【超ひも理論】阪大、4つめの次元の探索を開始[03/23]
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大阪大学核物理研究センターの嶋達志准教授らの研究グループは23日、
九州大学、高エネルギー加速器研究機構、名古屋大学、インディアナ大学と共同で、
原子の大きさ程度の距離に働く未知の力の探索を行なったと発表した。
われわれが生活している空間は、縦・横・高さの3つの次元で構成されているが、
一般相対性理論と量子力学の統合を可能にする理論として注目を集めている「超ひも理論」によれば、
この世界は3次元ではなく10次元(時間も含めると11次元)で構成されていると考えることができる。
しかし、いままで4つめ以降の次元(余剰次元)はみつかっていない。
その理由は、余剰次元は極めて小さいサイズにコンパクト化されているため、発見が困難だからだとされている。
しかし、2つの物体の間に働く力には、重力、電磁気力、
原子核をつなぎ止める強い力、原子核を崩壊させる弱い力の4つが存在しているが、
もし余剰次元が存在する場合、原子程度の大きさの距離に置かれた2つの物体の間に、
この4つの力では説明できない強い力が働くと予想される。
今回研究グループは、
東海村にある大強度陽子加速器施設(J-PARC)の世界最高強度のパルス中性子ビームを用いることで、
原子の大きさ(0.1nm)の距離の領域で働く未知の力の探索感度を、従来から1桁向上させることに成功した。
今後、さらなる探索感度の向上を目指し、余剰次元の探索領域を広げていく。
画像:希ガス標的を封入した容器に、図中左下からパルス中性子ビームを照射し、
下流に設置した中性子検出器で中性子の散乱角度分布を精密に測定する。
もし余剰次元が存在すると、既知の力のみから予想される分布からズレが生じる
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1113/193/01_l.png
PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1113193.html え?タイムトンネルに繋がっている学習机の引き出しの探索を開始? 超ひも理論って、次元の一つをどうこうって話じゃないのは知ってるよね?
君はどう思うの?>1 超ひも理論は
いろんなモデルは構築されてるけど
実際に、そのうちどれを採用すべきなのかわからない状況
みたいな話は以前聞いたような
今もそんな状況なんだろうか >>9
パラメータの問題だけ。
あんたは世の中で発表されてるいろんな値を肌で感じることできるのかい? >>3
時間次元とは別に空間の余剰次元てことじゃないの?
4次元=空間3次元+時間1次元
5次元=空間4次元+時間1次元
2次元の時間平面とかを考えるのも楽しいと思うが >>12
何の本読んだ?
空間次元四次元ってどういう根拠があるの? コンパクト化なんて物理学者の妄想にすぎない
ads/cft対応も全部妄想 4次元は地球では3次元って事で終わったと思ってたけど
この空間に適当にベクトルを立てて、基底を変換すればまた3次元になるでしょ >>13
点の位置を指定するのにパラメータが4つ必要な空間てことでしょ?
たとえば空間がパラレルワールドみたいになって無数に重なってるような世界
つまり空間1, 空間2, 空間3, ... 空間n と空間が多重化している状態だと、
何番目の空間のxyz座標というように点を指定するには(n, x, y, z)と空間パラメータが4ついる
時間のパラメータも加えると(n, x, y, z, t)で5次元になるとか多分そんなイメージ
多重化された世界自体を世界1, 世界2, 世界3, ... というようにさらに多重化していけば
11次元でも1000次元でもいくらでも増やせる >>17
次元は幾らでも増やせる・・・と思っていた時代が、僕にもありました。
でも別の角度から考えて、それは自発的には起こりにくいことが判ったんだな、これが。 >>9
1次元世界の住人だって、時間変化を導入すれば2次元、3次元が認識可能だ。
3次元と時間がある世界の住人になぜ高次元が認識不可能だと思うの? >>13
根拠はないよ。
計算上三つの数値の組ではなく、四つ以上の数値の組みで考えるとうまくいくかもと言うだけのこと。
例えば、戦争ゲームで敵の爆撃機が侵入したから迎撃することを考える。
ゲームによっては縦と横の座標があれば迎撃は可能だろう。でもそこに高さを加えても良い。
シューティングなら方位角と仰角とが問題かもしれない。
で、別に、速度、方位角、仰角、ある時点の縦座標、ある時点の横座標、ある時点の高さの6の数値を組みで持っていても構わないだろう?
そう言うことだよ。 ホストクラブは超ひも理論の複素多様体で構成されている >>20
後半は三次元の幾何の中のパラメータだよ。
そこは学ぼう。 >>21
個々の何かのパラメータを空間次元で表現するなら近いかもしれんね。 ひもから出てくる極小化多次元はメチャ筋が悪い仮定よね
ひも理論自体はよさげだけど請われてもないのに頭悪い学者が参加してきて引っ掻き回してる感じ 一次元というのは、点の連続からなる直線の世界です。
二次元の世界とは、縦と横がある世界です。
三次元とは、縦、横、そして、高さからなりたっています。
四次元世界になると、三次元の縦、横、高さに加えて、時間が要素として入ってきます。
五次元世界になると、さらにもうひとつの要素が加わります。ここでは、縦、横、高さ、時間に精神が加わり、五つの要素が、この世界を決定しています。
六次元世界に入ると、縦、横、高さ、時間、精神という五つの要素に加えて、神知識という要素が入ってきます。
七次元世界になると、六次元世界の、縦、横、高さ、時間、精神、神知識の六つの要素に加えて、利他という要素が入ってきます。
八次元世界になると、縦、横、高さ、時間、精神、神知識、利他の七つの要素に、慈悲が加わります。
九次元の世界では、縦、横、高さ、時間、精神、神知識、利他、慈悲の八つの構成要素に、宇宙という要素が加わります。
十次元の構成要素をあげるとするならば、八次元の慈悲、九次元の宇宙に加えて、創造・進化ということです。
十一次元世界の構成要素は、「太陽系の使命」であり、太陽の生命体そのもの、太陽としての霊体そのものが十一次元存在なのです。
さらに、十二次元存在として、「銀河意識」があります。
(大川隆法著 『太陽の法』) >予想される分布からズレが生じる
そのズレが曲者なのに >>19
四次元とはその断面が三次元であるような空間だろ?
三次元的センサーしか持たないものがなぜ四次元的事象を観測できるのかわからん とりあえず、机の引き出しは確認したほうがいいかもね お やってるね これはいい研究だよw
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。 もし宇宙の端で物質の素が産まれてるなら
膨張と言うより増殖じゃないかなあ "super string theory"を超ひも理論と訳すのって、ネイティブ的にも納得の訳なの?
理由はないけど違和感を覚えるんだよな >>3
つまり我々のいる次元は四次元だと言う主張か
新しいな 余次元のサイズが程よく大きくないかぎり
太陽系とか銀河系レベルの加速器使わないと超ひも理論実証出来ないとか
学生の時から思ってた。。。 >>9
可能だよ
2次元多様体(地表)に住む我々は空に上がらなくても地球が丸いことはガウス曲率を調べれば分かる。「驚異の定理」でググってごらん モーガンフリーマンで質量って異次元の運動エネルギーかもって言ってた 意味わからんけど >>9
線形代数の次数下げの様な感じで3次元迄次数落としたデータを観測するのだと何となく思う >>19
時間の変化っていっても所詮は水かさが増したの減ったのとか振り子が何回振れたのとか三次元より低次元の尺度に落として測っているだろ。 高次元の正体がわかればシュレーディンガーの猫の生死もわかるに違いない これはいい実験
余剰次元の発見はエネルギー事情を変える可能性がある >>38
自分も似たような事を考えていた
エネルギーである光が空間に属し、光は質量を持たないなら、逆説的に、
質量とはエネルギーと空間との剥離の度合いを表すのではないかと 次元と次元が入り混じってて
√5次元みたいな非整数の
次元は無いの? ちょうげん理論で統一して欲しい
宇宙ひも理論とごっちゃになって、
恥かいたことがある ゼロ除算の発見はどうでしょうか:
Black holes are where God divided by zero:
再生核研究所声明371(2017.6.27)ゼロ除算の講演― 国際会議
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12287338180.html
1/0=0、0/0=0、z/0=0
http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12276045402.html
1/0=0、0/0=0、z/0=0
http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12263708422.html
1/0=0、0/0=0、z/0=0
http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12272721615.html
ソクラテス・プラトン・アリストテレス その他
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12328488611.html
ドキュメンタリー 2017: 神の数式 第2回 宇宙はなぜ生まれたのか
https://www.youtube.com/watch?v=iQld9cnDli4
〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第3回 宇宙はなぜ始まったのか
https://www.youtube.com/watch?v=DvyAB8yTSjs&t=3318s
〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第1回 この世は何からできているのか
https://www.youtube.com/watch?v=KjvFdzhn7Dc
NHKスペシャル 神の数式 完全版 第4回 異次元宇宙は存在するか
https://www.youtube.com/watch?v=fWVv9puoTSs
再生核研究所声明 411(2018.02.02): ゼロ除算発見4周年を迎えて
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12348847166.html
再生核研究所声明 416(2018.2.20): ゼロ除算をやってどういう意味が有りますか。何か意味が有りますか。何になるのですか − 回答
再生核研究所声明 417(2018.2.23): ゼロ除算って何ですか − 中学生、高校生向き 回答
再生核研究所声明 418(2018.2.24): 割り算とは何ですか? ゼロ除算って何ですか − 小学生、中学生向き 回答
再生核研究所声明 420(2018.3.2): ゼロ除算は正しいですか,合っていますか、信用できますか − 回答
2018.3.18.午前中 最後の講演: 日本数学会 東大駒場、函数方程式論分科会 講演書画カメラ用 原稿
The Japanese Mathematical Society, Annual Meeting at the University of Tokyo. 2018.3.18.
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12361744016.html より >>35
昔からあるやろ
子供の頃はそれが定説だったぞ この人たちは来る日も来る日もひもの研究をしてるのか >>5
リースモーリンの迷走する物理学、かな。
ひも理論の現状が書いてある 超ひも理論の余剰次元は超ミクロ世界内のことで、
極めて小さいサイズにコンパクト化されているんだけど
リサ・ランドールの5次元宇宙は4次元世界をいくつも包括してんだよなあ。
俺は超ひも理論を支持するけど、リサちゃんを支持する人も多いんだろうな。 日本語に訳した際の「ひも理論」は明らかにミスだったな。
英語では「string theory」つまり微細なモノが振動しているという意味だったのに
「ひも」と訳したので肝心の「振動している」というニュアンスがなくなってしまった。 >>37
そりゃ結局君の言う2次元多様体が3次元的センサーを持ってるから観測できるんでしょう?
回答になら無い それで、「次元」って名前の受験生は
絶対合格なんだね。 コンパクト化された次元が及ぼす力の影響範囲が
プランク長以下の場合は徒労に終わる? 三次元を移動するみたいにこの新しい次元の方向に移動すると何がおきるんだろう?
もしかしてワープとかできちゃうの? 次元のコンパクト化ってのがよくわかんないんだよな
3次元のチューブを遠くから見ると1次元の線に見えるようなものとか
説明されても騙されてるだけの感じしかしない
9次元の余剰次元をコンパクト化しても1次元とか0次元までは下がらずに
3次元分は消えずに残る理由がよくわからない
計算上9次元とか10次元あったほうが上手くいくのに観測できる次元が3次元しかないから
ギャップの次元を「コンパクト化」と呼んでごまかしてるだけ?
宇宙物理でのダークマター、ダークエネルギーみたいな辻褄あわせの理論にみえる 4次元世界からこっち見ると過去も未来も全部一度に見えるんやろな コンパクト化ではなくて多重化ならすんなり分かる
多重化されてる隣接空間(パラレルワールド)に行くのが難しいから
普通は3次元しか観測できないって話ならわかる
でも超弦理論の11次元とかはそうじゃなくてこの宇宙の内部の空間の話なんだよね? 11次元てなんだろう
説明のために11個のパラメータが必要みたいなこと? >>44
質量が移動する為にはエネルギー(質量)を失う
光はエネルギーが空間と等しい次元の状態で有り
移動でエネルギーを失わない
光を質量に変換することが多次元空間との移動
質量はエネルギーの3次元空間での観測状態
みたいな話ってこと? となると重力で光の進路が変わるというのは
多次元観測の肝で重力子の有無が確認されない限り
多次元観測もまた不可能な気がするな >>70
少なくとも光状態を経由するとか
そんな感じじゃ無いか
少なくとも現人類のテクノロジーでは
実観測出来ない状態なのは確か デジタル宇宙論とか情報宇宙論的なものってないのか?
最近この物理世界が情報の塊のようにしか感じられなくなってきたのだが たぶん量子力学といっしょで、新次元が見つかっても数学者にしかわからないんじゃね? >>47
どっちも英語はストリングだから
そこは区別するとこじゃないのでは >>60
そりゃそうだな
元々多次元世界にいて、変化が微妙だから
低次元と近似してるだけなんだろうな 何が見つかっても
俺が生きてる間に何かに実用化されそうにないから
もうどうでもいいわ 科学雑誌 Newton 2018年4月号
4次元空間を“見る”方法
見えない世界をイメージする方法を教えます
http://www.newtonpress.co.jp/newton/back/bk_201804.html
誌面では、ページの紙を切り抜いて組み立てて4次元空間をイメージできるようにしてある。
これって、正しいのかな? >>35
3次元プラス時間も移動可能なのが4次元って事だとおもう もうちょっとわかり易い発表ができないですか? 阪大さん! こういう研究する人ってすごいな ヒモ理論とか一般公式とか無理だと思ってるけど
いつも不可能を可能にするのは、科学者だよな あ、人工知能に論文読ませると良いかもな >>96
時間は今しか認識出来ないから
過去も未来も幻って説もある
物理学的には時間軸は定義出来るけど 空間が三次元なのは、スピノルの特殊な性質と関係していると思うが、
金をドブに捨てる実験になるだろう。 この強い力と弱い力ってのがよくわからんね。
そんな難しいのかね。 >>57
そういうニュアンスだったのか
勉強になった 既に認識しているけど、それが次元の一つとは気付いていない説 現象を観察できても他世界の存在の証明にはなりえないやん 最初からString=弦だろ
これ以上適切な約は無いよ ひも理論なんて俺が中学生の頃にはキワモノ扱いで嘲笑されてたのになぁ
今や超ひも理論に進化して理論物理学界の救世主扱いだもんな
ひも理論提唱者のお二人は優秀すぎたせいで理解されずに迫害されたけど今は天国で笑ってるかな >>1
これはマジで素晴らしい!!!
11次元の理論を検証する実験方法を見つけたこと自体がすごい!
今回、高次元存在の結果が出ても出なくても実験の道筋を付けたことは画期的だ 次元を数学で記述する方法が原始的すぎるせいで数式が複雑になり、
現代物理を扱える学者が減ってる
AIなら将棋の予想外の手と同様に
意外なところからブレイクスルーしてくれそう
直感的な新しい数学的記述方法や
法則同士の予想外の結び付きまで
AIに物理と数学の全部をぶちこんで放置してみればいい >100
レス18でも少し述べられてるけど
3次元軸空間なのは図形に制限があるのでガッカリするほど高次元に意味が無いんだよね
>46
無理数や有理数の次元空間は定義可能だよ
数の種類を増やして対応するよ >>109
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
http://guard-dog.crayonsite.com/
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 全部間違ってても数理的な検証は無駄にはならないよ。
昔の宇宙項と同じ。
実態は当初想定されてたような定常宇宙の姿を維持するものではなく、むしろ、反対に宇宙の構造を広げる力と解釈されつつあるけど、それでもその方程式は未だ破綻してない。 >>109
AIに変な期待かけすぎ
将棋や囲碁みたいにルールが決まりきってる有限確定完全情報ゲームといっしょにするなよ
>>116
そもそも素粒子の本体が質点ではなく弦(ひも)という仮定自体が
計算上の無限大発散を防ぐための方便みたいなもんだからね
いってしまえば数学の側の都合でしかない
数学というフィルターを通して眺めると世界は多分ひものように見えるってことだろう
現状の数学理論が完全でなければ世界の見え方もまた不完全なものでしかないことになる 数を数える、程度を図る、空間上の配置や物の形を定型的に分析する、など、数学は学とは言うけど原理は自然に拠っていることが多い。
その意味では数学が完全になることなんてない。 超弦理論で今ある素粒子の種類をそろえるためには
どうしても余剰次元の存在が必要
余剰次元こそ数学的なご都合主義から生まれてきたもの 縦、横、 高さ、時間の場合、
3次元1時空というの?
時間のカウントの仕方がわからない アメリカの理系大学でがは超弦理論の研究者を何人かは雇っている
これは万が一超弦理論が正しかったときに
他の大学や研究所に遅れをとらないようにするため >>121
時空間といえば四次元になる。
元ネタは非ユークリッド幾何の裾野が広がったとき、次元に拠らない幾何の汎用公式がたくさん開発された。
そして線形的な運動方程式を、空間次元の追加と同じように時間パラメータを追加して、空間次元+1次元として計算する手法が定着し物理の定型手法になった。
その、慣例を持って「時空間」という次元の数え方が未だ使われている。 >>1
コペンハーゲン解釈以降の量子論はほぼ無意味
コンピュータが無い時代に設定した仮想量子を延々と議論しているだけ
そのため、半導体デバイスの実際の製造といった分野でさえ、光電効果まで遡らないと量子力学をダイレクトに活用した成果が得られない >>124
ジョセフソン効果は?
普通のチップには使わないと言われればそうだけど 直接、物の特性に関わらなきゃ嘘と言うなら、プランクの電球向けの物性研究から量子力学が興ったことを思い出そう。 線を拡大していくと平面が見えてくる
平面を拡大していくと立体が見えてくる
立体を拡大していくと超立方体が見えてくる・・・はず
次元が上がるほど小さいものになっていくんじゃないのかなあ 実際に我々の本体は魂で、何次元もの世界の中の今の三次元生活のようですね。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが、運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみとのことです。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 頭の中にも折り畳まれた次元があるわけで、それを通じて魂はイデア界とつながってるのだった。 時間軸を共有して振動してると考えれば
余剰次元も要らないし量子テレポも特異点も解決すんのに時間を触ろうとはしないんだよな
三次元に突き刺さってる弦は決まってない、遅れて存在してなかったり遅れ取り戻したら全然違う位置に出現したりしてさ 素粒子がひもという仮定から生まれた超弦理論だが
マルダセナが見つけたAdS/CFT対応をきっかけに
既存の理論と各所で等価であることがはっきりした 3次元の影は2次元
2次元の影は1次元
3次元が影となる次元ってのはどんな広がりなんだろうなぁ? そんな探索を開始しなくていいから入試をしっかりやれよボケ大学。 >>1
この探し方で間違ってないって誰がわかるの?
他の探し方ってあるのかな? 発見できるかどうかって何言ってるんだ
こんなもん理論物理学の世界で、実際に観測するわけじゃない
計算の辻褄があうようにするだけだ それニュートリノとかヒッグス粒子にも同じこと言ってた人がいたかもねえ 点線、面、立体、時間までは4次元までは理解できるけど、5次元ってどんなもの?
と検索したら数学者(物理学者)はパラメーターとして認識しているだけでどんな
状態かわからないみたいだね 人間の創造を超えているのかな? 素粒子とそれと干渉しない別のエネルギがあれば、全く観測不能な別世界が存在する事を意味する。
エネルギーとして存在するが、干渉し合わないため、感知できない。
同じ空間で別世界が並存している。
これが空間中の三次元以上の世界観。
これが多次元理解の核。
ひも理論は一次元の広がりが核であるから、同空間上に全世界が存在すると言う前提。
例えば、別世界で超エネルギーが超圧縮されてブラックホールのように存在している同座標上で、普通に別世界が何事もなく干渉されずに存在する、そんな世界観。
ビックバン理論は、その異世界のエネルギがなんらかの理由で流入してきたと考えることができる。 「4次元では説明できないなら、増やせばイイジャン。
どこまで増やせば説明できるかいな?
→11個まで増やせば説明できそうだよな。」
って感じの場当たり感があってあまり好きではない。
まあ、好き嫌いの問題ではないけどね。
安易に説明パラメータを増やすのは美しくないよね。
代わりの理論も実質的には存在しないらしいけど。 ダークマターとかダークエネルギーが余剰次元のモノって事なんだろか? 4次元は重力、5次元が時間だと思うんだけど
縦横高さが3次元のわけやろ?
未来や過去に行く前に、壁や天井を任意に地面にすることが可能になるほうが先じゃね?
実際に宇宙空間は無重力なわけで上下左右もないやん 量子力学と相対性理論を数学的に矛盾なく統一するとなると普通には理解しがたい空間次元が9次元の超弦理論となる
この数学的に矛盾なくの部分は
1+2+3+4+…て無限に続く級数は普通は無限やけど俺らの考えた総和法なら-1/12でもええやんって
数学的お墨付きを与えたオイラーとリーマンとラマヌジャンが悪い 超ひも理論 4つのひも
同時に4人の女のヒモとして生活する空前絶後の超絶ヒモ男。 >>148
実際にどういう意味合いの次元が追加されてそうなっているのか
というのはいろんな本に書いてあるから読んでごらん。
一人合点して世の中の仮説を知らないままで美しくないって言う
のは美しくないよ。 お前ら、カルツァ=クライン収縮なんて
ホントにあると思うか? 四次元が見えるようになる本 単行本 - 2012/9/7
根上 生也 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4535786739/ >>95
三次元を二次元みたいな平面にして、それを積み重ねたのが四次元か
でも、それじゃあ四次元も折りたたんで積み上げることが可能だろうし、
きりがないような気がするなあ 2月末発売か まだ本屋にあるだろう 買ってみるか 時間次元のカウントが一次元なのは人間がいつも点でしか体験できないから?
時間にももっと次元ある?
そういう考え方じゃないのかな 人間の空間に対する感覚がこの世界の本質に直結している確証など無いからね
科学の歴史なんてある意味そういう先入観を破ってきた歴史でもある 11次元必要な時点で美しさの欠片も無いから超対称性自体に意味が無いんだよ 素粒子をぺろっとめくると
隠れていた次元が顔を見せる >>159
おまえにはヒモの気苦労と想像を絶するマメさや努力が分からないみたいだな
セックスにしたっておまえみたいに自分本位に射精すればいいんじゃないんだぞ?
相手を満足させ続けなけばならない宿命を背負うんだ
おまえに耐えられるのか?
それ以前にできるのか? >>164
美しさが必要な理由を言え
美人じゃないと惚れないっていうバカなおまえの感性だろ? >>167
超対称性の存在理由自体が理論の美しさだからだよ
美しさを唱えて美しくなれない
つまりやろうとした事が無意味で無謀 綱渡りをする人間にはロープは線(一次元)だけど、
小さいテントウムシには綱の表面を上下左右に動けるから線じゃなくて面(二次元)、
テントウムシよりはるかに小さい素粒子になるとさらに動ける方向が増えて高次元って話か
いろんなテレビで見るけど、素粒子の世界の高次元って、数学者にしか理解できないよなあ 美しさじゃなくて他の次元だと理論に矛盾が生じるんだろ >>170
超対称性に基づく弦理論という超弦理論の前提の下では、だろ
超対称性そのものを放棄すればそんな次元は不用
なおLHC実験で超対称性そのものの存在が怪しくなってる 個人的にはスピンネットワークを用いたループ量子重力論の方が好き 2次元平面が2個あればそれだけで4次元だからな
見えないサイズの2次元トーラスが有ればそれだけで次元が2増える >>172
もし超ひも理論の整合性を保ったまま次元を減らせることが証明出来たら
天才の一人として歴史に名が残ると思うよ >>176
超弦理論は今や「弦」である意味や意義がなくなってしまったから、そういう意味では本来の意味での超弦理論はとっくの昔に失敗として放棄されたと言っても間違いじゃない
本来はレプトンやクォークといった素粒子の質量が様々な値を取る根拠を弦の振動エネルギー準位に求めようとしたわけだが
超弦理論を研究すればするほど弦の張力がとんでもなく大きくなければならなくなって、弦の振動モードの違いが余りにも大きくなりすぎてしまい
現実の素粒子たちの質量スペクトルを振動モードの違いで説明できないのは誰の目にも明らかになった
ということで本来の質量スペクトルを説明するために弦の振動を使おうというのは既に放棄
今は重力相互作用の発散を防ぐ上でゼロでない有限サイズの根拠とするために有限長のものを使おうとしているに過ぎないように部外者には見える
だから近年は振動モードを考えてる訳じゃないのでピンと張った弦じゃなくて長ささえあれば良いので只のひもで用が足せるようになった
だからなのか否かは知らないが、当初は超「弦」と呼んでいたのに、近年は超「ひも」と呼ばれるようになってしまったのもムベなるかな 常に母性本能に訴えかけ「この人には私がいないとダメなの」という献身的満足感を維持させつづける理論。 >>179
>当初は超「弦」と呼んでいたのに、近年は超「ひも」と呼ばれるようになって
逆っすよ・・・ >>137
三次元は四次元の投影
その四次元は神の世界
神は意識 オイラの妄想では空間はエーテルで満たされている
このエーテルが独自の次元構造を持っていてあまりに小さくあまりに広大な
人知の及ばない世界を支配している
人類は我々の宇宙が加速膨脹してると気付いたところで呆然と立ち竦んでいるのだ
チョッと気障だなw 超基本的な質問だけど、超弦理論では電磁気力とか重力とか
数式上はすべて説明できるくらい理論は構築されていてあとは実験で証明されるのを待つだけ
という理解でOKなの? 最近は超弦理論と物性とか他の分野とのつながりが見つかりつつあるらしい。
超弦理論の直接的な実験的証明は難しいけど他分野での新発見につながる可能性はある。
あと数学への影響は甚大っていうか超弦理論は数学の統一理論なんじゃないかっていう説もある ところで
> しかし、2つの物体の間に働く力には、重力、電磁気力、
原子核をつなぎ止める強い力、原子核を崩壊させる弱い力の4つが存在しているが、
もし余剰次元が存在する場合、原子程度の大きさの距離に置かれた2つの物体の間に、
この4つの力では説明できない強い力が働くと予想される。
この力というのは、プランク長さ以下にコンパクト化された
余剰次元空間同士がぶつかる力ってことなの? >>187
希ガス原子がプランク長さ以下まで接近する必要があるから検出できる訳無いんだけどね
そんなに近づけば核融合や核分裂を起こす >>181
> >当初は超「弦」と呼んでいたのに、近年は超「ひも」と呼ばれるようになって
>
> 逆っすよ・・・
違うよ、訳語としては超弦が最初で超ひもが現れたのはかなり後だ
本当に最初のころは“superstring theory”の訳語としては例外なく「超弦理論」だった
それ以前に重粒子のスピンと質量とのきれいな関係を説明した“string theory”を「弦理論」と翻訳していたからね
(当時の弦理論の日本語解説は最も易しいのでもScientific Americanの翻訳としてのサイエンス誌(今の日経サイエンス誌)で70年代末頃だった)
「超ひも理論」という言葉が使われるようになったのはニュートン誌などで大衆向けの解説が書かれるようになってから
これは個人的な想像だが「弦」という漢語よりは「ひも」という大和言葉のほうが柔らかくて一般受けし易いという編集側の判断があったと思われる 南部陽一郎自身がブルーバックスで超弦理論と書いてる >>190
> 南部陽一郎自身がブルーバックスで超弦理論と書いてる
南部先生は確か弦理論の発案者だしね、あれで重粒子の質量とスピンとの関係が見事に説明できるようになった
いずれにしても「超ひも理論」という言い方も使われるようになった後もちゃんとした教科書・参考書や少なからずの読者に媚びない解説書では
「超弦理論」という訳語が使われ続けて現在に至る >>187
この実験が探してる余剰次元のサイズはプランク長さじゃなくて原子ぐらいの大きさ。 >>193
それは有り得ない
そんな程度で済むのならラザフォード散乱のデータで既に発見されてるはず 第五の力ってたまにちょっと騒がれることあるけどいつも立ち消えになるよね 超弦理論のDブレインより余剰次元から
重力やヒッグスなどに影響があるモデル
があるね。
ケプラーが「惑星軌道は円から楕円」を発見し
ニュートンが万有引力の法則に理論化した。
この時 惑星の安定軌道は空間3次元だからね。 >>194
時間は1次元で一様に進む。
勝手に時間を離散化すれば、
エネルギー保存法則が破れる >>186
ADS/CFTでしょ。
超弦理論は粗すぎて 物性ではミクロより
マクロ対応じゃないか?
とも言われてる。
統一理論の超弦理論は粗視化かもね >>185
LHCの実験では予言能力がありませんでした。
現状は
統一理論の超弦理論は 2B型行列モデルで
数値実験より、
空間9次元から対称性の自発破れより
空間3次元の分離に成功した段階ですね。 >>185
そうだけど現状の粒子加速器じゃプランク距離オーダーの超対称性や余剰次元の発見はエネルギーが低すぎて無理って言われてる。
一説には地球の公転軌道よりも長い円周の粒子加速器が必要らしいw
見つかるかも?っていうのは予算を引っ張る方便だなw
超弦理論の空間9次元は相当一般人の認識よりぶっ飛んでるが
「量子力学の標準模型」と「相対性理論」を「数学的矛盾なく統一」できる
っていうのは3つの分野がそれぞれ正しいのなら遥か遠い将来9次元も発見できるかもしれない。
どれか一つにでも過ちや改善点があると計算結果も変わって余剰次元っていう計算結果も変わる。
量子力学も相対性理論も間違ってるっていう奴も散見するが(現状最も有用で正確に物理現象を記述できてるけど)この二つは置いておいて。
もう一方の数学的に矛盾なくで使われる
1+2+3+4+…=-1/12
の総和法の納得の仕方、受け入れ方の仕方によると思うね、超弦理論を支持できるか否かは。生きてる間じゃ物理実験の方は検証不可能だから。
1+2+3+4+…=-1/12をすんなり受け入れるか、美しく思うか、女神が寝ている間に舌に書いてくれた神秘的な何かと感じるかw >>202
繰り込みを不自然に感じる事が弦理論を考える主な動機だが
発散級数を体系的に理解出来るように数学が発達すれば繰り込み自体が不要になるため弦理論も不要になる
発散級数の体系こそ本筋でありそれを回避して
さらに繰り込みを回避して弦理論を唱え更に超対称性を加味するなど屋上屋を重ねるが如き愚行
未来の物理学では繰り込みも超対称性も消えて無くなるだろう
人類の数学は未だに総和法を体系的に理解出来るまでに至っていない
総和法とζ関数と整数論が体系化されたとき真の統一理論が開かれ繰り込みも超対称性も死に絶える >>195
荷電粒子のラザフォード散乱では電磁気力が圧倒的に強すぎて見えない。
中性子のラザフォード散乱は今まで測られたことがない。 >>202
>「量子力学の標準模型」と「相対性理論」を
「数学的矛盾なく統一」できる
素粒子標準モデルは場の量子論で
量子力学ではない。
弦理論にしろ、超弦理論にしろ、
アノマリーフリーから臨界次元が出る。
数学は関係ない。
アノマリーは物理現象だ。 4Dゲー発売はいつなんだね?
プレイステーション8くらいにはできるようになる? How to walk through walls using the 4th Dimension [Miegakure: a 4D game]
https://www.youtube.com/watch?v=9yW--eQaA2I >>207
発散級数の理解が進めば発散級数の総和が有限値で求まるので繰り込み自体が不要となる
繰り込みは発散級数の性質を完全に理解しないままキャンセルする操作が偶然うまく行っているに過ぎない
https://en.wikipedia.org/wiki/Divergent_series >>210
弦理論 超弦理論は数学でなく物理です。
少なくとも ワインバーグ場の量子論 はきちんと
読みましょう >>212
ゼータ函数正規化の別の例は、場の量子論での粒子の場のエネルギーの真空期待値の計算である。より一般的には、ゼータ函数のアプローチは、曲がった時空での全体のエネルギー・運動量テンソルを正規化することに使われる。[1] [2] 繰り込み→無限大はあり得ないからキャンセルしなければならない
正則化→総和法によっては発散級数はそもそも有限の値をとるとみなせるのでキャンセルなど不要
古い教科書に囚われているとこれが見えない なんでこんなマイナーな理論物理のスレがぐんぐん伸びてるんだ?
超ヒモ理論なんて数年前に破綻したんじゃなかったか?
また復活したのか?
それよりnewtonとかいう学術書について熱く語ろうぜ >>213
そうだよ
不適切なページ名 で表示されませんw ネ申「は?ねーよ。そんなもん。」
ネ申「説明できないからって、別の次元がある!とか逃げてんじゃねーよ。」 >>217
繰り込みを絶対視する人はこのような数学のうち半分の知識しか持ってない
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=60873159
それは場の量子論を打ち立てた初期の物理学者の知識レベルのまま進歩してないってことだ ζ関数正則化は1976年に場の量子論への適用が提案されたから古典的な教科書には載ってない
これが繰り込みを神格化してしまった背景 まさかATフィールドが11次元の一つだったとは!なんて日が来るのだろうか。 余剰次元なんて存在しないよ
実験により否定されてる
LHCのエネルギーで出ないものが>>1こんな実験で出るわけない >>225
まともに粒子加速器使って実験するには衝突エネルギーが全然足りてないから
もっと違う間接的な実験方法で超ひも理論の検証しようという話はあるみたいね
既存の光学技術で量子重力理論を検証する方法を提案
https://news.mynavi.jp/article/20171109-a076/ >>141
発表したら同分野の研究者が死ぬほどあら探ししてくる すべての研究者にいいたい。
もっと金になることを研究してほしい。 宇宙が単純な数式で示されるというのは、本当は幻想かもしれないと思いつつある。
ニュートン力学、電磁気学、相対論、場の量子論は確かに、自然を正確に記述できる。
しかも現代文明は、これらなしでは成り立たない。その意味で、超弦理論も、多少の
真理を含んでいるかもしれない。少なくともAdS/CFT対応は、計算手法として
強相関の物性理論にも使えると主張する人もいる。
ただ最近のAIがやっていることをみると、Deep Learningでは何千層の中間層を
使ったり、機械学習でも記述子として数10から数100の次元数を使うのは普通だ。
これらはパラメータが多すぎて、人間にはとても直感的にはついていけない複雑な
ものだ。人間が理解するためには、その中から主成分を取り出して、せいぜい
3~4次元までパラメータを落とさねばならない。
しかし、AIはそんなこと関係なく、人間を軽々と超える能力を得つつある。
そんなAIが宇宙や自然を観測しだしたら、一体どのように世界は見えるのだろう、
って思うようになった。
例えば天文学では、可視光、X線、さらには重力波まで含むマルチメッセンジャー
天文学になりつつあるし、自動運転やIoTだってなんだって多量のセンサーを用いる
方に進むに違いない。
これを一々、人間が理解できるレベルダウンする必要はあるのだろうか?
機械がそれを理解し、世界の動きを理解できれば事足りる、ということは
将来、ありえないだろうか?
人間は、地上で進化して知覚を発達させ、世界を理解する物理や数学を見出した。
しかし、人間には理解できない高次元のパラメータを用いる機械にとって、
今後さらに進化を続ければ、世界を理解するために彼らが見出す物理や数学は、
人間が見出したものとは全く異なるものになる、という可能性はないだろうか?
などと、MLプログラミングしながら今日思うこの頃。 1次元目が縦
2次元目が横
3次元目が高さ
だから4次元目も他の次元とは全く別の方向に加えてのびるわけだから
曲がった(歪んだ)3次元の物を見つけなければその4つ目の方向(次元)は知れないはずかと 空間はさ、縦横奥行きで終わりじゃね? それに時間が結びつき、
時空、となってるのが今の世界 これに時間みたいに、なんかの要素が、
時空に結びついて、○○時空ってなっていくんじゃね?
それならまだどうにか理解できそう 3次元空間を畳んで積み重ねるってのはわからん 余剰次元はない。だが余剰次元に曲がってるとみなすことはできる。
どや カルツアークライン収縮なんてありえんだろ
ごまかしもいいとこ >>3
バカによくある勘違い
空間次元の話に時間次元持ってきてドヤァ 反証可能性を満たさないオカルトだろ
理論物理学にも含めるべきじゃない 目の前にあるけど、見えないし手が届かないんだろ
どうやって探すんだろうか 引きこもり
ニート
プー太郎
ヒモ
これを超えるのか 逆に考えるんだ
余剰次元が収縮しているのではなく空間三次元が膨張したんだと考え ても何も進展しませんな このスレで話題となりそうなプランク長って
10^-35mのオーダー。われわれが知りうる宇宙
のサイズは470億光年として10^27mのオーダー
。そしてわれわれ人間は10^0=1mのオーダー。
つまり人間は、ミクロとマクロの極限の大体中間くらいのサイズにいるよね。 人間の知覚は、
樹上生活で進化したから手元や、草原の向こう
の敵を見つけたり、星空を眺めたりするのによ
く慣れてる。
幸い遠くの銀河や星々からやってくる光は波長
が長く低エネルギーで自然に溢れてるから、マ
クロスケール方向の自然の理解の学問が先に進化しちゃった。
ニュートン力学や熱力学はまさにそれ。これ
らは結構なスケールでよくあってる。 >>249
そんな高尚なものじゃないよ
矛盾せずに理論を構築するという宿題を先送りして余った次元をあり得ないくらいのサイズに押し込めて誤魔化したまま提出しただけの誤魔化しなんだよ
そこには何の真実も含まれてるわけがないのさ 都合よく省略してお手軽に近似理論を考えてきたのが物理じゃないですかあ
極限までせまれば夏休みの宿題よろしくなるのは宿命というだけ 問題はハコモノ屋と結託して無駄遣いの方便にしようとしてるんじゃないのと邪推されるところにある
アインシュタインあたりまでの暇人の妄想の域なら何を考えたってバチは当たらないしケチもつけられない >>251
夏休みの宿題が終わらなかったから答えを書き写して天気予報も書き写したのさ
そして日付を誤魔化して8/31には終わってることにした
その日付8/31をいくら眺めてもこの宇宙の成り立ちなんかわかるわけないのだ 反対側のミクロスケールの探索は大変。こっち
の方向の知覚器官は、生きのびるために必要じ
ゃなかったから進化しなかった。
しかもミクロを見るには波長の短い光や電子な
どの高エネルギー技術が必要だから、電気を使
えるようになって初めて可能となった。
超弦が想定しているようなスケールは、LHCの
10桁以上も上だろうから不可能なんだろうけど
、J-PARKでもなんでもいいから何が見えるかま
ずは見て見ることが必要なんだろうと思うよ。
予想外のものが見えたら大成功だよ。 >>162
点でしか体験できないから、人間は0次元時間の中にいる
過去未来は想像の産物 >>245
空間3次元は惑星軌道の安定性から。
わかりますか? セルンのエネルギーでも見つかってないのに高エネ研で見つかるわけねえだろ >>183
まぁ神と呼ぶかタオと呼ぶか集合的無意識と呼ぶかは自由だけど、人間が想像できるのはその領域だよね >>256
ニュートンは恒星系の主星軸の軌道はほぼ完璧に方程式で表したけど、恒星系が惑星の運動に引き摺られるところは個別に計算する必要があったんだよ。 >>259
想像できるかよそんなのw
無意識は自分の旧脳の中にある。 >>263
ニュートンはプリンピキアの出版の5年前に地球自体の軌道計測は終えていたよ。 折畳まれてると表現するから変な解釈が沸いてくる
微小になると粘度が高まり次元のデコボコが増え3次元で表せなくなるみたいな
空間より時間がデコボコになって「今」に厚みが発生してると見た方がうまく嵌るとオレは思うけどね >>255
そうそうそんなことが言いたかった
ゼロ次元になるわけか
時間の次元と空間の次元は同じ性質だったり同じように扱えたりするんだろうか
もっと高次元の時間を持つ宇宙とか
もしくはこの宇宙でも、時間の高次元もまたコンパクト化されてるとか 時間と空間の区別や空間に対する先入観は人間の感覚によるもの
理論がこれに囚われなければいけない必然性はない
むしろそういうものに囚われない人たちが科学を発達させてきたと言える 「今ある素粒子の種類を超弦理論で説明するためには
空間9次元+時間1次元が必要です
ただし空間のうち6次元はプランク長さ以下まで収縮されていて見えません」
・・・こんなの最初から無理だろ
あと、時間の次元については誰もわかる人はいない
もし過去と未来を行き来できるなら、因果律というか
熱力学の第2法則が崩れる可能性がある >>269
数学的には扱える。
そもそも時空という言葉は幾何のテクニックで物理計算をするための手法から来ている。
自分のいるところを地平として広がりがないと仮定するなら時間だけでなく座標三次元も同じ話。
個々の物体、人物、もっというと素粒子の一個一個は互いに同じ時間を体験しえない別の世界線の上にある。
時間の流れ、座標の違いを持って世界線という。
世界の構成要素は光の速さを超えて交わることがないので、例えば一光分違う遠い町の人とあなたは同じ時間を体験しえない。
そこで世界線の地平という限界距離・時間の概念も存在する。 >>271
時間を行き来することができて初めて次元といえるわけでもない。
単位時間に光の超えたを越えた距離の先には俺らも決して行くことはできない。 >>267
ケプラーの惑星運動の法則は知ってるかな。
プリンピキアに書いてある定式化された星の運動を表す幾何計算の解説はケプラーの法則を重力ありきでアレンジし、ケプラーの法則よろしく太陽を軸にした開放を示してる。
太陽の動きが入ったら一つの定式には当時はできてなかったよ。
いまkindleで講談社版が出てるから読んでみるといい。 >>274
プリンキピアは簡単に理解できないよ
ケプラーの第1法則は太陽を焦点とする
楕円軌道だ。
ニュートンの3法則からケプラー方程式、
万有引力の法則を導く。
更にプリンキピアで月の軌道も計算している、
月は太陽 地球 月の三体問題だ。
なぜプリンキピアは幾何を使い証明したか、
ニュートンは解析 代数を知っていたのにねw 希ガス原子というワード見て10年以上昔の2chを懐かしく思うってしまう希ガス トンネル効果って正に別次元を電子が通り抜けてるんじゃあないかと。 プリンキピアは日本語版があるのか
相対性理論は日本語版が絶版だったので原文で読んだぞw >>277
トンネル効果は波の重なりによるもの
むしろ余剰次元があるにもかかわらず
物質波がきちんと計算どおりに干渉するのが不思議だな
これは余剰次元はないと考えたほうがつじつまが合う >>280
え、そうなん?
物理的に説明つかないから、
名前つけて誤魔化してるのかと。 >>272
なるほどありがとう
式の上では時間も空間も同じ括りで語られるわけね
世界線の話は本で読んだことあったよ
時間の高次元があったとしてそこを漂える紐や素粒子があったな
過去や未来を自在に行ったり来たりできるかのな
それとも過去と未来に同時に存在してるのか
妄想が止まらねえw >>282
×あったな
○あったなら
ん?過去と未来に存在じゃなくて複数地点に同時に存在かな?
本探してみるか 時間の次元については世界の物理学者の誰もわからんだろ
はたして原因があって結果が生じるという
因果律が崩れるものかどうか
エントロピーが減少する熱力学第2法則に反する事象が起きるのか >>284
時間は1次元さ、
エネルギー保存法則の関連だよ もし、この3次元空間が空間的に曲がっているとしたら、それは、4次元の中で曲がっていると考えるしかない
これは、1次元の線を曲げるには2次元の空間が必要で、
2次元の平面を曲げるには3次元の空間が必要が必要なのと同じ事 >>289
空間の歪みは次元の数に影響しない。
納得いかないなら幾何とは違う空間体系を作れ。 必要ないから、認識出来ないまま進化してきたんやろな。 二重スリット実験の、ひとつの電子が同時に二つのスリットを
通過したとしか考えられないってやつは、高次元の何かと関係あるに違いない >>292
それならランダムじゃなくて規則性が出るだろ
頭悪すぎじゃね >>292
アインシュタインさん墓に戻ってください >>282
正確に言えば時間と空間は対等だけど区別はつく
それを明らかにしたのが特殊相対性理論(を整理したミンコフスキー)
そのおかげで量子論が難しいことになってる 上の方で物理屋が繰り込みとか阿呆な手法を使うのは数学知らないからとかすごい主張してるけど
繰り込み自体が高度な数学的分析の結果として発見されたんだけどな
問題は数学的に過ぎて人工的な印象が強いのでより上位にあると期待される自然な究極理論が待ち望まれているわけだ
ヒモだかパトロンだか >>289
そう
4次元は3次元が織り込まれてる
つまり4次元空間によって3次元空間内を自由にワープできる 宇宙はヒモからできたと言われても
ちょっとなあ・・・ くり込み理論は、朝永振一郎の超多時間理論も
ファインマンの経路積分も結果としては同値
経路積分は波の収縮に意味を与える理論でもある 当たり前やん。だからモーガン・フリーマンも視聴率が取れるわけで モーガンフリーマンとコズミックフロントだけでごはん何杯でもいける 視点を小さくすれば直線も波線に見えるだったら新しいパラメータは極小世界にあるはず
物体の原子間の距離の変化とか モーガンフリーマン終わっちまったな
あれはわりと先端物理の人が出てて刺激にはなる
今後ここのスレの人はネタはどこで仕込むの?
シーズン8まであるらしいが あったらあったでどないやっちゅうねんしかし
どうせ人間には見れないし行けない次元
無いと一緒じゃん
つまり俺はこう思う
人間のそういう欲求の集約がそういう次元を作り出すんじゃあないのか
つまり無いんだけどあると思って調べるんならホナ作ろうかいてなもんちゃうの?
誰が?てそらスゲエでっかい巨人だよ、宇宙1つが手のひらサイズな 第二次世界大戦をあきらめないでほしい
なんとか過去にいける方法を探しだして、もてる科学の力を結集させて、日・独・伊を勝利した世界にかえてほしい 中国や朝鮮の嫌がらせ ロシアの超核兵器に脅かされ、アメリカに奴隷みたいにこびる世界などまっぴら 三国同盟
世界で浮いてしまった国家が行き当たりばったりで組んだなんちゃって同盟。
オーストリア方面では少しはイタリア、ドイルが連携作戦とってるが日本とはお前らほんとに同盟?
ってありさま。せめてソ連攻めるかアメリカ攻めるかで連携取れよボケと言わざる得ない。
野蛮な猿が同盟とったよとすでに完全敗北している外交戦争にちょっとアピールしたに過ぎない。
ソ連とアメリカですらヤルタ会談で分かるように3猿より連携行動している。 >>305
終わってないが?明日9時にも放送があるし 縦、横、高さの他に上という新たな次元が発見された
さらに下という次元が発見された
奥行きという次元が発見され、後ろという次元と前という次元が発見された >>308
何回やり直しても絶対無理
なぜなら全体主義だから
全体主義は中央の視点と考えが絶対視され
末端でどんな良いアイディアが出ても無視される
だから例え同じ数と質の科学者がいても全体主義は100%毎回自由主義に負ける
全体主義で採用される科学は指導者のお友達の科学
自由主義で採用される科学は科学者同士の自由な競争で勝ち残った科学
つまり自由主義では使える頭の数が多いが全体主義では数人のお友達の頭しか使えない
全体主義は科学戦争に弱い >>312
同意できないね。イギリスにしてもアメリカにしても、ドイツ、ソ連に科学で負けていたわけでね
イデオロギーが理由で負けたと思い込んでいるのは、戦後に強力に推進された勝者の論理に洗脳されているだけだ
それに戦後の日本の体制は国家社会主義でそこはナチスと同じだよ
私は自由主義を支持してるけどね。そこは勘違いして欲しくないが >>313
レーダーPPI表示装置とVT信管と原爆とオペレーションズリサーチで差をつけられて負けた科学ゴミ国の全体主義が言うと深みがあるなw >>313
戦後の日本は国家社会主義だから所詮は欧米の発明のパクリしか出来ずに中国との差が無くなって滅びつつあるという現実を認識すべきだな
自由主義でなければ創造的な人間は活躍出来ない >>313
どれほど末端のたった1人のアイディアでも優れていれば大規模に実行される
https://youtu.be/6-D592VR4RU
https://youtu.be/mXZNayEPFKc
この自由主義の強さを知らなければ滅びるだけだ
自由主義はカッコつけてるのではなくて戦争に強い
なぜなら働く頭と目の数が多いから 日本の戦後の体制の起源は1940年にある
ここで革新官僚たちが確立した体制がそのまま精算されることなく戦後に適用された
国家社会主義そのものだよ
俗に1940年体制と呼ばれる
日本は自由主義を尊重する思想が薄い。自由主義を理解している人が少ないし信望してるとは言い難いね。高学歴と言えども
リベラリストと言えば自由主義者のことだけど、日本では左派、社会主義者のことになっている
自由主義的主張をすると右派のレッテルを貼られる
かなり狂った国だよ 4 次元世界の動物の形を考える
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/0870-19.pdf >>323
ニュートンは後半でやってる日常の科学みたいなコーナーが好き。
賞味期限の根拠と制度とかw ニュートン読んだけどわからんかった四次元
ガチで小学校から算数数学やり直そうか 教科書買って
最低限の数学わからんと何もわからん いい加減3+1次元の古典的なこの世のイメージは捨てるべき 90°で区切るから3次元になるだけ
30°で区切ったら増えるべ >>327
読み物ならこんな本がある。
http://amzn.asia/7hnwN7p
前半はほぼ幾何学の歴史。
その途中で、手元で座標再現できる二次元、三次元から、
次元を問わない幾何や、ユークリッド空間の作法が使えない
様々な空間を想定した派生幾何が生まれた歴史を紹介し、
それが現実の科学にどう影響を及ぼしていったかを描くお話。
後半では、それまでの歴史をおさらいした上で、プラトンの
イデアが論理が全て通る幾何の考え方をベースにしている
こと、それから現代まで、ほぼ数学のルールは科学に当て
嵌められるようになり、もはや数学の様々な手法は、発明では
なく、現実そのものが数学のルールを内包してるならそれは
発見なんじゃないかという数理哲学の話を展開する。
内容も実際の数式は殆ど出てこないで判りやすいよ。 >>330
さんきゅー チラッと読んでみてわかりそうなら買ってみるよ たぶんUFOは4次元世界の物体がこの3次元世界に投射されたもので、
4次元世界での実物はまったく異なる姿をしており、3次元世界の住民である我々には想像もつかない。
UFOが球形など簡素で特異な姿をしているのは、3次元世界に表せる要素が少ないからだろう。 UFOが物理的に信じがたい動きを見せるのは、4次元世界でのごく自然な動きを三次元世界に
投射したことによるものだろう。 >>335
4次元とは
端的にいうと、ある集合 S の一点を指定するのに、他の4つの集合から1つずつ元を選ぶ必要があるときに S は4次元だという。
4次元ユークリッド空間を物理空間に対する描像から考察すると、次のようになる。2次元(面)は1次元の対象(線)をそれと独立な
方向に並べたものであり、3次元(立体)は2次元の対象(面)を並べてできるものであるから、4次元は3次元の対象(立体)をそれと
独立の方向(視覚による知覚はできない)に並べてできると考えられる。4つ目の"方向"として時間軸を取れば、3次元の対象を
連続移動するときの軌跡を4次元と考えることができる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%AC%A1%E5%85%83
2次元の生命体は3次元を想像することは困難。 4次元世界には素粒子しか入れないよ
穴が小さいから エーテル理論や渦原子論から数学の結び目理論が生まれたように
超弦理論も少なくとも今のところ数学の発展には大貢献しているな >>337
その考え方は間違ってると思うよ。
3次元の感覚で4次元を捉えようとするから極微の世界に畳み込まれているという理解になる。
例えば、3次元空間が歪んでいて4次元の中に畳み込まれているという風に考えるべき。
歪んだ空間を光が曲がって進んだとしても、光自身は直進しているつもり。
同じく3次元世界の住民は4次元から見れば自分の空間が歪んでいると思っていない。 >>337
1〜3へと次元が増えるに従って容量が大きくなっていくのに、
4次元になると極微の世界になるというのは奇妙な話だ。 >>339
非ユークリッドの世界は山ほどバリエーションがあるよ。
物理をベースに、三次元幾何が基本で、素粒子やエネルギーのプランク長単位の座標ごとに折り畳まれた高次元があると言う仮説もある。
その元になったのは空間幾何のバリエーションだよ。
あんたの言う四次元も、単にパラメータが増えたと言うのもあれば、言うように三次元の座標に介入する向きのもある。
いろんな考え方があるのは理解しよう。 >>340
極微に空間次元を折りたたむ、でもその単位は相変わらずの空間次元というアイデアは弦理論仮説から。
そっちは11次元だけどね。
四次元で空間次元を折りたたむというのは聞いたことないから、多分そいつのオリジナルじゃないかな。 次元数も質量も、光のスピードの秘密を解き明かせば全て説明できるお。
>余剰次元は極めて小さいサイズにコンパクト化されているため、発見が困難だからだとされている。
昔からこの概念がつかめないでいる。
全然イメージが湧かないし、既存の3次元も含めて対称性が無いと不自然に感じる。
>>344
科学雑誌レベルでも糸(マクロな1次元)と
細いチューブ(マクロな1次元+円周方向にミクロな1次元)の
違いみたいな例えはよく出てくると思うがそれでも満足しないの?
>>345
そういう説明は何度も見たが、ピンと来ないというのは満足とかそういうことではない。
要するに、ああそうですかという気になれない。
三次元があって、4次元以上はいかにもとってつけたように見えるんだな。
自然ってそんなに汚いものか?って。
そもそも知られている3次元と対称性が無く、微小な三次元空間にしか存在しない?
数学的に解析すると何かの現象に一致するのかもしれんが、
単なる計算の便宜を図るツールに過ぎず、本当に現実に合致しているのか?っていぶかしく思い続けてる。
>>346
人間というもの自体がそもそもこの世界全体を見渡せる存在ではない
視覚にしろ聴覚にしろいろんな制約がある事は分かると思う
人間の知覚が世界の全てを認識できるとなぜ思えるのか
同様に数学で世界の全てを矛盾なく完璧に説明できる日など永久に来ない
それでも人間は世界を少しでも多くの事を説明できる理論を模索する
真実とは実はかけ離れているかもしれないが多くの現象を説明可能なら
少なくとも何らかの因果関係をつかむ糸口にはなっている
その過程の理論を数学すら用いずに感覚で否定してもしょうがないと思うぞ >>346
多くの対称性は現在の宇宙のような低エネルギー環境では
自発的に破れているのだが気にならないのか? 2018年度3大模試平均偏差値 国公立大学文系学部(前期日程)
●東京大学、★京都大学、◆大阪大学(外国語学部は除く)、○一橋大学
東進ハイスクール 東進衛星予備校 大学入試難易度ランキング(入試直前最新版2018年1月更新)
http://www.toshin-hensachi.com/rank/?course=5
河合塾入試難易予想ランキング表(入試直前最新版2018年1月18日更新)
http://www.keinet.ne.jp/rank/
第3回駿台全国模試 2017年度合格目標ライン(入試直前最新版2018年1月16日更新)
HP掲載期間2018年1月16日〜2月17日の為、現在は閲覧不可
順位-----東進-----河合塾----駿台----平均----大学、学部、学科等
─────────────────────────────────────────
-01-------66-------70.0------64-----66.6----●東京(文科T類)
-02-------65-------67.5------63-----65.1----●東京(文科U類)
-03-------65-------67.5------62-----64.8----●東京(文科V類)
-04-------64-------70.0------60-----64.6----★京都(総合人間・文系)
-05-------63-------67.5------62-----64.1----★京都(法)
-06-------63-------67.5------61-----63.8----★京都(経済・一般)
-06-------65-------67.5------59-----63.8----★京都(教育・文系)
-08-------63-------67.5------60-----63.5----★京都(文)
-09-------61-------67.5------60-----62.8----○一橋(法)
-10-------61-------67.5------59-----62.5----○一橋(経済)
-11-------61-------67.5------58-----62.1----○一橋(商)
-12-------60-------67.5------58-----61.8----○一橋(社会)
-14-------61-------65.0------58-----61.3----■大阪(法・法、国際公共政策)
-15-------61-------65.0------57-----61.0----■大阪(経済)
-15-------60-------65.0------58-----61.0----■大阪(文)
-15-------61-------65.0------57-----61.0----■大阪(人間科学) 一次元や二次元の世界なんてないのにどうして5次元の世界があるんだバ〜カ 衝突実験なんて散々やってきただろうに希ガスに中性子をぶつける実験はやってなかったのかね
>>347
否定なんかしてねえだろ、ピンと来ないと言ってるだけで。
それに違ってたとしてもツールとしての意味は認めてるじゃないか。
>>349
やぶれ方が、
既存3次元の微小3次元内に丸く、という、規則性を持ったやぶれ方ってのが、
これがまた気色悪く感じるんだなw
重力が他の力と比べてあまりにも小さいから
他の次元に力が逃げてるって理論あったよな
あれどうなったんだ 「宇宙はヒモからできている」
これならオレでも言える
宇宙妄想理論 >4つの力では説明できない力が働くと予想される
なぜそう予想したかわからない、どんな考えからそういう予想になったか 5つ目の力が発見されたかもというニュースはあったな 超ひも理論って、超対称性理論とひも理論と標準模型の合体技だと思ってたんだけど、そういう認識で合ってる?ちな、文系でソース元は啓蒙書
だとするとだ、辻褄合わせが産んだ鬼の子が超ひも理論と。。。
これいつか『てへ、やっぱ違ってました』てことになるんでないの?
というのが俺予想。 外国の実験の追試を行うなら、成功した時は
発見された新たな現象を確認できた事になるから、成功したらすごいなと思う 怒素人なんだが一つだけ確認したい
余剰次元の存在の仮定は、それによって解決される数学上の問題がある。
余剰次元がプランクオーダーに折りたたまれてるという仮定は、余剰次元の不在を説明するために
持ち込まれた仮説
って理解であってる? >>366
そんな感じ
ハイゼンベルグ以来量子論は数学先行で現世wでの具体的イメージをおろそかというかむしろ嘲笑するようなふいんきがあるんで
研究当事者はあまり気にしてないようだけど物理学としてもっと正統的立場で考えるべきと考える少数は仮定の多すぎる超ひもに批判的 >>367
ありがとう。正直、門外漢にはイメージの限界超えてるよ。大雑把な絵すら描けない。
ある日、全部間違いでしたって、ひっくり返るって事もあんのかね。 というかアレだな。
余剰次元の存在がなんらかの形で証明されたとしても、
それがどのような形でこの宇宙に存在してるかを知るのは、また別の話って事なんだな。
宇宙像を描くには道は遥かに遠いな。 【脳】「人間の脳の構造は最大11次元」 代数的位相幾何学を用いた分析結果(スイス研究)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1524617827/
これって単なる偶然なんか?
それとも、数学的手法に起因する何かを見ているのに過ぎないのか? あれだな
外国語を聞いてるのかと錯覚するくらい理解不能 そのまま現世に帰ってこなくていいよ
しょーもない妄想ばっかで税金使うな まず、
ひも理論をのたまう連中はこの問題がちゃんと解けるの?
そのアタマの程度を確認しなきゃね。
昔、数学者ですらその多くが間違えたという有名な中学レベルの問題。
アメリカのテレビ番組で放送され、頭のいい有名女性だけが正解したのだが、
彼女は間違っていると非難のクレームが殺到した。
[問題]
A、B、Cの3つの箱があり、
その中に1つだけ当たりが入っている。
当てれば100万ドルがもらえる恒例の行事である。
あなたはAを選択した。
そして、そのあと当たりの箱を知っている司会者がCを開けてCはハズレだと見せた。
この時点で当たりはA、Bのうちいずれかである。
すると司会者がいつものように「選択する箱を変更してもいいですよ」と言った。
確率的に考えて、あなたがとるべき行動は次のうちどれか。
1.同じ50%の確率なのだからAのままでいい。
2.同じ50%の確率でもCの観察によって状態が変わったので、サイコロを振ってAかBを決める。
3.Bに変更する。
さて、正解はどれか? ま、
ひも理論を信じてる連中は
上の問題で間違いを選択するような錯覚に陥ってて
ありもしない妄想を展開してるだけだと思うよ。 美しくあるべきとか統一されるべきとかいうのは単なる思い込みだろう
説明可能ならなるべくシンプルなものをというのとは似て非なる教条主義にほかならない >>375
「同じ50%の確率」と書くとかえって効果薄れるぞ
それとこういうの不慣れなのか質問自体が欠陥
「恒例の行事」とやらに参加してるのはだれ?
「あなた」はAを選択したけど何を目的として?どんな人物か明らかにしてないんだから当てにいってるとは限らないぞ
有名な質問なんだからまともな文探してコピペしときゃいいのに >>366
合ってない。てか自分でおかしいと思わないの 人間は死ぬとコンパクト化された6次元カラビヤウ多様体の世界に行くよ パンチカスが漫画かなんかで知ったモンティホール問題でどやるのは恥ずかしい
ひもの話してんだから多次元の話しろ
ゼータ函数とか3次元多様体の話とかしていいんだぞ? CERNでのミニブラックホール生成実験はどうだったんだっけ
ミニブラックホールができると余剰次元の存在を間接的に
証明できるものだと思ったが結局作られなかったのか 物理学の研究とは関係ない傍観者だけど、今日の地震で研究が中断とかは心配しなくてもいいのだろうか・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています