【時は流れ去り】むこうぶち67【御無礼!】
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>>8
9/1に出るぞよ。ちょっと高いしたぶん次話入って最終巻かと ふだん単行本派で今回だけ本誌で読めたんだけど巫えらい可愛くなったね
あと第一回の冒頭の奴って裕太じゃなかったんかーい
年食って髪型がダサくなった後ろ姿かと思ってたのに >>9
現在出ている最新刊である53巻に463話まで収録されており近代麻雀最新号に載っているのが473話
53巻には近代麻雀月刊化以後の作品ばかりが5話収録されているくらいのページ数なので次巻が最終巻だとすると明らかに足りない
多分54巻に469話までで55巻が最終巻で475話までで共に多めに収録されると思う >>11
次巻がラストになりそうにないのは分かるけどその計算通りだと後2話なの?
2話で終わる気がしないんだが... >>12
53巻には459〜463話まで5話収録されている
で、自分は54巻には464〜469話、55巻には470〜475話まで6話ずつ収録されると予想している
最新号に載っているのが473話なので475話までなら後2話
・54巻が値段が高めなので多めに収録される
・54巻が多めに収録されるなら55巻にも多めに収録される
・55巻が最終巻(でないと後7〜8話は続くことになるが?)
・多めに収録されるのはそれぞれ1話くらいだろう
・今のエピソード終了をもってむこうぶち終了
ここら辺が予想の前提条件なのでどれかが違ってくれば予想が外れるかもしれないね
自分は関係者ではないから断言はできない 俺もあと2話は短すぎって感覚だけど
だからって今の話であと7〜8話は長すぎだしな
最後にもう一つ何かエピソードが来るのかもしれない 傀ともっとも互角に渡り合った男、石川さんよ永遠なれ むこうぶちが最終回を迎えたら、石川さん主役で新章続けてくれないかな そりゃ作中最強の打ち手の一人に数えられる人気キャラでありながら最終決戦と思われる最強卓に入れず
今まで登場した主要キャラを回想シーンまで使って何人も再登場させている今回のエピソードで名前すら出してもらえてないからな
前スレでも言われてたけどシリアスな卓には場違いだし傀を除いて主要キャラの誰とも面識がないから仕方がないけど 付き添いがいなかったらまともに計算出来ない石川さんを入れたら卓が違う意味で荒れそう 今まで付き添いありでやってきたし荒れる荒れないの話は漫画としては何とかできそうだけど
今回みたいなトビが出るまで続くという特殊ルールではどうするのか
しかもトップ以外うま味が無いとなると石川さんに対応させるのが難しそう 付き添い人のいない石川さん…
そこには卓を囲む者の中で唯一面識のある対面の傀が毎回石川さんの点数を計算するという展開が…! そういえば傀は石川さんに役を教えてあげるという珍しく親切なことをしていたことがあったなw スピンオフだと日蔭主人公のが見たい
性格の悪い孤独のグルメみたいな感じで 日蔭がおもしろいのは前半でさんざんでかい面をしておきなから傀にボコボコにされた泡を食って逃げ出すところだからな
一人だけでは輝かない むこうぶち外伝
「乾さんの逆襲」
「復活の佐野さん」
「さらば藤永 また会う日まで」 哭きの竜やゴルゴばりに無表情で女を抱く傀
前半戦はいつもの様子見から変形体位でフィニッシュ 傀「御無礼、一発です 種が尽きるまで続けますか?」 石川さんに予想外の放精をしてしまい驚きの顔を見せる傀
連載最後のスレかもしれないのに流れ最悪すぎて草 しかしその石川さんは名前すら出ず
勇者と魔王の決着編を見たかったな 絵面汚いジジイのモブばかり出る漫画でホモとかきつすぎるわ
綺麗ならいいというわけでもなく >>31
雀荘のメニューとか内装の品評する日陰さん 客質が悪いとか店長の接客が悪いとかマイナス評価しかしなさそう 日蔭最初は麻雀マシーンみたいな感じだったのにどんどん性格悪くなっていったな 傀って描写されてないところでは順位低いときもあるよね
賭場自体を数日かけて見してるときとかは「こいつは最近よく見るが大した打ち手じゃない」とか言われてることよくあるし
最終的には荒らして帰るわけだけど途中では牙を隠してる
なのに安永は傀に勝てたことがない
あんなにしょっちゅう出くわしてるのに「途中の傀」とは会ったこと無いのかね
それとも傀も安永が来たらこいつのことは分かってるから場を見してる最中だけど一応上回っとくか程度の心理が働いてるのかね 傀は獲物を見つけるまではおとなしくしてるみたいに思える
獲物とみなすのが常に金を持ってる相手だとわかりやすいが必ずしもそうとは限らないし
何をもって獲物と判断してるかは不明だが安永には常に勝つあたりそれなりに意識してるのかね 傀(なんか最近調子悪いな……おっ、安永さん来た!あの人とは相性いいからこれで復活できるかも!) 一度だけヒゲダルマが傀に勝ちそうな時あったけど結局ポカやらかして負けたんだよな 相手にミスがあると流れゲージが貯まってMAXになると御無礼モードに突入するシステムで
安永は性格まで把握されてるから傀にとってミスリードしたり手駒に利用したりしやすい養分なんだろう
誰の財布を狙うかはまた別として なんだかんだで安永が困ってる時とかさりげなく助けてくれる傀はツンデレの化身かな
代打で出てくれた時もあったし 安永来たら傀の調子あがるとか店からコンビ打ち疑われるレベル そういや俺の親父は安藤満のいる店に行くと「お、カモが来た!」って安藤さんに言われてたってよく話してたよw 安藤さんは安永のモデルだと思ってたが傀のモデルでもあったのかw 江崎に匹敵するレベルにしてくれたのがうれしかった 後堂にしろ、論理的な打ち方では上位に行けない作品だからね… 単行本派で最新話しらんのだが、むこうぶち終わるってマ? 最初の方で安永が「大勝しない傀を初めて見た、これじゃ勝った気がせん」とか言ってる話なかったっけ? たまたま一晩の収支で上回っても
『なにか別の狙いがあるんだろうなぁ…また勝てなかった』
になるからどこぞの過負荷野郎みたいにどうやっても勝ちを認められないだけなんだろう >>56
1巻であったな
安永が傀に勝ったことが無いというのは勝つつもりで打ってる傀にということかね
安永も傀とたくさん対戦してきたから傀が勝つつもりで打ってるかどうかわかるようになったのかも まあ安永としては流してる傀じゃなくて仕上がった傀とガチって勝った事が無いってことなんだろうね 傀「だって僕が本気を出したらヒゲダルマがマジで凹んじゃうんだもの…」 結果的に勝ってはいないけど「俺はこんな勝利のぞんでねえ」とか言ってたこともあったな
勝ち方に拘れる相手でもないだろうに 安永と組んで同じ標的ボコったりするのはなんか違うわ 毎回ゲストキャラに凹まされて傀に助けを求めるのび太安永を求めると申すか 江崎や祐太は傀と対戦して勝利したがっているという態度がわりとはっきりしてるけど
安永は2着狙いだったり勝利をめざしたり負けても傀と対戦して何かをつかもうとしたり話によって様々だな
傀との対戦回数が一番多くて話の都合で状況が様々だからだけど そのころの人鬼は尖ってたなw正直今となっては安永の被害妄想感あるけどw 一巻頃の傀は顔立ちも分かりやすい凄みがあって暴虎の通り名も似合ってたけど
わりと早い段階から獣より幽鬼みたいな方向に見た目も扱いもシフトしていったよね
つかみ所のない超越者ってポジションがそこに誘導していったんだろうけど >>72
水戸グループの2重チクローズ発見したさい出た
カイさんのコメントですね。 あなたは小さい通しに頼るような男ではないですよねw そういやリンダの回では当たり前のように傀を連れてきたな
もう呼んでも来ないんかな >>78
勝田の時や巫の時など何回か傀をこさせたことがあるな
巫の時には2回
最近は傀に来てほしいと思うことが無いけど傀が興味を持ちそうな場なら連れてこれるんじゃないか?
江崎は傀と打つために罠を張るくらいなら安永に頼む方が簡単そうだな マネージャーではないけど紹介料を貰えば傀を連れて行く男安永
実際傀は打つ相手や金額で動くようなタマじゃないと言われつつ高レートを紹介されれば割とどこへでも行くように思える
勝ち金を貰う代わりに別の賭場を紹介されたことは何回もあるし
どういう理由か傀に高レートを紹介した挙句傀と石川さんにボロボロにされた人たちとかもいたし 地縛霊の供養も無償でこなす傀さんの高い志はヒゲ如きに理解できまいて
…いや、なぜか雪の公民館で体育座り待機してたりする傀さんの行動原理なんて理解不能なんですけどね せっかく老人助けたのに潤子によっていらん風評被害を撒かれる人傀
「あれは人の姿をした鬼よ」 潤子の打ち方を見て同卓せずに立ち去る傀
もっと弱い相手と勝負したこと何回もあるだろ >>87
強い弱いだけじゃなく真剣な人と打ちたいんじゃないの
浮かれて間抜けなミスして無自覚な相手はさすがに... 競技プロの検証につきあってあげて金銭がかかった普通の麻雀はせずに立ち去ったこともあったな >>87
>>88
最小の労力で最大の屈辱を与えるには「打たずに帰る」のが正解だと判断したのでは そもそもは潤子と打つために来たわけでもなかっただろうに 前回で切れて傀を追い詰めたのに弱体化しててガッカリしたんだろうな 傀からしたら二度目を打つ相手は観察し終えてるから誰でも弱体化してるようなもんよな
明確に強くなったの裕太くらいなのでは >>94
傀と対戦する2つ目のエピソードという意味なら江崎も2回目は明確に強くなってたぞ
自称ではあるけど日蔭も最初の対戦より進化してるというのは正しいんじゃないか? 勝田さんは強くはなってない気が、その日の調子だけは良かったが 「交わる価値なし…ですね」
これ巫が面と向かって言われたら泣き出しそう 秀や多河も2回目のが強い気がする
3回目以降が問題だな 勝田さんは迷走ルートを突っ走ってる感があるな
決め打ちが成立するツキは有るんだが 2戦目は置いといて個人的に傀との3戦目が初戦時より弱くなって見えるのは日蔭、後堂、橋場くらいかな
祐太、巫、江崎、秀、藤永、石川さんは少なくとも初戦時より弱くなったようには見えない
安永と多河はよくわからない
他に傀と3回以上対戦したことがある人いたっけ? Sp君。イッシィン王子の時はギャラリーだったから二回だっけ? 一応劉さんは三回対戦してる
彼は未だに傀と同じく底を見せていない稀有なキャラ 劉も3回対戦してたか
初戦は見物麻雀だったから弱くなって見えるも見えないもないな
SPは傀と対戦したのは2回
しかも2回目は本当に対戦したのかどうかも不明という 潤子の話を見るにいろんな所に現れてるけど折り合いつかない、出禁にされて打てない時もあったんじゃないかなーと思てる 及川翁は和菓子屋と回想の中のかい少尉の二回?
山下は三回あったかな? 傀が後ろから潤子の打牌を見ていたのも「交わる価値無し」も潤子の思い込み
傀は用事を思い出して立ち去っただけ説 リンダの回でも早帰りしたし実は女がいると緊張して早く帰りたい傀説。
体育座り回でもあかねママがいるからか序盤から札束を見せてレートアップを誘い仕上げるのが早かった。 >>107
なんや今日カモの安永おらんから勝てんな 確か・・・元自衛隊で水戸訛り雀士の付き人でできてます? 国田は初回は見学で対局2回だね
須賀君みたいに複数回登場しても見学してるキャラは何人か居る
あと一応上島ちゃんも三回は同卓シーンあるけど傀と勝負って空気じゃないw オートバイ大穴の奴も二回だな、というか一話の中で2〜3回打って搾り取られるモブは多いか 同一エピソードの中での再戦はノーカウントで傀と対戦したエピソードの回数で数えても2回ある人はそこそこいるな
意外に潤子はまだ1回だったか?
藤永は4回もあるけど張君初登場回でのセリフからすると描写がないところでもっと対戦してるかも 青龍會は傀の本性や実力を知ってるし安永にも言い含められてるからなぁ
なので破滅するようなビンタupに乗らないから再戦の機会も多いんだろう
傀のパターンは自分の素性を知らない相手が軽く見てくるのを利用してビンタupからの本気ってのが多いし いつも思うが、安永が言う
「プロなら一局全部覚えてて当然」
この漫画の中の一般常識とはなってるが、プロのみならず誰もが対局を捨て牌から丸ごと覚えてる感じだが
いやいや、それどう考えてもムリゲだろw まぁそんぐらいの記憶力があったら、雀ゴロなんかより稼げる人生送ってるわな
たぶん伊沢君でも無理 昔の麻雀打ちは自分や敵のアガリ手牌捨牌どころか全員の捨牌も大体覚えているらしい 捨て牌を綺麗に並べない台湾麻雀だから日本麻雀より覚えにくいにせよ
作中トップクラスの実力者の一人である江崎は「直前に傀が切ったのはたしか八萬だった」
アマとしては上級者の桐谷も直前に捨てられたばかりの牌を「うろ覚えだがヤツの中はツモ切り」とか考えてたし
そこまでしっかり覚えている人ばかりでもなさそう 癌でモデルと同じく2004年に亡くなったんだろうな
ところで本田は勝負の内容を既に知ったうえで敢えて多河にきいたということかね 江崎はこわれたサラリーマン…なのか?もっと違うなにかだと思うんだけどな >>126
祐太は江崎についてそれほど詳しく知っているわけではないから
祐太の目にそう映ったということでいいんでないの?
壊れたサラリーマンというのもあながち間違いでもないと思うけど 半荘一回の牌の並びを暗記できないとドアの内側に入れない雀荘が赤坂にあるらしい。 感性で中ブクレ暗刻自模ってくるのがトレンドの人達が通う店ですか 石川さんクラスまで強くなると覚えてる必要すらないんですがそれは 石川さんは牌が見えてるから捨て牌なんて覚える必要がない 石川さんは覚えている必要は無いが覚えてないという証拠も無いぞ 推測と現実に違いがなければ記憶なんて必要ない
全知全能ともいう 麻雀上手い人は何局の何巡目はこうでって言うから記憶力パネェなと思う。こちらとたさっき捨てた牌ですら河が無かったら覚えてねーぜ 終わったあとのコメント聞くときも何局のあそこで〜みたいに振り返るもんな
まぁ自分のはそこそこ覚えてるだろけど 手積みの頃はいつ何があったか把握してないとイカサマされても気づかないって危機感があったのかもしれん
俺なんて河いじられても気づかんわ むしろいくら高速でやっててもイカサマは気づく
卓の外に数秒注意が向いた間に〜とかでもないと 次回最終回、とはとりあえず書いてないか
結局傀は正体不明だったみたいだけど年取った多河が最後にまた会ったりとかはないかな?
仮にあっても後姿だけとかか 今回は江崎が巫に反撃で次回はいよいよ傀の見せ場か
祐太は倍満放銃回避したのはいいけど内側から切る癖はあるはツモの好悪が顔に出るわでイマイチだな 後堂さんがなんか戦ってる四人より存在感あるのが笑うわ アヤをつけて値切ろうとしてるようにでも見えましたか? >>143
後堂は作者のお気に入り感出てるよね
俺も好きだけど 観客の過去キャラが後堂しかいないからな
及川や劉がいたら違ったんだろうけど 一応裏の人間でフィクサー達の事情を知っててそこそこ強者で、でも達人級には一枚劣って人間性も保持してるっていう絶妙な解説役キャラだしね
強すぎても弱すぎても壊れすぎてても解説兼リアクション要員としてはよろしくない 平成20年
少し更けたが髪型の変わらない後堂登場
デコが広いだけだったのだ 単行本派だから流れがわからんが本当に終わってしまうのか
おっさんになっても集め続けてる数少ない漫画だというのに悲しいぞ >>155
人鬼を喰らい人鬼を屠る最強の挑戦者を決めているらしい 江崎の瞳が1話の間にこんなに何回も描かれたのは久しぶりじゃないか? 江崎の眼が描かれていたのは最初と船から帰ってきた時くらいで、後はずっと糸目だったね
つうか江崎のキャラが変わりすぎで 赤川に振り込んで顔色を変えた時に瞳を見せていたのは印象に残っていると思い見直してみたら
わかりにくいけど細目の中に瞳っぽいものが描かれていたことは時々あったのか 江崎はむこうぶちを代表するキャラだと思うけど、最近はあまりに軽やかすぎてもう少し凄みを残して欲しかった 祐太が日蔭や秀の打法をマネして
人鬼に張り合う展開あるかね? 少し前にスタンドみたいな亡霊が祐太の後ろから囁いてた回あっただろ >>152
俺はハゲてるよ
M字だから将来は後堂
でもたぶん顔の系統が違うから後堂みたいにかっこよくはならないだろうな >>165
少し前とはいつの話のことかね
今まで背後霊(?)がついてたことと言ったらすぐ思い出せる限りで
祐太に日蔭、条二、勝田がついていた
安永に傀がついていた
秀に祐太がついていた
後堂に江崎がついていた
祐太に傀がついていた
住之江に塚田がついていた 日蔭が背後霊で終わるの悲しいわ
あいつが理想の打ち手なんだよな 天獅子さん次回作はあるんかね。
多分良いお年だろうしむこうぶちで小金も稼いだろうし引退かな? 昔はゲーメストで龍虎の拳や餓狼伝説とか描いてたんだがな
あの頃を知っていればむこうぶちを描いたのが逆に意外でならない 青龍會が傀の打ってるとこ背後から撮ってた回があったが
その時の映像は残ってないんだろうか 音声も「傀と呼ばれています」という言葉だけとれてたことがあったけど保存しておいたりはしないかな >>174
ミスターカラテが覇王しょうこうけんかなんかで平屋建ての道場を吹き飛ばしてたのを見てこら勝てんわ。と思ったのを思い出した >>173
今回は打法を真似しただけで背後霊は出てこなかったけどね
以前日蔭やジョージの背後霊が出てきた時も結局通用しなかったな 鵺戦法の真髄はただのコピーじゃなくそれぞれの打法を組み合わせられることだからな
単体では傀に劣る打ち手達も裕太のセンスで場面ごとに切り替えてシナジーが生まれればどこかで瞬間的には傀を上回れるかもしれないし
麻雀は一瞬上回れば勝てるゲームだから傀を打倒出来るかもしれない
現実性はさておきそういうところが裕太というキャラのロマン性なのでは 今回江崎が感じたほど祐太が色々な打法を使っていたかはともかく傀が相手に合わせて変幻自在なので複数の打法を使い分けるのは対抗策の一つだとは思う
それで実際に勝てるかどうかは別問題だし石川さんのように打法の使い分けをせずに互角に渡り合う人もいることはいるが >>169
現実で有力な手堅い(だるい)戦法はライバル用
悪けりゃかませにされるよなあ
振り飛車穴熊、中国流実利派みたいのは主人公になれないのだ…… 予想:
祐太がまだ使っていない背後霊である安永を最後に召喚
傀に一撃喰らわせて、師匠に代わって大願を果たす
でもやっぱ傀には無敵でいてほしいから痛打は食らわせたけど勝ち切れなかったって流れで 最終回前に「傀って何者だったんだ?」と言うセリフが入ったことで
最終回に多河が傀の正体を何となく察するとかありそうな気がしてきた 背後霊に傀を出した裕太を見て傀が小さく笑って終了だぞ 巫が4p切ったまではいいけど、なぜリーチなんだろ?
8pツモが見えてたとか? >>190
傀と祐太の手牌は不明だけど親リーすれば江崎が撤退すると思ったのと点数を高くしたかったからではないの?
リーチしなければ江崎はオリないから先にあがられる恐れがあると思った
結果は親リーしても江崎は撤退しなかったから裏目に出たわけだけど なぜそれを切った?のひきに誰も予想してないな。
6s切り発進当たりで江崎に鳴かせて面前なら満貫ハネマン手を安く上がらせてツキを奪うネタはもう出涸らし感があるし、リャンメン落としぐらいじゃないと何故その牌を切った?とはならないか トップ目で好配牌の江崎に対して6S切ったくらいでは鳴かれないよな
東、発、中以外ならどれを切っても何故その牌から切る?となるとは思うが切る理由がわからない
その後に鬼ヅモを繰り返して配牌からは想像できなかった大物手になるとか 巫に運命が「降りかかる」いうことは悪いことが起きるんやな
単なる敗退ではなく 祐太は
傀から唯一名前を訊ねられた男
というのを伏線にして見せ場作れないかね? >>196
たしか江崎も巫も自分から名前を名乗っていたな
祐太だけ自分から名乗らなかった無礼者だったか >>199
そりゃ恐らくむこうぶち最終決戦であろう最強卓のメンバーに選ばれたくらいだからね
この4人に石川さんを加えた5人がむこうぶち世界トップ5でないの?
初登場時には誰も江崎がここまでになるなんて思ってなかっただろうな チィとかが非常に受けた結果だろうけど
初登場時じゃわからんわな
というかぶっちゃけ帰ってきて以降は実質キャラが違うと思う あのタイミングで破滅したと思っていたキャラが強くなって復活というパターンを思いついて江崎が適任だったのかも
佐野さんとかは既に死んだキャラは流石に無理だし日蔭は元々強かったし この漫画の主要な実力者のうち傀、祐太、安永はもちろん秀や後堂は初登場時からいかにも再登場しそうだったが
日蔭と江崎は当初は作者も再登場させるつもりではなかったのかと思える
巫と石川さんはよくわからない 巫は恋する乙女になって終了の雰囲気だったね。
石川さんはもともと番外的な扱いで常に負けるキャラだから何度でも出せるな 日陰は最初から使い捨てにするには惜しい強さとキャラ立ちだったし
江崎も地獄からの帰還キャラを描くには華僑の卓が一番最適だからどっちも一応再登場想定してたと思う
レギュラー級にするとか細かいことは決めてなかったかもしれんが全然使う予定無かったつもりのキャラをリサイクルしたって感じではない
本誌読めてないんだけど天使や王子の回で出てきた特殊任務の人はもう再登場してないの?
かなり好きなキャラだったのでもう出ずに作品終わるのならさみしい >>207
あの特殊公務員のおっさん良かったよね。俺もまた見たかった 石川さん最強キャラ扱いって本気で言ってるのか気になるわ 巫は……
鉢黒の死と同時に、その権力を後継する上での邪魔者として部下から始末されてしまうとか?
彼女の下では働けないみたいなことを漏らしてる輩もいたし、不興買ってそう SPクンずっと傀の事同じ特殊工作員だと勘違いしたままなのよね >>213
傀の正体が読者に明らかじゃないから、ひょっとしたら実はあの解釈が合ってるという可能性も... >>210
このスレを見てても本当に作中最強というならともかく最強の一人というなら異論がある人の方が少数派だと思うが
単行本の登場人物紹介にも作中でも屈指の雀力の持ち主と明言されている >>216
妖怪の類というなら傀の方ではないの?
石川さんは少し抜けたところがあるけど超能力と超感覚とものすごい福運を持ち猫と会話もでき(?)麻雀が強い以外は普通の人w SPさんは大麻かなんかのドラッグ密売の話で出てきたのが最後かな? 亡くなった安永さん、ってさりげなく言われててちょっとしんみりした それは嫌われがちな外伝の話
たしか気分的には日蔭の負けだけどスコアは・・・っていう裕太と同じパターンだった気がする 反則気味の卓外戦術で日蔭をイラつかせて追い詰めるけど地和で日蔭が勝つ話
脇のコンビ打ち兄弟も存在理由が謎だったので話としてはイマイチ あのエピソードはハズレの部類だけど他の話はまぁまぁ好きだったな外伝 >>218
傀
何か言われても沈黙して返事をしないことも多く返事をする場合でも最低限のことしか言わないことも多い
常に敬語で話すが内容は慇懃無礼の典型
自分を雇った馬主の言うこともきかないことがある
石川さん
極度の緊張屋で話下手だったがいつの間にかある程度なおっていた
何か言われれば一応の返事はするがわかりにくい場合も多い
相手の言葉を理解する能力が低め
たまに悪意なく他人の悪口を言うこともある
尚、どちらも表情からは何を考えているのか非常にわかりにくい そりゃ逝くだろうよ
平成元年の時点で結構いい歳だったし 「あいつらはもういない」で開始した連載とはいえ安永死去の構想を固めたのはやっぱりモデルが亡くなったからじゃないかなぁ
他のキャラはバブル崩壊と麻雀団体の斜陽で裏と表どっちにも舞台が無くなったから「もういない」状態になったわけで別に死んで去った訳じゃないもんな
もしモデルが今も存命だったら作中の安永も死ななかったのかもしれない
その場合ストーリーはどんな結末に向かってたんだろうか 安永が今回の代打ちを引き受けなかったのは体調だけが理由ではないし
安永が無くなったのではなく引退したというだけにすれば他はそれほど変わらない結末にできそうな気もする >>228
亜空間の歳調べてから書けよ
設定的にも病気なきゃこの令和でも現役だよ 誰がモデルのほうと言った?
漫画のほうの安永に決まってんだろアホかお前は
そうでなきゃわざわざ平成元年とか書かんわ >>234
小僧な指摘されて反撥してくゆオッさんだが、
君、色々とやりなおししなさいわは >>235
その文章量でその誤字の多さはひどいわ、書き込む前にもっかい見直せ 安永の年齢ははっきりしないけど大雑把に考えると
同級生川本が「五十にして天命を知る」という言葉を持ち出したことがあったから
この時が1980年代後半とするとその時点で50歳前後
もし2008年に生きていたら70歳前後か >>236
すまんw
泥酔して書き込んだ俺自身が解読できねえ
こんなの一々相手すんなよクソガキw
>>238
安藤さんが存命だったら今年71歳 ちな、平成元年に安藤さんは40歳な
漫画設定もその辺り
これを結構いい歳はねえわw >>241
つまり安永はモデルの安藤氏より10歳くらい年上の設定なわけだな 俺はバブル中〜末期の物語ってだけで、他の細かい設定は特に気にしないけどな 細かい設定を気にする必要はないしそもそも作者がしっかり設定してるのかも不明だが
作中で出てきた情報をもとにここはどうなのかと考えてみるのも一興
矛盾が出てくることもあるし石川さんが朝鮮特需の頃の生まれ(1989年で40歳前)というのは首をひねるが
安永については大学を出たら高度成長期で麻雀ブームだったという発言もあり 安さん逝ったなら秀さんも生きちゃいないだろうな
10歳は上言ってたし
でもしぶとく生きてそうな感じもするけど >>249
明言はされてないけど本エピソードが始まってから癌が見つかったと言われてるから癌が死因だろうと思う 安永はむこうぶち世界のガイド役だからなんのエピソードも無しにもうこの世にいません、なんた寂しいよ 元ネタ、というか原案の安藤満は平成になったばかりの1989年3月に癌が見つかって2004年に食道癌で亡くなったと コミックス派だから知らなかったが安永死んでいたのか
尻フガとかヒゲダルマとか馬鹿にして悪いことしたな 安永死後の現代とバブルの終わりの最後の戦いが交互に描かれるのエモいな >>249
癌が見つかって、再入院しなきゃいけないとか多河が裕太に言ってた
それもあって今回の代打ちの話を安さんが秀さんに持ち込み、
秀が裕太に丸投げ→多河が名乗りを上げて裕太と勝負してどっちが代打ちになるか決めようって予選があった 多河の話からするとバブル崩壊後に全雀連も消滅したんだろ?
むしろいい時期に死んだのかも 単行本派だから出たのか出てないのかわからんけど鉈切はどうなったんだろうか
団体の盛衰だけじゃなくあいつ安永のこと大好きだったからつらそう 全雀連の内部事情とかあまり描かれてないからはっきりわからないけど
岩田とか古畑の件を考えると上層部にあまりいい人材がいない気がするし
安永が癌で身を引かざるを得なくなったことが全雀連にとってもトドメになったのかもしれないと思う これでアックスボンバーが覇権を握っていたら草が生える
しかしいくら鉈にかけてても麻雀団体のネーミングでアックスボンバーってどうよ 鉈切は2008年でもまだ50代のはずだから生きている可能性が高いだろうが
プロ団体が乱立しているという中でアックスボンバーはどうなったかねえ >>262
何年の出来事か明確でないけど22巻孤塁の時点で33歳 主要キャラでは安永とかセリフなどからある程度推測はできても年齢が不明確な人が多いけど鉈切は年齢が明記されている 顔はともかく挙動は言われてみれば確かに若かったな
すぐ熱くなるし理想追って頑張り屋だし 30そこそこで学習塾ぶったてて経営してたって
インテリとしても経営者としてもなかなかだろ。 まあ塾経営ってのは元ネタっぽい由井小雪からなんだろうけどなーと と、書いたけれどすぐにたたんで
麻雀団体ぶち上げは森江(堀江)のような
ホラ吹いてカネ集めて起業と倒産繰り返す
似非起業家の方かもしれん。 外見以外にも根拠がある主要キャラの年齢である程度わかるのは
安永 50前後
藤永 25歳
後堂 30代後半〜40代前半
石川さん 30代
祐太や田河は出番が多いわりに意外に具体的な年齢を示すセリフとかはあまりなかった気がする ああ、鉈切になぜか既視感があると思ったら由井正雪のイメージかあ。目から鱗 安永や傀と対潜したマンション麻雀で同卓した人が鉈切のことを由井正雪と言っていたな
あの人は鉈切と安永の関係を知らなかったくらいだからクーデター起こしたこととかも知らなかっただろうに
外見と塾という言葉だけで由井正雪と評したのだろうか 完全に見た目で判断でしょうな
ただ鉈切さんのクーデターは安永へのツンデレだったのが判明した当時は
何故かこのスレで愛されるキャラになっていたのを覚えている ご自身で思ってるよりいい打ち手でしたよ。当時の安永萬はね!(真顔) トッププロだしアマでも安永に憧れてる人がいたな
本田君は会ったこともないのに記録も少ないはずの傀に憧れるとは箱崎はよほどしっかり調べていたんだな ババアに顔出しなんかさせたら一揆になるわ!は酷ぇw 鉈切大人気w
やっぱりこういう漫画だと3回以上も出てくるような人はキャラが立ってる場合が多いな
読者人気があるかどうかはまた別だけど >>276
水原は第104話「無邪気・2」で「じき30になりますし」と発言してるぞ >>288
少し不明確だけどその言い方だと28か29歳くらいかな 祐太は今の最強卓時点で30歳くらいかな
とするとそれより若い多河は20代だろうがあまりそう見えないな 一度失踪して安永の前に再度現れた時にじき30になる言うてたから
もうちょっと上だろう
しばらく旅打ちしてたし 祐太が安永と再会したのはどんなに前だとしても1987年かそれ以降なんだよね
仮に1987年だとして更にその年のうちに30歳になったとして
今江崎たちと囲んでいるのが1989年だから最大限年をとってて32歳か つまり多河が20代の可能性も充分あるということだよな・・・
出始めはともかく今は4〜50代の顔だぞ つまり淳子が20代の可能性も充分あるということだよな・・・
出始めはともかく今は3〜40代の顔だぞ つまり江崎が2020歳の可能性も充分あるということだよな・・・
出始めはともかく今は3〜40代の顔だぞ >>295
昭和の野球選手、アイドルの写真を見た事ないだろ・・・
男女問わず、あの時代の人は今ならみんな20台と聞いてびっくりするような容貌だらけだぞ
デビュー当時の王、長嶋を今の人に見せたい 納得できないというほどではないが作中のキャラの年齢関係で突っ込みたくなること
・傀が初登場時より今の方が若く見える
・秀が安永より十は年上
・多河が祐太より年下
・潤子が藤永より年下
・鉈切が三十代
・石川さんが三十代
・鉢黒と巫が親子 祐太が若く見えるのは納得だな。自由業でチャラチャラしてる奴は年を取らないし 潤子は老けて見えるって老人ホームの婆さんに突っ込まれてたもんな 結局ずん子と多河さんはくっついたんだろうか
くっついたならエンディングで顔出しくらいしそう 実は恥ずかしながらすっぴん打法が未だにあんまりピンと来てないんだけどあれどういう打ち方なの? 焼きそば頭に厚化粧が老けた原因
初登場は若く見えてそれなりにかわいかったのに
化粧したせいで劣化した事に潤子本人が気付いてないという 個人的にはあの髪型はもろにバブルって感じでわりと好きなんだけどな
初登場時のルックスも可愛いけどあれは最近の漫画っぽすぎて時代感が無い >>296
>つまり江崎が2020歳の可能性も充分あるということだよな・・・
あってたまるかw 傀は達人と妖怪のどっちとも不確定な今の状態が好きなのでラストで本物の妖怪確定みたいなのは勘弁して欲しいな
もちろん人間確定なのもやだけど 2008年になって多河が傀って何者だったんだとか言ってるくらいだから今更正体確定はしないと思う
あるとしたら多河が曖昧な推測みたいなことを言うくらいじゃないかな
バブル期の人間の欲望が生み出した存在とか 神出鬼没の「ご無礼」しだしたら止まらない雀士がいる・・・という都市伝説になって終了(哭きの竜型)
全ては巫が見ていた夢だった・・・(奇面組型)
この局を制したものが勝つ、いよいよ最終局面「戦いはこれからだ!」・・・(蹴撃手マモル型)
傀「天才ですから」・・・(スラムダンク型)
登場人物勢ぞろい「おめでとう」・・・( )
傀「俺の点棒半分やるから、お前の点棒半分くれ」巫「バカね。半分どころか全部あげるわよ」・・・( ) 実は今もまだ対局が続いている
田河達がその部屋に入って御無礼の声が聴こえて終了 >>308
復活江崎を指して汚いキリスト呼ばわりしていたことがあったのよ 何人かの年齢を考えてみると
安永
・同級生川本の「五十にして天命を知る」発言
秀
・安永より十は年上
・還暦には間がある
祐太
・安永と再会時点で「じきに30になる」
・1989年で最大限年齢を高くみて32歳
多河
・2008年時点で1989年の安永と同年齢
・祐太より年下
何年の出来事かわからないのもあるから正確ではないけど1989年時点で大体こんなものかな
安永 48〜49歳
秀 58〜59歳
祐太 30〜32歳
多河 29〜30歳 >>315
このスレのリアル昭和なオッさん達(私含め4名位)の指摘を考慮して下さい
とりあえず初代原作の亜空間時代を掘って下さい○ 傀の雪山の白で役満の話死萬の話でマスターが子供の頃の話って言ってたからとりあえず傀は時系列とか関係ないな >>318
マスターが聞いた話と似たことを傀もやったというだけで別の出来事という可能性も 痩せてた安永の頃から傀の顔変わってないしな
あれから何年経ってんだろ
老けた傀とか想像できないけど 絶対どっかの雀荘から御無礼の声だけ聞こえてエンドだわ >>318
マスターが子供のころの話というのは自分のところの卓で発作で亡くなった人の霊の話であって
冬山登山の遭難者が打ちに来て白で放銃しては雪みたく溶けて消えると言ったのは
山の雀荘で結構あるという心霊話の例として挙げたのだから
後者は別にマスターが子供の頃の話とは言われてないだろ >>326
ネタバレ見たくないならスレなんか来ちゃいけないぜ
まぁスレ来なくても長期連載の終盤だからTwitterとかでも普通にネタバレくらいそうだよな スレが無くなってるとか最終巻だけ単行本が出ないとかありそうなんですが あと二年くらい続くから大丈夫。誰かが飛ぶまで続くルールだぞ そういうのは名作を駄作にするパターンだな
4人全員の強さを描くのは無理だという意見もあったが今のところ結構うまく描けてると思うし
それを反映しているのかいないのか今のエピソードが始まる前に比べると明らかにスレの消費も早くなってるし 西原のまあじゃんほうろうき世代挙手
この界隈に上京時に巻き込まれたが、今は何とかやってるます
亜空間のオッさん、マンションだとイ鬼
赤羽のおにーさんは一時国外逃亡したが、首吊り寸前でしたよw
って友人が言ってた
親方は今でもあの笑顔見ると高所恐怖症トラウマが…
時効ないからなー、ふぅ 亜空間殺法ってわけわからん牌切って
相手の眼が集中した瞬間に左手が動くっていう
ミスディレクションだったという
それを他の奴等が腕も頭も縮んでるマンションでやりまくるんだから
そりゃあ御無礼連打しまくるわって 祐太の後ろに安永、日陰、ジョージ、秀、勝田さんが現れて夢想転生 >>337
傀に格の違いを見せつけられた相手ばかりだから結果は見えてるな >>338
はじめの一歩で「いいボクサーは?」と言って色々なボクサーの名前を出していたけど
「言ってて気づかない?そいつら全部主人公に負けた奴だろ?」という話があったのを思い出した 勝田は、傀には負けてるが一般的には上手い打ち手なのか? 一回だけの脇役だと
俺はしない!の店長と
ベッドに見合った夢を見る王子
役満狙い続ける作家先生が印象に残ってる 邪眼ボクサーも格好良かったな
登場が序盤過ぎたのが勿体無い 邪眼ボクサーは目をやられたから復活超人にもなれなくて残念 今日は休肝日だからな!
あの…
ドボドボ
の流れが最高にいいw 邪眼ボクサーレギュラー抜いたらトップクラスだと思うわ 傀って他の登場人物の得意技の上位互換レベルを全部取得してるよね >>350
同テンツモ勝負では傀より赤川の方が上との後堂の分析有り 若い頃の安永や上島より前に傀とあった事ある人っていたっけ? 赤川の場合人の当たり牌を掴んじゃうって話だから結果として同聴だと自模れるってメカニズムなんだよね
不ヅキの極みと言うとネガティブだが当たり牌吸収能力って言い換えると相当強力な超能力 なんか連載が次々終わってるな
既に近代麻雀の廃刊決まってて、それに合わせてむこうぶちも終わらせる展開にしてるとか
てかむこうぶち終わったらどうすんだよ 祐太を主人公にした新むこうぶちがキンマWEBで始まるんだよ
実現したら祐太対石川さんとか見れるかもしれないぜ? 江崎以外にもスピンオフ主役で選ばれた人物がいることを覚えている人は多分少ない >>353
役無し聴牌の当たり牌をつかむあたりもう不ヅキではなく当たり牌吸収能力だろうと思える
自分が本当に赤川が不ヅキと思ったのは傀の当たり牌が山に残っておらず
手牌にあって振り込むとしたら不ヅキの赤川と言われていた方だな スピンオフ主役・佐野さん
若い頃のバカヅキぶりから、所帯持ってもまだ打ち続けて負けまくって奥さんに愛想つかされていく過程まで
もちろん、傀にボロ負けする様子も本編より克明に描かれるよ!
たぶんそこそこ人気でるって 入り婿になる前の佐野さんの苗字がついに明かされる
希代のバカヅキがなくなったのは、結婚して平凡な名字になったことが原因だった!?
どうでもいいけど、佐野さん(の奥さん)の工場は、バブル後の不景気に負けずに存続しててほしいな >>355
石川さんを主人公にしたスピンオフで祐太とも対戦するという方がいい ネット麻雀で”kai”という打ち手が注目され始める >>362
どーだ俺強いだろーとかチャットしちゃう傀は見たくないかな 傀ではなく傀が取り憑いた少年だから、というのはさておき
ネット麻雀だと傀が使える目の動きまで含めた表情読み、切り出し読みなどは使えないな
今後ツモれる牌を読むのはどうかわからないが傀には少し不利かも 有利不利以前に傀はそういう闘いはあんまり楽しくないのでは
ネット麻雀ってお金も掛かってないし、お金で破滅の瀬戸際を行き来する人間の顔や心理も見えないじゃん むこうぶちが一匹狼のギャンブラーなら
こちらぶちは仲間沢山のギャンブラーなのか >>366
ツキの調整麻雀に使う
はっきり言えば作中だと低レートで破滅とは程遠い千点二百円で打ったこと雨宿り麻雀では勝ち金を受け取らずに去ったこと競技プロの検証につき合っただけのこともあるし
傀は相手からできるだけ大金を勝とうとすることも多いけど麻雀が打てれば賭け金とか関係なく打つ気がする 検証麻雀や心霊関係の麻雀はわからんが店に来て低レートで打つのはほぼ調整麻雀かと思ってる
国田の推測だと1000点千円の麻雀でも調整麻雀にしてたみたいだし
この漫画ではこの1000点千円をさして高レートでもないとか言うみたいだけど >>370
それはそれでひと昔以上前の話だわw
そういえばクローン携帯ってなんだったんだろうな… ツキの調整と言うからオカルトじみてくるんで、自分の判断が場に与える影響のピント合わせだと思えばわりと現実的
判断不要な場面で自分がどうしても無意識に切りたがる牌を検証→それは完全に無意識なので防止は出来ない前提として、ならばそれによって起きる場の偏りをどう利用出来るか、みたいなね
ごくわずかな要素でも達人級ならそれが勝負を分けるだろうし、極めれば相手からは場の流れを支配してるようにも見えるだろう それやったら声のデカいめんどくせーやつに粘着叩きされそう この漫画だとホテルニュージャパンの火事とか本来麻雀と直接関係ない話を物語に絡ませることはしても
そういう麻雀が直接絡む話は連載が続いたとしても逆に扱わない気がする
現実の出来事を基にしたというだけで話の内容やオチは今までと比べてそんなに珍しくもならないだろうし >>341
マイナス1000円
それが貴方の漢の価値です 勝田さんは腹巻きや靴下に千円札隠してるのがお似合いだっぺ 本田君は祐太が自分や敵のアガリ手牌捨て牌全員の捨て牌を大体覚えてたことに感心してたが
この漫画にはかつて約40年前の麻雀の手牌捨て牌その時のやり取りまで覚えてる人がいたな ジジイは最近の記憶は怪しくても何故か昔のことを鮮明に覚えているからな。 結局、傀は勝田から負け金取らなかったの?
あんだけ人の生死に関わる金すら容赦しないで取り立てたり、
え、こんなトコに現れるか?という場所にまで負け金を取り立てに来てたのに 最初の勝負のことなら最初に傀からあがった時に余分に貰った金を溶かし続けてマイナス千円になっただけなんだからそれくらいは払えるだろ 傀が回収しなかったわけはないだろ
傀は「この先は自己資金でどうぞ」と言っていたし千円足りないというのは
傀が30000000円渡した後の勝田の負け金が30001000円だったということだと思う 「今日のあがりは千円だけだが……。ショボい男の土下座を思い返しながら取り立てた千円で食う飯は格別に美味い」
いや、傀は実際にはそんなことしないだろーけどさ >>384
それこそ傀の大好物なんじゃないか?
一巻から読み返してるけど20巻前後が一番脂が乗ってるかな。条二なんかが出てる辺り
話の設定も傀が絡んでくる経過も自然なものが多い >>386
そんなわけないだろ
わざわざ石川さんに役と点数を教えてあげるくらい優しいんだぞ
ロンだから教えなくても石川さんは点数がわかっただろうけど 同卓の安永が「性格最悪!」って言ってた場面大好き
もはやイチャイチャしてる感すらある いい男だけど性格悪いわね!と言ってた人がいたような 生きてる人は殺すけど
子供や学生の魂を救ってくれる優しい鬼 @「キレイな顔をしてすることは最低ね!」
A「友達がいないだろうなあ。君みたいな性格は」
B「性格最悪」
@は自分のことを棚に上げた言葉
Aは(多分正しいが)ただの推測
Bは負け犬の遠吠えです >>391
こんな感じでクイズに出来そう
初級・誰の発言か
中級・単行本何巻の発言か
上級・近代麻雀何号の発言か 歯医者の女先生、また登場しそうな最後だったのに
性格悪すぎたのか再登場はなかったな >>392
誰のセリフでしょうか?
@「御無礼っ」
A「打てますか?」
B「三倍満 6000 12000」 "むこうぶち"
それは一匹狼の気持ち悪いギャンブラーを意味する 氷の女だのキラークイーンだのいわれていた巫が傀の前で一番素敵な麻雀を打てるあたしでありますようにとか
お久しぶり傀(はぁと、とかどこがやねんな言動が当たり前になっててかわいい 傀は人をハメることに特化してるから気持ち悪いって言われるのも無理ないわな 人メタ最強つーことすね。セオリーから外れたとしても タコつぼ師が胴元の麻雀の時には、元のレートが低いからとあっさりハコ下になって
「続けたいならレートを青天井にしろよ。別に俺はここで終了でもいいけど?」ってやるぐらいだから
麻雀の強者と言う格みたいなものじゃなくて、人の破滅が見たいだけの奴だと思った。 レート上げは破滅が見たいからというよりは相手の真剣さの呼び水なんじゃないのかな
まぁ破滅そのものも好きなんだろうけどそれが目的の100%なタイプだと華僑と変わらなくなっちゃうし
ただの破滅好きじゃなく真剣な相手が好きで、さらにそれを上回るのが好きだから青竜會の研究の場に正答を突きつけて帰ったりしてるんだと思う 相手が破滅などしないレートで打つことも多いし破滅が見たいだけというように
傀の行動原理が一つしかないと考えるべきではないと思う
わざと負けてレートアップに誘う人は哲也とか別の漫画でも出てきたし
金に興味が無いのにギャンブルで相手から大金を奪うのは赤木しげるとかもやってたが ていうか稲川麻雀の数々を見る限り明らかに人間ではないな
喪黒福造的な何かであって良い風に言うと麻雀の妖精 黒い幽霊として病院に打ちに現れて爺さんにトドメ刺して行ったくらいだからな 傀が妖精だとか霊だとか人外確定みたいになりすぎてしまうのも白けるな
あくまで正体不明の強い人であって欲しい 人間じゃない描写って何巻くらいからだっけ
1、2巻辺りはまだ人間だった 卓上の出来事を除くなら2巻で安永が巫を待たせていることを見抜いたあたりが最初かな? めちゃめちゃ狭いコミュニティーで隠れ気味にひっそり打ってても来る時点でね 厳冬期の高速道路のサービスエリアとか、山小屋とか
傀はわざわざあの雪の中、
車を運転して行ったのだろうか?
山を登って行ったのだろうか?
どうやって行ったの?というのはある そういうところにフラっと来ただけじゃなくちゃんと参加させてもらえるのが奇跡的 夜の公園を歩いていただけなのに「打てるんだろ兄ちゃん?」の一言でホームレスとの露天麻雀に参加できる雀運
誘う方も誘う方だが、そんなに麻雀打ちたそうに様子を窺ってたのか傀さん… ホームレスと打った時は偶然通りがかっただけでタコ部屋麻雀の時は最初から打ちに来たとも言えるが
山小屋であかねさんたちと打った時や病院の待合室にいた時は何をしに来ていたのやら
誰も麻雀に誘わなかったらいつの間にか消えていただけかね? 病院でも初見なのに待合室でキンマ読んでたってだけで誘われるしな...まぁそもそも傀が病院行く理由無いから誘われ待ちであそこでずっとキンマ読んでたのかもしれんと思うと傀可愛い
料理漫画がなんでも料理勝負やるみたいに麻雀漫画ってなんでもすぐに麻雀するよねw タバコが主食なので念のため年一回の肺癌検診に来る傀さん タバコが主食w
まああれだけタバコは吸うのに飲み食いはしないのはタバコを栄養源にする特殊生物だと考えれば辻褄は合うか(違 人の心が一番うまいとか言ってた伝説の博徒がいたような… 俺の麻雀は百回やって百回勝つ麻雀だとか言っておいてネームドばかりになったらそんなに無双できない人か >>424
ええ? 東西戦でも未熟な若者庇いながら終始頭二つ抜けてたレベルだったじゃん
天の別作家スピンオフのHIROだかHEROだかは全然読む気にならんけどむこうぶちも終わったら別作家がスピンオフ描くんだろうか
絵が変わると読む気しないんだよな >>424
まあ東西戦とか負けても死なないし
本当に負けたら終わりばっかやってたアカギからしたら
休憩の一部でしかないんじゃねぇかな 無礼者!→ご無礼
のほぼイキかけましたみたいな表情のタバコスパー好き >>419
まあ、麻雀漫画で将棋やってもしょうがないしね >>419
別にいいけど一応突っ込んでおくと傀が呼んでいたのは現代麻雀、つまりゲンマね 自分は天牌の黒沢が好きなんだが、人外の傀が勝つのは仕方がないとしても黒沢がどう凌ぐのかを見たいとか思ったりする ここ何ヶ月か近麻読んでなかったけど、むこうぶちが最終決戦ぽいと聞いて
漫喫行って読んできたけど、ヒロに浦部出てきた方が驚きだったw >>435
黒沢さんも「北はそこにあるんだよ」な人外ですからね・・・ そういうのは大体どちらが先に脇をトバすかで決着がつきそう
トビ無しだとどうなるかわからんけど 傀は平然としてることが多いから印象に残りにくいけど結構危ない場面もあるから
黒沢と対戦してどちらが勝つかは難しいところだと思う ヒロは他の雑誌ならともかく近麻に載せていい麻雀漫画じゃないと思うわ
この捨て牌で一点読みは不可能…!とか言ってモロ間4軒になってんの 江崎の「ロンだそんなもん」って台詞が好きすぎる
ご無礼以上に失礼だけど合ってるわ 江崎も巫も祐太も煽るようなこと言ったりしてマナー悪いな >>440
危ない場面すらナメプレイに見える
わざといい勝負演じてるっていうか
キンマ自体Mリーガーのレアケース持ち出して変な打ち方推奨したりするからなぁ あれ裏ドラ見たフリして裏ナシですって言えばすんだのにな 自分が上がったときに裏ドラ見たふりして裏ありですって言えば最強じゃね? 裏ドラにいちゃもんつける教授の方の下品さが際立っていて良い
天獅子センセはこういう演出がナチュラルに巧い この漫画は時々裏ドラを確認せずに自己申告ですませてるように見える場面がある 実名麻雀プロとかが集って最強雀士を決めると始まったけど
あっさり打ち切りになった覇王って漫画では桜井章一のオッサンが開きもせずに裏ドラを当ててたっけ 相手「リーチだけ!?よくもそんなクソ手を」
傀「いいえ。裏が乗れば」
相手「(さ、3枚乗りの満貫)」
とかあったな
単に裏ドラを確認する描写を省いてるだけの他キャラと違って傀は本当に見ずにわかってそうだけど
裏が乗ってなかったら何と言ってただろ 裏を読むことも牌を透視することもできぬようではカス以下の以下 裏を見る前に裏が乗った前提の申告して驚かれるシーンもあったがな >>442
間四軒って言葉10年ぶりぐらいに聞いたなあ
待ちなんてほぼ読めないし読むな、場と手の高さ早さと危険度で相談してゴリ押すかベタオリか決めろが常識になって
ソバテンとか待ち読み系の言葉はすっかり聞かなくなった
漫画でそれやっちゃうと寂しいから基本待ち読むけど 傀以外で透視できそうな石川さんは事前にどうかわかってはいないみたいだったが
福運のおかげで高確率で裏が乗る
他に山下も「どうせ裏が乗る」とか言ってたことがあったな それでも宣言牌のまたぎと筋だけは要警戒ってのが主流な気がするけれど 他に漫画でやっちゃ駄目なテクニックっていうと相手の目線とか一瞬の挙動のブレとかで読みまくるテクニックかな
天の初期のチートイ戦法の奴とか、むこうぶちにも一度近いのが出た気がするけど
強い云々以前にあれ系はやりすぎるとキャラが漫画としてのリアクションが取れなくなってくるから演出が死ぬよね 邪眼使いに対して傀がまったくの盲牌以外はノーリアクションはありそうな例だが
安永の過剰なほどのリアクション芸は面白い対処法だね 目の動きのせいにして完全に心読んでるチートだからな
ほんの少しの動揺だとしてもいろんな意味があるだろうにそれすらドンピシャで当てまくる 最新話で祐太が少考して内側から9Pを切ったから対子落としと読んだのは
結果は正しかったけど読みとしては少し飛躍じゃないかなと思ったりもした 裏が乗るかどうかなんて勝田さんレベルでも大体分かる
いいや!面白いのはここからさ
まあ、半分はったりだけどな 当たり牌を読む為の理論なんて傀や石川さんの領域に到達すれば全く不要だからね、仕方ないね >>461
この漫画だと捨て牌から読むと逆に嵌められることが多くて他は時代のせいかかなり強い人でもスジやワンチャンスで捨て牌を選ぶ場合が多いと思う
傀みたいに理不尽なレベルの迷彩や早い順目の高打点リーチとかされると現物以外考えてもあまり意味はなさそうだけど デビュー君相手にもいいえ裏ドラが乗りますアリスも乗りますっていじめてたな 「傀のように打てたら俺も傀になれたのに」というセリフを読んで
傀は麻雀が強くなりたいという人の思いが集って生まれた存在、という妄想をしてみた >>439を見て思い出した
歴代の近代麻雀の強主人公が絵柄そのまま出てくるんだけど
最後にまあじゃんほうろうきのサイバラが運だけで持ってく
そんな謎のやつが確かにあった気がする、傀いたっけなあ 昭和設定最強決定戦で傀とかほりさんともう一人のキャラがいて、その3人を相手に打ったのが雀聖だったという
オチはみたことがある。 この雑誌でまともに読んだのむこうぶちとアカギくらいだからそういうクロスオーバーは見る機会なかったなぁ
むこうぶち終わったらなんか完結済の名作に手を出したいけど麻雀漫画ってどれが面白いのやら絵柄見ても分からんのよね
他のジャンルなら絵と試し読みでだいたい作家性とか分かるんだけど >>478 根こそぎフランケンとおバカミーコで押さえにノーマーク爆牌党 ワシズは麻雀漫画でええんやろか
作中では麻雀本質言われとったけど 日陰は長丁場も行けるから日陰勝ちそうだけどな
話変わるけど
近代麻雀オールスターズのアプリもっかいやってくんねえかな
持ちキャラ後堂だったけど
上がれなさそうな手をこねくりまわして上がるのが楽しかったんだが
人鬼使ってるやつあまりいなかったな
アカギ、竜、兎、爆岡、竹井、ミーコ辺りはよく見たような 今回のコンビニ版はスターの話以外は親子ネタで揃えてきたか。
スターの話は何故入ったんだ? >>479
ノーマーク爆牌党面白いよなー。八崎がカッコいい。
挙げた漫画3つとも面白いね 東大を出たけれどとか好きだったな
すげえ地味だけどちゃんと麻雀を描いてた 須田にあんなきれいで巨乳の奥さんが本当にいたのか? 近麻オールスターズは
雨宮で他家が哭く度に哭いた!哭いた!ってチャチャ入れるのと
後堂でこれはこれで理に敵っているはずです!を言って自分を納得させるのと
波溜で俺クラスはリーチを打つのが楽しかった >>490
須田の嫁はフェアリーの…おっと誰かが来たようだ。 ひさしぶりに近麻かって読んだけど今の感じで最終回迎えるとなると
しっかりよんでなくて申し訳ないが卓外で勝負がつきそうな感がある
バブル崩壊地価暴落勝負は無効みたいな んで 傀はバブルの人間の欲が作り出したものだったとか回想はいって
消えて 巫はこの結末は予想できなかったわ 私もおわりねとか言って予知能力が消えて
江崎はバブル神話の生贄として指名手配の件で逮捕され
祐太はまた旅に出る新たな傀を見つけるために 最後に多河が人間はいくら失ってもまた新たに築く この街のようにとかいってラスト
どう? こんな感じじゃね? まぁありがちな予想を裏切って「最終回だと思った?残念でした続きま〜す!」が嬉しいんだけどね >>493
卓上の決着がつくより前にバブル崩壊地価暴落ということはないだろうから勝負の決着はつくと思うけど
バブル崩壊して勝った馬主の思惑通りにならなかったというオチだろうとは思う
ただ土地の売買が成立する前に地価暴落までいくかどうかも疑問だがあの地主が大儲けして終わりにもなりそうにないのでそこがどうなるか ゲーセンの麻雀格闘倶楽部を1コインで一日中プレイする傀 ネタにマジレスになっちゃうけど将棋や囲碁と違って電子ゲームの麻雀は肝心のランダム性が不完全だからヒカルの碁の麻雀版みたいなのはやりづらいよね 電子ゲームでなくても確率を超えたツキを発揮してきた傀のことだからそこはまあ
ネトマだと金を賭けない、切り出し読み、表情読みができないなどの問題はあるけど傀なら無いなら無いで何とかするだろ 天鳳で天鳳位になってプロになるもプロ対局中に御無礼と口走りマナー違反でプロ権利剝奪される傀 ネトマあがりだから当たり牌がわかってないと笑われた直後にツモあがる傀 何処にもドラが見えてない上にあからさまに高い捨て牌の親がリーチしてるのにドラも役もない糞手を全ツし平和作って即リーチ
観戦者&同卓者一同に一生ネトマ止まりのクソザコ認定されゲラゲラ笑われる傀
なおオナテン一発ツモでアタマが裏ドラになる模様 傀なら56677778みたいな感じで七萬4枚使い切って2-5筒待ち(親リーと同じ待ち)でリーチ
からの赤5筒を即ツモ、裏ドラは七萬くらい平気でやるか 漫画だとギャラリーも含めてたいがい傀の実力を思い知って終わるからスッキリするけど
ネトマだと絶対認めないマンが湧くからめちゃくちゃアンチスレ立ちそう 傀に2回負けても傀が自分より強いことに気づいてもいなさそうな人もいたような そこが麻雀の悪いとこであり良いとこよな
確実に負けるとわかってたら次は賭けてくれない だから傀や初登場時の日蔭のように高レートであまり勝ち過ぎると出禁になるわけだな 明らかにやり込んでる廃人アバターの猛者に囲まれながら
ショボい無課金アバターで無双する傀 現実はネトマ止まりって言うか上に行けば場所関係ないネトマの方が強いしなあ
将棋や囲碁ほどじゃないがネットとデータとAIが神秘を駆逐してしまった
ヒカルの碁の神の一手的な話はもう難しいねえ そのうち麻雀AIにKAIって名付けるやつ出てきそう 傀はバブル期の頃既に現代でも無双できる技術を身につけていそうな気はする
日蔭のは祐太に効率打法のプロトタイプとか言われてたけど戦術的には今の方が進化してるかね
日蔭も待ち牌の種類と数を一瞬で把握し山牌や相手の手牌まで読む能力まであれば現代でも相当な強さを発揮できそうではあるが ネトマはリスクも恐怖も、心理を読むべき相手の顔も手癖も呼吸も無いからなぁ
傀達がやってる裏麻雀が現実の戦争だとしたらネトマはFPSやサバゲーみたいなもんよ
お互い命がけの牌を切り合う圧力と駆け引きは、ネトマでは試されないからね
相手が読む「命がけでこんなことが出来るはずがない」ってラインの行き来で勝った麻雀漫画主人公だって多いしさ
もちろんネトマみたいに安全な最高環境で打つと戦略はどう煮詰まっていくのかって研究も価値があることだけどね
とか思ったりもする 顔や手癖が読めないのは少し不利に働くかもしれないけど
傀はノーレートや低レートでも強いけどね 傀って一戦目で見の時に負けて相手がそのまま帰ったらどうすんだろうな 標的を替えるんじゃね?
つかカモを間違えることは無いと思う 浮かず沈まずで獲物を見つけるまで流して打ってることはあるみたいだから中にはそういう相手もいたかもしれないな 挑発しても乗ってこない山本店長みたいな人も居るからな コンビニ版のザラ紙のほうが保存性がいいような気がする コンビニ版は自分が時々行くBOOK OFFにたくさん売られてたな
でも保存性なら電子版が一番いいんでない? 本棚に50巻分ものスペース取ってたら絶対にいつか気の迷いで捨てるからな コンビニ版は話が被ってるのが嫌だ
同じ話を2回も使うなよ コンビニ最新刊裏表紙の絵が新収録の後堂江崎編の絵だけなのほんと小賢しいと思う MJの傀のアバター本人説
むこうぶちカップとかマニアックすぎたw 27巻?くらいに、折り返し地点って話あったな(裕太VS日陰の回
これがホントに作品の折り返し地点だったのか!? 麻雀漫画って綺麗に終わるの多い気がする
打ち切りとかないのかな?
あるとしてもバタバタ畳まずにキリが良いところまでやらせてくれるのかな?
ジャンプとかと違ってすぐに代わりの新連載出来る作家がホイホイ見つからないからだろうか
闘牌とドラマを両方展開させながら面白くするなんて描ける作家限られてるし卓の描写に間違いがあるといけないし(まぁちょいちょいあるけど)かなり入念に打ち合わせしてからじゃなきゃスタート出来そうにないわな むこうぶちのスピンオフって江崎だけじゃないんですが… コンビニ本に収録されやすい話とそうでない話あるのかな? 村田君は違う本で何度か見た記憶あるけど
というか収録の仕方が脈絡無くて下手過ぎ
江崎、祐太、秀編みたいに人気キャラとのエピソード纏めるとか
天国乗せた巻なら橋場、桐谷、国田とのエピソード話も収録するとか脈絡もたせろよ ひょっとしてコンビニ版にEZAKIがむこうぶち唯一のスピンオフとでも書いてあったとか?
収録話の選定はどうやってるのかね
たしかかつて発行された中には石川さん関係の話をまとめて収録したものとかもあったけど >>536
どうでもいいけどこれって
傀の打ち筋の真意が分かってないギャラリーが
捨て牌に脈絡無くて下手くそって言ってるみたいだな
いやまぁ収録は本当に脈絡無いんだろうけど >>533
近代麻雀なんてぶったぎりの打ち切りだらけじゃん 「ショーイチ」みたいに過去作品の切り貼りで延々続けるといい 「ブラックジャック創作秘話」で海外行ってて締め切りまにあわないとき
手塚は過去作品が頭に入ってて電話で「何話の何コマめ」の切り貼りを指示して
作品を仕上げた、みたいな逸話があるが「ショーイチ」は毎回そうだったなw 色々な雀士を寄せ集めて大会をする覇王って漫画があったけれど
某雀鬼のオッサンが怒ったから打ち切られたとかって噂があったっけ
ぶっちゃけあの漫画での某雀鬼の打ちっぷりは傀以上に酷かったしな
ダブルリーチ→一発自摸→見た目満貫なのに(裏をめくらないで)倍満宣言
→他家の人からツッコミが入って裏をめくったら倍満→某雀鬼「お前ら…裏も読めぬのか」
どう見てもイカサマやろとしか思えんかったw 現実の人間が傀みたいな真似できるわけないな
何故今このスレで雀鬼の話になったのかよくわからんが >>533
田中ユタカの連載なんて2本とも露骨に打ち切りだっただろ。
それでも今はコミック出るだけまし。
25年前に読んでた帝王少年、結局ハクギ戦はどういう結末になったんだろうか…。 コンビニコミックは前に載せたエピソードを再掲するの辞めろよあれ 製作者がお気に入りなのか邪眼のボクサーの回3回くらい載ってないか? そんなに掲載するなら1回くらいはオチを変えても良かったかもなw 編集の事情は知らんけど邪眼は載せるルールに対応しやすい話なんちゃうか
例えば10本載せるなら一本は絵が派手になるよう卓外のアクティブな動きをするものとか、一本は異能じみた奴との闘いを入れるとか、収録話がバラエティに富むように話の要素で選択するルールがあるなら使いやすい話なんだろうなって気がする
特にむこうぶちは強者はだいたい準レギュラー化するので邪眼みたいにそのエピソードだけでキャラの登場〜締めくくりまでスッキリ描ききってるのはレアだからそういう意味でも収録しやすそう 単行本を再版してるのとは違うから人気がありそうな話を選んだ結果
同じ話が何回も掲載されるとかになってたりするのかね? 巫や石川さんみたいな多少能力の描き方に幅がありそうな能力者でも作中での描き方はなかなか難しそうでどちらも傀との対戦は3回だけど
邪眼のボクサーや赤川みたいな能力者は傀の対戦者としては更に一発屋的で傀がどうやって能力を破るかを一度描いたら2回目はもうないんだろうな 安永ポジションで同卓するならありそうだけどね
森江戦のときの秀さんや円卓の江崎みたいにね
日蔭も最終的にはそういう扱いにされてたな…
考えてみると江崎は再登場以降ほぼその役回りだな 漫画的にはボクサーや赤川は特殊能力を生かせないと安永ポジで同卓させる意味が無いから難しいな
この漫画では強者も登場回数が増えると誰かのかませにされる場合が多いけど
今やってる最強卓を除けば祐太、巫、後堂、石川さんは誰かのかませにされたことは無かったな
祐太はジョージ初登場回をどう見るかにもよるけど 祐太はジョージ初登場時は押されぎみだったのに、片マヒ男の時はジョージを食う前に太らせてるくらい上に描かれてて
違和感ありあり。強さ設定はそのときの雰囲気でけっこう適当
傀祐太安永がジョージをボコった理屈も強引で納得できなかったわ 片マヒの男目線でそう見えただけで祐太は実際にはそんなこと思ってなかった説 敢えて三人面前で見えない鳴きのミスを積み重ねさせるというよく分からない戦法だったな >>566
あの四人の戦いは途中までは面白かったのに仕上げかたが強引で冷めた 仕掛けて動くとミスする率が増えるから自分は門前でじっとしててジョージにミスをさせようということなんだろうけど
鳴き2人対門前2人だと鳴き有利だが鳴き1人対門前3人だと鳴き有利とは言えないというのが
本当かどうかわからないからピンとこないのかな それがジョージの狙いっぽいみたいなことも言ってた気がするんだよな
他家に行くか絞るか悩ませてる隙に自分はゆっくり高い手作り
手が短くなると(結果的な)選択ミスも増えるし
選択ミス多くなるとメンタル弱る
で、メンタル弱って「あー鳴かなきゃよかった」って晒しちゃった時に
「あ、こいつツイてないから腕じゃなく運で勝てるわ」ってバレちゃったのが敗因… ブラフ混一とか部分的な戦術ならあるけどね
そういう漫画だからいいんだけど相手がミスると自分に流れが来るというのがあるから
勝負全体を通した戦略となると現実的なものは思いつかないな
ジョージ回はジョージがツモ上がりを逃したことを確認した時流れが下がると読めたと安永が言っていたけど
その前に傀に親の3倍満放銃しておいて流れが下がらないとかありえないだろと思ったw >>569
日蔭: 役よりとにかく広い方にとってリーヅモ
付け馬: クビが大事なのは相手も同じだから降ろせ
手積み番人: 自分が積んだ山ぐらいは覚える
安永: 赤特化卓に秀が来たらすぐ帰る 安永だけショボイぞw
せめて盲牌読みには気合で全力盲牌だ
にしてやれw 安永は秀が来たからといって帰ってないぞ
それまで赤有ルールでやってたのを赤無しにしようと交渉しただけだw
一応普通の赤有麻雀では描かれてる限り安永と秀は一勝一敗なのかな 究極、人読みなところあるわけじゃん。
こう打ったらこうする相手だからこう打とう、はオールマイティじゃないけどハマると強い、拡大解釈すれば負けない為に秀とは打たないも立派な戦略じゃないw プロ雀士も有名プロ相手だとその人の好き嫌いや傾向知ったうえで打つみたいだし 赤有で秀と打ちたくないから帰るならいっそ潔しだけどルールを変えようとするのが、と言いたいけど
マスターは後から来た秀さんが帰ればいいのにとか言ってたな
あの店では赤6、赤3、赤無しのどれにするかその都度決めることにでもなってるのかね?
赤6麻雀の戦略も最後はツキの話になってたな 安永が傀と同卓した時2着狙いをするのも戦略といえば戦略かな
高レートで浮くためには役に立っても現実の低レートやノーレートで強い人の影に隠れて2着狙いとかゲームとしては面白くなさそうだけど 安永が多河に2位狙いも悪くないだろ?って儲かって膨らんだ財布を自慢げに見せるシーンあったけどさ
あれ俺が多河なら失望してたと思うわ
憧れの先輩があれじゃあな >>585
うわ、2着狙いセコっ!
てのは寿司屋でシャリのみを奢ってくれた時点で既に分かってたじゃん そろそろ、多河さん驚愕の「何故そこから切る?」の解答が読めるな
対子落としかしら? わかるのは多河が驚くくらいなら少なくとも字牌ではなさそう
それから作者が意識してればだけど左に2つは牌があるから3P,4Pでもないというくらいか
傀は今後ツモって来る牌がわかるように打つから狙いは読み切れないしこれ以上はわからんな 首ありなら2着でもでかいが首なし2着なら儲からんよな
なんでもツモる御無礼状態だと原点も難しい
結局、傀の邪魔しない腕利きへのご褒美なのか >>589
仮に意図して安永を浮かせてるとしたらご褒美と言うより卓を継続させるためじゃないのかね
安永と傀は同卓になることが多くて、かつ基本的に同卓者で傀の本性ややり口を知ってるのは安永だけっていう状態が多いわけでしょ
傀からすれば相手が必ずビンタupを受ける心理になるまでハメてるのに一人だけそのやり口を知ってて冷静な安永が「二位でも毎回クビまで切られる」って認識になったらせっかく鉄火場作っても安永だけさっさと帰ってお開きになるじゃん
まぁ個人的にはわざとクビ残させてやってるってよりは安永が粘ってると思いたい派だけどね 本来傀のオヒキでもない安永が傀に駒として使われたりして
役立たずだと喰い殺されてしまうところを生き残ってるのは本人の腕のおかげと言えなくもない 結婚は失敗したが子育てにはそこそこ成功して
仕事も有能、傀に出会って破滅せず
その後も貧乏くじこそ引くが仕事は卒なくこなすし裏社会の大物の側近になってる奴がいるってマジ? >>594
あんなポジション胃に穴があくわ
しくじったら心臓に穴あきそうだし 中国だか台湾だかの回見るとしくじらなくても穴が空きそう 成金社長のお守りなら山の中に埋められることはなさそうだからなあ… いやあでも退職金が5000万だろ?いい職場だったと思うけどなあ
俺なんかこれから60まで勤めても500万ももらえません(憤怒) 金が全てじゃあない
少し抜けたところがあるけどボーナスも出ない小さな会社に勤めつつも社長夫婦に大切にされ
傀と何回も対決しながら破滅どころか一度もマイナスになったことが無い人もいるんですよ 9月1日発売号で今の頂上決戦は決着だとさ
一年くらい読みたかったんだが早すぎるぞ 巻数で言えば天牌の半分くらいでしかないが
自分は闘牌についてはむこうぶちの方がずっと面白いと思う むこうぶちの魅力は人間ドラマだと思ってるけど闘牌もいいんだ
鳴いて流れを喰い取った!のワンパターンにも見えるけど 1〜6話完結の短編こんなに上手くまとめられる漫画家滅多におらんよ
麻雀もドラマもどっちも捨ててないし。
たとえば能條純一とか面白いけど麻雀はほとんど関係ない。将棋でもビリヤードでもバイオリンでも何でも入れ替え可能。 むこうぶちは、被害者おっさんたちの背景を割りにきちんと描いているのがいいね
ワンパターンなんだけどワンパターンに陥らなくて済んでる >>614
闘牌の内容に説得力があるかと言ったらまた別なんだけどね
傀は相手がミスすると仕上がって御無礼コースで圧倒するからパターンは決まってるけど
最新話で御無礼コース阻止のために3人がかりで
傀にツモ番を回さずに済ませようとする場面を見て改めて闘牌も面白いと思った むこうぶちは麻雀の内容と人生訓みたいなものがリンクするところも良いよな 悲劇からコメディまで色々やるのもよい
平然と他人を破滅させる男だから悲劇も多いけどむこうきずやかきわりは打ち手が傀だから成立したコメディの良作だと思う 笑うせぇるすまんやゴルゴ13と似たような構造って評されていたっけ
確かに初期のようにゆーたが主軸で物語を進めていたり
傀が他のキャラと人間らしく触れ合うような描写を見せてたりしたらここまで長期連載にならなかったのかも ところで後1話でどうやって勝負に決着をつけるのかな
今回三人がかりで御無礼封じをしておきながら次回で御無礼再発動してツモ和了り連続で全員トビとか
誰かがいきなり大物手に放銃してトビとかやらない気がするんだが
かといって激闘に決着とか言っておきながら水入りで途中終了とかも… 今月号見ると最終的に傀負けそうだな
裕太は傀が負けて目標がなくなって裏プロ辞めたとか タイトルがバブルの終わりだから熱が引いた様にあっけなく終わると思う
もっと激烈なオチ想像してたけど、さっくりいくなこれ あとカイが空を眺めてる表紙がちょっと面白かった これどんな表情やねんww この勝負の後の裕太がどうなったのかわかってるのが鍵かなあ 傀と最も互角に渡り合った石川さんはこのまま出番無しで終わるんか 単行本の収録話数を考えると最終回までにまだ何話かあると思うが決着の後どうなるのか
この話の後勇者対魔王の最終決戦編をやってくれないかな 前回傀は何者だったのかとか今回傀はどこにいるのかとか言ってるとこの後傀について何か
多河が傀らしき人の後姿を見かけたとか御無礼という声が聞こえた気がする、くらいはありそうな気がする 一番ショックなのあんなに麻雀に熱意を燃やしていた多河があっさり麻雀やめてることだわ
全てはバブルが見せた泡沫の夢だったんだなあ
次号決着のあと、エピローグで1話使ってもらいたいね
その後の登場人物がどんな人生を送ったのか 多河って多井がモデルって聞いたのに麻雀辞めてんのかい ところで祐太は表情に出過ぎじゃないか?
勝ちが確定したわけでもないのに素人でももっとポーカーフェイスを保てると思うが 麻雀団体乱立してたとはいえ、それなりに大きなポジションの全雀連で
ビッグタイトルも30代前半で獲得してた実績あるのにプロの世界から足洗ってたのはショック 後堂が常識外のコンビプレイに驚いていたが、魔界の卓で
イ
カ
ン!
からの江崎さんとのコンビで傀の三メンちゃんリーチをかわしたよな >>635
あれは御無礼発声前だったし江崎との二人での連携プレーだったから
今回の三人連携プレーよりは難易度が低かったのだろう 同じ実力者三人が御無礼阻止を図るのでも橋場桐谷国田とはレベルが違うな うーん面白いね
50巻を超えてこの面白さ維持してるのはスゴイ 面白すぎる
いままで読んでてよかった
多分もうすぐ最終回だろうけど、最後までこんなに面白いまま終わってくれるの感謝しかないわ 人鬼が負けて裕太は裏プロを辞め巫は足が動くようになり江崎は指名手配で捕まりました >>637
あの回の国田結局最後までノー和了なのに
何故か三人の中で一番強気なのほんと草 例え知られてない一戦だとしても
傀が負けたら噂は広がるだろうしなあ 仮に傀が負けるとしてもラスとは限らないが
誰かがトブまで続くというルールがあるからどういう決着になるのか予想がしにくい 傀の狙いは「誰か一人」ではなく、「全員を一度に」トばすことにあると見た
この面子で誰か一人だけがトんで終了とは考えにくい 専守防衛はガラじゃないって言ってた頃の国田の方が強かったな >>646
傀が全員を一度に飛ばすか
傀が飛ばされるか
どちらかしかなさそうだ 傀が負けて終わるなんて見たくねえよ。最後まで無敗で終わってくれないと 石川戦が傀の負けなんて傀も石川さんも同僚の人たちも思ってないだろ
でもここで負けたら本当に傀の負け
それは俺もイヤなので勝って欲しいな 作中の説明によると傀は勝ち負けトントンくらいで帰る(たぶん様子見か餌蒔きの)日も多いらしいし
ブースカには最終的に高レートで完勝したから問題はないだろう まさか勝負に勝って麻雀で負けた、ってオチじゃないだろうなw >>657
江崎、巫、祐太が役満を聴牌したのに傀の形式聴牌相手にオリてしまうのかw >>658
次局江崎天和ならず、13面待ちwヤミテン、巫も裕太も役満聴牌
で、塊が御無礼!
「32000 16000終了ですね、満足しましたか?」
でラスト 裕太が鵺のときみたいにラッキーパンチ嫌う展開はありそう 本当にラストエピソードになるなら単にレギュラー陣との決着だけじゃなく「魔物級の打ち手との闘牌」というテーマの集大成な終わり方して欲しいな
無敵の傀の打ち筋の何が驚異で、麻雀という遊技の何が困難なのか
流れや運があるならば人の身で何を志せばそれを、傀を、越えられる可能性があるのか
同じく超長期連載だったアカギは引き延ばしでグダったとはいえそういうこと(運を支配するラスボスと心理を支配する主人公が、相手のストロングポイントには劣りながらも意志や勇気でどれだけ卓上の不条理に立ち向かえるか)はちゃんと描写し続けてきたと思う
本当の答えなんてどんな打ち手も作家も掴めないことだけれど、アンサーの片鱗は見せて欲しい 最後の決戦で負けるくらいなら伝説になんかならねぇよ 本作では傀以外にも超能力を持っている人が何人かいるけどね 相手の考えをそのまま読める能力者は反則レベルだから殺されたな オカルトエピソードとしては面白かったけどゲームの前提が壊れるレベルのガチ超能力は短編オチにしなきゃ話が成立しなくなるもんね
オカルトはデッドスペースの幽霊の話とかも好きだったなぁ オカルトじゃなくても競馬引退のおっさんとか短編だから良い 自分は短編なら祐太回じゃない方の見栄と大三元が好き 平成元年時点では、
田原俊彦のハッとしてGoodは、どんくらい古かったんだろうか。
(祐太が好きだっただけかもしれんが) よく知らないというより全然知らなかったけどwikiで調べたら1980年9月21日リリースとなってた
祐太は20代になってたんじゃないのかな
祐太の年齢も正確にはわからないので19歳くらいの可能性もあるが 世代じゃない古い歌でも結局は聞く機会あるかないかよね
TVよく見てたかどうかっていうか 今気になってしらべてみたら試合の日付1989年の12月29日って日経平均の最高記録
なんだね てことはゆうたはこれ以降もう熱い闘牌はできないってことなんだね
阿佐田哲也もそうだけど、麻雀作品って才能や実力があるのに環境が整ってなくてくすぶってる奴が唯一本気になれるもの
ってテーマがあるからゆうたも坊や哲みたいにその後を細々と生きていくんだろうな
このむなしさ嫌いじゃない レスどうも。
約10年前だったのね。思ったより古い歌だった
(2020年から見たヘビーローテーションくらいの感覚)
えらく変なところからネタ拾ってきたもんだw 決戦とは言うが1回負けたからどうってことでもないのが麻雀
っていうとギャンブル系全部微妙になっちゃうな てか奇跡なんだよなコロナ流行中に最終回迎えられるかもしれんってことが
元々オリンピックの時におわりだったのかもしれないんでしょ?
お祝いムードでおわってもしっくりこないし
コロナで経済ガタガタで麻雀で不祥事おこした検事がいるってこの状況がほんと良いスパイスになってる >>677
傀も低レートだと村田君に負け越してたけど高レートに来るのを待って負かしたということがあったし大勝負で勝つことが重要なのだろう
今回打ち手は自分の金を賭けるわけではないが馬主からたくされた責任は重大だろうし
それと漫画的には傀が最後まで絶対王者のままで終わるかどうかというところも重要 一度でいいから見てみたい
傀が出禁だと言われて帰るとこ ボコボコにされないのはやっぱそういうリスクコントロールも含めて場を作ってるからかな
つっぱって怪我する博徒もそれはそれで好きだけどね 出禁にしてもいつの間にか入って席空くの待たれてそう 倍々ゲームでは出禁にはなったけど巫を利用して素直に金を払わせるようにしてたんだったか
店でなく個人が後で追ってもいつの間にか姿を消しているという 神出鬼没の設定にリアリティがあるのもあの時代がギリギリだよなぁ
今の世の中じゃどこにいてもカメラがあるもん マカオさんが強制出場させられた麻雀大会はボロ勝ちした傀に対して血気盛んな若衆を
兄ィが「勝ち客に手を出してこの業界でやっていけるか!」と宥めてたっけ
ただ一方で「またの御来駕を…お客人」と言っていたので表だって出禁にはしてなかったけど >>687
何故かノイズだらけで傀が映らないんだろう
>>688
橋場と初対決した賭場などでも同じようなことがあったな >>689
橋場の時は皆の前で堂々と「シメますか」と言うからどつかれていたけれど
親分の人も本音は「裏でシメよう」という意思が垣間見えたけどね 倍々ゲームのカジノもマカオさんがいた賭場も橋場と会った賭場も
どれだけ理性と損得勘定で我慢して(建前だけでも)客を立てられたかというだけで
どれも上の人も本音は傀をシメて金を取り上げたかったのは同じだと思う
勝田と再戦した賭場とかは主催してるヤクザは儲けられたからむしろ上機嫌だったけど 傀はその後パチプロにでもなったのだはないか。あるいは賭け将棋師 ハメようとする先物屋相手に御無礼とか言っちゃって逆にハメたりとかさ 傀なら不景気でショボい日本でケチな博奕続けんでも
ベガスでもマカオでもどこででも稼げるさ バカラでもルーレットでもギャンブルは強いし多数の言語にも通じておりと色々できるけど
何故か麻雀にこだわりがあるみたいだからな
どこの誰が編集したのか最近編集されたwikiによれば傀の正体は
阿佐田哲也の幽霊であることが仄めかされたらしい 自分でなんぼでも賭け金盛れる類やと傀は世界でも最強やろな 麻雀が一番しみったれたギャンブルだからなみんな才能がある奴はカジノに入ってる youtuberになろうとしても常に機材ノイズで自分の画が映らないのでvtuberになるしかなかった傀 今月のたそがれ感がたまらんですね
祭りの後というか お金の謎とは何のこと?
傀本人に比べれば大した謎は無いんじゃない? コインロッカーじゃ一つどころか一区画丸ごと使わないと傀の通算勝ち金入りきらねーだろという謎だろうか どこにやったとかそういう類じゃないの
最近の額ならコインロッカーだけじゃ足りないでしょ 日蔭と二回目の対戦をした時とか見せ金としても足りないこともあったが
コインロッカーはあちこちにあるし傀本人が気が付くと消えてるから
金も傀が持って行って一緒に消えててもおかしくはないな 何がすごいってどんだけ警戒している連中だろうがなんだろうが
まぁええよって入れてもらえて打たせてもらえるとこだわ ちょうど面子が足りないところに都合よく現れるからな 「打てますか?」と尋ねることが多いけどハイエナ狩りをした時とか
相手が逃げられないとわかっててやって来たとしか思えないこともあるからな
山下と2回目の対戦をした時とか何故か相手が引けないこともわかってたみたいだし 青竜會が店貸し切って研究してたところに客として入ってきたのは一応作中唯一の「普通に打ちに来たのに打てなくて帰った傀」の描写なのではなかろうか
サッと見渡して何してるか一瞬で把握して正解出して去ったから格好ついたけどあれ普通だと気まずいよね 開店前にやってたら開店時間が押してたわけで川田さんにも勧められた通り待ってればよかったんだろうが
検証麻雀で答えを教えたら満足して帰っちゃったみたいだな 日陰とかバカだから今回は勝てるかも…みたいな感じで逃げずに打ってそのたび負けてたな
秀さんは1度再戦して負けてからはわりともうすんなり躱してた 日蔭は2度目の対戦で負けてからは懲りたみたいだったけどな
3回目もできれば避けたかったみたいだしビンタアップにのらない程度には学習したw
今傀と打ってる江崎、巫、祐太は全員毎回負けてるのに傀と打ちたがってた人たちなんだよな
その一方で石川さんなどは金銭的にマイナスになったことが無いのに傀からは逃げようとする 強者達か傀が強すぎるからって打たないんじゃもったいないよな
秀は見学で解説役できるけど日陰はな
3回目は低レートだから打ったけど 傀と打ちたい勝ってみたい。なのかそれともただ金を稼ぎたいのかって差があるから 江崎が当たり前の牌を切る場面じゃないと言っていた場面は傀の当たり牌が萬子と読めてるなら
6pを切って祐太か巫が7sで江崎に差し込む方が安全だったな
祐太や巫がどれだけ江崎の手を読めてるかと暫定トップの江崎にあがらせたくないというのはあるが それだと御無礼7s頭ハネです、があると思ったのでは
そもそも江崎8pポンの場面でドラ7s切れば4-7p待ちで巫の7pロンできた
なのにしなかったのは萬子待ちだと読んだけどさすがにドラは切れないと判断したと解釈できる 祐太が結局麻雀作家として大成しなかったと騙られたのは残念だな。 そりゃまあ裕太の雀風からして読者がついてこれそうにないし >>725
8pポンの時捨てた5pは別に危険牌でもなかったからその後の7pポンの時危険牌の5mを捨てたのとは意味が違うのではない? >>732
8pポンの話は7s切らない理由で出しただけです、ややこしくしてすみません
当然萬子は危険だけど7sを切らずに御無礼阻止する道はあれだけだったから無茶して5m切ったのでは? ということが言いたかった バブル弾けた後の傀は建築関係の人達を中心にカチカチ(じゅんじゅんとも言う)で勝負して回るはず 最後のコマはカランって雀荘のドアが開いて黒服の足元だけ見えるだな 言い方はやわらかかったけど鈴井も傀を出禁にしたようなものだな 久しぶりに近マ読んだら安永はなんか終わりそうで草
安永も死んでたけど描写あったの?
通ってる雀荘でも置くのやめてしまったわ 1から追っかけたわ
最終巻でるの待つよ
一回限りだとカン麻雀の競馬おじさんや雨の日の晴男すき >>739
>安永はなんか終わりそうで草
これ意味がよくわからないけどどういう意味?
安永が死んだ描写は直接は無し
でもモデルの安藤氏と同じく癌になったからそれが原因で安藤氏と同じ2004年頃に死んだ設定ではないかと思う 安永=むこうぶちが終わりそうって意味でしょ
傀が終わりそうっていう表現をするやつは多いが、安永をむこうぶちの代名詞にするやつは珍しい >>740
雨の日の晴男さんは対局は一回のみだけどその遥か前のラーメン屋地上げの回にチラリと出ていたぞ 個人的には京都の和菓子屋の話がしんみりして好きだったな。 甘ぼんを殺そうと思ったらその前に食われたおっちゃん… 白紙小切手渡されてどれだけ書けばいいのか滅茶苦茶困る人鬼 書かずにそのままロッカー行きだろうなぁ
書くとしたら甘ボンが値を付けた2憶に及川翁のぶんを足して4億かな >>744
あの時は晴男君も余裕たっぷりだったのにねえ あの鬼はそんなことはせん!
今やってる最終決戦でも最初に菓子でてきたし名前だけなら準レギュラークラスのよし善すき 今食われてる羊羹がお爺の味を引き継いだ甘ボン作だったら、翁も白紙小切手振り出した甲斐があるな 最後にしれっと御無礼パクって終わった役者の人がなんかよく覚えてる
探せばちょいちょい出てるんだっけ 多河とオールスターリーグみたいなの打ってたりするよ 御無礼パクった役者というと流れ論者の小川さんの話にも出てきた風間だっけ?
多河と打ったスターなら印象に残ってるのは「何してくれてんだガー太」 バブル崩壊後、イカサマ手品麻雀のバーとかマンション麻雀のオーナーとかみんな職を失ったんだろうな
及川や華僑はなんとでもなるだろうが、日蔭や裕太は麻雀渡世なんて言えなくなっただろうな
もの悲しいなあ イカサマ手品麻雀ってスレでは聞くけど見覚えないんだけど何巻?
まだ単行本に入ってないのかな? 手品麻雀の所はただのイカサマ麻雀楽しめる場所にして賭け金無いから
バブル崩壊なんてまったく関係ないぞ バブル崩壊の不況でエンタメを楽しむ余裕が無くなった(=客が来なくなった)と言えば影響はある
むしろ続いてたらすごいわ >>759
その時に対局したプロ野球の捕手がロートル投手と新人投手を傀が翻弄する話に出ていたね
多分ユニフォームのデザインとか球場の雰囲気とかコリドラスって名前から元ネタはナゴヤ球場時代のドラゴンズっぽいけど
そういえばこの時は架空の球団名だったけれど秀さんが青い服の人に囲まれた時は普通にライオンズって言ってたっけ 手品麻雀の時多河が「傀さんがイカサマでアガるの初めて見ましたね」と言ってたけど
仮に傀がイカサマでアガったとしても手品麻雀の時のような5枚目の牌とかでもなければ
イカサマをされたことに気づけないだろうな ホームレス麻雀の時は大金放置して帰ってるんだよね
水野さんの事ニュースで触れて無かったしあの後しばらく生きたんだろうか >>767
実は今までも結構やってた可能性が・・? 本作の番人の卓とかでもそうだったけど麻雀漫画だとイカサマは気づいたけど
証拠を押さえられなかったから通ってしまったというパターンも多いんだけどね
仕上がった傀のバカヅキを見ると具体的な内容はわからなくても
何かイカサマをしていると疑る人がいてもおかしくなさそうな気もする 傀は平の卓でそういう技やる気もなければ「いざとなれば裏技で勝てる」なんて絶対思ったこともないんだろうけど
実際その気になれば裏技で圧勝出来るのに平勝負で勝った負けたしてるのはちょっとなんかなぁという気もする
みんな「全力の傀」に勝ちたくて頑張ってるんだろうにあんた武器一つ封印してるんかいっていう...
お互いサマをされても破れる前提で平勝負してるならいいんだけど違うからね 傀にイカサマを仕掛けた相手は結構いるけど傀は基本的にイカサマをしない、どころか
逆手をとることはしてもイカサマの指摘すらしないな 三都州さん初登場の回の相撲部屋でやってた完先麻雀で大三元と思ったらチョンボだったってのがあったな
ただあの時に殴られた人チョンボで殴られたのはともかくとして力三杉の満貫手だったかをゴミ手で潰して殴られたのは可哀想だと思った ごめんあそばせのおば様の回で思いっきり女性器書いてたのは大丈夫だったんだろうか >>775
後堂さんが山ずらししようとした時にガン見したじゃん >>781
それが一番近かったと思うけど結局指摘はしてないだろ なにせ超能力でサトリの異能がある相手に自分の思考読ませて役満振り込ませるからな >>773
でもそいつらってサマやってもヒラの傀に負けるゴミやん? 人鬼の真似して飲み食い無しでタバコばっか吸ってみたけど、相当しんどいな。喉が渇きすぎて変な咳が止まらなくなったわ >>781
この時のギンっ!といい死萬の時の三色ねらなので順当な手順です(ドヤ煙草)といい結構傀って変顔するよね 傀の一番変な顔は安さんのオーラス配牌固定でやったエピソードの扉絵 扉絵じゃなかった『ひらめき』二話の1ページ目だった 心の底から驚いた顔って石川さん相手のときくらいだよね
読者も驚いた ノー理牌の安永に放銃した時とか不機嫌そうなことはあったけど石川さんの時は放銃すると全く考えていなかったんだろうな
見している様子でもなかったし石川さんがそこまで強敵とも思っていなかったんだろう
結果的にその後も含めて個人としては傀を最も苦戦させた相手になったわけだが 食い物やアルコールはわかるけど水さえ一切飲まない設定はなんでだろうっていつも思う スナック跡地で隠しカメラと補聴器の通しをタバコの煙で粉砕した時もなかなかの不機嫌顔だった 一番キレてたのは安さんに食い殺すぞって言った時で不機嫌なのは田河に無理ポンされた時かな 逆にドヤ度高い顔はイッシェン王子相手の時の
無礼者!(テーブルドン)呼ばわりされてからのご無礼顔 あと海流で乾が参戦した時の不機嫌顔
点棒掴んで無言で何か考えてるが
絶対切れてる 石川さんに放銃した時は不機嫌とかいうより純粋に驚いたのかね
予想外の牌で放銃したことにか石川さんが予想外の強敵だったことにかその両方か
身勝手な馬主に突然ルール変更されたりオリることは許さないとか言われた時にも機嫌が悪そうだったが
結局あの馬主たちが何も痛い目に合わなかったのは予想外だった 扉絵で上野クリニック状態セーターの傀
包茎のコンプレックスが彼を強くしたのだ >>799
放銃そのものだけじゃなく、相手が理外の自分ルールで打っててしかもそれを極めてるって理解したから驚いたんじゃね ホームレスと爺さんとで打った回のラストで見つかった一億円は
カイが残していったヤツって事でいいのか?
中身知らないしあんな荷物持ち歩くのも面倒だったのかもしれんが 好きにしろと言われたから、好きにした(その場に放置した)んだろ
それ以上何の意味もないと思う
中身が万札の束だろうがホームレスの集めた空き缶や古雑誌だろうが、傀にとっては些細なことだ >>804
そう匂わせているけれど当時本当に竹藪に1億円が捨てられていた事があったからなあ… 競馬の万馬券を場外馬券場に換金しに行く傀
もちろん事前に電話で当たりか確認 小切手で。と言われてお手持ちの現金を渋るなら縁を深めますよと
脅してるからな 傀が了承したか断ったかは書かれてないけど親殺しの時にも小切手でと言われてたな
どちらかと言えば現金が良いから予め約束があれば現金で払わせるということかな
及川が白紙小切手を渡したこともあるけど及川は傀にとっても普通の相手とは違うしな 小切手は身元確認書類が必要だから、傀に小切手を切ったのは及川のジョークかと思った 運転免許証には本名、久米義弘、川口市在住とあるのを確認する窓口嬢であった 船に乗った依頼人が道路上の傀に仕事を依頼する場面があったけど
雀荘以外の場所で仕事を依頼した場面って他にあった? vs人鬼で
石川さんと祐太と、江崎か巫でメンツ組むと
今回の流れ見みたいなのはないんだよなあ。
かといってレギュラー
祐太、安永だと、多分安さんがカモ
多河以下は格が落ちる
石川さんから直るのはリーチしてないかぎりほぼ
不可能だしなー。 安永が傀を連れてきてたのは仕事を依頼したのとは少し違うし
傀は誰かの馬になることは時々あるけど依頼される場面が描かれたことは少ないんだよな 複数のエピソードに登場した人は大抵傀と対戦したことがあると思ってたんだけど
何となく3回以上登場して傀と同卓した描写を見た覚えがない人がどれだけいるかなんて考えてたら
記憶違いでなければ9人見つかって意外に多いなと思った
ひょっとしたらもっといるかもしれんけど 売ってるところ少ないよな。本屋でもコンビニでもあるところを覚えておかないと買えなくなる
近所の本屋に取置きを頼んでるよ >>817
ちなみに誰?そういうキャラ居たような気がするけど一人も思い出せん ツイてるツイてる!
ツイちゃって止まんないぞリーチ! レギュラーだけど人鬼と打たないキャラなんているかな
いつもの雀荘のマスターは店で打たない人だしそういう人を含めるのは無しだぞ >>823
そういう人を含めても川田さんと箱崎しか思いつかない 石川さんのお供の賢者安岡と遊び人浩二は3回
事情聴取するだけの刑事二人は2回だったかな 柴&松田の刑事コンビなら川の底、雪、黒い客で少なくとも3回は出てるな
チョイ役ながら石川さんの会社の社長も石川さん登場回全てに出てるから3回 そういや円卓でホテルの部屋?で依頼されてるな
嘘ついたら罰金5千万なんて言ったばかりにナニワさん… >>827
そういえばそうだ
しかしまだ打つとも決まっていない交渉段階でよく傀をこんな所に呼び出せたな
この馬主が提示した条件と比べると最新話で安永が依頼主から提示された条件がいかに凄いかわかるな 3回出たのは親分の妾の子の方やね
こち亀署長っぽいのが出てきた回と蛸壺の回とインタビューの回でチラリと 円卓のおっさんが都合よく死ななかったらどうするつもりだったんだ >>831
山下は橋場が傀と再戦した話や兄弟分の話でも出てきた >>832
誰かの放銃回数が5回になるまで打ち続けるだけじゃないか?
最新話でも鉢黒の後に及川がいると言われつつ劉も絡んだ勝負に出てきてるし
この2人が争う時どちらかとは組まないけど勝負に参加しないというわけでもないのでは 山下さんだけwikiで組長になった事が書かれていてネタバレくらった だけというのがどういう意味かよくわからんが山下が組長になったことはもっと前にこのスレのスレタイにもされたな
むこうぶちのwikiは主観で書かれてそうで真偽不明な部分もあるけど赤川の闘牌内容とかやたら細かい所まで書かれてる場合もあったりする 山下さん関東最強らしいのに傀としか打ってないから強さよくわからんよな 十回戦限定なら関東最強というのはよくわからなかったが
仕上がった傀の親リーを蹴ることに成功したのは評価したい 自分ならどうだと色々想像できて面白かったのは封印麻雀だな 封印マージャンはこのスレだと自分も含めて多河と同じリーチ、役牌、タンヤオが良いという意見が多かったと思う
少なくともあのルールだとリーチの価値が高いと思うので鳴き麻雀派でもリーチは入れておいた方がいいと思うが >>844
役いっこあればOKなのと役牌ひとまとめなんで
役牌取れば混一はバカホン専用になるので
清一のほうがマシじゃないかな そう考えたら潤子のホンイツ、チートイはそれぞれ役牌、リーチでも代用できるから異質さが際立つな 封印回ざっと読んだだけでうろ覚えだわ
潤子の選択が優位だったのってどういう理由だったっけ ホンイツは鳴いて他家に圧をかけようとしたのと他の役と複合させやすいのでチートイは受けもきくからだったかな
役牌だと少し弱いしチンイツは滅多にできないからブラフするなら確かにホンイツを選んでおくのが良いと思うが本当にあのルールでブラフが有効かな?
チートイについても通常の麻雀よりあがりにくいあのルールで受けを考えて役を選ぶのが良いか疑問がある リーチ選択者が居るから、リーチの打ち合いになったらクソ勝負になるだけ
逆にこのルールだと、ダマる価値がないので、アガれそうならクソ待ちでもリーチする可能性が高い
高い捨て牌読み能力があって、リーチ後に手を作れるならチートイでいい 藤永は何考えてメンツモなんて選んだんだ
出上がり不可ツモ専の役なんてどう考えてもクソだが
自分は手がわり待ちすることが多いからその間にツモってきてもあがれるように、とでも思ったのか? >>851
詳しい考えはわからんが通常の麻雀なら自分はリーチよりツモの方が好きだからルールの違いによる影響を考えずにそのままメンツモを選んだとか?
一つそれらしい理由を考えると複合した役は封印した役もカウントするというルールを示される前だったから
封印した役をカウントしないというルールだとしたらヤミテンと手変わりを放棄してリーチのみが増えるとするとリーチの価値はかなり下がる気はする ツモのかわりにリーチだと先輩の田河と被るからっていうのと
藤永はツメが甘いキャラだから失敗役としてそうされたんだろ 役縛りしたプロ面子の卓でリーチしてもそうそう放銃は期待出来ないって考えたならメンゼンツモも悪くないのでは
一応統計的にはかなり出やすい役だし >>855
鳴きでズラして場をコントロールするために役牌or清一
読まれないあがりで流れを寄せるためにチートイ
あと最終的に仕上がったとき用のメンゼンツモとか? 傀だったら役牌を選んでも他の役と複合させまくって高い手をあがりそうだな
役牌を選んでおいて大三元と複合したと言い張るのは流石に無しかなw 傀「仕上がったときのダブルリーチはリーチ扱いでかけれますか?」
傀なら一発ツモとか手役に入れてもおかしくないな
でも鳴かれて邪魔されるか >>851
現実的にはリーチの副産物だからなあ
降ろしてツモがないツモ単体は死んでる
取った役しか翻数のらないならアリだと思う リーチを選んでおけばツモった時にツモを複合してカウントできるけど
ツモを選んでもリーチは複合できないからな とはいえリーチってツモれそうor追っかけで相手が出しそうなときに有効なんであって
封印ルールでリーチするのが前提になって使いやすい役かというと他の選ぶ方が良い気もする
クソ手でも狭い待ちでもリーチしなきゃいけないってデメリットのほうが多くないか >>859
これはむしろアカギがやりそうなチョイスだな。 >>862
そういう時はリーチをかけずにオリるんじゃないかな
やってみないとわからないので強く主張はできないけど自分ならリーチは選びたい
理由は
・他の役を選んでもその役を作れないor聴牌できても無理に上がりに行く価値が無い場面なら結局オリることになる
・ツモればメンツモもつくからツモれそうな時にリーチをするのはこのルールでも有効
・他家もあがりにくいのでリーチをかけた後にオリられなくて困る場面は普通の麻雀より少ないはず
・メンゼンで作れば他の全ての役と複合可能 >>862
現実では平場で先制カンチャン+1ハンは
絶対リーチがセオリーなんだけど
むこうぶちっていうか麻雀漫画界ではきついか…
現実と違って勝手に手が伸びるし
狭い手は異様にあがれないからなあ >>851
ツモると全員から祝儀貰えるのでヤケクソツモ専ムーブも状況次第ではあり
え、むこうぶちでは一発赤裏で祝儀貰えるのがレアケース?
アッハイ >>867
この作品には狭い上に残り1枚の待ちでリーチして普通にツモったり「これなら通る!」で振り込ませるバケモノがいますね? 封印麻雀は一発も裏ドラもない競技麻雀に近いルールだったな 開始前にルーレットかなんかで
上がり役いくつかに縛って全員同じ条件でやる
封印マージャンも面白いかな >>872
天の東西戦のクリア麻雀がそれに近かったな
何であがってもいいけど規定の5役達成した時点で勝ち 「よんぶんのさん」はリアルタイムで読んでたが主人公の念仏の謎に最終回まで気が付かなかった
おかげで気づいた時には非常に感動したがw 典型的な個人営業雀ゴロの谷地とかってバブル後どうやってるのか気になる 4分の3をさっき読み終えたけどツモ牌相うちとか傀なら極めてそうだし
石川さんなら牌温読みを上回る読みができそうだと思ったよ
鳴いてツモずらしも傀がよくやる手だな
>>876
麻雀を本業にしていた人は食い詰めたかね
祐太は最終的にどうなったかわからんが江崎と巫がどうなったかはこの後わかるかな
日蔭も高レートがある限り喰いっぱぐれないと言っていたが・・・
他に麻雀を本業にしてたのは勝田と高レートの裏メンをしてた国田とか
秀さんは良いタイミングで引退したな 天牌の鳴海のモデルになった人がツモ牌相理論家だったって何かで読んだな 鳴きずらしって現実には積み込み系のイカサマされてるときしか意味ないよね 今ファンが読みたい対戦ってやっぱり江崎vs石川さんなのかね? >>880
個人的にはどちらかといえば石川さん対巫か石川さん対祐太の方が見たいかな
石川さん対傀の最終決戦もやってほしい バブル崩壊で高レートマンション麻雀が消滅しても
歌舞伎町ピン東レートで打てれば祐太日陰クラスより落ちる国田レベルでも食いっぱぐれることは無いだろ
作中の一般客との雀力比なら月30前後は勝てると思うぞ >>883
無理無理w 歌舞伎町フリーで打つくらいなら蒲田の方が余程良い 今回のメンツで巫が抜けて後見で解説役をやって代わりに石川さんが入ってもよかったなあ 石川さん最強説好きなやつ多すぎだろ・・・
点棒(金額)の負けを負けと認識しないから傀は石川さんに付き合った打ち方しただけであって
今回みたいにトップ条件なら普通にツモって勝つだけ >>886
少なくとも本日のところは石川さんが最強と書いてある書き込みは見当たらないが >>886
> 点棒(金額)の負けを負けと認識しないから傀は石川さんに付き合った打ち方しただけであって
wikiにもこんなことが書かれていたがこれはただの想像であって石川さんに勝つかどうかは金額ではないと言った傀の真意は作中で書かれていない
個人的には石川さんに想定外に直られたのがプライドに触ったから金額でなく打法で勝たないと気がすまなかったのだろうと解釈してる >>886
日本語わかるか?
普段石川さん強いとか最強候補とか言ってる連中も結局「傀を除けば」と言う大前提ありき
作中最強は傀やぞ >>888
このスレでそういう話になると名前が挙がるのは大体江崎、巫、石川さんだったな
自分は最近祐太もそのレベルに昇ってきたかと思える
特殊なところでは手積み卓に限り番人とか
>>890
石川さんに限らずむこうぶちのwikiは個人の主観で書かれている部分が多いように思う
以前にも書いたが「傀の正体について黒シャツであることから阿佐田哲也の幽霊であることが仄めかされた。」と書いてあって
いつそんなことが仄めかされたかと思った 石川さんが特定条件下だけの強者なのはみんな分かっててその中なら最強って言ってるだけだぞ
それ意味ある?って言いたいのかもしれんが傀は相手の土俵でも勝つ人外なのに石川さんだけは傀でも打点と石川流の両方を同時に制することが出来なかったから評価が高いんじゃないの
完全な放銃したのも石川さん相手の時だけであれが一打壊滅のタイミングなら傀すら死んでたんだしな 石川さんはその後に傀と対戦した時も最後には負けるとはいえ毎回傀と互角にやりあって惜しいところまでいってるしな
単行本にも作中でも屈指の雀力の持ち主と書かれているし傀より下としても傀以外で最強候補なのは疑う余地がない
それにすら異論があるならもう話すことはないが 最強だろうよ
まあ存在が番外だからあんまり他と比較しても仕方ない
交わりがあれば祐太でもその内勝てるだろう 個人的には江崎が最強格扱いなのが疑問だわ
今回の卓なんか顕著だけど、ムラっけがある(だっけ?)設定のためかミスが多くて…
上ブレのほうの描写ってあったっけ? >>897
石川さんを呼び捨てにしてるから石川さん嫌いなんだろうが、
長い連載の作中で傀を素でビックリさせた偉業を成した、たった一人だけの人物だから人気あるわな 傀って確か裕太にホンイツブラフの鳴き3色あがられたときも驚いてたよね 船に乗る前の江崎に読み切られてた時も割と驚いたっぽい顔してた
初期の初期は冷徹で超腕が立つ雀ゴロって感じでまだ人間ではあったな >>892
傀って黒っぽい服着てるけどシャツのイメージはないな
身体にフィットした何かを着てるのは確かだけど襟は付いてなくないかね?
最初期の頃は除いて 石川さんがいくらすごい能力者とはいえ、一人で打てないんじゃ話になんないよ。おれは須賀くんの成長と覚醒に期待する >>901
ぴったりフィットしてるように見えることもあるけど
最新話の最初のコマとか首のところが少し開いてることもあるんだよね
真っ黒でわかりにくいけどあれどういう服なんだろ 傀の次点は赤川だと思うわ
あまりに特種能力すぎて二度は出せないけど
むこうぶちっていうか咲とか鰻っぽい 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 石川さんの筆おろしをすることで超能力を授かった潤子が傀に勝つ 改めてみるとやっぱり祐太は感情が表情に出過ぎだな
江崎ですら聴牌バレバレで点数の高さまで読まれてたが
石川さんを見習ってもっと考えを読まれないようにしなくてはなるまい ・大富豪最強権力者桶作様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コールド勝ち
・鉄ザコ村上 雑魚シータ佐々木 ザコ藤本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コールド負け 33巻老人たちで河の傀の捨て牌の2pが2mにかわってる場面があるが何かやりやがったかw 作中最強クラスの打ち手で毎回名前が挙がらない甲斐少尉
傀と同等レベルの可能性すらあるのに あれは傀が少尉に憑依して麻雀を打ってたんじゃなかったかw 実際は及川の認識が混乱しただけだと思うけどあの話はその気になれば読者が妄想する余地があって良いな
傀がその時代その時代の色んな何者かにくるくると憑依しながら打ってて、その時に姿まで傀に変貌してるんだと思えば神出鬼没性にも理屈がつくしな 手牌も捨牌も思い出せるのに甲斐少尉の顔が何故か思い出せず傀の顔で再生されるって話だから生涯で最も強い打ち手じゃないかと思わされた甲斐少尉とかは実在の人物なのだろう >>71
あの路線なら凡百のキンマ麻雀漫画の1つだったけど今のなんとも言えない人外感がむこうぶちの魅力だな >>169
リアルで強い打ち方は映えんからな、しゃーない まあ少年漫画出身で竜虎の拳描いてたひとは下手くそな劇画の人と比べるとちょっと格上だわ 最近はまって一気読みしてるんだが、403話の事故で相手の考えが読めるようになった男の話があったよね
傀の考えは全く読めず、やっと読めたのが1s待ちテンパイ
と思いきや13面国士で最後にお前も人の考えが読めるのかと追いかけて終わる
この話読んでから傀が振り込まないのは同様に考えが読めるからとか頭に染み込んでしまって萎えてしまった
単発の話に深い意味なんてないのは分かってるが >>920
あれは相手の様子から超能力を持ってることを看破して自分の表層意識と心象風景をコントロールしただけで(その時点で常人じゃないけど)傀自身に相手側を覗く超能力があるって意味のエピソードではないぞ
傀が放銃する話もあるし勝負が無意味になるような能力持ちだって示唆するようなことはこの連載は避けてるよ
人間じゃないかもしれない、に留めるレベルの描写がウリだからさ 傀は相手の長所や得意分野で格付けするの好きだからな 他に傀はサトリと透視の超能力を持ってるように思える話もあるけど明確な描写はしてないんだよね
石川さんに放銃した時やノー理牌の安永に放銃した時など傀も想定外と思われる放銃をした時もあるし
あの話についてはサトリの男も考えたように卓上のことより傀のセリフの方が心を読んでるようにも見えるけどね 先月の話になるけどまんま水木しげるの絵の怪奇猫雀荘描いてた
ドリヤスって人、天獅子先生の元アシなんだな
猫雀荘で御無礼が出てきたり、むこうぶちの1コマにドリヤスってあったのはそういうことか サトリの話は傀の人外じみたエピソードの一つではあるが
超能力を持ったくらいでは傀に弄ばれるだけということを証明した話でもあったな
巫や石川さんなどある程度傀とやりあえる人は超能力だけでなく雀力も高いからな 実際、たとえば自分が他家の牌が全部分かる超能力とか持ってたとしても麻雀漫画主役級の相手に卓囲まれたら勝てる気せんわ
不自然さからガン牌的なことしてると見破られてめっちゃ逆手に取られそう
まして敵が強く思う考えが分かるだけのテレパスなんて強制プンリー程度の足枷だし長くやってたら普通に負けると思う
なんか分からんが待ちや手役を読み切る奴なんだな、と認識されて安永相手ですら普通に撃破されるのが目に浮かぶ 巨乳ソープ直行!もうビンビン!
デブのソープ嬢の姿まで読み取る
こんなんまで絶えず頭に入ってくるならおかしくなるわw 相手の牌が全部わかったところで振り込まないように出来るだけで勝てるわけじゃないからな 初期の頃に「親はいつ流してもおk」の変則ルール麻雀の話があったけれど
あのルールなら傀がやったのと同じように振らない&親は受けないを繰り返して2着固定にはなれるかもね >>926
緊張感薄い卓で楽しく打ち、大勝負にしない
マナーの悪いことはしない、イカサマは論外
卓外で利害関係がない相手にもいい人でいる
敵役が来たら席を譲って逃げるか驚き役になる
これだけで主人公にも(ちょっと)勝てる平穏な日常パートを狙うんだ 透視能力あっても脇が振ったりツモられるのを阻止はできないしな
傀みたいにリーチ後の当たり牌が連続で山にいたら鳴きずらしもできないしw
でもその辺のフリーなら稼げそう 透視能力があっても今後ツモってくる牌や他家の手牌などから最善の捨て牌や鳴きを瞬時に選べるようになるにはかなりの努力がいるだろうから
一般人が透視能力を得ただけだと全ての牌がわかるのと一部しかわからないというハンデがあっても尚番人にも負けそう
普通の相手なら聴牌した人の待ちがわかるだけでもかなりのアドバンテージだろうが 実際の麻雀なんてテンポ早いから透視能力あっても絶対に対応出来ねーよな テンポと言えば日蔭さん初登場の回で牌効率による捨て牌の速さについて解説役のマスターが感心していたけれど
過去スレでは「そのスピードで理解出来るあんたもただもんじゃねーよw」というツッコミがあったような 解説ポジジョンの人って解説時に限り時間停止能力持ってるような理解速度と思考速度発揮するよな
一打と一打の間にどんだけあれこれ考えてんねんw 解説役の人は漫画の都合でやたら判断力が優れてたりするな
打ち手については作中で遅いと言われる石川さんですら正しい判断ができていることを踏まえればむしろ打牌は早いのかも知れない
どれくらい時間かけてるかわからんけど
逆に言えば麻雀漫画を見てるとこれだけ色々考えながら打ってたら一局打つのにどれだけ時間がかかるのかとも思う 作中創作ってことにされると途端に陳腐になるのでそういうのは最後のネタばらしまでとっといてほしかったなぁ
萎えてしまった(´・ω・`) 理牌せずに打たれたら透視能力あっても待ちがわからん自信があるw
特にメンチンなら無理だわ そりゃノー理牌のメンチンなんてトッププロが自分の手牌を見てても待ちを間違えるくらいだから
透視能力があっても裏プロでもないアマチュアが他家の手牌を見て待ちを正確に把握するなんて無理だろw 相手がメンチンで染まり切ってるとわかったら、正確な待ちまではわからんでもその色の牌をぜんぶ抱えるだけだろ
それ以外は切り放題だ メンチンは分けてパターンで覚えれば瞬時にわかるってバビィが言ってた
理牌してない時点でそれも困難だろけども 理杯してたら1から9まで順に足して14杯にして役が成立してるかで待ちは簡単にわかる AIは究極的にはデジタル戦略に徹しちゃうから麻雀は向かないんじゃないかな
合理性だけを追いかけて討ち取られるってのは麻雀漫画だと鉄板の展開だし 昔ピンズの清一色作ってて怒涛のピンズ連続ツモで待ち考えてる間に下家に当たり牌を切られたが一瞬分からず当たりと分かった時には既にトイメンが捨ててたので当たれず。
人生たった一度の九連宝燈を逃したことがある ポーカーでもトッププロがAIに長期的には負けるみたいだから麻雀もそうなると思う
打ち方の方針を調整すればどんなルールでも対応できるだろうし
一発裏有り無しとか 麻雀なんか将棋より確率ゲーだし深い知識無くてもすぐ作れる。作ったところで金にならんし資金出すやつもいないからやらんだけ。雀荘でのサマにも使えんし 天鳳のあったよな
結局大半の人間は常に期待値通りには打たんから期待値通りに打つAIのが強いとかどうとか 確率ゲーは数学ゲーだから強いのは分かりきってるし
読みを逆用する手段がほとんどないし
麻雀で疲れない動揺しないは滅茶苦茶有利だし
確率ゲーで信頼できる数検証は死んじゃう
しかしスポーツ題材でもなんでも
やってる詳しい人ほどフィクションエンタメの
ロマンのある技や展開に心が引くのが切ない
将棋漫画があまり盤面を詳しくしないわけだわ 傀の確率を超えたツキや常識を超えた読みと迷彩にAIは勝てるかな? 日陰戦の初戦の暗刻隠して読みを狂わせるって実際のAIに通じるのかな 全然知らないけどAIは8mを早切りしてるから7mは手牌に無いとか読むのかね >>954
読みを狂わせる系は無意味だし通用しないけど
主人公補正にはAIは絶対勝てないなあ
AI(性格や人間型ボディなし)が勝って終わる作品ってないのでは 2020年にタイムスリップしてAIと戦う麻雀放浪記2020とかいう映画あったな
クソ映画らしいが 映画は知らないが漫画はつまらなかった
傀の迷彩をAIはどう判断するだろうか 将棋とかと違って見えてる牌が同じでも見えないところで状況が常に異なるからなぁ それでも捨て睥と鳴かれた牌をちゃんと見て期待値高い打ち方するだけで勝てると思うけどな。完全に合理的に打ててる人間なんてMリーグでもおらん 中級者相手なら勝てると思うけどトップ級には無理じゃないかな〜
そもそもヒッカケ麻雀に対応出来るんかいな
無さそうなほうに必ず引っかかるならポンコツだしその押し引き具合をファジーに見定めるのはAIは苦手な気がするぞ 引っかけ麻雀って打点出しにくいからAIがストレートに打ったほうが強いと思う
AI結構打点意識高いみたいだし 個人的なイメージだけど打点以外にも引掛け狙うと手が遅くなったり待ちが悪くなったりでたまにAIが振り込むとしてもたくさん打てばAIが勝つ気がする
AIがどうやって危険牌と安全牌を区別するかは知らないけどアカギ対市川の序盤みたいに
ただ傀みたいに無駄なく迷彩作れる上に確率を超えたツキの持ち主にAIが勝てる気はしないな 迷彩なんて聴牌速度が落ちるだけの負け組御用達技なんだから、AIなら華麗にスルーだろ。フリー雀荘の普通の打ち手だってスルーしてんのに スジ引掛けとかもスルーかね?
本作では引掛けばかり使っていたら傀に引掛け返されて弄ばれた人とかいたな
あの人の場合は引掛けが悪いだけではなかった気がするけど 傀が確率を超えた捨て牌とか上がりできるのはご無礼モードの時だけで通常時はオリることは多いよね
AIはリーチに対して現物でベタおりするだろうから、そえそう振り込まないだろう
引っ掛けとか迷彩にも人間と同様たまに振り込むだろうがトータルでは人間より浮くだろうね
もちろんご無礼モードの傀にはAIでも勝てないと思うけど 漫画が昭和舞台だからって引っ掛けとか迷彩と
戦法話まで昭和に先祖返りしなくていいと思う
実はこのスレ現役で麻雀やってる人は少ない? AIの方が強いぞ
ファイナルロマンスやってみなよ(違 現実の麻雀で迷彩()なんかやってる間に
・手なり棒テンで即リーからの裏がモロ乗り
・赤牌複数抱えつつ役は平和のみとかタンヤオのみの高速テンパイに刺さる
・あからさまなメンチンメンホンをブラフ認定したりまだ張ってないと思ったら5順目なのに刺さる
みたいな事が起きるんだぞ ていうかデジタル戦略は当然極めた上で駆け引きや心理戦で上回れるかがカギの漫画的強さと
そんな超達人を前提としないところでのアベレージ論とがゴッチャなだけだと思う
AIが強いって人は後者のイメージなんだろうけど自分は人間vsAIどちらが上か!的な話題としてなら人間側も人間界最強の前提で考えるから前者のイメージになってAI不利って感覚になっちゃうな
まぁそもそも博打のプレッシャーに無縁なAIの強さって個人的にはあんまりロマン無いけどね...自分が見つけたハイリスクな正着手に、怖さを克服して寄り添える真摯さや心の強さが博徒の輝きであって結果は結果でしかないからさ やっぱり一打一打で変化するさまざまな確率を一瞬で計算するのは人間には無理
漫画違うがロバートみたいにヘロヘロになる
しかしAIはこう思考するというパターンが割れている内は
対策した人間の方が有利かもしらん
ブラフは適切に行えば間違いなく効くだろうし
問題はその先にAIが行った時で 当然人間も最強の前提で話してると思うよ
こればっかりは麻雀漫画の麻雀イメージと
実際に打って数字出してる人で感覚違いすぎるから仕方無いのかだけど 現実には心理的なものが無いってのも安全な競技麻雀寄りの意見じゃね?
親父の同級生が昔ヤクザのところで麻雀やってたらしいけど(もう亡くなったらしいけど)普通に打って勝ち負けするのとはやっぱり違ってて勝率も下がるって言ってたらしい
漫画みたいな代打ちなのかなんなのか詳しくは知らんけどね 動作のブラフ?手三味線みたいな事か?意図せずに字牌トイツの他の字牌でピクつくのは長く打ってたらたまにあるなw このスレで終わりかとも思ってたけどそろそろ次スレ立てる必要あるかな?
スレタイの案はありますか? 口三味や手三味ありな麻雀なら心理戦も多少あるかもね
競技麻雀ではそれらはほぼないから相手の癖なんかで推測したりの心理戦はあるかも?
知らんけど プロは相手がこういうの好む・嫌うからって読みも混ぜるね
まぁそこはお互い様だからチャラになるようだけど >>978
緊張の影響はでかいだろうけど
ヤクザの怪しい賭場(たぶんレートも高い)に来る連中なんてよほどの腕自慢か経営側だし
いつものメンツに比べて勝率下がるのは当然じゃないのかな
ヤクザに場所借りていつもの4人でセット打ちって話だったらごめん
AI、裏でシメたら勝てそう 常に手牌の端2つをカチャカチャ鳴らしながら入れ替えて誰かが少しでも考えてようものならお遊戯王(笑)のYP様よろしく耳障りなレベルで音鳴らしまくって無言の高速回転煽りを入れるとかね >>979
それは処分したいプロがブラフっぽいことした!って扱いじゃなかったか
団体のトップが卓に牌叩き付けるところだから三味線もなんもないけど >>972
麻雀ってルール複雑なのに思考ルーチンかなり昔から組めてたの凄いなーと前から思ってたんだが
最近聞いた話だと敵は最初からテンパイしてて内部的には全部ツモ切り、
何順目で上がり牌をツモるかを難易度設定で決めてたらしい。 >>981
【驚異の連携で】むこうぶち66【御無礼モード阻止】 >>989
傀がプレイすると天和演出出たのに牌を倒すとイーシャンテンになっていて「御無礼、強制チョンボです。」 傀が脱衣麻雀したら、むん!とか言って手から電気を流してプログラムバグらせてクリアだろ >>996
クレジットが無限になってそう
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