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2020年1月22日 18:07

浦沢直樹が、本日1月22日に発売されたマイク・ヴァイオラのベスト盤「ザ・ベスト・オブ・マイク・ヴァイオラ」に、
ミュージシャンとして参加している。
マイク・ヴァイオラは“天才POP職人”と称されるアメリカのシンガーソングライターおよびプロデューサー。
浦沢はマイクと放送作家の倉本美津留、ロサンゼルス在住のミュージシャン・Hedayの4名によるプロジェクト・
MONAKAのメンバーとして、本邦初公開となる楽曲「悲しきLA天国」を演奏した。
ドラムはザ・ビートルズのメンバーやザ・ローリング・ストーンズともセッションしているジム・ケルトナーが担当。
浦沢は楽曲制作の経緯を、「何か一緒に作らないかという話になり、僕がざっくりとした曲のデモを作り、
 メールで送ったところ、マイクがそれを元にすぐに曲として完成させて、LAに来てこれをレコーディングしないか?と
 いうことになり、なんとジム・ケルトナーが叩いてくれる!となって、LAに飛んで行ったんです」と語っている。

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