これだけ、住宅開発、耕地整理、道路敷設などが進んで目ぼしい場所が掘りつくされたのにもかかわらず、
九州説の場合、卑弥呼のいた候補地、卑弥呼の墓の候補地を具体的に全く示せない。
魏志倭人伝の曲解ばかりしていても無意味。