>>437
さてと、>>434
> 人工衛星の前方上方から非常に小さな隕石が衝突して人工衛星の周回速度を減速させ更に下向きの速度を与えたとする
とあるけど、この爺様は「運動量」を本当に理解してるのだろうか?
軌道の上下でおそらく70,000トンを越える慣性質量があるのに「非常に小さな隕石が衝突して」って、どれだけの速度が失われるのか?
バカですねw
> 3万6千キロもの長大なケーブルが構造的に剛体扱いできる可能性はほぼ皆無
とあるけど、36,000トンの質量で垂れ下がるケーブルが、どれだけの強度をもっていると思うのか?
バカですねw
> 3万6千キロのケーブルは振動することになるがそうするとその振動が地上側に伝われば大変な惨事
とあるけど、全長で゙70,000キロに及び総重量も70,000トンに及ぶ弦が振動を始めるのにどれだけの運動エネルギーが必要か、計算したのだろうか?この爺様はw
バカですねw
とりあえず、爺様の心配するような大惨事が起こるほどの隕石ならば、質量10,000トンぐらい無いと起きません。地球が滅亡しますw
そんなサイズの隕石が第三宇宙速度以下で飛んでくる確率をまず考えましょうよ