【フィリピン】毒蛇にかまれた少年を「徒歩の救急車」で救出[11/16] [虎跳★]
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毒蛇にかまれた少年を「徒歩の救急車」で救出
イフガオ州フンドゥアン町で、毒蛇にかまれた14歳の少年が、地元警察官らの「徒歩の救急車」で救出された。
同州警察フンドゥアン署によると、少年が毒蛇にかまれ助けを求めた場所が同町バンバンの山岳地帯で、救急車など車両が通行できない場所だったという。
そこで同署の警察官らが迷わず徒歩で少年の元へ向かい、毛布と竹の棒で作った即席の担架で少年を最寄り病院へ担ぎ込んだ。
少年は搬送先の病院で適切な応急処置を受けることができ、一命を取り留めたという。(11日・Pジャーナル)
まにら新聞
https://www.manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1636642800.html 100年前は日本人青年の憧れの地だったけどね
自分の非ーじーさんも
わざわざ密航して10年ぐらい住んでた 俺、マニラにいてデンゲ熱で倒れた時、
救急車を呼ばずタクシーで病院に行った。
マニラは渋滞がひどいので、救急車を呼ぶより
タクシー使った方が病院に早く行ける。 救急ヘリってお医者さんが操縦してるから出動費削減になってるんだよね。
出動費の半分以上はパイロット代なんですよね。 >>1 救急車のサイレンを浴びせる嫌がらせについて
やりすぎ防犯パトロール問題とは、
防犯・防災ネットワークを悪用した集団ストーカー犯罪であり、
生活安全警察と創.価学.会のコラボ犯罪です。
やりすぎ防パトでは、統合失調症の症状を人工的に再現する嫌がらせを行うことで、
被害者を自殺や精神病院送りにします。また、救急車のサイレンを被害者に執拗に聞かせる音を使った拷問がある。
やりすぎ防パトをやってる生活安全警察が病院と癒着して悪さをしているという噂があります。
精神病院にぶち込むために警察と病院が癒着している問題
egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1643812217/
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