【裁判】「キミたち一人ひとりが勇者」 ドラクエV主人公の名付け親・久美沙織さんが「スクエニ」を訴えた理由 [鳥獣戯画★]
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弁護士ドットコム2020年12月30日 09時36分
https://www.bengo4.com/c_18/n_12251/
人気ゲーム『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(1992年発売)をノベライズした小説の主人公の名前を勝手に使われたとして、作家の久美沙織さんが、ゲーム会社「スクウェア・エニックス」などを相手取った訴訟を起こした。
久美さんは、『ドラクエV』を元にした『小説ドラゴンクエストV』(エニックス)を執筆。1993年に全3巻が出版された。ゲーム上では主人公の名前は決まっておらず、プレイヤーが決めることになっている。久美さんは小説で、主人公を「リュカ」と名付けた。
この「リュカ」という名前が、スクエニなどが制作した映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』(2019年8月公開)の主人公の名前として使用された。しかし、映画化の話、名前の使用などについて、久美さんへの事前連絡はまったくなかったという。
その後、スクエニ側に説明や協議などを求めたが、誠意ある対応をしてもらえなかったとして、今回の提訴に至った。スクエニの広報担当は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「訴状が届いておらず確認できておりませんのでコメントは差し控えます」と回答した。
裁判という場でたたかうことを決意した理由は何なのか。映画で「リュカ」という名が使われたことに対して、どのような想いでいるのか。久美さんに聞いた。(編集部・若柳拓志)
●テレビの情報番組で映画版「リュカ」を知る
――映画の主人公の名前が「リュカ」だと知ったのはいつでしょうか。
久美さん:2019年2月にテレビの情報番組で映画について放送されているのを観て、初めて知りました。ファンのみなさんが「リュカ」を好きでいてくれたから、きっとこの名前になったんだと、当初は万々歳で喜んでいました。
ところが、そのあといくら待っても何の連絡も来ないので、「あれ、おかしいな」とは思っていました。
――事前の連絡はなかったのですね。
久美さん:映画化の話も、「リュカ」の名前を使用することについても、事前の連絡はまったくありませんでした。
●製作委員会側の対応に不信感
――おかしいと思った後、先方とはどのようなやり取りがあったのでしょうか。
久美さん:私がゲストとして参加する「日本SF大会」というイベントが、2019年7月に開催されることになっていました。
映画公開(8月2日)直前の時期だったので、映画に絡めてドラクエの小説を書いたころの話をしようと思い、スクエニさんに「チラシなどの宣材をもらえないか」と尋ねてみました。連絡することで、「リュカ」の件について、私に伝えていないことに気づいてくれるかもという望みもありました。
ところが、「ドラクエを集客に使うのは商業利用に当たるから認められない。宣材も渡せない」とバッサリと断られました。
さすがにこの対応はいかがなものかと思ったので、話ができる人につないでもらおうとしたところ、映画の全体監修にあたったスクエア・エニックスの担当者から連絡をもらいました。
――どのようなお話になったのでしょうか。
久美さん:商業利用はNGとの判断を撤回し、「宣材も提供するし、映画の試写会も観に来てください」と言ってくれました。
「リュカ」と名付けた私への事前連絡を欠いてしまったことについても説明してもらえたので、映画のエンドロールに「久美沙織」のクレジットを入れるなどの対応をしてくれるのだろうと思っていました。
しかし、そうはなりませんでした。公式サイトやパンフレットなどを含め、どこにも私の名前はありません。「リュカ」はそのまま使われているにもかかわらずです。
さらに、その後、スクエニさんの代理人弁護士から内容証明が届きました。「『リュカ』は著作物ではないから、許諾不要、連絡不要。著作物の二次使用ではないから交渉委任も不要」という内容でした。
また、映画のことなので、これ以降は映画の製作委員会の一員である東宝さんに聞いてほしいと言われましたが、それは製作委員会の中でちゃんと話をまとめておくべきことであり、このままでは埒があかないと思い、提訴に至りました。
●被告にはドラクエシリーズ生みの親も
久美さんは2019年8月、映画の製作委員会を被告として本人訴訟を提起したものの、久美さんの代理人をつとめる河野冬樹弁護士によれば、「製作委員会には被告としての適格が認められない可能性がある」という話になり、裁判所から補正するよう言われたという。
(長文の為以下リンク先で) 小説版5はホント最高だったと思う
46は糞だったが
23も微妙
1は記憶に残ってすらない ようするにスクエアエニックスが、あらゆる所で高飛車で脅してきたと言う事か
少なくとも弁護士差し向けて脅してきたと
これが事実なら、誠意もなにもない、他人の著作物に敬意を払わないで、自分の著作物だを主張するだけの屑会社と言う事になるな
昔、勘違いした外資ブランド系企業の日本支社勤める社員が、ブランド=自分、そんな自分偉いと思っているのかどんでもないものがいたけどもスクエアの社員は全員とんでも社員になっているようだな ハイスコアガールみたいに無断でCを入れておけば良かったんか 分かりやすく言えば
ドラクエの二次創作で主人公に「リュカ」と名付けた青葉が
映画で勝手に使われたと思い込んで激怒 >>5
ねじ曲げていて、全然わかりやすくない
小説ドラゴンクエストVは、ゲーム本編に無い小説オリジナルが多用され、この映画はそのドラゴンクエストV 天空の花嫁をベースにして作られている
名前だけ勝手につかったと思い込んでいる訳ではない 監督の山崎がゲームやるのが面倒くさいから小説斜め読みしてリュカが正式名称だと思い込んで堀井は小説の主人公の名前なんて覚えてなかったんだろう >>1
作曲家の我儘で理不尽な理由で、それまで歌ってた歌を歌えなくなった演歌歌手を思い出す >>10
最高はどれだか判らないが最低はこれまでもこれからも決まってる
イース たまたま同じ名前だったら凄いけど天文学的な確率だろうし
それはないとして考えるのが普通だよな
この名前使うけどいいか?金は出さねえけどなwってくらいすればいいのに >>11
それも全然ちがうなあ
わがままで理不尽な事をしたのが演歌歌手の森進一だったもので
紅白で歌の歌詞を勝手にかえたのが作曲家の目にふれ、事情を聞こうと合う事を約束した中、ドタキャン
そして、会社が了承をとっているものと思っていたといったと弁明していか中、決定的な、あの歌は“森進一のおふくろさんで謝る理由がわからないとコメント
その結果作家が激怒し、さらに森が謝りにいくと言う事をマスコミに連絡してマスコミを引き連れて、パフォーマンスしていた事から決定的な断絶となっていたもの
勘違いをして態度も不遜、わがままで、理不尽な事をしてしたのが演歌歌手
スクエアの火消し、駄目駄目、 >>13
映画の配給会社が出している解説が↓
1986年の第1作発売以来、シリーズを重ねて国民的RPGとして人気を誇る「ドラゴンクエスト」の5作目で、
92年に発売された「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を原案に3DCGアニメ映画化。
原案がこの作者の天空の花嫁が使われていた証拠がある状態 >製作委員会には被告としての適格が認められない可能性がある
これおっかないな >>13
映画 リュカ・エル・ケル・グランバニア
小説 リュケイロム・エル・ケル・グランバニア
偶然一致するとしたらどれくらいの確率だろうな 相変わらずスクエニはこういう交渉の仕方が最悪だな
ハイスコアガールの時もだけど、一言断りを入れたり挨拶すればそんなに揉めることはないのに
なんでアホみたいに脅しをかけて黙らせようとするかね 普通こんなつまらん事で訴訟になんてならないよな
多分、スクエニの担当者がよっぽど無礼な態度を取ったんではないかと >>24
映画のクレジットは原作堀井雄二のみ、ドラクエのオリジナル映画の作品を作りました。
しかし、配給会社は、原案は天空の花嫁ですと作品がそれの二次創作である事を明示していてこの作品はそれを元にしていますよと言う証拠 >>20
>>25
ゴミだと思ってる相手だからそういう態度なんだろうな
文豪相手にこんな態度はスクエニでも取れないし
取ったらその個人の力で出版部門が大ダメージ受ける 糞過ぎて笑える。しかもリュカとかありきたりの名前w 作家が勝ったとしてもうどこからも出版以来来なくなるぞw >>32
ゴーストライターって誰のゴーストライター?
名前出てない人が他にもいるの? SNKの方とは違ってこっちは何も渡さずのスペシャルサンクスで済んだろう案件やろうにな 仮にこのリュカが公式ネーム扱いされるとしたら
柴田亜美の「もりそば」「うおのめ」も公式ネームになるんだよなぁ
所詮ガンガン全盛時代の二次創作小説だしな スクエニは本当に救いようがないな…部門は違うがハイスコアガールの時もSNKのゲームを無断使用した癖に高飛車な態度を取って怒らせた挙げ句裁判沙汰に発展してただろ リュカなんてプレイしたやつの99%知らないのに気の毒だなスクエニも 当時スーファミ版プレイして小説読んでた奴はリュカ多かったよ
嫁ビアンカで子供の名前も小説版ティミーポピーにした
十年くらい前の2chDQ板調べ
俺はDS版もリュカにして子供は漫画版のテンソラにした >>14
歌詞を勝手にかえたんじゃなくて、バースを入れたんだよ この話題ここで立つの初なんじゃないか
記者もっとがんばってくれよ >>39
ならそのアンケート結果を元に決定したんじゃないの?
肝心の小説本文からの盗用はないしな スクエニは法務部門が明らかに弱い。
法務とは裁判になってから勝訴すれば良いというものではなくて、
会社がトラブル前に未然に予防する方が優秀。
ハイスコアガールの対応を見ていても
過去のクリエイターが築き上げた労力の結晶を
一部のクリエイターとは無縁の社員が台無しにしてる感じだな。
たぶん、東大卒とかああいうのだろう。 >>47
あれで一番割食ったの作者だしなあ
ほんまかわいそう >>39
そもそもSFC版DQ5って
「ィ」が使えなくてティミーって入れられなかったんじゃなかったっけ というか
作品から名前とってんなら
作者に断ってるのが普通だと思った
監督はアホなんじゃないか
映画はクソだし スクエニって著作物でメシ食ってるのに、著作権絡みのトラブル多くない? 同じ名前だからって訴えられるなら
山田太郎さんは大変だな スクエニからすりゃ映画の監督はじめ偉い奴らに文句言えよって感じじゃねぇの 普通に考えたら負けそうな案件なのにスクエニはよく謝らなかったな
素人っぽい考えで下請けが勝手に名前を付けてそれを使っても著作権となんの関係もないだろうって考えた感じかな 法的の話をすれば名前で戦うなんて無茶だからな
作者も勝てるとは思っていないんじゃね まぁ映画作ったやつがゲームやってないってのが諸悪の根源だよなぁ 小説の登場人物と同じ名前を使われた人が
過去に裁判で勝ったことあるの? >>61
シャーロック・ホームズを勝手にアルセーヌ・ルパンの小説に登場させて
ぼろ負けさせたから
ドイルから激怒の手紙きた
次回作からエルロック・ショルメになったわ ルパンの作者の遺族がルパン三世訴えたけど
フランスの裁判所はOKだしたで >>53
それは監督じゃなくてスクエニの仕事だろう 名前に著作権が認められるわけがない。
Lucas=リュカ(仏)=ルーカス(英)=ルカス、ルカ(希。新約聖書のルカの福音書、キリストの第三使徒)、意味は光を与える者。
日本語だと『太郎』程度のありふれた名前で、エルケルは単なる前置詞、グランバニアはそもそもゲームの地名。
こんなのこじらせた老害BBAの承認欲求に、映画を叩きたい連中が乗っかっただけ。 >>1
法的にはいいのかもしれないが倫理的にはダメだろ
法務部なりが作者に菓子折りの台付きメロンを贈ってればこんなことにならなかった 微妙なんだよなぁ
まぁ映画も微妙ではあったんだけど、あるプレイヤーが
ヴァーチャルドラクエVで主人公に付けた名前が「リュカ」なんだよ
だから、未来の誰かが小説を読んでいて、それであの名前になったのかもしれないし
直接的に引用してるって事ではないんだよ(何とも微妙な引用と言うか スペシャルサンクスとかでも良かったんじゃねーかなぁ、とも思う ★ 『プライム・ローズ』を丸パクリしたゲーム『ドラクエ5』
『プライム・ローズ』は1982年に
週刊少年チャンピオンに連載された冒険漫画である。
作者の手塚は非常に多くの漫画単行本を出した超多作作家であるが、
この『プライム・ローズ』という作品に関してだけは
"失敗作"だと断じて、単行本の発行を禁じている。
それほどひどいストーリーだと見なしていたわけだ。
『プライム・ローズ』のストーリーを
一部順不同で箇条書きで述べると以下の通りである。
・冒頭、豪奢な宮殿で、ひとりの赤子が産まれる。
女の子はエミヤと名付けられる。
・時間が飛び、主人公は物心ついた時にはただの一般人として
危険なモンスターがウヨウヨしている荒野のただ中の町に住んでいた。
・主人公は町を出て、ヒゲを生やしてボロ着を着て大きな剣を持った
浮浪者のような格好をした父親に連れられ、長い旅に出る事になる。
・父親は身分を隠しているが実は某国の国王。
母親が殺され、その仇討ちをするため放浪の旅をしている。
・旅の途中、決して人にはなつかぬと言われた野生のモンスターの子供に出くわす。
・しかしモンスターの子供を主人公が手なづけ、モンスターの子供がパーティ入りする。
・主人公は旅の途中わがままな王子様と出会って短い間ながら一緒に旅する。
・旅の途中、敵軍に襲撃され、子供である主人公の目の前で父親が殺される。
・主人公は小さなモンスターと引き離されてさらわれる。 ・この漫画にはもう1人の主人公(男)がいる。
主人公は敵国の兵隊につかまり、最果ての地にある工事現場に送られ、
そこで長い間奴隷として強制労働させられる。
・工事現場ではたくさんの人々が奴隷にされ
邪神を祀る巨大な石の建築物を造る工事に狩り出されていた。
・過酷すぎる労働により、多くの人々が工事の途中で死亡する。
・主人公も強制労働だけでなく、建築現場監督の鞭や電撃の拷問に遭ったり
モンスターと戦ったりして、肉体的にも精神的にも疲労する。
・しかしある時、この工事現場から逃げ出す事に成功する。
・数年後、たくましく成長した主人公(女)がモンスターの子供に再会。
モンスターの子供は成獣となり、主人公を乗せて走れるくらいに大きく成長していた。
・主人公は3人の結婚相手にプロポーズする。
1人は幼馴染の一般人、1人はわがまま極まる大金持ちの王子、
1人は異世界からやってきたもう一人の主人公(男)。
・主人公は洞窟を探索し、その奥で王家の証である玉璽を手に入れる。
・実は主人公は某国の王女だった事が判明する。
・主人公は寂れた王国の再興を志し、最終的に支持者に囲まれて女王的立場となる。 ・旅の途中、とてつもなく強い敵と戦い、
主人公パーティは完膚なきまでに敗北する。
・そのバトルの結果、主人公は石像になってしまう。
・主人公は石化後にいろいろと紆余曲折を経た末に、
とある邸宅の庭園に裸で飾られる事になる。
・しかし数年経ってから仲間となる小さな子供が現れ、
アイテムを使って主人公を石化から元に戻す。
・冒険を進めて行くうちに、辺境の村の言い伝えから
全ての原因はかつて天空に出現した「巨大な人々の住まう島」が
地に落ちてしまった事だと判明する。
・その天空の島を元通りにするために、主人公たちは
魔の女王からもらった特殊なアイテムを使い、
時空を越えて過去に行き、未来を改変する事になる。
・壮絶なラストバトルの後、めでたくハッピーエンド
…というものだ。
10年後の1992年に発売した『ドラクエ5』は、
この『プライム・ローズ』にストーリーがそっくりなのである。 また手塚は1950年に『ジャングル大帝』という漫画を描いている。
漫画とアニメのストーリーを端的に言うと
・サバンナの王であった父親が仇敵である人間に殺される。
・王子である主人公は野生で育ってやがて王者となる。
・はねっかえりだった幼馴染のヒロインと再会して結婚。子供が生まれる
・主人公が死んで子供がサバンナの王国を継ぐ
といった親子3代にわたる壮大な冒険譚を描いている。
『プライム・ローズ』のストーリーに、『ジャングル大帝』の
親子3代にわたる冒険という要素をミックスして作られたのが
『ドラクエ5』である。
『ドラクエ5』の最初の町の名前はサンタローズ。
子供がプレイしたらサンタクロースのもじりだと思ってしまうだろう。
だがサンタローズとは正しくは「聖なる薔薇」の意味である。
元ネタ作品であるプライム・ローズ(至高の薔薇)をもじってつけた名前なのだ。 ドラクエシリーズは5以外もほとんどがパクリだらけである。
1990年に発売され、名作と絶賛された『ドラクエ4』も各エピソードに元ネタがある。
たとえば『プライム・ローズ』は1983年に24時間テレビの中でアニメ化されたが
そのストーリーをかいつまんで話すと以下のようになる。
・お転婆で腕っぷしの強いお姫様・エミヤが主役。
・豪奢な邸宅の中に閉じ込められた生活に嫌気がさす。
・エミヤは父親によって二階にある自分の部屋に閉じ込められる。
・エミヤは城を抜け出すため、バルコニーから飛び降りて城外へ逃げる。
・エミヤはお目付け役の鋭い目をした白髭のハゲ老人と
自分に惚れているエロガキの2人の仲間とともに旅に出る。
・各地で竜を探索して周り、ついに洞窟の奥地で竜に出会って剣で戦う。
・竜の力を借りて宿敵を倒す力を得る。
・首都のコロッセウムで開かれる闘技大会に出場し、敵国のイケメン王子と戦う。
・勝ちそうになったが試合がお流れになり、自国の国民が拉致され、
全員奴隷にされてこき使われる。
ドラクエ4のアリーナ姫とはアニメ版『プライム・ローズ』の主人公
エミヤ姫をモデルにしたキャラクターであり
このエピソードがドラクエ4の2章の元ネタになっている。
ちなみに各地で竜を探索(ドラゴンクエスト)して洞窟の奥でドラゴンと戦うくだりは
1986年に発売された初代『ドラゴンクエスト』にもどことなく似ている。 ドラクエ5は音楽にもほとんどがパクリ疑惑が囁かれている。
ニコニコ動画にはドラクエ5の各BGMの比較検証動画が上げられている。
(今もまだ残っているかどうかは知らん)
たとえば「魔女の宅急便」というアニメ映画があり、
主人公のキキが序盤でこれから住む事になる街にたどり着いた時に
「海が見える街」という音楽が流れる。
この曲からイントロ部分を取ったものがドラクエ5の街の音楽の元ネタになっている。
わかる人間がみればパクリオンパレードゲーム・FFやDQは
どのシリーズも少しプレイしただけで元ネタがわかるのだが
わからない人間は永遠に元ネタに気づかず、
死ぬまでオリジナルだと思い込んで作品を絶賛し続けるわけなのだ。 プライムローズとドラクエ5ってそんなに似てないよ
あとジャングル大帝言うならその元ネタのバンビも同様な点で被ってることも言わないと 名前だけだと勝つのは難しいだろうなあ
造形やセリフ回しなんかまで一致してたら別だが スクエニも馬鹿だとは思うが、名前に著作権だぜw
リュカの三文字でその後の何とかグランバニアはゲームからとってきたものだしさ
ウンコ同士がウンコ投げ合っている感じw PS2のリメイクからデフォルトネームが主人公アベル息子レックス娘タバサになったのに何故それを使わずにリュカにしたのか? >>81
SFC世代に通じるネタとしてかと
作中でSFCのカセットも映るし
いつもこの名前にしてる云々はアベルでは弱い
(どっちかって言うと古谷徹声のネイティブアメリカン勇者のイメージになる) ま、裁判で勝てない事は分かってるでしょ
ただ、スクエニの方のイメージは最悪だろうな
まあこの作者も、もっと静かな対応をした方が良かったとは思うけどね
スクエニがどう言い繕った所で「小説版から名前持ってきた」ってのがバレバレなんだし
ハイスコアガールの時はあまりにもスクエニがアホだったな
会社相手には脅しかけられても、JASRACにも誤魔化しが効くとでも思ったのか 「悪童日記」っていうハンガリー人が書いた名作小説が91年にハヤカワから出てる。自分だってその主人公から名前もらったんだろ?よー言わんわ。 >>78
まあ、スクエニもそれが分かってて無視したんだとは思うが
人を怒らせていい事なんて何もないのにな そもそもノベライズの作家ってどれだけ権利を持っているのかそこから疑問が。
根っこはスクエニから依頼されたドラクエなんだしそんなに自由なさそうな。 >>86
「勇者」ってのはつまり、何の実績もない
ただ勇ましいだけの向こう見ず野郎をさす言葉にすぎないからな
ちゃんと実績のある人間なら、戦争なら「英雄」
趣味なら「達人」、仕事なら「職人」と呼ばれる。 裁判は負けるだろう
でもこの件に関わらず
スクエニが糞なのは間違いない 他人のフンドシで相撲とってる奴がえらそーに
ババア更年期か? 映画といい
この話といい
ファンが一番の被害者かもしれんな ハイスコアガール思い出した
著作権関係ガバガバなんやな ってか去年の12月に著作権法違反の訴えが却下されているんだな
著作権法だとそもそも裁判の価値なしと門前払いされたので今回は精神的苦痛の慰謝料の訴えに切り替えたと
——訴状では、精神的な損害の慰謝料としての損害賠償請求 >>91
他人のふんどしで相撲取ってるのは映画もね もともとスクエニの態度なんて、ワールドプロップシリーズのロトのつるぎでわかっていたことだろ 公式ガイドブックでアベルとかアドルとか名前つけてなかったっけ?
ガイドブックどっかいったから確認できんけど スレ見る限り芸スポの方でずっと追ってた人少ないな
あっちで立ってもこっちで立てる意味あるってことだぞ記者 >>12
エターナルメロディーの小説版には敵わんだろう >>11
逆だろ。森進一がクズ過ぎたせいで山内がキレたんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています