◆スレッド作成依頼スレッド★57◆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレッド作成依頼スレッドです。 スレッド作成依頼は下記の点を踏まえてご依頼ください。 <新規の場合> ・「科学」に全く関係のないニュースのスレの依頼は、ご遠慮ください。 ・ニュースソースについては、なるべく確実かつ速報性のあるものをご用意ください。 ・既に同じニュースのスレが作成されていないかを、『必ず』お調べください。 ・スレッドの作成は記者の判断によるものなので、必ずしも立てられるわけではありません。 <継続の場合> ・新情報などのなるべく確実なニュースソース。 ・前スレのタイトルとURL。 <新規・継続共通> ・急かしてもスレ作成が早くなるというわけではありません。 ・むしろ、他の方の依頼を徒にわかり難くするおそれがあります。 前スレ ◆スレッド作成依頼スレッド★56◆ http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1499009559/ https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1499009559/ 月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20171018/k10011181421000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_002 >>43 ご依頼ありがとぅございました。 【生物】「竜の血」に治癒効果 コモドドラゴンの血液成分から強い抗菌作用発見 新薬開発へ期待/米ジョージ・メイソン大 http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1508423681/ 体に優しいオメガ3脂肪酸の意外な側面:オメガ3脂肪酸を動かしてアレルギーを促す酵素の発見 http://www.amed.go.jp/news/release_20171010-01.html Omega-3 fatty acid epoxides are autocrine mediators that control the magnitude of IgE-mediated mast cell activation http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/full/nm.4417.html ※「オメガ3脂肪酸を動かして」は意味不明ですが、「エポキシ化オメガ3脂肪酸は、PAF-AH2(注3)という酵素によって細胞膜から遊離される」をさしていると思われます ※「1.マスト細胞では、PAF-AH2という脂質を分解する酵素」もウソと思われます >>46 差し替え 体に優しいオメガ3脂肪酸がアレルギーを促すことを発見 東京大学 http://univ-journal.jp/16410/ Omega-3 fatty acid epoxides are autocrine mediators that control the magnitude of IgE-mediated mast cell activation http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/full/nm.4417.html なぜ、宇宙は3次元なのか?物理学者がついに具体的に説明か ※正しい内容は原文で確認下さい。 超弦理論は9次元もしくはそれ以上の次元の存在を予告しているが、我々のこの宇宙空間は縦、横、奥行きの3次元だ。 宇宙誕生の数マイクロ秒は量子レベルのルールが宇宙に影響する大きな要因になる。 なぜ宇宙が3次元なのかは、量子レベルにおいてのいわゆる磁石の性質にあるという。 具体的にはクォークの磁束管である。 磁束管は、磁力が束って繋がった力の線だ。 この現象が陽子や中性子が構成される原理を説明できる。 磁石は割れても、その片割れは磁石になる。 量子レベルでは、同じ原理でくっついたクォークを引っ張ると磁束管がちぎれるまで伸びる。 そして、切れた時に新しいクォークと反クォークが発生する。 新しいクォークと反クォークは即座に打ち消しあう時もあれば、片割れにくっつき新たなクォークの組が作られ空間に残る場合がある。 そして、元のクォークの組も影響されずに空間を漂う。 磁束管は1次元的な繋がりではなく、いくつかの次元で様々な形で繋がっており、この結びつきが解きにくい都合のいい空間が3次元空間なのだ。 4次元以上はクォークが打ち消し合うルートを見つけやすい。 科学者が空間に絡まった磁束管の繊維のエネルギーした結果、初期宇宙のインフレーションを誘発するには十分だと判明した。 一つの陽子サイズの宇宙から果実のサイズになるまでに一秒を要する。 宇宙が成長するにつれて、磁束管は劣化し、やがて崩壊する。つまり、初期宇宙のインフレーションの終局も説明できる。 科学者はすでに、プラズマクォークとグルーオンというという膠着子を再生成する実験で、新たな興味深い物理特性を発見している。 詳しくはソース ソース https://sciencealert.com/this-odd-hypothesis-about-a-knotted-universe-could-explain-why-space-is-3d >>51 一部訳を手直ししました なぜ、宇宙は3次元なのか?物理学者がついに具体的に説明か ※正しい内容は原文で確認下さい。 -ダイジェスト- 超弦理論は9次元もしくはそれ以上の次元の存在を予告しているが、我々のこの宇宙空間は縦、横、奥行きの3次元だ。 宇宙誕生の数マイクロ秒は量子レベルのルールが宇宙に影響する大きな要因になる。 なぜ宇宙が3次元なのかは、量子レベルにおいてのいわゆる磁石の性質にあるという。 具体的にはクォークのフラックス・チューブ(エネルギー束)である。 フラックス・チューブは、磁力で繋がったエネルギーの束と考えてもらいたい。 この現象で原子を構成する陽子や中性子などを生み出すメカニズムを説明できる。 磁石は割れても、その片割れは磁石になる。 量子レベルでは、同じ原理でくっついたクォークを引っ張るとフラックス・チューブがちぎれるまで伸びる。 そして、切れた時に新しいクォークと反クォークが発生する。 新しいクォークと反クォークは即座に打ち消しあう時もあれば、片割れにくっつき新たなクォークの組が作られ空間に残る場合がある。 そして、元のクォークの組も影響されずに空間を漂う。 フラックス・チューブは1次元的な繋がりではなく、いくつかの次元で様々な形で繋がっており、この結びつきが解きにくい都合のいい空間が3次元空間なのだ。 4次元以上はクォークが打ち消し合うルートを見つけやすい。 クォークと反クォークが打ち消し合ってもフラックス・チューブは結び目のように絡まったまま空間を漂う。このたくさんの結び目のからまりが初期宇宙が成長する上で大切な環境になる。 科学者が空間に絡まったフラックス・チューブの繊維のエネルギーを計算した結果、初期宇宙のインフレーションを誘発するには十分だと判明した。 一つの陽子サイズの宇宙から果実のサイズになるまでに一秒を要する。 宇宙が成長するにつれて、フラックス・チューブは劣化し、やがて崩壊する。つまり、初期宇宙のインフレーションの終局も説明できる。 彼らはこの解決に導くモデルをknotty inflation(結び目が多数絡みついたインフレーション)と呼ぶ。 科学者はすでに、プラズマクォークとグルーオンというという膠着子を再生成する実験で、新たな興味深い物理特性を発見している。 ソース https://sciencealert...lain-why-space-is-3d あと、こちらもお願いしますmm 量子コンピューティング-49量子ビットシュミレーションへの突破口を開く 50量子ビット以上の量子コンピュータを実現するには、科学的、かつエンジニアリング的な大きな進歩が必要だ。 量子コンピュータは設計したとおり挙動するかテストし、精度を上げることが第一の課題だ。量子コンピュータ(量子デバイス)での計算結果と量子回路での処理が一致しているかテストするには、 計算結果を表現する量子振幅(システムの挙動を表す複素数)をプログラムするスキルが必要だ。 量子回路は、量子デバイスへ送られるいわゆるゲート(命令セット)、いわゆるCPUの役割を担う必要がある。ここが我々の課題なのだ。 50量子ビットにもなると現状の複素振幅計算に膨大な計算を必要だったり、現状のスパコン以上のメモリを必要なのだ。 IBMはこの問題について研究するため、今年チームを立ち上げた。49量子ビット以上のショートデプス量子回路を目標にしている。 私たちの問題解決へのアプローチはarXivで見れる: arxiv.org/abs/1710.05867. 私はこのチームの一員で、ふと鍵となる発想を思いついた。 続く、、、 >>53 1.量子ゲートを毛ブラシとして視覚化する。 量子ビットが同時に0と1の状態を表すのはご存知のとおり、たとえば加重比率 0-37%、1-63%みたいに。 2量子ビットなら加重比率で00,01,10,11と4つの値がとれる。50量子ビットは1000兆の値がとれる。 量子ビットが計測された時、量子状態の崩れ、表現できる値から一つの値になる。 この時、複素振幅(値の加重)がそれぞれの値を観測する確率を明らかにするのだ。 量子コンピューティングは、巨大な複素振幅をもって、望みの結果を出す確率を高め、 今後、指数倍数的に様々な課題を並列処理でやってのけるホープだろう。 それで私にふと、量子ビットがグリッド状に組まれたゲートをのぞいたら、ゲートが毛ブラシのような模様をしていて、その毛はお互いに絡まっているイメージが湧いた。 数学的には毛ブラシのゲートがテンソルで、毛がテンソルの基底にそれぞれ対応する。そして、数学的テンソルはコンピュータ科学的にはN次元配列アレーということになる。 ※通常は縦、横の要素をもつ配列アレーが、それ以上の要素を含む状態。これをテンソルという。 この直感が、グリッド回路をそれぞれ個々の毛ブラシにするアイデアになったのだ。 毛ブラシ1本が一つの量子ビットに対応する。 そして関連する複数の毛ブラシをプログラムして、全体の複素振幅を計算する。 まあ、朝には16量子ビットごとに区切って、 64量子ビット、 10デプスサーキットでたったギガバイトクラスのメモリで複素振幅の計算の具体的な計算方法が分かった。 そこから、回路を分割してサブ回路にするもっと一般化された方法に発展した。 サブ回路をそれぞれシミュレートさせて、必要な量子振幅に応じ様々な順に結果を統合することができる。 続く、、、 >>54 2.スパコンで49量子ビットと56量子ビットをシミュレート 前述のアイデアを実現するために、 Lawrence Livermore National Laboratory (LLNL)とイリノイ大学に接触し、彼らのスパコンでシミュレートした。 まず、最初に量子的優越をデモするために提案した49量子ビット、27デプスサーキットをシュミレートすることにした。 このシミュレーションでは、計算を2の11乗のスライスに分けた(スライス毎に2の38乗個の振幅)。 ※このシミュレーションは、信じられないくらい細かく計算を分割して並列処理を実行する。 テンソルの値の保持ために4.5テラバイトのデータを必要とした。 スライス演算は6グループ、4ラックのプロセッサで並列処理させた。 それぞれのラックは計64テラのメモリと4094個のプロセッサからなる。 ちなみに、この49量子ビットのシミュレーションは本来、ペタバイトクラスのメモリを要し、現在のスパコンでは不可能だ。 続いて、56量子ビット、23デプスの汎用ランダムサーキットのデモをすることにした。 本来はエクサバイトクラスのメモリを要する。 計算は2の19乗個のスライスに分けて、個々のスライスは2の37乗個の振幅を持つ。 3テラバイトのデータ量だ。 ただ、今回は特定の任意に選ばれたスライスの振幅群をデモのために計算した。 計算の算出には、二つのラックの2048ノード、計32テラバイトのメモリを使用した。 このデモで、49量子ビットサーキットの効率のいい分割方法を発見した。 通常より2倍弱の計算量になるが、96ギガバイトのメモリのみで実現できる。 また、通常とほぼ変わらない計算量で、162ギガバイトのメモリで実行できるものも発見した。 従ってこのシュミレーションは、スパコンの代わりに、ハイエンドなサーバのクラスタで十分実行できるということを示している。 続く、、、 >>55 3.シミュレーション技術の向上が量子ハードウェアの向上に繋がる 我々の算出方法でフルに何ができるかはこれからのことであるが、少なくとも49量子ビットのショートデプス量子サーキットにおいてはブレイクスルーとなったであろう。 我々の発明がショートデプスのアルゴリズムをバクの処理をするための開発を促進し、量子コンピューティングが従来の方法より優れるはずだ。 量子デバイスの開発においては、すでにシミュレーションが物理的に計算できるかどうかではなく、計算能力のリソースの問題になってきている。 例えば、今回の56量子ビットのシミュレーションのように、スパコンの使用に割り当てた時間が足りないために、フルシミュレーションを実施しなかったのだ。 やろうと思えば、計算をスライスに分割して、最低限の通信と大まかに組まれたシステムネットワークに配布すれば用は足りる。 クラスタベースのシミュレーションは、大きな量子サーキットの計算を実現できる。 ※正しい内容は原文で確認して下さい。 ソース https://m.phys.org/news/2017-10-quantum-computingbreaking-qubit-simulation-barrier.html ID:WyWsUBVn 究極の大規模光量子コンピュータ実現法を発明 1つの量子テレポーテーション回路を繰り返し利用/東京大 2017.09.22 東京大学工学系研究科の古澤明教授と武田俊太郎助教は、光路上で一列に連なった光パルスを用いる手法を生かしながら どれほど大規模な計算も最小規模の回路構成で効率良く実行できる究極の光量子コンピュータ方式を発明しました。 他のシステムで数十量子ビットが限界だった量子コンピュータも、この方式では原理的に100万個以上の量子ビットを処理できるような桁違いの大規模化が見込めます。 本方式のポイントは、ループ構造を持つ光回路を用いて、計算の基本単位となる 「量子テレポーテーション」回路1個を無制限に繰り返し用いて大規模量子計算を行うというアイデアです。 光回路規模が極限まで小さくなる上、計算も効率良く実行できるため、前述した量子もつれ状態を用いた計算手法の欠点も存在しません。 この結果、本手法は光量子コンピュータの大規模化を促すと同時に、それに必要なリソースやコストを大幅に減少させ 光量子コンピュータ開発にイノベーションをもたらすと期待されます。 ▽引用元:東京大学大学院 工学系研究科 2017.09.22 http://www.t.u-tokyo.ac.jp/soe/press/setnws_201709221056102300122908.html https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1506184729/l50 >>57 案内ありがとうございます! 量子コンピュータについてはこちらにしますmm 宇宙の話は、膨張という観点からダークマターと関連があるので、最新の訳をそこに出します。 お騒がせしました。 痴漢常習者の歪んだリアル―標的になる“泣き寝入りしそう”な女性とは… - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト] http://wpb.shueisha.co.jp/2017/10/22/93497/ 【伊勢湾台風】戦後最大級の高潮被害 今回の備えは 2017/10/21 16:19 ウェザーニュース https://weathernews.jp/s/topics/201710/180115/ 質量・温度・電流など4つの自然界の基本定数が更新される ttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1087748.html 重さの基準、決定に新手法 分銅「キログラム原器」不要に? 2017/10/24 19:02 https://this.kiji.is/295497743488713825?c=39546741839462401 【ワシントン共同】 重さの単位「キログラム」の基準を定める新手法を確立したと、産業技術総合研究所 (茨城県つくば市)など5カ国の研究機関が23日、発表した。約130年間、パリ郊外に 保管される分銅「キログラム原器」が基準になってきたが、来年11月の国際会議で この手法を用いることが決まると、原器が不要になるという。 新手法は、重さなどに関わる物理学の基本的な定数「プランク定数」を利用する。 産総研は、高純度なシリコン結晶で定数を精密に測定し、これまでより詳しい小数点 以下43位までの値を特定。キログラムを厳密に定めるのに必要な水準をクリアした。 スレタイ: グルコース濃度に応答して血中から脳内に薬剤を届けるナノマシンを開発 従来より高効率に脳関門を突破 ソース: http://www.amed.go.jp/news/release_20171019.html 女の嘘はメールでバレる──これを知っていれば 研究結果 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/post-8723.php 太陽系外から飛来の彗星を発見か 国際天文学連合 http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20171026000048 【ワシントン共同】国際天文学連合(IAU)小惑星センターは25日、太陽系外から飛んできた可能性がある彗星を発見したと発表した。確認されれば、恒星間の軌道を飛行する初の彗星となる。 彗星は、米ハワイ大の望遠鏡が発見した「C/2017U1」。現在は地球の軌道と火星の軌道の間を飛んでいるとみられる。世界各地の天文台が30回以上観測した結果、太陽系の外からやってきた可能性があることが分かった。 同センターは「大きな双曲線軌道を描いているようだ」としている。オーストラリアのメディアは「方角としては、比較的近くにある、こと座のベガから来たようにみえる」と報じた。 恒星間航行ロケットの原理実証に一歩前進 —レーザー核融合ロケット実現に向けたプラズマの噴出制御に成功— | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY) http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/188 >>62 ,66 立てました。 【物理】質量・温度・電流など4つの自然界の基本定数が更新される/アメリカ国立標準技術研究所(NIST) http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1509285907/ >>63 拝見します。 小型の星に「怪物級」巨大惑星、600光年先に発見 研究 2017年11月1日 9:59 発信地:パリ/フランス http://www.afpbb.com/articles/-/3148869 子コウモリ、群れの仲間から鳴き声の「なまり」を学習 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News http://www.afpbb.com/articles/-/3148931 アライグマって予想以上に賢かった。「カラスと水差し」実験を行ったところ軽くクリアするどころかズルをする個体も(米研究) : カラパイア http://karapaia.com/archives/52248390.html >>79 >>98 依頼しようと思ったら既にあった。 Li(リチウム)イオン電池に製造革新、安全性と形状自由度で新用途へ 日本経済新聞 電子版2017/10/30 6:30 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO20379740V20C17A8000000/ 廃車のプラスチック、新車バンパーに 極限まで再利用 ユー・エス・エスなど新会社 日本経済新聞 電子版2017/10/31 6:30 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22743280W7A021C1000000/ 「人工流れ星」プロジェクトのALE、ファミマ・日航が協賛 2019年に瀬戸内海でイベント 2017/11/7 17:00 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2319832007112017XY0000/ 世界最大の昆虫、巨大ナナフシのふ化に初めて成功 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News http://www.afpbb.com/articles/-/3149643 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる