◆月面着陸の捏造は絶対に不可能だったことが判明! 実際に月へ行く方が安上がりだったwwwwww

いつの時代も捏造疑惑が持ち上がる、アポロ11号の月面着陸。
しかし1969年の技術力では月面着陸を再現することは不可能でした。
事実、月へ行く方が技術的にも金銭的にも負担が少なかったようです。

月面着陸は「スタジオでセットを作り撮影されたもの」だとする陰謀論があります。
しかし当時の撮影技術では考えられない主張なのです。

http://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/2/9/297fa644.jpg

アポロ計画の写真を見てみると、太陽光が拡散することなく影はすべて平行になっています。

http://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/d/6/d62bb932.jpg

この影を再現するには何百万ものレーザー光源をテレビの1ピクセル大の大きさに集約したシステムを組む必要がありました。
これを叶えるにはアポロ計画を超える莫大な予算がいります。

http://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/6/b/6bc117bf.jpg

また当時は赤色のレーザーしか使用できなかったため、スタジオで撮影されたのであれば、写真も赤みを帯びていなければなりません。
CGで色を変えるような技術も存在していませんでした。

http://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/f/e/fe5bdb61.jpg

映像撮影の権威マーク・シュビン氏は様々な方法で月面撮影を試すことに。
しかし当時の技術力では、平行な影を作ること、写真の色味を出すことは「実質的に不可能」だったと言います。

http://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/8/3/83b19785.jpg

NASAがCG加工のできるコンピューターを密かに開発していたとする説がありますが、40万人もの従業員が今も秘密にしているというのは考えられません。

http://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/9/9/997b3c61.jpg

オーストラリアやスペイン、イギリスでは、独自に月からの衛生通信を受信した科学者もいます。
彼らが嘘をつく理由はないのです。

http://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/2/e/2e43a205.jpg

また、宇宙開発競争で対立していたロシアが捏造を見逃すはずがありませんね。

http://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/7/6/76391031.jpg

ユルクヤル、外国人から見た世界 2017年11月13日
http://yurukuyaru.com/archives/73607658.html