【漫画】冨樫義博 『HUNTER×HUNTER』34巻で自ら「クロロvsヒソカ」の解説を行う [無断転載禁止]©2ch.net
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6月26日に発売された『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』34巻に対し、一部のファンの間で動揺が広がっています。
それは約1年ぶりの新刊だから、ということではありません。
巻末に冨樫義博さん本人による「クロロvsヒソカ」の解説が掲載されていたからです。
冨樫先生にそこまで明るくない読者の方は「?」と思うかもしれません。
同じジャンプ作品の『ONE PIECE』であれば、読者投稿コーナー「SBS」で、尾田栄一郎さんが作品背景や今後の展開も答えていたりしますから。
しかし、少なくとも筆者の知る限り、冨樫先生が作品の先の展開に対する言及を行ったことはありません。
それだけに、連載中の作品に対して、それも弱音とも受け取れるようなコメントが収録されたことは、コアなファンにとって大きな衝撃があったことは強調して記しておきます。
そこで『ハンターハンター』34巻の解説に対する、いくつかの仮説を立ててみました。
「なぜ、あの解説が掲載されたのか?」という問い自体に、今後の『ハンターハンター』を読み解くヒントがあると考えたからです。
すべてこじつけのような予想でしかないですが、「あり得るかも」なんて思えたら、さらに『ハンターハンター』を楽しめるんじゃないでしょうか。
■『ハンターハンター』冨樫先生の解説には何が記されていたのか
まず単行本未読の方に向けて、冨樫先生からのコメントがどのようなものだったのかを、要約してお伝えします。
・「クロロvsヒソカ」でやりたいことがいくつかあった。
・ひとつは「対決そのもの」。両者を勃たせながら(原文ママ)、100%勝つと宣言したクロロを勝たせること。
・一番やりたかったことは「旅団の誰かを(ヒソカに)殺させること」。
・ストーリーづくりにおいて、冨樫先生なりのマニュアルはあるが、最終的な判断は「勘」であること。
ここで重要なのは、ヒソカが殺害する旅団のメンバーを「勘」で決めたことでしょう。
しかし「解説の解説」に入るその前に、もうひとつ前提として共有したい「クロロvsヒソカ」戦のストーリーがあります。
●仮説1:ヒソカは嵌められたのか?
「クロロvsヒソカ」戦は、読者にとって連載初期から待ちに待ったバトルであったと同時に、『ハンターハンター』の魅力が惜しみなく注ぎ込まれた超ハイコンテクストな激闘でした。
クロロの持つ「盗賊の極意」(スキルハンター)は、他者の念能力を奪うという性質を持っており、「番いの破壊者」(サンアンドムーン)、「人間の証明」(オーダースタンプ)という能力に加え、自身の率いる旅団メンバーの「携帯する他人の運命」(ブラックボイス)、「神の左手悪魔の右手」(ギャラリーフェイク)も持ち込んだ万全の体制。
それらをスキルハンターに付随する「栞のテーマ」(ダブルフェイス)で、コンボさせながら確実にヒソカを追い詰めました。
ここで、能力の解説を一からすることはしませんが、結論から言うと「クロロvsヒソカ」戦は、「盗んだ念を駆使しているように見えるけど、実は観客に旅団メンバーが紛れて援護してる」という可能性が非常に高いということが読み取れます。
その考察の裏付けは下記の記事を読んでいただきたいのですが、試合中のヒソカの疑問にも符合しますし、クロロの使用した能力を持つ旅団メンバーが会場にいる理由を考えれば十分ではないでしょうか?
しかし、その重層的な情報量と複雑さによって、一読しただけでは「旅団vsヒソカ」戦の詳細を理解することは困難を極めます。
正直、ガチファンを自称する筆者ですら、ぶっ飛ばしすぎてると思います。
であれば、最も深く読み込むであるはずの冨樫先生の担当編集者は、より一層その思いを募らせたのではないでしょうか?
●仮説2:冨樫先生、あとがきコメントは担当編集の良心?
繰り返しとなりますが、そもそも「冨樫先生のあとがきが単行本に載ったこと」自体が、ファンにとっての驚きでした。
ですので、ここでは「なぜあとがきが載ったのか?」を考えたいと思います。
筆者自身も編集という職業ですので、作者と読者の関係を良好にしながら、作品を伝える方法を考えることはよくあります。
つまり作品を開くこと。解説です。
余談ですが、筆者自身もラッパーのハハノシキュウさんに書いていただいた「『クロロvsヒソカ』がMCバトルだったら」という短編小説が、あまりに面白くも唐突すぎたため、冒頭に解説を依頼したこともあります。
http://kai-you.net/images/a/2017/06/d4eabe1b8cc485636ecc6afe2e5da013.jpg
http://news.livedoor.com/article/detail/13264973/ ※続きです
話が逸れてしまいましたが、「冨樫先生の解説が載っている」ことに対して、ここまでテキストを書いてきた筆者ですら「ぶっ飛ばしすぎてる」と感じた「クロロvsヒソカ」戦に対して、担当編集者が何も感じないわけが無い、ということを伝えたいのです。
上述の通り、ミスリードに溢れ、あまりにもハイコンテクストだった「クロロvsヒソカ」戦。
仮に筆者が冨樫先生の担当編集者だとすれば、冨樫先生本人から「あれは旅団vsヒソカだった」というコメントが欲しいと考えます。
そうすることで、より多くの読者が、より深く『ハンターハンター』を読み解くきっかけとなりますし、なによりただでさえ完全に理解することの難しい複雑なバトルに裏の駆け引きまで詰まっていると、今後、読者がついて来れなくなる可能性も懸念されます。
つまり巻末のコメントが掲載された理由は、端的に言えば「担当者からの指示」で間違いないでしょう。
しかし、あの鬼才・冨樫義博が担当編集者の言うことなんて聞くでしょうか?
そう。書かれたあとがきは、担当者の期待する内容とはあまりにかけ離れた内容だったのです。
■「クロロvsヒソカ」の解説、ではあるけれど
ここからは、「旅団vsヒソカ」および、「解説は担当編集者からの指示」という前提のもと、さらに考察を続けます。
数々の伏線が張り巡らされた『ハンターハンター』において、作者が解説をすることはひとえにタブーと言っても過言ではありません。
「『クロロvsヒソカ』戦の解説がほしい」という編集者の思いを知ってかしらずか、冨樫先生が出したコメントは、内心の吐露でした。
冨樫先生は過去のインタビューなどでも語っている通り、ストーリーをネームにする前にキャラの掛け合いをさながら漫才のように書き出していくそうです。
そうして複数の論理展開をぶつけさせた上で、最後に主人公が解を出す。
また、作品に描かれない部分でも、そのキャラクターが「本当にその行動をとるのか」と検証する作業もされていると話します。
作品における理不尽さをなくすことが目的だそうですが、それはキャラクター至上主義であるとも解釈できます。
現在もWeb上で読める石田スイさんとの対談では「キャラクターをコントロールできていない時の方が、漫画は面白くなりますよね」と語る姿もあり、このメソッドこそが冨樫先生の真骨頂であると言えるでしょう。
そんな冨樫先生が、巻末の解説において「ヒソカはあの場でマチを殺したがっていたのですが、僕が却下してしまいました」と記しました。
筆者も読者として、「旅団全員、逢ったらその場で殺す」と天空闘技場での復讐に燃えるヒソカが、目の前のマチを生かしたことは、物語の都合上、メッセンジャーの役割が必要だったとはいえ、疑問が残りました。
「楽しみながら戦う」ことから「必ず旅団を殺す」ことに目的が変わったヒソカにとって、メッセンジャーの存在は邪魔でしかないからです。
つまり、「ヒソカがマチを生かす」という一件不条理な選択は、冨樫先生の物語制作のメソッドを覆して行ったものだったとすら考えられます。
もちろん制作のメソッド自体が、すべてに当てはまらない可能性もありますが、冨樫先生が最後に記した「後悔しないといいなぁ……」というコメントの理由はそこにある気がしてなりません。
──この記事はあくまで仮説に基づく妄想であり、確定的な情報はありませんが、長年の読者として感じた違和感に想像を張り巡らせてみました。
連載も再開した『ハンターハンター』。
未踏の地へ向けた冒険は、より一層、考察の余地を膨らませてくれることでしょう。
長くなりましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございます。冨樫先生は最高! 天才!
※以上です ハンターハンターてゴンが魔界のオンナを孕ませてライゼンて子供を作るはなしだろ? 読者が一番びっくりしたのは、
ドカベン読んでたことじゃね? アリアナグランデのスタジアムでテロ事件があった今、
ヒソカVSクロロの人間爆弾みたいのをよく今刊行したな。
まあ誰も気にしてないだろうけど。 結局ヒソカは旅団を全員殺せないんだな。
そして結局、残った旅団は暗黒大陸行きの船に乗せるんだな。 オマエらそのうち冨樫はネトウヨとか言い出しそうだな 伸びないよ。
ここにはマジメに内容を読んでる人は少ない。
「次はいつ休載?」「マジメに連載しろ」「絶対完結しない」
「アリ編で終わらせとけば良かった」
「もう作画は別人に任せろ」「嫁が描いてるんでしょ?」のループだろ。 なんでヒソカくん マチをやらなかったの?
死体でもメッセンジャーやれるやん クロロヒソカ戦は何度も読み返してやっと理解できた
解説はジャンプ流の名残かと思ってたわ
好評だったからサービス的な 冨樫も老いたんだよ
漫画だけで語ったり理解させる自信が無くなった 昔のハンタ読むと
今よりずっと台詞が少なくても駆け引きや頭脳戦を描けてるし
今よりずっとわかりやすく面白いよな ドカベンのくだりは同意なんだけど
クロロとヒソカがライバルキャラってのが…
ドカベンで言うと下尾vs信濃川 程度の対決をダラダラとやってたイメージだな。
決して白新vs土佐丸 みたいな夢のカードじゃない。 つーかここ数年でやたら文字だらけになったよ。
単行本のあとがきに「シグルイ最高!」って書いてあるんだが、
シグルイの影響でああいう風になったんだろうか。 で、解説の内容って、ちまたで流布している予想通りだったわけ? 絵は下手になるわ文字は激増するわ
もう小説でも書いてろってかんじ 幽遊白書の頃から結構単行本で語ってたじゃん作品についてというより
とりとめのないことだった気もするが。 絵のうまいアシスタントを金で雇えばいいのに。話が待ったく入らない >>1
この垂れ流し長文の起点となる一番最初の前提から「編集の指示だったらー」というただの妄想なのは草 にわかがヒソカの続きやれよとかほざいてるけどそんなもん次の休載まで一切やらんでいい 暗黒大陸に向けて帆を進めるべきだ にわかは妄想して死んどけバカ 今さらクロロやヒソカが戦ってもなぁ
旅団が雑魚蟻ごときに苦戦したせいでインフレに置いてかれた連中ってイメージ強いわ
フリーザ編の裏でナムとチャパ王が戦ってるようなもんだ ・「クロロvsヒソカ」でやりたいことがいくつかあった。
・ひとつは「対決そのもの」。両者を勃たせながら(原文ママ)
クロロとヒソカ、ふたりが全裸で勃起して濃厚なホモSEX対決
挿入するかされるかのガチホモSEX クロロがどこぞの元掲示板管理者に見えるのは気のせいだろうか。 気付いたら主人公変わってたw
ゴンさんってしばらく出番なさそうだよなー ゴンはいつかでるだろうけど
ゴンさんはもう出てこないだろ バトルが複雑すぎて爽快感ゼロだわ
そろそろ少年漫画から足洗えよ マチをあの場で殺さなかったのは、たっぷり恨みを買ったうえで最後に殺そうと考えたからと思ってた
マチが自分の死体を気遣ってくれたことや、嵌め殺しの確証をくれた事に対する義理、みたいなものかな、とも
どちらもヒソカの趣味や思考として不自然じゃないから、冨樫自身が納得していなかったとは意外すぎる マチが自分の死体を気遣ってくれたことなんてヒソカは知らない。
死体だったのだから。 >>45
マチが一人であの場に留まってた時点で察するだろ
同時にシャルコルトピがまだ近くにいるとも察した あっさり親父見つけた時点で終わってるのに
「世界の外に暗黒大陸」 とか継ぎ足すからしらけたんだよな
旅団も絶対悪・クラピカの仇、て設定から親近刊持たせといてお払い箱。
(クラピカも旅団への執着捨てて能力リセットしてるし)
ま、困ったらキルア(の妹)に頼めばいいんだしな 【漫画】冨樫義博
がスレタイだと思った。2NN右側で。 スレ見るまでクロロVSヒソカなんて記憶から抜け落ちてたわ
コルトピがウンコ中に殺られたんだったなw >>39
クロロ「でもそれあなたの感想ですよね?」 ちなみにマチを考えた人はセーラームーンの作者
冨樫の嫁やど ヒソカは死んでも生き返るからなー
最初から最強設定だったんだなって
ドラゴンボールの孫悟空みたいな立場のキャラだったんだな >>8
野球好きなら読んでて当然の漫画だろ。浅い奴め もとから最強(熟れた果実)のクロロと戦うために旅団に入っていた設定だった
用がなくなったら殺すのもヒソカの設定だった
その上で死後に強まる念があるとわかりヒソカ自身が体験して、
マチをメッセンジャとして残しクロロが団員のスキルをすべて盗んだ後で
ヒソカが団員を殺すことによってクロロに残った強い念で更に最強となったクロロを最後に倒す。
ということをしたいから団員を殺すことに決めたんだろ
「あったその場で殺す」はさっさとクロロに団員スキルを盗んでおかないとという意味で復讐じゃない
コルトピもシャルナークも盗まれた後だったから殺った。マチはまだ能力を持っていたから殺らずにメッセンジャー
仲間を失っていく立場になるクロロ。それを理解らせたかったクラピカ。
その時に、もう一をヒソカvsクロロより、クロロvsクラピカのほうがストーリーとしては面白いと思う 強い奴と戦いたい、とか言ってたのに団員全滅させてクロロの力のリソース潰して弱体化させようとしてるのが一番のお笑いポイントだと思ってたけど
そうか、ブラックボイスとギャラリーフェイクが死後の念としてスキルハンターに固定される可能性もあるのか。凄いなさすが冨樫天才天才 gi編のあとなら最強対決で盛り上がっただろうけど、蟻編のあとじゃ正直旬逃した感はあったな
天才でもやっぱ悩むんだな ヒソカの新技は入れてよかったのに。
バンジーガムだけでよく頑張ったよ 一周してヒソカ対倉光ありそうだな
獲物がもろ被りだし 最新缶でクロロが変装したあと観客席で逃げ回るシーンで幽助っぽいキャラがモブで出てるのな
ドラゴンボールとアラレちゃん的な感じでパラレルワールドにしたいのか?
ワンピースやらジョジョやら似ているところがあるからパクってるのかな?オマージュ?? クロロがカキんのツボ狙って旅団全員で船にGo
ツボの力で増やした能力をスキルハンターで奪って最強
当然旅団全員が船にいるからヒソカもOn。ヒソカ団員ぶっころでクロロ悟り
クラピカも船にいるから鉢合わせ。第四王子とクロロvsクラピカで因縁バトル
これでクラピカと旅団関連全部終わらせて新大陸編って感じか >>59
盗んだ念は持ち主が死んだら基本消えるよ、まれに残るってだけ 誰もかれもが死後の念とか使い始めるとつまらなくなる >>67
パクノダあたりでクモは頭を残すことを最優先とするとなってるから
稀に残るじゃなくて団員の能力は確実に残る。 複雑すぎてまだ簡単に一回しか流し読んでないけど、
1.初見で相手の手の内を読みたいヒソカ
2.ストーカーを煙に巻こうとするクロロ
という対立で、富樫の狙いとしては、
「漫画というメディアのキャパを超えた戦いを描いてみたかった」辺りで、
実際キャパを超えていたので、解説を付けた、ということだと思うけどね
(読者に体感させたかったのは、ヒソカ側から見たクロロの虚実入り混ぜた戦い方の
えげつなさだろうし)
二回目はガチだろうから、クロロも説明しないだろうし、案外、クロロ側の心理描写だけで
(今回はヒソカの心理描写だけだったが)、クロロ側から見た何を考えているのか分からないヒソカの恐怖を描く、
辺りのような気もする >>28
単行本にはあとがきは無かったぞ
間のページも他愛もない落書きとか呟きばかりだったけどこんなガチのあとがきレベルEの文庫以来じゃないか? 流星街の長老の死後念が本に残ってるってブラフ説が濃厚だっただろ
残るかどうかも、残ったとしてどういう影響が出るかもわからないのに団員殺すかよw >>72
>二回目はガチだろうから、クロロも説明しないだろうし
ガチだから(核心部分が嘘の)説明してみせたって理解してないの?
あの闘いは、趣味でやってるヒソカにとっては命懸けの遊びだが
クロロにとってはガチの狩りだからな
闘技場でタイマンとかヒソカにとって最高のシチュを用意して、手の内明かして自分も楽しんでる体を装っていただけ 殺すべき時に殺さなかった=後に寝首をかかれるかも→(ヒソカが)後悔しないといいなぁ… >>76
> ガチだから(核心部分が嘘の)説明してみせたって理解してないの?
いや、クロロの虚実入り混ぜた戦術の「虚」の部分が通じなくなるから、
後はパワーゲームだろう、という話 >>45
あそこでマチを殺したら
読者から見たヒソカの株が大幅に下がる
気まぐれで、言ってることに
さりげなく矛盾や嘘が
仕込まれているくらいが良いんだよ
そう言うのの方がヒソカらしい なんだろう
自分のギャグの説明をする芸人みたいな寒さがあるな クロロヒソカ戦はつまらんかったし、
評判も悪かったからつい言い訳しちゃったんだろ ちょっとした効果が予測外の干渉をしてとんでもないチート効果を発揮する
てのはソシャゲの修正案件でよくあるケースだが
そういう面白さを狙ったんだろ サン&ムーンの消えない効果とかは。
読んでて興奮はしないけど頭の中がウズウズしてくる、ここ数年じゃ一番凄いバトル漫画だった
共闘やらくだらんことはどうでもいいけど 蜘蛛とクラピカの決着はどうするんだろうか
クラピカが女なら、魔界転生の細川ガラシャみたいに色仕掛けエロテクでクロロに迫り骨抜きにしようとして
エログロ頭脳戦に突入って展開を期待したのにクラピカが男じゃ、ただのホモ漫画になっちゃうなorz これだけああだこうだと言われるマンガももうないだろ マチがすっげえ形相でブッ…殺すっ!!って睨んでるのをみてお前らっちゃったろ?
ヒソカも同じ気持ちだったんだよ 団長がシャルとコルトピの能力を盗んだあとだから殺して、マチはまだ盗まれてないから見逃した説はすげえ納得がいったわ
死後に強まる念があるからそれを目当てに団員殺ししたというの辻褄があってる
富樫やばいな 待ちに待ったとか言いつつ33巻と一緒に買っていく人は何なん どうせ一冊出してその間めちゃくちゃ年単位で空くんだから33と同時に買うのは賢いよ >>93
だったら今買わないで37巻くらいまで出てからまとめて買った方がよくね? 単純に、「クロロと旅団が最低限の約束すら果たさない相手」だから、
ルールや条件を提示した対等の戦闘をやる相手ではないと認識して、
旅団とのルール無用の殺し合いに突入したというだけだろう
ヒソカはその辺りが義理堅いというか、変に潔癖というか、
殺人狂ならではの美学があるんだろ いや、ヒソカはクロロの本気が見れて満足だと思うよ
タイマンという前提で騙してリンチするのも
駆け引きにすぎない >>70
理屈が意味不明過ぎる。蜘蛛達の能力が死後も残る根拠になっていない。
蜘蛛の頭はクロロが死んだら他の誰かに替わる。クロロ自身がそう決めている。
パクノダがクロロにこだわった(?)だけで、蜘蛛達の総意ではない。 死後の念は異常な執念の持ち主が死んだ時に偶発的に起こる現象に見えるよね。狙って起こす感じじゃない >>8
別に。
冨樫先生は昔からジャンル問わず何でも読むっていってるじゃん
弟が描くエロ漫画にこれじゃ抜けないからこうしてみろって助言して
キレられたくらいだし >>100
しかもかけた念が残るのであって念能力自体が残るって解釈は無理があるような。 富樫の脳みそはもう枯渇してるから
いいよ続編とか書かなくて。 連載時に共闘云々がすごい話題になってたから
ほぼ確定なんだろうぐらいのつもりで34巻読んでみたら結構こじつけの強い説だったわ
半々ぐらいじゃね >>86
なるほど
なんというか物理法則以外の疑似ルールを作ることを突き詰めていった印象はある
その結果が、クロロ VS ヒソカの、
新しいルール説明、新しいルール説明、新しいルール説明的なバトル的な展開
(クラピカの方も横合いから新しいルールが入ってくるしw)
冒険ものという側面がフェードアウトし、
法の抜け道を見つけ出したヤツが頭が良い、とされるのだろう
(ドラゴンボールも冒険ものでは受けなくて、バトル展開となった訳だが)
この場合、根本の物理法則に恣意を持ち込むことで、現実方向にリアリティを振ってみたり、
漫画方向にリアリティを振ってみたりしてそのブレというか揺れで展開を読めなくしている
部分もあるのだろう
そして、絶対的なルール(努力・友情・勝利的な少年誌の信条)は読者の心情に寄り添うものであって、
それゆえマチを殺さなかったのだろう
その忖度感を是と思うか非と思うかで漫画を卒業するかどうか、というのは決まるのかも知れない >>91
戦闘後に盗んだままってのも考えにくいし、死後も残る念は偶発的だから狙うってのも相当なギャンブルだろう
単にフルパワークロロと戦ったから満足して次は勝てるように仕向けようってだけだろう >>44
昔マチに「あんたが団長を殺したら絶対に復讐する」って言われて
それいいねって答えるやり取りあったから
むしろマチは最後まで残すのは自然よな 旅団が王子の宝を狙って
暗黒大陸行きの船に乗るって言ってるから、
ヒソカも船に乗るのか? 永野護並に設定集、人物相関図、巻末解説がいるだろ
年取るに連れてどんどん理屈っぽくなってくるな >結論から言うと「クロロvsヒソカ」戦は、「盗んだ念を駆使しているように見えるけど、実は観客に旅団メンバーが紛れて援護してる」という可能性が非常に高いということが読み取れます。
これマジでそういう事だったの?
こいつの妄想? >>115
証拠はないけど、可能性は高い
だってクロロ、明らかに誰かと戦闘中に通話してるから
人形は「しゃがめ」「今だ」の指示だけじゃ倒れてる胴体と自分の刻印をあわせることはできないし 文字がどんどん増えてきたな。
ジャンプで読むと問題ないが、
単行本だとサイズが小さいからきついな。 とりとめのない文章だな。文章下手糞な奴は世間に発表するな
読んでてストレスが溜まる >>115
マジ、というかそれしかあり得ないと思ってる
ただ、ハッキリとしてないから確定じゃない ギャラリーフェイクにダブルフェイスって
細野不二彦のを意識してつけたのだろうか >>123
だろうな
なら次は、どっきりドクターだ >>122
マチに「戦う相手と場所は云々」の次のコマの意味有りげなヒソカの顔で確定だよな 「どっちにも取れる」だと思うがなぁ、漫画においてはイエスとノーだけじゃない答えも用意できるのが面白いわけで
クロロ対ヒソカは共闘してるとして読んでもタイマンとして読んでも辻褄が合うように描写されているのが凄いと思うんだが タイマンと言いつつシャルナークとコルトピが会場で加勢してたから、
実質クロロ+シャルナーク+コルトピ+??
の数人にヒソカがリンチされてたわけだ。
だからリベンジで場所を選ばすクモの手足を狩ることにした。
会場にはクロロの他にケイタイで話てる奴がいた。
爆弾人形がヒソカの予想以上の数に増えたのはギャラリーフェイクで増やしたから。
それと一コマ、アンテナを糸が回収するような描写があるから、
マチも協力していた? 長老(らしき人物)イルミの針(のようなもの)
も確認できる >>128
アンテナを回収するだけならヒソカのいうとおり釣り糸で十分だし、ヒソカの予想通り1秒に一体人形を増やせるならヒソカがちんたらしてるうちに増やしたと考えて矛盾はないし >>129
針は単行本で、シャルナークの針に修正されてる ジャンプに載ったのと、
単行本の描写が違うなら、
また厄介だな。 共闘してないなら、クロロは正々堂々と戦って勝った訳で、今更旅団全滅に動き始めた理由は何だろう
今までだって、クロロとタイマン張るのに旅団員の護衛が邪魔だとは言ってたのに
死後の念でパワーアップしたからかな クロロが正々堂々とタイマン勝負して、
ヒソカが負けたなら、ヒソカも諦めるんじゃないか?
タイマンと言いつつ加勢されたから激怒したんだろう。 >「盗んだ念を駆使しているように見えるけど、実は観客に旅団メンバーが紛れて援護してる」という可能性が非常に高いということが読み取れます。
深読みしすぎて恥ずかしいアレやw コルトピが死んだ直後に、なぜシャルナークのスマホに電話がかかってきたかがわからないアスペに言われてもw >>1
が事実なら冨樫に解説させた編集は正しいってことかな
まあ冨樫としては読者の大半がアスペ級の理解力でいてくれた方が楽かも知れないけど >>138
アスペ君、その話どこから出てきたん?アスペじゃなくて糖質だったかw >>140
ああ、わからないんだw
そんな低い知能じゃ>1と同じで勘違いするのは仕方ないねw >>130
ただおかしな点はあるよ
クロロが電話してた相手は誰?人形が携帯電話の着信に出るのは不可能だろ。
100歩譲って携帯持たせて通話してる状態でリアルタイムに操作〜って可能性もあるけど、そんな手間をかけるならブラックボイスで操ったほうが100倍楽だし。
爆発した後も誰かに「グッド」とか言ってるし。独り言かもしれないけど。 蜘蛛のメンバーたる者が、クロロに念能力を盗ませるか?
お前らこの漫画ちゃんと読んでいるか?
レベルの高い念能力者ほど、自分の奥の手をとことんまで隠すのがこの漫画の基本。
万歩譲って創設時のメンバーであるシャルが協力しても、元々のコルトピが念能力をクロロに預ける担保が何もない。
これまでの描写で、コルトピは念能力だけで蜘蛛にいる理由があるような奴だし。
特質系は護る対象だって話もあったし。 こないだ再開した話でも「念の相性」「共闘の強さ」ってワードが出てきたな クロロの能力はシェアでシェア相手が能力を発動している事が使用条件でWi-Fiの無断使用みたいにただ乗り出来る
栞はゲームのスリープ機能みたいなもので栞を挟んでいる間は能力の維持だけで全く動かせない。但しシェアしている時はシェア相手が進展させれる
シェアの能力発動中はシェア相手がオーラ消費しているため自分のオーラを消費しない
ただしシェアは能力の主導権がシェア相手にあるのでなんでも自由に出来るわけではない
あと二つは殺して奪った 、かな
長老がいるみたいだけどよう分からん
盗賊だから盗賊らしい能力でこんな感じかな
注)個人の妄想全開です >>130
本誌で一度読んだだけなんで曖昧なんだけど
>ヒソカの予想通り1秒に一体人形を増やせるなら
それだと爆発力最大の人形にならないはずだが
その矛盾はどう説明されてたっけ? >>149
済まん、そうだったよなw
なら奪ったか後で返すと約束して盗ませてもらったかシェアかだな >>147
制約と誓約理解してないの?
あれだけ面倒な手順踏んでシェアだけって有り得ない
最新話のクラピカのやつも何らかの条件が無いとおかしくなるけど クラピカのチート能力は異常。
監視カメラ越しに嘘を見破るのも異常だが、
後付でいまさら他人の能力を奪う能力なんか足すなよ。 シャルとコルトピがやられたってことは
マチはずっとバンジーガムで縛られたままなの? 正直考えるのも面倒臭くなったわ
連載中断するたびに前の話忘れるしな >>150
予言の女が能力使えなくなってたからシェアじゃない
同意もなく一方的に奪えるのはクラピカとも共通してるが
クロロは一度は見て、解説してもらわないと駄目だが
クラピカの場合、初見すら要らずにいきなり奪えるわ
イルカがオートで解析するわ…
ジャッジメントチェーンいらなかったじゃん
って話になるから
かなり短時間しか奪っておけないのかな 奪ってイルカを使用するまでどんな能力か分からず、奪った能力を使うまで強制エンペラータイム、ってのがキツい
奪った能力がインスタントラヴァーズだったら早く誰かにキスしないとガス欠で落ちる
強制絶は完全に中指の上位だけど、拘束能力がないなら敵との戦闘中には使えない能力なのかも >>147が完全に間違っているのがわからない奴らは
全員この漫画を語る資格は無い。 >>153
コルトピ死んだ直後にシャルに掛かった電話、普通に考えたらクロロからだけど
マチが拘束されながら必死こいてスゴイ態勢で掛けてたら草生えるwww 「雑魚狩り」で検索すると、セットである名前が検索候補に出てくる 昔からずっと気になってたけど、2chで信者が必死にageてるというより殆どステマだろ?
全然関係ない板にまでHUNTERスレ立ってしかも異様に伸びてるという不自然さ。 大して伸びてねーし止まってるんですが
1、2年の内の10週程度の連載だからちょっとした祭感があるんだろうな >>153
ヒソカが解かない限り、ずっとあのままだろう。
ただし、ヒソカの念の総量はその分マイナスなはず。 変化系は体からオーラを離すのは苦手
時間とともにゴムの強度落ちるはず
死後念だから例外という可能性もあるけど ヒソカは外見上、ゴムで修復しただけで、
片手足、鼻が無い瀕死のはずなんだが妙に元気そうだったな。 キメラアントの時点で、ネテロ会長辺りから
強さがインフレして収集がつかなくなってるからね
迷走している様がアリアリと、という感じがねぇ 王vs会長は単純な力の闘いの頂点、インフレの極致をあらかじめ示すのが狙い
そこに大量破壊兵器による決着をつけた
あれで今後の展開における力によるインフレは明確に否定されてんだよなぁ 確かに、ネテロ VS メルエムのインフレバトル、あるいは切れて
ゴンさんになるところなどはドラゴンボールのサイヤ人編を彷彿とさせる
部分も感じた
もっとも、独特の後味の悪さが「もうそういう世界観では通用しませんよ」と
いうことなんだろうけど
悟空はシェンロンを出した後、自由の身になったら修行に走った訳だが、
ゴンの場合、父親に会った後、勉強するというのも世相の移り変わりなのかも知れない
その後どうするのか?少年のロールモデルたり得るのか?
と言うよりも、多分、オッサンならジンに感情移入する気もするし、女性だったら、
クラピカに感情移入しそうな気もする(読者層の移り変わりを意識した?)、
あるいは、クロロ VS ヒソカにせよプロフェッショナル(?)同士の戦いだし、
割と困難な現場で戦っている日本に対して、という部分もあるのかも知れない ネテロ VS メルエムは、
エイリアンVSプレデターみたい。
エイリアンVSプレデターも収集つかなくなり
戦ってる所に核爆弾打ち込んで吹き飛ばすんだが。 お前ら好きだよな富樫
俺の方が詳しいとか念ってこんなんだとか言うけど本人じゃないんだから
いくら喚こうがニワカ止まりだよな(笑)
ニワカがニワカに講釈たれてるだけ。 >>174
俄の意味も知らない馬鹿が何か言ってもな…… 馬鹿なお子様は付いてこれないから大人しく勉強でもしていてね
っとゴンの扱いを通して伝えたかった冨樫だったが
>>174な有様である >>174
お前のそういうのもまたマウンティングだって事には気づかないんだろうなぁ >>174の書き込みでは、「ニワカ」という言葉が彼の脳内でどんな意味を持っているのかが他者にはわからないので、
結果、何が言いたいのか他者にはっきりと伝わらない。
>>176にいたっては、何がどうかわいそうと言いたいのか全くわからない。
ガチのコミュニケーション障害者としか。 この考察知らなかったわ
栞使用→返却だとすると共闘が捗るなぁ 冨樫がわざわざバトルを解説する事は史上初
よほど伝えたい事があったんだろう >>179
あれムキになっちゃった?
どーしたの? >>180
の考察だと長老の死後念はブラフじゃないのか…
客席にいたのはそれっぽい格好した旅団の誰か??
クロロに能力盗まれて尚且つ死ぬってどんな状況なんだろう?? >>180の考察は穴だらけで、評価出来るのはクロロが予言の力で勝ち筋を見出したのでは?って部分だけ。 共闘説が事実なら、
共闘した候補の中で生き残っているクロロ、マチが
ヒソカと再開した際に「共闘した事柄」について口にするだろうから連載を待ってりゃわかる
特に変なところで人の良いマチは口にする性格だろうしな
シャルやコルトピが殺された事や、その理由や原因について
問題なのは、そこまで連載が進むまで何年掛かるかという事だ マチは既に人の良さゆえに余計なこと口走っちゃってるんだが >>184
客席にいたカジュアルな長老は単行本で修正されていなくなったよ マジか
あんな意味ありげに書いておいて…
ならもう本誌時点とは冨樫の中で話変わっちゃってんじゃないか
>>1はその部分に言及しろよ この漫画で最大の問題点は、
「念能力を知らない人間があまりに多い」
ってところ。
念能力者以外が念能力の存在さえ知らないとか、ネットが存在する世界では有り得ない。 >>190
国ごとでネット普及率が違う
ハンターは世界観のなかでいろんな国に跨っていくから知らないと知ってるの差が激しいんだよ
ヨークシンはマフィアにも念使いが多いから進んだ地域なんだ >>191
念の存在を知る前の、あらゆる情報源を漁っていたであろうクラピカさえ、ハンター試験を受けようとしてからやっと辿り着いたんだぜ?
登場した念能力者が全て高レベルで頭がキレる奴ら揃いならともかく、
こういう情報は馬鹿がすぐネットに流す。 >>192
村出身のクラピカは例には相応しくないと思われる
ゾルディック家の観光地だってどこにあるのか知らないレベルのクラピカだよ ジンの情報が機密レベルでアクセス不可のように、現実の中国のインターネットみたいに監視されたネットが一般人向けで
ハンターはハンター専用のクラウドが別にあるからそんなに不自然な世界じゃない >>193
普通に興味ない事は検索しないと思うよ…… >>195
念について書き込むと念の資質がないやつにはその書き込みは認識されなくなる
電脳ネットにはそういう発が込められてるとか色々と理由付けできる ネットに超能力ガー書いても糖質扱いだろ
現実と同じ
集団ストーカーとか誰も信じてないだろ
念で作った人形の集団に追われてるとか信じるか? この世界の文明レベルってか科学技術のバランスが悪いね
ジェット飛行機がなくて飛行船でまったり移動?
人工衛星もなさそうだし携帯電話は地上のアンテナだけでまかなってるのかね
かと思えば超小型の核爆弾があるしな カブトムシ型携帯電話が流行る世界だからね
それに独自の象形文字をわざわざhunter用に富樫が考えで使ってるくらい独自の世界なのが面白い ここまで完結に時間かける気だったのかは知らんが時と共に劣化しないように色々世界観とかは考えておくものなんじゃない? >>198
そこら辺はぶっちゃけノリだろ
王子が女殺したあとにセリエAとかなんだって言ってたけど、ハンター世界にマジでイタリアとかあるとは思えないし >>7
おいおい、コットンからヘレンが浮かび上がるのかよ ハンターハンターの世界観は適当だろうな。
昔クロロがキリストとユダの話をしてたから、
ハンターの世界にはキリスト教があるらしい。 ユダ=裏切り者ってわかりやすいからな
ファルシのルシがコクーンでパージ
とか言われても意味わかんないだろ? クラピカが念のこと知らなかったって話は90年代に書かれたネタだからな
あの頃のハンタ世界観はパソコン通信の頃のノリだよ
そう言えばユーチューブで新しい方のハンタ見たら皆スマホ持ってたわ >>204
ファンタジー世界を描く作者はみんなそこを工夫してるわけで
「わかりやすい」だの「同じ概念を代わりに伝える手段を考えるのめんどくさい」だので
スルーしていい限度を越えてる
ユダだのキリストだのの固有名を持ち出した以上そのものズバリがハンタの世界にも存在することになる まあ、ドラゴンボールの国王だってネコだからな
ジャンプの世界では物理法則的必然性よりも努力・友情・勝利が絶対法則となる まったく東洋人らしくない名前のアイザック・ネテロの能力が観音様だし 冨樫大好きだと漫画の隅々まで読み込んで考察するんだなぁ
ユダにしろ念が知れ渡ってない件にしろ
「裏切り者の事ね」「ハンターサイト見るだけで大変だからなー」とか
ぼんやりと考える、と言うかほぼ考えないで流してたわ >>211
お前みたいないろいろ頭悪い奴の書き込みは、
どの板でも邪魔。
なにも語れないならずっとずっと黙ってればいい。 >>210
IZZAC イツァークはユダヤ系かな? 頭の悪い奴が持ち上げてるんだよな、この漫画
少年ならわかるが、それ以上の年のやつが。 なんか仕方ないから読んでるけど、やっぱりアリが終わってジンと会ったところで
終わっとけば良かったという思いが段々強くなる。
無駄な設定を詰める時間があるなら新作に才能と時間をかけてくれんかね。 なんか仕方ないから読んでるけど、やっぱりアリが終わってジンと会ったところで
終わっとけば良かったという思いが段々強くなる。
無駄な設定を詰める時間があるなら新作に才能と時間をかけてくれんかね。 今の冨樫に新作求めるのは流石に酷
三浦健太郎に新作求めるくらいには酷 あの世界全体が地味に情報統制社会なんだよなあ
旅団員が流星街出身だと推理した若者の説明が、
それが出来そうな世界だという伏線になってる >>215
安心しろ おまえには描けないレベルだから >>222
おまえには描けないレベルだからじゃね? 信者がすげえ馬鹿そう
まだ小説読んで頭良いアピールしてるやつの方がマシ 念能力者って
便秘になった時どうやって便を出すかで
そいつのタイプが分かりそうだな
便をモリモリ増やして出すか、ゆるくして出すか、
異空間に移動させて出すか、圧縮して出すか、
おしっこや汗や息に溶かして出すか 王子同士の殺し合い
相変わらず文字ばかりで
いまいち面白くない 下書きみたいな適当な状態で掲載してることが多々あるけど
単行本でもそのまんまなのに驚いた 萩原もそこまで落ちぶれてるのか
地獄に行った辺りから読んで無いけど
その辺だと単行本ではちゃんと書き直してたのにな (´・ω・`)伊藤潤二の漫画からちょいちょい絵柄やキャラデザインをパクっt…ゲフンゲフン…オマージュしてるが本人に許しを得てるの? エンペラータイム1時間で1秒寿命が縮むとか
またアレな後付け設定を出してきたな..... >>234
エンペラー1秒で寿命が1時間減る、だろ >小説読んで頭良いアピールしてるやつの方がマシ
う〜んこの小学生っぽさ >>234
エンペラータイムはもともと無茶してるって描写があったしなぁ
それよか制約さえあれば、念ってのはなんでもありになったのがご都合主義のような気がする
初期の旅団限定の強制絶なんて大したことなくね?って思うようになった 暴発すんません…
2chMateはなぜ前回の書きこみが残るんだ? レベルEの小学生戦隊編とか、本当に才能のある漫画家なんだなぁ……って感心する。
個人的に、
週刊ジャンプの長い歴史の中で冨樫に匹敵する才能って、荒木飛呂彦と葦原大介くらいだと思う。 荒木先生の場合逆でしょ
冨樫に影響与えた側だぞ、あの吸血鬼 土曜日発売ってことに気付かず見逃したんで先週の内容を軽く教えてくれ ジャンプ+経由で電子版買えばいい
立ち読みならお帰りください ↑
こうやってタダでネットでばらまかれたら、
電子版の売り上げも落ちるだろう。
ちゃんと逮捕した方がいいぞ。 >>248
今週のネタバレは要らんが先週の詳細は礼を言う
今週と合わせておおよそは分かった まーた支那の乞食支那畜どもは日本のポルノ同人を違法字幕付けてゴキブリの様に集まって無銭ダウンロードして支那棒弄りながら反日吠えてんのか
口だけは愛国のポルノ乞食支那畜 >>244
レベルEは中二病漫画だからな。
小学生の時に中二病だったら進んでるのか >>180
これ見ても何が何だかよくわからんがこれに加えてギタラクルが団長に変装してて2人団長がいてさらにマチ針がアシストしてって話が好き。
ジュピター
マシンガン
円
グルグルパンチ
掃除機
とかここにいると不自然だから使えなかったし、使ってたら違和感ありすぎだからちょうどいい数だったなあ。 まあ、冨樫本人は考えてすらいなかっただろうけどね。能力をすぐに返せるように近くに居させただけで ブラックボイス違和感あるんだよな
なんか左側の羽に数字の「2」みたいの書かれてるし 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ…4ページのマンガが話題
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