西暦181年のタウポ火山の大噴火、
日本の記録にも残ってるはずなので調べてみたらこれだな。

崇神5年 疫病が流行し、人口の半分が死に至った。
崇神6年 農民が農地から離れる。農民の反逆が収まらなかった。

※農民が農地から離れていることから、この疾病は伝染病ではなく餓死であることがわかる。

崇神8年 百襲姫(卑弥呼と言われている)に奈良県の大神神社を祀らせる。