【歴史】史上最大の超弩級戦艦として世界を驚愕させた戦艦武蔵の46センチ砲と日本人の技術力[03/10]
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■先の大戦当時、史上最大の超弩級戦艦として世界を驚愕させた戦艦武蔵が、
46センチ主砲を発射した瞬間をとらえた貴重な写真が見つかった。
武蔵の初代砲術長、永橋爲茂大佐のご遺族よりiRONNA編集部に提供していただいた1枚の写真からは
、当時の日本人の技術力の高さがうかがい知れる。
史上最強の超弩級戦艦として世界が驚愕した戦艦武蔵の46センチ主砲はどれほどの威力があったのか。
歴史ファンであれば、誰もが一度は気になっていたであろう、その主砲が火を噴く瞬間をとらえた貴重な写真が見つかった。
これまで、姉妹艦の「大和」も含めて、大和型戦艦といわれる武蔵と大和の主砲が発射された記録写真は確認されたことがない。
今回見つかった写真は、世界最大の46センチ主砲の威力と当時の日本の技術力をうかがい知ることができる貴重な史料であり、
まさに歴史に残る新発見といえよう。
この写真を保管していたのは、昭和17年8月に完成した武蔵の初代砲術長を務めた永橋爲茂(ためしげ)大佐の次男、
爲親(ためちか)さん(85)。横須賀海軍砲術学校の教官を務めていた永橋大佐は昭和16年11月、
建造前の武蔵名称「第二号艦」の艤装員を命ぜられ、建造中の艦乗組員として従事した。
当時、武蔵の建造は帝国海軍の最重要機密とされ、海軍内部でも徹底的に情報統制が敷かれた。
このため、永橋大佐はいったん軍籍が離脱扱いとなり、
三菱重工長崎造船所内の「有馬事務所」で勤務している民間人として、造船所で働いていた。
翌年8月に武蔵が完成すると、正式に砲術長に就任。これまで戦艦「陸奥」や「金剛」の砲術長も歴任していたが、
武蔵は想像を絶する巨大戦艦だったこともあり、他の乗員とともに訓練に明け暮れる日々だったという。
「武蔵が完成する直前のことだったと思いますが、父が何の前触れもなく突然、逗子(神奈川県)の自宅に帰ってきたんです。
それから兄と私を連れて伊勢(三重県)の皇大神宮を参拝しましたが、
そのときの父は持参した風呂敷包みをとても大事そうに神棚に上げていたのを覚えています。
武蔵の艦内にあった艦内神社のお札をもらって武運を祈るのが目的だったんでしょうね」。爲親さんはそう振り返る。
爲親さんによると、46センチ主砲を発射した際の爆風の威力を調べる実験では、
甲板に置いたモルモットやウサギの内臓が飛び出すほどの威力があったとされ、
「まるで大地震に遭ったぐらい艦船が揺れたと、父も46センチ主砲のケタ違いの威力に大変なショックを受けているようだった」という。
爲親さんが保管していた写真は、横10・5センチ、縦7・5センチのモノクロ。
武蔵が左舷に向けて発砲する様子を艦尾側から撮影したとみられるが、撮影場所や日時は不明。
海軍の記録によれば、武蔵は最大幅が約40メートルあったが、主砲から出た砲煙はその倍近くに達しており、
さらに爆風による衝撃波で150メートルほど先まで海面が波打っていることが分かる。主砲の射程距離は42キロとも伝えられるが、
主砲が放つその威力をまざまざと伝える1枚である。
映像制作会社「セレブロ」(東京都)の本多敬さん(72)が「大和」「武蔵」の動画を探す過程で、
以前本多さんが制作したDVDを見た爲親さんから問い合わせがあったことがきっかけとなり、発見につながった。
本多さんが専門家を通じて調べたところ大和型戦艦の46センチ主砲が発射された瞬間に間違いないと確認されたという。
永橋大佐は昭和18年2月に武蔵から退艦し、その後は戦艦「榛名」の副長、さらに海軍兵学校の教官に転任した。
爲親さんにとって、今も忘れられない記憶が、19年10月にレイテ沖海戦に出撃した武蔵が沈没した直後の父の様子だったという。
「兵学校から夕方帰宅した父の様子が明らかに変だと気付いた。部屋に一人こもってなかなか出てこない。様子をうかがっていると、
部屋に入れてくれた父が目に涙を浮かべて、『武蔵が沈没した。砲塔分隊員が…』と震えた声で話してくれたのを今でもよく覚えています。
画像:主砲を発射する戦艦武蔵
http://ironna.jp/file/47b33c39b850459d78db0790748ae75a.jpg
オピニオンサイトiRONNA
http://ironna.jp/theme/390
続く) 続き)>>1
きっと、自分が部下を連れて武蔵に乗せたのに、一人先に艦を降りたことが辛くてたまらなかったんだと思います」
爲親さんによれば、永橋大佐は「海軍で鉄拳制裁を受けたことはあるが、制裁をしたことはない」と誇らしく語り、
部下からも「私たちの方から話掛けたくなる」と誰よりも慕われていたという。今年3月には、
フィリピン沖のシブヤン海で米マイクロソフト創業者、ポール・アレン氏によって武蔵が発見されるという大ニュースもあった。
戦後70年という節目の年にかつて父が乗った武蔵が見つかったことに、どこか不思議な縁も感じている。
「70年もの間、冷たく暗い海底に眠る乗員の皆さんが、どんな思いで発見を待っていたのか。
それを想像するだけで気持ちが込み上げてくる。本音を言えば、もっと早く見つけてやってほしかった。
尊敬する父もきっと、そう思っていると思います」。爲親さんは武蔵の写真を眺めながら、複雑な思いものぞかせた。
オピニオンサイトiRONNA
http://ironna.jp/theme/390 結局クソの役にも立たなかった46サンチ砲、
原発にしがみつくマヌケ安倍と同じwww 46センチ砲…そこにはロマンと危険が詰まっていた… これほど世界を驚愕させる技術力があるんなら
B-29みたいな爆撃機でも作りゃ良かったのに 先見性の無さの象徴やもんなぁ
航空母艦作ったセンスとは異質なものが流れてるよね 大金持ちに喧嘩売った貧乏な大日本帝国の象徴、欠陥戦艦大和、武蔵(&信濃)。
金が無い⇒貧乏根性で虎の子出し惜しみ⇒しょーもない使い方して結局無駄にする。 マウス戦車並みの残念兵器だがホルホル兵器として大人気w >>4
「三式弾」って対航空機用の弾のこと言ってんの 主砲の射撃精度は米艦を凌いだ。がレーダーがお粗末だた
近距離で戦艦同士の撃ち合いならば・・・・・もしかして…知らんけど なんか日本軍の兵器とか戦歴の話になるとドや顔で馬鹿にするのが楽しくていつも同じ事ばかり書く人居るよね
反日とかチョンとかじゃなくてなんか扱き下ろすのが軍オタとして正しいとか寒い考え持ってそう痛々しいよね >>20
確か作業員に学生多くて開戦前に比べると技術力が低くなってたとかなんとか >>5
何でも原発に絡める放射脳
何でもアベに絡めるパヨク脳
病状の深刻さがよく分かるw ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 こんなんより戦闘機から発射できる高射砲を開発すれば
B-29を叩けたのにね >>21
誘導弾でないから
射撃精度なんて目くそ鼻くそ。 >>1
この写真(記事)、去年だったか忘れたが既に見たような… この時代は誘導砲弾じゃないしな〜〜
当たるかどうかはギャンブルなら
射程30km くらいで数撃てて命中精度の高い砲の方が実用的だったのかもな〜〜 >>22
役立たずや軍オタのなりのはてが
底辺愛国者だからな >>11
オレのチンボル。みたいなw
合理性は大事よねー。 >>32
制空権取られてるところを航行して飛行機にフルボッコにされた 46センチ砲が作れて発射できたのだから素晴らしい技術力というのかな?
そうには違いないだろうけど・・・ 飛行機からすりゃ、ロクに反撃してこなきゃただのデカい標的だもんなあ。 三流国家の三流技術で造ったというのがスゴイんで
何を寝ぼけたこと言ってるんだ
ゼロ戦の足なんて特許の盗用だぜw 超弩級と言うのは、ドレミファドンのドを超えているという意味な ネットウヨ「日本はこんな大きな戦艦を作っていた、日本は戦前から先進国だった」 >>28
艦首から撮った射撃のカラー写真ではなかった?凄い迫力やったから、俺も記憶ある 零戦がペラペラとかチハは戦車でないとかさんざん馬鹿にされるが
当時の兵器を設計・生産した技術力はただものではない。
すぐそこに数トンの爆薬がある状況でこれらを運用した当時の軍人もすごい。 武蔵は艦内に武蔵の国一の宮、氷川神社を勧請していたと思うけど、そのお札を伊勢に持ってったの? 大和級<アイオワ級
異論は認めない
>>32
姉妹艦の武蔵が中々沈まなかったため
大和の時は片方の側面に集中攻撃したから <;`Д´>日本凄くない!
日本人凄くない!
凄くなさ過ぎて気が狂いそうニダァァァァァァッ!
ウキ━━━━ッ! >>44
普通に先進国だぞ?
お宅、日本の学校とは違う歴史学んだやつなのか? よくこの手の戦前の日本の技術力はすごかったという話はあるが、
一方で米独のほうが技術は上だったとの説もある
また、戦前の日本は基本的に工業国ではなく農業国だったとの話もある
正味の話、当時の日本の技術はどうだったんだ? >>26
日本軍のB29撃墜率は滅茶苦茶高いよ
ただ、それ以上にアメリカはB29を
大量投入してきた
戦争は数なんだよ、兄貴 >>30
効果無いだけならまだ良かったがな
3式弾撃ったら爆風で甲板の機銃要員を薙ぎ倒したんだぜ
自艦の対空火力激減w
アホやで 第一次世界大戦当時から大型の軽装甲巡洋艦に46センチ砲積んだ船をイギリスは持ってたのだけど >>26
それ以前に、戦略爆撃機の侵入を許すほど制空権を失ってしまった事の方が問題 >>52
"先進国"の定義にもよるだろうな
子殺しや人身売買の珍しくない先進国っていうのも情けない >>53
脳内技術だと思う。実現する工作機械もなかったし75%農民で車の運転もできない。
誉エンジンも素材と工作機械がなかったらしいから >>22
それ位しか他人にマウント取れる(と思い込める)事が無い奴だろうからそっとしておいてあげて >>54
B29が飛ぶ高度まで届く高射砲もなく
またその高さでまともに戦える戦闘機もない日本軍の
B29撃墜率なんてたかが知れているだろ。
実態は日本軍の撃墜率よりも
B29自体の事故による損耗率のほうが高かった。 >>61
それなら、当時の先進国すべてアウトでしょ チェコのドボルザークを超えたらしいね〜
報復の原理、大艦巨砲主義の象徴
まぁ、あんまり使い道が無かったらしいけど 当時満州に鉄や石油は大量にあった?
あれば大増産できたはずでは >>64
高高度爆撃は戦果とぼしいと
低高度爆撃を始めたのがルメイ
その時のルメイの訓示が
「「諸君、酸素マスクを捨てろ」 >>53
あれば戦争に負けていなかったというまとめはいかが? >>67
ハルビンの油田が
大量に見つかるのは戦後 日本の技術力とかいうけど、ドイツから輸入した大型の工作機械がなければ
46センチ砲も製造できんかった。
技術が本当に向上したのは戦後の高度成長期からだ。 巨砲艦が撃ち合う時代がすでに遅れたものだと
証明したのは他ならぬ航空機を艦に搭載して真珠湾を
攻撃した日本軍だったんだけどね
それを示した日本軍が大戦末期まで時代遅れの
戦艦を作ってたんだから技術力があっても頭が良いんだか
悪いんだか・・・(笑)
戦後アメリカ軍も敵地を砲撃するために90年代まで戦艦を配備してたけど
航空機で爆撃したほうが精密に爆撃できるし効率も良いから
すべて退役していまは1隻も現役配備してねーし >>74
>日本軍が大戦末期まで時代遅れの戦艦を作ってた
そんなことができたはずもなく >>2
最大射程は水平線に隠れるんじゃなかったか?
航空機観測しないと駄目だとか
命中率無いに等しいだろ 制空権取っちゃえば戦艦はホテルから大砲ぶっ放すようなもんで
楽しかったと思う >>40
実戦で使いどころがないし
撃ったら撃ったで、
しばらくの間他の砲の照準が合わせられないから
撃たないでくれとか懇願されてたし
戦艦対戦艦で相手が遠くにいる時に
先制で一発お見舞いしてやろうってことだったんだろうけど
そんな場面があるはずもなく
作ってる時から時代遅れって言われてたのに(´・ω・`) >>76
最大射程なら高射砲とおなじく千発に一発当たるかも、だな >>75
作ってた戦艦は空母に変えたからね
逆に、戦後も戦艦作ってたのはアメリカ
あと、イギリスもフランスも戦後に
戦艦つくってる >>79
日本が放棄した竜骨車とか作ってるけどね
単純な揚水車で用が済むならそれで充分なんだけど アメリカが400機ものB29を大量発注したのは
真珠湾のはじまる6か月まえだよ
もうその時点で勝敗はみえていたdね >>11
日本「もう戦艦は1942年で止め」
イタリア「そだねー」 ←1943年
アメリカ「えっ」 ←1944年
イギリス「えっ」 ←1946年
フランス「えっ」 ←1949年 対外的に秘匿せず大々的に宣伝すれば相手も似たような艦建造しだして、結果的に役にたった気がする >>82
信濃空母化の時期は末期と呼ぶには早いんじゃないか?
というのも含む >>85
アメリカかは1944年最後だったか
>>82で書いたけど戦後じゃなかったな
これは間違い、訂正します
でも、イギリスとフランスは戦後だよね アジアの中では頑張ってたじゃん。
白人共とそれなりに戦えたんだから。
沈められたからと言って、劣等感を感じる必要ない。 >>87
アメリカが週刊18"艦とか始めたらリソース配分的に弱体化に役立ったかもね >>80
日本海軍の象徴みたいなもんやろ。
大和は軍人の憧れだったのは事実だし、
実際かっこいいだろ。 >>22
そうだな。必ずそういうやつが出てくる。読んでると書き込みの半分以上が
そんなやつらばっかだ。
単に戦艦武蔵の主砲の凄さをいろんな観点から語ればよい話題だ。
帝国主義日本を称賛したり貶したりするのとは、全く違うニュースなんだがね。
余裕がないのか精神が貧困なのか、毎度おなじみの連中だ。 >>89
アメリカは戦艦を大改装して延命、実戦投入してるし 世界を驚愕させた戦艦武蔵の46センチ砲と日本人の技術力
バカはこう書きたがるんだな 世界はなにも驚愕してねぇよ
やっと欧米に追い付いたなてところだよ 日本が弱いっていうか、米国がチートやろww
単独で米国に勝てる国当時あった? うわー馬鹿発見
航空機で水平線越しの射撃の着弾観測をする
そのため艦尾にカタパルトと水上機がある >>95
猿(アジア人)が作ったから驚いたって話じゃないの?
当時の米畜は日本人なんか人間として扱ってなかったと思うが? 大戦初期に、イギリスの戦艦プリンスオブウェールズが航空機の攻撃だけで極めてあっさり沈められた時点で、
戦艦という兵器が時代遅れだと世界が認識したよね
沈めた日本海軍にとっても、大和・武蔵が無用の長文である・・・・と証明した事になる >>99
太平洋戦線はね
大西洋はまだまだ戦艦が主力
日本とアメリカは先に行き過ぎたんだよ 個人的には、大和武蔵より、長門の方が日本海軍の戦艦ってイメージがあるなぁ。 >>5
使い道というものがあるんだよ。
旗艦となるような戦艦の艦首に菊の御紋が付いているのは天皇や皇族が外交訪問の時に乗船することが前提だから。
無理して二隻作ったのも外交と戦争を同時にするため。 大艦巨砲主義がまかり通ったのは日露戦争までだな
帝国海軍は飛行機の優位性に気付いておったのに
だから陸攻で英国海軍の誇るプリンスオブウェールズも
あっけなく撃沈させたのに・・・・
これからは飛行機の時代である事をいち早く実感したのに
それなのに敵機からの防御として対潜、対空に特化した駆逐艦を投入するのが
遅過ぎたのが最大の敗因だとワシは嘆いておる >>69
あっても、燃料無くてロクに動かせないよ…
そもそも燃料備蓄が残り少ないってのが原因の一つだし 結局、日本が負けたのは高度1万メートルを飛行できなかったから。
空中戦の戦闘能力が低いB-29を落とせないだけで、これだけめたくそにされた惨めな国は他にない。
結局は、技術力に負けたことを正しく認識する必要がある。 湾岸戦争でアメリカは戦艦を派遣したけど、あれを笑うやつはいない。
あれはただの威嚇やシンボルでなく、実際に戦力として活用した。そして艦砲射撃で
大きな戦果を挙げたことは周知のとおり。アメリカはベトナム戦争でも戦艦を派遣し
やはり大きな戦果を挙げている。
戦艦は時代遅れと言って使わないほど、アメリカ軍はバカじゃなかったわけだ。
戦艦の主砲がもっとも効果を発揮するのは、
海上から陸上の敵基地を攻撃する局面。
太平洋の多くの島を占領してきた日本としては、
大主砲の存在意義はそれなりにああったはず。 超ド級ってドレッドノートと同じ大きさって
事でないの? アルキメデスの大戦っていう大和建造を潰そうとする天才数学者の漫画あるけど、反戦主義のはずが単なる航空主兵論者になってる >>22
同感です
どんな話題からでも、いつも同じ結論「日本はダメ」に持っていくだけ 日本とアメリカでは、国土も人口も数倍違う
技術とか戦術以前に国家総力戦になったら勝てるわけがない
海軍トップの山本五十六元帥には、それが分かっていたと思うし、三国同盟にも反対していたわけだが 戦争は勝ってナンボ
負けた側が自分たちの技術が凄かったとかいくら言おうが
だったらなんで負けたのwということになる
引かれ者の小唄 俺はジャップだけど、こんなゴミをどや顔で作ったご先祖様と、それをホルホル賞賛するネトウヨを恥ずかしく思う。 >>114
後から言うのは簡単さ。当時その場に生きていて、アメリカに勝てるわけないと思っても
戦争をした、その苦しさを後輩なら少しは分かってやれよ。 >>114
戦争に国土も人口数も関係はない。
そもそも総動員してもたどり着けない。
結局は、物資と技術力の差だけだが、第一次大戦時の戦車に1万人の騎馬兵が束になっても勝てないように
結局は技術力次第では何とでもなるのが戦争。
そもそもの技術力が物まね程度の国はやはり負け組。
先端技術を温めて、育てていくことをしない日本には未来はない。
欧米、米国はその点が歴史を見れば明らか。 戦艦一隻で計画から5年も掛かったら
戦争は、終わっちゃうよね
早期講和しようにも、ミッドウェイで負けたからな〜
計画は狂うものですな
送別会って何だよ
てか、戦略的に負けてるけどね
ともあれ、技術的にはすばらしいと思いますわ〜 戦艦vs戦艦の大砲打ち合いの中で
遊撃中の駆逐艦がスポンスポン雷撃するのが艦隊決戦
空母vs空母の偵察力の違い1つで1方的に片が付くのが空母決戦
日本は情報戦術においても遥かにアメリカに遅れてた
実は兵器の差よりも、こういった所が負けた要因でもある
陸軍と海軍の弾薬交換が出来ないってのも最たる失態 >>106
日本軍はB29を結構おとしてる
アメリカ軍もB29の高高度爆撃に戦果が
みられないから、低空飛行爆撃にかえた
ルメイが、戦果がみられない高高度爆撃をやめて低飛行爆撃に
切り替えたのに、高高度の飛行の所為って
おかしくね? 日本海軍にも、VTヒューズとボフォース40mm機関砲が有ったらねえ。
特に近接信管の量産は、当時の日本の電子技術じゃ100%無理だが、
もしも有ればレイテや沖縄特攻で、もう少し健闘出来たのにな。 3式弾
+近接信管ならば、さぞ撃墜出来たろうに。 >>112
なんだか最近、主人公が、大型戦艦を作り出したぞ。
現代のイージス艦そっくりな設計案もでてきたしw >>110
ドレッドノートに追随した同クラス艦がド級
超ド級はそれより大きい
(ドレッドノートの革新性は排水量や主砲口径ではないが) >>71
大慶油田をボーリング調査させてほしいという申し出が欧米の石油会社から関東軍にあったが関東軍は断った。利権を50%あげてもお釣りがきたのにね。当時の日本の消費量の数倍の掘削量が見込めたのに。 アジアで戦艦作ったのって日本以外にどれくらいあるの? >>119
歩兵一人でも対抗できたけどね
無論ケースバイケースだが 日本人が西洋文明を見た時の衝撃は想像を絶するものだった。
それまでは、アジアには文明がなかった。アジアという未開のジャングルに
個性的な文化はあったが、日本は眠っていた。
その衝撃から70年足らずで戦艦武蔵を作った。 >>74
ほら、そこは精神論とか色々あんでしょ
どんなボロになっても軍旗だけは持って帰るみたいな >>123
VTヒューズでの戦果はそれほどでもなかったらしい
やはり圧倒的に撃ち落とされたのは沖縄の場合は
艦隊150キロ先にレーダーピット艦による早期警戒網が敷かれ
その情報でいち早く日本軍より高い高度でグラマンが待ち構えて
太陽を背にしてバンバン撃ちまくられたからねぇ、可哀そうだよねぇ
なお米軍側は意外にも日本軍の25ミリ対空砲が脅威だったらしい 日本の機械工作技術はとんでも無く遅れてたからな。設計に公差の概念が入るのは戦後デミングにQCを教わってから。それまでは設計通りに頑張るか頑張らないかというレベル。 >>125
高度9600メートル
それだと、屠龍(二式複座戦闘機)でも
迎撃できる高度
屠龍は1万メートルの高度いけるからね
実際、屠龍で多くのB29が撃墜されてる >>129
戦艦、空母、潜水艦、飛行機、戦車を自国生産出来たのは日本だけ。
―というか、そもそも当時のアジアには植民地化されていない独立国が
日本しか存在していない。 ガラケー携帯使ってる奴は大和を馬鹿にしちゃ駄目だぞ >>132
はあ?
ポルトガルだのから鉄砲でもかるたでもなんでも入ってたんだけど?
江戸時代も鎖国なんて大ウソで、貿易しまくりだわ。数学などの学問も進んでるし芸術もレベル高い。
あちらでもゴッホとかが夢中になって広重の浮世絵とか模写してたんだけどね・・・
つうか、もっと前からインドだのチャイナだのに文明は >>1
砲煙に目が行くが、注目すべきは煙の先に舞い上がっている海水だ
これは砲の爆風が舞い上げた水しぶきだろう
武蔵では爆風でかなりの人数を吹き飛ばしたらしい つうか、132みたいに本気で戦後のプロパガンダ信じてるやつってまだいるんだなww
あまりの頭の固さに驚きだわw まぁ確かに幕末に薩摩の島津斉彬は蒸気船を自作しとるしのう 対大和に使われた航空機の数知ってるか?
あれだけの数で来られたらイージス艦でも沈没させられる可能性高いからな
大和は頑張ったよ ゼロ戦はアメリカ製
空母はイギリスが設計
潜水艦はドイツ
第二次世界大戦の兵器に夢見すぎだろ >>139
一応タイも独立国
ただ、イギリスとフランスの緩衝地帯として
”たまたま”独立が維持されただけだけどな >>138
結局、終戦までにB29って何機撃墜されたんだろ?
故障で未帰還は除いて。 >>124
主人公何考えてんのか分からなくなってきたなw つうか、戦後から日本の科学が始まったんなら、どうやって戦前に最新鋭の空母や戦闘機を多数開発して太平洋の向こうに艦隊を進めたんだよww
おまエラ、時系列の概念がないだろwww >>42
アメリカの航空機も日本の航空機盗用して良くなったらしいよ。目くそ鼻糞。 >>138
飛行の場合、飛行機性能だけではない。
あの薄いガラスとヒーターもない状態、そして酸素がない状態で戦闘など不可能。
あの時点で、パイロット、人間の命と言うものを軽視していた時点ですべてが劣っていた。
人間を守るための兵器が、人間を殺すための道具になった時点で、兵器はただの殺戮の道具でしかない時点で負けが確定していた。
そこを考えなかった時点で、ただの鬼畜には1万メートル飛行など難しい技術だった。
たとえ、技術力に勝っていたところで、人命をおろそかにする、鬼畜的な発想の文明が勝利を納めても、私たちの未来はとてつもない苦悩に満ちていたに違いない。 >>147
アメリカが自国兵を頃すためにタダで最新鋭の最強戦闘機を用意してくれたの?
夢見すぎだよwww
で、アメリカのおかげで戦後急に工業が発展してアメリカ企業を駆逐して世界市場を席捲したのか? >>139
日本スゲーって賛美するつもりは無いけど、奇跡みたいな状況だな
いくらパクリの技術といえど、よくヨーロッパ諸国の技術を模倣出来たもんだ
植民地化する旨味が日本には無かったのか? >>153
知ってて真珠湾を奇襲させたアメリカは、人命を尊重してたのか?www >>153
ヒーターも酸素も用意されてますよ
非難するにしても事実は踏まえてくださいね で、今はレーザーだレールガンで、戦略が変わってきてるっていう。
面白いね。 >>143
俺は別に日本を否定してない。
アジアが愚劣すぎたんだ。
アジアはダメだよ。芸術も文明もない。今もそうだ。
日本はアジアでは例外だった。しかし結局はアジアだ。遅れた未開のアジアに
過ぎない。
だから俺も日本がヨーロッパにあればよかったと妄想するよ。日本人は本当に優秀だ。
アジアなんかに置いておくのは、もったいない。 >>149
戦後アメリカ側の報告ではサイパンから飛び発ったB29が
最も撃ち落とされたのは日本の高射砲だそうだよ
その場で撃墜されずとも破片を浴びまくって1〜2個エンジン停止状態で
日本列島離脱してから、あらかじめ潜水艦がピックアップしてくれる
ポイントまで自力で飛行してから着水して救命してもらう
無事救命されても負傷した乗員は結構いたんだそうだ
それでも力尽きて海の藻屑になる乗員もいたんだねぇ
だから確実に救命するためにも硫黄島が中継ポイントとして欲しかったんだねぇ
結局乗組員以上の海兵隊が死んだけどねぇ >>158
ごく一部の人間の決断と、多勢の思想では、答えは異なる。
日本の兵器を見れば、とち狂った方向性のモノが多い。
精神的にも、それだけ、どうしょもない状態に陥ったのは、この国に住む人柄にも問題がある。
YESマンが多く、上には絶対服従、縦社会と言った民族がそもそも不幸の始まりであり、現代に至る。 ”日本人の技術力”とかいっても、もう過去の
ことじゃないの?今は惨憺たるものですよ。 >>9
アッサリな訳が無かった。それは朝鮮ハシケうあシナのジャンク船
武蔵は制空権も無い中、来襲して米軍艦載機を相手に栗田艦隊の中でわざと船体を
白目に塗って敵機攻撃を引きつける役目も果たしながら長時間善戦。
数字に渡る攻撃でかなりな敵機を僚艦との対空射撃で撃墜しながらも
雷撃20本、大型爆弾17発、至近弾20発以上 小型爆弾 ロケット弾 機関砲被弾多数被弾と言う
通常の戦艦だと初期段階で爆沈轟沈必至な攻撃でも善戦しまだ浮いていた。
一時は近くの軍港への回航すら検討された程。 最後はシブヤン海に沈み
半ば自沈で沈没した。 >>155
要因はいくつもあるとおもうが、早い遅いはあれども技術は拡散するもの
あと物理的地理的に欧州から遠かったとか、いち早く政治的安定を実現したとかとか
最終的には日本人が正直な事がわかり日英同盟が締結されたんや
欧米人はアジア人をまったく信用していなかった…嘘つきだから >>92
戦争中は秘密兵器扱いだったらしくて
陸軍航空隊の爺さんは編隊飛行中に、ヤマトを含んだ艦隊の上を飛んだ際は
海軍から「艦隊にあの艦がいたことは黙っててくださいね」って依頼が来たってよ >>166
人糞特亜工作員で口先だけの、ヘイトレンコリ中指活動なお前には、何も無い
今も昔も何一つ造れないだろうな
米国の軍事兵器からアジアの安売り組立企業国まで
日本の製造設備や重要コア技術や部品、精度の高い部品が途絶えると
たちどころに生産がストップする。あんな局地地震だった熊本地震でシリコンアイランド九州の
一部の半導体企業が壊れただけで、米国アップルや中国シャオミハイアール、レノボ
韓国LGサムソン等の企業で製品生産ラインが長期停止。相互補完も出来ずに悲鳴が上がった、現実。 >>159
分かった風なことを言うのはお互い様だが、戦争と人殺しを経験したことのない私たちが幾らバーチャルで語り合っても無駄なこと。
私が知っていることは、戦争から帰ってきた爺さんの話をすると、人殺しをした罪は一生背負うことになる。
そして毎日毎日仏壇に向かい、謝罪と供養を続けたという話だけだ。
戦争はFPSのバーチャルゲームだけにしておけと言うのが結論。 >>149
太平洋戦争で米軍が投入したB29は
約3,900機、損失数は約770機
戦闘とは関係ない故障で失ったのは約10機
戦闘中の完全撃墜は150機〜400機
と、資料によって開きがあるが
B29の喪失数(失われた数)は約770機
B29の損失率は約2割なので
米軍も問題になってたんだよ
だから、昼間爆撃から夜間爆撃にかえたり
とか色々と対策してたんだよ 狂った兵器が多いのは、台頭出来ない様に軍縮条約結ばせて作らせなかったから
新しい兵器開発するしか無かったんじゃないの
別にとち狂った訳でもなく、その選択しか無かったのだとは思う
ただそこまでするとは思わなかったってにはあるが 敵総攻撃時パニックになって伝達も上手く機能せず甲板上の乗員諸共46センチ砲の爆風で死んでしまった >>128
日本人は否定的思い込みが強い傾向がある
とりあえず試してみるって考えを持ちにくい
上手くいかないとすぐ責任問題になるから嫌がるんだろうな >>9
あっさり? 魚雷十発以上食らって耐えたんだぞ
普通は戦艦でも魚雷一発で沈む まあ当時の人もまさか75年後の子孫たちに女体化された挙げ句、
想像を絶する巨大おっぱいになろうとは夢にも思わなかっただろうな 高高度にしたら目的外しまくって爆撃できてねーじゃん
結果出せないなら空軍なんて作らないからな
精密爆撃ムリポもう都市ごと無差別爆撃しよう
結果出さないと俺のクビが飛ぶ
こんな感じじゃないのB29 >>177
>普通は戦艦でも魚雷一発で沈む
実例プリーズ >>179
ZEROの部品は町工場で作られてる
我々は民家を空襲したのではない、ZEROを作る町工場を焼き払ったのだ
カーチスルメイはドヤ顔で言ってるねぇ
そのルメイに日本は戦後、勲一等を授与してるし 時は現代に移って日本の護衛艦を作る技術はどうなんですか?
先日も護衛艦「あさひ」が竣工したとスレがありましたが。 魚雷と言うか航空機投下の鉄鋼爆弾で戦艦が一撃で沈んだ例だと
真珠湾攻撃の時に目視攻撃な日本機の800`鉄鋼爆弾を甲板主砲近くに喰らい
船倉の弾薬庫まで貫通後爆発のアリゾナや、大戦末期にヘタリア市民の一部が枢軸を
裏切って大型戦艦ローマで連合国側に寝返り脱出合流しようとしたのを、来襲した
ドイツ空軍ハインケル爆撃機が投下した大型誘導爆弾「フリッツX」が命中爆発した
例くらいじゃなかったかな。ローマも砲塔付近に大型誘導爆弾が命中し、砲塔弾薬庫の
爆発で木端微塵に吹き飛んだ。誘導爆弾は日本でも開発中だった >>172
3式戦使ってた調布の陸軍244戦隊の歴史を紐解くと、終戦までB29を73機撃墜とのこと。
それから考えると、陸海軍のB29総撃墜数は150よりは多いかと。
244でも、場合によっては体当たりして撃墜してたとか。苦労してたんだろうなあ。 >>180
クイーンエリザベスは特攻魚雷一発で大破着してる 停泊中だったからダメージコントロールが機能しなかったのもあるが >>21
ソロモンにて霧島とサウスダコタがガチンコのインファイトをやったけど、霧島側が三式弾という不利を背負っていたにもかかわらず、いい勝負していた事からも、接近戦なら日本の戦艦は有利だったかもね。
まぁ、戦艦クラスが接近戦になるって事自体が異常事態ではあるわけだけども。 戦艦は基本自分が搭載してる主砲の威力に対して防御力つけてるし
殴り合い想定して区画を細かく区切ってるから多少穴が開いても余裕
ただ当時はすでに航空戦略がしっかり出来上がってた米軍は
護衛のヘルキャットが制空権取ると2000メートル上空から
甲板に向けて機銃掃射しまくって対空戦闘要員を血だるまにしてる間に
ドーントレスが急降下連続爆撃のチームプレイを見せて甲板を叩きまくり
〆にアベンジャー雷撃機が横一線になって同時に魚雷を打ち込む
制空権が取れなくなった時点で日本の敗戦は濃厚だったんだね
海軍がZEROの後継機にこだわり過ぎたのが運の尽きでしたわ 底辺愛国者は
当時の日本人スゲースゲー
で
現状のおまえらもスゲーのか?
底辺でネットでしかチョン叩きしか
できん存在だろ? >>188
それ、アレクサンドリア港で停泊中にヴァリアント共々”人間魚雷”搭乗員に喫水下に時限信管付爆薬を設置されて、
じゃないかい? >>191
客観的に見て今の日本人もスゲーんだけど、ましてやww2頃の日本国すごいぞw
つうか、生麦事件とかで南蛮人とかを日本刀でブッタ斬ってた日本人もある意味すごいw 戦争初期に大和を使ってれば米軍にとっては厄介極まりない代物だったんだけどな。 >>53
戦前、日本には現代風生産管理の概念がなかったとか。
それに標準化や規格化、工場のライン化の考えもなくて、工場制手工業で零戦作ってた。
このため作った工場で微妙に部品が違ったりして、戦地で修理が出来ないこともあったそうな。
だから個々の職人さんが良い仕事をしても、国家総力戦になると米帝に勝てなかった。
対米開戦時で、鉄の生産量が日本1に対して、米国が10程度で、そもそも国力の開きがあった。 >>189
ソロモンは酸素魚雷の信管を無駄に弄って過敏にしてなきゃ日本の勝ちだった。 ワシは今も昔もハードよりソフトの部分で負けてるんだと思うちょる
やっぱ暗号解読の技術とか戦術的に大きな要素だったと思う
ドイツは一度電文をテープに録音して、メチャ早送りにしてから送ったという
そんな機械が日本になかったのならせめて暗号をアイヌ語でやり取りすれば
良かったんじゃないかなと、その為に通信兵はアイヌ人かアイヌ語勉強した人が
なってればちょっとは解読される時間を稼げたんじゃないかなと
さすれば山本長官も撃墜されずに済んだのではないのかなと 戦争初期なら米軍機数百機で大和を攻撃しても多分撃沈は無理。
日本側もそれなりの援護機付けられるのと、まだ米軍機の爆装・雷装も戦争後期ほど強力ではないから。 戦艦よか特型駆逐艦を編み出した事の方が界隈に衝撃を与えたと思うんですけどね、日本は。
軽巡に重武装させて重巡クラスを作ったとかさ。 >>200
それ以前に、勝ってる時に調子こいて油断するクセが一番いけないよ。
誰がみても負ける理由が見当たらないミッドウェーで惨敗したのがそもそものケチが付いた理由でしょう。 戦争初期の大和は司令部で日本海軍の象徴だったじゃん
徳川家康を突撃させるようなもん
無理っす 日本人は個人個人の知識の幅の広さ、それから目の前の作業への理解力がある。
それだけで使いどころは色々ある。
反面、お題目には弱いから、カンバン方式とかいうとすぐ右に倣えになる。
いい指揮官が居ればいくらでも伸びる「工業屋」が多いのが日本。 >>205
初期だと連合軍は余程のラッキーがない限り大和を沈めようがない。 >>99
プリンスオフウエールズの話も教訓だけど
それよりすごいのはやっぱり真珠湾攻撃で
なにしろ相手軍港に直接なぐり込みだから
水上艦をもつ意味がなくなってしまった。 >>183
技術力は普通だが建艦能力は中国が日本の十倍、米国の数倍ある。猛烈な勢いで海軍拡張してて 主要戦闘艦艇数は2030年には中国400に対し米海軍350、海自は変わらず50というとこか での、その砲身を作る装置はドイツ製だしな
あまりホルホルしたくない。 >>158
アメリカは真珠湾攻撃を事前に知っていたか?
よく話題になるけど
ある程度は予期していだろうとおもわれるが
もっと小規模な攻撃だとおもっていたんじゃないかな
まさかあんな大損害をうけるとは思っていないだろう >>44
事実だろ
欧米列強の植民地にされずに産業革命に成功したんだから お前のチンコが46センチだろうが
46Mだろうが
戦争は勝たなきゃ意味がない >>202
戦艦も、むしろ8.8艦隊計画時の方が攻守走のバランスが取れていた。
元々日本の戦艦の方が機動力重視でアメリカ側が攻撃力、防御力重視の
設計だったのが大和建造時期はそれが逆転してるんだよなあ。 >>212
底辺愛国者
戦いは数だよーーw
でその自衛艦も最先端はアメリカ製、潜水艦の位置もアメリカ様に教えてるか
アメリカ様に完全に把握されることだろうよ トリプルアクセル飛んでも金メダルとれないようなもんだろ
試合は、戦争は、平気でズルができる方が勝つのだから
欧米人の成功者の自伝を原文から読むと
どのタイミングで裏切るか、裏切りのタイミングの見極めが億万長者になれるかどうか
勝者になれるかどうかの明暗を分けるってドヤ顏で書かれてる まぁそれ以前に、今の日本同様に
指揮官にある人が敵国側の人たちなんだから
そりゃもうどうしようもないわけで >>203
それは油断じゃなくて、スパイに入られてた。戦闘は強くても、諜報戦・謀略戦で完全に劣ってた。 >>200
あの当時はハードもしょぼいでしょ。
レーダーどころか無線機だって怪しいもんだし。 >>219
そもそも敗戦を経験してない国なんて「戦わない国」つまりヘタレだけなんだよ?
一度や2度の敗戦でお前みたいにいちいち敗北主義に陥らず再起する。
これがすべて。 >>224
戦闘も強くねーよ
戦力で圧倒的だったミ海戦もぼろ負け。 >>227
まあ、事実を捻じ曲げても始まらないわけで、そんなこと言いだしたら議論にならんので俺は落ちるわw >>188
あの手のは航空機搭載のものと違って炸薬量も桁違いに大きかったでしょ
しかも停泊中の船舶に接近し、装甲も薄目な艦艇にや底に爆弾しかけて爆発させたりする
北欧フィヨルドに停泊していたドイツ戦艦ティルピッツも大型爆撃機ランカスター搭載の大型爆弾でやらえる前に
それを一度喰らって艦底やスクリューの一部が曲がる大被害を出したようだ >>221
数じゃなくてシステムな。
数が重要なら清国がイギリスや日本に負けることはないよ。
日本は当分アメリカと行動を共にするんだし、米製兵器で
情報共有されてても何ら問題ないだろ。
下手に独自路線を走る方が危険。 運用するのが
栗田みたいな無能ではな
日本を象徴してる >>226
なぜどうして勝たなきゃ意味がないと言う主張が敗北主義なのか?
論理的思考を放棄した
人間としての敗北主義が偉そうに言うな >>19,>>30,>>56
勘違いしてる奴が多いし
中には自称専門家レベルの研究者の仲にも勘違いしてる奴が居るけど
三式弾は陸上への艦砲射撃用であって対空射撃用じゃないぞ
日本海軍が対空射撃に使っていたのは零式弾だ >>226
と同じ様に46センチ砲など
人間としての論理的思考を放棄した
感情のたたきつけであり開き直りの動物園の猿の威嚇にすぎない
正に敗北主義の象徴であろうw >>233
ぶっちゃけ、散弾だから対空にも使えなくないよ!程度だからね三式弾。 >>23
そうじゃなくて日本は電気溶接技術が未熟だったんだよ
母材の酸化を防ぐ溶接棒の開発が未完成だった
だが同時期に米国では既にCO2溶接機が開発されて女性でも造船所で働いていた >>26
開発自体は出来てたさ
少数ながら実戦配備もされた
ただ、高性能の高射砲の砲身を作るにはレアメタルが必要だった
そして日本にはレアメタルが無かった
日本が航空機用エンジンの開発に苦心していたのもレアメタルの不足が原因の一つだった >>35
大和型の46センチ砲は米戦艦をアウトレンジする事を目的としてはいるが
30qも離れて戦う事なんか想定していないぞ
最大射程は40q超えているけど
想定していた決戦距離は約20qだ >>222
全く そのとおりだわ
規則だ〜決まりだ〜約束だ〜
戦国時代でも破ってきた奴が生き残る >>40
砲身の加工に使われた巨大旋盤はドイツ製だったし
製造に必要な鋼材は輸入頼み(しかも輸入先の大部分は米国)
日本単独では生産できなかったんだよね >>214
アメリカを牛耳る資本元は知ってたって事だろ。
アメリカに参戦させる為に。 >>236
まぁ、だからといってアメリカの造船技術が良かったのか、ってのにも疑問があって、事実、艦艇は不安定そのものだったらしいけどね。
トップヘビーで知られる初春型以上のトップヘビーな傾向があったそうで、レイテ沖後のフィリピン沖の台風で駆逐艦を数隻を転覆沈没させてはエセックス級も大ダメージ受けていたりと、どっちもどっちな話がわりと残されていたりしますよ。 >>245
朝鮮人はまさに今ぼろ核兵器で恫喝失敗し、
半島が焼け野が原になろうとしているのではないか? また嬌胞在日が逃げて来て「空母からB-52発艦」などと珍言を言人や
ヘイターレンコリ中指の馬鹿やドイツ逃避行の馬鹿が出るんですかね >>242
資源が無い国だからね日本は…
故に資源が豊潤な大国から意地悪されればケンカふっかけるしかなかったわけで… >>53
技術力は他の列強の方が圧倒的に上だよ
日本が勝っていた部分なんてほとんどない
特に材料等基礎研究がモノを言う分野では20年以上遅れていた
日本にあって他の列強には無かった優れたモノはたくさんあるけど
それらはどれも日本の技術力が高かったから生み出されたのではなく
未熟な技術力・乏しい資源で実現できる範囲で何を作れるか?を考えぬいて
構想段階で高度にコンセプトを練り上げる独創性と発想力が高かったんだ 姉妹艦とも殆ど戦果も上げられずに沈んだじゃん
大和ホテルに武蔵屋旅館
改修艦の信濃も10日で沈没 >>56
戦艦は主砲発砲前にブザーで甲板上の乗員に退避命令を出すので
甲板上の機銃要員をなぎ倒したなどという事実はありません >>250
戦場に出て沈んだだけ役割は果たした。
長門だよ可哀想なのは。
戦場に出ず最後は核弾頭の実験台になったんだから。
まぁ、2発耐えたけどね。 >>69
技術力が仮にあったとしても
その技術力を活かして必要な兵器を大量生産するだけの生産力(経済力)が無いんだよね
仮に米国に対抗するだけの生産力/経済力があったなら
そもそも戦争する必要が無かったわけで・・・ ただのゴミじゃん
下町ボブスレーと一緒
どうでもいいところに金と技術掛けて
肝心のところが糞 >>73
今でも国産化できなくて輸入に頼ってる工作機械とかあるしな 朝鮮猫車
シナジャンク船 これが太平洋戦争WWU当時のシナチ朝鮮人の主要兵器 >>74
あいにくと当時は未だ時代遅れじゃなかったんだよ
「大艦巨砲主義が時代遅れだった」というのは戦後に作られたイメージであって当時の常識ではない
航空機はまだ全天候作戦能力も夜間作戦能力も無かったし
しかも1日に出撃できる回数は実質1回(同じ日に2回出撃すると翌日はオーバーホールしなきゃいけないから丸一日使えない)
航空機が万能で従来の戦艦を完全にしのぐ存在に見えるのは
天候の良い太平洋戦線で大量に運用されたからたまたまそう見えるだけ
実際に連合国側は戦後も戦艦を建造&配備し続けてるしな >>76
当時の戦艦で最大射程で砲撃する事なんか
どの海軍でも想定してません
当時の戦艦が想定していた決戦距離はだいたい2万メートルくらい
>>81
もっと低いよ >>80
時代遅れって言ってたのは源田ぐらいなもんだけどな
当時の航空主兵論者だって戦艦を全否定はしてないよ
航空機の専門家なら航空機の限界も知っていたからね >>86
金剛型は使い捨てにしても勿体なくないからね
ボクシングでも左ジャブと右ストレートでは左ジャブの方が圧倒的に活躍するだろ?
それと同じだよ 改装した金剛型は空母機動部隊に余裕で随伴できる速力があったしな >>95
>>98
連合国側は大和型戦艦の存在は知っていたがずっと40センチ砲戦艦だと思ってた
日本海軍の将兵でも46センチ砲だと知っていたのは一部だけだった
連合国側が46センチ砲の存在を知ったのは戦後になってから
一般的な日本人の間で戦艦大和の存在が知られるようになったのは宇宙戦艦のアニメおかげ >>261
一応 大和型は42kmが最大射程、なんだけど、実際問題、戦艦金剛が24km以上は観測が困難だと証明していて、それ以上は限界だと言うのはアイオワ級でも証明されたんだっけな。 >>265
高速戦艦
ロマン溢れた戦艦金剛型
違法建造物戦艦
何でか海外で大人気の扶桑型 戦艦大和が時代遅れとか、ゼロ戦が実は大したことないとか言われてるが、
戦争の相手がアメリカじゃなかったらどちらも超一級の兵器。相手が悪か
った。これに尽きる。 >>261
大和、武蔵は、長門型建造から時間が経ちすぎていて
大口径大砲職人の腕が落ち散布界が想定より広くなちゃったと言われてるし…
軍縮条約で問題になった長門型以後、
大和と武蔵まで戦艦建造してないのに
日本は戦艦ばかり建造していたと言われる理不尽さよwww >>270
確かに
むしろ駆逐艦と軽空母しか造ってなかったんじゃね? 資源なくて国民から金属類をかき集める状態で
時代遅れの巨艦つくって屑鉄にしちゃう馬鹿 >>58
モニター艦というやつで
大砲といっても前詰めの18世紀時代のもの >>272
大和型はもっと前ぞ?
雲龍型空母とかは戦時中だったけど。
>269名無しのひみつ2018/03/10(土) 18:59:57.03ID:6/XFa/kx
>戦艦大和が時代遅れとか、ゼロ戦が実は大したことないとか言われてるが、
>戦争の相手がアメリカじゃなかったらどちらも超一級の兵器。相手が悪か
>った。これに尽きる。
レイテ海戦は、史上最大の海戦となった
日本軍の恐るべき巨大戦艦艦隊が、
フィリピン群島の
狭いサンベルナルナルディノ海峡に入ったとき、
待ち受けていた我が勇敢な デストロイヤー駆逐艦群が突入した
左に右にジグザグ進行をして 巨砲をかわして肉薄、
おびただしい数の魚雷を発射した
このときを境に、 日本軍巨大戦艦艦隊は
史上最大のレイテ海戦から撤退、日本本土の基地まで
逃げ帰ったのだ。
現代の技術でよみがえる大和、武蔵っての見てみたい。
結構凄いとおもうな。イージスよりは強いとおもうぞ。 大戦中の最強の戦艦は大和級でなくアイオワ級!
と、非国民なこといってみる
単艦同士で戦うことないから
どっちが上かは無意味
なんて悲しいことはいわないでね >>278
ま、アイオワ級は射撃精度ピカイチだったみたいだし、装備も充実しているしで最強の一角なのは間違いないでしょ。 >>277
今は戦艦なんぞ造っても意味がない。
潜水艦か空母だろ。 >>277
大和型の前に長門でしょ
長門の名が付く艦種が重要 >>99
>>100
>>209
制空権の無い海域では水上艦は航空攻撃に耐えられないというのは
プリンスオブウェールズ撃沈や真珠湾攻撃の以前から当時の海軍関係者の間では常識だったよ
だけど時代遅れだという認識は無かった >>282
残念ながら12.7cm単装砲なんだなぁ >>102
違う
菊の御門は日本海軍の軍艦は天皇陛下の持ち物であるという証であって
外交云々は全く関係ないし
2隻作ったのは2隻をペアで戦隊を組ませるためであって戦争と外交を同時にとか言うおかしな理屈があったわけじゃない
だいたい戦争は外交の一形態に過ぎない
ちなみに駆逐艦以下の水上艦や潜水艦は消耗品であって軍艦ではないという考えから菊の御門が付けられなかった >>103
駆逐艦の立案から建造までどれだけ時間が必要だと思ってんだ
松型駆逐艦の開発がいつから始まったか一度調べてみろ 使える時に傷付くのが嫌で温存し、その後使い道無し
無職でニートを続け、気が付いたら40代みたいな >>105
そんなもん、どの戦艦でも同じだ
だいたい大和型戦艦も他のどの戦艦も
魚雷1発を食らっても作戦航海に支障なき事を前提に開発されていて
魚雷を2発も3発も食らう事なんか前提にしていない
>268名無しのひみつ2018/03/10(土) 18:59:10.23ID:E2tCbWpa
>>>265
>高速戦艦
>ロマン溢れた戦艦金剛型
>違法建造物戦艦
>何でか海外で大人気の扶桑型
太平洋戦争で、
日本海軍の戦艦で唯一に戦果を上げたのが、
この金剛型の戦艦群だ
ソロモン沖夜戦 −−−−
ガダルカナルのアメリカ・ヘンダーソン空軍基地を
艦砲射撃で破壊した
大和型などの、他の日本の戦艦では速力が遅過ぎて使い物には
ならなかった。
高速戦艦だ、というのは日本では高速になるだけだった。
英米では、金剛型戦艦で、通常の戦艦の速力だった。
それもそのはず、 日本海軍の金剛型の戦艦群というのは、
イギリスのビッカース社になる戦艦だったのだ。
日本が孤立化してからは、日本独自の技術力だけで
戦艦建造をしなければならなくなったが、
日本の技術力では どうしても エンジンが ダメダメだったのだ
戦艦では、速力がまるで使い物にならないものになってしまった
空母は、ミッドウェー海戦でもよくわかるように、
空母の速度を出すために、
非力なエンジンのため防御能力を省いていたのだ。
だから、簡単につぎつぎと火を吹いて沈んでいった。
「 マリアナの七面鳥撃ち 」で知られる。
マリアナ沖海戦でも ミッドウェーと完全に同一だった。
上空からは、まるで七面鳥を焼くように
容易に 日本軍空母は つぎつぎと火を吹いていったのだ。
ゼロ戦にしても、防御鋼板ゼロにして、
全く使い物にはならない劣悪な技術力のエンジン
の非力を隠していただけだった
日本軍戦車も同じ。
エンジンがダメで、 防御鋼板のほとんど無い戦車だった。
米軍の 13mm機関銃の射撃で
容易に火を吹いたのが、日本陸軍戦車だった。
機関銃で火を吹く戦車て????
英米だったら、乗員の人権問題だ
日本て、負けるべくして
当然のごとくに負けただけなのだ
何で、これで世界をあいてに戦争????
ポツダム宣言文書にも書かれていたことだが、
まったく愚鈍な日本政府中枢の支配者層だった >>284
現代ではその制空権もあまり意味がなくて
ミサイル1発で制空権を飛び越えて攻撃できる
>269名無しのひみつ2018/03/10(土) 18:59:57.03ID:6/XFa/kx
>戦艦大和が時代遅れとか、ゼロ戦が実は大したことないとか言われてるが、
>戦争の相手がアメリカじゃなかったらどちらも超一級の兵器。相手が悪か
>った。これに尽きる。
レイテ海戦は、史上最大の海戦となった
日本軍の恐るべき巨大戦艦艦隊が、
フィリピン群島の
狭いサンベルナルナルディノ海峡に入ったとき、
待ち受けていた我が勇敢な デストロイヤー駆逐艦群が突入した
左に右にジグザグ進行をして 巨砲をかわして肉薄、
おびただしい数の魚雷を発射した
この時点を境に、 日本軍巨大戦艦艦隊は
史上最大のレイテ海戦から撤退、日本本土の基地まで
逃げ帰ったのだ。
>>121
>戦艦vs戦艦の大砲打ち合いの中で
>遊撃中の駆逐艦がスポンスポン雷撃するのが艦隊決戦
>空母vs空母の偵察力の違い1つで1方的に片が付くのが空母決戦
どちらも「艦隊決戦」であって「空母決戦」なんて言う言葉は無い
>陸軍と海軍の弾薬交換が出来ないってのも最たる失態
今でもほとんど互換性ないぞ? 兵器武器弾薬を早急に大量生産しなければならぬ時に
趣味レベルのマストアイテム作りw >>290
異議あり
特に瑞鶴の七面鳥撃ちは空母が火を吹いたんじゃあない、未熟なパイロットで決行したアウトレンジ攻撃作戦の未熟さが原因だろ。
対空射撃を躱すだけのスキルがないパイロットで行ったもんだからアメリカ兵からは「七面鳥撃ちだー!」って撃ち落としていたのが由来だろうに。テキトーな事を言うもんじゃあありません。 >>293
空母は、ミッドウェー海戦でもよくわかるように、
空母の速度を出すために、
非力なエンジンのため防御能力を省いていたのだ。
だから、簡単につぎつぎと火を吹いて沈んでいった。
「 マリアナの七面鳥撃ち 」で知られる。
マリアナ沖海戦でも ミッドウェーと完全に同一だった。
上空からは、まるで七面鳥を焼くように
容易に 日本軍空母は つぎつぎと火を吹いていったのだ。
これをもって日本の技術は凄いと言うのは言い過ぎだろう。
でかくすればいいというものではない。 戦艦大和のプラモデルが中国の学生に大人気だったから、当局が
取り締まったことがあった。
戦艦はロマンがある。特に大和級は今見てもカッコいいね。 >>295
最強性能となった、
大量に生産された米軍のエセックス級空母は
大戦中に
一隻として沈没していない
エセックス級は、
コンパートメントを何重にも区切っていた。
もちろん英米レベルの
高性能エンジンで
高速空母だった。
日本軍の非力なエンジンの工作技術でなければ、
簡単には沈められない。
>>298
大和型が賞賛されている理由は装備内容と反比例して「コンパクトにまとめた」事なんよ。
つまり、当時の世界基準からすれば、装備内容を吟味すると小さい戦艦だった事にあったりする。 艦体のデカさは絶好のマトだからな。
急降下爆撃機は狙いやすかっただろう。 >>158,>>214,>>243
あいにくとその陰謀説は全く持って事実と異なる
米側は1941年12月に日本海軍の空母2隻以上が北太平洋に出航しているらしい事を知っていたにすぎない
そのことから真珠湾攻撃を予測して同年12月6日まで奇襲に警戒するよう太平洋艦隊に命令を出していた(攻撃は翌日)
また、米政府は1941年の段階で日本が参戦してくることは予想していなかったし
1942年3月に対中支援を名目に対日開戦に踏み切る腹積もりで戦争準備していたから
米側の準備が整っていない1941年の段階で日本に開戦に踏み切らせる理由が無い >>300
そのエセックス級も台風で甲板が死んで100機の戦闘機を損失させてるんだけどね。
動力関係は確かに優れていたかもしれないが、艦艇として完璧だったかと言うとそうではないと言う事例がある以上、その優劣論は不粋だね。 >>209
真珠湾攻撃のモデルにもなったタラント港攻撃(ジャッジメント作戦)のことも思い出して >「まるで大地震に遭ったぐらい艦船が揺れたと、父も46センチ主砲のケタ違いの威力に大変なショックを受けているようだった」
すでに時代の流れはレーダーによる索敵と艦載機による制空権と航空優勢に移ってたw >>159
1行目はあってるけど2行目以降は事実と異なる
飛行機の風防は薄くないしヒーターも酸素もあった
そして日本が他国と比べて特別人命を軽視していたというわけでもなかった
>>161
そんなもんが戦略に影響するわけないだろ >>259
戦艦の能力発揮には索敵,観測等航空機が前提
夜間や荒天で敵が視認できなければ射撃もできない
日本海軍でレーダー索敵,照準,観測が実用化できていれば別だろうけど >>165
>日本の兵器を見れば、とち狂った方向性のモノが多い。
それは単にお前が外国の兵器について知らなすぎるだけ
>精神的にも、それだけ、どうしょもない状態に陥ったのは、この国に住む人柄にも問題がある。
>YESマンが多く、上には絶対服従、縦社会と言った民族がそもそも不幸の始まりであり、現代に至る。
事実と異なるしこじつけも甚だしい >>173
軍縮条約関係ないし
トチ狂った兵器は当時兵器を独自開発出来た国ならどの国でも作ってるし >>295
>対空射撃を躱すだけのスキル
ちょっと想像がつかないのだが
投弾までは我慢するのみ、それ以降は早期に離脱するくらいでは >>310
とち狂った兵器とは氷山を空母にしようとしたり、パンジャドラムとかねぇ… >>190
3行目以降が火葬戦記真っ青のファンタジー
「戦略」と「作戦」と「戦術」の言葉の意味を再確認したほうがいい
だいたい戦闘機の機銃の有効射程は長くてもせいぜい500m・・・2000m先の目標なんか狙って撃ったって当たりゃしない 新型護衛艦「あさひ」お値段約760億円
最新護衛艦「いずも」お値段約1200億円
イージス艦「あたご」お値段約1500億円
偉大なるNHK様の年間消費額は約7100億円
歴史は現在進行形で繰り返すw あの当時は科学技術の発展期であり転換期だったから。
コンピュータはまだなかったが、電子機器の応用が進み始めた時期。レーダーがようやく実用化され、無線通信もほぼ安定してできるようになった。
電子技術の差が日米の勝敗を決めたんだよ。
あの時代に大和武蔵はもう時代遅れ。 真珠湾攻撃なんてバカな作戦しなければ、活躍できたのにね。
真珠湾攻撃しなければ、
巨大戦艦を主力に、空母を護衛にした機動部隊で、
内南洋に米艦隊を迎え撃つ戦争する予定だった。 >>207
幅広い人材のマンパワーを一つの方向に集中させるのがカンバン方式の利点なんだが・・・ >>9
武蔵はまさに不沈戦艦として米軍を驚愕させただろ。 >>220
逆転はしてないよ
27ノットは当時の戦艦としては十分に優速 >>318
真珠湾攻撃なんてアホ過ぎるね。
あんなとこにちょっかい出してもアメリカを怒らせるだけ。
戦争に勝てるわけがないという幼稚な戦略。 >>317
電子機器の中核になるレーダー技術をどぶに捨てたのが日本海軍。
シンガポールを占領した日本陸軍は、英軍の八木アンテナを使ったレーダーを鹵獲し、
英軍に聞いたところ、日本軍が八木アンテナを知らないことに驚愕した。
その驚愕を見て、日本は八木アンテナとレーダー開発を再度行うことになった。
再度と言うのは、
開戦前に八木アンテナは完成していて、レーダー研究も始まったのに、ボツにされていたから。 >>244
戦後の米海軍と英海軍との共同演習中
荒天に見舞われた際に英海軍が平気だったのに
アイオワ級は細長い船体が仇になって航行困難に陥ったことがあるそうな
でも、これらは別に技術力云々の問題じゃないんだよ
米海軍が作戦を想定していた海域が穏やかなら凌波性能は高い必要がない
実際、イタリア海軍の戦艦なんて荒天ならモロに波をかぶる前甲板にカタパルト置いたりしてたしな
自分たちが戦う戦場の環境に適応した結果なんだから技術力云々と結びつけるのは適当ではない >>290
>英米では、金剛型戦艦で、通常の戦艦の速力だった。
>
>それもそのはず、 日本海軍の金剛型の戦艦群というのは、
>イギリスのビッカース社になる戦艦だったのだ。
>
>日本が孤立化してからは、日本独自の技術力だけで
>戦艦建造をしなければならなくなったが、
>日本の技術力では どうしても エンジンが ダメダメだったのだ
ビッカーズ社で作られた時の金剛は64,000馬力 27.5kt
大和と同じぐらいの速度だから、これで君の言う高速戦艦なら大和も高速戦艦になるね
その後、金剛型は日本でエンジンにとっかえて136,000馬力 30.3ktにしてる
兵装を強化して排水量を増やした上で倍以上の出力の日本製のエンジンを使い高速化しているのよ >>290
どこでそんな知識を仕入れた?
大和と同世代の戦艦は、みんな速度で妥協してる
ノースカロライナ ←28ノット
サウスダコタ ←28ノット
キングジョージX世 ←28ノット
英国の高速戦艦はレナウン・レパルス・フッド
これだけだぞ >>320
魚雷が約20発直撃しても、沈まずに米軍が驚愕した。
それは、舷側のバジル防御構造と、防水区画と注水が成功したためだった。
この経験から、大和攻撃では、片側からの魚雷攻撃に集中した。
そのため、大和は武蔵の半分の魚雷で沈んだ。 >>292
サンベルナルジノ海峡での待ち伏せは無かったぞ
アメリカ側の手違いで待ち伏せ部隊が全て他の海域に移動していた 今の技術で製造不可能なんだよな46cm三連砲塔って >>1
オレの20cm砲で、金髪もヒーヒー言わせたぜ >>265、>>290
あいにくと大和型は当時の戦艦としては十分に高速な部類だし
空母に随伴できなかったから出撃できなかったという事実も無い
だいたい、大和よりずっと鈍足な空母だっていたのに随伴できないわけがない
大和型戦艦は海軍にとって決戦兵器であって投入すべき戦場が限定されていた
すなわち、敵艦隊が集結していてこれを艦隊全力で叩く場面に投入する
しかし、米艦隊主力が終結する(しかもこれを日本が捕捉する)という状況が生起しなかった
だから出撃できなかったにすぎない
戦艦の立場上の理由で出撃できなかったのであって性能上の理由で出撃できなかったわけではない >>300
エセックス級の船体規模わかってんのか
翔鶴型より大きい大型空母だぞ
翔鶴型も爆撃では沈まない
雷撃を集中できるだけの攻撃が必要なのだよ
翔鶴型のエンジンは大和より強力だ
巡航タービンだけで25ノット出せるしバック運転でも20ノット出せる
驚異的な高出力なのだよ >>335
逸話なのか事実なのかはわからんけど瑞鶴ってたしか大破炎上しながらも40ノットくらい出して随伴の駆逐艦をちぎったんだっけか >>296
どこでそんな馬鹿げた知識を得たのか知らないが
日本の空母が速度を出すために防御を犠牲にしたと言うような事実はない
戦艦/高速戦艦として設計され空母に改造された加賀/赤城を除き
正規空母は全て重巡洋艦と同等の対8インチ砲防御を施されている
そしてこれは当時の米海軍も同じ
日本海軍の空母が重防御になるのは大鳳型からだが
米海軍の空母が重防御になるのはミッドウェー型から >>290
金剛型戦艦は、艦齢が古く、装甲が薄いため、いずれ廃棄される予定の巡洋戦艦だった。
88艦隊計画中止に伴い、大改装して30ノットの高速の巡洋戦艦になった。
この速度が、正式空母と同じだったので、空母機動部隊の護衛戦艦として最適だった。
ところが日本海軍は、空母機動部隊の護衛艦にせずに、無駄遣いでした。
金剛型は、高速になったが、装甲は薄いし、砲力も戦艦に比べ落ちる。
金剛型よりも艦齢が新しい扶桑型は設計失敗戦艦で、あまり使われなかった。
とはいえ、扶桑型でも使い方はいろいろあったのに、使い方を考えずに遊ばせだ。
大和は偉いさんのホテルとしてしか使われず遊んでいた。
ほんとに、山本五十六はじめ日本海軍の将軍たちはバカぞろいだった。 >>300
エセックス型の防御は日本の空母と大差ない
ダメコン能力では日本より格別に優れているが
大戦中に実際に「沈まなかった理由」ではない
日本海軍の空母が沈んだのにエセックス級の空母が沈まなかったのは
空母としての船のデキが良かったからではなく
ただ単純に護衛艦艇と防空戦闘機の数が違ったからにすぎない
そもそも日本海軍の攻撃機はほとんどエセックス型にたどり着けていない
エセックス型と言えど日本海軍が受けたのと同規模の空襲を受ければ確実に沈む
条件が全く違う結果を引き合いに出して強引に比較するのは不適当だし愚かな方法だ >>309
>戦艦の能力発揮には索敵,観測等航空機が前提
それは空母機動部隊も同じなんだよ
>夜間や荒天で敵が視認できなければ射撃もできない
空母機動部隊はその条件下では敵が視認できても攻撃できない >>24
アベガー症候群
とにかくアベが憎い とうでもいいけどアベが憎い アベが憎けりゃ原発も大和の46砲も憎い。
兎に角アベが憎い、憎い・憎い、憎いニダ〜! >>317
電子技術云々と戦艦の存在は次元の違う話だから
戦艦の存在意義を云々するために電子技術を持ち出すのは見当違いも甚だしい 戦艦を遊ばせた日本海軍と比較して、
英国海軍は、戦艦の特性に合わせた使い方を考えて、旧式戦艦も上手に使った。
日本海軍は、使い勝手のいい金剛型高速戦艦4隻を酷使(機動部隊に随伴させるだけでなく、様々な作戦に使いまわした)して、
他の戦艦は遊んでいた。
遊んでいた伊勢型2隻を、後部甲板を滑走路にした航空戦艦に改造したが、
改造したときには搭載する飛行機も乗員もいなくなっていた。
バカ丸出しでした。 >>324
それもちょいと違っていて、アメリカの艦艇はパナマ運河を通過しなきゃいけないからどうしたところで艦の全幅が制限されていた事情があった。
もちろん対策していた事もわかってはいるけど、その制限があるにせトップヘビーの不安定な傾向を解決できなかったではないか、と言いたかった。 >>318、>>322
あいにくと真珠湾攻撃をしなければ戦争展開はもっと悲惨な事になっていた可能性の方が高い
真珠湾にいた太平洋艦隊を半年とはいえ無力化したからこそ
日本軍は緒戦フリーハンドを得て南方進出が出来た
ミッドウェー海戦後にほとんど後手に回り続けたのは米艦隊の主力がどこに来るか全く予想が付けられなかったからだが
真珠湾攻撃をせずに太平洋艦隊にフリーハンドを与えれば
そうした状況が緒戦から生起する事になって南方進出なんて不可能になった
戦争後半と同じように戦力をあちこちに分散配置した挙句、各個撃破されていっただろう 役にも立たんネット知識を披露して、うれしそうだな軍オタw
艦隊司令にでもなるつもりかな? >>337
その島風並みの速度で随伴艦振り切ったの瑞鶴じゃなくて翔鶴の方じゃなかった? >>348
そうだったっけか
随分昔になんかで読んだ記憶だから定かじゃなくてねぇ >>339
残念ながらお前のその知識は間違っている
空母というのは本来遊撃戦力なんだよ
敵を引っ掻き回して戦力を消耗させるのが仕事
だから巡洋艦と同じ速力が求められていた
高速戦艦も遊撃戦力で敵を引っ掻き回して敵戦力を消耗させるのが仕事
仕事が重なっていたから金剛型は空母機動部隊に同行させられただけで
別に空母を護衛するために空母機動部隊に加わったわけじゃない
ただ単に、空母機動部隊の航空戦力が協力過ぎて金剛型の出番が出なかったから
「護衛戦艦」だったと勘違いされているにすぎない
そして大和型も扶桑型も長門型も主力戦艦
遊撃部隊によって引っ掻き回されて消耗した敵艦隊を迎え撃つのが仕事
その仕事を果たそうにも出番が回ってこなかったから出撃しなかった >>346
ハワイの太平洋艦隊は、旧式戦艦が多く、これらが稼働しても、
日本海軍の戦力と比較して、たいした脅威ではない。
オレンジ計画に対応する内南洋での迎撃戦で対応可能。
そもそも、
開戦時の米海軍戦力は、太平洋方面で比較すれば日本海軍優位だった。
米海軍は大西洋方面と戦力分散が必要だったからね。
もちろん、造船能力は圧倒的に米国優位だから、逆転されるのは時間の問題だったけど、
真珠湾が無ければ量産型空母計画は、当分の間は無く、量産されるのは戦艦と巡洋艦だった。 >>344
その意見は英海軍と日本海軍では与えられた戦場の特性と
戦うべき敵の戦力構成が全く違う点を考慮してない >>350
それは、空母機動部隊ができる以前の思想だろ。
真珠湾攻撃で空母機動部隊の有効性が証明されて以後、米海軍は思想を全面改革した。
日本海軍は、空母機動部隊を作りながら、旧来の思想にとらわれた使い方から逃れられずにいた。
そのバカさ加減を批判しているのだよ。 >>345
だからそのトップヘビーな傾向を容認していたのが米海軍の想定していた海域の環境なんだよ
全幅制限はアイオワ型とほぼ同時期に計画されたモンタナ型から無視してるし
船体が細くても重量配分次第でトップヘビー傾向は解決できる問題だ
最悪、船底にバラストをつけりゃいいんだから
だが戦争がはじまり、そして戦後になってからも米海軍は既存艦のそうした傾向に対策をしていない >>352
@艦砲射撃を軽視した。旧式戦艦でも艦砲射撃なら使い方はいろいろあった。
A戦略的には、インド方面を軽視したのが、日本軍の敗北の一因。
インド方面なら、正規空母が居なくても、
旧式戦艦と改装空母の組合せでインド独立戦争が起こせた。 >>337、>>348、>>349
翔鶴でも瑞鶴でもどっちでもいいが
翔鶴型空母の船体で40ノット出すには26万馬力は必要
翔鶴型の機関ではどんなに頑張ってもそんなに出力は出ない >>343
戦艦の戦力を左右する重要な要素がレーダーだろう。
日本の艦船搭載の電探がどの程度の性能だったかは詳しくは知らないが、アメリカのレーダーには相当遅れをとっていたと思われる。
電子技術の差は大きいよ。
大砲の大きさがどうの、速力がどうのという時代ではなくなりつつあった時代。 >>341
> 空母機動部隊はその条件下では敵が視認できても攻撃できない
それをやったのがミッドウエイのときのアメリカ
武装した戦闘機や艦爆で 偵察にあたらせて
発見したら直ちに攻撃を開始した
日本側は大淀に搭載の水上機が偵察任務にあたっていた
空母部隊の探索になぜ水上機をつかうだよな >>351
海上を移動する艦隊を捕捉することがどれだけ難しいか理解していない
ビスマルク1隻沈めるために英海軍がどれだけの船を動かしたと思う?
日露戦争でも第三艦隊は狭い日本海を荒らしまわるウラジオストック艦隊を捕捉することすらできなかった
鈍足の旧式戦艦とは言っても艦隊航行速度は商船なんかよりずっと早いし太平洋は広い
日本の高速艦艇だって巡航中の速度は18ノットに過ぎないし
各島嶼の航空基地建設が出来ていない以上航空戦力の展開だってほとんどできない
それなのに米太平洋艦隊を捕捉できると考えるのは楽観的過ぎるよ 韓国製戦車の 破竹砲には 世界も驚く ( *´艸`) >>343
電子技術もおかしくて ミッドウエイのとき
大和は無線封鎖をしていたのだが
無線封鎖じたいは悪くないが 無線がつかえないなら
手旗信号ができる至近距離をたもたないとだめじゃないかよ >>353
米海軍が思想を全面改革したというのは事実と異なる
米海軍は基本的に戦艦2隻と空母1隻を一つの基本単位として運用する事を考えていた
つまり戦艦が主力で空母は護衛&偵察
ところが緒戦の真珠湾攻撃のせいで戦艦が片っ端から沈められてしまった
それで仕方なく空母だけで運用した・・・その暫定措置が戦後まで続いてしまったというだけだ
だから戦時中の米海軍の空母機動部隊は終始「〇〇任務部隊」という暫定的編成名で通している
根本的に思想を変えたなら「任務部隊」という呼称は使わず、正式に「〇〇艦隊」と呼称
結果だけで見てると間違った考えに陥りやすい いやあれ戦果を挙げまくってる空母機動部隊の足をひっぱただけだから。
ただ予想を超えて偉大なるアメリカにボコられたから全面撤退しただけだよ ヨークタウンを1週間で修理する国力以前の人間力が違いすぎた。
かたや海軍と陸軍のいがみ合いを滅亡まで続けた靖国 >>355
まず@
艦砲射撃は戦艦にとって余技であって本業ではない
連合軍はたまたま戦艦が余っていて叩くべき陸上目標があったから艦砲射撃を行った
誰だって本業があるのに副業に精を出していたら怒られるだろ?
日本海軍は本業があって本業に備えなければならなくて副業する余裕は無かった
だから艦砲射撃をしなかったというだけ
実際に艦砲射撃をすべき時には日本海軍だってちゃんと艦砲射撃をしているし
そのために三式弾という艦砲射撃用の砲弾さえ開発している >>355
次にA
インド洋を軽視したという事実はない
実際にインド洋に空母機動部隊を派遣している
ドゥーリット攻撃隊の空襲のせいで引き返さなければならなくなっただけだ
そして旧式とはいえ主力戦艦は太平洋で米艦隊襲来に備えなければならなかった
インド洋の優先順位が米艦隊より高くなる状況は米艦隊が存在する以上あり得ないし
インドで独立戦争を起させるためには陸軍の協力が不可欠
だが陸軍はビルマすら攻略できていない >>359
潜水艦による散開線がある
あっても難しいわな >>363
アメリカの戦闘機部隊に文字通りサンドバッグにされたそうだな
でも、フルボッコにされながらも武蔵は沈没まで何時間も耐えた
主砲は撃ったら衝撃で照準器がぶっ壊れて、 武蔵の巨砲は自分で自分を使いものにならなくして
「主砲のバッキャロー」って虚しい怒鳴り声だけがこだましたとかw
ウエスチングハウスで総敗北した東芝の原発事業みたいwww
安倍一味が一網打尽で逮捕される寸前の最後のホルホルですよ>>1の記事はww >>358
いや、それ「やって無い」じゃん
天気のいい昼間に敵を視認できているから攻撃できているんじゃん
夜間でも荒天でもないし、敵を視認できなかったわけじゃないじゃん
あと日本側は感情偵察機も使ってるぞ
結果的に無線機故障で役に立てなかったけど >>361
なんで別の任務を与えられた別の艦隊が
手旗信号が見える距離で航行できるんだよw 大和がやられたのも運が悪かった
アメリカは戦艦対戦艦をやろうとしてたんだよな
その作戦命令に背いて誰かが飛行機で襲い掛かった レイテ海戦で栗田艦隊がそのまま直進して全滅しなくてよかった。
米艦隊に空と海から袋叩きにされて全滅したのが目に見えてる。
結果だけを問題にして日本海軍はアメリカ海軍より遥かに弱かったとかいわれてた。
砲撃技量の件でも命中率だけを問題にして一隻の日本艦が複数の米艦にリンチされたところで
日本海軍の砲撃はヘタクソだったとかアンフェアで馬鹿げたこと言われてそうだし。 >>1
おー、この写真は初めて見た。衝撃波で盛大な水煙が上がってたりしてて迫力が伝わってくるね。
この時代は空母とか駆逐艦の保有数がすごかった。この時代の海軍力がいま欲しいなあ。
不審船とかシナ船なんか見つけ次第に無線で数回警告して、従わなかったらその場で撃沈。 >>12
> 三式弾という艦砲射撃用の砲弾さえ開発
三式弾は対空用の散弾だ。
このど阿呆が!! >>623
それが事実なら、撃沈された戦艦の補充を優先するはずだろ。
ところが米国は、空母の量産に踏み切った。
これは思想の大転換があったからだ。
インドを軽視したのは、第一航空艦隊の遊びのようなインド作戦を見てもわかる。
マレー半島で成立した自由インド国民軍とインド本国の地下組織は、
日本軍が海軍でカルカッタに来るのを期待していた(この話は『藤原機関』に詳しく載っている)が、
海軍と陸軍が別々に戦争していたため、海軍は第一航空艦隊の遊び以後、インド洋を無視する。
インド作戦が最重要だったという指摘は、故・小室直樹の持論で、読んだとき目から鱗だったよ。 戦前の日本人こそ真の日本人。
いまのキチガイゆとりジャップとは正反対。
ジャップ製品も買わないようにしている。 >>375
三式弾は敵艦には無力。
アメリカ海軍の公式判定では霧島はサウスダコタに主砲1発しか当ててないことになってるけど
三式弾がろくにダメージを与えられないため巡洋艦主砲と誤認された可能性大だとか。 >>379
対空用て、意味分かりませんか?
日本語通じてる?
アタマ大丈夫? >>1
大和、武蔵のデザインは秀逸なり。
非常に良いと思う。
一度見てみると良い。とても雄雄しい。
日本国のために戦えるのだ。まだ、戦えるのだ。 >>354
いや、アメリカ海軍自身、スペックを優先する余りにトップヘビーなる傾向をどうにかならないのか、と色々やってみたらしいな。だけど、最新のレーダーだの対空装備だのと追加して結局はトップヘビー…の繰り返しだったみたいだぞ。
フレッチャー級の改修時に本腰入れたみたいだけど、その答えが船体を伸ばす、だからねぇ…
モンタナ級もミッドウェイ級空母もパナマ運河規制を無視した設計だけど、理由が「大和を超えた偉大なる戦艦を!」「日本軍を圧倒する空母を!」ってだけあってパナマ運河をそもそも広げてしまえ!と言う考え方だったそうな。
もっとも、モンタナ級は建造中止、ミッドウェイ級は戦後に就役だからパナマ運河を広げなかったみたいだけどね。 >>376
最終的に就役したのが戦艦4隻に留まってはいるが
両洋艦隊法ではモンタナ型5隻アイオワ型2隻の建造が認められている
戦艦建造が延期になったのは他に優先順位の高い艦船があった(空母も含まれる)こともあるし
旧式とはいえ既存の戦艦が復帰を果たして頭数はそろっていたというのもある
第一、建造が取りやめになったのは海軍の思想転換ではなくルーズベルト大統領の個人的決定によるところが大きい
(米海軍からはモンタナ型を建造すべきという意見具申がなされた)
次に、艦隊だけでインド洋に行っても意味が無い
陸上部隊(陸軍)は必要不可欠だし、陸上部隊が展開するには補給が届かない
だいたい、そんなことが可能ならインパール作戦は海上から侵攻できていただろ >>375
阿呆はお前だ
三式弾は陸上を砲撃するための砲弾
三式弾を対空用にってのは火葬戦記ブームで広まった駄法螺
日本海軍は対空射撃には零式榴弾を使ってた デカい!かっこいい!じゃダメなの?今更あれこれ考えたって過去は変えられないんだしさ… 搭載されてた日本光学製の三九式倒分像立体視式15m二重測距儀は無視かよ
ニコンがなぜ出てこないのよ >>387
大和ミュージアムにある戦艦陸奥の主砲と錨をみるとどんだけデカかったんだろう、と思ってしまうね。 >>386
(´・ω・`)=〇)ω・`) ガッ!
ところで武蔵の最後の戦いの戦術だが
どうせ他の艦艇のおとりなら対空砲いらんかったのではないか
対空砲打つために主砲打てなかったかったんだろう
派手に主砲撃ちまくって
必死で操舵して逃げまくるのがおとりには適していたのではないか?
艦長の考えはどうだったのか?武蔵は沈まないという神話が前提の戦術だったのか?
結局、もともと航空機からの魚雷攻撃を想定してなかったから
対応できなくて沈んだそうだけど >>387
お前が大和、蔵野の生き残りの将兵だったらどう思うかだろうな
まあ人それぞれの価値観だけど しかし、最近は旧日本海軍艦艇が次々と発見される。
これは何かが起こる予兆なのかねぇ。 >>394
アメリカの金持ちが趣味で探し回ってるだけだ。 >>394
各国中央銀行が金をバラ撒いてて
金余りの金持ちの道楽 おまえら、 戦艦武蔵らが戦った、レイテ沖の戦い というのは、だな
ようするに、 コイツ朝鮮人だろ、 栗田、おまえのことだ、 だよ
↓
米軍キンケイド空母艦隊は、北方へ小沢空母艦隊を迎撃に行っていた。
マジメなニッポンジン小沢は、囮作戦の役を忠実に果たしながら、
北方へと米軍空母艦隊を引き寄せながら、
ニッポン決死の特攻機群を出撃させていた。
だから栗田中央突破艦隊、武蔵・大和含む、を迎え撃ったのは
商船を改造しただけの護衛空母艦隊に過ぎなかった。
しかし退却しながらの数次にわたる空襲で栗田艦隊は漸減、
日本の希望だった戦艦武蔵も簡単に撃沈されている。
かんたんに、撃沈だお!
米側は、戦艦艦隊を用意して、マカーサーの司令部へ栗田艦隊が
届く直前で迎え討つ作戦だった。
しかし栗田艦隊は、敵前逃亡、そのまま日本本土へ逃げ帰っていたのだ。
↓
栗田司令官、こやつ、朝鮮人だったろ !
栗田の驚くべきズルさは、現在の安倍に、相通ずるものがある >>117
在日物乞い乞食大便民国ヒトモドキは死ね 栗田 の敵前逃亡は、アメリカ側にとっても、謎だった。
アメリカ側も、戦艦群を用意して、マカーサー司令部の直前で
艦隊決戦に挑む構えだったのだ
Why, Central Force Kurita.
しかし、栗田が朝鮮人だったことを思えば、
日本人なら、容易に分かるはずだ 大和型戦艦の力を見せるチャンスーソロモン沖会戦。
何故、出撃させなかったかという理由もあろうが、力を出せる数少ない
機会であったであろう。 >>397
武蔵は簡単には沈まなかった
おそらく史上もっとも大量の魚雷と爆弾を受けて、ようやく沈んだフネだ なんで最悪級の失敗を褒め称えてるんだよ、と思ったら
ゴミソースか
納得 >>401
自慢にはならないよ
結局は沈んだんだから 戦艦ストライクやってんだけど
船隊の組み方とか戦術って難しいんだよな
上級者は地形とかすぐ読み込んで作戦立ててるみたいだけど
俺は無能 問題なのは、弾が当たるか?の問題でねw
大威力・長射程でも、当たらなければ意味無いのよw
人が目視で誘導する飛行機の爆撃に、戦艦が勝てなかったのは当然なんだよね >>84
つーか真珠湾の6か月も前にどうして対日戦専用の長距離戦略爆撃機を400機も発注したんだ?怪しいな 当時の光学照準器では、大和の主砲の射程で動的目標に当てるのなんて至難の業w
結局は、飛行機の遠距離投射能力に負けたって話で、無駄な努力の産物だと思う
現在の海戦も対艦ミサイルって形で、誘導が人から機械に替わっただけ飛行兵器の全盛期
大和級は戦艦万能が蔓延った戦間期の妄想の産物だったと思う 三式弾の話は、きっと三号爆弾の話とコンタミしている人が多いんだろうな。 ★
海洋上から、 イスラエルを攻撃する為に、大和は作られた説が、あるのです。 46センチ砲の意味を知ってましたか?。
★ >>407
そのまえに、イギリスのドイツとの戦い、バトルオブブリテンがあった。
ドイツのロンドン空襲を受けて懸命だったイギリスは、
アメリカへ軍事技術を全て提供し、また多くの重要な資源などの植民地領土も
アメリカへ提供して、巨大産業生産国のアメリカ参戦を促した。
B-29のターボ・エンジンも、イギリスがアメリカへ提供した
軍事技術のひとつだった。
B-29というのは、それようにアメリカ各地各所に山腹をくり抜いた秘密工場を
たくさん造ったんだ。
そこへ、IDカードでチェックのうえ、工員がB-29の大量生産を行っていった。
けっして、現在のワシントン州にあるボーイング工場だけのことでは、無かったんだ。 兵器としての戦艦は、第一次大戦の時点で潜水艦に比べて
戦局に与える影響が少ない上に金食い虫だった点で劣っていた
駆逐艦等の小規模艦艇が魚雷を搭載して、大型艦艇に打撃を与えられる様になったのも、戦艦の兵器としての価値を下げてた
結局戦艦は、海軍のステータス・シンボルとして保有が惰性で継続されてたに過ぎない兵器だった
大和級はその最後の徒花だったって話 イギリスがアメリカへ提供した軍事技術は、原子爆弾、レーダー照準砲撃も。
大和型戦艦の主砲、大き過ぎ、長射程過ぎ、で実際には使い物にならないだろ !!!!
しかし、イギリス提供のレーダー射撃なら、命中するぞ
ソロモン沖第三次夜戦で、米海軍レーダー射撃によって、
夜戦が自慢の厳しい土日無し訓練ばかりの日本海軍が完璧に撃破された。
マリアナ沖空母艦隊決戦以後の時期には、イギリス提供の高性能レーダー策敵によって、
日本海軍機は目標に到達するかなり以前から米軍戦闘機の急降下攻撃を
受けることになったのである。 46センチ砲の散布界は、射程42kmで縦400m横90mの予定だったが
実際には倍以上に広がった
どうやら、大量生産の火薬の質のばらつきが主な原因らしい
しかし長門の40センチ砲などはもっと狭いので、原因はそれだけではなさそう ゴキブリ中国人朝鮮人が集ってるスレはここか?日本が大和作ってたころ中国人や朝鮮人は何作ってたのウンコ食うしか能ないの? 日本人がよく言っている生産量の差では、無いよ !!!!
実際に、日本軍空母も懸命なトータル・ウォーで、かなりの数が生産されていっていた。
しかし実際のところは、損害量が、日本軍空母のほうが、はるかに多かったんだ。
大戦後半には、米軍空母は沈没しなくなっていたが、
日本軍空母は次々と撃沈されていっていた。
英が米へ提供した高性能レーダー索敵の差だった。
英の工業力は軍事技術や先端技術に突出していたんだな、当時から。
フォードの自家用車を大量生産していただけの米が、その技術をいただいていた。
米軍の高性能レーダーによって、日本軍機は米空母の遠方で
全滅していったのだ。 >>412
第一次大戦後にアメリカでこんな話あったよな。
ドイツ海軍は艦隊決戦で制海権を奪おうとしてアクションを起こしたが果たせず、
イギリス海軍は制海権を守ったが大艦隊が北海に釘付けにされてた。
だけどUボートは大活躍してイギリスは屈服寸前に追い込まれた。
よって戦艦多数の艦隊決戦で制海権を奪うのは現実的じゃなく費用対効果が疑問だ。
もちろん海軍は相手にせず戦艦を含む大艦隊の建造を続けた。 >>418
現在は、韓国がパラリンピックやっているから、だけだよ。
北朝が、核を完全放棄するなんて思えないね
トランプにとったら、ロシア・ゲート事件について、この休戦期に処理して逃げれる。
米国防長官も楽観的過ぎると言っていたぞ 46センチ砲も凄いのはたしかだけど
91式魚雷の方が凄いと思う
よく知らんけどあんな昔にジャイロセンサー搭載して
安定させる技術が出来た事はホントに凄い
ああいうの作れる人材が今の時代に必要 >>420
>だけどUボートは大活躍してイギリスは屈服寸前に追い込まれた。
違う
ドイツのUボートは、イギリスのソナー水中探知技術と爆雷にやられたんだ。
イギリスのソナー技術は、航空機からでもUボートを撃沈させていた。
もちろん、アメリカにも提供した技術だったから、米軍もイギリスのソナーを
装備していた。 >>424
第一次大戦にソナーは無いよ
彼は第一次大戦の事を指してる
第一次大戦でも、Uボートは猛威を振るって大英帝国を追い詰めた
翻って、戦艦は碌な活躍が出来ず
戦艦の価値は第一次大戦で終わってたと言っても過言ではない >>422
酸素魚雷だろ。
日本海軍が大戦初期の間、米空母を撃沈させていたのは、
たいていの場合はこの潜水艦発射の酸素魚雷が最終的に仕留めるか、していた。
英のプリンスオブウェールズも、な。
ワシントンの米海軍省の正面玄関には、日本軍の大きな酸素魚雷が
展示されていた。
しかし、イギリスがアメリカに提供した 水中索敵ソナー技術によって、
日本軍潜水艦の活躍は封じ込められることになったのである。 大和も酸素魚雷も共通の欠陥がある
長射程を活かすための誘導・照準装置の欠如w
まぐれ当たり以外に期待できない仕様では役に立たない
重雷装巡洋艦なんて代物が出来たが、結局は高速輸送艦になってるからね
長射程でアウトレンジを目指しても、結局は当たらないのだから意味がない
当時の大日本帝国は、数的劣勢でちょっと焦り過ぎてたのだろうね >>167
これを教訓に大和は左舷を徹底的に狙われた >>427
それは、おまえの国の平和教育だよ
事実、酸素魚雷は猛威を振るっていた。
酸素魚雷というのは、推進力が超強力だったからスピードが速くて
艦体運動によって逃げれないというだけでなくて
火薬量が通常魚雷の3倍だった。
一式陸攻は、まさにこの巨大な酸素魚雷攻撃のための秘密兵器だったわけだ。
プリンスオブウェールズとレバルスが簡単に沈んだのも、他ならぬこの酸素魚雷だった。 >>155
パクリじゃなくて留学だよ。
幕末から開国時は英独への海外留学生を幕府や明治新政府が大量に派遣してお勉強させていた。
海外からの教師招致も国費を使って行っていた。すべて国民の学業の向上が国家の繁栄の基礎と考えていた
日本は特に国民全員の義務教育に重点を置いていた公教育重視の国。
兵器などの技術面では戦前に欧米のコピー、ライセンス生産品から
設計・生産全て純国産製品に移行していた国産技術の活況期。
GDPは世界五位くらいの大国。でもアメリカの5分の一
今の日本と韓国位の差 大和をソロモンの戦いに投入したとしても、結局は数隻の駆逐艦と刺し違えるのが精一杯だったろうと思う
長射程を活かせる昼間は飛行機の独壇場で、基地航空隊に空母機動部隊から飛行機がやって来るので戦いにならない
で、夜間に戦いの場を移しても、結局は駆逐艦と砲戦や雷撃戦が行われる距離での戦いになるので、無傷では済まない
沈まないにしても、至近からの被弾で損害が馬鹿にならず効率が悪い
将棋で言えば、自分の飛車を歩と交換するようなものだ
大和が出撃したところで、ソロモンの戦いに決定打を与える影響を与えることはムリ
兵器としての戦艦は第二次大戦では使い道がハッキリ言って無い
対地火力支援が精々だろう 魚雷のことは、英語で Torpedo だからな
Tor は、東亜 のTor だ。
日本の兵器といえば、 Torpedo だよ、欧米ではな >>429
当たればなw
ロングランスって言われて恐れられてたのは確かだが
最大射程で酸素魚雷を投射しても当たらないんだよw
目標がずっと一緒の航路を取ってくれるなんてw戦場ではあり得ないからね
取扱も難しくて、最大射程で運用なんてムリw
結局は長射程を活かすのがムリな代物だったのさw酸素魚雷ってのは
アメリカの電池魚雷の方が実用的だったよw間違いなく
炸薬の質だって上だったしな
つかw航空魚雷なら別に長射程必要ないからなw酸素魚雷である必要ナシ
運用に手間暇掛かる酸素魚雷なんて誇るのは、ちょっと悲しい話だよ >>74
メーカーが技術力ある
軍隊は公務員なので発注運用するだけ
その運用がド下手 読まずにカキコ
きっとこのスレは面白いのだろうと思うのだけど、軍ヲタのすくつなんだろうなあ
これから読むわ >>434
大戦の後半あたりから、人間魚雷になったのだろ
米駆逐艦によるソナー索敵と爆雷攻撃の圏外から、発射できる
どれが人間魚雷だったか、分からないが
れいの重巡インディアナポリスも、人間魚雷だろな >>437
つかw91式航空魚雷は酸素魚雷ではないぞw
さっきのマレー沖海戦の一式陸上攻撃機の戦果で酸素魚雷だの言ってたが
回天も、大和と酸素魚雷と同じ問題を抱えてるんだよw
発進後に、敵を視認する事が困難、舵の効きが悪くて当てられない
これもw照準装置が劣悪で長射程を活かせないっていう
大和や酸素魚雷と同じ問題を持ってる欠陥兵器ね
しかも回天自身の強度不足で、母艦の深度潜水を不可能にして
母艦を危険に晒す欠陥兵器だよw回天は
インディアナポリスの撃沈は回天ではなく、通常魚雷だwアホ まぁB29もラバウルで零戦に落とされまくったんでしょ? また、日本の大艦巨砲のアホが、日本軍機が強かった、思いたがってる。
米軍空母を撃沈したのは、酸素魚雷無しには不可能だった。
日本軍機なんて、零戦も含めて防御装甲が無かったので、あっという間に火を吹いた。
米軍の場合には、とくに一式陸攻は、ガダルカナル方面では通用しなかった。
防御装甲が無かったのである。
華々しく空母機動部隊が海戦をやっても、あくまでも仕留めるのは潜水艦だった。
火薬量が3倍の酸素魚雷だ。
酸素なのだから、空気ではない。
不純物質が無いので完全に燃焼、魚雷の白い航跡すら見えなかった。
判別出来ないので、魚雷の接近も分からなかったのだ。 この酸素魚雷に頼り切っていれば、良かったのに。
また、日本の大艦巨砲の馬鹿が、邪魔をするのである。
大戦後半に、酸素魚雷から人間魚雷に変えてしまっていた。
どれだけ必死だったとしても、所詮、自殺兵器などは有効では無かったのだ。
自殺兵器には、成功確率に、完全に人間の感情が入ってしまうのだ。
人間魚雷では、米空母を仕留めていない。
これが、すべての事実だ。
ただし、原爆を輸送した、れいの重巡インディアナ・ポリスだけは、別だった。
原爆の恨みから、人間魚雷はインディアナ・ポリスを撃沈していた。
ポマエら、分かっているのか!
特攻機に、戦果は全く無かった!
どれだけ体当たりしても、全く 米軍空母は沈んでいない !
小型軽戦闘機の零戦に積載できる爆弾などで、米軍空母を撃沈なんて最初から不可能だろ!!!!
10代後半の少年らに特攻をさせたのが、この大艦巨砲主義の馬鹿どもだった。
>439名無しのひみつ2018/03/11(日) 02:06:47.37ID:mrhj+BGk
>>>437
>つかw91式航空魚雷は酸素魚雷ではないぞw
>さっきのマレー沖海戦の一式陸上攻撃機の戦果で酸素魚雷だの言ってたが
>
>回天も、大和と酸素魚雷と同じ問題を抱えてるんだよw
>発進後に、敵を視認する事が困難、舵の効きが悪くて当てられない
>これもw照準装置が劣悪で長射程を活かせないっていう
>大和や酸素魚雷と同じ問題を持ってる欠陥兵器ね
>しかも回天自身の強度不足で、母艦の深度潜水を不可能にして
>母艦を危険に晒す欠陥兵器だよw回天は
>
>インディアナポリスの撃沈は回天ではなく、通常魚雷だwアホ
何だ、これ
こういう 朝鮮人安倍が、日本の邪魔をするんだ
朝鮮人安倍のようなことをやっていたので、日本では誰も愛国心を持たなくなった
↓
当然に、米国によって 国土を 「一億総火の玉」 にされたのである。 >>1
はいはい、その自慢の 46サンチ砲 とかで、
一発でどれだけの人が、死ぬのでしょうかね。
考えたこと、ほんとうにあるのか、朝鮮人 ゴキブリ中国人朝鮮人が集ってるスレはここか?日本が大和作ってたころ中国人や朝鮮人は何作ってたのウンコ食うしか能ないの? 暗号が解読されていて
外務省の在日朝鮮人が裏切って
陸軍が無分別に戦線拡大したら
どんな戦艦持ってても負けるさ >>28
キミは日本が先進技術を持っていたら死ぬ病気だね >>441
無知はお前だろwだったら撃墜されてないっていうデータでも出してみろ
爆弾で編隊落とされてたの知らねえのかよ >>416
違う
まず米空母より日本空母の方が多く沈んでいるのは
単に空母一隻当たりにつけられた護衛の数が違ったから
レーダー索敵は範囲が狭く敵航空機を捕捉することには役立っても
敵艦隊を捕捉する事には大して役立っていない
ましてや、空母をレーダーで捕捉したなんて事実はない >>420
>もちろん海軍は相手にせず戦艦を含む大艦隊の建造を続けた。
残念ながらWW1の戦訓をもっとも素早くもっとも大々的に取り入れたのはほかならぬ日本なんだよ
欧州での戦線は敵国と自国が国境を接しているから
近距離でしか活躍できない当時の小型潜水艦でも猛威を振るったが
太平洋戦線ではドイツのUボートは小型すぎて役に立たないうえに
外国との貿易に依存しない米国が相手では通商破壊作戦で締めあげることも出来ない
広大な太平洋を舞台に米国と戦うにはバランスの取れた大艦隊を構築するほか方法は無かったんだ
条件の違う事を結果だけを見て比較しても正しい答えは出てこないよ >>434
魚雷を最大射程でぶっ放すことなんてあったか?
速度を落として射程を最大にして発射するより
ある程度近寄って高速モードで発射していたような気がするけど >>439
>発進後に、敵を視認する事が困難、舵の効きが悪くて当てられない
大和型戦艦にそんな欠陥ないぞ?
>照準装置が劣悪で長射程を活かせない
長射程を活かすことなんか当時誰も考えてないぞ?
大和型は最初から決戦距離2万mで戦う事を考えている
>しかも回天自身の強度不足で、母艦の深度潜水を不可能にして
え、回天の強度不足じゃなくて回天と母艦の連結部分の気密性の問題じゃなかった? >452名無しのひみつ2018/03/11(日) 06:58:38.76ID:zbRiEmHM
>センチ じゃなくて、サンチ。
また、安倍!
安倍朝鮮人 !
おまえは日本語の勉強から始めろ、と言っておるだろ!
朝鮮人おまえが日本国憲法だなどとしゃべるな、100年早過ぎる!!!!
帝国海軍では、センチでなくてサンチ、
46サンチ砲 が、正しい
帝国海軍はフランス式だ、馬鹿者!
>>442
あいにくと酸素魚雷に使われた酸素は純度100%じゃない
特に潜水艦では発火の危険性を恐れて
水上艦で運用される酸素魚雷より酸素濃度をかなり下げて使ってた
>>443
酸素魚雷だけでは命中率が低い
そこで人間が酸素魚雷に乗り込んで命中させようとしたのが回天
回天の機関部は酸素魚雷のものを流用したもの
実際、命中率は格段に上がっている
そしてインディアナポリスを撃沈したのは無誘導の魚雷であって回天ではない
どこでそんな出鱈目知識を仕入れたんだ? >>453
>>441じゃないが・・・B29はラバウル方面に行ってないんだよ
ラバウル方面で使われたのはB17やB25だ
いないモノを撃墜する事なんかできないだろ? >446名無しのひみつ2018/03/11(日) 03:56:29.44ID:OPq17GbF
>>>1
>はいはい、その自慢の 46サンチ砲 とかで、
>一発でどれだけの人が、死ぬのでしょうかね。
>
>考えたこと、ほんとうにあるのか、朝鮮人
まさに、言い得て妙
安倍朝鮮人では、考えも及ぶまい
日本国民は、誰もが愛国心を消失していた
だから、日本は負けたのだ
46センチ砲ねえw
日本人って昔からこうなんだよな、既存のものを改良することだけは得意。
今もだけど。
一方、近接信管とか、
いくら飛行機乗組員が申告しても聞く耳持たなかった筋肉脳のバカ軍部。
>>454
いや、レイテ沖で米海軍の護衛空母相手にぶっ放して命中させてるんだが・・・ >>467
∧__∧
(´∀`)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
∧∧
(д`* )
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
∧∧ コイヤァァァァ!!
(д´*)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_) >>457
戦訓を取り入れた日本海軍が大和作ったのは滑稽だなw
何のために造ったの?w
惰性の産物以外に何がある?w
つうかwUボートはアメリカ沿岸にまで近接して
アメリカ向けのタンカーを攻撃しまくってた訳でw
小型だから役に立たないって話でもないよw
バランス有る海軍ってw
明らかに護衛艦艇を欠いた艦隊のドコがバランスの取れた艦隊なの?w
全ては艦隊決戦のために造られた艦艇が第一次大戦の戦訓を大々的に取り入れた?w
馬鹿も休み休み言えw
総力戦の成否が勝敗を分ける戦いだったってのが、第一次大戦の戦訓だろうがw >>466
まぐれ当たりだろそれそれっきりだし
むしろ何で護衛空母がヤマトwの射程に入ってくるのかと。笑いにきたとしか思えないわ >>459
だったらw長射程を売りにしてる酸素魚雷に価値なんて無いよな?w
電池魚雷の方が優れてるw整備性でも雷跡が無いのも同じだし
酸素魚雷の売りなんてそんなもんだろ?w
威力の増大って言っても、米軍側は炸薬の改良で威力を増してるし 武蔵の砲がすごくても、
陸軍その他の砲や鉄砲は古くて性能悪い。
美術品造らず、工業製品作れw >>469
戦艦建造能力のある国でWW1後に戦艦を建造していないのはどこか調べてみな
あとUボートは米本土沿岸まで進出して作戦展開はしているけど
それで米国を締め上げることができたか?
出来てないんだよ
それに対米戦が始まってからドイツ海軍は従来の小型潜水艦の作戦能力の不足を実感し
潜水艦の大型化に踏み切っている
そしてWW2勃発当時、護衛艦艇の不足に悩まなかった国は無い
何処の国でも護衛艦艇の不足に悩まされたし護衛艦増強に踏み切っている
そして日本海軍はWW2勃発当時、艦艇の聴音装置の配備率は世界一だった >>458
だったらw何のために造ったの?w戦艦?
艦隊決戦で勝敗決まった?w第一次大戦でさ?
双方、大量に戦艦を保有してても、艦隊決戦は数度起きただけw
後は港に引っ篭るだけだったでしょ?w
戦局を大きく左右したのは、戦艦ではなくて遥かにコストが安い潜水艦だろ?w
戦艦なんて大食らいの金食い虫に過ぎないだろw
それは第一次大戦で明らかになっただろ?w
艦隊決戦で戦争の勝敗は決まらないのだからw
そんなカビた艦隊決戦主義の下で造られた戦艦なんて無用の長物だろうにw バカの見本。
如何に寸分違わずコピー商品を作るかだけに明け暮れて、
何のために、その商品があるのか、考えないアホ。
日本の半導体メーカーに、何度、
「最近はステレオ機器が増えているのだから、
1個の可変抵抗器だけで2つの増幅器を
同時に増幅率を変化させられる音声増幅ICを作って欲しい」と
何十年も前から書いて送っても無視された挙句、
外国人に作られて格安モジュールで日本製IC駆逐。
日本の半導体メーカーに、何度、
「簡単に周波数を水晶振動子一個で設定して電波を介して
信号を送受信できるIC対を作って欲しい」と
何十年も前から書いて送っても、
「送信方式をAM/FMなど指定してくれないと無理ー」とか
「周波数をもう少し詳しく決めてよー」とか、
のらりくらりとかわされた挙句、
外国人に作られて格安モジュールで日本製IC駆逐。
日本が経済でも中国に負けるのなど30年前から、判っているよ。 >>13
搾取される貧乏人を代表して横暴な金持ちに喧嘩売るだけでも大したもんだよ >>475
戦局にどれだけ貢献した?w戦艦がさ?
戦艦なんかより、余程潜水艦の方が役に立ってる訳でw
ドイツが遠洋型の潜水艦を多数保有してたら
アメリカだって相当打撃を喰らってただろうよw
翻って、ビスマルクがなにか出来ましたか?w
大和もそうだし、他の戦艦もだよw
どうよ?wん? >>471
狙って撃って当たってんだから「まぐれ」じゃないよ
当時の砲の命中率が低いのは何処の国でも同じ
戦車だって主砲の命中率は10%も無かった
>>472
射程が長いってことはそれだけ多くの運動エネルギーを持っているという事
運動エネルギーを持続時間に振るか発揮するパワーに振るかの違いはあるが
持っているエネルギー量が少ないなら高速化する事も出来ない
日本海軍は高速化することで命中率向上を狙った
長い射程を持たせることには十分に意味がある 作る側から言えば、2連の可変抵抗器は、一般の可変抵抗器の3倍は値段が高い。
さらにICの値段は可変抵抗器の1/3。
つまり、日本製のICで作ると、中国製のICで作るのの10倍近くの費用がかかる。 老害東郷平八郎のアイデアを元に作られた扶桑以降の靖国戦艦は全てボンクラ。
偉大なるアメリカ合衆国が警戒してたのはイギリス製の金剛型でFA。高速戦艦はすべて廃艦、空母に改修。空母が活躍したから猿な足の引っ張り合い。そして滅亡 零戦にしろ回天にしろ特攻は効率悪すぎ。
こんな天下の愚策を立案実行した馬鹿は万死に値するな。 >>476
艦隊決戦が起きなかったのは単なる結果の一つでしかないんだよ
ビスマルクやポケット戦艦のために英海軍がどれだけ引っ掻き回されたか調べてみろ
数隻の戦艦でも使い方次第で十分に役に立っている
ドイツ海軍だって戦艦が揃ったなら艦隊戦もやっただろう
揃える事が出来なかったから仕方なく通商破壊に注力したに過ぎない
結果だけを見てすべてを語るな
絶対にまともな答えは出ないから >>480
高速化は別に酸素魚雷じゃなくても出来ますが?w
アメリカ軍だって日本の酸素魚雷は長射程のロングランスは脅威だが
誘導装置が貧弱だからって話でしょうにw
つかw高速化に振ったのって相当後の話だろ?wソレ
最初は長射程を武器に艦隊決戦する気満々だったよね?w
だからw長射程を武器にしても当たらないって言ってるのw分かる?
ホーミング魚雷でも、変針機能付きの魚雷でもないんだからw酸素魚雷は
だからw無用の長物だと言ってるの 今の自衛隊でも、そう。
今の日本の経済力を考えたら、F35は高すぎるし、原発を扱える技術力も無い。
だいたいが、F15だったとしても、たった10機程度では、ほとんど守れない。
それくらいだったら、ゼロ戦でも1000機あったほうが作戦が立てやすい。
戦闘機や爆撃機は、対地上兵器で使えば、ゼロ戦でも十分。
アメリカがB52とかA10のような旧式爆撃機を復活させたのは、それだから。 >>479
お前は上辺の戦果だけしか見てないからそんな短絡的な答えが出てくるんだよ
ドイツの戦艦が目立った戦果を挙げられなかったのは支援艦艇をそろえることが出来なかったからだ
Uボートは支援艦艇無しに独力で行動するから同じ環境下でも一定の戦果を挙げることができた
だが、Uボートでは英海軍の護衛艦艇を引っ掻き回すことは出来ても
でもUボートだけでは英海軍の戦艦/空母/重巡洋艦といった主力艦艇にフリーハンドを与えてしまう
それらは対潜水艦戦では役に立たないから、通商破壊&海上護衛とは別の使われ方をする(ドイツへの艦砲射撃等)
それを防ぐには結局、戦艦で対抗するしかない・・・だからティルピッツがフィヨルドに閉じこもって英艦隊牽制し続けた
>ドイツが遠洋型の潜水艦を多数保有してたら
>アメリカだって相当打撃を喰らってただろうよw
同じことが戦艦にも言えるんだよ
ドイツ海軍が水上艦を十分揃えていれば、艦隊決戦も間違いなく行われた
艦隊決戦をしなきゃ英海軍の水上艦隊を駆逐することは出来ないからね >>485
で?w
どうなった?wその後
潜水艦は通商破壊戦を続けてたけど?w
戦艦はやった?wねえ?
結果が全てなんだよw結果がさ
戦艦は通商破壊戦すらロクに出来ませんでしたw
それは第一次大戦でも第二次大戦でも同じw
潜水艦の方が明らかに役に立ってましたw
戦艦の価値なんてモノは第一次大戦で終わってたんだよw
昼間は戦闘機に追われて外に出られずw
夜間は駆逐艦とガチバトルするような近距離で戦う
戦艦が想定してる戦いじゃない状態だろうにw
戦艦が駆逐艦と刺し違えるのは、どっちが痛いのよ?wねえ?
戦艦に何人乗ってると思ってるの?w
動くだけで、相当燃料消費しますが?w戦局に何の貢献をしました?w
ソロモンの戦いで戦艦を潰された結果見ても分からんの?wねえ?
戦艦は第一次大戦で命脈が尽きた兵器だったんだよw 日本は「戦艦を攻撃するのに、より大きな戦艦を」と考えた。
だから、経済力で勝るアメリカに経済力で挑んだ。
バカの見本。
で、アメリカは、戦艦を攻撃するのに、飛行機や潜水艦から投下する魚雷を作ったりした。
現代だと飛行機は、一機10億円程度、魚雷なら100万円程度かな?
で、撃沈される側の戦艦は1000億円程度。
日本は、1000億円を0.01億円で撃沈された。 大和によるガンビアベイ撃沈もかなり疑問ではあるが
(命中弾を与えた艦について金剛,筑摩,羽黒等の説がある
日本側での味方撃ちもあったくらい混乱していたようだ) 飛行機は1日で100kmでも飛んで攻撃して帰って来れるけど、
戦艦は1日で50km進むかどうか。
巨大な大砲を積めば、より鈍足で、燃料の補給も要るから、港から200kmより向こうに行けない。 >>485
艦隊決戦は起きたぞレイテ冲海戦。偉大なるアメリカ合衆国はアホの靖国の陽動作戦にあえて乗り靖国の機動部隊にとどめを刺すのを選んだ。その結果艦船だけの決戦が発生した。そして皆殺しになった >>488
第一次大戦では支援艦艇も充実してましたが?wドイツ海軍は
何か役に立ちました?wねえ?
イギリス海軍は戦艦数が勝ってましたが
ドイツ海軍の対潜水艦戦に戦艦が貢献出来てました?w
ただw駆逐艦が潜水艦と苦闘してるのを見てただけでしょうにw港に篭って
そんな戦艦が何の役に立ってると?w
イギリス・ドイツ両方の戦艦は港湾でフリートインビーイングって形で無駄飯喰ってただけだろうにw
そんな戦艦に何の価値が?w
ねーよw >>486
>高速化は別に酸素魚雷じゃなくても出来ますが?w
通常の魚雷で下手に高速化すると射程が短くなりすぎるんだよ
それと、当時の魚雷に誘導装置なんてものは無い
>最初は長射程を武器に艦隊決戦する気満々だったよね?w
まったく違う、魚雷は接近しなきゃ当たらないのは日露戦争で既に確認済み
敵艦隊に肉薄して魚雷をぶち込む・・・そのために夜戦を重視していたんだ
だいたい、本当に無用の長物なら高いコストかけて整備するわけないんだよ
そうすると「それは日本海軍が馬鹿だから」とか言い出す馬鹿が居るけど
日本海軍は当時の日本の秀才を集めた世界でも屈指のエリート集団だったわけで
ここで駄弁ってる俺らより間違いなく頭のいい人しかいないんだよ
要するに自分より頭のいい奴の考えを理解できないから「自分よりバカだ」と結論付けてるだけ まーた過去の他人の栄光でオナニーか
自分の現実見よ?ネトウヨさん 今ね、中国軍は陸軍空軍海軍以外にミサイル専用軍とかハッキング専用軍を作っているわけ。
フォークランド紛争でイギリスは1000億円の戦艦を1ヶ月かけて送り、
0.3億円のエクゾセミサイル一発で撃沈されたわけ。
今ね、歩兵部隊でも、ある程度の国なら携行用のAAMミサイルとかATMミサイルとかが普及しているわけ。
で、万一、一基0.01億円程度のAAMミサイルが日本政府が喜んで買っている35億円のF35に当たったら、どうなる? いや違うな。俺のかんでは。アホの靖国からの要望に添った意味不明兵器を作ってただけだ。三菱では46砲なんぞばらして戦闘機の材料にしろとか言ってたらしい >>490
当時の価格なら航空機で数万円
現在の価格なら航空機で100億円以上(F-2は特に高価というのもあるが)
日本海軍は水上艦艇の保有数が軍縮条約により制限されていることもあり航空機による敵艦隊漸減を意図し、
空母/艦載機のほか陸上攻撃機,飛行艇等熱心に整備している
他に手段がなかったほか航空機(&人員)を大量に損失しても例えば戦艦との交換なら割が合うとの計算もあったようだ
空母
航空機で >>495
射程が長くなっても、ドイツみたいに変針機能付きの魚雷だのホーミング魚雷が無いと意味がないんだよw
それは何度も言ってるだろーがw
バカみたいに長射程だけを武器にしてた酸素魚雷は無用の長物だよw完全に
ドイツの魚雷はお利口さんだからw長射程を武器に出来たのかも知れんが
そんな技術のない日本に長射程の酸素魚雷は無用の長物だよ
>まったく違う、魚雷は接近しなきゃ当たらないのは日露戦争で既に確認済み
>敵艦隊に肉薄して魚雷をぶち込む・・・そのために夜戦を重視していたんだ
重雷装巡洋艦ってなによ?wアレ
つかw肉薄して魚雷だのって用兵だったら酸素魚雷の開発なんて端からねーだろw
嘘はいかんよw嘘は 日本政府は、ホントーに武蔵とかヤマト好きだね。
やっぱり、天皇だけしか守る気がないんじゃない?
「へぼ将棋、王より飛車をかわいがり」
「歩の無い将棋は負け将棋」 >>489
>潜水艦は通商破壊戦を続けてたけど?w
数が多かったから無理やり継続していただけで戦争末期には潜水艦も戦果は挙げてないよ
出撃しては撃沈されるか逃げるかの繰り返し
それでも強引に継続したのはもう挽回できる可能性が無かったからにすぎない
数が残ってりゃ戦艦だって強引に通商破壊を継続したさ
あと戦艦を追い回すような戦闘機なんか存在しない
敵航空機のせいで行動を制限されるのは戦艦も潜水艦も同じ
制空権が無ければ軍艦は活動できないが、それは軍艦の責任じゃない
敵駆逐艦を撃退するのは護衛艦艇の仕事
味方の戦艦が敵駆逐艦から攻撃されるとすれば
それは護衛艦艇が不足していたのが原因であって戦艦が無駄か有用かとは別の話
結果が全てとか言ってるけど、お前さんは結果の上辺しか見てない
自分の都合のいい結果しか見てないからそういうおかしな結論にたどり着くんだ >>503
それでも戦艦よりは使えるだろ?w
オレは戦艦は第一次大戦で兵器としての命脈が尽きてると言ってるのだよw
別にドイツの通商破壊戦の話をしてるわけじゃないw
キミが戦艦が有能だって言うから、反論してるんだが?w
その時期に、イギリス海軍とドイツ海軍の戦艦は何してた?w
潜水艦以上の働きドコロか港で寝てただけだろうにw
ドコが戦艦が有益なの?wねえ?
完全に終わってる兵器だろうにw >>490
バカの見本も何も
当時の全世界の海軍関係者にとって常識だったんだが・・・
航空機がやがて戦力の中心になる事は分かっていても
当時は未だ航空機の性能自体が不安定で戦力として頼るわけにはいかなかった
そういう技術的限界があったからこそ戦艦が存在し続けたわけ
そんな経緯も考えないで乱暴に結果論だけ持ち込んでもろくな事にならんよ >>495
お前はバカかもしれんが
今の日本のお役にたってるのかw
底辺か底辺予備軍じゃないだろうな。
日本の足を引っ張るなよ。 >>492
日露戦争時にバルチック艦隊発見の通報を石垣島から宮古島まで漁民が手漕ぎのサバニ(170km)と徒歩(30km)で十数時間で成し遂げてるんだよね 武蔵でも大和でも作ったけれど、燃料の補給や補修用部品の配達、移動速度が遅いから、
簡単に動きが敵軍に筒抜けになる点を考えると、
超高価過ぎて、なかなか遠くに行かせれない。 常勝不敗、不沈戦艦を演出するためのただの記念艦ってTVでやってたわ
戦争してる国にはこういう船がいっぱいあるらしいな アメリカの古い空母もこれだし >>503
つかw戦果は上げてるぞw
イギリス海軍に対潜水艦戦を強いる任務をしっかりと果たしてるw
潜水艦戦を終息させると、他の分野に戦力を回されるから
ドイツ海軍も撃沈覚悟で出撃させてたのだから
イギリスやアメリカ海軍を護衛任務に拘束する成果は上げてるのだよw
片や戦艦は?w何してた?w
戦局を左右する通商破壊戦に貢献してる訳でもなくw
戦略的に重要な船団護衛ですら、潜水艦に対して非力だから港でダラダラしてただけw
第一次大戦と同じじゃんw役に立ってない
お前さんは結果の上辺しか見てない
自分の都合のいい結果しか見てないからそういうおかしな結論にたどり着くんだ >>500
いや、魚雷の命中率を上げるために高速化して
高速化したら射程が短くなりすぎるから燃料を増やして補って
そしたら結果的に魚雷の速度を従来並みに落としたらスッゲー長く走れるようになりましたってだけだから
長射程は副次的な物なんだよ
>重雷装巡洋艦ってなによ?wアレ
重雷装艦は魚雷の数を増やすことで命中率を上げるためのもの
ホントに長射程で狙えるんなら逆に重雷装艦なんか必要ないんだよ
近づけるだけ近づくための高速力と
落ち着いて狙う時間も無い一瞬のタイミングで
ばら撒けるだけばら撒いて命中率を稼ぐための重雷装艦なんだから >>504
兵器としての命脈が尽きているんなら
何処の海軍も建造なんかしないよ
だが戦艦建造能力のある国は皆建造している
その「結果」については何で無視する? >>505
撤退できない猪武者。官僚無過失論も同じ。
自分が間違っている可能性を無視して、横暴した挙句、間違っていたときの責任が怖くて、
間違いを認めれない。
ハンセン病、旧優性保護法、原発、コインチェック、かぼちゃの馬車、はれのひ、・・・
どんな技術も初期は不安定なのは当たり前。
それを失敗を重ねながら、使えるようにしてゆくもの。
未完成な原発技術を濫用して、後戻りできなくなり無茶苦茶、嘘八百並べ立てている。
「戦艦しか技術は安定していない」。
海軍が並べ立てた、予算請求のための口実だろ?
今、役所で、次年度、部署の予算を減らされないがために、全部、無駄遣いしているのと同じ。
赤字国債どこ吹く風。 >>506
一応外資系企業の平サラリーマンできちんと納税もしている
40代なのに独身だけどな 重雷巡洋艦、実証的なはずの軍人による机上の空論。扇形に魚雷が広がれば効果あったはずなんだが実際はムラムラになったんだろな。実験しろ実験。まああれもアホの証明だな 偉大なるアメリカ合衆国は空襲に当たって実際に町を作って実験したんだぞ全く >>511
敵艦隊に向かって長射程を武器に魚雷を発射して
敵艦隊の隊列を乱して、更に何隻か落伍させるw
そういう戦略だったよな?w日本海軍の艦隊決戦構想ではさ
長射程を武器にアウトレンジを仕掛ける積りマンマんだろ?w日本海軍は
だからw大和もアメリカ海軍の戦艦より長射程でアウトレンジ可能な46センチ砲なんだろ?wなあ?
数的劣勢だからwアウトレンジ攻撃で数を減らして対等で艦隊決戦w
その構想の下で酸素魚雷は生み出されたw
アンタが言ってる事は嘘だらけだよw
日本海軍のアウトレンジバカの結晶だろうにw大和も酸素魚雷も
だからw両方共妄想の結果生まれた無用の長物だと言ってるんだよw
長射程を武器にしても、命中が期待出来ないのだからw
大和がアウトレンジを行う射程での散布界ってさw
急降下爆撃と比べ物にならんだろ?w
それでも戦艦は有益なの?wねえ? >>510
>イギリス海軍に対潜水艦戦を強いる任務をしっかりと果たしてるw
それを戦果として認められるならドイツ戦艦だって立派に役目を果たしてるじゃないか
>戦略的に重要な船団護衛ですら、潜水艦に対して非力だから港でダラダラしてただけw
フリート・イン・ビーイングでググれ
フリートインビーイング 今だって、悪いことをしても、経団連とか日帝に近い連中は救いの手が伸びたり、免責。
悪い奴らほど、やりたい放題。 >>519
「アウトレンジ」という言葉が独り歩きして勘違いしている奴が多いけど
日本海軍は敵より長い射程で一方的にたたく事なんか考えてないよ
歯医者の予約時間になったから落ちるノシ >>520
費用対効果を考えろwアホ
戦艦と潜水艦はどれだけコストが違うと思ってるのかね?w
つかw最初から潜水艦だけなら、戦艦がフリートインビーイング状態にならんわw
だからw無用の長物だって言ってるのw戦艦は
分かったか?wなあ? >>522
戦艦は役立たずだって分かって良かったなw知ったか 日本軍:「長距離射程でアウトレンジ攻撃」で、
ミッドウェー海戦をシミュレーション(盤上模擬戦闘)を何度やっても日本軍負け。
で、海軍参謀:「もういい、いざとなれば日本軍には神風が吹く。さいころはすべて日本軍の勝利で模擬戦闘してみろ」。
で、結果はどうなった? >>491
個人的に筑摩は味方の砲撃を受けたのでは?と思っている。
ほぼ全員死亡した乗組員で数少ない生き残りの証言を推測しただけだが。 ■史上最大の超弩級戦艦は大和。
まあ、武蔵も一緒なのだが。
一隻に二つの名前は反則。 結局は、日本海軍は艦隊決戦主義から抜け出せずに
航空機も艦隊決戦する為の漸減戦力としか見てなかったって事よw
戦争前に大和武蔵を作ってる時点で、日本海軍の失敗は見えてた
結局は、艦隊決戦で全てが決するって考えだったのだから
総力戦の概念が完全に抜けてるから、護衛任務を放置してた訳で
決戦決戦って言って、訳分からんトコに攻め込むしw
そういう面では陸軍の方がまだ真面目に戦争してたと思うがねw
兵站って概念がある分ねw 航空機でも、開戦当初は、アメリカ軍はゼロ戦の性能の高さに舌を巻いた。
しかし、いかんせん、日本軍は、航空機の種類が少な過ぎた。
ゼロ戦は、対戦闘機では、最強だった。
で、何度も、敵戦艦や敵空母付近に到達した。
しかし、ほとんど積載物が少なく、落とすべき爆弾を持っていない。
結局、相手の戦艦や空母を物見遊山して帰ってくるだけ・・・。 >>523
当時の戦艦の位置づけは戦略兵器なんだよね。
今でいうなら核兵器とか原子力空母かな。 日本のアニメも、「最強の人型最終決戦兵器」の活躍物語ばかり作りたがるが、
あのさ、そんなアーミーナイフみたいなもの、缶切りとしても調理包丁としても不完全で割高だよ。 検索ありがとうございます。
おひとりにつき10円を
Yahoo! JAPANおよび応援パートナーから
復興支援のために寄付します。
https://fukko.yahoo.co.jp/ 世界を驚愕させたも何も戦時中はスペック秘匿してあったろ。 >>530
核兵器は実際に他国の都市に害を与え得る訳だがw
戦艦にはそんな能力はないので戦略兵器とは言えない
魚雷の発展で小艦艇が大艦を屠れる実力を備えた時点で
戦艦の価値は終わってた
第一次大戦はそれを見せ付けた戦いだったのだよ
それ以降の戦艦の価値は最終的に大和が示した訳でね
コスト高くて怖くて戦線に出せないw出せば沈む、動かせば資源を浪費
居るだけ無駄なお荷物だったと思うけどね >>534
実質はどうでも、相手が脅威を感じてる間は有効なのさ。コストパフォーマンスはどうだか知らんがね。 スペック隠蔽だと、間違いなく偉大なるアメリカ合衆国は大和wスペック詳細に把握してたわ。沖縄特攻の時は対空機関砲の詳細な位置までわかってたわ 新兵器の潜水艦や航空機の性能が安定してきて、戦艦がサンクコストになってしまった。
原発も無理さが露見してきてサンクコストになりつつある。
で、撤退しようにも、「じゃあ、今まで並べてきた台詞は嘘だったの?」
御用学者や官僚たちは「いや、私は真実のみ言っています。御用学者ではありません」。
で、戦艦学者は、「航空機は性能が安定していない」。
もう、どう見ても、戦況は航空機や空母の時代なのに・・・。
で、原発学者は、「再生可能エネルギーは割高で安定しない」。
そう?福島の処理費は、ちゃんと東電の電気代で支払ってよね。 >>534
現実は列強各国が戦艦を造っていたなぜだろうね。
戦艦をもてなかった国でも巡洋艦を保有していたなぜだろうね。
君の考えでは必要ないんじゃないかな?あと
戦略兵器は必ずしも相手を害する目的ではないのだよ。 >>535
戦艦は脅威だけで実害を齎さない
核兵器は放置してたら核攻撃で街が消えるかも知れない
空母打撃群を放置してたら、軍港や艦艇が航空機でやられるかも知れない
戦艦の価値は、相手の戦艦の動きを拘束するだけの存在で
潜水艦の動きは封じられないw勿論、航空機も
通商破壊戦すら出来ないし、阻止できない代物に何の価値が有るのか?
第二次大戦を待つまでもなく、第一次大戦の時点
もっと言えば、魚雷が発達して安価な小艦艇が大艦を屠れる能力を獲得した時点で
戦艦の兵器としての価値は終わってたんだよw
ただ、惰性で海軍のステータス・シンボルとして残ってたってだけの代物さw戦艦って兵器は >>534
”戦略兵器”の名称はともかく、
沿岸都市防衛のために各国で要塞が整備されたのはなんでだろうね
戦艦をはじめとする海上兵力が脅威だったからだと思うんだが
実際に戦艦が都市砲撃可能な距離に到達するのは確かに困難だが実績もある
(実際に米本土を砲撃したのは潜水艦だったというのは措いとく) 言っておくと、シリアの基地を奇襲したロシアの航空機は、Su−57ではなく、無人のドローンだった。
パキスタンでアルカイダを攻撃していたのもF35Aではなくドローンだよ。
で、今現在、ドローンを世界一生産しているのは中国。 >>538
列強各国の戦艦が大活躍したとは聞いたことがないw
戦争の帰趨を決める決戦兵器だって触れ込みなのにねw戦艦は
でもw第一次大戦でも第二次大戦でも戦局に影響を与えない兵器だった訳で
第二次大戦後に消えたのが象徴的だと思うけど?w戦艦 自衛隊は「ドローンの性能は安定しない」とか言って、
僕たちは、アマゾンで中国製の5000円のドローンを買ったりするけれど、
自衛隊が買ったドローンは確か、一機50億円のドローン。
自衛隊の幹部が何を言いたいか、判るかな? >>539
オマエ、大和や武蔵がいつ計画されていつ完成したのか知らずに書き込んでるだろ。
>>530
戦略兵器ってさ、実際には使わなくても持っていることに意味があるんだよ。
一方戦術兵器は実際の使用を想定する兵器。
戦艦なんて使ってなんぼでしょ、どう見たって戦術兵器だ。
しかもあんなうすのろw
>>542
君が答えを書いているね
>戦争の帰趨を決める決戦兵器
ということ アメリカ軍は暗視戦闘用ゴーグルとか防弾硬化装甲(弾が当たった瞬間のみ硬化する)チョッキとか
脚力補助スーツとか、荷物運搬補助用ロボットとか言っているけれど、
自衛隊の予算は、かっこいい自衛隊服。
現実に、市街戦になったら、どの程度の強さ? 「戦争の帰趨を決める決戦兵器」も、変化していっているんじゃないかな? >>540
沿岸要塞ってのは、敵国の海上通行を阻害する為に造られるもので
別に戦艦を相手に作ってるわけじゃないんだけどw
別に戦艦じゃなくても、交通の要衝に出られたら脅威なわけでw
それが戦艦でなくてはダメだなんて事は全然ないw
潜水艦なら、沿岸要塞もスルーして行けるからw
それだけでも戦艦要らないじゃんw >>546
決めてないから戦艦が無用の長物だって言ってるんだけどw まぁ、太平洋戦争開戦時はアメリカも戦艦の有用性疑ってなかった訳で。
日本も開戦時航空戦力は戦艦ガチじゃ勝てないからしょうがなしに繰り出した手でやっぱり戦艦の有用性疑ってなかった訳で。 >>544
オマエは私が言ってることを理解してないで書き込んでるだろwアホ
誰が大和武蔵だけを論じてる?w
戦艦と言う兵器そのものの話をしてるんだよwアホ 後世から結果だけ見ればダメで使えないものばっかりさ。
零戦だって大戦後期はボロ負けのダメ兵器だったしな。 >>550
それは結果を見ている今生きている者の考えだからねぇ〜
当時の核兵器も戦術兵器だよ、実際使ったし。
保有することにより、相手は報復を恐れ攻撃して来ない、
双方が持ち合った場合は、
報復し合いにメリット無し、と双方が考え攻撃できない、攻撃されない、
そういうのを戦略兵器って言うのだよ。
米ソが核弾頭ミサイルを完成させたあたりからだろ、
真の意味で戦略兵器という位置づけの兵器が出現したのは。
戦後の事だ。
>>549
要塞砲は戦艦の装甲を貫けるような大口径が基本だよ。
ハワイにはそれが設置してあったらから空襲したんだよ。
当時の潜水艦はそんなに高性能じゃねーよ。 >>336
現代の価値観で命の価値を語られてもな…
マリアナ沖海戦で大敗して空母機動部隊が組めなくなり
台湾沖航空戦の大敗で航空戦力が不足
特攻という人的資源の活用で戦力を補うしか無い状態 >>554
第一次大戦の結果見ても、戦艦が戦争の帰趨を決める兵器でないって分かるしw
第二次大戦でも戦艦が役立たずだって分かってるよね?ww
アンタは何度結果を見れば分かるのかな?w
いい加減に理解したら?w
第一次大戦の時点で戦艦は兵器として失格だったってw >>544
ちなみに、「大日本史」という書籍の編纂を命じたのは水戸光圀で江戸初期、
で、「大日本史」が完成したのは江戸末期。
その間、水戸藩の予算を圧迫し続けた。
「もんじゅ」の構想も、原子力発電当初からあった。
実は、ウランの99%は、そのままでは燃えない238U。
燃えるのは、1%の235Uだけ。
いくら何でも、99%がゴミでは、もったいなさ過ぎる。
で、残りの99%を燃えるようにするのが、再処理や高速増殖炉:「もんじゅ」。
ところが、その再処理技術が完成する前に、
不完全な原発を山のように建設して、未処理の使用済み核燃料が山積状態。
で、事故。
これ、バカの見本じゃないの? >>552
要するに、歴史から導き出された結論。いわゆる神の視点から
当時の戦艦建造をアホだと言ってるんだろ?
まるで神様きどりだな。恥ずかしい。 やっぱツルペタな空母じゃ外交に連れて行っても相手を威圧できないんだよな。
相手を威圧するのは巨乳な戦艦に限る。 >>556
別に港湾を攻撃するのに戦艦使う必要ないだろ?w
つかwそんな事を戦艦にさせても戦局に及ぼす影響なんて微々たるものよw
潜水艦なら通商破壊戦で、要塞と戦わなくても敵国に打撃を与えることが出来る
バカみたいに陸上要塞と戦艦が戦ってそれ以上の打撃を与えられるの?w
そういう話をしてるんだけど?w
魚雷も潜水艦も飛行機も存在してる時代に戦艦に何の役割が有るのよ?w
陸上砲撃?w艦隊の盾になっての航空攻撃の的の役?w
馬鹿げてると思うけどねw その特攻も特攻ように作られた訳じゃない既存兵器のうちはちょっとは戦果があった。コストを考えたoukaことbakaになってからは戦果ほぼゼロ。アメリカはコードネームを把握してジョークで名前付けてるな >>563
たぶん君が当時を生きているなら
「戦艦サイコー」だったと思うぜw >>566
すごい巨砲ですなw
私は5インチしかないので恥ずかしいw >>561
現実的なお話をしてるだけだがw
実際に第一次大戦で戦艦が戦争の勝敗を決したわけではないw
アレだけ大金を注ぎ込んだのに関わらずwね
潜水艦の方が敵国に打撃を与えて戦略的に働いた
その戦略兵器の潜水艦に戦艦は手も足も出ない状態w
でw第二次大戦で、その上に航空機も登場して
その航空機にも手も足も出ないw
同じ艦艇のやっすい駆逐艦にすら撃沈される可能性が有るw
兵器として終わってるだろ?w
そういう話をしてるんだけど?w
分かったか?wアホ 相手の戦艦に対抗するために戦艦作った訳だな各国は。
各国とも戦艦こそが海上で一番強力な兵器と信じて疑わなかったからこその
軍縮会議で戦艦の数制限だった。
その時各国に航空兵力や魚雷が戦争の趨勢を決めると理解していれば
当然それらも軍縮の対象になったことだろう。だが現実はそういった議論は無かった。
真珠湾攻撃でもまだ各国は戦艦の有用性を疑わなかった。停泊中の戦艦がやられただけだったから。
その自信も打ち砕かれたのがイギリスの新鋭戦艦2隻が航走中に撃破されてから。 >>563
港湾攻撃してどーすんだよ。
目標は艦隊だよ。艦隊を撃破するのに戦艦を使いたいけど砲台があって近寄れないから
航空機使ったの。 >>563
要塞と対決するためだけに戦艦が出かけていくことはまぁないだろうね
目的達成の障害になるなら排除しようとするだけで
戦艦であっても要塞(陸上砲台)との対戦では分が悪い >>571
後に空母や巡洋艦とか補助艦艇も対象になっているよ。 >>568
言ってる事は理解出来たかな?w
戦艦は全然戦略兵器でもなんでも無いってさw
兵器として第一次大戦時点で落第だったって話
潜水艦で散々な目に遭ったイギリス海軍の決戦兵器だった戦艦が
亡国の危機にも関わらず、潜水艦に対抗できませんですたw
どっちが戦略兵器かって言ったら、潜水艦だろ?w戦艦は陳腐化した兵器だろ?
第一次大戦時点で終わってたんだよw戦艦って兵器は まあ体力差にも関わらずよく戦った
その敗戦をバネにその後これだけの経済を築いたんだから
犠牲者は以て瞑すべし
>533名無しのひみつ2018/03/11(日) 11:01:20.28ID:7Tdi8ZM6
>世界を驚愕させたも何も戦時中はスペック秘匿してあったろ。
このとおり、このとおり、まさにそのとおりだったのである。
朝鮮人の安倍よ、
戦艦大和・戦艦武蔵なんて 当てやすかっただけだ。
戦果をあせっていた米軍パイロット達は、大きい艦だけを狙っていた
全米国民が、パイロットの一挙手一動を 注視していたのだ!
大型空母赤城でなく、小型の飛龍へ爆弾を命中させたパイロットは、
米の記者たちの前で 「しくじった」と語った
そう、そうだよ、朝鮮人の安倍、
M は、 マクドナルドのM
M は、 ミリタリー のM
大和・武蔵 は、現在のビッグマック となったのである。
ワロタ
>>575
君が勘違いな人だということは理解しているよw >>571
ワシントン軍縮条約の時点で航空母艦も制限対象になってるよ
主力艦とは見做されていなかったが >>573
だったらw余計に戦艦なんて要らないでしょ?
潜水艦に対抗不能で航空機にも対抗不能w
昼間では航空機の天下で海戦なんて及びもつかないw
夜戦に逃げれば、格下駆逐艦とガチバトルw
戦艦に何の価値が有るのか?wそういう話よ 第二次世界大戦で輸送船団や戦艦は駆逐艦を引き連れ潜水艦を徹底的に叩いた。
潜水艦はめったなことでは戦艦に手を出せなくなった。
戦艦は駆逐艦を引き連れて行動するようになった。敵の駆逐艦には味方の駆逐艦が当たる訳だ。
かように戦艦の防御は行動時はちゃんと行われていたのに、潜水艦にボロ負けとか駆逐艦の魚雷で撃沈とか
何処からそういうゲームのような発想が出てくるのだろう? 当時の日本は市場はあったが、資源がなかった 特に石油
軍部が利権のため身の程知らずの軍備拡張した結果。
(戦争前の戦艦は国威とある程度の抑止力もったもんだけど)
ビンボーなんで、戦艦を出し渋り結局、役立たず。
まあ日本帝国失敗の本質はエネルギー政策の失敗であるし。
人工石油の予算も膨大につぎ込んでこれまた大失敗
結局、技術力が足りなかったに尽きる。 >>578
ドコが勘違いなのか?w具体的に言ってみ?
第一次大戦の時に戦艦は何してた?w
第二次大戦の時に戦艦は何してた?w
戦局に貢献したかね?w戦艦は?
第一次大戦の戦略兵器は戦艦ではなくて潜水艦だろ?w
その潜水艦に対抗できました?w戦艦?
その時点で兵器として終わってるでしょ?w戦艦 >>583
たとえば>>555とかね理解できないからねぇ〜〜君はw >>581
戦艦は守られてるだけで戦ってないだろ?www
潜水艦と戦ってるのは、駆逐艦とか航空機だろうにww
戦艦の役割って守られるだけの存在か?ww
戦艦が役立たずだって認めてるようなもんだろ?wキミ自身が >>553
アメリカが無傷で手に入れて徹底的な解析をしたんだよな そういえば敵の地上基地を戦艦で叩いたのも日本のアイディアだった。
砲弾の有効範囲を元に地上基地にグリッドを設定し、グリッドを1つずつ着実に砲撃していく。
当時はアウトレンジから正確に誘導できる兵器は砲ぐらいだったから戦艦の大口径砲は
敵地上基地が対応出来ない遠方から着実に攻撃が出来た。
まぁ、後半アメリカがパクりまくったけどな。 どこまでも出鱈目を書き込んでるのって、ちょうせん的だね アホの靖国は艦隊決戦wにばかり気をとられて石油輸送艦潜水艦に撃沈されまくったけどな。制海権あったのに >>584
戦艦が実害を与えた?wねえ?潜水艦みたいに
潜水艦の攻撃を阻止する能力が有った?w戦艦に
潜水艦の攻撃で国家存亡の時に戦艦は何してたの?wねえ?
答えてみ?w >>580
そんなことは全員知ってるよ。
問題なのはお前が神の視点で当時の戦艦建造を愚かとあざけっていること 戦艦より飛行機、飛行機より自動小銃が人をたくさん殺している
今で言えば高額な有人戦闘機よりも安価なドローン >>585
戦艦は戦艦が必要な場面がある。ただそれだけのこと。
飛行機だって地上にあるときに攻撃されたら単なるマトだ。そういうときに対処するのは
飛行機ではなくて対空機銃だ。 >>590
まだ勘違いしてるね、そんなことは史実で答えは出ているよw 戦闘艦に守られた輸送船や上陸用舟艇は敵に攻撃されたからと言って何もしない。
だからと言って輸送船や上陸用舟艇が約立たずなんて言うバカは居ない。 >>591
愚か以外の何が有るの?w
戦局に何ら貢献しない高価なおもちゃだろうにw
それは第一次大戦の時に明らかになった事でしょ?w
それを認められないでステータス・シンボルとして保有してたんだからw
戦艦は終わってた兵器だったのにw
第二次大戦で戦艦が終わったって確定したわけじゃないって言ってるんだよw
第一次大戦の時点で終わってた兵器だったのw戦艦って兵器は
態度だけがムカついて突っ掛ってるのか?w情けない
結局は認めるんだろ?w使えいない兵器だったって >>1
こんど装薬を核爆弾にして、初速10kmめざすからね
もう空軍いらずですな >>593
地上にあっても戦闘機が対空砲火として活用された例があったな
ロックだったかデファイアントだったか >>593
最後までその場面来てないよね?ww
だからw要らないって言ってるんだけど?w
どういう奇跡が起これば戦艦が活躍する場面になるの?wねえ?
第一次大戦でも、そんな事起きないぞw
戦艦の数が劣勢の方は港から出てこないんだからw
第一次大戦ですら起きなかった奇跡を待っててどうするの?w
それこそw頭が硬い艦隊決戦主義の提督さんを笑えんわwキミは >>596
>第一次大戦の時に明らかになった事でしょ?
お前が第一次大戦直後の戦果しか知らなかったら、先見の明があるってほめてやってもいいけど。 大戦の開戦時点の戦力だと
日本 戦艦10 空母10
アメリカ 戦艦17 空母7
空母機動部隊で言うと日本が世界最大の戦力を持っていたし
アメリカの方が戦艦偏重の大鑑巨砲主義だったわけだが 戦艦への期待を高めるのに、これまた日本が一枚噛んでる。
東郷ターン。戦艦乗りなら一度はあんな戦いやってみたいと憧れる海戦。 >>594
だからw答えてみ?w
史実に答え出てるんだろ?w
オマエが言ってることの根拠になるのならそれでキミの勝ちだw
出してみ?w
戦艦が敵国に潜水艦以上の打撃を与えて
戦争の帰趨を変えるなんて事が起きましたか?w
潜水艦の脅威に戦艦はどう対抗したの?w
戦略兵器なんだろ?w戦艦は?
何やってたの?w戦艦?
答えてみ?w 何世紀か経ったら結果だけ見て「核武装なんて役立たずwww」なんて言い出すアホがいるといいね。 >>604
その心配はないかな、現実にID:mrhj+BGkさんがいるしw >>601
開戦して短期決戦を目論むのは妥当な判断だよなあ
不運が重なって負けただけで >>600
過去を振り返って見るのが歴史の楽しさだろうにw
過去を見て、戦艦が第一次大戦で終わってた兵器だって言って
なんでムカつくの?wアンタが?
実際にそうだろ?w
大英帝国側から見てみれば、潜水艦に船舶が攻撃されて危機に陥ってるのに
大金を掛けて整備した戦艦が全く役に立たないで港に居るのだからw
でw相手に港から出てきてもらうには自分らの戦艦が敵より少なくないと出て来てくれないww
バカみたいに大金を出して、にらめっこしてるだけw
何の価値が有るのか?w戦艦に
第一次大戦の時点で終わってるだろ?w戦艦って兵器は
その上、航空機が発達して、最後の長所の長射程も奪われて、完全に意味なし兵器になったw
それが全てじゃないかw戦艦の アメリカが空母の重要性に気づいて量産を開始したのは、初戦での日本海軍の空母機動媚態の活躍を見てからだよ
そして大戦開始後の建艦能力で言うと日本とアメリカでは桁が違っていた >>611
月刊護衛空母。まぁ、カタパルト実用化したから小型艦でも空母にできたのも大きい。
日刊駆逐艦。 VR戦艦大和のソフト買いたいけど、ショボいビデオカードでもなんとなるかしらアレ >>611
アメリカの戦略分析では飽和攻撃をしかけない限り
航空機で艦隊を壊滅することは不可能なのであの建艦だったかな。 >>613
◆推奨動作環境
Oculus Rift CV1 (DK2でも動作可)
GPU: NVIDIA GTX 970/AMD 290以上
CPU: i5-4590以上
RAM 8GB以上
HDMI 1.3ビデオ端子対応
USB 3.0ポート x2
Windows 7 SP1、またはそれ以上
いけそう? 大和なんて作ってた大日本帝国は
結局は航空機を艦隊決戦する為の漸減戦力としてしか見てなかったw
決戦決戦って前に出て、やられるべくしてやられた
戦争が始まるまで、航空機の戦闘力を侮ってたのは日本海軍も同じだって事だ
戦艦大和を造ってるのがその証拠ねw >>565
機銃を増設され始めたら辞めるべきだったし
特攻兵器の開発をやり過ぎだったのは同意
桜花はアメリカ軍もbakaとは言いつつも
特別攻撃隊対策で大きく取り上げられたり
ジェット機の開発を急がせるくらいには潜在的な脅威があった
母機の脆弱性や射程の問題が無ければ
被害の多さや搭乗員の人命的な意味でも
もっと恐ろしい兵器になっていただろうね >>616
サンクス。肝心のVR機能は右目見えなくてつかえないのでディスプレイに出せれば充分。 >>617
「サンチメートル」の略。「センチメートル」に同じ。おもに火砲の口径などに言う。
だって。 >>618
周知の事実でどうしてそこまでドヤれるのか、そっちの方が不思議だ。 >>622
バカ同士でレス回しして
キズの舐め合いでもしてれば良いのにw負け犬が
キミらの常識じゃないだろ?wコレは
戦艦は役に立つんだろ?wオマエラの話だと
私の話はキミらの話と違いますが?w
私が言ってる事がキミにとって周知じゃないからw
キミはムカついてるんだろ?w私に
何も言い返せなくてw
バカ同士でレス回しして、キズの舐め合いしてさw >>602
朝鮮人である安倍よ
違う ちがう、ぜんぜん、ちがう
西暦1800年代初頭、
ナポレオンは全欧州を制覇していた
ナポレオンに、ただひとつ立ち向かうものがあった、
ブリティッシュ・ロイヤル・ネイビー。
大航海時代の最終決戦となった、
ナポレオンの全欧州連合艦隊との
トラファルガー沖の戦い
このとき、 提督ネルソンは、どのように戦ったか
↓
戦いの渦中、
ネルソンは自ら巨大最新鋭の旗艦ビクトリーを
敵戦列艦隊の中心へと突入させ
両舷の三段砲列を発射し続けて、
戦列艦隊を各個撃破していったのである。
ネルソン提督は敵弾に倒れ、あえなく戦死したが、
この後、 英海軍に 挑戦する国は無かった。
大和級の初期の計画では航空機搭載の高速戦艦があったね。
蒼龍は最初は20センチ方搭載の航空巡洋艦の計画が最初だったかな? >>376
何が事実?w
戦艦は役立たずだって言ってるだけだが?w
具体的に言ってみ?w
私が何を言ってるのか?理解してレスしてると思えんのだがw
米軍がどうのなんて言ってませんしw私 そろそろ「どうせアメリカに負けるのは分かりきってたんだし、いきなり降伏すればよかったのだ」って言い出しそう。 >>622
私もID:mrhj+BGkさんが唯の勘違い君だと思っていたけど>>626を見て
不思議に感じてきましたw 負け犬がw
遠くからキャンキャン言ってるわw
悔しいなら言い返せば良いじゃない?w
第一次大戦の時に戦艦はこんな活躍をしますたwってww
だからw戦艦は戦略兵器(笑)だって言い張れば良いのにw
遠くからw情けなく吠えおって >>628
相手しなければ良いんじゃないの?w
コッチもバカ相手疲れるしw >>602
東郷ターンは、 ロシア艦隊が 軍港ウラジオストク方面へ
逃げる道を 塞ぐのに必要だったのだ。
東郷は、この対馬沖の戦いの時点では
イギリス製造の日本艦隊に、 圧倒的な強さがあることを
すでによく知っていた。
また ウラジオストクに逃げ込まれては、
旅順と 同じことになり
日本海の輸送路に大きな支障を残してしまうことになるのであった。
>>630
じゃあこのスレからさようなら。同じことしか言わないしもう飽きたよお前 >>453
> 無知はお前だろwだったら撃墜されてないっていうデータでも出してみろ
存在していない証明は不可能、つまり撃墜されていないというデータなど存在しない
挙証義務があるのは撃墜されたと主張する側
> 爆弾で編隊落とされてたの知らねえのかよ
何年何月何日に何機のB-29がラバウル空域で撃墜されたのかな?
アメリカ陸軍航空隊の正式な記録を出してくれたまえ
言っておくが、B-17でなくB-29だぞ
>>440
> まぁB29もラバウルで零戦に落とされまくったんでしょ?
無知と言ったのは、B-17とB-29とさえ区別できていなかったことだ
B-17をラバウルの零戦がある程度は撃墜したとしても驚くにはあたらないからね
B-29がラバウル空域をそれも「撃墜されまくる」ほど飛んでいたと主張しているのが爆笑モノだと言ってるのだよ
恥の上塗りとはお前のことだ
さあ、さっさとラバウル空域でB-29が撃墜されまくったというアメリカ陸軍航空隊の正式な記録を出してくれたまえ
>>440&>>453の無知&無恥クン 真珠湾攻撃後に空母を大増産した事自体が戦艦が要らないって証拠になってるだろうにw
旧式戦艦は離島の火力支援に組み込まれて、全然違う使い方になってるしw
戦艦が使えないって、攻撃した側もされた側も分かったからこうなったんだろうにw
真珠湾攻撃以前に、第一次大戦時点で戦艦は無用の長物だって結果も出てた
それが現実だろうにw
第一次大戦の時に、大金を掛けて整備した戦艦が英独共に何の役に立ちましたか?w
潜水艦以上の働きすら出来なくて、港の肥やしになってただけではないですか?w
そんな金があったのなら、潜水艦や対潜水艦が得意な駆逐艦を増産してた方が良かったでしょ?w
そういう話なんだけどw
戦艦は戦略兵器(笑)だって言い張るしw
戦略的に戦艦が大英帝国に対して何をしたのかね?w
ドイツ帝国の潜水艦にどう対抗したの?w
戦略兵器なのに何もしてないのはオカシクないですか?w
そう言うとファビョるんだからw訳分からんよ >>633
いらねーよwオマエ
消えろw負け犬
何の足しにもならんw
>>624
1800年代初頭、トラファルガー沖の戦い :
先頭艦である旗艦ビクトリーが
敵戦列艦隊の中心へと突入、
きれいに T の字になってるだろ
>>632
東郷ターン、対馬沖の戦い :
実際の海戦図を見ればよくわかる。
東郷はウラジオストクへの逃げ道を塞ぐだけだったので、
T の字にはなってはいなかった。
T は、おまえらマニアと海戦関係者の戦意高揚にしか過ぎないな
全てが終わった現代の知識で騒がれてもな…
当時は戦艦が必要な兵器だったから
どこの国も必死こいて作ってたのがその証左
少なくともID:mrhj+BGkが1919年〜1938年に
WW1で役に立ってないから戦艦は要らない!って騒いでも
どこの国からも相手にされないのは確実 >>639
いい加減にしろw
オマエラと話ししても何にもならんから絡んでくるなw
つかw戦前に戦艦不要論なんて日本以外でも出てただろうにw中島知久平とか有名ドコが
ホント、バカ丸出しw >>636
一度走り出した・・どころか長年それでやってきた組織が
急に方向転換できんのだよ。 >>640
戦艦不要論が出ててもどこの国も作り続けてたのがその証左
国家が簡単に方針転換出来るならWW1もWW2も起こってない 国力が無い日本が列強に伍して戦って行くには航空機を主とした戦力を構築すべし
航空機黎明期からそう言ってたのは中島知久平だろうにw
戦艦は戦略兵器(笑)って言って聞かない連中が跋扈してたからw
結局は間に合わなかっただけさw
第一次大戦の時点で戦艦は兵器として終わってたんだからw
それを認められないで、戦略兵器(笑)って言って数を作ってステータス・シンボルにしてたw単純な話よ
でw第二次大戦になって、ようやく使えないって理解したって話w
戦艦が使えないってのは第二次大戦からじゃなくて、第一次大戦からだからねw
航空機が出る前から終わってた兵器なんだよw戦艦って >>644
ww1の、ユトランド(沖)海戦(ジュットランド(沖)海戦)後に戦艦の有用性に疑問は出ていたけど
列強各国は更なる戦艦の性能向上に舵を切ったねww2終わりまでは。 戦艦の数が劣勢の方は港に篭って出て来ないw
出て来てもすぐに引っ込んで勝敗付かないw
出て来ないと艦隊決戦が出来ないw戦争が終わらないwww
ダラダラと維持費だけが嵩んで使えないw
でw
潜水艦には簡単に撃沈されるw反撃できない
ドコが戦略兵器(笑)なのかね?w戦艦の
第一次大戦の時点でお払い箱だろうにw戦艦
それでも使えるなんて今でも言うやつはアホだわw 太平洋戦争で日本海軍は真珠湾攻撃で米戦艦を攻撃したのを
私は疑問に思っているのも後の史実を知っているからで
当時の人にとっては大戦果なんだろうね。 >>646
研究はしてたけどまだまだ航空機も潜水艦(可潜艦)も発展途上だったしな
実績があり兵器として形になっている戦艦に投資するのは当然だよね
戦後もアメリカ軍が艦砲射撃に使ってるし
洋上に巨大な砲艦を浮かべるという発想は間違ってないと思う
>619名無しのひみつ2018/03/11(日) 12:19:15.25ID:vGwM0sMG
>>>565
>機銃を増設され始めたら辞めるべきだったし
>特攻兵器の開発をやり過ぎだったのは同意
>
>桜花はアメリカ軍もbakaとは言いつつも
>特別攻撃隊対策で大きく取り上げられたり
>ジェット機の開発を急がせるくらいには潜在的な脅威があった
>母機の脆弱性や射程の問題が無ければ
>被害の多さや搭乗員の人命的な意味でも
>もっと恐ろしい兵器になっていただろうね
日本軍の桜花の戦果は、駆逐艦に体当たりして破壊しただけだ。
もっとも、特攻機の撃沈というものは、これが最初で最後だったのだ。
これだけの、戦果だ。
こんな兵器があったのなら、空母に体当たりだろ。だが、やれなかった
これが、自殺兵器などというものだ、BAKA だよ
人間の感情が、入るからな。 機械のように正確に
エセックス級巨大空母には 飛んではいけないんだ
これでは、より多くの人命を失なわさせてしまうことになる・・・・・・・・
『 良心の自由 』 は、この後、ルーズベルトの遺志を受け継いだ、
大統領夫人の手になる 『 世界人権宣言 』に、はっきりと書かれることになった。
ポツダム宣言文書には はっきりと、 『 愚鈍な日本の支配司令者層 』
と、愚鈍だ、 と書かれてあったのだ。
>>650
桜花を含め特攻機の発想は対艦ミサイルと同じだと思います、ただ技術がないだけで。
回天も誘導魚雷の発想でこれも技術がなかった。
誘導に今は機械だけど人だったという違いだけ。
エセックス級空母は一度だけ特攻機による深刻な被害があったね。 第一次大戦の時にイギリス商船が500隻以上Uボートに撃沈されてる時に戦艦は何してたのかね?w
ガリポリの戦いの時に二隻も戦艦をUボートに撃沈されて、以降は震え上がってたんだろうがw
Uボートなんて安価な兵器に圧倒されて、反撃できない戦艦に価値が有るとは思えませんw
相手が見える駆逐艦相手でも魚雷で沈められるのだからw
でw第一次大戦後には対水雷防御を強化すればいける!(笑)って言い張って更に巨体化w
でもw基本的に戦艦の価値なんて既に無くなってたって話だろうにw
水雷防御改修しても沈んでる日本の戦艦を見れば分かるw
第一次大戦の時点で戦艦なんて兵器はとっくに終わってたんだよw
航空機の登場以前に終わってたんだよw戦艦って言う兵器は 世界を驚愕させるどころか、国家機密だったんだから
国民すら詳細を知らんままひっそり後方でホテルがわりになって、
ひっそり沈んだんだから誰も知らんでしょ。 一つ>>1で疑問があるが武蔵乗組員の生き残りはすぐ日本に帰ってこれたのかな?
レイテの戦いも日本国民が知ったのは戦後のはずだし。 今に続く日本の建艦史の一ページを刻んだ艦と考えれば意味はあったと思うけどね
現在日本が自前でゼロから艦艇を設計建造出来るのも失敗作を含めて試行錯誤があった故の事だからね
未だに漂流するような主力艦艇しか建造出来ない隣国の事を鑑みれば
如何に経験がものをい言う世界か良く判るだろ 10cmで機関銃のように撃てるほうが
使えたんじゃねーのか だがそのアホの靖国に試行錯誤というものがあったか?玉砕というのは撤退失敗を事故保身のために言い換えたものだが靖国で受けたもんだから撤退を考えず自殺するという意味不明な戦術になった。ベテラン兵士は技術を伝えず死んだ 大和、武蔵は浮沈艦だった
但し、それは艦隊決戦での砲撃戦の場合
航空機による魚雷攻撃は想定外だったので海の藻屑となった >世界が驚愕
Youtubeもなかった時代に、軍事機密を見た奴なんてどんだけいたのかw 武蔵は世界一の耐久力を発揮した
大和は砲撃戦で敵艦を撃沈した
両艦とも建造コストに見あった活躍はしている 魚雷よけのために両舷10mくらい離して
魚網カーテンでも引いとけばよかったのだ 軍縮条約なかったら主力は戦艦だらけで、真珠湾奇襲はできなかったよね。
戦艦だらけの艦隊でどうやって、日米開戦に至るだろうか? 偉大なるアメリカ合衆国は武蔵w撃沈が非効率的だったと反省し。大和の攻撃側の対空機関砲だけ無力化し片舷を集中的に攻撃し最小のコストで大和wを瞬殺したのだ。 シナに勝って、ロシアに勝って、オランダに勝って、イギリスにも勝って、アメリカに負けた
こんな国、世界中探しても日本だけ
あの恐ロシアに喧嘩売ったんだぞ、世界の警察アメリカにも喧嘩売ったのが信じられないやろ >>663
贔屓の引き倒し乙
>>664
漁網で魚雷を止められるかな?
潜水艦を捕獲したなんてな話もあるが.....
魚雷防御網自体は使用された(大和型ではないと思う)が、停泊時限定
航行時に使用可能なものの研究されたが実用化には至らず
航行能力を下げてまで装備すべきかどうかも
>>665
軍縮条約下でやむを得ず制限を逃れられる艦種の比重が高まっただけで、
無条約なら理想に沿った構成で艦隊を編成しようとしただろう
軍事費負担で日本の破綻はむしろ早まったかもしれないが >>668
魚雷直撃するくらいなら
航行能力下げたって、直進したままだっていいじゃん >>666
瞬殺いうんはローマ撃沈くらいのもんじゃないの?
米軍のバットはもしうまく作動しても一発での沈没はなさそうだ >>669
水平爆撃とか急降下爆撃で爆弾くらうだろ。 >>651
当時、米の新鋭空母というのは、消火装備も完璧でけっして延焼などしないのだよ。
日本の零戦に積載の爆弾などでは、被害というほどの被害にならない。
修理ドックへ帰還するだけだ。米の工業力で、短期間でまた出撃出来る。
エセックス級は、対空砲火も完璧。よほどのことでないと、特攻機も当たらなかった。
エセックス級はとくに、コンパートメントを細かく区切ってあって、
爆薬庫・燃料庫に重装甲、遊爆しない、水が入って来ても排水ポンプ
で簡単には沈まない。
まあパールハーバーなどでの経験から、当時、最強空母だった。
米のエセックス級は、一隻も沈んでいない。 >>1
>主砲の射程距離は42キロ
42キロ先、見えないわ。
当てられないじゃん。
主砲の弾丸が飛んでいる間に、標的もかなり移動。
高速艦を数隻用意したほうが、強いと思うけど。
大和型艦、米戦艦の追跡からは けっして逃げ切れないのだよ。
米側が多数集積していない場合、米戦艦のほうは逃げ切る。
必ず勝てる量の戦艦群が集積している場合にだけ、日本戦艦群を仕留めに行く。
艦隊決戦でも、米側が勝っていたな 日本海軍は、米軍から Long Lance 長槍と呼ばれた
酸素魚雷を、ドイツに技術供与しなかったのか? >>523
お前こそ費用対効果を計算してみろ
潜水艦は決して安くはない
>つかw最初から潜水艦だけなら、戦艦がフリートインビーイング状態にならんわw
それは潜水艦についても言えるんだよ
最初から潜水艦が無ければ、敵に対潜海上護衛戦を強要するために戦果も挙げられないのに強引に出撃を繰り替えす事態にはならない
>だからw無用の長物だって言ってるのw戦艦は
>分かったか?wなあ?
それはお前個人の思い込みであって当時の現役軍人は全くそう思っていなかった
結局、お前よりずっと頭がいいエリート集団が考え抜いた末に導き出した答えが戦艦建造と言う事実を
お前に受け入れるだけの器量がないだけ >>674
日本がよく知らなかっただけで、金髪青眼のドイツ白人からは最初から
馬鹿にされていたぞ。アホの松岡をヒトラーの独裁主義が完全に詐欺の
国民上げての挙国一致で大歓待を行っただけだ。心の中では馬鹿にしながらも。
日本からドイツへの技術移転については、最初から無問題で必要なかったわ
ネットによく書いてるけど、いまのドイツ人、日本の戦争については
パールハーバーの撃墜王だけ知ってる、それ以後のこと、知らない、
もちろん特攻機も原爆も知らない、だぞ。 しかも、現在に至るも
最も美しい機体はB-29だ、とか書いてるぞ、ドイツ人。貴奴らは、
英米のアングロサクソンと全く同じ人種のゲルマンだ。ゲルマンが
ローマ帝国末期にブリテン島を征服してアングロサクソンになった。 >>675
戦艦の乗組員は何名だ?wなあ?
言ってみ?w
序に潜水艦の乗組員もなw
費用対効果ってのは、人員も含めてだぞw
潜水艦がフリートインビーイングなんて意味ないだろw
積極的に通商破壊が出来るんだからw
戦艦は出撃すれば航空機や潜水艦の脅威が有るから出れないw
だから引っ込んでる事を強要されてたのだからw
エリートがなんだか知らんが、歴史的に見て戦艦が戦争に決定的な貢献をしたなんて事は認められないw
それが事実だよw
オマエの思い込みで戦艦は使えるって言われてもw
事実は全然活躍なんてしてねーんだからw
事実に反することを言われて器量がどうたら言われても困るw >>494
>第一次大戦では支援艦艇も充実してましたが?wドイツ海軍は
だからドイツ海軍は艦隊決戦に踏み切っただろ?
>何か役に立ちました?wねえ?
ドイツの戦艦に関して言えば英海軍にフリーハンドを与えない様に拘束し続けた
英海軍の戦艦に関して言えばドイツ艦隊を港に封じ込めることに成功した
十分役に立ってるじゃないか
>ドイツ海軍の対潜水艦戦に戦艦が貢献出来てました?w
ドイツ海軍の対潜水艦戦になんで戦艦が貢献しなきゃいけないんだ?
>ただw駆逐艦が潜水艦と苦闘してるのを見てただけでしょうにw港に篭って
敵の戦艦が出てこなきゃ出番は無いから出番を待つのは当然だ
>イギリス・ドイツ両方の戦艦は港湾でフリートインビーイングって形で無駄飯喰ってただけだろ
一方に戦艦が存在しなければ、戦艦を有する側は戦艦を使って敵陸上施設を艦砲射撃をして荒らしまわる
それを防ぐためにはもう一方も対抗措置としての戦艦をゆうする必要があり
敵戦艦に対抗して敵戦艦を拘束するという役割を互いに果たしているんだから十分価値はあった
戦争は相手の不利益を強要して自らの利益を獲得する行為なんだから
敵に対抗手段を取らせることを強要できた時点で既に役に立ってるんだよ
お前は単に「戦艦に価値は無い」という個人的な思い込みを実証するために
自分の都合の悪い事実を無視して自分の都合のいい事実だけをあげつらっているだけだ >>678
艦隊決戦に踏み切って何か変わりました?w
イギリスを追い詰めることも出来てないし、ドイツ帝国を追い詰める結果も出てないw
何のために決戦したの?w
大金を使って戦艦を大量に建造しててさw
潜水艦の脅威で亡国寸前になっててw戦艦は何も出来ずに軍港の肥やしw
何のために大金を掛けて戦艦造ったの?w
第一次大戦ですら、そんな状態だぞ?w
戦艦が相手に存在してても、第一次大戦なら沿岸の潜水艦がやって来るだろ?w
戦艦である必要なんて無いんだからw
沿岸にやって来た戦艦に対して戦艦を当てるなんてバカの発想だよね?w
潜水艦や沿岸防衛用の魚雷積んだ小規模艦艇で十分だろ?w
戦艦である必要性なんて丸で無いw
ガリポリの戦いでは
Uボートに二隻の戦艦が沈められて、もう一隻はトルコの艦艇の雷撃で沈んでるんだけど?w戦艦
それでも役に立つって言うのかい?w戦艦が >>534
>戦艦にはそんな能力はないので戦略兵器とは言えない
戦艦一隻の艦砲射撃は陸軍五個師団に相当する
戦艦が沿岸に現れれば港湾都市はひとたまりもなく灰燼に帰す
そして外洋に出れば駆逐艦で追尾し捕捉することは出来ない
マストの低い駆逐艦では視界も狭いし、魚雷を命中させるには相当接近しなければならないが
戦艦の副砲は巡洋艦を上回り、駆逐艦が接近するのは容易ではない
まして、海が荒れれば魚雷は直進しなくなり、下手すりゃ海上に飛び出て波頭にぶつかって自爆する
>魚雷の発展で小艦艇が大艦を屠れる実力を備えた時点で
>戦艦の価値は終わってた
それは無い
それが事実なら戦艦や巡洋艦や空母は歴史に登場しなかった
駆逐艦は決して万能ではない
船体の小ささゆえに航洋性が低く、航続力も戦闘継続能力も低い
外洋に出て単独で作戦を継続する能力を持たないので駆逐艦のみの艦隊では沿岸防衛しかできない >>496
それよりも過去のエリート集団を結果論だけで批判して
「俺頭いい」って悦に浸ってるブサヨがいるんですよ
どうにかしてくださいよ >>525
それってお前の脳内ではそうなってるって話?
一応、ここでは歴史上の事実について話してるんで
お前の妄想について語られても・・・・ >>673
当時は敵味方関わらず、観測機という飛行機を積んで、着弾観測しながら射撃している。
弾が当たると色が出るようにしてあって、同時に複数門発射した時でも、どの弾が
どの砲から撃ったのかわかるようにしている。
ちなみに最大射程近辺での砲撃戦だと発射してから着弾するまで1分以上かかる。 戦艦は魚雷で簡単に沈むw
それが潜水艦だろうと、魚雷艇だろうと、航空機だろうとなw
第一次大戦の段階で魚雷で簡単に戦艦は沈むことは明らかになってた訳でw
アレだけ丹精込めて大金を掛けて建造した戦艦がいとも容易く撃沈されるw
戦艦の本領である艦隊決戦って意気込んでも、敵さんが戦艦数が不利なら港から出て来ないw
自分らが出撃しても、潜水艦の餌食になるから、うかうかと出れないw
その間にも潜水艦によって次々と商船が沈められて、イギリスは窮地に陥った
でもw戦艦はそれを何とかする力が無いw
そもそもw潜水艦と全く戦えないで、一方的に狩られる側だからw
高価な上に役立たずwそれが戦艦って兵器だろ?w第一次大戦の時点でも
でw水雷防御が足りなかった!って言い訳して
更に巨大化高価な兵器になって、余計に軍を圧迫した代物だろうにw戦艦は >>667
アメリカは、日本と戦争するまではいまのような軍事国でも世界の警察でも、なかったんだ。
たんに、世界一位の経済大国だっただけだ。当時、社会主義アメリカは世界最初の
大衆消費文化を謳歌していた。大量生産された自家用車は各家に3台、アメリカの
発明王エジソンいらいの電化で、各家に電気皿洗い機まであった。 >>672
レキシントンの戦訓もすぐ取り入れたのはすばらしいと思うね。バンカーヒルとフランクリンは大破したが
あの程度だったし、米軍も航空機による攻撃も艦隊に対しては飽和攻撃をされないかぎり無効と判定されてはいるね。
まぁエセックス級は前級の拡大強化版だし当時においてよく出来た空母だったね。
>>674
技術提供はしたがドイツは不採用にしたよ。 >>680
じゃあwなんで?沿岸に来なかったの?w
第一次大戦の英国海軍は?w
沿岸に近付いて艦砲射撃でもすれば良いじゃない?w
そうすれば、敵艦隊も出て来るだろうしw
やれなかったんだよw英国海軍は
潜水艦が怖くてねw
出たら撃沈されるからw温存の一手
軍港の肥やしになってたのはそれが原因さw
>それは無い
>それが事実なら戦艦や巡洋艦や空母は歴史に登場しなかった
だからw航洋性が向上した魚雷搭載艦である潜水艦や駆逐艦が登場したから戦艦がお払い箱になったんだろ?w
安価な潜水艦や駆逐艦の魚雷で高価な戦艦が沈められるのが怖くてw
実際に水雷防御を補強した第二次大戦の戦艦でもバシバシ沈んだだろ?w魚雷で
第二次大戦では、戦艦にとってもっと不利な航空機相手も加わってねw
でもw潜水艦に比べれば航空機相手はマシだよねw
まだ戦えるのだからw潜水艦相手では逃げの一手だしw戦艦 >>528
>結局は、日本海軍は艦隊決戦主義から抜け出せずに
それってよく聞く話だけどさ、じゃあどうすればよかったの?って聞くとまともな答えが返ってこないんだよね
艦隊決戦主義批判って当時の日本の情勢や経済力/工業力を無視しているからこそできるのであって
現実に選択可能な選択肢には艦隊決戦主義からの脱却に繋がるようなものは存在しなかった
大和武蔵を作る事は当時の情勢からも軍事的常識からも歴史の流れからも必然的な物で、当時そのことに疑問を抱けと言う方がおかしい
当時の人間で疑問を持っていたというのは戦後に言い出されたことで、言ってる本人だって当時実際には疑問に思ってはいなかった
だいたい、艦隊決戦を放棄して海上護衛が成立するか考えてみればいい・・・成立しないんだよ
戦艦建造全部やめて小型の駆逐艦を大量に作ったら日本の海を守れたかと言うと守れない
米海軍が空母と旧式戦艦を集中投入すれば駆逐艦隊なんて蹴散らされるだけなんだから
そして駆逐艦隊を蹴散らされてしまえば海上護衛も成立しなくなる
海上護衛総隊の大井篤にしても戦後に極端な主張をしているのは自分の任務を果たすために
必要な物を何一つ与えてもらえなかった理不尽さに対する怒りからそうしているにすぎない
実際の軍人たちはリソースのバランス配分について意見は持っていたが
お前みたいにONかOFFかみたいな極論を振りかざす奴はいなかった >>1
その技術やエネルギーを別の方向に向ければ良かったのに・・・ >>529
舌なんか撒いてないし航空機の種類も別に少なくはない
ゼロ戦は最強じゃなかったし
特攻作戦以外で敵戦艦や敵空母に接近するようなこともしていない >>688
史実から言えば艦隊決戦をぶち壊したのは真珠湾攻撃を行った山本五十六だよ。
結果敗戦、まぁ予定通りの艦隊決戦に持ち込んで日本が勝てたかどうかは別だけど。 >>688
実際にそうだろうがw
英国海軍みたいにシーレーン守る必要が有ったのにwそれを無視
亡国へ追いやったのは日本海軍の艦隊決戦主義だろ?w
第一次大戦で大英帝国が崩壊寸前まで追い詰められてるのも
国家総力戦の実情も見てるだろうにw
それでw艦隊決戦主義だろ?w
決戦に勝てば戦いが終わるなんて有り得ないからw
総力戦で有るのなら、シーレーンを守るのが第一義の海軍の任務だろ?w
国家を守るのが軍隊の役割なんだからw
それを果たさなかった日本海軍を大井篤が批判して何が悪い?w
日本海軍のために国家がある訳じゃねーんだよw
国家あっての日本海軍だw
それを当時の海軍は履き違えてたw批判に値すると思わんの?w >>539
>戦艦は脅威だけで実害を齎さない
>空母打撃群を放置してたら、軍港や艦艇が航空機でやられるかも知れない
戦艦一隻の艦砲射撃は陸軍五個師団に相当
戦艦が艦砲射撃をすれば港湾都市はあっというまに灰燼に帰す
空母1隻が一日に発揮できる攻撃力より、戦艦一隻が投射できる砲弾量の方が大きい
>戦艦の価値は、相手の戦艦の動きを拘束するだけの存在で
>潜水艦の動きは封じられないw勿論、航空機も
ヘンダーソン基地艦砲射撃でググれ
同じく、潜水艦であっても母港を破壊されれば行動力を失う
>通商破壊戦すら出来ないし、阻止できない代物に何の価値が有るのか?
ポケット戦艦とかシャルンホルスト型戦艦とかは通商破壊作戦で有名なんだが
あとアイオワ型は金剛型が通商破壊作戦を展開した場合に対抗するために開発されている
>魚雷が発達して安価な小艦艇が大艦を屠れる能力を獲得した時点で
>戦艦の兵器としての価値は終わってたんだよw
だとしたら日露戦争で戦艦の存在意義は失われたことになる
だが事実は異なる
戦艦はWW2終結後も建造され運用され続けた
その事実から何故目を背けるのか? >>542
>列強各国の戦艦が大活躍したとは聞いたことがないw
お前が知らないだけじゃん
>でもw第一次大戦でも第二次大戦でも戦局に影響を与えない兵器だった訳で
>第二次大戦後に消えたのが象徴的だと思うけど?w戦艦
これもお前が知らないだけ
英海軍が何でドイツ戦艦のためにあれだけ血眼になって探して総力を挙げて沈めたか少しは調べた?
フランスの戦艦がWW2の間どうなったか調べたことあるか? シーレーン守る必要が有ったと主張する者もいるが絶対防衛線を突破されたら
どんなにシーレーンを守っても意味はない、なぜなら直接本土を米軍は攻撃するからさw
あと守りに割けれるフネの数は限られている。 >>545
だからフリート・イン・ビーイングでググれって
ティルピッツがフィヨルドに篭っている
ただそれだけでどれだけの役割を果たしたことか >>693
もう答え書いてあるからなw
そっち読めw同じ事書くのメンドイw
5個師団高なんだか知らんが、出撃させて潜水艦に撃沈されればオシマイw
だからw沿岸に出撃させられなかったw
戦艦なんてそんなもんよw
第一次大戦で既にその傾向が出てるんだからw
航空機の相手もしなきゃならん第二次大戦では余計だろw
戦艦なんて金食い虫の無用の長物だよw
戦艦が戦略兵器(笑)だったなんて事は二度の大戦の間で一度もないw 当時の潜水艦はドイツのUボ−トの戦争末期の惨状を見るとわかるけど
いまだ発展途上だからね。 >>696
英国戦艦を拘束してただけだろ?www
後は細々と英雄譚が有ったような無いようなwまあ、些細なもんだよね
ティルピッツなんて造らんで
その分をUボートの建造に回してた方が余程戦局に貢献できるわw
ティルピッツは港湾の肥やしにしかなってないけどw
潜水艦はちゃんと戦局に貢献する戦果を挙げられるのだからw
いらねーだろ?w戦艦 >>549
>沿岸要塞ってのは、敵国の海上通行を阻害する為に造られるもの
それは海峡等に作られる要塞に限った話な
身近なところで東京湾要塞がそれに当てはまるか考えてみろ
旅順要塞とかもそうだけど、基本的に軍港の防衛のためにあるんだよ
またあ海上交通を阻害するために作られた要塞なら
逆に潜水艦じゃ攻撃できないだろ
潜水艦や駆逐艦でどうやって敵沿岸要塞を撃破して
味方の海上輸送路の安全を確保するんだ? 戦略兵器とは相手に戦いを挑むのを躊躇させてはじめて戦略兵器といえる。 >>695
絶対防衛線以前の問題だろw日本海軍の場合
東南アジアを占領したら、それでオシマイw
潜水艦の脅威なんて無きが如しで被害が出ても放っといたんだからw >>550
だからそれは単なる結果論でしかないんだって
そういうの認めちゃうと
お前だって生きてる価値が無い事になるんだぞ? 世界一の大戦艦を造ったこと自体に意味があるんだよ
大和の建造が民族の自尊心になり、戦後復興の原動力になった >>558
>一次大戦の結果見ても、戦艦が戦争の帰趨を決める兵器でないって分かるしw
>第二次大戦でも戦艦が役立たずだって分かってるよね?ww
だからそれはお前の無知ゆえの思い込みでしかないんだって
ホントに戦艦が役立たずなら何で米海軍は日本の戦艦をあんなに躍起になって攻撃したの?
何で英軍はあれだけの総力を挙げてドイツ戦艦を沈めたの? >>700
だからwそんな要塞を戦艦が攻撃して戦局に影響するわけ?wねえ?
何のために攻撃するのよ?w
その攻撃の間にも潜水艦から魚雷喰らうけど?w
だからwキミが大好きな5個師団の自慢の火力が役に立たなかったんだろ?wねえ?
海上封鎖するにも、封鎖してる間も潜水艦から狙われるわけでw
それが怖いから、沿岸に近づかない訳でしょ?w
戦艦って何のために存在するのよ?w役に立ってないでしょ?w
>潜水艦や駆逐艦でどうやって敵沿岸要塞を撃破して
>味方の海上輸送路の安全を確保するんだ?
陸軍に協力して貰って始末するか、航空機で無力化するかw
別に戦艦じゃなければいけないなんて事は無いからねw
ノコノコ戦艦が出撃して、潜水艦の餌食なんてバカバカしいしw ID:mrhj+BGkが主張するとおりに戦艦の建造を0にしてすべて空母や潜水艦にし
あと護衛の駆逐艦と割いてシーレーンを守ったと仮定してみよう。
戦争初期から日本は防衛しか手がないのだけどw
すなわちガナルガナル戦よりあとの日本の戦史だねw 日本の国土は狭いから戦車が縦横無尽に活躍できるような場所ではない。
それでも陸上自衛隊は戦車を保持する。
なぜなら戦車を保持すれば攻撃してくる敵もまた戦車に対応する戦車や対戦車兵装を持ち込まなければならないからだ。 さらに当時戦艦0の日本なら列強各国になめられまくりw
最悪中国と同じ植民地だねwww >>705
近付いたら脅威だからだろw単純に
逆に言えば、近づけさせなければ脅威じゃないw
戦艦は、その程度の存在だって理解してる?w
戦艦が決定的な役割を果たしたなんて場面無いでしょうがw第一次大戦ですら
躍起になって攻撃したのは、敵海軍の象徴だったからだろw
撃沈すれば士気が落ちるw
戦略的に戦艦を沈めても余り意味は無い
だが、大量に人が乗ってるので大損害を与えられる良い獲物でもあるw >>563
>つかwそんな事を戦艦にさせても戦局に及ぼす影響なんて微々たるものよw
風船爆弾でさえアメリカの世論は揺れた
ほとんど実害のなかったドゥーリットル空襲は
インド洋から南雲艦隊を引き戻させ連合艦隊にミッドウェイ作戦を決行させた
もし港湾都市一つ潰したらとんでもない騒ぎになるよ
>潜水艦なら通商破壊戦で、要塞と戦わなくても敵国に打撃を与えることが出来る
それは英国みたいに海外との貿易で成り立っている国が敵だったらの話
日本が戦っていたアメリカや中国はそれに該当しない
潜水艦でどれだけ通商破壊戦を展開してもアメリカも中国も作戦継続能力に影響を受けない
>バカみたいに陸上要塞と戦艦が戦ってそれ以上の打撃を与えられるの?w
敵要塞を野放しにして周辺地域を制圧できるわけがないでしょ
歴史上の要塞攻略作戦について多少でも調べたら?
少しでも調べりゃそんなバカみたいな意見は出てこないけど・・・ >>707
そんな事をしても勝てねーよw
最初からムリな戦いだって
海軍自体が開戦前から知ってたんだからw
艦隊決戦を貫徹するよりはマシな戦いになってたとは思うがねw おいID:mrhj+BGk>>710が矛盾しているのは理解しているか? >>570
いや、お前が言ってる事は非現実的だよ
現実はお前よりずっと頭のいいエリート集団が知力を振り絞った結果としての歴史が証明している
すなわち、戦艦は有効で必要だったということ
航空機も魚雷も有効な兵器だが当時は技術的限界から不安定であり、戦艦の出番を奪うまでには至っていなかったという事実 >>711
戦艦が出来ることなんて高が知れてるだろ?w
同じ金を払えば、潜水艦は何倍も戦局を左右する仕事をするぞw
大体w沿岸要塞の攻略に戦艦出してどうするよ?w
その前提自体がバカ丸出しw
良い獲物を要塞砲兵に進呈するようなもんだろw >>714
だからw現実的に戦艦が戦局を左右した事例無いだろ?ww
エリート集団(笑)がどうだか知らんがw
事例が無いのに戦艦が有用だって言われてもねw困るんだよ
第一次大戦でも潜水艦が怖くて出て来れない兵器が有用だって言われても
バカですか?wって言うしかねーよw >>713
どこが矛盾してるのか?w
書き出してみ?w 戦艦→近接最強艦艇
巡洋艦→戦艦には劣る火力だが駆逐艦を上回る火力
駆逐艦→大型艦の護衛対潜水艦には小回りで対処
潜水艦→不意打ちなら戦艦すら葬れる
空母→搭載機の性能に左右されるが遠距離攻撃が可能
かな? >>717
>躍起になって攻撃したのは、敵海軍の象徴だったからだろw
> 撃沈すれば士気が落ちるw
> 戦略的に戦艦を沈めても余り意味は無い
理解できなければ国語は赤点だなw >>575
いや、>>568の言っている事は実際そうだと俺も思うし
理解しなきゃいけないのはお前の方だと思う
俺が思うにお前は単に現実の自分の惨めさを認めたくはないがために
お前の目の前で賞賛の対象となっている、それでいて批判しやすいモノにケチをつけているだけだ
だから自分の主張に都合の悪い指摘をずっと無視し続けている
一生懸命文末にwをつけて余裕があるように装っているけど
相手が色々と実例をあげて論理だてて色々指摘しているのに
お前の書く文章はずっと内容が同じ
お前が挙げた実例が例として相応しくないという指摘は一切無視するか
短絡的な見解で乱暴に否定するだけ >>718
は?w
戦艦って長射程が売りなんだろ?w
でw長射程が役に立たない潜水艦や航空機で来られたら手も足も出ない代物w
昼間を避けて夜間に逃げれば、ご自慢の長射程が無駄になって、安価な駆逐艦とガチバトルw
戦艦のドコが有用なの?w
あんなにお値段がお高いのにw
安価な潜水艦の魚雷にビクついて反撃すら出来ないw >>720
だからw戦艦が戦局を左右する事例を出せよw
逃げ回ってねーでw
第一次大戦の時も沿岸部を砲撃すれば良かったろ?w英国海軍は
ご自慢の5個師団の砲撃すれば戦争終わったかもよ?w
やったの?wねえ?
答えろw逃げ回ってねーでw >>722
さすがにID:mrhj+BGkの同類はいやかも。 WW2でも潜水艦はたまになら潜れる程度の可潜艦でしか無かった。
水中ではせいぜい数ノットで輸送船にすら付いていけない「どん亀」。
水上艦艇がすたこらさっさと逃げに掛かるとどうしようもなかった。
基本的に待ち伏せ専用。相手が予想進路とおらなければ空振り三振。
そして主兵装の魚雷はたいした数は積めないのに無誘導。
そして水上艦艇にソナーで補足されると逃げることすら至難の技だった。
爆雷攻撃にひたすら耐えるだけ。 >>722
オマエと同類な時点でバカ決定だよw彼も >>580
戦争っていうのは複数の兵科を組み合わせて戦うものなんだよ
どの兵器が別の兵器に対して弱いからと言って存在意義そのものを失う事は無い
戦車が歩兵の対戦車ミサイルや攻撃ヘリや対戦車地雷に弱いからと言って存在意義を失っていないのと同じ
それを理解せずに極論を振りかざしているから勘違い野郎なんだよ 戦艦が戦局を左右する事例は日本に関係した事例なら日本海戦が有名かな。 >>724
ドコに矛盾が有るの?w
サッサと答えろよ?w
バカ同士でレス回ししてねーでw >>728
それは戦艦がまだ兵器として有用だって時代だろ?w
それから水雷が発達して、戦艦は使えない代物になったんだからw
それが第一次大戦だって話をしてるんだけど?w
理解してないのかな?w 空母は今でも戦闘艦に攻撃されたら紙くず同然のゴミだ!空母は約立たずだ!
なんて言って空母を作るのをやめたりしない。
米海軍は虎の子空母に随伴する駆逐艦やフリゲートを多数セットにして運用して
敵の水上艦艇や潜水艦の脅威を防ぐ。 >>727
私は戦艦の艦種が使えないと言ってるんだがw
艦隊に戦艦が居て何の役に立つの?wねえ?
航空機や潜水艦の餌か?w ID:mrhj+BGkさすがに匿名の掲示板でもバカ呼ばわりはよくないかな。
罵倒や煽りが多いがまともに議論する態度で書けないのかな? 駆逐艦は役に立つぞw対空戦闘に対潜水艦戦をして、艦隊を護衛する任務w
敵艦が現れたら、魚雷を持って迎撃
戦艦は?w潜水艦や航空機が居るトコに行ったらどうなるか?w分かるよね?wエサだよw
対抗手段が無いのだからw
敵の戦艦も同じなんだからw出撃して来ないw
戦艦は何を待ってるの?w絶対に来ない艦隊決戦か?w
敵の潜水艦や航空機が撃滅されたのなら出てくるだろうがw
それって戦争終わってるだろ?w
何の意味が有るの?w戦艦って?
さっきからそう聞いてるんだが?w
答えろよw >>583
自分が知らないからって何も無かったと決めつけるのは愚かな事だよ
WikiでいいからWW2での戦艦の戦歴をざっと眺めてみろよ WW1で約立たずだった! とか言うくせに主張は WW1とWW2がごっちゃになってるんだよな。 >>585
味方に戦艦が居たから
駆逐艦や巡洋艦は自分たちの役目を果たせるんだよ
お前さんの主張は実際に敵を倒さないから司令部も通信兵も必要ないって言ってるようなもんだよ >>737
戦闘に参加しないから補給部隊もいらないも追加かな。 >>590
>潜水艦の攻撃を阻止する能力が有った?w戦艦に
WW2序盤で米潜水艦が通商破壊戦を展開できなかった理由を知ってる?
その理由が分かってりゃそんな意見は出てこないんだけど・・・
>潜水艦の攻撃で国家存亡の時に戦艦は何してたの?
何処の国の戦艦の話をしているのかわからないけど
英海軍の戦艦はドイツやフランスの戦艦に備えて待機したりあちこち駆けずり回ったりしてたよ
日本海軍の場合は米艦隊来援に備えて待機したり片手間に輸送をしてたりした
で、いつになったらお前は自分の主張が結果論でしかない事を理解するんだい? 大和級のスペックを開戦前に公開したらアメリカはどう対応したのか
イフがあったような・・・ >>596
戦局に影響を与えていないというのはお前が無知なだけで事実ではない
それはWW1でもWW2でも同じ
戦艦は終わった兵器ではなかったし当時戦艦の有用性は信じられていたし実際に有用だった
お前が結果だけ・・・それも上辺だけを見て背景を全く理解していないだけ >>735
だからw教えろよw
聞いたことがねーよw
英国海軍の戦艦の活躍でドイツ帝国が窮地に陥ったなんてなw
逆に潜水艦の活躍で英国は窮地に陥ったってのは聞いたぞw耳にタコが出来るくらいに
で?wその時に戦艦は何してたの?w
それが答えだろ?w
戦艦は潜水艦が怖くて港外に出れませんでしたw
出たとしても潜水艦に有効な攻撃は不可能ですw
高い金を使った戦艦が哀れなw
その時点で戦艦が使えいないって分からんの?w
国家のピンチが海で起こってるのにw海軍艦艇の戦艦は何も出来ないw
それは第二次大戦で更に悪化したろ?w
無駄に水雷防御を追加してバカみたいにデカくなって
膨大な軍事費に人員を占有して国家を圧迫したのだからw
その水雷防御すら役に立ってないでズブズブ沈んだんだろ?w戦艦は
だから、役立たずだって言ってるのw
それも、航空機が出る以前の第一次大戦の時点でねw >>740
アメリカの海軍はパナマ運河を通過できるように作らなきゃいけないのがネックではあるが、
そりゃ鬼のように戦艦増産したろうな。 >>741
だからw事例を出せよw
戦艦が戦局を大きく動かした事例をさw
出さねーで無知だの言ってもバカにしか見えんぞw
潜水艦みたいに、大英帝国を窮地に陥れるような大活躍(笑)w
ドコでしてたのかね?w
出せるもんなら出してみろw
そんなものねーんだからw >>599
>最後までその場面来てないよね?ww
太平洋戦線に限って言えばね
だが欧州戦線では戦艦同士の殴り合いが生起しているし必要だった
>第一次大戦でも、そんな事起きないぞw
おもっくそ起きてたろ
ユトランド沖海戦でググれ
>それこそw頭が硬い艦隊決戦主義の提督さんを笑えんわwキミは
キミの頭はスポンジだな
柔らかいかもしれんがスッカスッカで肝心な部分が抜けている 戦艦大和がなぜ超弩級戦艦と呼ばれているか、
弩級とはどういう意味か。なぜ「超」なのか。それすらも知らない奴が居るとはな。 >>743
建造に時間の掛かる戦艦を優先して発注してある
エセックス級をキャンセルという事態まで行く可能性あるというイフかも。 >>603
逆に聞くけど、潜水艦が戦争の帰趨を決めた事なんてあったの?
敵海軍の無力化に成功したことなんてあった?
駆逐艦が戦争の帰趨を決めた事なんてあった?
駆逐艦が敵海軍の無力化に成功した事例なんてどこにあるの?
答えてみ? >>739
戦艦が潜水艦を大量に沈めたなんて聞いたことねーんだけど?ww
事例を出せよwさっきからグダグダ逃げ回ってるけどw
戦艦が大活躍したんんだろ?wなあ?
有用なんだろ?w使えたんだよな?w戦艦は?
ドコでどう戦艦が使われて戦局に影響を与えたのか?w
潜水艦の短期間で500隻沈めたとかw
ホレw出してみ?w
出せる訳ねーよな?wそんなもんは存在しないんだからw >>751
WW2じゃ、潜水艦は徹底的に対策されて輸送船団を食うのはまず不可能になったし、
日本の艦艇がアメリカの潜水艦に食われまくるようになったのは戦争の趨勢が決定し
誰の目にも日本もうアカンと言う状態で船団も組めずに単独航海せざるを得なくなってからだった。 >>751
質問に質問で返すなよw
私は戦艦は使えないと言ってるw
アンタは使えると言ってるw
アンタは使えるって事例を出せばオレを論破できるw
それだけの話しだぞw
まあw強いて言うなら
グルジア戦争でロシア海軍がグルジア海軍を圧倒した事例が有るなw
で?w戦艦はどうなのよ?w逃げずに答えろよwヘタレ >>751
さほど艦隊決戦があった訳ではないからそこまでの活躍はなかったんじゃない?
やはりこの時代は空母だよ。
現代は原潜がなけりゃお話にならないけど >>609
潜水艦は英本土経済を締め上げはしたが戦争の帰趨を決したりはしなかった
ドイツの潜水艦がどれだけ暴れても英海軍に戦艦を手放させることは出来なかった
ドイツの潜水艦がどれだけ頑張っても英海軍の戦艦の行動を制限させることも出来ていなかった
お前さんがどれだけ「戦艦はWW1で終わってた」と主張したところで
WW1後も戦艦が建造され続けWW2でも使われ、WW2後も配備され続けたという事実は否定できない
その国のエリートたちが国家予算をつぎ込むに値すると判断し続けていた・・・それが事実
お前さんが戦艦無用論を唱えるのも信じるのも勝手だが、それは何処まで行っても客観性の無い個人的妄執でしかない・・・それが事実 >>617
「センチ(メートル)」のフランス語読み ちなみに戦闘艦=戦艦
ここで言う戦艦は艦種の戦艦なんだけど
広義で解釈するなら潜水艦も戦艦といえると屁理屈をしてみる。 >>757
過去レスは良いんだよw
逃げねーでちゃんと事例を出せw
ドコで戦艦が大活躍したのか?w
出せるなら出してみろw
ねーのならゴメンナサイしろよw見苦しい >>754
戦局の悪化で港から出る航路が限定されたのもあるね。 >>760
アメリカは上陸前に結構な艦砲射撃してたからそんなような使い方なんじゃないかなあ? >>759
菊の御紋が着いているのが戦艦と言ってみる。 >>623
>キミらの常識じゃないだろ?wコレは
いや、常識だよ
日本海軍の基本戦略が漸減作戦なんだから
全ての艦艇&航空機は漸減作戦のための戦力なのは当たり前だよ
ひょっとして自分が初めて知ったことは他人はまだ知らないハズとか思い込んでしまうタイプ? >>757
戦艦はその間何してたの?w
さっきからてめーにそう聞いてるんだが?w
潜水艦が成し遂げた成果以上の戦績が有ったとは聞いたことがないw
出せるもんなら出してみろよwホレ?
潜水艦に撃沈されたのがショックで出て来なかったんだろ?wなあ?
いい加減逃げ回ってねーでなんか言えよw >>764
おまえw頭大丈夫?w
戦艦が役に立った事例が有るんだろ?w
テメーの脳内だけには?w
妄想でないのなら出せと言ってるんだよw逃げてねーで >>626
お前、レス番号確認しろよ
アンカーミスのレスだろ、どう見ても
自分より前のレス番号だってフツー気づくぞ? >>762
それは本来の戦艦の使い方かい?
戦艦の用途って艦隊決戦で戦艦を倒すことだよね?w
そんな火力支援なんて戦艦の仕事になってる時点で終わってるでしょ?
そう言ってるんだよねw私は
その任務だって潜水艦や航空機が多ければ出来ない訳で
戦艦っていう兵器が使えない代物になってる証拠でしょうに
その任務だって戦後は無くなってるしw不経済で
国威発揚の為にアメリカは残したけどねw
意味があるとはとても思えんよwアレは >>629
言い返されてもお前は相手にしないじゃん
反論に対して再反論せずに最初の主張をおっかぶせるだけだもん
だからバカなんだよ >>767
>>766
テメーにはコレで十分w
逃げ回って話にならないw
まあw事例なんてねーんだからw
ゴメンナサイしたくなけりゃ、見苦しく逃げるしかねーわなw
ホントwバカの見本だよ、オマエw >>768
全然終わってないよ。実に有効な扱い方だよ。
航空兵力は航空機が、魚雷の脅威は駆逐艦が取り除いた上で、敵地上基地の砲のアウトレンジから
大口径砲のでっかい砲弾を打ち込む。
アメリカは湾岸紛争でも戦艦から陸上に向かって艦砲射撃したね。
現代であれば対地ミサイル・巡航ミサイルなども使えるが、砲弾の方が安いね。 >>770
マジでwオマエ大丈夫?w
サンドバックになり過ぎて
アタマおかしくなってないか?www >>772
で?w現在ドコがそれやってるの?w
有効なら現在でもやってるよね?w
そんな物のために数千人を使って戦艦を維持するの?w
キミが言うことが正しいなら、戦艦って艦種が生き残ってないとオカシイよね?w
なんで?w絶滅してるの?w
艦砲射撃が素晴らしいんだろ?wオカシイよね?w言ってる事が >>772
砲弾の在庫処分という身も蓋もない話もあったりする。 >>636
>真珠湾攻撃後に空母を大増産した事自体が戦艦が要らないって証拠になってるだろうにw
空母が要らないんなら旧式戦艦を復旧することもないし
アイオワ型4隻を就役させたことの説明がつかなくなる
>第一次大戦の時に、大金を掛けて整備した戦艦が英独共に何の役に立ちましたか?w
互いに敵戦艦戦力を牽制するという役割を果たした
それが出来ていなければ敵戦艦による自国沿岸地域への艦砲射撃を招いていただろう
>そんな金があったのなら、潜水艦や対潜水艦が得意な駆逐艦を増産してた方が良かったでしょ?
残念ながら順序が違う
ドイツ海軍は整備した大洋艦隊が今のままでは勝てない事が分かったから
大洋艦隊増強までの埋め合わせで潜水艦作戦に注力したのであってWW1の時ですら潜水艦は補助戦力でしかなかった
>戦略的に戦艦が大英帝国に対して何をしたのかね?
ドイツの大洋艦隊をキール港に閉じ込め、ドイツ海軍に潜水艦作戦への転換を強いた
>ドイツ帝国の潜水艦にどう対抗したの?
対潜水艦作戦は戦艦の仕事じゃない
犯罪者を取り締まれないから弁護士や行政書士は必要ないと言ってるようなモノ >>768
まあ主力は空母だよね。
真珠湾で日本も空母沈められなかったのは痛かったよね。
まあ戦艦も勿論必要だけど、主力というとどうかなあ?ってことだよね >>776
米国が空母の増産を加速させたのは真珠湾のあとの戦闘で
太平洋で行動している米空母が0になったのが大きいと思いますよ。 物資の無い日本で超弩級戦艦は建造も維持も大変だったろうに。
ホイホイ撃てない46センチ砲とか積んでも、要塞攻撃ぐらいにしか使えないだろうし。
レーダもまともでない時代に40キロの射程距離も意味ないだろうし
技術屋のロマンで終わりそうな事は予想できる。 艦砲射撃なんてw体のいい使い道の無い戦艦の廃品利用だろうにw
そんな物のために大金を出した訳じゃないだろうにw
海上の長(笑)として君臨するつもりで建造したけどw
使えなくて艦砲射撃でもって話でしょうにw
戦艦が使えないって証拠でしょ?wこんな任務をやってる時点で
上陸用舟艇にロケット弾でも大量に積んでぶっ放した方が余程良いだろw費用対効果で
戦艦って艦種は第一次大戦の時点で使えなくなってたw
理由は潜水艦や駆逐艦が航洋性を獲得して、魚雷を使って戦艦を沈める力を獲得したからw
その脅威故に行動が制限されて使えない金食い虫に成り下がったって話ねw
航空機の登場以前に、戦艦は魚雷の進化と潜水艦や駆逐艦の進化で
簡単に撃破される大きな獲物に過ぎなくなった
そういう事だろ?w
航空機が戦艦にトドメを刺したわけじゃないんだよw
戦艦が使えなくなったのはもっと先に遡って第一次大戦に使えなくなったwそういう話をしてる >>780
実際どのくらいの射程の精度があったんだろうな?
実戦では証明されずに終わってしまったから
ちなみに三式は殆ど効力なかったらしいね >>780
軍縮がなくて八八艦隊を所有した場合当時の日本の税収の半分が維持費で消えるという試算があるくらいだから。
最大射程の40キロは意味がないと当時もいわれていたかも。 >>777
戦艦に価値を見出すとしても、結局は損害担当艦として
空母グループの前に展開させて、敵機を引きつける位しか無いからね
打たれ強いのは確かだよw特にアメリカの戦艦はね
でもwそれは戦艦の任務とは言えない
そんな艦を作るなら空母を作った方が良いし、潜水艦を造った方が良い
その傾向は第一次大戦からすでに有るって話よ
外洋に出たら潜水艦の餌食になる戦艦なんかより潜水艦を作れば良い
イギリス海軍なら、潜水艦を掃討するための駆逐艦を作った方が絶対に戦局に資する訳で >>782
陸奥の事故で使用禁止とされた期間があるから使用機会も少なかったかも。 レイテの戦いで大和型が突入できてたとしても、主砲の最大射程での射撃は不可能だっただろう
水偵を出しての弾着観測が制空権がない状態では不可能だからね >>784
打たれ強さでいったら武蔵は相当なもんでしょ!
あんだけフルボッコにされて結構持ちこたえたらしいじゃん
その教訓で大和は左舷側を徹底的に狙われた そもそも外洋で水偵は出せない戦闘中ならなおさら
制空権以前の話。 >>640
異端児なんてどこの世界でもいるよ
突然変異の奇形を見つけて「新種だ」と騒ぐ行為がどういう風にみられるか分からないかね? >>788
でもミッドウェイではそこをおろそかにしてたのが日本の敗因の1つなんでしょ? >>790
ミッドウェイで使用していたね、それも米空母がいるところに予定していたのが故障と。 >>787
大和型は不沈艦って言われてるけど、ある程度の航空機の護衛が前提の不沈艦だからね
流石にあの状態では沈むだろう
まあ、第一次大戦後の戦訓を取り入れた戦艦って事で意地は見せたが
結局はその程度だったって話でね
戦艦の兵器としての寿命は、やはり第一次大戦で尽きてたんだろうと思う
幾ら対水雷防御を強化しても限界があるし、水雷防御を突破しても敵戦艦は居ないのだからね
敵の戦艦も潜水艦や航空機の攻撃に遭うのだから
捨て身で突入したレイテですら起こらなかった訳で
作戦で敵艦隊を北上させてって話になってる時点で
その当時の海軍も艦隊決戦で決着って選択肢を捨ててる >>793
平文でいい内容も暗号でやっていたからね
そりゃ解読されるわ。 実際大和型は失敗作だとか言う奴いるけど
実際は大戦禍挙げてるんだよなあ
アメリカは武蔵沈めるのに空母10隻くらい動かして何百機の航空機運用してる
沈めるのに掛かった費用は武蔵の建造以上なんやで?
当時の圧倒的なアメリカ様の経済力と工業生産力の物量で沈められただけなんだよなあ 戦艦厨
神風厨
本土決戦厨
大日本帝国の三バカトリオ >>645
戦間期では戦闘機不要論があったことは知ってる?
この戦闘機不要論は世界的にかなりな勢力を持っていたんだけど戦闘機は無くならなかった
一つの主張、一つの理論は一つの説としての存在価値はあっても絶対的な価値なんてないんだよ
航空黎明期に航空機の可能性に気づいた先見性は確かに大したものだよ
だが、航空黎明期に戦艦を排して航空機を主力にすべしなんてのは明らかに非現実的な空論でしかない
当時の航空機は全天候性も夜間作戦能力もなかったし、作戦継続能力も作戦可能範囲も限られていた
搭載力も限られていたから爆弾も魚雷も大して積めなかった
当時の航空機は沿岸に近づいた敵艦隊を攻撃する事しかできなかったから外洋の海上通商路を守る事なんてできなかった
戦艦を要する敵艦隊が夜間に沿岸に接近して艦砲射撃して夜明け前に撤収されたら航空機には対処のしようがない
当時、戦艦を排して航空主兵に切り替えるっていうのは、外洋海軍から沿岸海軍に退化する事でしかなかったんだ
それと、大艦巨砲主義と航空種兵主義は基本的にどちらも相手の存在価値を全否定はしていない
大艦巨砲主義者だって制空権の無い海域で空襲を受ければどんな大戦艦も撃沈を免れないことは認めていたし
航空種兵論者だって航空機の作戦能力の限界も戦艦の必要性も認めていた
両者の違いはどちらにどれだけリソースを割り振るべきかというバランスの問題で争っていたのであって
相手の存在価値を全否定していたわけじゃない
していたのは源田実とかが目立ちたいがために極論を主張していたにすぎない >>647
>潜水艦には簡単に撃沈されるw
潜水艦に撃沈された戦艦ってWW2のロイヤル・オークの他に何かあったっけ?
だいたい、その理屈で言うならICBMだって丸裸にすれば歩兵が手りゅう弾で破壊できるんだから戦略兵器じゃない事になってしまうじゃないか >>797
キミはもう良いよw
全然話にならないからw
事例を挙げろと言っても挙げないで過去レスの安価付けて誤魔化す
それの繰り返しだものw >>795
水雷艇と駆逐艦の活躍できる水域と潜水艦の有効な攻撃ができる海域で
戦艦他多数ほとんど無意味に失って日本海軍大赤字なんですけど・・・ >>782
レイテ沖海戦で大和が米護衛空母に主砲を発砲したが、砲撃を受けた米軍は「距離は正確だが着弾位置がずれている」と記録していた。
最初は15m測距儀で、米軍が煙幕を張ってからは電探射撃で砲撃して、少なくとも1発は命中したと言われてる。
レーダー射撃で正確に砲撃可能だった米戦艦と撃ち合えば命中精度が低いので不利だが、46cm砲の被弾に耐える装甲を持っていたので撃たれ強い利点はある。
撃沈されるまでの間に米戦艦の弾薬庫を撃ち抜いて轟沈出来る可能性があるが、実際に撃ち合ってみないと分からない。 >>798
金剛があるよ残念ながら
不運なことに衝撃でリベットが広範囲で外れ沈没した。 >>652
対潜水艦戦は戦艦の仕事じゃない
お前の主張が正しいなら
潜水艦はWW2の帰趨を決した航空作戦に影響しなかったから役立たずって事になる
潜水艦は独ソ戦で活躍したT34を一両も撃破していないのだから役立たずだって事になる >>656
いや、秘密を守るためにどこだったか忘れたが
辺鄙なところにしばらく纏められてたはず >>801
大和がどれだけの米戦艦と戦えますか?という質問に
山本五十六は2本指を立て「これだけだよ」という逸話があります。 >>664
日露戦争時代の軍艦を見ると舷側に斜めの棒が並んでるだろ?
あれは格納状態なんだが停泊中はあれを真横に伸ばして
その先に鎖で出来た網を吊るして魚雷による奇襲攻撃に備えていた
航行中は邪魔になるんで収納・・・・魚雷が来たら舵切って避ける
(停泊中は避けられないから網で防ぐ) >>804
大和級の乗り込みには家族にすら話せないという話もあったかな。 航空機が戦艦を陳腐化させたのではなくて、魚雷が戦艦を陳腐化させた
とどのつまりはそういうことw
戦艦を屠れる魚雷を搭載した艦艇の増加が
戦艦の活動範囲を狭めて、戦艦同士の艦隊決戦を過去のものにした
その時点で、戦力として戦艦の保有する意味は喪失したって事
最後のトドメが航空機による空爆で、昼間の砲戦を不可能にしてしまった
残った任務が損害担当艦や防空中核艦や火力支援艦としてのもの
戦艦は費用対効果では完全に割が合わない任務しかこなせないものになった
戦艦が戦後に急速に淘汰されたのはその為 >魚雷が戦艦を陳腐化させた
たしかに戦艦にとって脅威なんだけど対策を怠っていたわけではないよ。
前弩級戦艦の搭載砲には撃退用の装備が既に装備されている。
大和級においても潜水艦を見つけるため装備があるくらいだから。 WW2時発見さえすれば潜水艦なんら脅威ではない。
信濃のときのようなマヌケな事例もあるけどね。 なんか色々言っている人がいるけど、航空攻撃で撃沈された戦艦はあったけど
港に停泊中で、戦闘行動中の戦艦は航空攻撃では撃沈されないというのが、
当時の常識で、マレー沖海戦でPoWが沈んで大騒ぎになったんだよ。 戦艦は戦争の趨勢を決めてないだろwww
なんて言ってるが、そもそも戦争の趨勢を決めた単一兵器なんてあったっけ? >>677
潜水艦一隻と戦艦一隻を比べるからそういうおかしな主張になるんだよ
だいたい仕事が違うものを
>潜水艦がフリートインビーイングなんて意味ないだろw
実際にやってるんだから仕方ないだろ
だいたい潜水艦のフリート・イン・ビーイングで戦果を挙げたって最初に主張したのはお前(>>510)だぞ
潜水艦も大戦末期には通商破壊で戦果を挙げられなくなったと俺が>>503で指摘したら
>>510でお前が「イギリス海軍に対潜水艦戦を強いる任務をしっかりと果たしてる」と言ったんじゃないか
>エリートがなんだか知らんが、歴史的に見て戦艦が戦争に決定的な貢献をしたなんて事は認められないw
>それが事実だよw
それは事実じゃなくて、お前個人の思い込み
客観と主観の違いが分からない?
俺のは個人的な意見じゃなくて当時の軍関係者の共通認識をここで紹介しているの
お前みたいに思い込みだけで書き込んでるんじゃないのよ >>811
それどころかその少し前まで航行中の船舶が
航空機では沈められないというのが常識でした。 >>813
オマエw何度オウムみたいに同じ事言ってるんだ?w
戦艦が活躍したって言うのなら実績を示せって言ってるだろ?w
テメーには脳みそ付いてるのか?wなあ?
お話にならんwバカすぎて >>679
>イギリスを追い詰めることも出来てないし、ドイツ帝国を追い詰める結果も出てないw
それは単なる結果論でしかないんだよ
結果が出てない状態で当事者が何をしようとしていたかがお前の主張からは完全に抜け落ちている
だから主張が的外れなんだよ
>何のために決戦したの?
ドイツ側は英艦隊を撃破して制海権奪取を、英海軍はドイツ艦隊を撃破して制海権防衛を目指していた
そしてドイツは目的を果たせず、英艦隊は目的を達成した
つまり役に立っている
>第一次大戦なら沿岸の潜水艦がやって来るだろ?
どの海域を指しているのか知らんけど、浅い海域では潜水艦は不利だから沿岸海域だと戦えないぞ?
>沿岸にやって来た戦艦に対して戦艦を当てるなんてバカの発想だよね?
それはお前の思い込み
その時使える道具を使って叩けるだけ叩くのが原則
使えるなら戦艦でも駆逐艦でも使うのが当然
>潜水艦や沿岸防衛用の魚雷積んだ小規模艦艇で十分だろ?w
前述したが潜水艦は浅瀬や暗礁のある沿岸海域では戦力を発揮できない
そして小艦艇は沿岸だろうがなんだろうが荒天になると使えなくなる・・・そして北海や北大西洋は荒れることで有名だ
>それでも役に立つって言うのかい?w戦艦が
実際に役に立ってるしな
お前が何故か「役に立っている」と認めたがらないだけで >>816
8インチ以上なの?マジで?立派な息子さんをお持ちでうらやましい。 兵器なんてグーチョキパーの関係だからな。
どれか一つが最強とか、どこの小学生の発想だよと。 >>809
その対策をしたとしても、戦艦本来の任務の
艦隊決戦をする機会はやって来ないって話なんだよ
大艦がデカイ大砲ぶら下げてやって来ても魚雷を持った潜水艦や航空機が先にお相手することになる
第一次大戦ではそれで戦艦がやられてる
で、運用に慎重になって港の肥やしになったw
第一次大戦の戦艦群もトラックでホテルと化した大和型と一緒だったって話w >>817
WW1時の潜水艦の主任務は機雷の敷設じゃなかった?
機雷で被害受けた艦艇は多いよ。 >>684
>戦艦は魚雷で簡単に沈むw
当たればね
簡単に当てられないから苦労するし
簡単に沈められたくないから工夫もする
>第一次大戦の段階で魚雷で簡単に戦艦は沈むことは明らかになってた訳でw
いや、日露戦争の頃には既に明らかだったよ
>アレだけ丹精込めて大金を掛けて建造した戦艦がいとも容易く撃沈されるw
そんなに簡単に沈んだ例なんてそんなにないだろ
スカパフロー奇襲作戦だって無茶苦茶困難な作戦だったし
>戦艦の本領である艦隊決戦って意気込んでも、敵さんが戦艦数が不利なら港から出て来ないw
数が劣性なら戦闘を避けるのは戦艦に限った話じゃない
>でもw戦艦はそれを何とかする力が無いw
潜水艦には制空権を確保する力もなかったよ?
でも潜水艦は役立たずじゃないだろ?
分担すべき仕事が違うんだから畑違いの仕事で役に立たないからと言って存在価値を全否定するのは馬鹿げた発想だよ
そんなこと言ったら、お前だって生きてる価値ないってことになるんだから >>817
キミはキチガイだって思うからレスすんなw気持ち悪い
同じことを何度も何度もw
戦艦が活躍したって証拠出せって言っても
出せないでグチグチグチグチ気持ち悪いw
過去レス読んでみろよ?w何度言った?wオレは?
テメーは頭がオカシイw >>819
そうは言うが1つ選んで戦えというなら空母を選ぶ
で、現代なら核を積んだ原潜を選ぶ 戦艦武蔵は20本食らってまだ浮いてたんだっけか。
アメリカの艦艇は左右バランス崩にくい防御区画にしてあった。 >>687
>>687
>じゃあwなんで?沿岸に来なかったの?w
>第一次大戦の英国海軍は?w
ドイツの戦艦が健在だったからだよ
お互いがけん制し合っていたから互いにそういう事態が生起しなかった
>潜水艦が怖くてねw
潜水艦のせいで艦隊の作戦行動が制限されたって具体的な話があるの?
あるなら是非ソースを提示してくれ
>だからw航洋性が向上した魚雷搭載艦である潜水艦や駆逐艦が登場したから戦艦がお払い箱になったんだろ?w
それは冷戦期に入ってからの話なんだよ
WW2はまだそこまで駆逐艦や潜水艦の性能は上がって無かった
>実際に水雷防御を補強した第二次大戦の戦艦でもバシバシ沈んだだろ?w魚雷で
航空魚雷でな・・・潜水艦や駆逐艦の魚雷で沈んだ例はそんなにないよ
>第二次大戦では、戦艦にとってもっと不利な航空機相手も加わってねw
潜水艦も航空機のせいで活動を大きく制限されたよ
というか、敵制空権下ではどんな艦艇も安全を確保できないというだけであって
それは戦艦の存在価値だけを否定して他の艦艇の存在価値を高める理由にはならない >>826
しょうがないな、太平洋戦争時第三次ソロモン海戦第一夜に比叡の砲撃によってキャラハン少将の
アトランタを撃沈している。
これは米海軍唯一の将官の戦死者で比叡という戦艦が活躍できた例かな。 >>830
おまえwホントにアタマ大丈夫か?w
レスすんなって言ってるだろ?w気持ち悪いw
日本語読めませんか?w
他の奴と絡めwキチガイの相手はゴメンだよw >>831
将官を殺しても、戦略目標が達成できてないのだから意味がない
夜戦で戦艦を駆逐艦の魚雷の餌食にするリスクを取ってまでする事でもない
戦艦と駆逐艦の等価交換みたいなものだろ?夜戦ってのは
戦艦本来の性能は全然出せてない訳で
夜戦でしか戦えない戦艦は終わった艦種だって言ってる >>834
聞きたかったのは活躍した例だろ?
頓珍漢なレスは不要ですよ。 >>692
>英国海軍みたいにシーレーン守る必要が有ったのにwそれを無視
シーレーンを守る必要性はあったけど
広大なシーレーンに護衛艦艇を分散配置して安全を確保するほどの海軍力は日本には無かったんだよ
だから、シーレーンを攻撃してくる敵戦力をまとめて撃破したり
敵戦力の攻撃拠点となる基地を破壊ないし占領して
敵戦力が日本の後背地を脅かさない様にしようとしたのが当時の日本
国力の限界を越えなきゃ実現できない要求なんか現実の選択肢になりうるわけがないでしょ
日本の国力で出来る範囲の事でベストを尽くした結果が史実なんだよ
国力の限界がどこにあったかを考えないからお前みたいな能天気な批判が出来るだけなんだよ
実際に史実の日本の被害(非撃沈船腹量)を米軍の発揮可能攻撃力と仮定して
日本が戦争を継続するために必要な造船能力を算定してみ?
それだけの造船能力(造船所やそれを支える鉄鋼生産力)を賄えるだけの経済力がもし日本にあったなら
最初からWW2なんて起きっこねぇって理解できるから >>835
ID:mrhj+BGkは潜水艦とあれ?駆逐艦だったけ? もうこのころから日本のガラパゴス化が始まろうとしていたのか? 戦艦は戦争の趨勢を決めてないだろwww
って言うけど、逆に戦争の趨勢を決めた兵器ってどれ?何かある?具体的に教えてよ! >>836
戦略的に国を揺るがす戦果を挙げた事例だけど?wキチガイに聞いてるのは?
代わって答えるのなら、ちゃんと理解してくれよw
潜水艦は第一次大戦でも第二大戦でも大英帝国を崩壊寸前まで持っていった実績があるw
で?w戦艦は敵国を崩壊寸前まで持っていった事例が有るのか?w
そうキチガイに聞いてたんだよ?w
有るって言うからwキチガイが
で?w第三次ソロモン海戦はアメリカにとってどれだけの打撃を与えたの?w
無人島の飛行場に弾を打ち込んでアメリカが揺らぐの?w
そう言う話なんだけど?w
答えてみ?w
つかw戦艦が夜間に飛行場に攻撃する時点で要らない子だろw戦艦
天敵を避けて行って、寝床を襲うなんてw >>839
ガラパゴスも何も戦艦なんてどれも一品モノだ。 >>840
え?
それは単純に航空機でしょ
当時は >>843
本当に戦争の趨勢を決めた? それはどの戦いで?
航空機無かったらアメリカは負けてた? 本当に? >>844
WW2で実際に核爆弾使ったのは広島と長崎だが、
既に戦争の趨勢は誰の目にも日本負けが明らかな時点で使用された。
あれが戦争の趨勢を左右したわけではない。終了を早めることは出来たがね。 潜水艦は戦艦と違って、第一次第二次大戦の療法で大英帝国を破滅の淵に追い込んだ実績と
大日本帝国のシーレーンを破壊して戦局を大きく変えた実績がある
で?w戦艦って艦種は第一次大戦の時に何してました?w
大英帝国に何の益を齎しました?w
ドイツ帝国にUボート以上の益を与えましたか?w
トラックでホテル化してた大和同様に泊地の肥やししてたでしょ?w第一次大戦から
それが役に立ってるって言えるんですか?w
そう聞いてますw私は >>845
負けてんだろ普通に笑
いや実際艦隊決戦が無かったからさあ〜
細かい戦いは知らないよ
しかし日本大和と武蔵あんだけフルボッコにされててそれ言いますか? >>841
当時アメリカの世論は嫌戦に傾いていた、もしソロモンを米軍が奪取できなかったら
アメリカ世論は決定的なものになっていた。
イフにはなるが日本のやりようによっては講和に持ち込める可能性もあった
まぁ当時の外交官にそれを行う手腕がある人物がいるかどうかはあやしいけどね。 >>846
まあその二発で通常兵器の時代も終わったんじゃね? >>850
陸軍が大陸進出しなけりゃ海軍が出ていく必要無かったんやで。 >>851
今、この現実の世界で、通常兵器終わってますか? 終わってないですね。
つまりあなたの妄想は間違いです。 >>853
俺に核と原潜持たしてくれたら証明できるんだけどね笑 >>697
>そっち読めw同じ事書くのメンドイw
おいおい、俺はおんなじこと何度も書くお前に辛抱強く付き合って書いてるのに先に匙投げるなよ
どんなこと書かれてたか忘れたからせめてアンカー張れ
潜水艦って一度出撃して帰投したら整備して再出撃するまでにどれくらい時間とコストがかかるか知ってる?
日本の潜水艦なんか出撃している時間より基地でオーバーホールしてる時間の方がずっと長いんだよ?
ドイツのUボートだって前線に張り付けられるのは全数の1/3だけ
デーニッツは対英戦だけでも300隻は必要だと考えていた
(前線に100隻、残り200隻は整備か前線〜基地間を移動中という計算)
北海と北大西洋に展開させるだけで300隻
アメリカ相手に通商破壊をやろうと思ったらアメリカ西海岸までは行かなきゃいけない
片道の航海だけで1か月かかる、そして1週間ぐらい西海岸沿岸で頑張って1か月かけて帰投
帰投したら基地でのオーバーホールで最低でも1か月は動けなくなる・・・
つまり米西海岸に常時1隻を張り付けようと思ったら13隻は必要ってことになる
通商破壊を大々的にやろうと思ったら1隻じゃ全然足らない
デーニッツと同じ要領で100隻を米西海岸に張り付けようと思ったら日本海軍は潜水艦だけで1300隻は用意しなきゃいけなくなるんだよ
しかも、仮に米西海岸沿岸海域の海上通商路を破壊しても英国と違って米経済は致命傷を負わない
米東海岸沿岸海域は健在だし大陸横断鉄道には潜水艦じゃ手が出ない
お前さんがやたらと持ち上げる潜水艦って当時の日本海軍にとってはそういうものなんだよ >>852
それは無理でしょう、増えすぎた人口をどうにかしたいという問題があるから。 >>849
それだけだよね?w
大英帝国みたいに物資不足で喘いだり
降伏寸前まで追い込まれたなんてコトはないわけだよww
戦艦の活躍でさw
潜水艦のせいで亡国の危機なのに、なにも出来ない戦艦って必要ですか?w
バカみたいに大量の人間載せてw出撃すれば潜水艦に怯えて反撃不能w
航空機には一方的にヤラれるだけw
航空機や潜水艦を避けて夜間に逃げても、駆逐艦の魚雷がお待ちかねw
役に立つとこドコよ?w戦艦の
何のために大金出してるの?w戦艦に
そう聞いてたんだよwあのキチガイに ここでいくら喚いても史実の戦艦が消えて無くなるわけじゃないのにな。何そんなに真っ赤にしてがんばってんだろ? いま、ヤンマガで、超巨大戦艦作ってハワイを攻撃するのか?的な作品あるよ。 >>857
まあ核保有国同士が例え通常兵器でも戦ったことがあるなら、おお〜まだ核持っててもダメかあーとおもうかもね >>699
いや、要る
英ソ間の通商路を攻撃するのは戦艦である必要がある
冬の北極圏はとにかく荒れる
海が荒れすぎるとマストの低い潜水艦じゃ輸送船団を発見できないし
仮に聴音で発見できたとしても魚雷が直進しないから輸送船を撃沈できない
だから荒天に強い大型艦艇が必要になるんだ
だからティルピッツもシャルンホルストもノルウェーに配置されたんだよ >>856
米国に潜水艦による通商破壊を仕掛けても意味はないということは同意ですね。 戦争の趨勢決めた戦艦はない!って言うくせに
その反証として挙げるのは「戦局」を左右した例。戦争をを左右した例ってどれ? >>864
有力な英艦のいないとこにはポケット戦艦を派遣したのも有名ですね。 >>867
で?wお答えは?w
キチガイに代わって答えるんだろ?w
どうなった?w
逃げか?wオマエも >>859
戦艦どころ、かどんな艦種でも無理だぜ、お前の推す潜水艦でもな。 北海の荒れた海でのご自慢の戦艦のご出撃w
なんか成果ありましたか?w援ソルートに大打撃なんて聞いた事がありませんがw
空軍機の執拗な攻撃は効果的だったと聞き及んでますがw
戦艦がなにかしたとはw聞いてませんね
お叱り受けてませんでした?wヒトラー総統から?ww >>869
かなり分かりやすくしているつもりだがどこがわからない?全部かな?それは困るが。 世界を驚かせたっていうけど
海外ではそれほどの知名度はないじゃないの? >>869
俺がまとめてやるよ
第二次世界大戦はロングレンジの戦いが主流
潜水艦も相当な脅威ではあったはずだか当時は艦隊決戦がほとんどない。
潜水艦の本当の恐ろしさは今の時代
何処にいるのかもよく分からず、そして核を打てる
潜水艦の正しい使い方。
そして日本に落とされた2発の核によって、通常兵器の時代も終わった。 >>874
まとめサイトの酷さを具現化したようなまとめで感動した。感動したぞ! 振り返れば戦艦から空母へと変わっていったけど、その端緒は日本機動部隊。
機動部隊による戦術や戦果は、逆に米軍を目覚めさせたと言える。
大戦中、チャーチルが一番ショックを受けたのが不沈戦艦(プリンス・オブ・ウェールズ)の沈没。
ミッドウェー戦での大敗で戦局は反転。山本五十六の前線視察。空母搭乗員の転用勤務。長距離攻撃。 >>870
実際に潜水艦が成果を挙げてるじゃありませんか?ww
後ひと押しで大英帝国が負けるトコまで追い詰めた功績は潜水艦に期する処大ですよ?w
日本のシーレーンを締め上げて国力を衰微させたのも潜水艦ですw
で?wアンタラご自慢の戦艦ちゃんは何してたの?wその間
ホテルでしょ?w港の肥やし
第一次大戦でも第二次大戦でもさ?w
ドコが使えるのよ?w戦艦が?
あのキチガイが成果を潜水艦以上の成果を挙げた事例が戦艦に有るって言うから聞いてたんだぞ?w
でw狂っちまったwww
アンタが引き継ぐならちゃんと結論出してくれよ?w
有ったの?w潜水艦みたいな戦局を揺るがす大成果?w
無いなら無いって言いなさいよw
有るのなら出しなさいよw
それでオシマイw分かりますか?w 通常兵器の時代が終わったのはともかく
戦略兵器として核搭載の兵器ということだね
それは潜水艦であったりICBMであったり空母であったり航空機であったり。 >>706
>だからwそんな要塞を戦艦が攻撃して戦局に影響するわけ?wねえ?
旅順攻略戦って知ってる?
サンチャゴ・デ・キューバ海戦とかは?
どちらも戦艦が要塞を攻略できた戦いではないけど
どちらも要塞が戦局に重大な影響をもたらした戦いで
そしてどちらも要塞に守られた艦隊が要塞攻略の必要性を作り出していた戦いだった
>陸軍に協力して貰って始末するか、航空機で無力化するかw
その陸軍への補給は船でやるんだから海上の安全が確保されなきゃいけなくて
それでいて海上は要塞がにらみを利かせているから近づけなくってっていう状況(たとえばコレヒドール島)はどうするの?
潜水艦でどうにかするの?できないでしょ?
あと航空機では要塞等防御を固めた陸上施設をを無力化できないんだよ
ダメージを与えることは出来るけど、陸上部隊が占領しないと安全は確保できない
勘違いされているみたいだから一応断っとくがこれは戦艦が有用という主張じゃなくて
お前さんが持ち上げる潜水艦も万能じゃないんだよという意味での指摘だ つまりだよ諸君!
、現代また日本はアメリカから兵器買わされてるが現代では核と原潜あればまああとはそこそこでいいはずなのにまた時代遅れのことしてるってことだよ! >>874
いやw戦艦が潜水艦みたいなお手柄挙げた事例が有るのか?w
そう聞いてるんだけど?w
あのキチガイにも、それを継いだ奴にもw
答えになってないよwそれでは >>878
レスに書いてあるはずだよ、やはり全部の口か・・・理解できなければ
どんな分かりやすい説明も無理のようだな。 そこまで潜水艦をヨイショしてくれたら、ほとんど沈んだ潜水艦の乗組員もあの世で喜んでいるだろうよ。 >>884
有るの?w無いの?w
答えなさいよ?w
キチガイの引き継ぎしてるんだろ?wオマエ
ちゃんと答えなさいな?w
事例を挙げて戦艦がこんな貢献をしてドイツ帝国を崩壊寸前まで追いやった
大日本帝国のシーレーンを破綻させたw
有るか?w戦艦に?
それをさっきから聞いてるんだよ?w単純だろ?
答えろw >>886
つ>>884これが答え、お前自身に理解できないする気が無い以上回答は無理じゃないかな? 韓国人は艦これやると火病起こすらしい。なにしろ今も昔も名のある艦艇無いからな。 >>710
>近付いたら脅威だからだろw単純に
そうだよ
つまり戦艦は敵に脅威を与える存在だったんだよ
>逆に言えば、近づけさせなければ脅威じゃないw
そうだよ
だから外国の戦艦に対抗するために列強各国が戦艦を作ったんだよ
>戦艦は、その程度の存在だって理解してる?w
それは全ての兵器について言える事
万能の兵器なんて存在しないんだよ
だからいろんな兵器を組み合わせて互いに協力させて戦うんだよ
>第一次大戦ですら
>躍起になって攻撃したのは、敵海軍の象徴だったからだろ
「近づいたら脅威だ」ってお前自身が言ってるじゃん
そんな「近づいたら脅威」な敵戦艦を自国に近づけさせないために互いの戦艦が役に立ったんだよ
それがWW1での英独両海軍の戦艦の戦果だったんだ
>撃沈すれば士気が落ちる
結果重大じゃん!!
>戦略的に戦艦を沈めても余り意味は無い
敵の士気を挫けるんなら戦略的に意味があるってことじゃん >>883
そりゃあ探せばなにかしらお手柄あんだろ
なんにせよ潜水艦も戦艦もこの時代の主役ではない >>889
もうそっとしておいてやれよ。幾ら喚いても史実は変わらないって事すら分からない奴なんだから。 >>712
>そんな事をしても勝てねーよ
そりゃ勝てないよ?
>艦隊決戦を貫徹するよりはマシな戦いになってたとは思うがねw
いや、余計に酷い事になってたよ
>>707の指摘通り日本軍は南方資源地域の制圧が出来なくなったに違いないんだから
>>713
気付いていないというか
無意識に気づかない様にしてるんじゃないかと疑っている >>890
これからの主役は軍事衛星だな。どんな地上兵器航空機も宇宙からのレーザーでチュン。
対抗してジェットモグラを量産する。 >>788
>そもそも外洋で水偵は出せない
すいません
ここ詳しく教えてください 高い金を払って建造してさw
結局w潜水艦が怖くて泊地の肥やしw
それが戦艦だろーがw
戦艦の本領(笑)!!
北海の荒海に出撃すれどw成果乏しくw資源の無駄だと総統に怒られw
戦艦ってこんなのばっかだろ?w
何の役に立ってるの?w
ホテル?w劇場?w
魚雷が怖くて出撃出来なのなら、価値ねーだろ?w戦艦に
第一次大戦の時点でw
私はそう言ってるのだよw
違うってキチガイが言うから、事例を出せと私は言ってるw
戦艦はこんなに活躍して敵国に打撃を与えたのです!w潜水艦にも負けませんww
そういうのが有るんだろ?w戦艦が役に立ってるって言うからには?w
無いのなら役立たずだろ?w大金叩いて泊地で戦艦ホテルか?w >>891
人は成長するものだから、私もなんらかの成長を期待していた時期もありました。 >>891
だからwバカ同士でレス回しするなら消えろよw
消えないのなら答えなさいな?w
オマエが答えるか?w基地外とその代理の代わりに? >>894
荒れた海だと飛び立っても弾着観測するどころじゃないし、
戻ってきても機体・乗員の回収も困難
ぐらいの意味だとは思うがよく知らん。 >>894
外洋は波が高いからね、そこらはググって見ると分かりやすい説明が見つかるかもしれません。
水偵は着水すると波でころがってしまうこともあるらしいです。
それで搭載艦は周りをぐるぐるまわって波を静めるそうです。
これだけでも戦闘中では不利でしょ? >>893
その兵器が大量殺戮できるなら主役になれるかもね。 >>887
ハイw答えないw
無いんだからw当たり前だわなw
バカみたいにしゃしゃり出て何がしたかったの?ww
結局wキチガイと同じで事例を答えられないんだろ?w
まあw無いですって言えないわなw
悔しいだろうからwww
戦艦はお荷物で良いな?www
事例が無いんだろ?wなあ? 荒れた海は怖いよな。現代の救難ヘリでも躊躇するぐらい。 >>896
答えられないのなら代わるなよw負け犬w >>721
>戦艦って長射程が売りなんだろ?w
違う、それはお前の壮大な勘違い
巡洋艦も戦艦も想定してる交戦距離はだいたい2万メートルくらい
それ以上の距離で撃っても命中率が下がりすぎて当たらないし
仮に当たったら砲弾の落下角度が急すぎて水平装甲で防げない
戦艦も巡洋艦も想定している交戦距離で自分の持っている主砲と同じ砲で撃たれる事を想定して装甲防御を施している
交戦距離より遠すぎても近すぎても装甲を破られてしまう
交戦距離で撃ち合って敵の砲弾を装甲で防ぎつつ敵にダメージを与えるのが当時の水上砲艦の戦い方
戦艦の強みは装甲の厚さと打撃力の強さであって長距離攻撃能力ではない まー、どちらかと言えばあたしは国防族ではありますが、この記事には賛成できませんな。
「当時の日本人の技術力の高さがうかがい知れる」ではなくて、
「当時の日本の時代錯誤ぶりがうかがい知れる」でしょ。
こんな無意味なおもちゃを作っているから戦争に負けたんですな。
46cm砲で何を撃とうと思ったんですかな? >>906
戦艦作らなくても結局負けてたよ。時代錯誤だから負けた訳じゃない。
国力が10倍大きい国と戦ったから負けたんだ。庶民は一家に自転車一台の国が、
庶民は一家に一台自動車の国に負けた。富も人材も工業力も全部かなわなかった。 >>906
大和・武蔵なんて無意味だね〜
海軍の自己満足だろう。
あの時代ですでに時代遅れ。
馬鹿な戦争をやったもんだ。
戦略も戦術もデタラメ。 >>907
時代錯誤というのは正しいかもよ。
以前の戦いにとらわれすぎたという意味で。 戦争中8隻も戦艦作ったアメリカは大艦巨砲主義と非難されず、
世界に先駆けて空母の集中運用をし、航空機で戦艦を沈めた日本が時代遅れの大艦巨砲主義と非難される不思議。 ロシアに艦隊戦で下手に勝ったからもう別な方向に向けることができなくなってしまったんだろ
日本人はそういう一つの方向にいくとかじ取りできないからこれからもその危険は常にある >>910
何事もバランスですよ
戦艦にもまだ多少の役目は残されてた 第一次大戦の時に戦艦が大西洋に出動して何の役に立った?w
ドイツUボートの戦果になるだけだろ?w
船団護衛なんて務まらないしw油は喰うしw
戦艦自体を守るための護衛は要求されるしw
完全にお荷物だろ?ww戦艦
第二次大戦でも同じだったろ?w泊地の肥やしwヤマトホテルw
呉で隠居生活の戦艦群w
昼間戦闘が出来なくて夜中に忍び寄って、格下の駆逐艦と魚雷艇とのガチバトルw
ドコが役に立ってるの?w戦艦
さっきから聞いてるんだよ?w
役に立ってる事例を挙げてれば終わるだろうにwww
分が悪い話しか無いだろ?w戦艦
役に立ってるって言うのは結構だけど、ちゃんと事例を出しなさいよw 武蔵や大和を壊して足りない戦闘機や弾丸をつくる方がマシなのに海軍の威信最優先でで沈められるだけで終わった
技術があっても運用がおかしい。 >>911
現在すでにそういう方向に行きつつあるよ。
戦争自体は否定しないが、もっと効率的に無駄なく、
死傷者の出来るだけ出ない戦争を目指すべきだ。
無人兵器、サイバー、ネットワークに力を入れるべき。 >>914
まぁ、当時の戦艦はなるべく遠くを見て遠くのフネ狙うために高さが必要だから大きく見えるけど、
大和級でも全長は243メートルしかない。
現在のアメリカ空母は全長400メートルある。のっぺりしてるから大きくは見えないがね。 >世界に先駆けて空母の集中運用
海軍の統一した戦術ではなく偶然勝ったって意識しか日本にはなかったからな 艦隊戦に固執してたから。 >>723
>戦艦が戦局を左右する事例を出せよw
メルセルケビール海戦とか?w
まあ、冗談は置いといて
繰り返し言ってるのに何故かお前が理解しないんだよ
WW1でもWW2でも戦艦が敵戦艦を牽制してお互いを拘束し合ってたという事実を
何故かお前は戦局と結びつけて考える事ができないんだ・・・実に不思議だよ
ポケット戦艦の事も何故か無視するし
>第一次大戦の時も沿岸部を砲撃すれば良かったろ?w英国海軍は
それについても既に指摘してると思うんだが
ドイツ大洋艦隊がキール港に存在している限り下手にドイツ本土に近づくことも出来ないし
同時にドイツ艦隊を牽制し続けるために北海から動くことも出来なくなった
お互いがお互いを牽制し合ってるんだよ
つまり戦局を固定してしまっているわけ
ユトランド沖海戦が別の形で決着がついていれば、その後の戦局はもっと大きく変化しただろうよ
だがお前はその可能性を何故か無視して「戦局を左右してない」などと言うんだ
実際に戦局を左右した結果が史実だというのに >>915
解体してその資材を他に転用するのにも労力が掛かるし
日本に数少ない大型船ドックをそのために使えないようにするのも現実に無理だから。
あと飛行機を作っても乗る搭乗者がいないのよ、厳密にいうと育てる施設と教官がいない。 >>919
しかし、誰かが好きな結果論で言うと
「今に至るも空母機動艦隊で実戦を経験したのは日米の2カ国しかない」
となる。 >>918
いや46サンチ砲が。
20キロ先から一発当たったら戦艦沈める威力の武器より
やっぱり無理だろうけど、ランチェスター戦略で数撃ちゃ当たる
のほうが正しいわな。そりゃ負けるって。 >>922
歴史的な意味しかないよ。
現代戦には何も活かせない。 戦艦によって海の安全が確保されないと空母の運用は出来なかった。
日本が戦艦を作ったのもアメリカが日本以上に戦艦を作ったのも間違いじゃない。
更に言えば、戦艦は朝鮮戦争でもベトナム戦争でも湾岸戦争でも活躍していた。 >>923
北朝鮮は「核開発したお陰で米国と対等のテーブルに着けた」と思ってるのかねぇ。やっぱり。 >>925
だが、周辺各国の軍事関係者は日本の空母様の艦艇の配備に実に敏感だ。
過去が現在に影響を及ぼしている。 >解体してその資材を他に転用するのにも労力が掛かるし
国民から鍋やら鉄くずを集めたほうが早かったってことか そんな代用じゃ何造っても耐久性無いけど。
石油もなかったからどうしようもないという >>919
んなわけないだろ。
空母の集中運用は非常にリスクが伴う。
大きな発想の転換、大きな決断、高い錬度と入念な準備が必要。
だから日本が真珠湾でやるまで、何処の国も出来なかった。
偶然出来るようなものでは無い。
いい加減なことを言って無知を晒すなよ恥ずかしいやつめ。 >>729
>>719参照
>>732
戦艦が居る艦隊と戦艦が居ない艦隊が戦うとね
序盤で戦艦が居る艦隊が戦艦が居ない艦隊を一方的に叩けるんだよ
これはものすごいアドバンテージなんだよ?
で、当時の潜水艦ってのはね
水中にもぐってると8ノットぐらいしか速度が出ないの
対して水上艦は艦隊で14〜18ノットで走るの
つまり潜水艦って待ち伏せしかできないんだよ
しかも攻撃機会を逸したら目標艦隊が十分に離れるのを待ってから
浮上して全速力で敵艦隊に見つからない様に前方に回り込まなきゃいけないの・・・
これは艦隊が真っ直ぐ走り続けてくれたとしても数日かかるよ?
だから足の遅い商船相手じゃなきゃ大して役に立たんのよ 戦艦じゃなく巡洋艦や護衛艦は必用だろ 巨大戦艦は浪費 もしも戦没せず済んだとしても・・・
三笠みたいに、記念艦なんだろうな。 >>926
護衛無しに空母を運用した例があるなら上げてみろ。
当時は戦艦が空母の護衛をしていた。
というか制海権を確保するための武器が戦艦だった。 >>752
潜水艦を直接沈めたんじゃなくてね
フィリピンにあった倉庫を破壊して
中に貯蔵してあった魚雷を焼失させちゃったんだよ
だからWW2初頭の米潜水艦は魚雷不足のせいで通商破壊が出来なくなったんだ
まあ、この倉庫を破壊したのは戦艦じゃなかったんだけど
戦艦でもやってやれない事は無いんだよね
ようは敵の拠点を艦砲射撃すれば、そこを拠点にしている敵艦隊を無力化できるって事なんだから
このせいで日本は「なんだ、米軍の通商破壊の実力何てそんなもんか」って勘違いして
その後の海上護衛がおろそかになる一因になってしまったんだけど >>936
自作自演ではなくてアンカミスだと想いたいところ。 >偶然出来るようなものでは無い
偶然でなくともその運用をしっかり軍上層部に説明できる者が少なかったんだろ
海軍の主力はあくまで戦艦で空母はわき役。
空母の重さを知ったときは遅くミッドウェイで4隻失かってから立て直せなくなった。 >>933
>これは艦隊が真っ直ぐ走り続けてくれたとしても数日かかるよ?
これは少し違うかな、信濃はまっすぐ航行していたら沈むことはなかった。
巡航速度は水上艦のほうが速い。 >>940
水密検査もできてないとか、あれは完成品じゃなかったので論外だわ。 戦艦がいない海域で正規空母が戦った例ってあったか?
戦艦が無用の長物とか、ものを知らなさ過ぎる発言w >大きな発想の転換、大きな決断、高い錬度と入念な準備が必要
上層部はそれができないのかもな 昔もそうだし今もそう。大勢は従来の方に傾倒してしまう。 戦艦全部が無用じゃなく巨大戦艦にこだわるのがおかしい >>941
米潜水艦を振り切って逃げ切るということよ。
缶も半分しか使えなかったけどそれでも十分逃げ切れるということです。 >>781
>艦砲射撃なんてw体のいい使い道の無い戦艦の廃品利用だろうにw
まあ、イラク戦争でのアイオワ型はその通りだな
>上陸用舟艇にロケット弾でも大量に積んでぶっ放した方が余程良いだろw費用対効果で
上陸用舟艇は消耗品なんだからそんな無駄な事に使いたくないんじゃない?
>理由は潜水艦や駆逐艦が航洋性を獲得して、魚雷を使って戦艦を沈める力を獲得したからw
だから潜水艦や駆逐艦が戦艦を凌駕するようになったのは冷戦期に入って対艦ミサイルが実用化してからだってば
魚雷だったら日露戦争でも登場してたんだし
航洋性は戦後になってもそんなに高くなってないし
ましてや魚雷の航洋性なんて昔っから変わんないし
>>782
戦前の日本海軍の戦艦による砲撃演習で
最も成績がいい時で10%をやっと超えるくらいだったと記憶
通常、実戦なら10%届かない >>784
それはだから天気が良くておだやかな太平洋しか想像してないからそういう事が言えるんだよ
北極圏ではUボートだってろくに活躍できなかったし
小さい駆逐艦や潜水艦じゃ遠洋航海なんてそもそも無理だし なぜか「正規空母」と限定してる所に精神的動揺と予防線が感じられるなw >>766
いや、戦艦が役に立った事例は既に何度も挙げてるんだけど?
お前が戦術的な戦果ばかりをみて戦略的視点で物をみないから理解できないのかな?
むしろ逃げてるのはお前の方だと俺は理解してたんだけどな・・・ >>907
おまえ、何で、ローリング・ツウェンティーズのアメリカが、一家に一台自動車だ。
アメリカは、一家に三台の自動車!
アメリカの発明王エジソンいらい、他国がガス灯きれいやってた頃、
アメリカ西部の片田舎にも、電灯の明るい照明が灯っていたんだ おまえら、わかっているのだろうな
アメリカの B−29戦略爆撃機は、いまのグァムを基地にして、
日本列島全域が爆撃圏内だったのだぞ。
オマエらの、戦艦とか超弩級だとか、ワラエル
そんなもの、ぜんぜん全く届かないじゃん >>799
いや、お前の方こそ挙げてる事例が不適当だと指摘してるのに
再反論しないで同じことを繰り返すだけじゃん
話にならないのはお前の方だよ
だから他の連中もお前のこと馬鹿にしてんだぜ? >>808
魚雷が陳腐化させたのなら日露戦争で陳腐化してるって
戦艦を陳腐化させたのは対艦ミサイルを搭載した駆逐艦であって魚雷じゃないよ
魚雷は射程も短いし荒天では直進もしないし命中率が低い
だから護衛艦艇で対処できる
一つの兵器が対処可能な兵器によって陳腐化するなんてあり得ないよ
もしそれが事実ならATMが実用化された時点で戦車の寿命は終わってるって事になる どれだけ、相手国の軍艦撃沈しても、戦争は終わらない
ドイツでさえ、ロンドン空襲を懸命に行っていた
ところが日本帝国は、相手の軍艦撃沈だけが、目標
ゲームか、
どれだけ愚鈍だったのだ、おまえら
まったく、国民にとっては迷惑な馬鹿の独裁だったな >>1 こういう書き方は 実は韓国そっくりだなあといつも思うよ
本当に自信があれば 自画自賛なんかしないって 冷静に見ると過剰装備の韓国イージス艦みたいなもんだよな
韓国併合の愚と一緒で戦前戦中世代はダメだったね >>953
あまり知られていないけど荒天でなくても魚雷を直進させるのは当時ではかなり難しい技術だったのよ。
当時としては魚雷は高額で数もすくなく貴重で兵器の部類に入っていた。 >>815
お前が話を理解しないから同じことを繰り返しちゃうんだよ
戦略的に物事を見ることができないの?
戦果戦果って戦術レベルの話ならそもそもどんな戦果を上げようが戦局とは無関係だろ
てか、オウムみたいに繰り返しているのってお前だぞ?
俺はそれに付き合ってるだけなんだから >>942
真珠湾で戦艦を全滅させられたアメリカ海軍の空母は、立派に戦ってましたけど? >>820
>その対策をしたとしても、戦艦本来の任務の
>艦隊決戦をする機会はやって来ないって話なんだよ
それは事実だけど同時に結果論でしかないのであって
戦艦の存在意義そのものを否定する材料にはならんよ >>832
あいにくと頭は大丈夫だし>>826のコメント書いてるときはまだこのスレを>>687までしか読んでなかったんだ
そしてこのレスを書いている時、俺は>>832までしか読んでない
俺だってお前に付き合ってやってんだから
お前もちゃんと俺の指摘に付き合ってちゃんと丁寧に反論しろ
頭ごなしに「戦艦は終わった」って繰り返してばっかいるから終わりが見えないんだ なんか時制が出鱈目だな。
第二次世界大戦当時の価値観と現在の価値観が混乱してる。
あの当時はどうだったというのは、歴史の話。 >>841
>潜水艦は第一次大戦でも第二大戦でも大英帝国を崩壊寸前まで持っていった実績がある
戦局に影響を及ぼしているのは認めているけど
趨勢を決めるとこまでは行ってないぞ
だいたいドイツの通商破壊作戦は潜水艦だけで成し遂げたものじゃないのに
潜水艦だけの手柄みたいに評価するのはどうなんだね? >>897,>>899,>>900
ありがとうございます
天候,海況の制約はもちろんあるでしょうが、発艦自体はカタパルトからだし、必ずしも母艦近傍に着水,回収を待つものでもないと思っていたもので
機体の廃棄や後方部隊,基地への帰還等含めて >>847
グランド・フリートを釘付けにした
これも立派な戦果だよ
そして潜水艦をやたら持ち上げるけど
潜水艦が戦局に大きく貢献した海軍ってドイツとアメリカだけなんだよ
それは潜水艦で攻撃する敵国の地政学的要件が潜水艦攻撃に対して脆弱だったからにすぎない
ドイツやアメリカが潜水艦で成功したから他の国も潜水艦を大々的に導入すれば
強力な海軍を実現できるかと言うとそんなことは決してない
潜水艦には潜水艦に適した使い方があるし、得意な敵がいる
置かれた環境や条件が違うのに特定の兵器を持ち上げて特定の兵器を貶すのは不適当極まりない
日本が戦艦を全廃して潜水艦を導入したらどうなるかは>>856で指摘済み
結局、潜水艦増強によって対米戦が史実より有利になるという可能性はまず無い 船同士でバトルわけでもないのに
でかい大砲は原始的やな >>878
潜水艦は確かに英国を追い詰めはしたけど
戦争の帰趨を決してはいないんだよ
>>866の指摘通り
お前さんは戦略と戦術の区別が出来ていない
というか、戦略的に物事をみる視点が完全に欠落してる
そのくせ戦略を語りたがる
だから最初っから擦違いっぱなしなんだよ >>895
自分こそオウムみたいに同じこと繰り返してるって気づけないの?
もう一回このスレッドを1から読み直してごらんよ >>940
うん、だから艦隊の方が圧倒的に速いよ
で、浮上した潜水艦がそれを見つからない様に遠回りして追い越して
艦隊の前方に出てから再び潜航して待伏せしようとしたら数日かかるよって話なんだけど・・・
そろそろ寝る
明日仕事だし(´・ω・`)ノシ >>971
潜水艦の巡航速度は14ノットくらい輸送船ですら巡航速度は16ノット追い越すどころか追いつけさえも出来ないのでは?
そのうえ待ち伏せるのは不可能では?
WW2の潜水艦の基本戦術は敵艦の予想航路に浮上してその場で待ち伏せ、発見したら潜行移動推測地点へ魚雷発射
その後逃げるだったはず。
おやすみ(´・ω・`)ノシ ★
地中海から、、イスラエルを攻撃する為に、造られたんだよ。 ヤマトわ。
★ >>973
巡航16ktだとすると、当時の輸送船ではかなりの高速船では?
戦前建造の民間船にせよ(日本の)戦時標準船にせよリバティ船にせよ、せいぜい10kt程度では
潜水艦の脅威があれば之字運動するだろうし
潜水艦が水上艦艇船舶を捕捉するのが困難だったのはその通りと思うけど >>975
民間のことを失念していたね、指摘どおりです。
信濃の例を挙げれば之字運動をしたので米潜水艦の攻撃位置に出てしまった。
振り切られたのを確認すれば米潜水艦は本来の目的の偵察とB29搭乗員回収待機のため元の位置に戻っていたね。 これは間違っている可能性が高いけど
米海軍は日本海軍の之字運動のパターンを把握していたというのを本で見たことはあります。 この何処が科学ニュースなのか分からん
スレチじゃねぇの? >>94
相手に反撃能力が無い場合は真価を最大限発揮できるからなぁ
近代の大国間戦争であんなデカブツ出せるのは終戦間際くらい みなさん、結論が出ましたですよ!
どれだけ、相手国の軍艦撃沈しても、戦争は終わらない
ドイツでさえ、ロンドン空襲を懸命に行っていた
ところが日本帝国は、相手の軍艦撃沈だけが、目標
ゲームか、
どれだけ愚鈍だったのだ、おまえら
まったく、国民にとっては迷惑な馬鹿の独裁だったな
みなさん、これが、結論です!
朝鮮人の安倍、
わかっておるのか。
おまえ、日本語もわからないのだろ!
日本国憲法だとか、しゃべるな
>>980
"近代"には19世紀が丸々余裕で含まれるが... >>981
↑
愚鈍の見本w
ドイツと日本の戦争の違いが解ってないようだな
赤恥 みなさん、結論が出ましたですよ!
どれだけ、相手国の軍艦撃沈しても、戦争は終わらない
ドイツでさえ、ロンドン空襲を懸命に行っていた
ところが日本帝国は、相手の軍艦撃沈だけが、目標
ゲームか、
どれだけ愚鈍だったのだ、おまえら
まったく、国民にとっては迷惑な馬鹿の独裁だったな
みなさん、これが、結論です! >>984
朝鮮人の安倍、
わかっておるのか。
おまえ、日本語もわからないのだろ!
日本国憲法だとか、しゃべるな
>>759
日本列島そのものが太平洋に浮かぶ
浮沈空母だからw センソーは、ふたを開けるまでは誰にもわからない。
で、開戦する前夜までは、前の戦争を教訓とする軍備をせざるおえないわけだが。 >>988
いや、勝とうとする現実的な意志が欠落しているんだよ >>992
違う(-д- 三 -д-)
利権と思考停止の集大成 大和魂と書いてオワコンと読みます
昔の栄光にすがりつくしか能がなくなったら人間おしまいです >>390
当時の世界最大の船は
イギリス客船のエリザベスとメアリー
大和武蔵より50m長くて 速力30ノットの巨漢姉妹だよ
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