評してるFrauciger Rennerの論文は思考実験の論文。
大したこといってないって言われても、少なくとも実験結果を報告してるんだけど。 >>310
「これ」はProietti の論文の方だけど、どちらも大したことは言ってない。
量子力学で予想された通りの結果が出たわけだし。 何故か実験だと同じになったりしてな。その友人は別の世界線に居るんだよ。 「君の名は」は量子的世界を先取りして、意志的な幸福の成就を静かに
提示した。 「ウィグナーの友人」 と 「シュレディンガーの猫」と
「マイスタージンガーの犬」は、仲良く末永く暮らしましたとサ
めでたし、めでたし・・・
「ネコと和解せよ」 第三章二節より >>311
Paul Mainwoodの論評の結論は
Q 量子力学はミクロでもマクロでも正しい
C 量子力学は一貫している
S 結果はただ一つしかない
の3つが同時に成立することはないという定理は正しい。
Qの否定はコペンハーゲン解釈
Cの否定が量子ベイズ主義
Sの否定が多世界解釈
ってことだと思う。
客観的実在は存在せずってのは、つまり量子ベイズ主義の立場と同じ。
大したことは言ってないけど、スレタイは正しい。 だから最初から関係性しか無いんだよ。
Aからみた事象とBからみた事象ではその関係性が異なるから
同じ事象とは言えない。
唯識論で言われてることだな。
ただ職のみあるってこと。 この先生の観測対象は猫なのか友達なのか両方なのか。 >>316
それぞれの観測結果を持ち寄って計算するとBellの不等式が破れてて、局所実在論は成り立っていない、って当たり前のことを確認しただけよ。量子力学の予想通りの結果が得られてんだから、論文タイトルはミスリードとしか思えん。 >>308
根源的にはp.66の
S=AU+AV+BU-BV
の設定にミスがある。 >>322
AUが一つのペアでの実験
AVは、それとは別のペアで実験
なので、Aの観測結果はそれぞれで異なる。
AVは、A’Vになる
S=AU+AV+BU-BV
は
S=AU+A’V+BU‘-B’V’
というようにしなければならない。 >>323
君の理解が間違ってる。
CHSH不等式の説明、例えば
https://annex.jsap.or.jp/photonics/kogaku/public/34-12-kaisetsu4.pdf
のp.4, (3)式や
pp.218-219, 「量子論の基礎」, 清水明、サイエンス社
等読み給え。 >>1
ブラックホールが観測され、その内部は「時間」「空間」「物理学の法則」が我々の環境と全く異なったものになっていると言われている。
我々の感じているものは全て幻にすぎない。 登場人物
シュレディンガー
ねこ
ウィグナー
友人 最先端の物理学は凡人には受け入れがたい世界だなあ。 ということは、人によって観測結果が変わると、現実世界が常に枝分かれしていってるのかな? >>324
横レスだけど、
今回の場合、AliceとAliceの友人とBobとBobの友人の4人いて、ふつうのBellの不等式とは違うよ
https://arxiv.org/pdf/1902.05080.pdf >>324
読んだよ。
論文の方は平均を取ってる。
日経サイエンスは平均じゃないんだよ。
そんなことも読み取れないの? >>332
4人だろうが2人だろうが関係ない。 既に >>308 で述べた。
>>333
よく読めよ、 日経サイエンスのだって最終的に平均とってる。
p.67、表の説明
「どの場合も、S の値は 2 か -2 。ゆえにSの平均値は、必ず-2から2の間の値になる。すなわち
-2 ≦ <S> ≦ 2
これがベルの不等式だ。」 >>336
>p.67、表の説明
>「どの場合も、S の値は 2 か -2 。
それが間違え。 >>340
AUが一つのペアでの実験
AVは、それとは別のペアで実験
だから、Aという設定の観測結果はそれぞれで異なる。
なので、一つのAで括ることができない。
細かく実験をイメージすれば、容易なこと。 猛獣使いの思考実験は
ディナーの後の会話のネタとしては
面白いが、
これまでは
思考実験を超えるものではなかった。
ところが、物理学者たちは昨年、
最新の量子テクノロジーを使えば、
猛獣使いの友人の思考実験を
実際の実験で再現できることに
気づいた。
すなわち、
研究所で異なる実在を作り出し、
それらを比較することで、
異なる実在が共存可能かどうかを
明らかにできるはずだというのだ。 >>342
ペアでの実験じゃなくて、観測結果の数値を掛け算した値を何回も繰り返して平均を取っただけ。ペアというより観測は4つ一度に行われる。観測者はそれぞれ違うけど、各観測者の観測結果を持ち寄ってから、あとはペアにして掛け算して繰り返して平均とるだけ。 >>346
あれ、違うか。さっきの無し。無視して。 >>342
やり直し。
観測と観測結果の記録は4つ同時に行う。ただし、掛け算は、観測ごとにあるペアのみの掛け算のみを行う。それを何回も繰り返して、4通りの掛け算の結果をそれぞれ平均してから加減算を行う。かな?
全部毎回掛け算したら、さすがに絶対値は2以下になっちゃう。 >>342
>なので、一つのAで括ることができない。
>細かく実験をイメージすれば、容易なこと。
やはり知障だな。 記事を全く理解していない。
p.66『人が測らなくても物理量は何らかの値を持っているはずであり、測定とはそこにある物理量の値を読み取る行為だ、という考えを、「素朴実在論」と呼ぼう。
また、「測ってはいないけれども、もし仮に測ったとしたらこれこれの値が得られるであろう」という想定上の値を「仮定法的な値」ということにしよう。
(中略)物理学者のベル(John Stewart Bell)は、1964年、ミクロな粒子の物理量の仮定法的な値が実在するかどうかを検証する方法を考えた。それが「ベルの不等式」だ。』
p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」 >>342
やり直し。
観測と観測結果の記録は4つ同時に行う。ただし、掛け算は、観測ごとにあるペアのみの掛け算のみを行う。
μ(0,λ1)ν(0,λ1)、μ(0,λ2)ν(1,λ2)、μ(1,λ3)ν(0,λ3)、μ(1,λ4)ν(1,λ4)、
それぞれは±1
>それを何回も繰り返して、4通りの掛け算の結果をそれぞれ平均してから加減算を行う。かな?
正しい。
>全部毎回掛け算したら、さすがに絶対値は2以下になっちゃう。
そうはならない。 >>351
>>全部毎回掛け算したら、さすがに絶対値は2以下になっちゃう。
>そうはならない。
全部よペアを観測ごとに毎回掛け算してたら、単に数値間のCHSH不等式になっちゃうから、絶対値1以下の単なる数値間の数学的証明の通りに絶対値2以下になってしまうという意味。
今回の実験はそうはせずに、観測ごとに、掛け算するしないペアを選択してるから、そうはならずに不等式が破れる。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
これがイカサマなんだよ。
この考え方だと量子論でも破れなくなる。 >>352
例えば、
μ(0,λ1)=1
ν(0,λ1)=-1
μ(0,λ2)=-1
ν(1,λ2)=1
μ(1,λ3)=1
ν(0,λ3)=-1
μ(1,λ4)=1
ν(1,λ4)=1
が観測されたら、Sはいくつになるかな。 異なる結果が共存できるってだけの話だよね
量子コンピュータを形成する量子ビットがまさにそれだから別に目新しいものでも何でもないだろ
何をいまさら感がある >>355
これだと1つのペアしか掛け算できないというかしない。もっと何回も測らないと。 >>358
一つのペアでなく、4つのペアですよ。
取り敢えず、計算してみなよ。 >>360
ヒント:量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。 >>364
ヒント2:左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。 >>366
>測定せずともU 及びVは値を持つ。
±1のな。で、それがどうした。
馬鹿が背伸びしてて痛々しいわ。 >>355
とりあえずλ1とかλ2とかは何か説明してくれない?
パッと見ると8つの別の値があるように見える。8つの別の値からは何も求められないよ。 >>368
λ1:1番目に発生させたペアに於ける隠れた変数
λ2:2番目に発生させたペアに於ける隠れた変数 >>370
隠れた変数なら区別せずに全部一緒でいいと思うけど。λ1,λ2,λ3,λ4全てを隠れた変数とすればいい。 なんか多世界解釈が、平行世界がアホみたいにたくさんあるとか思ってる人がおおくね?違うんじゃね?
たったひとつの現実しかなくて、それを万人に共通な結果となる客観性をもって観測する手段がないだけだと言う話じゃないの? >>371
>隠れた変数なら区別せずに全部一緒でいいと思うけど。
実験では同じ隠れた変数を発生させることは不可能。
>λ1,λ2,λ3,λ4全てを隠れた変数とすればいい。
初めから全て隠れた変数としてるけど。 >>373
全ての隠れた変数を同時に、すべてのμなどのパラメータとして与えていいということ。 >>369
翻意したんなら、そう書け、アホ >>339
>>355,370,373
馬鹿過ぎて話にならんな。 >>374
μやνはパラメータではないよ。大丈夫? うるさく言ってるのは>>355の最初のμ0と2番目のμ0が別の値のように見えてしまうから。
この値が別ならCHSH不等式の前提が満たされないので、破れてるかどうか検討するのがそもそも無意味 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 >>1
思考試験がマクロの世界に影響与えるとすればどんな事例があるんだろう また変節してんのかよ。
>>379
>この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
馬鹿。
>量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。
しない。観測した場合に期待される結果の実現確率の変化であって、一方の観測で他方の物理現象が変化するのではない。
>量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、
密度行列のそれぞれの部分トレースは、観測する・しないにかかわらず混合状態のまま。
一方の観測にかかわらず、他方の観測結果の統計性は全く同じだ、アホ。
>「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
言えない。
>そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
導かれない。
>したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。
首吊って死ね。 >>380
頭に描いた世界が1グーゴル光年先のパラレル宇宙でテレポートして実現する 結局人間一人ひとりが少しずつ異なった宇宙を
体験してるってことだ。
なぜ人間は同じタイプの他人と縁深いかも
これで説明できる。
人間の性格には多様性があるが、そのどれを
引き出してるかは他人の意思じゃなく自分の意思
なんだよ。
人には優しいAさんが何故か自分だけには
冷たい。それは「冷たいAさんがいる宇宙」を
自分が選択してるんだな。だからAさんに限らず
誰に会っても他人は自分に冷たい。
そういう宇宙を自分が選択してるからだ >>27
全然無理じゃないよ。
人間一人に一つの宇宙を割り当てて
宇宙は実存ではなく幻想って考えればいいだけ。
つまり人間が70億いるなら宇宙も70億種類あるんだな。
宇宙は幻想なんだから十分可能。
これで宇宙は無限に分裂するとか馬鹿げた考えから
離れられる エヴァレットの平行宇宙論が馬鹿げてるのは
物質を基準に考えてるから。
意識を基準に考えれば無限に分岐する宇宙なんて
ナンセンスな考えは放棄できる。
観測者一人につき一つの宇宙で全ては説明可能。
シュレディンガーの猫で言えば、生きた猫を観測
してる僕がいる宇宙と、死んだ猫を観測してる友人
というように、宇宙が観測者の数だけ分岐する、
というのすら間違いで、実は最初から観測者の数しか
宇宙は存在しない。
つまり観測者1人につき宇宙が幾つも分岐する
というのすら間違いで、実は未来も過去も現在も
全て映画のように決まってる。そうでないと
一人の観測者に一つの宇宙という前提が崩れる。
我々は「自分」という座席に座った観客にすぎない。
従って自由意志すら幻想。これは最新科学でも
証明されてる。 つまり巨乳好きと貧乳好きは相容れないが共存はできるってことが証明されたわけだ御苦労様です >>383-385
>従って自由意志すら幻想。これは最新科学でも
>証明されてる。
馬鹿。 そして、互いに相容れない異なる実在は共存可能であり、実験の客観的事実に合意することは不可能であり、ウィグナーは正しかったという結論に至った。
↑これよくわからん結局どういうこと? >>389
同じ物を観測して、
A君が0だと観測すること
B君が1だと観測すること
がありうる。
A君とB君は観測結果が0か1か同意できない。客観的事実は0でも1でもない。 数学が必ずしも自然法則と一致するわけじゃないという好例? いや、そんな話じゃなくて、弱測定が強測定と同じ結果にならなかったってことでしょう。
当たり前かな。 >>385
量子力学は、物質を基準に構築されていない。
意識が現実化し物質化するという基準から出発している。 比喩であるが
宇宙の中心にあるコンピュータの影響力が
その近似コピーである生命体の素の頭脳の中で
空間や距離や時間を共同認識して宇宙の実感を脳体験している
すべてに実体はなく脳的疑似体験としての生命活動が我らであるが
ひとつの生命的延長の中で育ちはぐくまれているのが
われらの意識または認識ではないのか
難しい言い回しでごめん >>400
あなたかなり勉強した人だね
苦労したの? >>401
苦労はしてるよ
いじめられっ子なのです 量子力学とはヴァーチャル超ウルトラコンピューターの中で作られた最小単位のバグを探す事が出来る学問。
量子は存在を常に確定させると数が多過ぎてコンピューターの負荷が大きくなるので観測者が出た時点で存在が確定する様になっている。
しかし、量子単位で作られ世界故に作られた人達は仮想現実とは気が付かない。
この理論がこの世界にある天文学的数字の確率の事象の大量発生も自分は一番納得しやすい。 観測結果(すなわち過去の出来事)が万人にとって一意に決まらないということですね。実に興味深い。 未来が不確定であるように過去も不確定であり得ると思ってました。複数の過去から今現在があり得ると。 こうなると『観測の精度』って言葉が哲学的な意味を帯びてきますね。 観測の精度を上げれば上げるほど誤差が広がっているということなの? AさんとBさんがそれぞれ別々の過去を観測したと解釈すれば良いのかな。
未来が複数あり得るように過去も複数あって、誰がどれを観測するかは確率的に決まる。ミクロな観測であれば観測者ごとに別の過去を観測する確率が上がり、マクロな観測であれば全ての観測者が同じ過去を観測する確率が格段に上がるってことだろうか。 客観的実在とはなんぞや?
知らないことは、なかったことじゃい
それでおかしなことにはならない
僕が知っていて君が知らなくても客観的実在に何ら不具合はない マクロになるほど観測誤差が縮小するが、ミクロになるほど観測誤差が拡大する? 観測誤差という表現は適さないと思う。観測誤差が無くても結果が食い違うというのがこの実験の肝だと思う。 でも観測からしか事実を知ることができないなら
それ以上の判断は哲学的な問題になってしまわないの? バカ者め!思考実験などになんの意味もないわ!\(^o^)/ >>411
結果が重ね合わせの状態でしか得られない観測の場合、それを2段重ねると同じ結果でも二人の観測者の間で違う結論が出る場合がある、という話
その手の実験は実際には十分な試行回数行うので、有意な結果になるけれど
>>414
実物で実験したという記事です >>415
そうなると思う。確実なものなど何もないと。 現実は各観測者ごとに存在する。
これってずっと前からそう言われてる事じゃないの? >>418
>これってずっと前からそう言われてる事じゃないの?
あなたの観測結果(過去に対する認識)がそうであることを誰も否定できないし、あなたにとってはそれが間違いなく真実であるということです。 >>381
>>量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。
>しない。観測した場合に期待される結果の実現確率の変化であって、一方の観測で他方の物理現象が変化するのではない。
バカじゃないの? >>381
>密度行列のそれぞれの部分トレースは、観測する・しないにかかわらず混合状態のまま。
アホか?
>一方の観測にかかわらず、他方の観測結果の統計性は全く同じだ、アホ。
エンタングルを知らないの? >>422
>>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 一週間も経ってからレスしてんのな
>>420
>バカじゃないの?
お前がな。
>>421
>アホか?
お前がな。
>エンタングルを知らないの?
お前がな。
非可換な演算子の値が同時に確定する状態はない。 >>422
>>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 >>381
>>量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。
>しない。観測した場合に期待される結果の実現確率の変化であって、一方の観測で他方の物理現象が変化するのではない。
バカじゃないの? >>381
>密度行列のそれぞれの部分トレースは、観測する・しないにかかわらず混合状態のまま。
アホか?
>一方の観測にかかわらず、他方の観測結果の統計性は全く同じだ、アホ。
エンタングルを知らないの? >>425
バカ、アホの連呼で片付けないで説明を怠らないで。 超ミクロの世界でのみ発生しうる現象を
可視レベルの世界で再現できるの? >>425
>非可換な演算子の値が同時に確定する状態はない。
苦し紛れに書いてるの?
単なる不確定性原理だろw
なるほど、これじゃあエンタングルを理解してないな。 >>417
別に、君と僕がまったく同じものを見ることが確実と意味するなら
そんな確実がなくてもなんら困りやせん >>433
>苦し紛れに書いてるの?
知障、可換であることが同時対角化、すなわち値が同時確定できるための必要十分条件。
お前の「エンタングル」の理解で、4つの値を確定させた期待値計算してみ、負の値が出るからよ。 などと意味不明な供述をしており動機は未だに不明
なお警察は余罪についても追求してゆく模様 言語だって私とあなたが同じ意味を共有しているとはかぎらないのに
大雑把に見ればなんとかコミュニケーションが成り立っている。
「意味」という言葉の意味をあなたと私がまったく同じに理解している証拠がない。 被験者Aさんは、実験中今日の昼飯を思い浮かべていた
被験者Bさんは、実験中お腹が痛いと感じていた
これだけで既に実験結果が違う >>411
そういう事だろうな
運命と天命の違い
運命は天命として結果を悟るまで自分で選択が可能
実はいつも天命なのだが(量子論) Transmission buffer on standby.
Entangle time out, transmission commencing. >>385
すまんのぉ。わいのせいで(´・ω・`) >>435
>4つの値を確定させた期待値計算してみ、
おまえ、期待値の意味理解してないだろ
それを期待値とは言わんよw >>446
馬鹿、「存在確率」の期待値になってんじゃん。
首吊って死ね。 そもそも無限小とか無限大とか存在するわけ
ないのに何故か宇宙は存在する不思議。
絶対何か騙されてる。 りょう子をよく知ると言う二人の友人は夫々りょう子に違う印象を持っている
一人は男にだらしない女
一人は男関係にメリハリを持ってる女
しかしりょう子の二人の友人は
りょう子が売春をしている事実を知らなかった >>435
確定させる前の予測値が期待値なのに、確定させたら期待値ではなく、観測値である。
その観測値が負になることは当然あり得る事で、何ら問題ではない。
問題なのは、貴様がいい加減な言葉遣いをすることだ。 >>450
はぁ?
同時確定できないから観測値じゃないし、
状態ベクトルとその随伴ベクトルで計算する、期待値以外の何物でもないがな。
お前が馬鹿なだけだな。 >>451
エンタングルしてるんだから、同時測定も同時確定も出来るよ。 >>453
系1で運動量を測定し、系2で位置を測定出来る。 https://tocana.jp/2019/03/post_88465_entry.html
>ウィグナーの友人は実験室で量子のスピンの向き――回転軸が縦軸であるか横軸であるか―を測定する。
>量子は観測される以前は縦軸の可能性も横軸の可能性もある重ね合わせの状態であるため、
>実験室から遠く離れた自宅にいるウィグナーにとって、
>実験室の量子はどちらの可能性も併せ持つ。
>ここで実験を終えたウィグナーの友人が電話で「実験が終わった」とウィグナーに伝えたとしよう。
>この時、ウィグナーの友人にとっては量子のスピンの向きは決定しているが、
>ウィグナーにとっては重ね合わせの状態が事実であり、
>(友人が結果を伝えない限り)測定はされていない。
>すると、この量子は2つの現実を持つというパラドックスに陥る。
ここだけ読むと
ウィグナーにとってどちらの可能性も併せ持つって前提が間違ってる気がする
観測って別に本人が見ないとって事ではないし 金融庁は正しい2000万ナイト生きていけなくなる。破綻を考慮すれば最低6000万円。
「年金の隠れ債務1600兆円」というのは鈴木亘学習院大学教授の主張です。
鈴木教授をそれを踏まえて年金改革についての様々な提言をされています。
以下のリンクからその一端をご覧になれます。→ 「日本には1600兆円もの暗黙の債務がある」
鈴木 同じどころか、もっとひどいです。原発は、爆発するかメルトダウンするか、
地震が起きない限り隠し通せる可能性がありますが、年金の金額の場合、
借金が確実にどんどん積み上がっています。
10年後に破綻するか20年後に破綻するかわからないですが、
確実にやってくる破綻のシナリオを隠しているというのは、
極めて不誠実です。いったい、どういうことなんですか?って思いますね。
本来は政治家に責任を問うべきでしょうけれど、田中角栄は亡くなっていますから。
もちろん正確に言うと、田中角栄だけのせいじゃないですけどね。
田中角栄が首相だった頃は高度成長期の終わりくらいだったので、
まだバラ色のシナリオを描いていたのは、ちょっとしょうがないかな、
という面もありますって。問題は、石油ショックのあと、
経済成長率が半分くらいになって、バブルのあともさらに半分になっていますけれど
も、その期間の政治家や官僚たちが何もしなかったことです。
確実にまずいことがわかっていて、まずいとわかってからもう40年くらいたちます
けど、その間に何もしなかった人たちの責任が一番大きいと思います。
実は、国も、現状をまったく発表していないわけではないんです。
年金でいうと、800兆円の純債務があることは厚生労働省も認めており、
300ページぐらいある分厚い年金数理レポートの真ん中あたりにちらっと書いて
あります。それを素人が見つけろっていうほうが無理なんですが、
常に官僚は正しいんですよ。批判されたときのために、
きちんと計算しましたというアリバイだけは必ず残している。
しかし、問題は、国民がそれをみつけられず、
事態の深刻さに気付かないということです。
https://www.youtube.com/watch?v=Z1Jj6J8chj4
武田邦彦先生に聞く年金の真実。ここでは、事実が述べられています。
わずかですが、手取りで2〜3万円もらえるそうだ、国は払い続ける。多い人で年間60万円前後らしい。 >>454
だから、何?
系1の位置、系2の運動量が測定しなくても実在していれば成り立つはずのベルの不等式が成り立っていない、
ってのが分からんのか。ほんと馬鹿だな。 >>455
原著論文の "Observer-independent facts" の意味知れば、ひっくり返るぞ。
それの定義と、この論文で使ってる no-go-theorem の証明も載ってる↓
https://arxiv.org/pdf/1804.00749.pdf
ほんとバカバカしい。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 >>462
キモい。
>>464
馬鹿レスのコピペ、何度も貼るなっつうの。
CHSH不等式の説明なんて、他の文献でも皆同じ説明してんだからよ。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 >>463
全然違う。
この論文で唱えてる「観測者に独立な事実」が大仰過ぎる、というか単なる局所実在論の否定に過ぎないってこと。 >>468
気違い
>>469
馬鹿は引っ込んでな。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 オリジナルな考えを持っている方は電子書籍を出してください。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 >>478
馬鹿レスコピペは、晒し上げを意図してんのかね。
気違いなんだろうけど。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 常識破りの発想をしたほうが案外真実をつく可能性がある世界だね。 >>483
知障。
>>484
この論文に新規性は無いね。 >>486
間違ってると言ってるのは最初のアンカー?二つ目のアンカー? このコピペ気違いの主張は、量子力学ですらないもの。
>>483
「量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。」
GHZ状態に適用してみろや、知障。 >>489
>GHZ状態に適用してみろや、知障。
一休さんのとんちレベルだな。まったく。 >>490
まだ答えてないのか。
Wikipedia の記述に合わせて設定してやるから答えろ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/グリーンバーガー=ホーン=ツァイリンガー状態
https://imgur.com/QT9ev0g.png >>491
一休み。一休み、あわてない、あわてない。 通俗書読んで知ったつもりになってたアホがコピペ連投。
GHZ状態出されて爆死。終了〜 >>492 の画像部分をテキスト化しようとしたが、エラーになる。
ブラケットが使えないみたいだな。 >>1の論文、GHZ状態使えば自明だったな。
Q₁、Q₂、Q₃ の測定をすると観測値の積は常に
y₁y₂x₃ = y₁x₂y₃ = x₁y₂y₃ = 1
の関係がある。これから x₁x₂x₃ = 1 を結論する。
しかし Q₀ の測定では常に x₁x₂x₃ = -1 を得る。よって「観測者独立の事実」は存在しない!
・・・アホクサ >>495
状態ベクトルの半角ハイフン3個がAA投稿規制に引っ掛かるのよ。
なので画像にした。 >>492 の画像部分をテキスト化
3スピンのもつれた状態
|ψ>=(|+++> - |^_^>)√2
を互いに可換な4つの演算子:
Q1=Y1Y2X3, Q2=Y1X2Y3, Q3=X1Y2Y3, Q0=X1X2X3
で測定する。測定値の積には、次の関係式が成り立つ:
y1y2x3 = y1x2y3 = x1y2y3 = x1x2x3 = 1
Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
しかし Q0|ψ>=-|ψ> だ。お前の「エンタングル」は量子力学では起こりえない。 >>501
それがどうした、知障。
GHZ状態では、以下も成立してんだぞ。確認してみな。
{Qᵢ, Qⱼ] = [Xᵢ, Yⱼ] = 0 (i != j)
{Xᵢ, Yᵢ} = 0
Q₁Q₂Q₃ = -Q₀ typo
[Qᵢ, Qⱼ] = [Xᵢ, Yⱼ] = 0 (i != j)
{Xᵢ, Yᵢ} = 0
Q₁Q₂Q₃ = -Q₀ >>496
>>1の実験のプロトコルとして、一回の試行で使われる実験値は+か-の値が2つのみ。3つの実験値の掛け算なんかしてない。
思考実験じゃないので、GHZ状態を使えばと言われても。
そんなにGHZ状態と言いたいなら、GHZ状態を使う思考実験じゃない実験方法を考えて実験してくれとしか言いようがない。 >>506
>>>1の実験のプロトコルとして、一回の試行で使われる実験値は+か-の値が2つのみ。3つの実験値の掛け算なんかしてない。
原著論文の目的理解してから書けや。アホすぎだわ。
>思考実験じゃないので、GHZ状態を使えばと言われても。
>そんなにGHZ状態と言いたいなら、GHZ状態を使う思考実験じゃない実験方法を考えて実験してくれとしか言いようがない。
GHZ状態なんか既に実現されとる。 >>508
GHZ状態を実現しろってことじゃなくて、GHZ状態を使ったウィグナーの友人実験をしろって意味。 >>510
だから、原著論文読めっつうの。引用してる
”No-go theorem for ”observer-independent facts”
p.5, https://arxiv.org/pdf/1804.00749.pdf
の検証が目的であって、「ウィグナーの友人」なんてその証明に出てくるモデルにすぎん。 >>512
馬鹿、その論文で引用してる定理の出処だ。 >>511
ごめん。その論文の検証が目的って意味ね。 >>514
そう、だから GHZ 状態が実現できれば、それだけで ”observer-independent facts” を否定できる。>>1 の論文には何の新規性もない。 >>515
>>1の論文の実験がGHZ状態の存在と同等であるのはわかった。でも結論は記事と同じなんだよね。 >>516
局所実在論が成り立っていない、という既知の事実を大仰に表現してるだけね。 >>517
局所実在論の不成立であれ、他のどんな理論であれ、いろいろな人のいろいろな方法の実験で確かめるのはいいことだと思う。 これは通常の形式論理学をはみ出した「弁証法」の世界かもしない。
矛盾することが同時に存在できるという弁証法。 >>518
実験自体は構わんが、注目引きたいがためのタイトル、紹介記事が鼻につく。掲載誌が nature communications だからだろうけど。
>>519
いや、使われてるのは量子論理。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/量子論理 もう少しちゃんと解明してくれないとSFが好き勝手し過ぎてつまらん >>513
>>>512
>馬鹿、その論文で引用してる定理の出処だ。
この引用は無いね。 >>514
>>>511
>ごめん。その論文の検証が目的って意味ね。
お前も確認して、謝ってるのか? >>527
別人だがな。挙げたのは[4]のプレプリント。 >>531
お前の早とちりだったことに変わりはない。 >>532
中身見てから、言えよ。完全に同じじゃねーから >>533
ん? お前こそ中身見て言ってんのかね。
”Observer-independent facts” の定義、No-go theorem、その証明に違いがあるってんなら具体的に挙げな。 >>534
同じじゃねーんだから、別もんなんだよ。
そんな理屈通らねーんだよ。 >>535
お前はトラップに引っ掛かった間抜け野郎ってことだ。 >>536
違いを見抜いてるんだから、引っかかってねーよ。 >>537
おっ、違いがあったとな。
具体的に挙げてみ。
”Observer-independent facts” の定義、No-go theorem、その証明の構成のな。 >>538
同じじゃないから、通らねーんだよ。
別もんは別もんなんだよ。 >>539
泣いて駄々捏ねてる小学生だな。
トラップに引っ掛かって悔しいニダ〜って >>540
後付けて言われても、なんも感じない。
なんでトラップにこだわるのかもわからねー。
どこが引っかかってると思うんだ? >>541
中身読んで理解してりゃ、それについて議論できるからな。
中身読めない奴は、タイトルの大文字小文字の違いぐらいでしか絡めない。お前みたいな腐れ頭な。
>>542
何者よ? >>543
まだ、区別できないみたいだな。
ホント哀れだよ。 >>544
お前がな。
実際、お前、定理や証明の内容に関して全く言及してない。理解できない馬鹿だからな。 ミクロの世界では矛盾だらけなのにマクロの世界では無視できる事が不思議なんだろ >>545
続き? 既に書いてるが、馬鹿だから理解できないんだな。 >>551
話題そらしに必死だな。
お前の「エンタングル」の理解が間違ってたことはいいんか? >>554
どや顔で、量子力学であり得ない、なんちゃって「量子もつれ」は騙らんのかね?
>>483「量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。」 >>557
えっ、恥ずかしくないんか?
こんなの大量にコピペ連投しててさ。 つうか、コピペ連投してた本人でいいんだな、この気違い。
まあ、分かってたけど。 >>492
致命的なミスを犯してる。
ヒント:不確定性原理 中性子の寿命は 879.7(8) s PRL 122, 242501 量子力学の人間には理解できない現象はたった一つの単純な言葉で説明できる
「原子や電子の回転速度は光速度以上で人間には観測できない」
アインシュタインは最後までこれを言わずに隠された変数で誤魔化したが、
一番気付いてたのは本人だろう >>564
更に恥じ晒すだけだぞ。
>>565
どちらにも、GHZ状態使った証明が載ってるな。
>>567
相対論的量子力学、場の量子論はアインシュタイン存命中に発展しとる。 基地外が多いスレだな
多世界解釈とエンタングルメントが繋がっていることが薄々分かってくるとそうなるのも仕方ないか >>569
多世界解釈なんて、ドイチェが通俗書に記事書きまくってるから勘違いしてるやつ多いけど、所謂コペンハーゲン解釈と計算上何ら変わらんよ。 >>570
解釈の仕方で計算結果が変わるわけないやん。 >>571
エヴェレットのオリジナルは射影仮説入ってないから、同じにならんがな。 自演乙
>>568
>>>565
>どちらにも、GHZ状態使った証明が載ってるな。
まだ、分からんのか。
こんなことしか書けないのか。 >>573
悔しいか?>>496と全く同じロジックで証明してるぞ。 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
致命的なミスを犯してる。
ヒント:不確定性原理 >>576
お前が犯した致命的なミスなんだぞ。
不確定性**関係**にある(==同時測定できない)物理量の組が、「測定せずとも」「値を持つ」なんてコピペ連投してな。
>>379 「量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。 」
>>421,429 「エンタングルを知らないの? 」
>>433 「なるほど、これじゃあエンタングルを理解してないな。」
>>452 「エンタングルしてるんだから、同時測定も同時確定も出来るよ。 」 >>574
違いを聞いてるのに、同じところしか言えない。 >>578-579
>違いを聞いてるのに、同じところしか言えない。
僕は困らん。違いを挙げなきゃいけないのはお前だし。
>>533 「ん? お前こそ中身見て言ってんのかね。
”Observer-independent facts” の定義、No-go theorem、その証明に違いがあるってんなら具体的に挙げな。 」 それにしても、arXivのURL貼ってんのに、オリジナルじゃねえ、なんて騒ぐ馬鹿初めてだわ。 自分自身は誰から観測されようがされまいが関係なくずっと存在し続けている
観測できる存在はそれ自身が常に自己の観測によって確定されているからか?
この世界はゲームのようなもので観測できる者はゲームのプレイヤー
ゲームの世界ではゲームのプレイヤーが観測しない部分については必ずしも確定する必要はない。
猫に生まれようが人間に生まれようが同じで人間だけが特別な存在でもないとこのスレを見て思った。 >>580
>僕は困らん。違いを挙げなきゃいけないのはお前だし。
独り善がりだな。
議論を放棄(give up)したという意味になるな。 >>583
はぁ? 議論したけりゃ、お前が挙げろや。
違いがあるって主張してんのはお前なんだから。 >>585
なんだ、ギブアップしたのか。
こんな↓馬鹿なんだからさ、知ったかぶりして絡まなきゃよかったのにな。
>>379 「つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。」キリッ! >>586
>なんだ、ギブアップしたのか。
流れを読めないバカは、どうしようもないな。 >>587
馬鹿のロジックは理解できんわ。
違いがある、って喚いてる側がその違い挙げなきゃ話にならんがな。
こっちは引用部が同じであること確認してリンク貼ってんだからよ。 >>588
違いが分からないんでしょ?
分からないって言えばいいじゃん。
それだけでしょ。 >>543
>>>541
>中身読んで理解してりゃ、それについて議論できるからな。
>中身読めない奴は、タイトルの大文字小文字の違いぐらいでしか絡めない。お前みたいな腐れ頭な。
「タイトルの大文字小文字の違い」だと思い込んでるね。
これじゃあ、ニセモノとホンモノの違いは理解してないな。 >>589
>違いが分からないんでしょ?
お前は、そもそも量子力学がわかってなかったじゃん。
分からないって言えばいいじゃん。
それだけでしょ。
>>592
>これじゃあ、ニセモノとホンモノの違いは理解してないな。
ニセモノ!馬鹿丸出しだな。 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。 >>594
全角ケットのアホとは別キャラのつもりかね。
そのキャラでも同じ間違いしてんのに↓
>>363 「ヒント:量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。」 >>595
y1とx2は、可換である。
y1とy2は、可換である。
y1とz2は、可換である。
不確定性原理を理解してないね。 >>596
全角ケットのアホと同一人物でいいんだな。
で、お前は、いまだに分かってない訳だ↓
>>379 「量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。 」 この時
状態はあらかじめ決まっているのか
その時にランダムで収束するのか
教えてもらいたい >>597
AとUは、可換である。
AとVは、可換である。
BとUは、可換である。
BとVは、可換である。 >>599
わかりきったこと何度コピペすんだ、この知障は。
[A, B] != 0、[U, V] != 0
にもかかわらず、測定していない方も、お前は「値を持つ」と主張してんだよ↓
>>379 「量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。 」
左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。」 >>598
>状態はあらかじめ決まっているのか
決まっていない。
>その時にランダムで収束するのか
波動関数の収縮についてなら、系の情報が得られた時点で得られた情報にリセットする、という計算規則なので(射影仮説)。 >>600
>左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。」
この日本語を噛み砕いて言い換えると
Aを測定するとU及びVが値を持つということ。
Bを測定するとU及びVが値を持つということ。
Uを測定するとA及びBが値を持つということ。
Vを測定するとA及びBが値を持つということ。 >>603
今日は全角ケットのアホキャラか。
お前は、量子力学を全く知らん知障確定だ。
測定しなきゃ値は得られないし、(古典)命題論理も適用出来ない。
具体例としてGHZ状態挙げた。 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。 >>605
だから、それを >>603 に適応してみろや、腐れ頭。 >>604
>測定しなきゃ値は得られないし、(古典)命題論理も適用出来ない。
第1は「物理量の仮定法的な値が実在する」という仮定である。実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残り2つは測らないことになる。 >>607
p.68 「実験では仮定法的な値が実在すると考えたのが間違いで、量子論は正しかったと考えるのが自然だろう。」
全文読め、アホ。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 >>609
論破されたら、また馬鹿レスのコピペかよ。
病院逝けや、気違い。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 馬鹿レスコピペで埋め立てすることに、なんの意味があるんだ >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。 >>613
なあ、お前、量子力学なんて学んだことないんだろ。
なんにも知らん馬鹿くせに、こんな板でなにやってんのよ。 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。
ヒント4:x1は測定不可能であるので、値を得ることはできない。 >>615
ひとつ追加か。
自虐、自戒なのかね。お前の「エンタングル」の間違いを、お前自身が晒しものにしてんだからな。 それと、知ったかぶりのヒントなんか無駄。>>502-503で、以下を挙げてんだから:
[Qᵢ, Qⱼ] = [Xᵢ, Yⱼ] = 0 (i != j)
{Xᵢ, Yᵢ} = 0
Q₁Q₂Q₃ = -Q₀ >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。
ヒント4:x1は測定不可能であるので、値を得ることはできない。
ヒント5:x2は測定不可能であるので、値を得ることはできない。 >>618
ん?ナニを証明しろと?
コピペ連投馬鹿の間違いなんか既に示してるが、それすら分からん馬鹿かね。 >>ID:gjgQ9LVk
なんだ、コピペ馬鹿本人かよ。 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
こいつは、測定できないことを知らないど素人
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。
ヒント4:x1は測定不可能であるので、値を得ることはできない。
ヒント5:x2は測定不可能であるので、値を得ることはできない。 >>622
>こいつは、測定できないことを知らないど素人
そうだろ、この馬鹿な↓
>>379 「量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。 」 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
こいつは、測定できないことを知らないど素人
こいつは、不確定性原理も理解できていないど素人
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。
ヒント4:x1は測定不可能であるので、値を得ることはできない。
ヒント5:x2は測定不可能であるので、値を得ることはできない。 >>624
>こいつは、測定できないことを知らないど素人
>こいつは、不確定性原理も理解できていないど素人
そうだろ、この馬鹿な↓
>>379 「量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。 」 >>597
>>623
AとUは、可換である。
AとVは、可換である。
BとUは、可換である。
BとVは、可換である。
だから、測定できるんだよ。
まだ、不確定性原理が分からないんだな。 神はシミュレーションゲームで遊んでる。
なのでサイコロがないとゲームにならない。 >>625
>>597
>>623
AとUは、可換である。
AとVは、可換である。
BとUは、可換である。
BとVは、可換である。
だから、測定できるんだよ。
まだ、不確定性原理が分からないど素人 本質は波動しかない。実体はサイコロ振った結果の幻影。波動が網膜に到達した瞬間、実体となる。
さらに、触覚、嗅覚、聴覚、味覚など人間の感覚すべてが波動を実体化する。
マクロでは実体がかなり固定されてるが、ミクロの実体は不安定。 >>626,628
A,B,U,Vの4つは同時測定できないにもかかわらず、お前の「エンタングル」では、4つの値が得られる、ってお前が主張してんだよ。
な、馬鹿だろ。
>AとUは、可換である。
>AとVは、可換である。
>BとUは、可換である。
>BとVは、可換である。
>だから、測定できるんだよ。
>まだ、不確定性原理が分からないど素人 >>237 生きているか死んでいるかで箱の状態も変わるしそれを
見ている網膜の状態も友人の顔色も違う、人間がそれに気付いてないふりをするかどうかはもんだいではない >>630
>A,B,U,Vの4つは同時測定できないにもかかわらず、お前の「エンタングル」では、4つの値が得られる、ってお前が主張してんだよ。
得られないよ。
そんなことも分からないど素人w >>633
気違い、はっきり書いてんじゃん↓
>>379「つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。」 >>634
ヒント1:値を持つは、観測前
ヒント2:値を得るは、観測後
そんなことも分からないバカ >>637
観測してなくても値を持ってるはずだ、ってか。
馬鹿丸出しだな。
素朴/局所実在論が否定された実験の解説記事だってのによ。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 >>639
論破されたら、馬鹿レスコピペに走るし。
マジワケわからんわ、この気違い。 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
こいつは、測定できないことを知らないど素人
こいつは、不確定性原理も理解できていないど素人
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。
ヒント4:x1は測定不可能であるので、値を得ることはできない。
ヒント5:x2は測定不可能であるので、値を得ることはできない。 >>641
アホ、「値を持つ」と「値を得る」を使い分けたって同じだ。
Q₁ で測定し y₁y₂x₃ = (+++) を観測した時、お前の「エンタングル」では、状態が確定し、x₁x₂ は (++) or (--) の**値を持つ**ことになる。
しかし Q₀|ψ> = -|ψ> だ。お前の「エンタングル」は量子力学では起こりえない。 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
こいつは、測定できないことを知らないど素人
こいつは、不確定性原理も理解できていないど素人
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。
ヒント4:x1は測定不可能であるので、値を得ることはできない。
ヒント5:x2は測定不可能であるので、値を得ることはできない。
ヒント6:値を持つは、観測前
ヒント7:値を得るは、観測後 >>643
お前の主張に合わせて改訂してやったんだから、改訂版使えや。
Q₁ で測定し y₁y₂x₃ = (+++) を観測した時、お前の「エンタングル」では、状態が確定し、x₁x₂ は (++) or (--) の**値を持つ**ことになる。
しかし Q₀|ψ> = -|ψ> だ。お前の「エンタングル」は量子力学では起こりえない。
>こいつは、測定できないことを知らないど素人
鳥頭だから覚えてないのか。
Q₀ = X₁X₂X₃
なので測定でき、Q₀|ψ> = -|ψ> より常に x₁x₂x₃ = -1。 GHZ状態は、お前の主張してる「値を持つ」ことを否定してるんだわ。 >>642
>Q₁ で測定し y₁y₂x₃ = (+++) を観測した時、お前の「エンタングル」では、状態が確定し、x₁x₂ は (++) or (--) の**値を持つ**ことになる。
>しかし Q₀|ψ> = -|ψ> だ。お前の「エンタングル」は量子力学では起こりえない。
値を持っていようとも、その値を得ることはできないのだから、矛盾することさえも起こりえない。 >>645
馬鹿、その持ってるはずの値が GHZ状態では矛盾になるんだよ。
だいたい GHZ 状態は、以上の考察に拠るモノだし、実際実現されてる。 >>644
>Q₁ で測定し y₁y₂x₃ = (+++) を観測した時、
>Q₀ = X₁X₂X₃
>なので測定でき、
アホか
Q₁ で測定したら、Q₀の測定は出来ない。 >>647
馬鹿、「Q₁ で測定し y₁y₂x₃ = (+++) を観測した」だけで矛盾だっつうの。 >>646
>その持ってるはずの値が GHZ状態では矛盾になるんだよ。
それは、仮定法的な値って日経に書いてあるだろ
その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。 >>649
腐れ頭、お前がそのことを理解せずに適用↓してるんだろうが。
>>379 「量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。」 >>650
バカだなあ。
日経だって、そこは実際に実験で確かめてないだろ。
だから間違えに気付かないんだよ。 >>651
>日経だって、そこは実際に実験で確かめてないだろ。
「そこ」とは? お前は「そこ」を実際に実験で確かめたのか?
>だから間違えに気付かないんだよ。
「間違え」とは? 具体的に書け。 上っ滑りした記事だな。
書いた奴が理解していないから何も伝わってこない。 >>652
実験で確かめてるよ。
>>265
p.67の表の解説 >>654
まず「そこ」とは?
>p.67の表の解説
具体的に書け。 >>308
根源的にはp.66の
S=AU+AV+BU-BV
の設定にミスがある。 >>656
アンカも含めて過去レスコピペしてるだけか。
ちゃんと答えろ。「そこ」とは? >「どの場合も、S の値は 2 か -2 。
ここが間違え >>658
>>「どの場合も、S の値は 2 か -2 。
>ここが間違え
表のタイトル「局所実在論の場合」を理解できない馬鹿だったわけだな。 >>660
いい加減、黙れ気違い。
「局所実在論」に基づいてベルの不等式(CHSH不等式)が導かれ、それが実験で否定された、って記事だ。
表の解説だって、実験によってナニが否定されるのかわかるように値を入れてる。
p.68 「ベルの不等式の導出においては、前ページの表のように、実際には測っていない物理量も値を持つと仮定した。
だがこの値は測定値ではなく、あくまでも仮定法的な値である。測れない物理量の値が実在すると仮定したために、
ベルの不等式の <S> の値は -2 から 2 の間に限定されたのである。」 >>659
>表のタイトル「局所実在論の場合」を理解できない馬鹿だったわけだな。
本当にバカだね。
谷村氏の局所実在論の設定がダメだという話をしているんだよw >>662
馬鹿。
局所実在論に基づくベルの不等式導出するのに、局所実在論の設定がダメとか、何処まで頭腐ってんだよ。 >>661
>表の解説だって、実験によってナニが否定されるのかわかるように値を入れてる。
作為的な解説にコロッと騙されている。
日経の記事も見破れない程度のバカなんだよ。 >>664
お前が真逆の理解してるからだな↓
>>649 「その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。 」 >>663
>局所実在論に基づくベルの不等式導出するのに、局所実在論の設定がダメとか、何処まで頭腐ってんだよ。
谷村氏の局所実在論の捉え方が間違ってるから、表が間違えてるんだよ。 >>666
>谷村氏の局所実在論の捉え方が間違ってるから、表が間違えてるんだよ。
では、笑いを堪えてお前に聞くが、**お前の**局所実在論に基づくと表はどうなるのか。書いてみろ。 >>667
おまえのGHZの書き込みは、wikiの丸写しだよな。 >>668-669
ナニを今更。 お前が答えないから Wikipedia の記述に合わせて設定してやったって書いたんだがな(>>492)。
で、話題逸しはいいから、**お前の**局所実在論に基づく表を書け、はよ。 >>670
おまえのために書くのは、無駄だし、めんどくせ〜から、書かないよ。 >>671
ほれ、逃げた。
>>672
**お前の**局所実在論に基づく表を書くのが先だ。 >>673
S=AU+AV+BU-BV
AU=1、AV=1、BU=1、BV=-1
の時、Sはいくつになる? >>674
その調子で、**お前の**局所実在論に基づく表完成させろ。
>S=AU+AV+BU-BV
>AU=1、AV=1、BU=1、BV=-1
>の時、Sはいくつになる?
AU = AV = BU=1 から BV = 1
恣意的な設定したって無駄。 >>675
その場合、S=4になる。つまりS≠±2だ。
谷村氏のは、恣意的に上の場合を除くようになっている。 谷村氏が恣意的に抜き出したものを、単純に挙げさせてもらっただけだけどね。 >>676-677
**お前の**局所実在論に基づくと、そんなことが許されるんだな。
そのときの A, B, U, V の値を書け。 >>678
1つ目のペアでの実験による測定をAU(1)
2つ目のペアでの実験による測定をAV(2)
3つ目のペアでの実験による測定をBU(3)
4つ目のペアでの実験による測定をBV(4)
とすると
1つ目のペアAU(1)での実験では、A=-1,U=-1が測定される。
2つ目のペアAV(2)での実験では、A=1,V=1が測定される。
3つ目のペアBU(3)での実験では、B=-1,U=-1が測定される。
4つ目のペアBU(4)での実験では、B=-1,V=1が測定される。 >>680
お前の脳内実験例ではなく、局所実在論に基づく A, B, U, V の値を書け、と言ってるのだ。
Tsirelson限界満たすモノだぞ。
はよ書け、知障。 >>681
バカだな。
実験できないものに物理的な意味はない。
お前の実在論は実験できないのだから、まったく意味がない。 >>682
測定しなくても「値を持つ」ならば成り立つ不等式を導く話だぞ。
お前が、そもそも真逆の理解↓してるから話が通じんのだ。
>>649「その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。」
CHSH不等式どころかTsirelson限界まで超えた脳内実験して、マジで病院逝けや、知障。 >>681
>Tsirelson限界満たすモノだぞ。
大バカだ。
量子限界の何たるかを理解してないとは。
また、恥を晒してるよwコイツw >>684
こんな理解↓してる馬鹿が、ナニほざいてんだか。
>>649「その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。」 >>683
>お前が、そもそも真逆の理解↓してるから話が通じんのだ。
>>>649「その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。」
お前もバカだな。
その仮定といえのは、局所実在論の仮定という意味だ。 >>686
首吊って死ねや、気違い。
局所実在論が正しい → ベルの不等式が成り立つ
その対偶
ベルの不等式が破れてる → 局所実在論は正しくない
のロジックを理解出来ないんだからよ。 >>681
>Tsirelson限界満たすモノだぞ。
お前の言葉で書いてみろ。
添削してやるから。 >>688
馬鹿のお前に何ができるんだよ。
まず>>686に反論しな。 >>688
一応書いとく。
おまえの脳内実験>>680はTsirelson限界満たしてない。 >>687
こんなのアホのど素人のお前でも分かるは。
わざわざドヤ顔で書くなよ。恥ずかしいよ。ど素人が。 >>692
こんな↓こと書いてんだから、お前は分かってない。それすらわからないから馬鹿なんだよ。
>>649「その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。」 >>691
>おまえの脳内実験>>680はTsirelson限界満たしてない。
爆笑、どんどん書けよ。
また、お前の恥をさらすだけ。
ほんとど素人だな。 >>695
また知障が知ったかぶりして、わらかすなよ。 >>687
こんな、素人向けに書いてある本をさらっとめくっただけの書き込みしかできないなんて、恥ずかしいよ。
どうせ、ベルのオリジナルなんか読んでないだろ。
チレルソン限界の使い方みて、理解してないことが見て取れるぜ。
ど素人。 >>697
虚勢張ったって無駄。
実際、お前>>687のロジック理解してないんだから↓
>>649「その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。」 >>698
区別できてないから、
>おまえの脳内実験>>680はTsirelson限界満たしてない。
こんなこと書けるんだよ。
区別できてたら、こんなこと書けないよ。 >>699
>>680みたいなレスしてんだから、お前がSと<S>を区別出来てないのは明らかじゃん。
って馬鹿なお前には理解できんか。 >>700
お前が日本語が読めないだけだ。
バカど素人。 >>704
お前は、ベルの不等式の意味を真逆にとらえてる気違いじゃん↓
>>649「その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。」 >>702
バーカ
俺は、一切、<S>なんて使ってねーよ。
日本語も読めないバカど素人。 >>706
区別出来てないからだ。
お前が脳内実験で挙げたのは<S>。Sではない。 >>707
俺がSだと言って、Sと書いてるんだよ。
何がSではないだよ。アホくさ。 >>708
お前が >>674 で出したのは
S=AU+AV+BU-BV
この値は、件の実験系で同時測定できないから実験では求まらない。
しかし、各項の期待値は計算でき、
<S> = <AU>+<AV>+<BU>-<BV>
は実験で求められる。日経の記事でも p.68 以降同様のストーリ。
お前が >>680 ででっち上げてるのは S じゃなくて <S>。
馬鹿だから、自分でナニをやってるのかも分からんのだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています