【驚異の連携で】むこうぶち68【御無礼モード阻止】
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八連荘やったことあるのだ
もう五連チャン目からはどうやっても上がれるでしょって配牌と怒涛のツモで誰も止められない
そしてまた一生一度の九連宝燈テンパイ当たり牌見逃して上がれなかったこともあるのだ。忘れもしない小柳ルミ子も常連だった渋谷の並木橋倶楽部
てことで十 昔の回を読み直してるけどなにげに
水野の爺さん+地見屋+拾子の回は好勝負だな
傀が100点浮いただけ+御無礼1回だけ+しかもゴミ
全員モブ顔にしてはよく頑張ったほう あの回は最後の「ゴミ、ツモりました」がやりたかっただけだろと言われてたっけ 「500 300」でなく「300 500」なのにゴミと読むのは少し強引な気もした ゴミツモって2憶円だっけ
勝ち金なのになんでか受け取らずに去っていったよな だって相手どう見ても浮浪者で
あれが一億円なんて想像も出来ないから
ゴミだと思ったら置いて帰るだろ 台車の上にああいう形で積まれてて全財産だと言われたら一応中身が何か確認しても良さそうな気はする たとえ千円でも勝ち金はきっちり回収していくイメージだが
ただし雨宿り麻雀は除く 通常傀は勝ち金はきっちり回収して待っても一日までだけど
本人の死後傀が回収に来た白井画伯などはどういう話になってたのかな >>20
ホームレス=無敵の人に勝ったと言う事だけでも人鬼に価値が有る 傀(あれっ。 あのニュースの一億のケース……
いやー、似てるだけっしょー、まっさかー)
期限切れ宝くじ見つけて外れてろよ!! の心理 石川さんは慰安旅行に行った時の話で東風戦のことをわかってなかったけどよく見たら傀と初対決した時は東風戦だったんだな よく見たらその前のマンション麻雀も更にその前に浩二や高岡たちと打ってたのも東風戦だったんだな 38巻の封印では傀が雨だから麻雀に付き合って金を受け取る描写もない それじゃなくて死萬の話じゃない?
オチが来年からマンズを抜いた三麻にしようってやつ そういう麻雀だとしか言えないだろうが何だったとはどういう意味?
他に本作だけの特殊ルールの麻雀が色々出てくるのに何が気になるのかわからない
もっとも自分もアリス麻雀は漫画でしか見たことないけど 時代を感じさせるための小道具でしょ
連載開始当初で既に死滅したルールとは言え
読者や編集にはまだやったことある人もいたんでねえの 高レートにデビューしたての祐太に痛い目を見させるのに手ごろなルールだったというのもあるだろうな それにしてもあんなに牌が重なるもんかと思って読んだもんだ アンヘルの麻雀はやり慣れてる大使はもちろん傀も特殊公務員の男も事前にルールを知ってたみたいなのに
会社員氏だけあんな特殊ルールをその場で説明を受けてしかも大金を任されて打たなければならなかったというのが気の毒だと思う あれはボケ山の会社だけ急遽ねじ込んだから仕方ないんじゃないの いや理由がどうであろうとそういう状況になったから気の毒ということ
この作品ではもっと気の毒な人はたくさん出てくるんだけどね
ただ気の毒なのは傀のせいでそうなるか傀にダメ押しをされるかの人が多いのに
気の毒な状況を傀に助けられた人は少ない気がする アンヘル麻雀はさすがにあのままじゃただの資金力勝負になっちゃうから賭け額の天井は設けんといかんと思うな 何か国もの言語に精通している麻雀打ちなら中国麻雀くらい知ってても全然おかしくあるまい そうだ…! 麻雀に勝ちたければ 言葉を増やせばいいんだ・・・。 尖ってるころの傀とあのころの福本先生帰ってきてくれ 週に一度行きつけの美容室で毛先を5oだけカットでスタイル維持する傀さん |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ 天使の麻雀は傀の凄さを味わうのにいちばん好きな回。「なんだ?俺たちからも取り始めたぞ?」あたりがカッコよすぎ 御無礼だいっ!
みたいに舌ペロしながらやってたこともあったっけ 安倍総理が辞めて後継候補が石破、菅、岸田…
ここは当然X君を入れて麻雀で決定だな!
ドラは自民党ルールで 今は昔からみたいな怪物的な黒幕とか政商とか聞かなくなったね
いるんだろうけど小物というか 保守党麻雀のとき首相になった渡辺って設定も顔も安倍そのものだったよな
当時は若かった 仕手戦の最後に及川と赤川が当時の総理について話をしてたけど渡辺のことかね あれ明らかに
プリンスが橋龍で
豪腕が田中角栄だよね 終始傀の作戦通りに進んだから相手が手強かったという印象は薄いけど
改めて見ると三半荘やって傀のトップ無しで御無礼コールも一回だけというのは
特殊ルールと絶不調のせいとはいえ傀にしては稀にみる苦戦だったな
それと個人的に山本のキャラは結構好き
「なんと!確定四暗刻の4P単騎だと!?しかもリーチ!?」 バブルの終わり完結か
次にもう一つエピソード入るかな? え?
傀負けたん?へ〜
最終回でようやく舞台装置の役割を降ろしてもらったのか 馬主が饅頭食いすぎて死んだ話に近い感じになるんじゃない? 明日には判明するな
ところで54巻の表紙の傀は今までの中で少し変わった表情に見える 生き延びて生きますか 陽の当たる側で
わかりませんか? 使い切ったのはあなたの人生の残額です >>76の前者は初期でも傀にしてはかなり異質なセリフじゃないかね
他に本作で傀に限らず良くも悪くも個人的に印象に残ってるセリフは
「最善を尽くしたぜい!」
「ロン3900」「・・・・・・」
「メンチン、イッツウ、イイペイコウ・・・倍満ですね」 もう一つ忘れてた
「バカヤローが!さっさと俺に振らねえからだ!」 勝負には押し通して勝ち残る一手がある事をお見せしましょう
ご自分の運が尽きたからだとは思いませんか? 祐太が石川さんと同じ道をたどるとは思わなかったが
傀が祐太の名前を聞いていたのが伏線だったかw
傀が他人を呼び捨てにしたのは初めてじゃないかね?
多河と潤子は結婚していたようで何より
で、次号以降どうなる? よかったわーむこうぶち終わらなくて
今回で傀が負けないとなると最後に負かすのは安さんって可能性も微レ? 別に傀が負けて終わらなくていいだろう最後まで無敗の伝説でいい 祐太が思い出した相手の中に安永と秀がいないのが何とも
54巻は結局前巻と同じく5話収録だったがもし55巻も5話収録なら56巻の3話目でこのエピソードは終わりになる
とすると56巻を埋めるための残り2話はやって最終回かどうかかな まさか最後の最後で鍵を握ったのが勝田とは誰が想像したのか 最後の場面で名前呼んで点数は正確に。ってのならわかるけど
あの場面で何故名前を呼んだんだ いきなり巫の頭がバグったと言うか正気に戻ったと言うか。で負け役になったのは強引すぎたな これは安永の生涯最期の麻雀での傀越えが最終回の可能性あるな (何故か加齢した様子がない)山下や壁女まで出しておいて石川さんを出さないのは次回石川さん回をやるためではないだろうか
え?強引すぎ? 最終ページ1コマめの背景の観光客は石川さんだな多分
その前のページ最終コマの清掃員は須賀くんじゃないかな? 後堂は今も健在と出てるが、江崎は今どうしてるんだろう? まさか勝田さんのせいでこうなるとは
多河はしっかりくっついたのか 山下と大河原と雅はわかるけど石川さんと須賀君は本人かどうかよくわからない
須賀君?と一緒に歩いてる禿げた清掃員は45巻ロッカーに出てきた人かな
ていうか何故外見上年とったキャラととってないキャラがいるんだろ? 人鬼があのタイミングで裕太の名前を呼んだのはどういう演出なんだ? >>104
よくわからんけどかつて名前を尋ねたことに続けて祐太のことを認めた証とか?
かつて名前を尋ねた時と今回祐太を呼び捨てにしたこと、更に点数申告は正確にまで
敬語を使わないのは特別な心境かな >>100
指名手配犯だし00年代に入ってから捕まってムショ暮らししてる可能性もある 江崎ってるろ剣の宇水さんみたいになっちゃったな
もう傀への復讐心ゼロだろ 嫁さんも相変わらず文筆業はヤメないってことは潤子と結婚したか 江崎の罪って業務上横領だっけ?
もう時効なんじゃない? 作中ではイメージほど時間は経ってないよ
江崎初登場エピソードに新札が出てくるがそれが発行されたのが1984年らしいからそのエピソードは早くても1984年
つまりそれから長くても5,6年
ま江崎の指名手配の正確な理由が何か知らないし劉の下にいる間に他にも色々やってそうだけど てっきり雑誌が無くなると思ってたんだが新連載始まった。
まだ続くのか。
でも、むこうぶちが終わったらモンキーチョップ先生しか読むものが無くなる。もうちょっと続いてほしい 最後の東華大学のビルはどうみても明治大のリバティタワーだけど
あそこは神保町と御茶ノ水の真ん中くらいだよね 明大は駿河台キャンパスと呼んでるけど 祐太の記憶の中に出てこれるように、石川さんと囲んで欲しいと思ったのは俺だけかな? 対局前に江崎と後堂が見知った打ち手がいないと言っていたけど見たことが無いだけで
巫のことはちゃんと事前に二人ともわかってたんだな
何気に人鬼に「ひとおに」とフリガナがふられたのは久しぶり? もう二度と傀にかわいい。なんてときめく巫見れないのか 巫のその後
とある相手とお見合いすることに。そこに現れたのは黒服の・・ 付録に麻雀関係ないグラドルのDVD入れるなよ
岡田ちゃん脱がせろ 惚れた女のために戦った石川さんは強かった
かなり惜しかったな 店長は背負ってるものがハゲの友達だけなのに強すぎるわ。
運命値の補正ないのに人鬼と渡あうとか頭おかしい 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 >>121
あれおまけのおまけみたいもんでそれ目当てで買うにも微妙すぎる 傀のグラビアが載ったらヒゲがそれ目当てで100冊買うな。 >>125
友情は何よりも強いと昔超人のお兄さんたちに教えてもらいました なんとなく裕太関連の話だけ読み返してたけど
ジョージは登場回が一番強いな トン部屋で打ってた2人(人鬼と不労所得男じゃないやつ)はかなり強そうに見えたな >>130
この漫画は初登場時はかなり強いのに再登場すると弱くなったように見えるキャラが時々いるな 麻雀なんてのは運の割合が大きいゲームだからな
調子やツキの有無にかかわらずいついかなる時でも安定して強いのは傀くらいのもんで、常人ならそれが普通だ ジョージは顔丸すぎ
顔のパーツ真ん中に寄りすぎ
初登場の頃は愛想の要らない裏メンバーで尖ってたのに
子持ちの人妻に毒抜きされるとはね
もうやったんだろって会話が下品だった 今回で終わりって感じだったけど、編集に言われて踏みとどまったのかな…
名前を呼ばれた辺りはゆうちゃんの創作やろなぁ 後堂の心の声もらしくない口調だし
でも巫の変調は本当っぽい 別口で証言が取れてて合わせたのかも 沈むことは無いでしょうとか言っちゃったせいで
後からフォローが大変だったんですよ安永さん 今月できれいにまとまって終わってるのにまだやるのか
傀に一番近い異能の打ち手の巫の目がバブルの終わりとともに目が覚めて打ち手としての巫も傀もともに存在しなかったかのようになってて、
終わりのコマの「ここぞという峠道でやらかす判断ミスをいまだに鬼のせいにするんだ」ってのが傀で
傀なんかはじめからいなかったが、でも今でもいる、とも取れるようになってて
むこうぶちらしくさっぱりすっきりまとまっててよかった 安永も死んだし祐太もくすぶったまま表舞台に立てなかったようだし、まだ語ることあるのかね
多河が締めの語り手になるとは予想できなかった 石川さんと最後の対決、は置いとくとして最後に単発のキャラ相手と何かやって
人鬼はまだどこかに存在する…とかそんな感じかな? >>111
劉の下で脅迫・暴行とか色々やってるし幾らでもしょっぴく理由はある、 しれっとバブル時代に戻って描き続けてくれていいからね 確かに今回で終わりも綺麗だけどまだ続いてほしいという葛藤 続いて欲しいけど今回の話の後だと祐太などの主要キャラを傀の対戦相手として使いにくいと思うんだよな
絶対不可能とは言わんが
こういう話をやった以上やっぱり最後に締めの話をやって終わるつもりじゃないかな 多河の嫁の文筆業、ってやっぱ潤子と結婚したってことかな?
あと最後のページのモブで観光案内されてんのって歳とった石川さんだよな? 奥にいるのは雅だろうけどその手前は石川さんかな?
その前のもう少し若い人も見覚えあるような気もするけど誰だろ
それの前ページの山下や鬼河原は年取った様子もないのに何故雅や石川さんは年取ってるんだ? 複数回登場して準最強格はあるのに扱いの悪い日陰さん・・・ あいつの打法ってテンパイ効率主義の清流会の理想だと思う 清流会はまだ手役を追ってるから
清流会の理想系でもまだ日蔭に遅れてる(現実基準で)と思う でも祐太は日蔭を効率打法の原型みたいな男と言ってたよな
現在基準ならともかくバブル期の基準でそう見られるようなものだったかな 次号で最終回なら最終回って予告するのが普通だけど
なんも書かれてないのがかえって怖いわ 多分次回ではまだ終わらない
単行本収録話数からすると後2話はあると思う 日陰とか打ち方的に表トップとかになっててもいいのに このまま終われば確かに綺麗だけどやっぱり安永が全く出てこないまま締めるわけにはいかんだろう
安永の死の間際に傀が現れるような気がする 日陰の打法で人鬼に勝てると裕太は言ってたけどあれ嘘だよな
次に何が来るか?が分からないから現実では牌効率最強なだけで、
牌が透けて見えるような仕様なら現状でいうオカルト打法に誰でもなるだろうし 傀は運までベストな状態にもってくるから
運を味方に付けられないと無理だろ >>162
動揺したり悪さすると傀にやばい手が入るルールだから
本当に氷の精神で素直な手を打ち続けられれば勝てる、かも??
ただし何もなさ過ぎてむこうぶちのエピソードにならない 死に際の走馬燈麻雀あるかも やっぱ安さンの登場なしには終われない やっと読んだけどいい漫画だなあ
忘れる巫と覚えてもらった祐太の対比がすばらしい
江崎はもう仙人ポジションだからいいとして
あとは安永か ここから仕切り直すとすると、
「今までの出来事はすべて学生時代の巫が校舎の窓辺で見てた夢」
という感じのアレだな 裏ドラの乗る確率が高いほうを選ぶ日陰(僅かな確率)
仕上がれば毎回裏が乗る傀(見る前から分かってる)
うーん
そういや2回目の登場で若くなってて、三色になりたがっていないとか言ってたな
牌の方が動揺してやがる! 見えてるとかそういう次元じゃなくそうなるように手牌が仕上がるからね、確率でどうこうは無理がある 祐太のコピー能力は思考をトレスするということだが日蔭の打法は
瞬時に待ち牌の種類と数を把握する必要があるからそれで使えるというものでもない気がするが
江崎の打法も真似できないくらいならやはり石川さんの打法も無理だろうなw そもそも石川さん出しても脳内会話ができない
何考えてるか分かんねぇw >>165
よくマスターがエピソードの前に
傀のことを勝ったり負けたりの普通な客って言う
あそこに入るんじゃないかなって これで何事もなかったかのように普通に連載が続いたとしても受け入れるぞ 本人が普段通り打ってても牌の方が動揺したりするから手に負えない まあ別に高レートや裏の勝負だけじゃなくて普通に雀荘で麻雀してるからな 点5でも打ってくれる優しい鬼だからなw
点5ならどんだけボコられても良いから一晩勝負してみたいわ >>180
傀は敵の心をヘシ折って人生を誤らせるのが目的ではないかという意見があるぞ 安永の死の間際の最後の麻雀確かに見たいな
あと二人の面子は誰になるだろう >>181
山口さんや留年学生は良い方向に人生誤ってるのも良い
皆小暮さんや佐野さんコースは流石に辛いし飽きる >>183
今回の話の直後に祐太は無いとすれば多河と潤子くらいかな
秀は(本人がどう思ってるかはともかく)漫画としては安永と決着つけたようなものだし
藤永や須田では荷が重かろう 秀さんも鬼籍入りしてそうなんだけど
及川翁は存命かもしれないが 祐太と傀さんの登場頻度が逆転して祐太メインの作品として継続
祐太がモブや過去キャラとオムニバス形式で対戦しつつたまに傀さんと鉢合わせるみたいな調子で
あ、天牌外伝みたいなノリで安永主人公の話もいいなぁ 祐太こそ真の主人公だと思っていたから、今回で終わりにしてくれた方がよかったな
傀が名前を呼んでくれたし、一応は傀を力でねじ伏せたじゃん 点数計算は正確に!なんてことで呼ばれてもうれしくないやい! すぐ潰れたギャンブル総合漫画雑誌でならワンチャンあったが 魅力的な脇役が多いから続投して欲しいね
ちなみに脇役のランク付けるとどんな感じになるんだろ?
石川さんやスンマセンの太っちょリーマンみたいな特殊なのは置いといた場合、裕太、巫、江崎、日陰辺りがトップクラス?
最近あんま読んでなかったんだけど安永とか秀さんは上の面子辺りをA級としたらちょい落ちるB級、
もしくは最早相手にならないC級になっちゃうんだろうか? 巫は傀と同等の能力者だから傀と以外は打たないで見てるだけじゃん。普通に出したら勝って当たり前だから番外だよね
祐太、江崎、劉さんが最強じゃないの 実質、江崎は赤川に完敗したけど
あのルールだからであってハコにならなければいい通常ルールなら最終的には勝てるかな 石川さんは今回みたいな話では出せなかっただろうから別として今回の4人を作者が作中最強と選んだということでないかな
赤川の通常麻雀での強さは意見が分かれやすいんだよなあ >>184
良い方向に人生誤った山口さんとは誰だっけ?
それと留年学生というのも誰?
須賀君だったら留年ではなく浪人ね 山口さんは元むこうぶちで留年学生は関東大学王者の鈴井だっけ 山口さんは傀と出会う前に家族抱えてむこうぶちを引退してたけど何か人生誤ったっけ? 強さ議論であんま名前挙がってるの見た事ないけど手積み卓だと手積み卓の番人に傀以外誰も勝てないと思う
あいつ一人だけ哲也の世界の能力者 たまに手積み卓という条件付きで名前が上がることはある
でも哲也みたいに積み込みは芸術とか言ってるならともかく
基本的に(特に強者は)イカサマを無しの作品では最強候補にはなりずらいかな
作中の多くが自動卓なのに手積み卓限定というのも痛い 万馬券の金吾さんも強キャラになれそうだったのかも
傀がー勝負論で話しかける
負けても日常に戻っていける 番人戦は傀が番人以上に異能の力を持ってて上回ったのか尋常ならざる運量によるものなのか不明だった 番人の回は同卓してたおっさんの雀力作中上位じゃね?っていつも思う 番人戦で傀五面張を捨てての西単騎待ちに他の人はともかく番人は驚き過ぎだと思う
傀がノーテンだと読む根拠は無かったはずだから
番人の狙いを一発ツモと読んで西を押さえた以上西単騎待ちは別におかしくなかったはず 番人の話に出てきたキャラで再登場した奴いなかったっけ 刑事コンビの初登場は14巻
かなり間隔開いて52巻で再々登場w 日陰が全国の雀荘を巡って文句を言いながら雀荘飯を食う外伝があったら絶対見る 人鬼に負けても一番ハッピーエンドになった人は作家の山城先生かな
三津国は負けた額がデカい ハッピーエンドは和菓子の爺ちゃんと孫だろう
傀と同席したおかげで人生救われた人は結構いるからな
まあ誰かは犠牲になってるんだけど 傀と同席したせいで破滅した者は、傀と会わなくても遠からず破滅したであろうというケースが多い
小暮さんや佐野さんは、傀がいなくても命拾いするにはとんでもない大勝が必要だったのでどのみち助かったとは思えん
雪山登山して死んだ男は傀と会ったせいじゃない(むしろ役満三回振り込みで不吉に感じてやめてれば助かった)し、ヤクザと妻にはめられたループ男も傀がいなくても死んだことほぼ間違いない
他の連中も元々悪事や危ない仕事に手を染めてた輩が多いし、遠からず破滅したと思う 大体、世間一般の感覚では大金駆けてギャンブルなんてやるやつはすべからく負けて破滅しても本人の自業自得ですからして 低レートなら傀より強いけど高レートで負けた中古車の人もいい結果だと思う 傀に敗れて金銭以外でハッピーエンドになる人も敗れても金銭的にプラスになる人もたまにいるけど
両方に当てはまった鈴井君は単発のキャラとしてはレアケースだった気がする
もっとも作中では傀がキューピッドと言われてたけどそれが無くても女の子と互いに好きだったし金額のプラスも250円だけど >>217
兼子ちゃんや雨上がり部長は傀に遭わなければなんとかなったっぽい気はするけどね 傀と出会う前に必要額を稼いでいた兼子はともかく雨男が助かったかどうかはかなり怪しい
1千万円は奥さんの実家に泣きつくつもりだったから傀と出会わなかったら
必要額を既に稼いだと勘違いして卓割れした時そこで終わりにしてしまったかもしれない 自分で老人の年金を差し押さえる方法を考えた悪党なのに
やくざの弟分との老人たちの年金をかけた勝負でオーラス
7巡目から傀と交代して逆転して金を取り戻した元やくざの
じいさんって得しかしてない珍しいパターンだと思う >>213
ちくわ!? シーフードカレーにちくわだと
牌の方が動揺してやがる! 傀さんが水原裕太って話したシーンで震えたわ
勝負には負けたけど三倍満上がったし水原も半分むこうぶちに立ったんだってのが分かる 前に傀が祐太に「名は?」と尋ねた場面と対応してるのだろうね。傀が祐太を記憶にとどめていたのが明確になったんだね
江崎や日陰なんか何度会ってもシカトなのに どこだったかラーメン頼んだら、サッポロ一番に大量のタマネギのみじん切りが載ってるの出されたな
炒めたのじゃなくて茹でてあった 本作で傀以外の人が三倍満をあがったのは傀がいない卓を含めても3回目だっけ?
しかも悉くあがった人がトップになれないという
役満だと流石に上がった人が大抵勝つけど 死ぬ直前のループ麻雀の話が何度かあるけど
安永でもやったりして 最後のコマの後ろ姿の傀、なんだか20年前そのままだな 英字新聞はまだわからなくないけど
三人峠の話で何故か月刊有機農業なんて雑誌読んでた人鬼 待ち時間で手持無沙汰な時に手元に置いてある本を読んで時間を潰すってのは結構あることだと思うけどね
まあ今はスマホがあるからそういうことも減っているのか どんな知識が相手を揺さぶるのに役立つかわからないからね 有機農業に興味があるんだろう
作中で食べ物を出されても傀が一切飲食をしないことから食べる物にこだわりがあるのは明らかw 傀や巫と低レートで打ちたい、点2ぐらいでw
でも傀はレートが低いとわざと負けてくれたりもするんだっけ?
中古の外車を友達から買いたがってたデブにはビンタアップ目的じゃなく普段から負けてるような言い方だった記憶がある >>237
だから手元に置いてあった月刊有機農業を読んでたんだろ >>242
村田君にはわざと負けてたのではなく村田君は膨大なツキのために
低レートだと必ず正解を選ぶから流石の傀も負け越していたらしい >>244
なるほどね、運を操作してまで勝とうとしない時の傀なら一般人からしたら日陰の方が嫌な相手なのかもな 傀に対抗するには蛸みたいに何も考えずにバカになるしかない 運を操作しないというより相手にミスをさせてツキを奪うのが傀の勝ちパターンの一つなのに
低レートだと村田君は間違えない(=ミスをしない)から傀もツキを奪えなかったのだろうと思う 傀がツキを奪えるのはのめり込んだ奴だけだから負けたじゃあやめよってなる奴はツキを奪えない >>250
でもそういう相手からは上島チャンみたいに生かさず殺さずで一番効率的に金を搾り取るわけで 初期のエピで、次の男に迷ってるバツイチねーさんに安目撃ってあげて悩み解消してやるのがあるけれど。あのねーさんの雀荘、ただの街の雀荘なのにデカリャンピンで3万ビンタってレート高すぎじやない? 速攻でガサ入れされそう デカピンの1万3万ビンタ2万円じゃないか
釣られて読み返したw
それにしてもビンタだけで、10万円動く麻雀を打たされるバイトの青山君は時給いくらで働いていたんだろう 独占欲が強いせいで客が来るのを嫌ってると言われてたけど
客を嫌うのは高レートで打ちたくないというのもあったりしてなw 確かに街の雀荘にしちゃとんでもないレートでワロタ
東空紅でもリャンピンなのに (ケチな小遣い銭で使われた上に高レートで打てるか!)
青山君「それは…ちょっと」 ビンタの有無が大きいとはいえ51巻の壁とかノーレートでもいいところを
勝つ動機が無ければ不公平というだけの理由で千点千円で打つ時代なんだよな 超高レートは劉さんのところくらいだけど
漁師のエピソードで2億勝ってたりしてるからな >>260
2億勝った時ってどうやってお持ち帰りしたんだろな?
両手にアタッシュケース? >>260
網の話は好きだ。外ウマまでかっさらう手腕と大金スってもまったく動じない漁師たちがいい あの回を見ていると確かに昔はBMWのことをベンベと言ってたなーと思い出したわ 御無礼持ち帰った元スター役者のレートもヤバかったな 漁師達から巻き上げる為に雇われた雀ゴロの柿ピーオヤジさ、立川じゃ敵なしってふれ込みだけど立川にはたいして雀荘ないんだよね。畑ばっか。俺でも立川トップ10には入れそうだ 水戸はまだそこそこあるだろう。立川って狭いし何にもないよ。バブル期だったら尚更ど田舎 傀が6mを掴んで2pを切った時馬主達が「よし躱した」「何でだよ」と言ってたけど
あの手牌なら仮に9mが危険牌と気づいてなかったとしても2p切はそんなにおかしくないよな
2pが祐太の現物だから尚更 天牌理論だと都内の裏プロより地方のイチゴ農家の方が強いからおかしくないぞ 巫 カジノ(麻雀無し)のディーラー
後堂 元成金社長の秘書で現華僑大物の秘書
石川さん 町工場の職人
桐谷 バーテン
橋場 会社員
イッシィイン 外国の王子
山本 飲食店のオーナー兼シェフ
>>269が言いたいこととは少しずれてるかもしれないけど
本作では肩書見ると麻雀と関係なさそうな人でさえやたらと強い場合が何回もあったし
ましてや麻雀を生業にしている人なら場所くらい強さにはあまり問題になるまい コミック派なんだが
書き置きの話よかったな
ああいう話を頼むわって
まだ連載してるかわからんが >>275
山本店長以外にはカタギが一人もいないぞ。元雀ゴロとか、米軍基地の超能力研究所から脱走したようなのが3人も混ざってる。柿ピーオヤジなんか東一で瞬殺しそうな連中ばっかじゃん デコっぱちは劉さんに拾われる前は堅気だったと思うけど >>279
超能力を持っていようと石川さんをカタギじゃないというのは流石に失礼だろw
まあカタギじゃないからといって(自称)プロの柿ピーオヤジを瞬殺できるというものでもないだろうが >>280
(株)月島レートで金銭感覚麻痺して5000万の退職金をたったの?と言ってる時点でマトモじゃない バブル補正だからねぇ
青田刈りで学生に諭吉をばらまいてたような時代だから 鈴井の同期だかが面接行って足代を貰ってた話もあったしね 後堂は金銭感覚がおかしくなってたのは見てて分かったけど五千万円をたったのなんて言ってたっけ?
>>285
須賀君の後輩では? ラウさんの漁船の年収手取り1000万が破格な件
江崎が船を仕切ってたみたいだし操船&責任者の報酬込みかと思ったんだが、
初めの3年間でも3000万チャラにしてもらってたし不動産屋だった江崎が操船技術あったと思えないので、
船で覚えたと仮定したら自殺したくなる何かをクリア出来るなら割の良い仕事だよな
しかも返せなかったらでもOKで先払いで貸してくれるし不況の今なら借りる奴殺到しそう >>286
ああそうだった
素で名前を勘違いしていた むこうぶちはバブル前夜から崩壊2-3年ぐらいの話だよね
世の中的にはバブル弾けた後からカジノ全盛期があって自分は裏麻雀の世界は全く知らないけどカジノは死ぬほど行ってた
堂々と看板出してる店がどの街にもいくつもあって、さらにマンションカジノもそこら中にあった
むこうぶちを読むと高レート麻雀は衰退してしたとなってるけど入れ違いでカジノ全盛で高レートもたくさん
どこもバカラがほとんどで、10バラで本来なら1勝負マキシマム10万までなのにバランスさえ合えば1勝負100万単位でやってる連中はゴロゴロいた
バカラならせいぜい1勝負5分から10分なので時間のかかる麻雀が廃れたんだなぁと
亜空間もサイバラ達と裏カジノに出入りしてたのでその辺はよく知ってるはずなんだよね
バクチ好きはみんなカジノに移行してったはずなのにその辺が出てこないのはカジノじゃ物語を作れないし、さしもの傀もカジノじゃどうにもならないだろうってことかなぁ 巫周りでカジノに傀は現れてて
カジノの3対1麻雀のときもいつでも勝てそうな感じはしてたけど
店は相手に最高効率は倍々で一瞬だし話にならんな >>289
借金3億で30年か
平成30年までには返済できるかな
3年で江崎のパワーアップをみると、
乾さんはどれだけ強くなって帰ってくるんだよ
80歳越えてそうだけど 波紋の力に目覚めて若い姿になって帰ってくるかもしれないな 乾さんみたいな会社経営者が一回の負けでパンクするレートで打つか?っていう疑問
金に困って高レートなら分かるんだけど資産全く無かったのかな 負け役の金を狙って補填する遊びとか言ってたけど
大部分人鬼が持っていくのに二億も稼ごうとしてる皮算用はどこから来てるんだ 単純に会社を処分するなりというだけなら3億程度用意できたかもしれない
ただ彼は横領を露見させることなく生き延びるチャンスに賭けて資産の運用母体である会社自体を担保にしちゃった
人の一生に一度の無様を見たがる劉さんらしい殺し方だねぇ >>296
同卓という特等席で敗者が沈むさまを見るために会社から金を持ち出したのだから
2億稼ぐ必要はなくプラマイゼロになればよかったんでしょ
それが欲の皮突っ張らかして目立つことをしたから傀に目を付けられて自分が沈められたと いやいやあの日の勝負はプラマイゼロじゃ駄目で
ちゃんと稼いでプラスにしないと横領バレて終わるって言ってるじゃん >>296
それは思った。前回であれほど傀の凄さを語ってたくらい傀の事を熟知してるはずなのにね。毎回傀と同卓するたびにヒゲダルマがどんだけ苦労して浮き2着を死守しようとしてるかをみたら、うやうやは夢見過ぎてたな 安永はハナから傀に勝とうとしないから傀も相手にしない
でも作中に出てくるキャラは大抵トップ狙いに行くから傀に沈められてラスになる
必ず2着か3着と考えたら安永的には傀と同卓した方が儲かりそう 安永は傀と同卓だと2着狙いでいいからやりやすいと喜ぶこともあるからな
9巻でビンタ麻雀でラス親の傀が安永の首が残ってるにもかかわらずアガリやめするシーンがあるが
これを見ると傀も安永には特別な考えがあって生かしてるところもあるのかと思ったりもする
逆に安永が傀に手持ちを全て奪われる場合もあるけど むこうぶちと直接関係は無いのだがどうしても「雀力を得るために何かを無くす(またはその逆)」って台詞を見ると
FIELD OF VIEWの突然って曲の「何かを求めれば何かが音を立てて崩れてく」という歌詞を思い出してしまう 安さんは生かしておけばいい卓紹介してくれるし食い殺さなくていいや
他所で勝手に沈むこともないから細く長く刈り取るのにちょうどいい
とか思われてそうな安永 初めて気がついたが傀という字は傀儡の傀なんだね。操り人形という意味
ひとおに、のフレーズから思いついたのだとしたら漢字の意味は無関係なのだろうが、実体がない存在ともとれるな むしろ傀儡と打って儡を消すやり方でないと傀が出ない 安永は傀の思惑を汲んで動いてくれたりするから、便利な部分もあるんだろうね 一生沈む事は無いとか言っちゃった手前、自分で沈める訳にもいかんと思ってたりしてw
傀が貴方は強いってハッキリ明言した若い頃の安永は何気に凄いな、他に作中で誰か居たっけ? 393話で読みすぎて傀に嵌められる話
最後に傀が横二人を低レベルなデコイって言ったのが意外だった
初期の傀ならともかくこんな直接的な発言したこと滅多になかったはず
横二人は自分たちが言われてると気づかないオチだったが >>309
勝田への煽り文句でそんなのなかったっけ?
結果はマイナス千円だがw >>313
あの話上級者ぶってた景山もあまり強くないぞ
完全安牌の9mが手牌にあるのに残して代わりに1pで傀に放銃してる >>313
初期の水戸っぽ煽ってた頃の傀でも言うか怪しいw
挑発するほどの相手でもないしただの嫌味? そういえば勝田さんが精算時に傀に向かって「大したことなかった」みたいな言い方していたからな
そこで傀が大量の札束を出して「お強いのはよくわかりました、その金で本当の勝負をしましょう」みたいに返してたけど
実は内心では怒り心頭だったのかな ハッキリ覚えてないけどレートアップしたなら作戦じゃないのかな
本気を出せば大した事あるんだし 安永が「男と男の勝負」という言葉で勝田を縛るためと解説してた
傀は勝つことにはこだわっても自分が低くみられることはあまり気にしないだろ 「私は気にしません。ですがこの暴虎が許すかな!?」 >>313
傀の言い方が丁寧だから誤魔化されたんだろうけどトップ取ったのが傀なのによく脇の二人はデコイというのが傀のことだと思えたものだ
傀も気づかれないことを見越してああいうことを言ったんだろうが
最後のデコイが元気なうちにという発言からするとやっぱり最終的にはあの二人のことも傀は喰い殺すつもりなんだろうな 借金バカの借金返済出来るまで儲けて止めた付け馬の彼は立派だった あれ傀が怪しい雰囲気を出してなかったら全ツッパしていたかも その辺の雑魚を食い殺すのにそんな時間と労力かけなくていいだろって計画が多いんだよな傀 獅子は兎を狩るにも全力をってやつかね
9割9分趣味だしな 本質は劉さんと同じなんじゃね、他人の人生を沈めるのが趣味
劉さんで言えば江崎、傀なら安永のように自分に利用価値がある者は的にかけない所もソックリだし 須賀君の時に言われていたように雑魚相手だと時間をかけても絞り取れる最高額を絞り取ってるのかね
日蔭、後堂、秀など本当に強い人は卓に別の獲物がいない限り一回の勝負で相手が白旗あげるまで金を奪うことが多いと思う
例外的に石川さんは傀と何回も勝負して一度も金銭的にマイナスになったことがないけど >>331
格付けを済ませとくと次に当たった時にやりやすいとかそんな理由かね
しかし石川さんやっぱスゲーなw 佑太も石川さんと打った経験があれば…
いや、あれこそ絶対に他人にまねのできない領域か 鉢黒亭での傀vs巫は超能力じみててよくわかんないけど、互角に近い勝負だったてことでいいのか? >>334
流れ読みではほぼ互角に見えるしかなり善戦したけど
リーチ後で手を変えられなかったとはいえ傀の鳴きで自分がツモったのが当たり牌と気づかず「ツモれてたわよ」とか言って振り込んだ
待ち変え合戦でも最終的に傀の最終形の完成度が高かった
最後も3s切なら両面待ちなのを単騎にしたのは鉢黒が切ると分かっていたのだろうし傀が上を行ってたということだろう
まあ待ち変え合戦はツモる牌によるから最終的な完成度くらい仕方ないと思うが作中でそう言われているから… >>331
そう考えるとやっぱ石川さんつえーな。巫とかよりも失ってるものが大きすぎるが 因みに石川さんが傀と初対決した時も待ち変え合戦があったが石川さんと傀のどちらも最後愚形になったから巫より上を行ったと当時から言われていた 巫も足を失ってるし現状石川さんの方が幸せそうな気もする 石川さんは他家が鳴きまくれば混乱して容易に勝てそうではある 石川さんの大脱出では他家が鳴き麻雀だったけど混乱した様子なかったしいつの間にかその弱点克服してたんじゃね?
鳴きに関してそれとは別の理由で傀に嵌められたけど むこうぶちグルメ
・「蛭」のカツ丼
・宇治金時練乳がけ
・サバ味噌煮と南瓜の煮物定食
・酢飯だけの回転寿司
・ゲリベンカレー
他に何がある? ・麻雀の負けを少しでも取り返す寿司
・月に15の新作が出る老舗の和菓子 キッチン山本のポークソテー
橋場が食べていた盛蕎麦 おにぎりの中身が出身地でどうのこうのとかあったような マッチョ地蔵の手作りサンド
油ガン牌のフライドポテト
お土産のタコ焼き
グモグモ月餅
立川じゃ敵なしの柿ピー 大事なの忘れてた。勘太の屋台のラーメン。店を任せてもいい味に昇格 祐太が多河とあった時菓子食べてたな
秀ロザンナ夫婦の運転役で行った先で打ってた時食べてたのは饅頭か何かだっけ? 既に出てるのもありそうだけど大福月餅羊羹茶饅頭(各1億円) 勘太の屋台の話は天牌外伝であっても良さそうな回だったな スパゲッティを箸で食う安永
焼きそばだったと思いたい
370話の戒めでは指で挟んで器用に皿とグラス持ってるな
後は
潤子初登場の蕎麦
登竜門のやけ食い多河
ジョージのカップ麺 ゴルゴの発想と一緒で何か仕込まれてるかもしれないんだから
現場で何も口にしないのは当然だわな 傀を恨んでる人いっぱいいるだろうから命くらい狙われるかもしれんな 最終回は徹マン明けの傀が雀荘を出ると、かつて破滅に追いやった西村雅彦にナイフで刺されたところで次号 >>367
千田サンは勝ち分をもらい損ねただけで破滅へしていないが? 何十回と読み直しても、再登場時の裕太が傀から名前を聞かれたのかが分からない。しかも傀の尋ね方もなんだか。「・・名は?」って、拳王かお前は? >>373
西村は千田さんのオヒキw
どちらにしても傀のせいで破滅はしてないが
>>374
江崎や巫は初対面で自分から名乗った
日蔭も名乗る場面は無かったけど傀は知ってたから描写されてないだけで聞いてたと思われる
しかし祐太には名前を聞いてなかったことを思い出して名前も名乗らない無礼な奴と思って尋ねたんだろ 振り返れば奴がいるって結構知らない人多いんだなーと思った(こなみかん) >>376
知らなかったけどwikiで読んだらヘビースモーカーで人間性に問題がある麻雀好きと正義漢のライバル石川さんの話かな? >>375
そういや乾さんも初対面ではきちんと名乗ってたっけ 「御無礼。北斗七星の脇に輝く星を見たことがありますか?」 全然関係無いけどラオウって「無い」と答えたら「今は戦うときではない」と去ってったけど
内心は「やっべ、死兆星見えないってことは今戦ったらオレ負けるじゃん」とブルってたんだろうか >>381
傀も誰が相手でも負けると思ってるわけではないだろうが獲物とみなす相手と無視する相手がいるだろ
傀は金以外の判断基準がよくわからんがラオウの場合死兆星を判断基準にしてたんじゃね? ラオウはあれで、案外相手次第で日和るからねえ。秘孔の効かないサウザーが向こうから歩いて来ると、目をそらして道の端っこに馬ごと移動してたくらいだから。
ちなみに傀が相手のハメ技の通りにやり返して叩くのを無想転生と呼んでたわ サウザーにむっちゃビビってたし小物。修羅の国あたりから大物化され始めたけど サウザーの弱点はトキが知っておるわみたい台詞コラなのかマジなのかわからん サウザーは南斗最強の男だし作中ケンシロウに圧勝した数少ない一人だから体の謎が解けなければラオウも勝つのは難しかろう 真ラオウ「驕るなサウザー。貴様の身体の謎など我が剛拳で打ち砕いてくれるわ!」 人鬼の腕は勝田と互角で全体を分析して場を操る能力は山下と同等なんだって? 山下の繊細な場況判断とふりまわされっぷりが面白かったな蛸壺回 政府の人や山下は傀に振り回されながらも不幸にならないのが好き >>392
何で勝ってる奴が頭を下げなきゃならんって話やなw 代わりに塚田が命を落としたけどね
ルールのおかげも大きいけど傀の御無礼地獄を浴びながら600万円もの額プラスにした人は珍しいんじゃないだろうか
本人はムダだったとしか感じていないのが何ともだが 傀さんは生真面目なタイプより欲をかく人をいじめるのが好きだから…
つーか山下土下座させた挙句に金はかっさらっていくっていうんで充分満足なんだろな ある時は親切に役を教えてあげたり別の時には鳴き麻雀に誘ってチョンボさせるという作戦まで用意して
慰安旅行先まで会いに行ったり傀の方では(一方的に)石川さんを友達だと思ってたりしてw 傀「友達?安永くんと劉くんと……あっ、この前水原くんとも友達になったな、名前呼びあったし。及川さんはちょっと歳が離れてるかなあ」 >>399
傀は実は心の中では安さん呼ばわりしてる 塚本を慕ってた関西弁の女は結局塚本に惚れてたのかな? >>402
塚田な
吉井の推察が読者に対する解説ということだろうからべた惚れだったということだろう >>401
傀(お、今日は安さんがいないが今日も上島ちゃんがいて楽しいメンツだ。
村田の奴はウザいから早く帰らないかな) 傀は死神でもなんでもなく、コミニュケーション障害のあるサバン症候群。介護が必要で実家住まいなので、大量の札束を持って帰れずコインロッカーに入れてる。
人が好きなので、知らない人とも交流出来る麻雀を始めた。
スマイルを心がけてるが、障害があるので「にやり」とした禍々しい顏しかできない。
特殊能力として他人の運気が見えるので、運気が無くなり掛かってる人には積極的にアプローチして警告してあげようとするが、なかなかうまくいかない。
「佐野さんリーチです」→リーチだよ!ちゃんと下りてね!
「ご自分の運が尽きたからだとは思いませんか?」→もう運が無いよ!警察来てるよ!裏口から逃げて!
「夜明けまでまだ間があります」→ザッキーはやればできる子なんだから、朝までには覚醒して取り返して! 人鬼「えっ、石川さん来るの?俺も遊びに行こうっと」 長文だが佐野さんへの声掛けは「リーチです、佐野さん」だ (綺麗なお姉さんに見惚れてたら当たり牌の二萬がでたの見落としてたぞ。一発だったのにもったいない。
俺のツモ番か、あれ?)
「御無礼(テヘペロ)ツモです30006000」 >>403
訂正すまんね
じゃあ塚田とお嬢は男女の関係になる可能性もあったのかね?
塚田にその気があれば出来ただろうが チンロー上がり損ねてガチで傀がパンクした説
続行の土下座と狙ってパンクしたと読書に説明した山下さんには感謝しかない 「死ね」というのを遠回しに言うと
「使い切ったのは貴方の人生の残額です」 >>412
チンローに向かいつつ流局になった時笑ってたのは余裕があるふりをしてた演技だったか
そういや桐谷に国士を阻止された時にも笑ってたな おれは一気にトップ目になったんだんだけどカイが硬直してておれの動きを見失ったのか
和がってなかったから楽々間に合った上についげきのダマテンでさらにダメージは加速したかった。
わざと一盃口崩して「俺はこのまま流局でもいいんだが?」と立直するとようやく能面の顔でなんか手からドラ出してきた。
おれは暗槓で国士回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので上家のリーマンが安目アガリした。
俺は「あんたじゃトップに届かねーよ」というとみんな黙った
カイはなにもしなかったが、時既に時間切れ、上家とじゃれあってた俺にチャンスはなかった
たまに来る八種では流せない配牌もタラレバで国士失敗、終わる頃には御無礼された三人の雑魚がいた 傀「爺さんから小切手貰ったから100億万円と書いて銀行に持って行ったがなぜか換金してくれなかったぞ。爺さんに文句言おう」 >>416
ちゃんと記入してないからさ。日本円に億万円なんて単位は無い 受けとる側もはっきりした身分じゃないとダメとか聞いたけど人鬼さんは大丈夫なんか?
代理もいないだろし 壺の2戦連続で傀のラスは山下は計画通りパンクしたと言ってたが
山下の国士に中を止めてたけど、ラス狙いなら降ってトンだほうが早いよな
役満に振るとツキがなくなるとか、
初見の二人の打ち方も長く見たいとかか 吉井や山下の調子を乱しつつ打ってたみたいだし自分のチンロー狙いや山下の国士阻止などは
自分のツキを減らさず他家をツカせないように打った結果かと思ってた
しかし他家にチンローに振り込まれて勝つわけにもいかないからわざと見え見えにしたのかと あれチンローをツモッてしまい上がり拒否したら傀のツキが減るのかな
役満の上がりを見逃したら凄いツキを失くしそうなむこうぶちの世界
役満でもチンローはあんまり見ないし、ラス狙いやめてついつい上がっちゃう傀さん やっぱりむこうぶちの世界観では役満あがったらツキが最高潮になるのかな?
作中で傀以外に役満あがったキャラってどれくらいいたっけ? ツキが最高潮になると役満に辿り着くと考えると
寧ろ役満をあがるとそこからツキは下り坂だとも言える
作中で役満あがったのは安永・祐太・作家の山城先生・保守党の山本とかかな
特に山本の役満は傀と同卓時だからレアかも 競技プロで安永と同卓してる時に四暗刻上がった人と多河の放銃で国士上がった人もいた 幻の数え役満上がった芸人もいるな。
あまり役満が出ない漫画だと思っていたが大会決勝での役満率が高いのか 412話の安永が傀に大三元振り込んだ話
傀がニヤリと最初に筒子倒してホンイツと思わせてからから残り倒して大三元でしたって場面
安永は性格最悪って言ってたけど安永相手だからこそやったんだろうし何こいつらイチャイチャしてんだって印象的なシーンだったわ 349話エラーの
アガりました
ツモのみか?俺の逃げ切りトップか?
からのツモはカウントしません。W役満のみ
もなかなかのイチャつきっぷりだと思う 親殺しで傀が44本場まで親連したって話しあったけどそれまでに誰も飛ばなかったのかね カイト回の「ん……?發混一色……?」からの「このタコ!緑一色だろ!」の流れすこ 次回はどうなるんだ?
安永の最後が描かれるのか?
まさかの新章か?っても、もうやり尽くしたよな >>427
ツモだけど42巻クビの条件でも3人のモブ相手にシャボ待ちの部分だけ見せて
実は四暗刻だったというのをやってたな ベットの上で死にかけの安永に人鬼みたいな死神が来て麻雀するんでしょ 三味線弁護士の時は最後のツモった牌を見もせずに伏せて手出し
ノーテンで順位の変わる点差でチートイにもイーペーコーにも取れる形でテンパイ
相手を喜ばせてから実はテンパイしてました
やっぱり性格最悪じゃないかw >>433
オーラス跳満条件でいかに狙うかみたいなやつだっけ?
あの話好きマスターの反応が良い 傀の手組解説する役になるとみんな急に頭よくなるよね でも (あんた…ひょっとして頭おかしい人!?) みたいなのも居て面白い
江崎だったら (始まったな…人鬼の打牌が!) と言うところだけどねw 日蔭が傀と最初に対戦した店の店主も頭良かったな
メタ的には読者に解説するためなのでその後の日蔭は普通に自分で解説してるが 心中の声が書かれ始めると負け始めるパターンが多いけど秀や後堂は最初から心中の声が出てて強かったな
そしていまだに心中の声が一切書かれてない強者は傀と石川さん モリエモンの超チップ麻雀さ、別に下手打ちがコツじゃないよな。どっちにしろ上がらなきゃチップ入んないんだから。普通にフリー雀荘の打ち方で良くね? >>442
当時は手役重視で打つ人も多かったからというのはあるかな?
チップにばかりこだわって点棒を軽視しすぎじゃないかとは思ってたけど
普通の麻雀よりは赤重視他人の一発妨害で打つことにならない?
役無し愚形で即リーすべきか否かダマで倍満の手をリーチすべきか否かとかはよくわからない 人鬼さんはレートが安いとみるや中国人相手に中国役でたのしみ始めたもんな
雨宿り延長でも珍しい役しばりしだしたり 傀と打つことで人生が良い方に動き出すパターンもあるのが面白いよね
破滅する奴もいれば何かの転機になって人生好転する人もいて
作家の山城先生と学生チャンピオンの話は未だに印象に残ってるわ
一話一話丁寧に書いてるから繰り返し読んでも話として結構面白いんよね 鈴井は一般学生としてはかなりの強さながら高レートの強者には及ばないレベルなんだろうけど傀を相手によく健闘したのは個人的には好評価
あんな上がりを目指さず放銃せず時間かせぎに終始した麻雀が一番面白いというのはよくわからんが 学生チャンプの話は低レートで時間稼ぐだけの麻雀は地味で
引っ掛け大好き店長の負けっぷり方が印象強かったわ 傀のリーチツモ御無礼を潰すにはとっかかりのリーチロンをさせない戦法だっけか
傀のえぐい捨て牌の罠をくぐり抜け
脇の2人を操りながらそれをやる のはかなりの難易度
見応えあったわ 鈴井先輩は上級者だったな。でもあの人鬼が点5で調整ってのはちょっと受け入れがたい話。普通に点ピンの店か東空紅でいいじゃん 点5で点ピンの調整→点ピンでマンション麻雀の調整→マンション麻雀
てな感じだったのかもしれない 国田の推測だけど天国ではデカピンの店で調整してたみたいだし調整にレートはあまり関係なくて
その時よく通ってたマンション麻雀の近くにたまたまあの点5の店があったから使ってたんでない? 天使の麻雀とモリエの高額赤チップ麻雀はやってみたいと思った。すごく疲れそうだけど ビンタ麻雀やアンヘルの麻雀は低レートだと面白くなさそうな気がする
特に金が必要なわけでもないのに懐に余裕があるから高レートに打ちに行って
負け過ぎて青くなる人や逆に大負けしても笑ってる人の心理はちょっと理解しがたい オカマデザイナーも海外進出したけれどバブル崩壊してどうなっちゃったんだろうなー ピンの店と5の店じゃ客層も打ち筋も違うだろうし
気分とその後の予定で使い分けてそう 後半に出てきた話だと名古屋の支店から本社の部長に栄転になった人が印象に残ってるかな
撃墜王と寝技師が傀に食われちゃったやつ
あの人傀と戦いながらも幸福にも不幸にもなってないんだよね 栄転はマンション内での勝負は結構好きなんだけど
背後での会社内でのやり取りのストーリー上の意味がよくわからなかった
坂本部長の資金源は単に嫁の親からの小遣いだったし
傀がいるマンション麻雀に行った理由は単に東京に戻ってきたからだし 首都圏在住の雀ゴロの諸君。俺と100ビンでやらねーか?
100ビンはシビれるぜ。勝っても負けても100円玉の両替は大変だぜ 6巻の運で秀が傀と勝負した時10ビンと言ってたから負けた後10円ビンだったと言い張れば誤魔化せたかもな
無理かw その時はそれで誤魔化せても後から酷い目に遭うってオチになりそう あの話の
赤入り
10ビン…
ハンデ無し
の復唱が好き わざわざ「ハンデ無し」まで口にするところに性格の悪さが滲み出る
友達が居ないだろうなぁ… あれは前回は名前何だっけ?カツ丼食ってすぐトイレ行ったデブの介護というハンデがあったから負けたんだアピールだったの?
未だにあのハンデ無しの意味が分からなくて困る >>473
秀の言葉はそういう意味かと思ってた
傀がそういう意味で解釈したのかどうかはよくわからない ハンデ無しだぜ?
の前のページで病気持ちの深沼のトス役に徹したからだ
とモノローグがあるから
まんま、深沼がハンデだったという意味だな >>474-475
お二方、丁寧な説明ありがとう
ゴルフのハンデみたいに何点まで、例えば原点の25000じゃなく23000までならクビ飛ばないハンデみたいな特殊ルールがあるのかと思ってた
ビンタ麻雀なんてリアルでは打った事無いからそういうのあったりすんのかな?って そう言えば深沼って典型的な傀に破滅させられそうなキャラかと思ったら最後はちょっと良い話で終わってたな あの後深沼は反省して真人間になったのかそれとも未だにあのマスターの店で蛭やってるのか... 持病で麻雀もろくに打ててないと思う
世帯も持ってないし病院で孤独死 それより安永がどういう会話で傀をあの雀荘に誘導したのか気になる またハンターがどうとか上島ちゃんに相方させて小芝居ぶったのかね。鉢黒御殿の時はどう言ったんだろう? 話しかけても返事はしないが来るなら最後まで話を聞いてるという安永の言葉だと
案外巫が打ちたがってることと条件を普通に伝えたのかも 普通に伝えたか小芝居したかはわからないけどそういう獲物がいると伝えたんでないの? 安永が腰をやったときに代打ち引き受ける時の流れがすごい気になる
何て言って持ちかけたんだろう? 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 え?安ちゃん腰やったの?!じゃ代わりに僕が行くよ(^^)
傀目線ではこの程度の認識 実は奔馬で倒れて以来安さんの体が心配でならない傀さん 初期のむこうぶちでは、のび太がドラえもんを連れてくるくらい簡単に傀を連れてきてたな 傀が代打ちとして打つ話はいくつもあるからその場合は条件次第なんだろうと思う(馬主は及川が多い)
安永は報酬無しで傀を連れて行くからコツが必要になって時には自分が同卓して傀に喰われる心配までするハメになる 一体ナニをヤッている?
喰い殺していいんだな?(意味深 傀さんって雑魚と打つときは荒れたフィールドにいつも怒ってんのかな お腹立ちのあまりつい「生きたデコイ」とか口走っちゃう傀さん そういや打ちながら麻雀以外のことについて傀の無言のメッセージを受け取るのは
安永だけでなく山城先生とか山本店長とかもやってたんだな
あまり意識してなかった 「交わる価値なし・・・ですね」もそれに近いか
勝手に想像してるだけとも言えるけどもし当たってたら皆テレパシーが使えるようなものだな 人鬼のメッセージを探し当てるたびに胸をきゅんとさせてるお爺ちゃんも居ます >>496
傀(なんか気まずい空気だし触れないでやろう)
だったかも知れないのに変な察し方した可能性もあるか 実は自分でも気付かず全部声に出して言っちゃってる傀 よくある質問かもしれないけど、作品内で未だ出たことのない役ってある?
地和は漫画家の先生が未遂だったのは憶えてる。
あとは天和と四槓子? 傀が全役チャレンジやったから、描写されてるだけでも通常役は全部出たな
天和、四カンツ以外だと人和か?
中国麻雀の役すらあがる人鬼さんだからな 四槓子はたしかに出たことが無いけど天和は出たことがある
それと小四喜は出たことがあるけど大四喜は無かったと思う
他に出たことが無いのは流し満貫とローカル役くらいかな 聴牌のみなら四槓子あるぞ。頼りになる兄貴、水戸の豪族が張ってた 村田くん回で大相撲終わったタイミングで傀が新聞閉じるの好き
お、そろそろ村田くん来る時間だぞ!ってワクワクしてるみたいで バラバラの色で1-4-7 2-5-8 3-6-9を作って残りは全部字牌であれば完成だそうな 21巻で張が説明してた役な
ググってみたら「色Aで1-4-7、色Bで2-5-8、色Cで3-6-9の筋と、字牌7種の中から、任意の14牌を揃えることで成立する役。」(wikiより)
ということで1-4-7 2-5-8 3-6-9は必ずしも9枚全部揃ってる必要は無いらしい 二人同時に全不靠なんて考えられない
君は何者だ?
とか言ってたけど配牌だから傀はなにもしてないよな
流れで配牌が変わる世界で、だから鬼に憑かれたって言われたんだけど >>514
その説明だと不十分
一五九 369 48 東南西北白
の様な形では上がれない為 >>516
配牌だけじゃないけど似たようなことは49巻の代打ち失格でも思ったな
傀はギャラに相応しい終局にしたと言ったし他の人も傀がいたおかげと言ったけど
3人が役満聴牌したのは傀のおかげか? リスキーエッジの見せ金1億の卓に傀が来たらロバートの鼻血止まらないだろな 傀安永ペア対竹井フランケンペアでレネゲルールだとどうだ? >>521
フランケン見たこと無いけどどんなルール? 賭け金が半荘ごとに倍になる
細かいルール忘れたけど 安永は置いてきた、とてもこれからの戦いに着いてこれそうも無い…
超能力持ちじゃなきゃ無理だから巫がパートナーなら何とか >>524
ありがとう
連敗しても1回勝てば逆転かと思ったらそういうことね
>>525
そこはやっぱり傀石川さんがむこうぶち最高のタッグでしょ
連携取れそうにないけどw ロバートって体力のない日陰だろ
日陰さんより計算能力は高そうだけど >>527
ロバートは相手のデータから相手の手を読み切るのが得意じゃなかったか?
そして長期戦だと体力が続かないという
日蔭は相手の待ちを読むこともするけど確率信仰の効率打法だから実際かなりタイプが違うと思う マダムの別荘で対局した映像データも何故か傀の部分だけ録画されてない
データ不足で傀の勝ち どうやって読んでるのかはよくわからんが相手の待ちを読み切ることなら
ロバートや日蔭より傀や石川さんの方が上だと思う 手積み卓の番人ってさ、記憶能力よりも3人に取られた配牌を全部追えてる能力が凄くね? ボクサー並みの邪眼じゃん
リスキーエッジの「こんなのを積もったよ」って言い回しは俺も好き 最近ハマって50巻まで読んだはずなんだが祐太が勝田相手にダブル数え役満あがった話が見つからない
何話か教えてほしい
画像検索か何かで見て記憶にはあるんだが 書き込んだら見つかるやつだった
自己解決31巻にあった >>538
31巻270話「見栄」
因みに本作には同じ見栄というサブタイの話がもう一つある 勝田、日蔭、ジョージがただの祐太のイメージだということは置いといても
祐太が巫をトバして傀に負けてしまったのは勝田だけが責められるべき話か? >>536
あれスターシステムじゃないでしょ。同一バース内の話ってだけじゃなかったっけ? フランケン、なまけもの、小僧辺りは時系列的に繋がりあるっぽいがリスキーは完全に別の世界だね
んでリスキーの吉岡と田村の容姿がほぼ同じだからスターシステムだって話でしょ 押川さんの話ならスターシステムは本人が明言してます
登場人物は役者みたいな扱いだそうです
ただ竹井だけ別格な気が 話が続くのかな、それとも全く関係なくいつもの流れになるのか 安永おらんのに話進めるの無理やろ
この作品の第2主人公なのに 及川の遠い昔の甲斐少尉が似ても似つかなったことや
54巻で小笠原、追悼麻雀の回二話連続で傀はいなかったオチにしたこともあるし
傀は存在しない夢オチってことになるのか? まだ次号予告に最終回の表記なし
ただ表記がないだけで安永さんが逝ったあとのエピローグっぽい >>545
その後書きで竹井はなにがなんでも阪神ファンが初出
フランケンはまんま怪物だから他で出せないっつってたな >>544
リスキー違ったっけ? なんか青柳が他の話にも出てたと記憶してたけど勘違いだったかもね。あ、それロン! 書き分けが出来ないのをスターシステムって言ってるだけでしょ
あだち充漫画のヒロインみたいな感じ ただのツキ麻雀を傀のような打ち方と言うようなもんだな 見るも哀れな姿だけどやっぱり最後は安永抜きには終わらせられないか
12月号で最終回でないとするなら1月号までは続くとして11月号掲載分のサブタイが安永萬ならその次は傀? スターシステムはアメコミだよ
アベンジャーズ的なやつ 意外にも普通に続いたりして
むこうぶち終ったら看板作品ってなんだろ
>>561
スターシステムは同じキャラデザを別の作品でも
名前だけを変えて役者のように流用する手法
アメコミは会社が作品の全権利を持っていて
同じレーベルは同じ世界設定なので
会社の意向で別人が作品を継いだり混ぜたり
似てるけどちょっと違うかな 飽きたり終わったりしたらむこうぶちスピンオフでもやりゃいい 祐太=旅打ち中がスピンオフ的内容
江崎=むこうぶち外伝 EZAKI
秀=レッドドッグ ノガミの秀
スピンオフを描きやすそうなのは日陰? 日蔭の打ち方は現実的な強者に近い分漫画だと傀みたいな特殊な打ち手の相手はできても
主人公としては1話くらいならともかく面白い話を描き続けるのは難しいと思う
スピンオフやるならやっぱり石川さんでしょ
こちらは別の理由で作者が苦労しそうだけどw コンビニで買ってきて最新話読んだけど流石にこれで頂上決戦が夢だったということはないだろう
次回予告はこれどうなんだろうね
エピローグとも読めるけどバブル時代後の新世代の物語開幕という解釈は無しかな? 何もかも失った日陰が点50円から復活する物語
まあ、主人公を一人に縛る必要ないよな
3〜4話使って今回は石川さん
次は祐太、そのまた次は日陰みたいに
キャラの描き分けや、傀と絡ませるのか考えるの大変だけど
傀が絡むと石川さん以外は負けるだろうし 日陰の麻雀はリアルすぎてツマランからあんなのを真ん中に据えたら3ヶ月で打ち切りコース 国田の雇い主だっけな?雇われ店長の旅館の跡取りのオッサンはその後どうしてるんだろうか?表プロでパッとしなかったはず 群像劇でいーじゃん。日蔭も石川さんも裕太もごちゃ混ぜで。俺は日蔭がなぜ「三色になりたがっている」なんて感覚を身につけたか知りたい 国田は最初に闘った頃の方がいい打ち手だったと思う
専守防衛はガラじゃない
なぜノー和了坊主で虚勢張るキャラになってしまったのか 11月号読んだがこんな重い話だとは思わなかった ちょっと心にきたぜ。。 >>572
国田は1回目の時はアガれてたから目立たなかっただけで2回目の時もあまり変わってないんじゃない?
勝田のことは何だかんだで敬ってる感じがするし店長のことも雇われてた時にお世話になったと考えれば
敬うべきと考えた人は敬うけどそれ以外は普通ということで
傀と打つ作戦も1回目は押しに押す、2回目は攻めて攻めて攻め続けるとか言って全然進歩無いしw 傀との最後の勝負も
安永は萬子の一〜四の四種類に対して
傀は萬子の五〜九の五種類で勝ってるからやっぱり傀に和了されて終わるんだなって 現実なら間違いなくそうだけど最後に安永が傀に勝った夢を見ながら逝ったかもしれないと
作者はどちらとでも解釈できるようにしたんじゃないのかな
実際に安永が勝ったイメージを持つ読者がほとんどいなさそうなのがアレだけど
それと配牌で四暗刻聴牌してるとか剛運すぎ 華僑の卓に江崎が傀を連れてく前は劉さんと乾がひたすら客を食ってたんだろうか
劉はいつも振らぬ上らぬの見物麻雀してるって言うしそりゃ乾がここの麻雀は楽に稼げるって言うのもわかる 今年親父が癌で死んだからくるもんごあるわ。
まだ続くんかなあ 夢のことだし多河の「いい顔してた」という言葉からすると安永が勝ったという解釈もできなくはないな
というかこれは安永の一方的な夢というより傀が本当にやってきて夢の中で打ったりしたのかね
28巻の死神や47巻の染みみたいなイメージで そらそうだろ
最後に人鬼に勝てて若かりしの日の呪いが解けて安らかに成仏や むこうぶちでこんなに胸が締め付けられるとは思わなかった
元気の塊みたいだった萬さんがあんなしわだらけになって… おいおい東空紅はドリンク有料かよ。さぞや香り豊かなコーヒーなんだろうなマスター? >>586
数カ月前にあの人物が誰か判明した
誰も予想できなかっただろうが意外にも祐太だった 萬ちゃん最期に振って逝ったか 悲しい回だった もうあとは裕太に締めてもらうだけだな… 今まで見るだけだった及川翁が最期に人鬼と打って負けて
白紙小切手に渡されて逝くエピソード >>589
そういや見学だったなあの二人。
むこうぶちはこのままゴルゴ13状態でダラダラ続けてくれてもいいんだけど。もしくはジョジョ系の主役クラスを入れ替えていくスタイル。傀がDIOになっちゃうが 最強卓と安永の葬儀までやっておいてこれまで通りの話を続けるというのはないだろうな
次回最終回表記が無かったし予告を見るに次代の打ち手の話を2話くらいかけてやって終わり
あるいはそこから次代の打ち手を主人公にした新しい話が開幕くらいか 最後の最後で安永さんのあんな姿を見せられるなんて… モデルになった安藤氏よりずっと早く亡くなってたんだな 安さんの追悼麻雀はやるかな
ボロ泣きの鉈切
あっ亡くなったの?ふーんな祐太 上で押川漫画の話出てたが
むこうぶち12巻の村田君(ポルシェ356C買いたがってたデブ)がフランケンの打ち方に似てるな 安永のメンチンの待ち筒子の14725になってるけど14723の間違いだよね? もうちょっと長生きしたのかと思ってたが平成になってすぐ逝ったんだな
80年代の象徴みたいな扱いにしたかったんだろうか 物語として安永が平成になってしばらく生きてる意味ないからな 最後の麻雀は当然傀と打って引導渡される感じかと思ったけどモブにボコされて夢で傀に勝つって切ないな むこうぶち終わるまで近マ買おうと思ってたけどもうそろそろ限界だぞ 及川翁はバブル期に90代だったから今生きてたら120歳以上だな
因みにwikiによれば歴代長寿記録者の死亡時の年齢は
男性世界一(日本人) 116歳
女性世界一 122歳
女性日本一 117歳(存命中) 多河と潤子は「愛かな?」がきっかけで結婚したのだろうか? 愛がどーとか
恩師が人生最後の勝負をしてる横で何のろけていちゃこらしてんだ 鉈切さんにも再登場して欲しいもんだわ
結局アックスボンバーにヒゲを呼ぶことが叶わずに終わっちゃったのかな… 守るべき娘のいる後堂は江崎達と訣別して陽の当たる側で生きていく結末になるかと思っていたが
劉の配下になる前から元々裏の仕事も行うグレーゾーンの住人だったな
だからこそ華僑グループでもやっていけたんだろうけど >>627
江崎「後堂さんの場合、陽が当たっても反射するでしょうしねぇ……」 あれだけ後堂の悪口を言ってる江崎も頭のことは一度も触れない優しさw
バブルが弾けて後堂も失った倉庫成金どうなったんだろ あいつむしろ地価下がる前に売り飛ばしてたんだから典型的なバブルの勝ち組なんじゃ… 傀(と江崎)に関わらなければ普通に有能だから上手く売り抜けたやろなぁ 最強戦の原因になった床屋は散々悪く言われてたけど結局普通に売れて大儲けしたわけか 再生怪人や仲間になった強敵が初出時が一番強いのと同じ ぶっちゃけ話の都合で実際は弱くなってないのに弱くなったように見えるのね
でも巫や石川さんは格落ちせずに作中最強レベルの実力を保ってたと思う
日蔭は初登場よりむしろ強くなってるはずだがあまりそう見えない 巫よく復活したね
彼女の問題はメンタルだけだから出さないともったいないけど 言うて再登場1回目の山下戦では弱体化はしてなかったと思うがな
後ろで国田が小馬鹿にしてたけどあの時点では勝田のほうが強いと思うわ 勝田は素人よりずっと強いというのは変わらないし初登場時と2回目は同卓者が自分の弟分だったか手強い山下がいたかなどの違いもあるからな そこら辺は読者に判断を委ねたんじゃないの
傀が負けるわけがないと思えば傀が勝ったように思えるし
安らかな死に顔だったのだからヒゲが勝って満足して逝ったようにも思えるし まあ委ねてるんだけど、でも傀の手がアレだからな
ぬか喜びの方がこの漫画的には正しい気がする 作者の最大限の譲歩だなって思う
むこうぶちは敗者の物語ってのは周知の事実で、むこうぶちの実質的な主人公は安永だったのだから >>635
日蔭は江崎や秀と違って、傀との再戦は遭遇戦だったから(本人は否定してたけど)心の準備も出来てなかったからじゃない?
>>645
勝ち負けはともかく、結局安永は傀から名前を呼んでもらったことないんだっけ? 巫に対してはオラオラ系で無視してやるのがいいと計算してやってるから 石川さんには傀も普通の敵より意識してそうに見えるんだけどな 安永の場合は初対面で名乗らなかったからそれ以降名乗る機会を逸してしまったんだろうなあ… それを言うなら「リーチです、佐野さん」と名前を呼ばれた
佐野さんはかなりの強者だった・・・? 祐太も名前も名乗らない無礼な奴と思って名前を尋ねたものの
その後興味を無くして忘れていたのを最終戦でふと思い出して呟いただけかもしれん >>653
描写されてないところで名乗っていたのか他の人が名前を呼んでるのを聞いて知ったのかはわからんが
杖で安永の名前に反応していたし名前を覚えてはいたみたいだけどね 後堂は初回以外は、常に仕事のしがらみなんかのハンデありで傀と同卓させられてたから健闘してた方では? 巫や石川さんなんかのアベンジャーズとは違う一般人としては相当な上級者だと思うが、いかが? >>659
後堂が一般人としてかなりの上級者なのは言うまでもない
しかし状況の違いを踏まえても弱くなったように見えてしまう
はっきり言えば初登場時が強すぎた
本人が出来ないと言った先々月号の驚異の連携もできるのではないかと思えてしまうほどに というか劉さんの卓で似たようなことしてなかったっけ後堂 本人が無理だと認めたのだから仕方がないな
3人でやる分余計に難しいんでない?
ただ個人としては先々月号の連携の祐太より劉の卓の連携の後堂の方が凄かったようにも思える あの話はダブリーの待ち一点読みで更に鳴きで当たり牌もズラすとかいう巫並の事皆してるからな 後堂は初登場では退職金数千万を賭けた大勝負したのに
その後は江崎に小勝負しかできないって言われてたな 最後の「今もファンが墓参り」ってところは鉈切さんが墓前で手を合わせてる絵でもよかったかもね コンビニ本の名エピソード集でむこうぶち読んでたけど安永死んだのショックすぎる…
流石に抜いたわ… 安永の名前に反応して代打ち引きうけたエピソードあったじゃん
直接名前呼ばれるよりもそっちのほうが意味が重そう
意地悪い見方すればカモ常連の名前に反応とも取れるけどどっちの取り方にも確定しないのが人鬼らしいとも思える 闘病患者は本人は勿論だけど周りの人間もほんとしんどいからねぇ
今回の話はマジで刺さる 傀「あの、僕、安永さんの親友なんですけど、よければ代打ちしましょうか?」 1回しか登場していないゲストキャラ以外で傀が名前を呼んだ描写があるのは
祐太、後堂、日蔭、江崎、風間、三都州くらいかな? 作者からしたら盗作から始まったこの漫画が生涯の仕事になるとは思わなかったろうな 安さんの葬式の場面で僕の東京タワーがお経を唱えていてもよかったよなーとちょっと思った
一応本職なんだし 安藤満の前の闘牌原案者が闘牌描写をどっかからパクって来ててそれがバレたからクビになったって聞いた
それで裕太から傀に主人公を切り替えて仕切り直したとか ただ間違いだったらすまん
天獅子先生も安藤満先生も中傷するつもりはない それは知らなかった。
一巻に安藤満が寄稿してるのと、四話から傀が主役になってるから三話までに盗作疑惑が出たのか?
最初の路線だとここまで長寿にならなかっただろうな バブル崩壊って坊主はどのくらいのダメージだったのか分からんな カンブリア宮殿で浄土真宗の東京のお寺が出会い系や老人ホームやオンラインお経とか手広くやってたの思い出す まあちょっといないくらい強烈なキャラだよね雅
雅で1番好きな絵は10万オールですなあのコマ
この漫画凄く印象的なコマがあってそれが好きなんだよな
じゃあな現役、だとさ
とか凄くいい 僕の東京タワー🗼笑笑
天に向かって勃起笑 安永追悼の意味で質問
安永関連で好きな回は何?
自分は鉈切たち相手に初タイトル取った話 深沼さんがカツ丼を食べてた話か
というかなんで深沼さん頭にアツシボ乗っけたまんまだったんだろう 東京タワーの方が印象強いから
というかAAもあった気がする 下手くそだったのに石屋の友人の下手くそを見下せるぐらいにはなってたな 石屋とまだ友達付き合いしてるのにビックリだわ
騙して数千万使い込んだら普通縁切るだろ 安永は人生は〜の下りが出た傀に出会った話と
手持ちなくて秀傀蛭と囲んだ話かな
本当に安永がやばい時ってあんまりなかったような気がする 喜屋武コンビとやった時下手したらうん千万負けてただろあれ あの話の安永は途中までボロボロだったけど5回戦の途中から反撃し6回戦でトップをとるまでは結構カッコよかった
しかし安永は傀と同卓して長期的には2着狙いでトータルプラスにしてるのかもしれないが
有り金奪われてる話も結構あるのに傀がいれば2着狙いで楽勝と思える心理がよくわからない 安永が一方的にやられたとなると三麻の時でないかい
傀に助けられてなおかなりの借を負ってたろ 安永→傀→村田君
金の流れ
ちなみに全員から場代を徴収する河田マスター最強 >>708
金額で言えばもっとひどい負け方した事何回かあるけどね
でもかませにされることが多かった安永も傀だけでなくゲストキャラにもやられた挙げ句最後まで見せ場無しというのは意外と珍しい 「くぬやろ!待ちがバレたぜ!」 安さンの打ち筋は共感できることが多い
実戦譜かな? 前回で実質的な最終回かと思って今月は買ってないんだけど、金を払ってまで読む価値ある? 価値があるかどうか金額に見合うかどうかは人それぞれだけど
むこうぶちファンなら読むべき1話じゃないかな 麻雀のビデオが1本1万5千円という値段で本当にCPは売れると思ったのかね 次回予告を読むと次代の打ち手の話を描くんじゃないかと思うけどね
主要キャラも誰か出るとは思うけどどうなるだろう
多河と潤子の子供とか思い浮かぶけど年取った潤子を出すかなという疑問もある 雀荘は基本厳しい
特に今年はご時世柄休業して結局畳まれた店舗が何店もある
そんな中世相を無視して休業しなかった店が他所からあぶれた客を吸収してウハウハになったなんて話もある 近麻にまさに今雀荘経営で食ってる人が連載してるじゃん 銀玉親方
さてはみんな近麻のコラム類は読み飛ばしてるな ピークかは知らないけど山本店長と内藤が昭和40年代は麻雀ブームだったと話してたな >>724
元々見てないけどでかでかとアナル拡張って書いてて困った 80年代中頃からのブームが第5次麻雀ブームって言われてたような?記憶違いだったら御免でした ネット麻雀は結構勢いあるけど現実に卓囲む麻雀はもうこの先二度と流行らんと思う 自分はネトマ専門だけど鳴くかどうか考える時間が少しあったりロンやツモ上がりできる時に教えてもらえたり
切り出し読みが出来なくなっていたり低級者に優しい仕様かなとは思う ネトマあがりだと理牌読みされることに無頓着な気がする
鳴くときも完全理牌してるから通せる牌が増えてありがたい
向こうから見たらへたくそが暴牌しまくってるように見えるんだろうか 理牌読みされないようにメンチンでもノー理牌で打たないとな >>733
そもそも全員が点数計算自分でできる前提の時点でハードル高いわ
理牌しないかったらしなかったでミスりやすくなるし相当やらないと 最初数回理牌無しで打って和了ってから理牌するとこ見せればチェックが外れるよ
まぁ現実には自分に分かりづらくならない程度の不完全理牌で打つ癖がつけばそれでいいんだけど 実際の麻雀って最初はチョンボ前提で家族や身内に教わりながらだんだんちゃんと打てるようになっていくもんだと思うけど
暇つぶしもパーティーゲームもいくらでもある時代だからそんなめんどくさいこと丁寧にやっていくことがもう無いんだよなぁ
麻雀には麻雀だけの楽しさがあるのは間違いないけどね
ネット麻雀だけやってると実際の麻雀の手続きは分からない&めんどくさくてネット以外でやりたくなくなるしね 点数計算自動でやってくれるからな
自動卓以来の進化だわ 70年代までの雀荘はほとんどセット雀荘だろ。
フリー雀荘の最盛期は90年代以降じゃね? 西原は成金と結婚して金持ちになってからも相変わらず下品なところはいい
でもあの芸風も正直飽きてきた 自分はネトマ専門だけど雀荘ならサンマの時の安永みたいに間違えたら他の人に指摘されるんじゃない?
間違えて低く点数申告したら指摘してくれるかどうかはわからないな
でもネトマでも自動計算は便利ながら他の人に追いつくのに何点以上のアガリが必要かとかの話があるから点数計算はできた方がいいよね 点数計算は覚えたら簡単だよ
数学じゃないんだし
街の雀荘でも70符以上は覚えてない人多いけどね 自分は50符までしか覚えてない
でも70符もロンなら石川さんでも覚えられるくらい簡単らしいなw 70符は3翻で満貫だからそもそも覚えることが少ないので
2300と4500だけ覚えてれば後はノリでいける 子は2300,4500親は3400,6800
ツモはほぼ出ないから覚えてないな 点数計算もっとわかりやすかったら新規も入りやすかったのになぁ 昔1回だけ初心者でも行けそうな雀荘を探していったときには符は関係なく点数設定されていて
例えば子のロンあがりだと1000-2000-3900-8000で統一されていたな(チートイ含む)
この漫画だと傀が90符で上がった時とか誰も疑問を口にしなかったけど皆点数覚えてるのかね キンマのページの隅とかで点数計算がクイズ問題になってるしわからん人多いのもしゃーない 役が理解できる脳ミソなら60符くらいまでは暗記できそうなモンだが 覚えてなくてもただのかけ算は都度計算で問題ないけど
符の数え方がどうだったっけ?になる 安永は大三元振り込んだ時昔は「性格最悪……」とかいって心おられてたけど
今回は大三元振り込んでも笑い飛ばして闘志に変えるんだね
やっぱり過去の自分を乗り越えて最強の安永になってたんだな
見事な散り際だったわ >>763
あの時は牌の倒し方が三元牌最後に倒すとか意地悪い倒し方してたからじゃなかったか >>763
以前大三元に振り込んだ時と違い
残る役牌が暗刻の可能性を考えており
更に完オリから放銃した前回と違い攻めて振り込んで
逃げて振るより清々しいと笑っている
結果はどちらも大三元放銃とはいえ随分成長したのが感じられるな あれ成長なんか?
久々に体調と麻雀の調子が良くて単純に機嫌が良いだけかと思ってたわ 七対子でなくて6400点になる形がわからない
ネト麻専でよかった >>771
七対子は25符って覚えるのと符が2倍で翻数が一つ下の手は同じ点数(つまり符が50符をこえたら実質的には1役繰り上がり)
これを利用すれば割と簡単
つまり6400は4翻七対子だから25符
4翻25符は1翻下の3翻50符と同じになる
例えば裸単騎の字牌ミンカン入ったトイトイ役1とかなら6400になる
このルールを使いこなすと1翻100符も2翻50符と同じつまり3翻25符と同じと気づけて直ぐに3200と出せるようになるぞ 上と同じで50・60・80・90符を覚えなくていいと思えばそう難しくない
20・25・30・40だけおぼえればOK
70符なんてそうそうならない・・・なりそうなら3翻以上の満貫にしてしまえ 自分の手牌なら上がる前から計算できるけど、他家の上がりを見て瞬時に点数見極めるのは難しい 大学入学と同時にフリーデビューしたけど点数計算は覚束なくてメンバーに聞いたりしてたな。点数どころか4人打ちすらした事なかった。高校じゃ誰も麻雀しなかったので >>777
点数計算よりそれでちゃんと打てた?
昔自分がフリーに行った時には他の人の打ち方が早くてついていけなかった リアルは基本的にパターン組んで決め打つからなぁ
判断ミスも割とあるはずだが早すぎて難しい 麻雀漫画見てるとあれだけ色々考えながら打ってたら一局にどれだけ時間がかかるのかと思う
麻雀以外の思考は除いて読みや攻めオリの判断に限っても現実の実力者はあんな瞬時にできるのかね >>780
あれ全部一瞬のことだから
一般人でもツモってから3秒も切らなかったらみんなの視線が集まる
タマにはちょっと待ってねはありだけど
フリーだと先づもするおっさん多すぎてアホらしくなる 10巻の群れで多河が藤永達に解説した4mが通る理由なんか
強い人だったらどれくらいの時間で読めるんだ? 局面から逆算して一瞬で読むんじゃなくて相手の手出し見ながら順次推理してるから何とも言えんだろうね
人のツモ番の時自分の手を睨んでる人居るけど自分の番までは河と人の切り出し見る方が有意義だからね
そういやあの4mは藤永の目から6m半分見えてる前提が無いとあたるケースがあるからむやみに真似しない方が良いのよね 漫画だと説明的文章+台詞口調だから余計に冗長になって莫大な思考量に見えてるのもあると思うよ
麻雀に限らずその時にパっと思考した内容を実際に文章に書き出してみたら結構な量になるというのはよくある話 >>778
親番で大三元の親被り食らってアタマがクラクラしたけどその後上がりまくって浮きの2着で終えたデビュー戦を覚えている。まだ18歳だったのですぐ馴染んだよ。その後に大学の友人と打つと、トロくてヌルくて嫌でしようがなかった むこうぶち世界のフリーは石川さんの打牌速度でも鳴き以外は問題無し 石川さんみたいな人というかはっきり言うと軽度障害の人と雀荘で実際に同卓したことある奴いる?
差別意識云々は別にしてもやっぱテンポとかのせいで変な雰囲気になるのかね
介護施設なら配慮があるんだろうけど そういう人に麻雀教え込んだり雀荘に連れていく畜生みたい身内がいるんかね 計算ミスして恥かきたくないのでリアルでは満貫縛りを己に課している 片山氏のミリオンシャンテンさだめだに登場しためろん畑がそんなことやってたけど
よほどの剛運が無いと勝てないと思う フリー雀荘にきてる連中はかなり低層、低レベルな奴も珍しくないだろ
若い頃はよく行っていたけど今は怪しくてマナーの悪い親爺たちとなんか交わりたくないから行かないけど 少なくともあがった時や自分の勝ちが決まった時「御無礼」なんて言う人とは打ちたくないな オンラインだと賭けてないでしょ
リアルだと家族麻雀とかじゃなきゃ賭けてない事はまずないので打ち方は変わってくる
むこうぶちにも書かれてるように更に普通の人は金額でも打ち方が変わってくる
金賭かってるからフリーだと意地きたねーオヤジとかインチキする奴もいる
アホらしいし気分も悪くなるだけなのでもう何年もフリーなんて行ってない 気になるなら健康麻雀でも良いとは思うけどね
レート次第で打ち筋が変わるのはガチ 今はオンレートのネトマもあるけどね
UIがひどいけど 金賭けるネトマの話は聞いたことはあるけど取り締まられないのかね 日本人が外国のカジノで遊ぶのと同じだから日本からは取り締まりようがない オンラインカジノってアメリカではけっこう摘発されてるらしいけど日本はスルーなんか? そりゃまぁお巡りさんがみんなインターネットって何?状態だし署長の耳も非番よ
パチンコだってスルーされてるし いや、国内でオンラインカジノ運営したら普通に摘発されるでしょう
パチンコは風営法の範囲内 昔、雀荘の張り紙に「御無礼禁止」ってあるのを見たわ。仕方ないから日蔭のモノマネしてリーチの度に「クククッ、リーチだ」って言ってやろうと思ってやめた 俺は秀さんリスペクトで失敬、跳満だ!って言って場の空気が凍ったことがある これ読んでからフリーデビューしたから和がった時に一発ですって言って発声はキチンとして下さいと怒られた思い出…
まだ高校生の小僧だったから傀は良くて何で俺はダメやねんとイラっときたが今思えば当たり前だなw 雀荘で御無礼の真似をするって空手の試合で「お前はすでに死んでいる」とか言うのと同類だからなぁ… 傀が井之頭五郎に「何が御無礼だ」って手首捻られてるコラが好き >>803
逆に「物真似推奨」って店があったら面白そう
…フリーなら最悪喧嘩になるか 傀の真似するならあがった瞬間だけじゃなく最終的に圧勝までしてなきゃカッコつかんだろうにw >>808
鳴くたびに背中が煤けてる言われたりひとつさらせば自分をさらすとか言われ出すのか
むこうぶちで真似できそうなのはご無礼、good job辺りか 傀は基本無口なのになんで御無礼だけは言いたがるんだろ >>812
いただきますとかごちそうさまみたいなもんじゃね 笑うセールスマンのドーン的な死刑宣告みたいなもんじゃね
フリーなら御無礼言われたらラス半かければ良いし案外優しいのかもw まあそうなるな。オレが振り込んで御無礼言われそうになったら、「御・・」のトコでカブせ気味に「マスター!ラス半!」って叫んでやる ていうか傀が入った時点で抜けろよ
なんで正体知ってて御無礼言われるまで仕上げてんだよw >>815
それはそれで帰り道で不幸な目にあいそうな気がする >>816
人鬼使いを気取って2着狙いしてたからに決まってんだろ。俺からも取り始めたからラス半 浅利さん…は傀が引き上げた後にやってくるんだからちょっと違うか 鈴井が傀との勝負を今までで一番面白い麻雀だったと言っていたし
低レートなら負けるの覚悟で傀と打つのも面白いかもしれない オレくらいの実力じゃあ低レートで会っても相手にされなそうだわ ビッグマウスしてれば生きたデコイ扱いくらいはしてくれるよ パチンコで出て御無礼ラッシュ突入!とかなったら嫌だな 777
カットイン安永「ヤツは押し出し式なんだ」
深沼「おい!アツシボ!」
787 むこうぶちってパチにもスロにもなってないの?
意外だ 傀に互角で戦えそうなのは黒沢さんか持ち杉ドラ夫ぐらいか 傀は最後に必ず勝つのと平然としてる場合が多いのとで印象に残りにくいけどよく見ると結構危ない場面もあるからな
並の相手では話にならないが他の麻雀漫画の強者ならどちらが勝つかわからないというくらいの相手は結構いると思う 引退する漫画家さんは牌をポロリとか「先に進めといて」の一言が無ければ地和で終わってたしなw ここに来てる奴らはタンタン耕せ踊りは当然マスターしてるんだよな? 傀は対局中は席も立たず食事も取らず煙草のみだから、禁煙席で長期戦すればリズムが乱れて勝てるんじゃないだろうか? 子供の頃は空き地で平和戦隊ダライラマンごっこをしていたものだ… >>836
禁煙席で打ち始めて時間が経つと息をきらし汗をタラタラ流し牌を持つ指も震えだす傀
「タバコだ、タバコをよこせー」 人鬼麻雀の代走はキツイぞ。手順が常人には理解不能だから何切っとけば帰ってきた傀が喜ぶか分からん。とりあえず唯一のリャンメンターツ崩すか、わけわからん鳴きしとけばいいか? 経過を見て不機嫌な顔をするか、あっいいよいいよどうにでもなるから的な対応になるのか 傀はサシ勝負の相手と3万点差をつけられて更にリーチをかけられたラス親で他人の手牌を引き継いで打てるほどの男
出来れば傀の親番を残して最悪でもゲームを終了させなければ許してもらえるだろう 仕込み無しで差しビン上げられる、ラッキー
くらいにしか思わないのかな 帰ってきたら「対面トバして勝っちゃいました」と言われて寧ろ不機嫌になる傀さん かんなぎってマンコ感じないし締まらないってことでいいんだよね
感度ベタ凪じゃねーかwwwwww マジレスすると脊髄損傷や下半身不随じゃなくてあくまで脚が悪いだけだから腰の感度はあるだろ むこうぶちでエロい女と言ったら俺の場合は蛭で出てきた雀荘のオバちゃんとジョージの女(バツイチ)
あと麻雀で結婚相手決めようとしてどっちも無理で終わった人
巫と潤子はエロくない ジョージとくっついたあかねママは離婚したのではなく前の亭主は亡くなったらしいからバツイチではないだろ パチンコでむこうぶちがでたら傀は貞子ポジションだな 巫の下半身って具体的にどうなってるか描写あったっけ?無くした足が痛むとか言ってた気がするし両義足? 絵を見ると両足あって義足か本物の足か区別がつきにくいんだが16巻の理由での巫と鉢黒の説明からすると
失ったのは片脚みたいだから義足でもう一方は本物の足だけどマヒが残ったのかな
マヒが残ったのは母が無理心中を図った直後だから今でもマヒしてるかはわからんけど あのプライドの塊な人間が普段のトイレとかどうしてたんだ 当時一般社会のバリアフリーはまだ未整備とはいえかなりの金持ちが出入りするようなところしか出没してないんだから補助無しで使えるトイレくらいは行動範囲内にはあったんじゃないかね
ていうか本当に誇り高い人は生理的ハードルを変な目で見てくる奴のことは逆に軽蔑すると思うぞ 近麻って欠損とかそういうの厳しいのかね
バード単行本で読んでたけど多指出た後あからさまに巻いて終わったからびっくりした
クレームあったのか普通に関係なく打ち切りなのかは知らないけど バードは単純につまらんかっただけやろ。タイムスリップしてからグダグダやったし バードは6本の指が原因で打ち切りになったならそれを出した時点で作者はその後に
実際に掲載したのとは別の展開を考えていたことになるがそんなものが本当にあったかはかなり疑問
仮に打ち切りだとしても6本指とは関係なくもっと前に決まっていたのではないか 麻雀漫画なんて大概は小指無くなりがちなヤクザ社会が主な舞台なんだから欠損NGは無茶だろw 傀が水すら飲まないのはおしっこ我慢するためだった?
どうしても我慢できないときはオムツするしかない
徹夜で長時間麻雀してなんであいつトイレ行かないんだ?
とか言われてそう バードでは闇市編の前の天使編の頃からヤクザに指を落とされた人も腕を落とされた人も出てきたがな
そういや不幸になった人間も色々描いてきたむこうぶちだけど
誰かの四肢や指などが欠損してる絵は見た覚え無いな
何かあったっけ? 実際に無くなってはいないけれど勘違いされ続けた公務員の人がいたっけな 個人的にはむこうぶちは流血や暴力の描写がほとんど無いから楽しく読めたというところもある
オラついたやつにリンチされるようなの苦手やねん 作風というのか作中で不幸になった人や死んだはずの人の数からすると
皆無ではないけど暴力描写や死体描写も少なめだったかな
それと近代麻雀に載ってるキリンジゲートにも今片腕を失った打ち手が出てるわ そうそう、暴力なんかいらないよ
傀の闘牌の暴力を楽しむ漫画なのに 飢じゃない餓だw
メストと同じ打ち間違いしてどーするww 国田が先輩のタマ握って頭突き
女房に浮気されてループしてる人が毎回殴られてからループ
パッと思いつくむこうぶち暴力シーンはこんくらい メスト龍虎の前はサンデーでヤンキー漫画描いてたしね >>876
本部への上納金はどうするんですか?
バカヤロー!ノミ屋を脅してでも集めて来い
バキィ
これが浮かんだ 絵的には上手かったと思うけど絵画的な上手さで漫画的な動きをつけたりするのは苦手だと思う 静的な表現の漫画をこれだけ長年書き続けてきたわけだからね
もうそれは苦手とかいうよりベテランタマネギ農家に対して米作りは得意じゃなさそうってレベルの話かと
プロだから描こうと思えば描けるとは思うけど静的表現の経験値が突出してる感じだね メストから麻雀に来たとき落ちぶれたと思ったもんな
それどころじゃなかったね 兼子が出てた回だな、暴力シーンがあったのは
・灰皿で殴る
・モツのバラ売り
「俺たちは金のためなら何でもする、お前がしてきたようにな」 あるいは鉄砲玉の回とか
殺人が2件に組長を殺られて殴られるヤクザ 暴力シーン自体はそれなりにあったかな
人が死んだ話も時々あったけど人間の死体や欠損描写はそれほど多くないと思う
麻雀漫画でそんなのは少なくて構わんが ウィークエンドのお楽しみ
ギースハワードのラジオレイジングストーム! かなり初期の段階から暴力シーンはなんの迫力もなかった
それこそ裕太が暴れたとことか 日蔭さんと対局した時のおっちゃんの顔の崩れ方が凄かった記憶 森江にかました「リーチ一発ドラ11枚、チップ24枚」を超える暴力は無いと思う。すでに立ってるのもやっとの相手に、スーパーサイヤ人3のカメハメ波撃つようなもん ポンカスだ助かった!
からの御無礼で人生の残額を使い切らせた暴力もなかなかだと思う >>890
そのたとえで瀕死で動けない相手にわざわざ瞬間移動カメハメ波やるの連想した 知り合いが「もういい…」とか「もう止めるんだ」とあたま抱えていたけれど
実際にあの場面で止めても佐野さん的にはどうもならんかったよね
ただあの場面で国士のポンカス待ちって実際に卓を囲んでいて予想出来る人はどれだけおるだろうか? ごめんあそばせのエピソードで思いっきりアソコ描いてるんだよな >>893
実戦の牌譜からだとは聞いたけどあの捨て牌だと現実に当たり牌を当てるのはまず無理そう
本作でもわかりそうなのは石川さんと赤川、他は巫がどうかというくらいかな >>890
あの時の森江は最大でも待ち牌が4枚しかないシャンポンだし
結果論でなくいくら超チップ麻雀でも傀の捨てた1mでロンするか
その前に聴牌即リーするべきところじゃなかったかな?
もちろん傀は森江が見逃すことを見越して1mを捨てたんだろうが 佐野さんが助かるにはどうすればよかったんだ
家も工場も何もかも捨てて、手形や無尽で引っ張った金をありったけ持って蒸発か 今更で申し訳無いが
安永が傀に大三元を振り込むシーンで安永が
?!1ピ4ピ7ピ2ピ5ピ?!(14725)って待ちになってるけど
1ピ4ピ7ピ2ピ3(14723)ピだよね?
既出だったらスマン 奥さんに打ち明けて肩身の狭い余生に甘んじる
もう少し処置が早く出来るなら中里に借を返しただけで手を引いてれば
さらに早く処置するならオチで言われた通り所帯を持った時点で足を洗ってりゃ良かった… 所帯を持った時点で足を洗っておけば元むこうぶちの爺さんみたいに孫を見ながら遊び麻雀が打てたのにね… 市民の自治権奪う「大阪都構想」
大阪市の廃止狙う維新の本音「大阪市の金と権限をむしりとる」だけ
大阪市民の利益など全く考えていない後付け理論
背後で蠢く外資や財界
その実態がこちら
http://osakar.jp/ ボッコボコにされといてどうして傀さんから取り戻そうとするのか・・・ 傀はナメプレイするから相手にやれそうな感じ出すんだよな
その気にさせるのが上手いっていうか リーチです『佐野さん』と宣言していたのと、傀の持ち上げて下げる嫌らしい性格を把握していてもあれの放銃回避は困難だろうな タバコ吸う以外飲み食い全くしないのは席替えしたくないから
同じ席でもトイレとかで立っちゃうとせっかく温めた運が逃げると思ってるから
実はオカルト系の人
だから幽霊らや天使やらとも麻雀をやれる
だったりして >>881
ゲーメストに比べたら麻雀雑誌の方が遥かにマシだろ一番は小学館でBIG系列の連載だけど 一話一話丁寧にやってくれるから今最初から読み返しても全然飽きない
最近は話のネタが尽きてた感はあったけど
もう終わってしまうのは寂しいね
途中までは成長した祐太に傀を倒させるつもりだったように思う
黒服でアックスボンバーに乱入したり、傀みたいな奴がいる!って話題にされてた頃
その後思ったようにキャラが成長しなくてあの感じになったのかなあと >>911
裕太があんまり成長しなかったというよりは物語の長期化で傀があらゆる博徒や怪異まで圧倒してきたのでその無敵性がもう崩せなくなったんじゃないかな
初期のヤクザくずれみたいな顔つきの頃の傀なら今の裕太が倒してもまだリアリティがあったかもしれないね >>890
あれは森江の当たり牌を全て傀が握りつぶしてて
傀のリーチ牌を見逃した時点でアガリ目が無くなってたのが更にいやらしいな
>>903
中里に返した時点では既に他にも借金があって奥さんに社長を譲ったとしても
生命保険金が無ければ借金を返せなかっただろうからダメでない? >>912
傀が完全に人間じゃないと思わせる最初の話って何?
幽霊と打った話? その気になれば本人の希望通りさらに金を貸し付けて、人生の残額のみならず死後の生命保険まで根こそぎにすることもできただろうが
目の前の獲物のものでない金にまでは手を出さないってことか 森江のあれは、もともと上がり牌の少ない待ちで出あがれるだけでも御の字なのに
自模ろうなんて欲張って見逃しをするやつが悪い >>916
それはそう思う
ツモ狙いなら素直に即リーでロンでもよしなら素直にロンすべきだった
ロンでも良しをカンが入って裏ドラ期待で目がくらんだというのもわかるが
それ以前に2回ぐらいは見逃してでもと考えてるんだよな
シャボで2回も見逃したら残り2牌誰かが握りつぶしてるくらい普通にあり得るだろうに 死ぬ間際にループしてどう打っても傀に振り込む話3回ぐらいやった気がする >>915
あの頃は貸しは一夜限りという縛りがあったから… >>919
貸しは一夜限りという話は44巻の追い銭や47巻の親殺しでも出てきたしまだ残ってるだろ 小暮さんの場合、助かる方法は……
素人が一晩で500万も増やすほど大勝するなんてどうせはかない夢なんだから、そんなものを追うのはやめて
ハナから卓につかず、入店直後に持ち金の半分渡すから何とかして逃がしてくれと頼み込むとかか
非常階段も見張られてたし難しいだろうが、建物について詳しく知り尽くしてるマスターならうまい方法を知ってるかもしれん
付け馬に女房寝取られてたループ男とかもそうだが、勝負でなんとかするのが絶望的ならもう思い切って何もかも放り捨てて逃げるしか >>914
オレ的には、立退き料吊り上げで空き地に占拠しながらジジババと打ってた元暴走族の話。小屋の暗がりからカサカサと湧き出るような傀の登場の仕方が人間じゃなかった 排ガスも効かない
雪小屋に出てくる
回り込んで勝ち金を回収しようとしたら消えてる
何が最初だったかわからんけど霊的な話以外でも人間離れはしてる 逆に及川少尉殿に招かれて京都に現れた時はどうやって移動したのだろうか 江崎に招かれて後堂と劉大人の卓へ行くときはみんなで徒歩でわろた 大人の華僑卓って横浜にあるんだよな?月島麻雀は都内じゃなく横浜の関内あたりで打ってたのか? 東華会の本部かは不明だけど魔界で後堂さんが打ってたのは東華会新宿友好センターだよ
江崎がマンションの立地を「新宿から目と鼻の先」って言ってるから新宿区内で歩いてすぐの距離だったんだろね 神出鬼没過ぎてちょっとギャグの領域に片足つっこんでるのも含めて傀好きだわ 「京都まで」と書いたプラカード翳して道路に佇む黒づくめの男… 馬主に連れられて車に乗ってたから車には乗るんだな
電車に乗る傀さん
自転車に乗る傀さん
普通のことが違和感ありまくり 鬼太郎みたいに多数のカラスにぶら下がって移動する方がまだ違和感ない >>933
むしろ多数のカラスもしくはコウモリが集まって傀になる方が自然かもしれない 新宿のビルの間の暗がりの闇に溶け込むように消える傀。数秒後には京都の四条河原町の建物の隙間の闇から滲み出る。これだろ 普通に打ちに来たのに青龍會の研究で貸し切り状態だったときは冷静に考えるとちょっと間抜けよな
傀的には別にわざわざあの問題にアンサー出しに来たんじゃなくただ打ちたかっただけのはずだし
スッと正解出して帰ったから格好ついたけど俺ならあんな場に入り込んじゃったら気まずいわ >>937
川田さんが開店時間が押してると言っていたから既に開店時間を過ぎていたのだろう
あれは傀が川田さんに文句を言っていい
実は川田さんが「申し訳ありませんが本日は○○時から開店します」とか
貼り紙してたのに気づかなかったとかなら間抜けだけど あれは途中で研究会だったことに気付いて「御無礼(お邪魔しました(*/□\*))」だから 毎回思うが迷宮輪舞曲とかサブタイのセンスがなさ過ぎるwワザとやってんのかってくらい そもそもコンビニ版はむこうぶちじゃなくて麻雀破壊神が正式タイトルみたいだよな それだと負けるたびに卓を破壊して帰っていく人みたいだな 運命相場師というサブタイだと仕手戦くらいしか思い浮かばない
キンマWEBを見たら代打ちの話を集めたのかと思うけど
あまりコンビニ版のサブタイと載ってる話は関係ないんだっけ 真面目に行っちゃうと、佐野さんが生き残る為には
早々に社長辞任、平で勤務だったんだろうな。
そうすればそもそも商工会の連中も無尽に誘わないでしょ。
石川さんが勤めてる入り婿社長さんみたいにわきまえてればねー。
母ちゃんが金握ってるし。
小暮さんは…元々詰んでますよね。
あの場で電話借りてサツにたれ込みしかないような
ツメられるよりかはましか程度?。
その後はわからんけど。あっちこっちに不義理だから
表には出てこれんかも >>948
あれだけ借金が増える前に気付くべきだったな
もっとも下田工機が生き残ってこれたのは石川さんという福の神がいたのが大きいんだけど むこうぶちじゃあ漫画の方向性が初見にわからんじゃん
コンビニ本だから普段漫画を読まない人にも手にとってもらえるようにしないといけない 佐野さんは傀と出会った時点でもうどうにもならなかっただろうな
そもそも高レートで金を稼ごうとする時点であれだけど
傀に負けた後不幸になったからと言って同情できる人は少ない気がする 三軒リーチ面白かった
今日一番のハイライトだったな
ずんたん捲られぇぇ 小暮さんは勝たなきゃいけないのに「負けない麻雀を…」とか言ってるのがダメだったな 「納得いきません誤爆しといて御無礼の一言もなしなんて!」
「仕方なかろう麻板の内でMスレは流れも速い」
「オフシーズンの頃なら体育館裏呼び出してシメてやりますが!」 小暮さんって誰かと思ったら1巻のウルトラCのおっさんか むこうぶちスレってめちゃくちゃ流れ速いけど連載終わったら過疎るのかな
なんか寂しいな 以前、特に近代麻雀が月一発行になってからは書き込み少なかったと思うけど
最終回が近いと思われるようになってから書き込みがかなり増えたと思う 俺は初期の回だと野球の話が好き
まだ傀が饒舌だったころ
「御無礼 三家和です 三家和は流局のキメですね」 あの回は妙に熱い傀さんだったな
現役野球選手と麻雀打てて興奮してたのかな 膀胱の頃の人鬼さんなら今の裕太が勝ってもおかしくなかったけど、幽霊と打ったりタイムスリップしたりもはや人じゃなんかだから安永とかヒデと仲いい人間の裕太が倒すには無理がある 野球してるシーンが人形がポーズしてるようにしか見えなくて萎えた記憶 >>964
でも祐太の成長も描き切りたかったから傀に祐太の名前を呼ばせた上で
麻雀で勝って勝負に負けたというところで落としどころにしたのかと思う
もっとも個人的にはあれで麻雀で勝ったと言えるかは疑問だし
同じ麻雀で勝って勝負で負けたなら石川さんの時の方が説得力を感じたけど 小暮さんよりも同卓してた社長のその後が気になる。次にウルトラC決める運命になりそうなフラグ立ち過ぎだった 裕太とジョージの別れの回が好き
付け馬の時といい、誰かとの別れの回は良い話多いよね 小暮さんは借金をした背景も描かれず高レートがどんなところか描くために登場した人みたいだったな
朝までに1千万というのが仮に手元にあった5百万を含む額だとしても残り5百万
あのレートで傀がいなくても元々無謀な額だったかな (虎の異名はヒゲに真似されたからむこうぶちと名乗ろう。これなら真似されないだろう) >>973
かつてむこうぶちと呼ばれた人も出てきたんだよなあ そろそろ次スレの準備した方がいいかな
何かスレタイの案はありますか? むこうぶちの登場人物が出てくる変な夢見たぞw
巫が「あなたに出会えて本当に良かった」と江崎に向かって言うw
そして「さよなら●●さん」と言った先には黒服の男が。その後安永と同乗した巫は事故死する。ところが車椅子だけ残して遺体の形跡すらなくなる。
安永「何者だったのだあの黒服の女は?」
というところで目が覚めたw >>977
ちょっとスレタイが古い気もするけど乙です 今見返すと千田さんも名前呼ばれてるな(漁師狩るやつ)
裕太だけが唯一呼び捨てなのはどういう事なんだろうw 1回だけのゲストキャラなら傀が名前呼んだ人は何人かいた
祐太にだけ名前を訊ね最後に用もなく祐太の名前を呼ばせたのは
傀が祐太のことを認めた特別感を出したかったのかと思うけどうまくいった感が無いな (この人フルネームなんていったっけ…あ、思い出した)
「…水原祐太」 祐太は本作で特別な立場だから仕方ないけど名前をきかれた時も呼ばれた時も今まで傀と戦った実力者たちと比べてそんな凄いことをしてるように見えないから微妙 スタンド能力は引いた牌の絵柄を削り取り白に変える(物理)事でリーチ中だろうがスリカエも使わず当たり回避したり白待ちリーチを確定一発ツモに出来る(一発消しが入らなければ) 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 ゆうたは傀のスタンド召喚できるようにならないと傀に一生勝てなそう そんなスタンド出したらサトリのおっさんみたいになりそう 他にも複数いたろ、スタンド使い。スタンド使い同士は引かれ合うからな このスレッドは1000を超えました。
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