【哲学】神は存在するのか? ホーキング博士が遺作でも強調した「答え」[10/22]
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■かつてキリスト教信者から批判され…
今月、英国の科学者スティーヴン・ホーキング博士の遺作が出版された。
『大いなる問いへの簡潔な答え(Brief Answers to the Big Questions)』と題されたこの本は、生前、博士がさまざまな場面で繰り返し聞かれた質問への答えをまとめたものだ。
本は未完のままに博士は亡くなったが、博士の娘や研究者仲間が資料を集め、このほど刊行にこぎつけたという。
ホーキング博士は、優れた理論物理学者としてだけでなく、学生の頃に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症し、車椅子に乗ってコンピューターの合成音声で話しながら、研究や講演を続けたことでも広く知られている。
何より難解な理論物理学を一般人にも分かりやすく解説する能力は特筆に値する。『ホーキング、宇宙を語る』は世界的ベストセラーになり、1000万部以上が売れた。
その一方、日本ではあまり実感がないが、ホーキング博士は熱心なキリスト教信者からは執拗に批判されてきた。生前、科学者として「神は存在しない」「天国も死後の世界もない」と断言したためだ。
亡くなった時も、一部の人々からは「博士は自らが否定していた地獄に行った」「博士は死んだことで、神の存在を認識しただろう」といった批判がなされた。
こうした発言は「科学者ヘイト」「無神論者ヘイト」といってさしつかえないが、なぜ、ここまで批判されなければならないのか。
その背後にはキリスト教特有の神観念と科学の関係性がある。博士の遺作を追いながら、その点について考えてみよう。
■なぜ神はいないのか
遺作では、まず博士の経歴が語られ、その後、次のような「大いなる問い」に関する10個の章が並ぶ。最初の「神は存在するのか?」を始め、特に前半部が宗教に深く関わる内容になっている。
1.神は存在するのか?
2.全てはどのようにして始まったのか?
3.宇宙には他の知的生命体は存在するのか?
4.未来は予言できるのか?
5.ブラックホールの中には何があるのか?
6.タイムトラベルは可能なのか?
7.私たちは生き残れるのか?
8.宇宙に移住できるのか?
9.人工知能は人間を超えるのか?
10.未来をどのように作るのか?
ホーキング博士は、ガリレオ・ガリレイ(1564〜1642)の亡くなった日からちょうど300年後に自分自身が生まれたことを誇りに思っていたようだ。いうまでもなく、ガリレオは科学の父の1人であり、地動説を唱え、異端審問にかけられた人物である。
博士によれば、人が大いなる問いを抱くのは当然だ。
なぜ世界は存在するのか。いかにして世界は始まったのか。世界を支配する法則はあるのか。
かつてはこうした問いに対しては、宗教が答えを出してきた。神こそが世界を支配する法則であり、この世界のすべてに神の意思が透徹している。
しかし、現在では、科学が宗教よりも正確な答えを出すようになっているというのが博士の基本スタンスだ。
生前から最も批判を集めてきた神の不在についての主張も明快だ。
聖書では、神が世界を創造したとされる。神は「地は形なく、むなし」かったところに天地を創造し、光を生み出し、そして動植物や人間を造り出した。つまり、無から有を生み出したのである。
しかし、ホーキング博士によれば、宇宙は科学法則にしたがって無から生じ、そして本質的に無のままであり続けている。
https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/3/e/-/img_3e6f9be346d880b031e9bf1389d25d6a92269.jpg
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58046
続く) >>160
>信仰の拠り所が聖書だから「聖書に書かれたこと=真実」の原理主義に陥りやすいのだろう
キリスト教を聖書だけ読んで理解するというのは浅学も良いところだ
最低でもアウグスティヌスのNPNFを読んでないなら、外部のものがキリスト教を理解したと言うべきではない
王政から共和制等への変遷があっても変わらず使われ続け、時代や常識が変わっても影響を与え続けているからだ
アウグスティヌス
In matters that are obscure and far beyond our vision, even in such as we may find treated in Holy Scripture,
different Interpretations are sometimes possible without prejudice to the faith we have received. In such a case,
we should not rush in headlong and so firmly take our stand on one side that, if further progress in the search
of truth justly undermines this position, we too fall with it. That would be to battle not for the teaching of Holy Scripture
but for our own, wishing its teaching to conform to ours, whereas we ought to wish ours to conform to that of Sacred Scripture. – Genesi Ad Litteram
アウグスティヌス
I have learned to yield this respect and honour only to the canonical books of Scripture:
of these alone do I most firmly believe that the authors were completely free from error.
And if in these writings I am perplexed by anything which appears to me opposed to truth,
I do not hesitate to suppose that either the [manuscript] is faulty, or the translator has not
caught the meaning of what was said, or I myself have failed to understand it. (Nicene and Post-Nicene Fathers, 1:350) >>160
これといった神様を誰も示せないんだから自己完結しようとする努力の方がよほど報われるからね
ガチでやってる人らも大体似たような事でまとまっていくのだから神の定義云々よりも道が大切なんだよな
そもそも定義を示したってこのようなものくらいまでしか伝わらない
そしてそれらの人々も依然として矛盾を抱えながら矛盾を解決しながら更に理解を増していくのだしね
更には仕組みや秘密が分かったところで世界は変化し続けるわけでw >>134 >>139
ついこの間までマルチバースを押していたマーティン・リースもトーンダウンして、無限マルチバースについて聞かれてもサイクリック宇宙論を代わりに説明している
What is nothing? Martin Rees Q&A
http://theconversation.com/what-is-nothing-martin-rees-qanda-101498
Q: If it is possible that a fluctuation of some random part of empty space gave rise to the universe,
why couldn’t exactly the same thing happen in another part of empty space – giving birth to parallel universes in an infinite multiverse?
A: The idea that our Big Bang is not the only one and that what we see with our telescopes is a tiny
fraction of physical reality is popular among many physicists. And there are many versions of a cyclic universe.
It was only 50 years ago that strong evidence for a Big Bang first emerged. But there have ever since been
speculations about whether this is just an episode in a cyclic universe. And there’s been growing traction for
the concept that there’s far more to physical reality than the volume of space and time that we can probe –
even with the most powerful telescopes.
So we’ve no idea whether there was one Big Bang or many – there are scenarios which predict many Big Bangs
and some which predict one. I think we should explore them all.
Q: How will the universe end?
A: The most straightforward long range forecast predicts that the universe goes on expanding at an accelerating rate,
becomes ever emptier and ever colder. The particles in it may decay, making the dilution proceed indefinitely. We
would end up with, in a sense, a huge volume of space, but it would be even emptier than space is now. That is one
scenario, but there are others that involve the “direction” of dark energy reversing from repulsion to attraction, so
that there will be a collapse to a so-called “Big Crunch”, when the density heads towards infinity again.
There’s also an idea, due to physicist Roger Penrose, that the universe goes on expanding, becoming ever more dilute,
but somehow – when it’s got nothing in it apart from the photons, particles of light – things can be “re-scaled”, so that
after this huge dilution, space becomes in a sense the generator of some new Big Bang. So that’s a rather exotic version
of the old cyclic universe – but please don’t ask me to explain Penrose’s ideas. >>6
漫画家の青木雄二(享年58。喫煙が原因で肺がんで死亡した。才気あふれるひとだったのに残念だ)の著書につぎのようにあった。
「どうして、神は人間のかっこうをしているのか。人間が神をつくったからだ。神が人間をつくったのではない。
にわとりの神がいるのなら、にわとりの神はにわとりの姿かたちをしていることだろう」
うまいこというものだとうなった。 ホーキング博士様、神は存在しますよ
全ては、貴方が感じ取れなかっただけの問題ですよ
実証出来る現実を根拠に議論する科学者ゆえんだから仕方ないかも知れませんが
1.神は存在する
対象を一神教の人格神として考えていれば到底追い付かない
神とはもっと全ての根幹を司る存在
2.全ては“ビッグバウンス”の原理
3.今の宇宙論ですら、宇宙誕生の歴史は138億年であり、
恒星が1,000億〜1兆個の銀河があり、この銀河が宇宙には2兆〜7兆個あるとされている
当然、その恒星の周りはこの太陽系と同じ様に幾つかの惑星と衛星が回っている
文明発祥は誤差範囲で1、2億年以上はあると思います
宇宙誕生からたったの10億年後に誕生した惑星も発見されてますしね
オカルトちっくだけど、私は今まで5回以上はUFOを見ています
4.その力を持った者ならば、未来を予言する事も可能でしょうが、
それは受け身にしか過ぎません
未来というのは、人々の意識が変えたり、築いて行くものです
オカルト超能力的に言えば“ESP”と“PK”の違いです
5.そこは未熟な私には分かりません
6.現界においては不可能ですが、霊界においては可能です
7.今後のやり様だと思います
遥か何億年先までに、宇宙進出が可能になっていれば、
遺伝子的な意味では生き残れると思います
余裕で出来ると踏んでますが
8.上記7の通りです
9.処理能力としては余裕で人を超えるでしょう
ただし、人はDNAの4ビット構成に対し、AIは半導体の2ビット構成
どちらが優位なのでしょうか
人が本来の力を発動すれば、自と明確になって来ると思いますよ
10.それは今後の人々の意識の総和次第だと思いますよ
かなり、マジレスしてみた
心象を悪くした方々はスマンな 女三界さんがいに家なし
〔「三界」は仏語で、欲界・色界・無色界、つまり全世界のこと〕
女は三従といって、幼い時は親に従い、嫁に行っては夫に従い、老いては子に従わなければならないとされるから、一生の間、広い世界のどこにも安住の場所がない。女に定まる家なし。 追記:
http://www.scirp.org/journal/alamt http://dx.doi.org/10.4236/alamt.2016.62007
http://www.ijapm.org/show-63-504-1.html
http://www.diogenes.bg/ijam/contents/2014-27-2/9/9.pdf DOI:10.12732/ijam.v27i2.9.
*156 Qian,T./Rodino,L.(eds.): Mathematical Analysis, Probability and
Applications -Plenary Lectures: Isaac 2015, Macau, China.
(Springer Proceedings in Mathematics and Statistics, Vol. 177) Sep. 2016 305 pp. (Springer)
Paper:Division by Zero z/0 = 0 in Euclidean Spaces
Dear Prof. Hiroshi Michiwaki, Hiroshi Okumura and Saburou Saitoh
With reference to above, The Editor-in-Chief IJMC (Prof. Haydar Akca) accepted the your paper after getting positive and supporting respond from the reviewer.
Now, we inform you that your paper is accepted for next issue of International Journal of Mathematics and Computation 9 Vol. 28; Issue 1, 2017),
数学基礎学力研究会のホームページ
URLは
http://www.mirun.sctv.jp/~suugaku 何故ゼロ除算が不可能であったか理由
1 割り算を掛け算の逆と考えた事
2 極限で考えようとした事
3 教科書やあらゆる文献が、不可能であると書いてあるので、みんなそう思った。
Matrices and Division by Zero z/0 = 0
http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf
考えてはいけないことが、考えられるようになった。
説明できないことが説明できることになった。
Matrices and Division by Zero z/0 = 0
http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf >>133 >>1
キリスト教の神、天照大神、梵天は人格(神であるため人と同じではないので人格という時には注意が必要)を持つ
人格の定義とは知的生命体の特徴を持つだけのことで、最も重要なのは神が意思を持つ存在であることだ
高度に自立学習を行う人間の知性を超えるようなAIでも、意思を持つべきとする意見が多くある以上は、意思とは生命体に限定されない
神が知的生命体である人間と特徴を共有するのは論理的だと言える
逆に人格を持たない神を主張しているのは唯物論史観の連中であるため議論する価値はない
単に意思のない物を崇拝しているだけなので、奇形唯物論の信者であると言える
この連中は唯物論者に特有な自己崇拝・人間崇拝(独裁者崇拝、上位者崇拝)をする傾向がある 全ては無意味を嫌う意識が生み出した幻想に過ぎない、全ての総和は無 >>165
神の存在は、その人、個人個人の判断基準による問題
論理と検証可能性を最重視するいわゆる科学的思考に基づくなら
神は存在しない、なぜなら、神は客観的に存在証明できないから
一方、検証可能性よりも信仰:信ずる事を重視する人には、
神は存在する
神の存在とは信仰そのものだから
神の存在主張者は、神の否定者に対して、
「信仰がないから神が見えない、または、感じられ得ないのだ」という
「信仰さえあれば、神の存在は自明」ともいう
神は信仰であり理屈ではない、科学的思考とは相容れないもの >>166
きっとそれ
エントロピーの増大は秩序を保てないものの死を絶対的に規定する 私たちは死んだらゴミになる
私たちは死んだらゴミになる
私たちは死んだらゴミになる
なーんだか、夜が長くなりそう・・・ creatorという意味ならいる、というか在るといってもいいかもしれんな
それが人間に何か要求するようなものじゃないだろうけど >>173
要するに「超常の存在がいて我々を見ている」という「設定」なんだよな
悪い子のところにはオバケがやって来て連れ去ってしまうよ
でも良い子にしてればサンタさんがプレゼントをくれるよ、みたいなもので
法律とは別の方向から道徳を身に着けさせるのに有用なツール
本当か嘘かと言えば嘘なんだけど、大真面目にそれを論破するのは無粋なのかもしれん キリスト教徒のみなさん、処女は孕んだりしませんよ。 キリスト教を否定するアカがーサヨクがーと書いているのがいるが、
他方で、マルクス主義はキリスト教だー、ユダヤ教だー、その最新バージョンだー
なんて批判する保守派もいるんだよなあ。 >>177
人の本能というか、意識に焼きついたものとしては、
常にわからない存在に警戒するというのがあるみたいだよ。
哺乳類の他の動物も知り得ないものを感じた時は特に警戒する。
人の歴史でもそうで、例えば池袋のオリエント博物館には、
初期のアクセサリー造作として、目のアクセサリーがたくさん飾ってある。
国家の力がまだ希薄だった世界では、他所の村からの斥候を恐れ、
夜に誰か外から来ないか警戒していた。それで怖い目のお守りを
持つようになったのかもしれないみたいなことが書いてあったよ。
誰かともわからない、何かともわからない目が気になるってのは似てるかも。 >>118
いるかどうか分からないとかいう
しょうもない誤魔化しでは
アホしか騙せないよ >>173
確かにそれも一理あるかもな
論理と検証性を重視するならば“存在しない”となるが
一方「一神教」であっても神と呼ばれる存在も実在して来た事だし
個人的な能力が他の人達からはかけ離れていたら、それは日本でも“神”と呼んで来たし、今でも呼んでるだろ
野球の神様とか、音楽の神様歌姫とか、ゲームの神様とか、色々あるよな
まあ言い様は色々あるけど、信仰の対象となる様な宗教もあるし
分かり難かったのならスマンが、
俺が言ってる、本来の“神”と言うのは全く別物
全ての根源となっている存在で、その起源すら分からず、ただ永久的にそこに存在し、
過去から未来へも関係なく、永久にそこ存在し続けている“エネルギー体”というか、その根本原理から発動される粒子みたいな“霊子”が“神”の正体だよ
当然、幾重にも重なる宇宙の繰返しでも関係なく、ただ、そこに存在している
何がしたいのかは全く分からんが
勿論、その“霊子”の力は気付けば誰だって使えるし
この“神”は生けとし生けるものの、生命活動、精神活動の全ての根源にもなってる
だから、本気で“霊子”を操れる力、すなわち“霊力”を体得すれば、科学的には説明出来ない摩訶不思議な現象も発生させる事が出来るだろう
ただ、何故か、現行社会で“善”の観点からの発動ならば発揮できるが、“悪”の観点からの発動だと不発に終わってしまう
不思議だ
哲学的な観点になるが、やはり、人々は己の“振動数”を上げて宇宙を温めるために生きているんだろうと
>>177
そんな事はないよ
超常な事の定義が分からんけど、科学で説明出来んかったら超常とかか
もし、それらが全て嘘だったら、この現象世界は全て存在していない
まあ確かに戒めのための教義も必要だとは思うけど
だってこれがなかったら、多分人類崩壊するよ
でも、全てが嘘ではない、と思うけどな 神は言ってみれば非物質エネルギーの集合体
人は死んだらゴミになるのではなく非物質エネルギーに戻る
非物質エネルギーとしての存在を維持出来ればそのまま集合体の一部となり
非物質エネルギーとして存在を維持出来ないものはまた何らかの物質化する
ただそれだけ >>1
何度教えてもホーキンス博士と呼んでた知人を思い出す 「ホーキングとやら、人間ごときがなぜ神を否定する」
「私だ」
「お前だったのか」
「また騙されたな」
「全く気付かなかったぞ」
「暇を持て余した」
「神々の」
「遊び」 神がキリストみたいなのじゃなくて、 デザイナーみたいな人なら、
ありうるんじゃね? 物理法則とかデザインした存在
この宇宙が熱帯魚の水槽みたいなものであるなら作ったやつはいるかも 人間が存在するから、神は存在する。人間が存在しなくなったら、神は存在しなくなる。 ホーキング博士のいう神の定義はわからんけど、人間の次元を超えた物質が神なら有るんじゃないか
人間には見えないけどそこに存在してて質量もあるのに人間には触れないっていう暗黒物質とか神なのでは。 キリスト教の神、イスラム教、仏教、神道 それぞれ違う神様がいてお互いに 自分のだけが正しくて他のは
異教だと罵り合ってる これが宗教なんて妄想だという証拠だろ 人間の思い込みが生んだ幻想だよ
神が人間を作ったのではない
人間が神を作った
頭の中で妄想として
だから神は実在しない エントロピーの増大の話は正直大学の講義で一番面白かったw
例え話にするのが簡単で誰にでも理解しやすくてかつ物事の真理を捉えてる感じがして科学的好奇心そそられる内容だった 無の状態というのを想像できないのですがどうすればできますか? >>85
馬鹿なやつだ
世の中には日付レベルで預言を当て続けたケースがある たくさんの自称予言者がたくさんの予言をし続ければ
統計的には予言が当たり続ける運の良い奴が現れて、そいつだけが注目を浴びることになる >>196
> 無の状態というのを想像できないのですがどうすればできますか?
灯油かガソリンを体にまいて火を付ければいいんじゃね? >>198
日付レベルで同じ人間が預言を当て続けるなんてことは出来ないんだよ >>201
その程度なら連続5,6回の的中くらいは現実的な範囲内かな
そのぐらいになると周りもおもしろがりだして、不都合な発言はなかったことにしたり
こう解釈すれば当たっていたような気がする・・・というようなバイアスも働きだして
稀代の超能力者の出来上がりというわけだ
あと預言と予言は全然別のものだから混同しないように 予言が出来ることと神の存在とどんな関係があるんだ
予言者が宇宙を創るわけでもあるまい
ふっこの間タコがワールドカップの勝利チームをすべて予言したぜ 宗教屋がキャラクター設定した神や天国ならばないだろう。
宇宙ができる前に科学法則があったとするなら、それを創造した何ものか、何かがあるでしょ。
そうした何かを神と呼ぶのではないのでしょうか、、、 >>207
宇宙、自然そのものが神ではないかと思う。 >>203
預言の方だ
第二次大戦の経緯を日付レベルで当て続けている 武器(科学)を持ったニンゲンが神を追い詰めてるんだな。
こんなテキトーな世界を作りやがって!みたいな。 神は存在しないから性質が悪い
制御する奴が存在しないせいでイスラム教みたいに暴走する 一応、神やってるが、実は、たいして何もできないから、こっそり神通力で小金を稼いで遊んでる
今は仲間の神もだいたいそんな感じ
この前キリストやってたヤツと一緒にキャバクラ行ったけど、ビットコインで億ったって言ってたw 無から有が生じるということはよくわからない
無なら無のままでいくのでは?
ムーにはそのあたりのことが専門的に書かれてるんだろうけど ホーキングが言ってる通り宇宙の総エネルギーはゼロなんだよ
実在の物質とエネルギーはプラスだがビッグバンで拡張した物質の重力エネルギーは負の値を持つ
その負の重力エネルギーと実在の正のエネルギーを足すとゼロになる
つまり我々は重力エネルギーの影だということだね >>119
アインシュタインは現代でいうと無神論に近いよ
彼の言う神ってのはスピノザの神だから
相対性理論の実証がかかったときの言葉からも分かる通り
神に対してはかなりの不遜だよ ついでに言うけど厳密にはゼロではないんだな 不確定性原理があるから真空中でもプランク定数の範囲で
物質は生じたり消えたりしてる それがある微小確率でトンネルを起こし飛び散ることで負の重力Eの
連鎖反応を起こして宇宙が誕生する これはいつでもどこででも起こりうる現象なんだよ 神がいなくてもね
物質が生じたり消えたりしている場もある意味世界であり、その世界はどうやって生じたのですか? 「無の状態」とは「水面が平らな状態」のようなもので、
その水面が揺らいで波紋が立つとその波紋の一つ一つが我々ってことだ。
物質も無の一部、つまり、色即是空なんだよ。 ずいぶん昔のことで疎覚えだが、コミックボンボンに、アホーキングって居たよな? >>207
宇宙や自然は無始無終
初めからあり無くもならない
神は人間の頭の中にある妄想 >>217 真空場だよ別に特別な場所じゃない 我々の宇宙の半径はシュバルツシルト半径に一致する
つまりこの宇宙は巨大ブラックホールなんだよ だから我々は宇宙から出れないし 宇宙の外から中に干渉できない 神は信じるものです。その存在を問うてはなりません。 そのまえに「神」って物理学的に定義できんの?まずそこからだろ >>228
宇宙全体の大きさの仮説を示し膨張宇宙の
大体の速度を示しハッブルに先立って
一点から宇宙が始まったという仮説を唱えた
ルメートルはキリスト教の聖職者だよ。 >>229
あくまでそういう傾向にあるという話だから
http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/0190272510361602
Why Liberals and Atheists Are More Intelligent >>1
地獄とは神の不在なり、とSFものなら思い出す 星の王子様みたいなもんで
本当に大事なものは形而上のもの
馬鹿にはそれがわからないから偶像が必要になる
唯物論者は偶像だけを見て偶像を否定する馬鹿 「祈る」って心象を否定するのは幼稚にもほどがあるわよね 神は人が社会を構築するに当って必要とするから作った
そんだけ
居ても居なくても実際は関係ない 人の生活の向上の為に神を造り其の衣装として宗教が派生した
愚かな人間は衣装に振り回される >>237
宗教上の神様なら宗教組織ありきで考えないと整合しないじゃん。
まあキリスト教なんて、先に枠組みがあってから新訳書いたようなもんだけど。
ユダヤ教の宗教の世界観があったとはいえ、キリストの政治活動を聖書に入れたおかげで、神の子といいつつ人らしいことばかり書かれてるけどw >>122
創造するのは人間じゃなくて強いAIだけどな
お前らなら知ってるだろうけど俺たちのいるこの世界だってシミュレーションの蓋然性の方が高い
つまりは神が存在する確率が高い >>239
キリストを知りたいなら
聖書を読むより
映画カッコーの巣の上でを見たほうが早い
それでどういう感想を持つかは己次第だが 人間の知性では宇宙、存在の起こりを理解できないが故に、その理由として神を求めるんだろうね。
色即是空、悟りを得た者においては上記の疑問が解消され、真理を理解することにより神は必要なくなる。
仏陀を含め、本当に悟りを得た人間が存在するのだろうか。 仏教で言うところの「悟り」の、「悟った」対象であるなにものかが「神」なのかも。。 2500年前の仏陀は宇宙の始原を知るはずもないがホーキングは知ってる
だからこそ神は必要ないって言ってるんだろ
韓国ではキリスト教を称するカルトがあるが、860万人のプロテスタントの信者数推定については、日本同様に正確な
統計をとれてないと見られる。仮に宗教団体からの親告が加味されたのなら、少なくとも紙面上の統計ではプロテスタント
のうち半数近くがカルトということになる。これらをカウントしなければキリスト教は仏教を下回るため、反キリスト教である
朱子学思想の伝統が流れる韓国がキリスト教国と言える根拠はなくなる
韓国においてキリスト教を称する団体は朱子学カルトであり、日本の自称愛国者、自らを右だと誤解する極左愛国火病と同種の病理を抱えていると見られる
https://ja.wikipedia.org/wiki/神様の教会世界福音宣教協会
教会側によれば、2017年 基準、現在登録されている教会は韓国内に450余ヶ所、韓国以外6500余ヶ所に教会があり、
登録信者数は270万人に達する。[1]
https://ja.wikipedia.org/wiki/新天地イエス教証しの幕屋聖殿
韓国のキリスト教の土壌から発生した新宗教団体であり、1984年3月14日に創設された。
新天地イエス教証しの幕屋聖殿は、現在全世界に95の教会が設立され、信徒数は20万人を越える。最も韓国で勢いをます
キリスト教団であると世界からも注目されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/世界平和統一家庭連合
旧名称は、世界基督教統一神霊協会 最少で数万人、最大で300万人の信徒がいる
ジャーナリストの米本和宏は、1992年以降の激しい批判報道やその後の貨幣復帰疲れ(献金疲れ)で退会した信者は相当に
多く、累計の入会数56万人に対し現在(2009年時点)で活動している信者は推定6万人、残り50万人は退会したか退会同然
の状態であると述べている[130]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/喜びのニュース宣教会
韓国のキリスト教の土壌から発生した新宗教団体であり、1984年3月14日に創設された。
According to the church webpage, it has 178 churches in South Korea and 582 international churches.[3](推定5万人)
https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教福音浸礼会
キリスト教福音浸礼会(キリストきょうふくいんしんれいかい、朝鮮語: 기독교복음침례회)は権新燦が1981年11月21日に設立
したキリスト教系の新宗教。韓国の主要教団から異端カルトと認定されている「救援派(クオンパ)」3つのグループのうち
の1つである[1][2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教福音宣教会
公称で世界約30か国に300の教会があり、数万人の会員がいるとされ[2]、韓国で4万人、日本で2千人、その6割が女性といわれる[5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/幕屋聖殿
その後、幕屋聖殿から大韓イエス教長老会、と教会名を変え長老教の所属となり、イサク教会から、現在は果川市に位置する
希望教会として一般教会の姿で教会運営されている。 1971年当時の教勢は、約5000名で、女性が約70%を占め、年齢は40代中年層が大部分であった。
また主要宗派であっても朱子学的な序列主義をそのまま受け入れた偽キリスト教であるという評価もある
https://ja.wikipedia.org/wiki/恨
また恨の形成の裏には、儒教の教えや習慣が、本来の形を越えた形でエスカレートさせて
いったことが背景にあったと言われ、それは上位者の下位者に対する苛烈な扱いを正当化
する解釈や、下位の者は過酷な立場を受容しなければならないとする解釈になった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Christianity_in_Korea
Minjung theology
In recent years, this struggle has taken the form
of Minjung theology.... but also incorporates the traditional Korean feeling of han,
a word that has no exact English translation
https://ja.wikipedia.org/wiki/民衆神学
恨の概念が反キリスト教的な概念であり、対比すべき概念であるとこのサイトでは記述している
布教の段階で社会に深く根付いた恨を頭から否定すれば、いかなる宗教でも信者を獲得するのは難しいわけで、韓国に最適化した
キリスト教が生まれたと解釈できる >>251
https://en.wikipedia.org/wiki/Religion_in_South_Korea
Religion in South Korea (2015)[1]
(Note: Percentages are rounded.)
No affiliation (56.1%)
Protestantism (19.7%)
Buddhism (27.8%)
Catholicism (7.9%)
Other (0.8%)
>>283 で分析したとおり、プロテスタントの19.7%の半数近くがキリスト教とは
正反対の個人崇拝カルトである自称キリスト教だ
つまり韓国人の約20%が(まだ正常なほうの)キリスト教、27.8%が仏教となる
カトリックの聖職者は個が弱く、バチカンや日本国内の本部に従属する官僚・公務員といっても良いため政治的主張はしないはずだ
プロテスタントの牧師は熱心だが、牧師個人の影響力が強く韓国人がなってしまうと朱子学権威主義
がまかり通るため、本部がまともな教会であっても異様なカルトに収束する
韓国での仏教は『立正佼成会、真如苑、創価学会、霊友会』が多いことを考えると、韓国では大乗仏教が最も信仰
されているように見えるがこれも誤りだ
無宗教のほぼ全てと、キリスト教・仏教も含めた大半の韓国人が朝鮮朱子学的な習俗を実践し、厳格な序列主義下に
あるため、あいも変わらず朱子学が韓国の国教といって良い 太陽が1個しかない単純で低レベルな惑星で
生きてきた知的生命体が確立した単純な物理科学
なんかでは宇宙のことなぞ解明できないだろ
そもそも単純な環境で生息してるから脳構造も単純
なので理解しようがない
宇宙には太陽が2つ3つ、しかも衛星を複数抱えてる惑星に
生息してる知的生命体が存在すると思うが
そういうヤツらの物理科学はヤバい >>254
いや結局強いAIを作れるかどうかでしょ
そういう意味では人類にも可能性はあるよ
まあ作れたところで製作者の言うこと聞くとは思えんがw 存在を問う前に、そもそも神とは何だ? 何をどうしたら神の存在を証明したことになるのだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています