【古生物】マンモスの細胞核、死んでなかった 近大「復活」に前進[03/11]
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シベリアの永久凍土で2万8千年間眠っていたマンモスの化石から採取した細胞の核が「死んでいなかった」ことを、近畿大などのチームが世界で初めて確認した。マウスの卵子に移植したところ細胞分裂直前の状態に変化。同大が目指す「マンモス復活」に向け一歩前進した。11日付の英科学誌電子版で発表した。
チームは2010年にロシア連邦サハ共和国で発掘された6歳程度とみられる雌マンモス「YUKA(ユカ)」の化石の脚から筋肉組織を採取。その細胞から、生命の設計図であるDNAを含む核を取り出し、マウスの卵子に移植した。
すると、マンモスの細胞核は卵子に含まれるタンパク質を利用して、細胞分裂直前の状態まで変化した。さらに一部がマウス卵子の細胞核に取り込まれる現象も確認した。近畿大によると、化石から細胞レベルの生命現象が再現されたのは世界初。
だが、細胞分裂には至らず、マンモスの細胞核はまもなく死滅した。長期間にわたってシベリアの過酷な環境にさらされ、遺伝子が損傷していたことが原因とみられる。
ただ、遺伝子損傷がマウスの卵子によって修復された可能性も示された。損傷が軽度で保存状態が良好な細胞核が得られれば、細胞分裂して個体に育つ受精卵の作製につながる可能性もあるとみている。近畿大の入谷明名誉教授は「長年取り組んできたマンモス復活に向けて、大きな一歩になりそうだ」と話している。
https://www.sankei.com/images/news/190311/lif1903110039-p1.jpg
https://www.sankei.com/life/news/190311/lif1903110039-n1.html 復活しても今の環境に適応出来るかは知らんが、すごい夢のある話だな そして、スーパーで近大マンモス(養殖)骨付き肉が買えるように.. うーむ、一瞬マウスとマンモスの混血体ができるんかいと思ったわw >>1
復活させたところで
冷蔵庫で育てる必要がある >>1
で、成功したらアレはスーパーで買えるようになるの? 復活したところで、俺の股間のマンモスの迫力には負けそう 凄いんだが、ユカという名前の女にいい記憶がないから名前変えてくれ。 レッドフラッグで絶滅した種でも復活できるかも?って話か? >>14
おまえ、頭悪いんだからつまらんこと書くな そして 次はドテチ ンの復活かぁ・・・
★はやぶさ2 リュウグウ探査開始 開発が進む新型H-IIIロケット
http://yamatotakeru999.jp/haya2.html ゾウに毛が生えただけの生物生き返らせてなんになるんだよ もしも本当に再生できたとしても1頭だけだし
子孫を残す相手もいないし
寂しそうな人生でかわいそうだな 動物園にしか需要がない。
動物園に行って喜ぶのは幼稚園児まで。 >>マウスの卵子に移植した。
そのまま手乗りマンモス作った方が需要あるよな これって死んだ人間の細胞使ったら復活出来るかな!? へたな鉄砲も数撃ちゃ当たる。
ユカの冷凍肉からたくさんサンプルを採取してDNAを取り出して卵子に注入したものを
数万〜数百万個作れば、数個くらいは完全なものがあるかもしれない。
そのときはマンモスが蘇る? 生命をオモチャにする神気取りの学者は
地獄に落ちる。 こういうの止めとけって!
100年後、マンモスが日本に対して謝罪と賠償を求めるのが目に見えるわ
日本は余計なことはしないほうがいい
モドキで懲りたわ >>1の実験って、良好な保存状態のマンモスの肉さえ手に入れば、既存の技術でできることじゃね?
と思ってしまったんだけど、この先生ならではの工夫というか努力の部分が記事には書かれてなくて残念。 マンモス肉を食べたいという、日本人の飽くなき食探求が成せる技だな。 前進はしたんだろうけど「遺伝子が損傷していた」ら原理的に「復活」は無理なんじゃないの? いよいよ近大マグロの刺身と近代マンモスのアレ焼き
サルザケのセットメニューが供されるのか… >>1
>マンモスの化石から採取した細胞の
化石と、永久凍土で冷凍保存されていた死体は
まったく別物だろw >>58
いや、「永久凍土」という「地層」で保存されていた「地質時代」の「生物遺体」だから、
古生物学的には化石として扱われている。 これニホンオオカミ、カワウソなら明治頃の剥製があるからDNAの損傷も軽いだうろし
案外近代の絶滅種なら復活できそうだな。 古代人が食べたなら旨いにちがいない
マンモスのステーキ食べたい 氷りずけのキンタマから精子を取り出す計画はどうなった ここまでピクルとバキの話題が出ないとかw
バクサイでは氷漬けの人間が出土と話題に もう一種の別のマンモスDNAが手にはいれば象の腹を借りて純粋マンモスの復元ができるな ■
理事長が 世耕だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう やりたい放題。
馬鹿大学なのに。 化石は石になった状態だろう、違うのか
遺伝子が取り出せるなら、化石じゃないだろう 復活したらアフリカ象を超えて陸上の最大生物になるな コレよく分からないんだけど、広瀬すずの遺伝子、例えば髪の毛一本でも、でもあれば
広瀬すずを量産できるってこと? >>50
もちろんその通り
だからたくさん試行すれば損傷が少ない核を引き当ててちゃんと育つのでは?という希望が湧いたって話 Wikiより目撃情報[編集]
寒冷地に広大な森林が広がり、人跡が希なシベリアやアラスカでは、
マンモス絶滅後の近世〜現代においても、マンモスあるいはマンモスを思わせる毛の生えた象の目撃記録がある。
その中には、近代に古生物学的な研究が進み、マンモスの姿・形が知られる以前の目撃談もある。
1580年:シベリアで山賊退治の騎士達が毛の生えた大きな象を目撃。
1889年:アラスカで体高6メートル、体長9メートルのマンモスを射殺。6本の牙を持っていたという。
1920年:シベリアのタイガ地帯で猟師が巨大な足跡と糞を発見、足跡を追ううちに巨大な牙と赤黒い毛を持つ象を発見。 ■“イエティ本体発見談”に注目が集まる!!
少年の巨大足あと発見によって、改めて注目されたのが、彫刻家のアンドレイ・リブチェンコ(Andrey Lyubchenko)さんのイエティ目撃談だ。
この3日前に彼は、早朝にケメロヴォを散歩中、イエティに遭遇したという。彼は自身の描いたイエティの似顔絵とともにその存在を断言している。
「そのときはあまりにも突然だったから、怖がる暇はなかった。なぜか彼は僕に話しかけようとしていると、はっきり思ったんだ。
その2.5メートルくらいの身長のイエティは、熊みたいな太いダークブラウンの柔らかそうな毛で覆われていて、少量の毛が巻きつけられた木の棒を握っていた。
そして、彼の目は明るい色の人間の目のようだったんだ」
http://siberiantimes.com/other/others/news/n0385-yeti-again/
https://tocana.jp/2015/09/post_7313_entry.html 凍土といえば毛皮でフサフサのサイも見つかってるんだよな 食用マンモス
近大マンモス
和象 WAZOU
とか、商標登録がはじまっているんだろうな これなんか
マンモスの死骸としか思えない
シベリアの永久凍土が解けたか
生存してたのが溺れたか 【地震前兆】毛むくじゃらの奇形怪物が漂着!
2017/03/01
UMA
フィリピンの海岸に、体長約6メートつの毛むくじゃらの怪物が流れ着いたというニュース! >>1
子供の頃から夢に見たマンモーの肉が食えるのか? >>1
現生のアジアゾウの人工繁殖すらうまく行ってない現状なのでマンモスの細胞があろうがなかろが復活は程遠いっていうのをなんか意図的にスルーしてるよねこの人たち。
マンモスが復活する前に日本の動物園からは生きたゾウが消えてそう。 これは夢ある
実現しないけどみたいという意味で
まあ復活しても日本なら北海道で繁殖までがせいぜいだな マンモスが復活できたら・・・
本物の「あの肉」が食えるのかwwww胸熱だな。 多少大きくて体毛が多いってだけで象と大して変わらない ゾウの肉はアフリカで食べれたらしいけど誰一人うまいとはいわないらしい
筋もあるとか
マンモスはフランス人がシベリアの永久凍土で発見されたの食ってみた記述があるらしいが感想まではないらしい
北海道には化石しかないからまず食えないな >>93
ゾウって、群れで社会生活してないと正常に繁殖できないんだよね。 >>99
へえー
おばあがリーダーで雌の群れで子供守って育てる仕組みだよねゾウって
オスと一対じゃ安全を感じられないんだなきっと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています