【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
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NASA=アメリカ航空宇宙局は、日本が先月発見した月の地下にある全長50キロにおよぶ巨大な空洞が
宇宙飛行士の居住空間として活用できるとの見方を示し、今後、探査ロボットなどを送り込んで詳しく調べたいという考えを明らかにしました。
NASAは、2030年代の有人火星探査の実現を目指し、そのための拠点を月に築く計画で、
検討グループの最高責任者を務めるゲスティンマイヤー氏が9日、議会下院で行われた公聴会で証言しました。
この中で、ゲスティンマイヤー氏は、拠点構築のために宇宙飛行士を月に送り込む上で最大の障壁となるのは
宇宙から降り注ぐ放射線の影響だと指摘しました。
そのうえで、先月、日本の月探査衛星「かぐや」の観測データから判明した月の地下に存在する全長50キロにおよぶ巨大な空洞について、
「放射線を防ぐことができ、間違いなく宇宙飛行士の居住空間として検討できる」と述べて、拠点の候補地になりうるとの見方を示しました。
そして、今後、月に探査ロボットを送り込むなどして、詳しく調べたいという考えを明らかにしました。
月の探査をめぐっては、日本も2025年以降に日本人宇宙飛行士を月面に送る計画を検討しているほか、
中国やロシアなども有人の月面探査を研究していて、宇宙開発の拠点として月が活用できるのか、注目されています。
関連スレ
【宇宙探査】月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も 月探査衛星「かぐや」の観測データから/JAXA
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1508335143/
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171110/k10011218471000.html >>145 や >>175 の言いたいことも分かる
自分もSFや宇宙ロマンで月面基地を経由するなら非合理的だと考えていた
ただし合理的に考えても別の見方もいくつかあって、月面基地の経由も検討には値する
まず距離で考えると、
地球ー月ー火星の距離は、比率でちょうど上野ー東京ー大阪、と同じ距離だ
地球と月の距離は火星までの0.5%、慣性飛行でエネルギー無消費のまま3、4日だから、とんでもない寄り道ということでもない
もちろんせっかくマッハ10以上に加速したのにゼロにして減速と再加速に燃料を使うロスのぶんがもったいないから、途中下車するならそれなりのメリットは必要だ
ただ月からの重力再脱出はそれほどロスでもないだろうし、スイングバイの軌道も地球からの最適を一つだけ選ばなくてもいいだろう
やはりメリットとしては、宇宙線を避けられる環境で人間が近くに居て判断し、長期間作業ができることが大きいはず
中間的な建造や管理などを行う被ばく退避ステーションにできるだろう
それと宇宙空間で構築した機器の離着陸のテスト、他の星で実際に動くかどうか各種機器のテストなど
極限環境の予備試験ができるかも知れない
将来的にも資源の供給源になる可能性がある
太陽エネルギーは十分に得られるし、一応資源がある
あるのは、月の全表面を覆うあのふわふわの砂レゴリスの中に、酸素が45%、アルミニウム、マグネシウムがかなりあるらしい、
月まで行ったことないから噂で聞いた話だが
それと水素がほんの少し
めちゃくちゃ残念だが、炭素や窒素はほとんど無い、つまりケロシン、メタン、ヒドラジンなど液体燃料の資源はないということだ
しかし、マグネシウムとアルミニウムの合金マグナリウムを酸素で燃やすと固体燃料ロケットの推進剤にもなるから、電気エネルギーでこれを取り出せれば、酸素もコミコミで月から固体ロケット燃料の資源が供給できるかも知れない
マグナリウムは花火の材料
これは既にJAXAがロケットエンジンを作ってテストしている
(そのときの目的は、固体ロケット燃料の主流である過塩素酸アンモニウムの塩素ガスの発生を抑えてエコ燃料にするため)
もしロケット燃料を供給できるシステムが稼働できれば、これも大きいと思う
火星へ直行直帰と、各駅停車で月に立ち寄り弁当を買ってから火星に行くのと、やり方はいろいろありそうだ >>50
SFじゃなく預言書として出版していれば、今頃教祖様だったのに >>191
話ずれて悪いけど
2年間の長期ミッションとかだったら せめて居住区には 回転式重力発生装置 くらいつけてくれるんじゃないのかな
俺は宇宙ステーションが火星まで飛んでるぐらいのイメージを持ってるんだけど
まあ2001年宇宙の旅だなかなり遅れたけど あんな複雑な構造設けなくとも ほとんどの期間慣性飛行だから
単に宇宙船とカウンターウエイト(使用済みの推進段とか)をワイヤーで繋いで回せばいい
回転半径を長く取れるからコリオリ力にも悩まされない >>196
しっかりした姿勢制御してないと 太陽電池パネルとか地球との交信用アンテナとか の向きの問題が出てくると思うけど >>188
ヒマラヤの麓まで行くていどの金も自力で作れないとか…
そんな奴に誰が出資すると思ってんだw
もっと外出しろよ >>199
かつての湯水の如く金を使えるnasaならいざ知らず
今の nasa は 一セントの予算追加のために戦う集団なんだよ その辺わかってくださいよ w 何度も行ったヒマラヤに大部隊で行かんでいいから、他の行ったことない山にするべきだ
今のNASAってこんな感じ >>200
うむ だから批判してる
素人議員さんたちに でたらめな効能で健康食品を買わせる詐欺師みたいな説明をしていると 使える地下空洞があるとなると中国が動き出すだろうな。
まず公船を3隻ほどウロウロさせる。
その次は軍事化だろうw ヒマラヤ登山の機材は富士山頂に集積しました!!
何だその罰ゲーム。 >>198
居住区を回転させるのか パネルやアンテナ側を開店させるのか わからんけど
結局回転軸を保持する構造物が必要になると思うんだけど >>204
だろ?
だからスポンサーが欲しけりゃヒマラヤの五合目にまず行けと言っているのにw >>207
別にどこでも構わんが、火星行きの予算が欲しいんだろ?
それなら、地球外天体の適当なところで居住可能な施設を作って、そこで実際に長期間の生活ができることを証明して見せることだ
バンアレン帯の外側で宇宙線に曝露されず、期間中ずっと無重力ではない場所だな
別に、そこに火星に行くための資材ぜんぶを集結させる必要はないぞw >>208
あなたの理想の条件をインプットしたところ 全ての条件に一致した 理想の物件が見つかりました
一致件数 1
物件名 月の洞窟 いよいよ月に移住が始まるのか。
相当物資を運ばなければならないだろうな。 放射線が危ないって話しているのに 安全な所に住んでなんの実績になるのよw 洞窟内がどれだけ安全か、補強工事の必要はあるのか、ってことも調べないといけないから、
基地建造までに相当の時間がかかるだろう。
コストも一国だけでは賄えないから国際共同事業になるし。 >>211
だろ?
放射線からの遮蔽が無く、無重力で危険な場所に短期間の滞在を繰り返すことが何の実績になるのか、全く解らないよなw >>214
火星探査も国際共同になるから。
日本はアメリカにたっぷり搾り取られる。 火星着陸船や 火星周回軌道司令船やら の技術を 月着陸や 月軌道周回で習熟 発展させていくというのは 違和感無いけどね 長さの比率で考えると分かりやすい
北海道網走市が太陽
1000km南の上野駅が地球
2.5km南の東京駅が月
500km西の新大阪駅が火星
北を上として上から見たときに全部反時計回りに太陽の周りを回っていて、
地球から月への距離を1として最短で火星へはその200倍
軌道的には途中で月に立ち寄ることのデメリットはないし、月への距離も火星への長い航路に比べて非常に短い
もし燃料を使った立ち寄りが必要なら、火星に行くときに既に月に基地があって、そこで何かメリットがあるかどうかだ
例えば離着陸装置のテストとか、資材補給とか組み立てとか 薄いとはいえ大気のある火星の為の着陸機を月でテストしてどうする
今まで多くの探査機が火星にパラシュートを併用して軟着陸しているが
地球上でパラシュートのテストしてる >>220
あのー…
火星の大気圧は地球の100分の1未満しか無いんです
だから軟着陸の最終段階では逆噴射してるんですから
地球でのテストと、例えば月でテストしたとして、どちらが火星環境に近いと思われますか?
別に月でなくとも良いんですよ?コスパがより良い知見が得られる試験場がどこかにあるならw >>221
ちゃんと読め 併用してと書いてるだろう >>221
大気があってコスパがいい場所なら 地球がいいに決まってる >>225
地球と火星では比較にならないぐらい環境が違うのに?w ところで火星有人探査船て 結構ガタイのでかいもんだよね
地球から直接打ち上げてそのまま火星に行くわけじゃなくて 打ち上げた物資を 地球周回軌道上で組み立てて そこから発進するわけだよね
地球周回軌道上から出発するのと月周回軌道城から出発するのではどれだけ違いがあるもんだったらね >>228
地球周回軌道上での作業は無重力でやりにくいし、作業員の疲労もすごいだろうから、6分の1とはいえ足が地に着く月面の方がいいだろう。 >>227
使い捨てでないロケットによる着陸&離陸の条件が似ていると言ってる
月の有人着陸&離陸なんぞ50年ほど前に達成されてる簡単なもの >>228
どちらの周回軌道も宇宙線からの遮蔽が無いからやめた方がいいだろう
火星へ行く宇宙船を組み立てるなら、太陽と地球のL2点が最適だと思うがな…
ちと遠いけどw >>230
いや 物資というより部品ユニットか
プレハブ組むようなもんだから 熟練工はいらないだろうな
地球周回軌道上の スペースデブリのことを考えると 月周回軌道上で組むのもありかなと思って >>230
あほらしw 重力あったら 国際宇宙ステーションみたいに簡単に組み立てられんわ >>231
地球面と月面の重力ポテンシャルの差を理解して言っているか?
別にどこでも良いが、地球は条件が最悪だぞw >>235
はあ? 条件悪いとこでやってこそだろ スペースXが今やってるだろう リカチョンホール
空洞が乾いて萎びて縮小中。本体も矮小化 >>237
何? わざわざ月まで飛ばしてやった方が安くなるとでも? >>237
火星着陸船のテストじゃないの?
地球から再離床テストのためにファルコン9を複数用意するのと、イーグルで何度も再離床テストするのと、どっちが良い?w フォン・ブラウンとかグラナダとかできて、宇宙世紀が始まるよ!
大きな夢だな! 月へイーグル運ぶのにコストは掛からないのねw
ファルコンはちゃんとペイロード打ち上げた後してる
月なら火星の住環境を模擬できるだろ。
地球より多少はましに。
地球で模擬し、月で模擬し、本番火星移住→探査。
あくまで2030年代の火星探査について話してる 恒久的な移住とかは別問題だ >>242
火星に飛行士を置き去りのテストですか?
ファルコン9に搭載されるグラスホッパーには、着陸後に再離床する能力がありませんよw 火星有人探査には どんな種類のエンジンが理想と言われてるの
月面工場で 燃料供給できるとかだぞ 素晴らしいんだけど >>245
ホント人のレス読まないんだな ちゃんと>>231に使い捨てでないロケットによると書いてるだろ
今は空の状態で着陸できるだけで燃料補充しなければいけないがだが 技術的には同じだ >>246
火星に往還するための計画だから、月ではなく火星で燃料が確保できるのが理想なのよ
だから、今注目されているのは「火星に水はあるか?」だよね
水があれば太陽光で電気分解でも、原子炉ででも水素と酸素を分離して取り出すことが可能だから
というわけで、今可能で最有力候補の火星着陸ロケット推進方法は酸素と水素の化学エンジンだと思うよ
軌道上に残る母船の推進は、あるいはもう少しハイテクなのが使えるかもw いつの時代もインチキNASAwww
世界ではISSなんか飛んでないこと
みんなしってるわwww
しやとるだって【滑空】だけだったしwww >>247
「グラスホッパーは再離床能力が無い」というレスを読んでない人に言われたくないね
再離床するのにどれだけ手間と時間がかかるんだい?おれは知らないけどw 月なんか
5000km位しかはなれていませーん
ざまあNASA >>250
何でこっちが書いてもいないグラスホッパーのことをとやかく言われなきゃいけないんだw
使い捨てでないロケット=グラスホッパーと勝手に勘違いしてるのはそっちなのに
使い捨てでないロケット=ファルコンが共通認識と決めつけたのは悪いが >>248
自分が気にしているのは その往復の母船の燃料だけどね >>252
自分で>>236に書いたことすら覚えていないとか??
どんだけオタンコナスなんだかw >>254
どこで何を忘れた発言をした?
火星より高重力 火星より大気が濃くて外乱要因が多い
その地球でロケットをそのまま垂直着陸させているのは火星に着陸させるより難しい 一貫してるが >>253
原子力が利用できればいろいろと想像が膨らむのだけど、国際世論に怒られれますね
よって、現時点では科学ロケットか静電加速か電磁加速エンジンまでが利用可能な推進方式でしょうね
燃料(推進剤)はキセノン、リチウム、アルゴン、水素かな? 素人議員といっても米国下院 科学・宇宙・技術委員会の宇宙小委員会
(House Committee on Science, Space, and Technology subcommittee)での話だけどね
Answers From Rep Bridenstine To Senate Committee on Commerce, Science and Transportation Questions for the Record
http://www.spaceref.com/news/viewsr.html?pid=50752
ここに公聴会の内容が出てるけど、Google翻訳に月面基地に対する言及はあまり無く
月周回軌道につくるディープ・スペース・ゲートウェイに触れてる。 月面の利用については水(氷)のことにふれて
>For instance, water ice on the Moon, could be split into
>oxygen and hydrogen for spacecraft fuel and life support.
>例えば、月の水氷は、宇宙船の燃料と生命維持のために
>酸素と水素に分けることができます。
と発言があったようだ これで全文? 月基地を洞窟になんてどこにあるのw
必死に月面基地を作れば火星探査に有利って言ってた奴涙目だな
水に関しては小惑星その他全ての中の一例と触れてるに過ぎない >>260
月面基地から火星探査ってのは昔からあるアイデアだよ。
ムキになって否定するほどのもんではないだろ。 >>261
別にアイデアは否定しないよ 現実的な技術とコストが否定してるだけ あれか
お月さんでは
洞窟の崩落事故つうのは心配せんでええのか >>1 に書いてある ゲスティングマイヤー の発言が その議事録に含まれてないってだけの話じゃないのか ゲスティンマイヤー氏の公聴会での発言を探してみても
ディープ・スペース・ゲートウェイはでてくるけど
月面基地への言及は自分の検索だと出てこない むむっ 早とちりだったかw どこ読めばいいんだろう? 議事録の日付は8日だが
>>1 の日にちは 9日と書いてある 日本に洞窟とられそうなんで必死なんだろね。
アメリカンには火星の開拓がお似合いさ、火星にでも住めよ。
>>244
火星有人探査って言ったら移住だろ。
それとも、火星軌道を周回して帰って来るのか?
わざわざ人が行く価値ねえよ。
>NASAは、2030年代
2039年でも2030年代だ、22年後だ。
月で模擬して、人を火星に送り込むというのは全然あるだろ。
宇宙線を完全に避ける利点と、わずかな重力から脱出するだけで済む利点の2つが両立しているのは月の洞窟だけだと思うけどな
地球 → 宇宙線は無いが超巨大建造物を一度に打ち上げなきゃならない、月へはサターンロケットだが、火星はその200倍遠いし、もっと大きい母船が必要
地球周回低軌道上 → 一回脱 宇宙線を完全に避ける利点と、わずかな重力から脱出するだけで済む利点の2つが両立しているのは月の洞窟だけだと思うけどな
地球 → 宇宙線は無いが超巨大建造物を一度に打ち上げなきゃならない、月へはサターンロケットだが、火星はその200倍遠いし、もっと大きい母船が必要
地球周回低軌道上 → 宇宙線対策が必要、現在のISSでは強い太陽嵐は遮蔽できないので作業中止して地球に帰還することになっている
ステーションの場合は環境維持のコストが膨大にかかっている
月面の洞窟 → 地球重力を脱出した低重力環境で、宇宙線を完全に遮蔽したまま大量の機材を長期間保管できる
機材に大量の電気エネルギーも常時供給し続けられる
軌道としては月を火星の中継地点にしてもデメリットがほとんどない
月面への離着陸と再加速の燃料ロスがデメリットなので、それに見合うメリットがあれば検討の価値はある >>258
>>268
おおぅ。失敗した。申し訳無い
変わりと言ってはなんですが公聴会で縦穴について話してる動画
House Subcommitee on Space Hearing about Lunar Lava Tubes for Shelter
https://www.youtube.com/watch?v=PYXRhPkV2iM
2分2秒あたりから
髭のの人がゲスティンマイヤー氏 ジャパネットたかたでは、電気炊飯器を買うとセットで豚肉500gと調理なべ8点セットが付いてきて29,800円
だから火星ロケットと月面プロジェクトの抱き合わせぐらい大目に見てもいいだろう >>261
「昔からある」なんて大雑把な括りでどや顔されましてもね。 >>277
全部の行が突っ込みだらけなのに そんな些細な事w
こないだの太陽フレア騒ぎの時ISSから避難したか?
月での作業は被爆の心配がないからって何年常駐させるつもりだ?
月での環境維持(補給物資輸送)にコストがかからないとでも?
火星へ飛ばすものを保存して何しようってんだ?
使ってもない物にエネルギーを供給する意味は?
その大量のエネルギーはどこからくるんだ? まだ飛行機が無かった頃に、数式モデルでなぜ鉄が空を飛ばないか論破した学者がいたな
反例を挙げて否定する側に回るのは誰にとっても楽だから子供や初心者がよくやるパターン
逆に火星に行く手段を反論されずに自分が示せと言われると今度は全くできないのが、実は本人も分かってない
飛行機が飛ばない証明をした小賢しいだけの学者と同じだ >>280
太陽フレアの時、乗員はみな「水タンク」の裏側に隠れました
駐在は、まぁISSよりも長く、火星の駐在期間が目標
火星に飛ばす機体その他機材は月面上ではなく、無重力空間。できればL2点がおススメ
火星に行くので、母船の電源は原子力が良いな
という事で、よろしく >>282
原子力が使えりゃいいけどな 冷却材や排熱 色々解決すべき問題はあるがイオン推進が使えるから有利だね >>281 >>283
お前、話題逸らすなよ
まずお前の火星行きプランを言えよな 組み立てろって言うとまた誤解されそうだな
ロケットでいくなら居住エリアに必要なだけ推進段を継ぎ足す感じかね そっちこそ月に基地作ってどんなものをそこから飛ばす想像してんの?それ聞いてないけどw >>285 >>286 >>287
お前さあ、>>280と比べてずいぶんと大人しいじゃないか
軌道上で組み立てて居住空間と推進段があるw
言質を取られたくないから突然無難なことしか言わなくなってる
マジで本物の臆病者だな
>>280や>>283と変えないで得意になって詳しく言ってみろよw 月に基地を作るのは当然。むしろアメリカはなぜ火星の探査ばかりやってるのか疑問。
火星につぎ込んだ予算を月につぎ込んだらもう月面基地は完成してたはず。火星ではよくテラフォーミングの話がでてくるが、まず月のテラフォーミングをやるべきだな。
月には海がないのでかなり土地は広い。植物やバクテリアをゲノム編集すれば月でも生存できるようになるのではないか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています