0046ニュースソース検討中@自治議論スレ
2018/05/12(土) 03:19:14.18ID:frQSPKu2確率は4兆7000億分の1といわれてる。これを基に計算すると、別人にもかかわらず
偶然14箇所一致する確率は53億分の1しかない。
また、癌という病気はDNAの一部の細胞増殖にかかわる部分が傷つく事で起こる病気
であることが知られており、DNAが突然変異を起こすことも充分考えられる。
以上の点を踏まえれば、DNA型の不一致といっても15箇所中1箇所一致しなかったこと
のみをもって別人と判断した高裁こそDNA鑑定結果の誤った解釈になる。