暴れん坊将軍総合スレッド46@わが君宗春公に捧げようぞ
BSにしろ地上波にしろ再放送の繰り返し
最近はぜんぜん見ていない <歴代御庭番>
吉宗評判記 暴れん坊将軍(通称:I)
御庭番・おその:夏樹陽子
御庭番・薮田助八:宮内洋(87話まで)
御庭番・大月半蔵:和崎俊哉(88話から)
II
御庭番・木葉才蔵:荒木しげる(当時・荒木茂)
御庭番・さぎり:朝加真由美
III
御庭番・左源太:三ツ木清隆(57話まで)
御庭番・才三:五代高之(57話から)
御庭番・疾風:菅野玲子(76話まで)
御庭番・梢:高島礼子(77話から)
IV・V
御庭番・才三:五代高之
御庭番・茜:入江まゆ子(現・入江麻友子)
VI
御庭番・速水左平次:若松俊秀
御庭番・小雪:安藤晃子 VII
御庭番・桐原佐助:池谷太郎
御庭番・小雪:安藤晃子
VIII
御庭番・十文字隼人:大森貴人
御庭番・あやめ:大竹一重
IX
御庭番・十文字隼人:大森貴人
御庭番・皐月:東風平千香
X & 800回新春スペシャル
御庭番・十文字隼人:大森貴人
御庭番・渚:山口香緒里
XI & XII
御庭番・十文字隼人:大森貴人
御庭番・あざみ:松永香織
春のスペシャル「将軍生母襲撃! 一途な恋に生きる女」
御庭番・五郎太:篠塚勝
御庭番・楓:村井美樹
ドラマスペシャル「暴れん坊将軍」
御庭番・佐助:松田悟志
御庭番・蛍:松永京子 〜悪人の決め台詞一覧〜
A 「上様がこのような所に来られるはずがない」
B 「上様の名を騙る不届き者だ」
C 「上様でも構わぬ」
D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」
F 「ここで死ねばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」
H 「飛んで火に入る夏の虫」
I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」
J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」
L 「笑止千万」
M 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」
N 「上様の御顔、忘れ申した」
O 「もはや上様の命に従う必要はない」
P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
Q 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
R 「御役御免で一度は死んだ身」
S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」
T 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」
U 「黙れ田舎将軍め!八代吉宗の命運もこれまでじゃ!者ども斬れ!吉宗を斬れ!」
V 「江戸城の剣術大会で見たことがあるが、コイツは吉宗だ!面白れぇ、ここで吉宗を殺っちまえば、天下がひっくり返るぜ!」
W 「腹を斬れ?フハハハ…シャレた事を、斬り捨い!!」
X「何をしておる。上様を早くあの世へお導きするのじゃ! 」 そりゃあ、新作が放送してたら歓喜するわw
つーことで、天一坊事件を新作で作ってほしい 北海道は10、11、9ときて4という
意味不明な順で再放送中
初めて観た弟が11のラストで毛利の殿様だった山本譲二が次の9で火消しの頭でびっくりしてた >>14
北海道では何故か飛ばされ続けてきた「吉宗、熱き心で掟破り!」が今回ようやく放送予定だから楽しみ。
ただ、その前の回の「一大事! 花嫁は鬼っ子姫」(松本友里さんヒロイン)は今回も飛ばされる見込み…。
「父の敵は愛しの人!」も同じく飛ばされるだろうなぁ…。
謎の忖度いらんのよ…(T△T) ※
異国に渡航させる詐欺です遠藤伝慈が火盗改め長官を務める回です 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
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呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 今朝のBS『吉宗評判記』はいつも悪役の汐路章がいい奴だった >>28
昨日のサンの評判記はけっこう捻った脚本
やったなあ 西沢利明の殿様と家老が
代官たちの不正を暴く為にそれぞれで
一芝居打って悪行を暴く話 >>28
昨日のサンの評判記はけっこう捻った脚本
やったなあ 西沢利明の殿様と家老が
代官たちの不正を暴く為にそれぞれで
一芝居打って悪行を暴く話 今日のサンにも出てたが、いまだに金田龍之介さんと福山象三さんが区別できん… 奈良テレビでは(日)14:05〜V放送中やけど
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます。 左右田一平、数回前に悪役ゲストやったばかりなのに二度目の青木昆陽か 朝のBS「吉宗評判記」
第61話「春の嵐に散った恋」 雪姫役に
汀夏子という元宝塚トップスター。いかにもって感じ 吉宗評判記 暴れん坊将軍 第63話(1979年)
「一六勝負に散った花」 おしま役・本阿弥周子 よかった 吉宗公が将軍に就任したとき家重は4歳ぐらいだった
だから暴れん坊将軍が独り身なのはわけがわからない 八王子千人同心は1652年から日光火の番を命じられている
吉宗の時代の発案ではないはず >>47
その辺はいろいろとフィクションだし細かいツッコミはやめて 八王子と言えばいん石落ちたのも日野宿の外れの大和田村だったな じゃあ吉宗の功績っぽく語られるけど、実際は別人がやったこととか吉宗が完全に成したことではないっていうのは結構あるのか そりゃそうだ
経済政策失敗してるし、実際は過酷な増税するし、むしろ政策的には庶民の敵やで 正月回は
- 諸大名や旗本達からの新年の挨拶に退屈した吉宗は爺に後を任し、め組の元へ。街では正月早々悪人達が悪事の限りを尽くしていた -
て感じか >>45
只、家重の母親は早死にしてるから
大沢たかお版の大奥だと、その後正室は娶りませんでしたと言うのを表現してた
大岡越前だと、加藤版の初期の頃から時々家重絡みのお家騒動の片鱗見せてたな >>50
大岡越前も、実際に忠相本人が裁いた事件は一件のみで、あとは他の奉行が裁いた事件を「大岡政談」にまとめて講談で広がり、大岡越前が名奉行と言われるようになったからな 評判記は面白いな。Ⅲは将軍が貫禄ついちゃったし、おそのとおまちがいないからなあ まだ方向性が定まってない時期の暴将も、それはそれで面白いよね 評判記の上様は完全無欠の超人じゃないからな
判断ミスも多いし、やらかすし、それで落ち込むし自己批判もするし
それがいいのよ
おそのとおまちは綺麗だし、3部以降と違ってめ組の連中はモブ化してないし この時代劇初めて見てるが、政治腐敗どころじゃなくね?
幕閣関連不実者ばかりで上様が城にいねーし、、、
由井正雪の乱みたいのが起こっても文句言えないだろ 城で成敗してみたり、乗り込んでみたり、罠に嵌めてみたり、訓戒で済ませたり、俺の命は〜と口走ってみたり、、吉宗「成敗!」でお庭番が斬って終了が毎話になるまでには結構期間があったんだなという印象 今朝のBS吉宗評判記「江戸煩い」は享保年間ホントにあった話 評判記の頃の有島さんはまだ60代前半と知るとジジイぶりに驚愕 通名:松島 にな @大阪市 淀屋橋
「連立与党創カル党」による集団嫌がらせ
(いわゆる集団ストーカー/犯罪行為含む)
加担者 闇バイター
家鍵窃盗 家宅無断侵入 盗聴盗撮 暴れん坊将軍II 第50話「女だてらの荒療治!」
中村玉緒は医者の役 暴れん坊将軍の脇役はお側用人加納の爺の有島一郎、大岡忠相は横内正
女御庭番はおそのの夏樹陽子、め組の頭はサブちゃんだな 吉宗評判記第127話「狼の里に罠を張れ!」の小助めっちゃ良い人感伝わってきた。吉宗を慕う人上位に入れてもいいくらい >>71 大岡忠相は後期の田村亮も良い
御庭番はおそのだけどさぎりも好き
>>72 おさいはやはり春川ますみかなあ
しかし暴れん坊将軍はキャスト代わっても
あまり外れが無いと思う 最悪なのは「おぶん」じゃね?
(現国会議員)
元はうるさい魚売り。忠相から十手を貰って岡っ引きを兼業。
「VIII」で長次郎と夫婦になり、め組のおかみ 「旗本だかなんだか知らないけどさ、まーたタダ飯喰らいが来ちゃったよもう!」な、春川おさいが大好物です 新さんをぞんざいに扱うといえば松金よね子が
最高 ウザキャラなら忠相の姪の千奈津は
不人気キャラだろうな 高品格と言えば粗挽きネオドリップのCMを思い出す60代手前… >>75
この頃の暴将はもう別の作品と言うイメージ。 時代劇専門チャンネルは土日に『暴れん坊将軍』が一切なし。
平日は10:00〜X 18:00〜Y 藪田助八:宮内洋(第87話まで)
将軍家庭番総支配。吉宗に従い紀伊藩から転任した元根来組組頭で、配下の者たちから「御頭」と呼ばれている。市井では行商人の姿が中心で場合によっては遊び人、すり鉢僧、大工、同心の姿で活動することもある。普段から手に竹とんぼを持ち、竹羽を手裏剣のようにして投げる(これは演じた宮内のアイデア)。成敗時は薄い青の手拭いを巻き、裾の広い紺の袴を履いた青の忍者装束だったが、途中で濃い青の手拭いを巻き、縄の帯に青のパンタロン風袴に変更される。刀は逆手で斬るが、体術でも実力を発揮する。常に吉宗から信頼されており、武芸のコーチや吉宗の身代わりになって声帯模写(第65話)をしたこともあった。第87話で銃弾から吉宗を護ろうと自ら盾となって撃たれて死亡。モデルは吉宗の将軍就任に伴い、紀伊藩薬込役から、御広敷伊賀者(お庭番)となった薮田定八。 助八の降板って何か理由があったのだろうか?おそのは最後までやったのに 岡田奈々さんご出演
吉宗評判記 暴れん坊将軍(ANB・東映)
第59話「賭けた命が纏に燃える」(1979年) - おせん
第82話「天女のようなガキ大将」(1979年) - お雪 >>87
お庭番争いの回の丹波の特別出演も宮内絡みだったのかな
どうもありがとう 江戸を斬るでもおなじみ 遠藤真理子さん このとき二十歳ぐらい がかわゆい件 いっぽう 雲霧仁左衛門 あっさりやられて情けなさすぎ 末端の小役人ならまだしも、幕閣レベルの老中とか奉行とかから、
いつまでたっても不正・腐敗が消えないようでは上様の株もだだ下がりだな。
まあ、
「余の顔を忘れたのか」
「う、上様!」
「潔く腹を切れ」
「上様、お手向かい致しますぞ」
の流れのために、将軍の顔を知ってるレベルを悪人にしなければならないからなんだろうけど。 一番成敗された幕閣の役職は何かな?
普請奉行あたりのイメージ 今日の春雨小僧の回のラスト、市中引き回しのシーンで罪人の乗ってる馬の手綱を持ってたり
刺股みたいなものを持って行進してた白服の人は何? 髷とが解いてるしどう見ても役人には見えないんですが 始まった頃は制作サイドもこんな長期シリーズになるとは思ってなくて
若く型破りな「暴れん坊将軍」が、古い幕府の体制をぶっ壊して
改革を成し遂げて「完」になるはずだったのが、なまじ長期化したため
いつまでたっても改革もできず、自分の任命責任を棚に上げて
好き勝手に暴れ回るバカ将軍になってしまったと、ネットで誰かが書いてたな。 日本は野党がダメダメだから暴れん坊将軍みたいな話でも疑問感じないんだよな あっ上様が斬られ単筒で撃たれトドメをさされる リアルな夢をみた 短筒で撃たれたのは薮田助八。人は違うが正夢になった
月曜からは大月半蔵(和崎俊哉) 一気に老けて、そのうち三ツ木清隆になるとは、
千葉真一さん弟くらいがアクション枠としては
ハマるのにな 助八どのの呆気ないご最期 おいたわしや
ところでこのシリーズで上様は何度死ぬんじゃろ
冒頭の上様は簡単に切りつけられ負傷するなど弱っちく偽物臭きつかった 八王子代官の話で崖に宙吊りになった時は夢オチかと思った >>96
新番組「吉宗評判記・暴れん坊将軍」(全13話)
当初は1クールの予定だったからね
3クール目までは視聴率の低迷が続いていた中で、よく打ち切りにならなかったと思う
テレ朝の編成部は偉かった 助八は、悪いけどまあどうでもいいかな。
大事なのは夏樹陽子のおそので、あの凄まじいまでの色気が毎回楽しみ。
ただ、実際に目の前に現れたらあまりの迫力に絶対勃たないと思う。 さ、おはよう暴れん坊将軍観ながら晩飯と洒落込むか
🍜 (^-^) >>92
任命責任である上様が成敗しているけどなw
でも幕府には急死や病死と届出されて、上様に腐敗政治と批判されないようにしているんだろうなあ ラス立ちで上様にやられる悪人は峰打ちだけど、
お庭番にやられるのはモロに切られるから不公平。
ついでに言うと、たまたま仕える上役が馬鹿だっただけで、
何も知らずに上司の言うまま悪人(と思って)に斬りかかっただけなのに可哀想。 峰打ちでも大怪我か場合によっては死亡に至る
気絶だけで無傷なんてのはまやかし きょうからお庭番が和崎俊哉に交代か
以前はいい役もやっていたんだな 薮田助八亡きあと、じいが上様に内緒で試用期間だった御庭番。
しかも紀州ではなく伊賀者。
なんでそんな設定になったんじゃろう!? >>95
その人たちがいわゆる非人。暴れん坊将軍では白服が多いが他の時代劇だと乞食と同じ服装が多い。80年代の中ごろから見かけなくなって90年代に
入るとその役割は完全に奉行所の捕方小者に代わる(代官所や地方の奉行所の引き回しだと足軽や徒士が多い) 江戸幕府の草創期から幕府の配下で諜報員として働いていた伊賀者に対して、
紀州からの人材はあとから吉宗にしたがって幕府に召し抱えられ御庭番となり
公式には伊賀者として扱われたのだろう
いっぽう甲賀者は相手にされず冷や飯食いが続く >>122
そうだったのか。。
軽めの罪人が駆り出されてるのかと思ってた 甲賀古士のほとんどは、大政奉還後に平民としての身分に落ち着いたとされている。諜報活動をしながら山伏として守り札を売ったり、副業として『萬川集海』に記載のある忍薬(「飢渇丸」「舟不酔薬」等)やその他の薬を売り歩いたりしており、医学や製薬などに詳しかった。1884年(明治17年)に配札禁止令が出て本業ができなくなって売薬に専念し、配置売薬をするようになった。現在も甲賀地方には医薬品やドリンク剤などの会社や工場が多く見られ、「くすり学習館」という施設もある。商いによって成功した一部の薬屋は全国に規模を拡大していったため、近江兄弟社や日新薬品工業株式会社など現在の製薬会社の中には甲賀忍者の末裔によって設立された企業が多く存在している。 >>125
何の説明もなくいきなり出てくるから知識がないとわからなくて当然(俺もそうだったし)。
非人が出てくるのは70年代の時代劇とか古い時代劇の特徴で80年代末期の時代劇ではほぼ見かけなくなるから
知らないのも無理はない。ちなみに番所に勤めてる番太も時代劇では小者と同じ扱いだが史実だと番太も非人身分らしい。
例えば前期必殺シリーズではこの非人が当たり前のように登場してて「必殺からくり人・血風編」ではキャストロールに
「非人 平井靖 扇田喜久一」とクレジットされてたりする(この話では晒し者の罪人を見張る役目)。
非人の仕事や生活については「カムイ伝」や「首斬り朝」を読むと更によくわかる おその
71歳にしては奇跡の71歳よな
独身女性で芸能人現役だと歳取らないな
夏樹陽子 超大物俳優から「お風呂一緒に入ろう」と誘われた過去 見事なかわし方に拍手喝采「素敵!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aab21e5aab15ab92ce5bceb5b8e0fc0045a8b2a1 >>120
数話前に丹波哲郎配下の伊賀者が御庭番紀州独占で閑職になったとして
近藤宏の小頭をリーダーに反逆したから
そのガス抜きも兼ねての伊賀者半蔵登用だと思ってる
エンディングから和崎俊哉消えたのと時期も近いし 70年代までは差別表現は多かったね。80以降は減ってきたのか 広敷伊賀者とは役職名で伊賀出身やその家系である必要はなかった
というのが真相 忍者でも伊賀国出身者でもない伊賀者
伊賀者という名称は役職の名称に変わりました。もともとは忍者だった伊賀者の子孫を呼ぶ名称だったのにもかかわらず、江戸城や江戸市中の警備をする仕事、あるいは普請場の監視などを行う仕事の職名になってしまったのです。そのため、伊賀国出身以外の伊賀者も現れます。つまり、ちょっとややこしい話になりますが、徳川時代において伊賀者は忍者ではなく、またかならずしも伊賀国出身者でもなかったということです。 BS朝『吉宗評判記』は起承転結が解りやすくてええね
オバサンが韓流ドラマにハマるのと同じ構造かも >>138
けど韓流時代劇は日本の時代劇みたいにヒーロー的な主人公が活躍する1話完結の時代劇ってほぼ皆無だからあまり共通点がないと思う。
むしろ日本の時代劇は話の構成が刑事ドラマとか昭和ライダーとかの東映特撮ヒーロー物に近いし特攻野郎Aチーム、ナイトライダー、
チャーリーズエンジェル、CSI:科学捜査班とかのアメリカのドラマも似たような勧善懲悪構成で同じような感覚で見ることができるから
互いに影響を受けてそう。 暴将は、訳あり人物に信さんが割と躊躇せずに語りかけるのがいい。
「おぬし、○○であろう」「○○でお悩みでないか」等々。
水戸黄門なんかだと正体隠すためにもったいぶってるから善人が酷い目に遭う。
どう考えても旗本の部屋住みが知るはずもないことをずばり言うので、
無駄な迂回がなくて解決一直線。 >>140
その割に善人が死ぬことがものすごい多いが 享保年間に将軍徳川吉宗の主導した享保の改革においては幕府直轄領拡大政策が行われた。享保9年(1724年)3月に柳沢吉里が大和国に転封されて甲府藩は廃藩となり、甲斐一円は幕府直轄領化され、甲府町方は町奉行から勤番支配へ、在方は四分代官支配へと移行した。
『徳川実紀』『甲府勤番日記』によれば、甲府城の受け渡しが完了すると同年7月4日には有馬純珍、興津忠閭が赴任し、8月には老中水野忠之から服務内容「於甲府勤番之事」が達せられた。
甲府勤番支配は老中支配下。定員2名で、役高は3000石。甲府城内大手と山手に配置され、配下に勤番士200名、与力20人、同心50人を付けられ、甲府城の守護と府中政務や訴訟の処理を務めた。
幕府小普請組から多く任命されており、平均着任年齢は50代。勤番を機に要職から退くケースも多く、幕臣の素行不良の懲戒や仕事場を失った余剰幕臣の受け皿であり、勤番任命は「山流し」と言われ旗本・御家人にとっては改易一歩寸前の左遷にも等しい職務であるとも評される。 >>112
夏樹陽子は暴れん坊将軍の後に続けて放送の土曜ワイド劇場江戸川乱歩の美女シリーズエマニエルの美女 >>140
よければ話してくれないか
であっさり話す人が多過ぎ!ってね
初対面じゃん!? おまちが上方弁喋る話なんかあったのか。一幕だけど面白かった。 すけ八がスマートだったせいか今の半蔵の忍び装束はなんか太く見える 夏樹陽子が芦屋でやってるレストランって
まだあるのかな? 夏樹さんは今も時々ヒルナンデスの
ファッション対決とか出てるけどあまり
年齢感じさせないねえ 夏樹先週フジ昼ポカポカに出てたけど、
肌は衰えてた 今お園に出張探索してくれとか言っても車でピャーっと帰ってきちゃうか 時専で順番に見てるけど
シーズン6になったら次回予告がなくなって寂しい BS今朝の話は六兵衛やることはやってるんだな
あんなに子だくさん
正月話でも切腹獄門なんだな 本日のBS朝日は吉宗評判記・暴れん坊将軍 #94「初春や昼行燈も浮かれ出し」
ちょっと最近ストーリー設定が雑なのが続いてる 今朝のBSは伝説の織本順吉の掘飛び込みエンドだった 甲府勤番は左遷じゃねえと言ってから数話後には懲罰人事になってるのが何とも /Users/user/Desktop/IMG_3683.jpeg
おまちは新さんの正体を知らないとはいえ、
適度なバカっぷりがええな 朝4時は何度も同じ再放送の繰り返し
もう早朝に起きて見る気がしなくなった 夏樹陽子はあの髪型あのメイクあの服装(江戸城にいるときの着物)でなければ意味がない。 >>172
そう?若衆姿や忍装束のときの髷姿も好きよ 事件発生前から内偵して事件発生で直ちに処罰する公安警察ドラマ 評判記第96話「お城の狸をいぶり出せ」
川尻丹波(織本順吉)の用人が松尾勝人だったが橋本和博以外のエクランの人が東映時代劇に出演するのは珍しくないか? 朝のBS猟師の娘・ユリは美人じゃったのぅ。
アレがのちにタブチくんの嫁になるわけだな 今日の評判記
桶屋の岸部シローが大店のお嬢さんと結ばれめでたしめでたしという異色の展開 amazonで何十年ぶりで見た吉宗評判記が面白いからデアゴスティーニで全話揃えようか悩んでいる
全部買うと20万超えるんだよね
デアゴスティーニがおわるころに全話リマスターのブルーレイが出る可能性もあるのかな >>183
ブルーレイbox出るかはわからんが年寄りの多いコンテンツなので望みは薄いと思う。でーぶいでーマガジンは夢企画と同じ情弱向けだから絶対やめとけ
時代劇専門チャンネルで見たい暴将シリーズ始まったら加入してブルーレイレコーダーでBlu-rayにテメーで焼くのが一番だよ Ⅶの第2話って何が原因で放送できないんだ。時専でも放送されない回ってこれだけ? 今日の評判記
悪のトップ2人に国替え&強制隠居という甘い裁定 頭はあんなに斬られてよくぞご無事で
体鍛えてるかどうかって問題ではないと思うがの おそのさんも鉄砲で撃たれ怪我で大変なはずなのに
終盤では何事もなかったようなたちまわり 相手が上様とわかった時点で悪人の家来たちは
戦意を失い降参してお慈悲を求めるのが自然だと思うがの
あるいは集団で悪人を始末するかもしれぬ ここで上様を討ち取れれねば
お家は取り潰しで身の破滅 藩邸で上様殺せばなかったことに出来るじゃん。単身突っ込んで来てるわけだし
お忍びなのにまさか部下たちに薩摩藩下屋敷行くわ!みたく宣言して言ってねえだろうし
それに藩士たちからしたら御家老の方が顔も見たことない上様よりも近い上司なんだから討ち取れ言われたら聞くでしょ 「上様を騙る痴れ者ぞ」
「狼藉者を切り捨てい」
と上司に言われてるんだから、
自分は正義の刃を振るってると純粋に信じてる家来も多いだろうね。
ところがその狼藉者はやたら強い。 最近の時専で、水戸黄門をパロってるの面白かった。
水戸黄門漫遊記が市中で評判を呼んでいて、
爺が「実際に水戸光圀公が諸国漫遊などしたことないのに不届き至極」とか怒ってて、
吉宗が「まあ庶民に好まれているのだからいいではないか」とたしなめていた。
その市中で流行っている絵本がTBSの水戸黄門に微妙に似ていたりして。
一方、CSの水戸黄門では、京都で葵の印籠を振りかざして無頼の振る舞いをしている紀州の若様が出てきて、
ご老公がともに畑を耕して庶民の苦労を味わわせ改心させる。
最後に若様が「後の八代大将軍吉宗となる」とナレーションが入って、
これもまた面白かった。 その若き日の吉宗を陥れようとする悪徳商人役に半蔵の和崎さん >>198
福本先生は晩年こそ開き直って?斬られ役と
言われても何も言わなかったが
「本来斬られ役なんていない。役の人物は主人公
を斬るつもりでかかって行ってるから」って
言ってたな 半蔵殿は立ち回りで、なんか非常に一生懸命なのがいいね 和崎俊哉「上様がこのような山国に来られるはずがない!」 長門勇さん 内藤新宿の代官から上様の駕籠かきに転職? 時専でZをやってるが、おきゃんな岡っ引きのおぶん、
今では国会議員様なんだなあ。 今日もやってたけど…
火事で罪人を一時的に解き放つ時の「明日の暮六つまでに回向院に云々…」みたいなルール、
あれってなんでそんな時間的な余裕が必要なんだろう?
「ここを出たらその足ですぐに回向院に行け、逃げたら殺す」じゃアカンのかな
といつも思っています 津波てんでんこと同じで、
とにかく逃げろ。
自分が生き延びることだけを優先しろというお情けなのでは? 恐らく集合場所は燃え広がらない所にしてるだろうけど大火事だと万が一もあるし、事が起きてすぐだと他の対応もあって忙しいんじゃなかろうか それよか汐路章が悪徳商人やってたけど、やっぱヤクザがはまり役だよな ワイの地域では松本友里さん出演回が必ず飛ばされるんだよなぁ(地上波ね)
もう時専に入るしかないんやろか…? 汐路章、井上昭文、藤岡重慶は出てきただけでなんか笑ってしまう 不覚にも地上波で早朝にやってるの今までしらなかった。
4:00〜地上波テレ朝 3
5:00〜CS時代劇専門CH 5
8:00〜BS朝日 評判記(1)
10:00〜CS時代劇専門CH 6
18:00〜CS時代劇専門CH 7
ってとこで全部?
ちなみに東京在住 来月からCS時代劇専門で土曜日の朝にIIが始まる。個人的には暴れん坊将軍はIIで終わりなんだ。有島爺に春川
おさいとおまっちゃん。龍虎やめ組のIIまでのメンバーが最高。II終了後有島さんが亡くなり岐邑さんが引退など仕方がないんだけどね >>222
おお、ありがとう!
土曜日の楽しみが増えましたぞ!! >>221
サンテレビ 月-金曜12:00〜 評判記
kbs京都 日曜14:00〜 Ⅲ
関西で知ってるのはこの2つ また老中全員罷免
再放送で連続して見たときに一番違和感感じる点だな >>222
ただIIは評判記と微妙に路線を変えようとして
堤大二郎をレギュラーに入れたが短期間で降板するし
園田が降板してめ組の雰囲気が微妙に変わったり
北島の未出演が評判記以上に多くなって存在感がなくなるし
キャストが全面的に変わったIIIとの過渡期的な作品って感じがする 山田浅右衛門というか栗塚旭が好きだから出てない2はあんまり好きじゃない
評判記か3から5あたりまでが最高 >>229
ほんと山田浅右衛門にぴったりよな
最初は人斬り浅だあ~!とか、め組の連中やおさいさんもビビってたのに、4あたりになると「あらー山田の旦那!いらっしゃい」みたいにウェルカムモードにw
浅右衛門もにこやかになったよね IIは朝右衛門と柳の局が出なくなったんだよな。朝右衛門はⅢで復活するけど柳の局は評判記のみ。柳の局役の人はIIで全くの別役で出てるけど >>226
まあ暴将は1話ごとにリセットがお約束だからな。
前任者からつながってるのって大岡越前くらいじゃないか。 悪党代官や幕閣の目の前に現れた男が上様だとわかっても、
主人は「斬れ、斬り捨てろ!」とか言う
あなたはその命令に従って上様に斬りかかりますか? 相手が水戸光圀だったら正体バラシの瞬間に全員平伏
逆ギレしてかかってくるものは滅多におらん
しかし暴将だと逆ギレ反撃率99.9%
吉宗ナメられてるな >>236
そんで御老公に斬りかかる悪者代官や家老を助さんが斬り捨てるんだよな
けっこう乱暴だよね東野黄門の頃は >>237
5部か6部ぐらいに
印籠→誰も平伏せずに斬りかかる→反逆なので全員マジ斬り、皆殺し
ってのがあったな
東野初期はパターン化されてないから意外性があって面白い >>238
斬り捨ての場合斬る音が違うんだよねwブチュ!みたいな音になる
峰打ちの時はバン!バン!て音なのに
暴れん坊将軍でもそうで、上様に直接向かってった大罪人は峰打ち、御庭番に向かってった敵はブチュ!と斬り捨ては可哀想だとガキの頃から思ってたよ。何なら上様に直接刃物向ける方が罪が重いだろ絶対 >>234
真面目に言うと、幕府、武家政権自体が主家と幕府の二重支配間接支配体制で
忠義と言う道徳を規律にしてるから、一体どちらの忠義を法として優先すべきかってのは
あの時代、リアルで悩ましい問題だったりするんだよ
戦国ものでも、先手を打って勝者にへつらって主家を裏切る人間は秒で始末される
だからと言うか、暴れん坊将軍の場合、大概の場合は爺辺りが生き残った関係者に因果含めて
あの時はお互い立場があったってのは分かるから、そっちの殿様は病死って事でノーサイドな
悪事暴かれて将軍直々の切腹勧告拒否して武力抵抗とか、まんま謀叛だから
正式な処分になったら一族巻き込んでお家取り潰し一択、
直接歯向かったあんたらも失業通り越して命無いし、
改易すると幕府も色々面倒で、まして処分されるのが幕閣だったら将軍の面子も潰れるし
お互いにいい事ないからそういう事で、こんな感じになる訳で 小姓役やってる人でいま名のある役者っているんだろうか ワイはもし悪代官の家来でも相手が上様だとわかったら話は別。
将軍様に斬りかかるなんてありえん >>246
それ将軍実質並立だったりで江戸幕府ほど安定してないから
鎌倉幕府も同様 >>245
現代の設定で言えば、
取締役からの指示が優先か、大臣からの命令が優先かって感じじゃないかな。
給料もらってる会社の偉いさんが「○○しろ」と指示して、
それが省令に違反してるんだけど、法規に従ったら職場にいられなくなる、みたいな。
宮仕えはいつの時代も辛いものなんだろう。 腹切れ言われたらそうするけど、その方だけは許せんとか言われたらかかっていくかな 実際、作中でも上様ガチギレさせて
切腹は許さんまで言われて成敗された悪人もいたからな
真面目に考えるなら、暴将のシチュエーションだと
例えば尾張と渡りを付ける自信があるとか、余程何か生存戦略が無い限り
切腹勧告されたら従うしかないんだわな
常識で考えて本物の上様なら最悪でも後処理出来る何の記録も残さずに来てる訳がない訳で
それを将軍相手に実力突破なんて図ったら絵に描いた様な謀叛だから、
自分の首どころか、同時代に大岡越前が緩和した連座停止すら適用されずに
自分の父母妻子一族もろとも物理的に首が飛ぶ 基本的に江戸が舞台なんだからネタが枯渇するのもわかるが、
上様が気軽に京都まで行ったり大和まで往復したり、
まるで新幹線でもあるかのような設定だな。
いくらなんでもやりすぎではないか。
日本橋から三条大橋まで約500km、普通の旅人で片道15日程度。
「はーっ!」とか言って馬を走らせたりしてるけど、
どんなに急いでも片道一週間はかかるだろうに。
思いつきでそんだけ江戸を留守にしていれば、幕閣が乱れるのもわかる。 まさしく「上様がこのようなところにおられるはずがない」w 伝説のすい星回では頭とめ組が日野宿大和田村まで早馬早駕籠で行ってたな シリーズ1・108話大阪のサンテレビでは放送飛ばされたけど今日BS朝日で放送あったね。 第108話「将軍に命令する男」Cast 御城太鼓方 小柳左京:なべおさみ
VTR原盤が損傷していたらしいが修復とWikiに載ってた 面白い話だったから見られるようになってよかった。亀石征一郎の登場回だからってのもあるけど 今朝のBS朝日・吉宗評判記 111話「咲け! 姥捨山の恋」
秀月院役の堀越陽子はこの出演がきっかけで大岡忠相(横内正)の嫁になったんやぞ
またこの回は東啓子の初出演。後シリーズXまで9回登場 最後の「吉宗はただちに○○の改革に当たり、それ以降○○が正された」
みたいなもっともらしいナレーション、好きだ。
多分に嘘くさいけど。 次々に改革を行って善政を敷いてるはずなのに江戸の悪人が尽きないw 頭がいないのに「今日はどこどこに行ってる」って言わないこともあるんだな >>262
評判記はタイトル通り特に多いな
>>264
任命責任を言い出したら岸田さんなんて
可愛いレベルだよねw 若い頃、時代劇といえば水戸黄門と必殺仕事人しか見ていなかったのが悔やまれる。
暴れん坊将軍、すごい面白い。
BSにCSと再放送が充実していてよかった。 時代劇専門チャンネルでⅡが始まった。先代将軍のお墨付きは現将軍でも従わなければならないほどの効力があるのか。確か水戸黄門でも似たような話があったかな。石橋蓮司の外道さそして上様のマジ切り。見所満載だった 自分も鬼平はじめフジテレビの時代劇中心だったわ。
評判記が別格に面白い 時代劇専門チャンネル・平日
5:00〜暴れん坊将軍X
10:00〜暴れん坊将軍Y
18:00〜暴れん坊将軍Z
土曜
6:00〜暴れん坊将軍Uを3話連続
日曜 なし >>267 >>269
評判記はパターンが確立されてないので
話にバリエーションが多いのと当時は
マツケンもネームバリューが無かったので
補うべくゲストも豪華メンバーや芸達者が
多いからね 年末回で吉宗が「今年"も"不祥事が多すぎる!」って冒頭からキレてたの面白かった 今日のサンテレビ評判記は和久田脚本なのに
善人が死なない サンテレビで先週やってた家臣とよその藩の家臣を闘わせて殿様が賭けていた回、
そこまで非道な所業でもないしバレたからと将軍を殺そうとするまでの必要
なかったんじゃないかと思った。
武道奨励は悪いことでもないし、八百長でもない。 かといってキャプテンが素直に反省し謝罪なんかしたら実にすっきりしないぞ 時々現れては
「さあ、てえへんだてえへんだあ」
と煽り立てて騒ぐ瓦版売り、
なんか好きだw 度々ゲストで出て来るうえだ峻の一人称は
大抵「あっし」 今日のヒルナンデス!
松平健が興奮!東京ディズニーリゾート1番探し
上様がそんなとこに行くのか!? まさに上様がこのようなことろにおられるはずがないwww 名古屋ローカルだろうがさっき上様が街ブラで乗馬してたよ。1日で40年以上前の上様と現在の上様両方見られる。贅沢ではあるが現在の姿を見るとやっぱり年を取ったと感じるね お庭番が悪役で出ていたり善人役で死んだり、
いくつものシリーズを一日で見ていると混乱する。
これも贅沢だな。 皆の者、出会え、出会え〜!
平安時代の出会う(いであう)が室町→江戸時代にわたって変化した
@人に会うために出ていく
A人と人が出ていった結果会う
B戦うために出ていく
暴れん坊将軍のはB。現代のアプリやサイト「出会い系」Aに近い意味 録画しまくって見てるから、早朝だろうが深夜だろうが問題なし。
ちょっと困るのはTUVXYZを並行して見ているから、
同じ役者が違う役で出てくるときがあることくらいか。
ただ、暴将は一話リセット型なのが救い。 これまで撮りためた暴将を何作も見ていて、
やたらと半蔵殿がいろんな役で出ているなあと思ってたんだけど、
今日、和崎俊哉と橋本功の区別がついていないことが判明した…。 俺はむしろ博太郎と灰地順さんの識別が苦手 あと金田龍之介さんと福山象山さん
堀内正美さんと西沢利明さんなども 二代目大岡越前役の田村亮がはぐれ刑事に商社マンで出てる
じつに若い 時代劇って、服装と髪型が身分が同じなら基本みんな一緒で、
役どころも限られてるから、見分けるのは難しいと知った。 上様の外出には御庭番以外に髪結いと衣裳さんが必要だよな >>296 モブ?で似てる人いるっていうレス前見てから探してるけど未だにどの人吉宗のことか分からない 賞金稼ぎの役で芦川よしみってシリーズ跨いで出てるけど
4で公事師役に起用するのもなんだかなぁって思っちゃった
賞金稼ぎが1話限りならまぁってなるんだけど 鷹野老中だって準レギュラーだけど
間に何度も他の悪役を 女のお庭番もう少しセクシーな衣装でも良かったような
朝加真由美さんなら脚出しても良かったけど いやいや、露出の少ないセクシーさがいいんだよ。
夏樹陽子がたまに爺のおとぼけぶりにニッコリするとこなんてたまらない。 6の小雪(安藤晃子)も好きだ。
夏樹陽子はいかにもの迫力があるけど、
安藤はアイドル系の可愛さがあり、
それが女忍で人を斬りまくるというギャップがナイス。 今朝のBSでもそうだがいつも悪者にされる尾張大納言さま
名古屋周辺の視聴者はやっぱり観ていて気分よくないものかな?
上様:松平健が名古屋出身というのもあるけど…⁉ 歴史的に見ても尾張宗春は吉宗の倹約政策に反対して景気拡大型政治を行ってたみたいだから仲悪かったのは事実じゃないのかね
中尾彬さんの宗春めちゃめちゃ良かったよね。憎憎しいし悪どい手段使いまくるし 史実の宗春は吉宗より干支一回り年下なのよね
享保元年当時の名乗りは松平通春その後梁川藩主
兄継友の死により名古屋藩主となり
名乗りを宗春と改めたのは吉宗が将軍となった十五年後 なんか宗春の墓を柵で囲い込み、
誰もお参りできないようにしたとか聞いたことがある。
吉宗も相当憎んでいたことは事実なのか? >>311
まあ、時代劇では魔界衆と組んだり由井正雪やらと組んだり影の軍団に斬られたり
悪役でお馴染み紀州大納言頼宣も墓は同じ目にあってるから 竹姫嫁入りと言っても江戸でずっと
人質待遇だから嫁ぎ先は金食い虫
抱えて外様抑えるには最高 >>313
大江戸捜査網で、欠場中の土田早苗の代打で登場したこともあった。 火消し対抗女子駅伝とか、ばかばかしいけど
ここまでやるといっそ清々しい。
これも暴将のよさだな。
たぶん放送当時、女子駅伝とかマラソンが話題だったんだろう。 評判記初期でもいきなり上様がマラソン大会やって自分で走ってたもんな
それでアリバイを崩すんだけどかなり強引でかえって楽しめた 今日のは馬鹿馬鹿しい演出が多くて大いに楽しめたな
もっとやれ! >>319
マラソン大会w
しかも上様が走るwww
暴将はジャストタイムでは全く見ていなくて、
再放送も評判記は100話くらいから見始めたから、
またの再放送が楽しみだ! マラソン(2人だけど)回はなにげに神回
評判記はめ組含めて登場人物が基本みんな陽キャなのでシリアス回でも楽しいんだよな
気を抜くと胸糞エピも出てくるけど 昨日の評判記、汐路章が薩摩の殿様と開聞党の首領の二役で出ていて、
いくらなんでも双子の設定とかに意味があるのか?と疑問に思っていたが、
最後のキャスト一覧を見たら、島津の殿様は井上昭文で開聞党首領だけが汐路章だった…
汐路章の存在感がありすぎるから寄せて見えてしまうのだろうか。
時代劇は難しい… 江崎英子が出てたね彼女は大江戸捜査網でしか見た事なかったからな
個人的にはお吉を演じてた時と大差なかったように見えたが
この当時は森繁の舞台にも出てたようたが 俺も暴れん坊将軍をちゃんと見るようになった時に井上昭文と汐路章を同一人物だと思ってたけど
エンディングに汐路章の名前ないなと思って確認したら井上昭文になってて気づいた
それからは目つきでだいたい分かるようになった
あと俺は小野進也を矢吹二朗と区別がついてなかった
千葉真一の弟 汐路章が多少コミカル憎めない系&身分低め
井上昭文が多少シリアス&身分高め系? >>323 「俺は島津と縁は切れた」トリャーー!で突っ込んだところをマジ斬り。殺陣以外でもマジ斬りが何回かあったんだね 暴れん坊将軍の島津家はいつも悪者扱いされてるな。同じ外様の前田家とは大違いだ >>328
前田家は水戸黄門でも親族関係が強調されてるみたいに実態はほぼ親藩だからな
島津家は関ヶ原の西軍なのに遠すぎて精強過ぎたから
まだ盤石とは言い難かった家康では関ヶ原直後の戦後処理の手が回らずに安堵されて終わってるから
完全に懲罰弱体化の機を逸した潜在敵扱いで
特に吉宗の息子の家重の代の島津家は幕府から莫大な治水工事を命令されて
政治的にも死者続出、財政破綻寸前まで追い込まれてる関係
その後、怪物的名君の島津重豪が幕府とのパイプを繋ぐために近衛家と連携して
島津家から将軍家御台所を出して、重豪の曾孫の斉彬がその路線を踏襲したのが篤姫
だから、幕末も途中まではむしろ親幕派だった島津を一橋慶喜が警戒して京都政界から遠ざけた為に
なんやかやで島津が毛利と共に幕府を討つ事に >>328
薩摩長州は幕末に倒幕したしね
幕府との関係も良くは描かないでしょ 幕末の島津氏は将軍家の親戚みたいなもんだったのだがね 井上昭文といえばレインボーマンのダイバダッタだが
そのせいで今でもダイバダッタと聞くと悪人と思えない >>331
そう、幕府に潰されかけた時代の島津重豪、幕末の名君島津斉彬が島津家から御台所を送り込んで
将軍家外戚としての発言力を上昇させてて、
斉彬の弟で斉彬の死後「国父」として島津家の実権を握った島津久光も本来は親幕派だった
只、幕府と協調して中央政治改革を志向した島津家トップに対して
近衛家に近くて孝明帝と直結して長州追放八一八の政変を仕掛けた外様雄藩薩摩島津家の事を
京都に駐屯していた一橋慶喜が強く警戒して朝廷議論を掻き回して孝明帝の信任を島津家から奪取したから
虚仮にされた島津家、特に薩摩藩の京都工作組が討幕に傾斜していく事になる
吉宗辺りの時代の頃は、竹姫輿入れの島津家からの喧嘩を売ってる条件が暴将や大河の吉宗でも取り上げられたり
吉宗の息子の家重が将軍の時代に幕府が島津家に悪条件の治水工事を命じて財政破綻ものの負担を強いたりで
島津家は外様の仮想的と言う立場がまだメインの頃 朝ドラ「ブギウギ」の若きライバルのモデルが美空ひばりと江利チエミって言われてるけど
暴将初期の歌謡界挙げてのバックアップ凄かったんだな 基本、実在しない藩が騒動の中心になるが、
尾張藩と島津藩はなぜかいつも悪役。 >>325
ちょっとガチャ目なのが汐路章なんだな。
土曜午前中のUを見てわかった。 おまちちゃん、寝ながらせんべい食ってリラックスしすぎだろw
火野正平も良いところなくあっさりだったな >>340
おまち糞面白いよなw
モブで一番好きだわ 5の21話
遠藤憲一が口入れ(ヤクザ)の息子役の回なんだけど
ヒロイン役の貴本亜莉紗が常に叫んでる様な話し方で嫌な胸焼け起こすな
妹は手篭めにされかかって舌噛み切っちゃうし、和久田脚本って後味悪い話多いなあ 私は徳田新之助、貧乏旗本の三男坊だ。
初対面の人にいきなり自分が貧乏とか金持ちとか言う人、
ちょっとヘンなヤツじゃと思うよな >>346
初対面の人に普通にへりくだってるだけ、安心させようとしてるだけ、だろ
背も高くて人品卑しからざるお侍さんが居たら誰?てみんな思うんだから 江戸時代は身分制で、侍は町人より無条件に偉いからな。
町人に対して、俺は侍と言ってもたいした身分じゃないから
気を使わなくてもいいよ、という意味の挨拶だろう。
貧乏旗本というのは、石高が低くて旗本としては最下級。
しかも三男坊は家の当主ではなく家来の扱い。
そんなご立派な侍ではありません、という意味の名乗り、 江戸の住人は、約半数が武士だったらしい。
ただ、侍と言っても幕府の役人や大名の家臣から浪人まで様々。
旗本というのは一応序列的にはかなり高い。
それでただの浪人のような有象無象ではないという前提ができる。
(ちなみに石高が一万石以上だと大名になる)
ただし「貧乏」旗本となると、旗本八万騎の中でも最底辺。
それの三男坊となるとさらに泡沫の存在。
(確か吉宗も三男坊でしかも妾腹の子だったような。兄二人が急死して急遽家督を継ぐことになったんだったかな…。)
つまり、出自は由緒正しく身元は信用できるが、存在は超軽い。
現代で言えば、トヨタ本社の平社員とか、地方公務員の主任クラスか。 つまり、しっかりした人だけど、別に偉くはないから気を遣わなくてよい。
そこに「め組の居候」が加わると、町人にとって親しみが湧く存在。
そんな自己紹介なのではないだろうか。 御家人は御目見以下、つまり将軍への拝謁が許されない下級武士。
旗本は御目見が許される御家人より上の家格。
江戸幕府の場合、石高でいえばは200石前後が旗本と御家人を
分けるライン。家格から言えば旗本の方が上になる。
ただ旗本でも次男以下は、旗本家の家来の扱いになるが、
家長である長男が死去した場合には家を継ぐ立場になるから、
基本的には御家人より旗本の次男以下の方が上。 龍虎なんかは、ただの旗本の三男坊じゃないと疑ってたもんな。 ・恵まれた体
・よく立つ剣の腕と高い戦闘能力
・血色が良い
・町奉行や御側御用人と親しいどころかほぼ家族ぐるみの付き合い
・素性の知れない男女と会話している
・頭が新さんに対する言動や態度を異常に気にする
・なにより旗本に徳田という家はない 叔父が御側役加納の爺さんってことで
大身旗本の親戚筋ってのもあったな >>358
意外と理に適ってるな
加納爺が史実のモデルの人みたいに紀州から取り立てられた人だったら
それに付随して取り立てられた旗本の子息の新さんが
江戸に知り合いがいない事の説明もつく ちょいと新さん、あんたも端くれとはいえ旗本なんだから何とかしておやりよ。春川おさいが新さんに良く言ってたような 大岡忠相は「越前」やろ⁉
この時代の官職は当該国の知行地の有無に関わらず名の一部として使われたらしいが、
江戸や京都から近い地名のほうがいいとかあるの? 旗本が徳川と同じ徳という字を使っていいのかって思ってた 人の名前の代わりに使われたんだろ
名前で呼ぶことははばかられ名前では呼ばない呼ばれたくない
だから忠相とか金四郎とか呼ばない 録画した6の島木譲二の回を見て
小鹿番だと思ってた人が稲吉靖司という別人だったことに気づいた め組に新さんが出入りしている時は困った人がよく飛び込んでくる。でも一時期ぱったりと来なくなると同時に変な事や人にも巻き込まれない 本業が多忙なのにもかかわらず、目的もなく深夜徘徊したり、用もないのにめ組に入り浸ってたり 貧乏旗本三男坊の徳田です。
みすぼらしい格好してたら貧乏なのは言わんでもわかるんじゃな 時折最後の成敗に向かうのに無人の町中を歩くシーンあるけど
番屋に町の出入口の木戸閉められちゃってないの?ってなる 身分の高い悪い武士は、なぜか小鳥を飼っている。
そして悪の報告を受けながら小鳥に餌をやる。
小鳥を飼うのって悪人に流行っていたのかな。 悪役俳優の立川三貴さんに京都市内で、
現代劇のロケ中にお目にかかった
握手には気軽に応じて貰えたが、
自分よりも年齢がはるかに上とは知らなかった
若々しい人だった
「暴れん坊将軍の悪役、すごくハマっています」と言ったと思うが
ひょっとしてムッとされたかも知れない いやいや、それは俳優に対して褒め言葉でしょう。
悪役が憎たらしいから上様が引き立つわけで。
ただ、悪役はみんな悪い顔してるから、
出てきた時点でこいつが悪とわかっちゃうw 悪いのは誰かを探すのが主題ではなく、むしろそれを明確にして、
約45分間での起承転結→勧善懲悪。
この偉大なるマンネリズムがいいんだよなぁ……と思うのは年寄り? 最終回スペシャルってこのサブタイトルはレギュラー放送に対してのって意味だろうけど
その後にもSPドラマやってるから今でいう最終章詐欺だよな
でも最終章詐欺っていつかは本当の完結編やるもんだが暴れん坊将軍みたいにいつの間にか続きやらなくなって途絶ってのも珍しい セガール映画の「沈黙シリーズ最終章」みたいなもんか >>380
見たいけど新さんも齢取りすぎやしな
サブちゃんも出られんだろし今もしやるなら
誰だろう? 松村雄基の頭が短期だったんで
出て欲しいが爺と小頭とか誰がいいかね 令和の暴れん坊将軍を放送してほしいが地上波で時代劇はもう無理かな。大岡越前みたいにBSで放送するぐらいかないか 今のテレビ業界じゃカネがかかる時代劇はよほどの話題を集めない限り無理。
セット設営とロケ地、全出演者の髪と衣装で経費がかさむ フィルム撮影からビデオ撮影に移行して時代劇は人気がなくなったな
暴れん坊将軍はテレシネで頑張っていたらしい 当時のフジの池波正太郎ドラマと比べるとストーリーが低レベル メインキャスト存命中に完結編作った大岡越前みたいに
一本完結編作らないかな?
もちろん主題歌は北島三郎で辰五郎もサブちゃんで
め組もお庭番も存命みな出演で
中尾でも西岡でもどちらでもいいからちゃんと成敗で
忠相は田村なら横内をジイで
悪役はまさかの浜畑賢吉山下幸内の倒幕陰謀ネタで 宗春を倒しスカッともせずただなんとも言えない感覚が残って終わりだ 時専の朝10時代の暴れん坊はシーズン6終わって別番組挟むから
シーズン7が始まる5月までお休み
録画して順番に見てるから他の時間帯見るのもなんだし
しばらく暴れん坊見れないや BSでは月~金で評判記、土曜日は時専Ⅱを放送してるから俺は全然困らない 徳田新之助が刀を抜く!松平健の芸能生活50周年公演「暴れん坊将軍」ビジュアル解禁
https://natalie.mu/stage/news/568815 暴れん坊将軍 最新作
明治座7月公演
メインビジュアル 全キャスト情報公開されたよ TVh(テレビ北海道)というテレ東系列が番組を買って放映 平日14:00~ 今日のサンの評判記は藤岡豚也回 成敗なく
誰も死なない珍しい面白回やった
評判記はこういうテンプレにはまらない回が
多いから好き 昨日の和久田回がかなり胸糞
悪い話だっただけに尚更 >>403 お元気にされているようで良かった。大部屋のほとんどの人は詳細が分からないね 明治座 新歌舞伎座公演
来年も、九州 名古屋でやります!
白石まるみさんのコメントより 尾張・大納言宗春がいつも悪者にされているのは、
名古屋の方は気分悪いですか? 実際幕末に思いっきり裏切ったから沈黙でしょ
紀州も慶安太平記ものじゃあいつも悪役
水戸も幕末ものじゃあいつも老害 血脂で斬れなくなるという説は、賛否両論があるようだが
もし2〜3人で切れ味が落ちるのは本当なのであれば、
吉宗のように敵をバッタバッタと峰打ちで懲らしめるのは
実は理に適っていたんだなと そうするってえと暴れん坊は予備の刀持ちを大勢従えていたのか 上様の入浴シーン、当時の撮影ってガチのお湯なのかな?毎回すごく茹だってて心配になるわ 峰打ちだから刀が折れたり刃こぼれ無しなら一本で済みそう
でも御庭番は よく「引っ込んでろぃ、この三一(さんぴん)」というセリフが、
新さんに向かって発せられるが三一というのは賭博用語? 扶持が3両1分!? >>418
旗本などに使えてる若党とかの侍もどき(出会えって言われて出てくる奴ら)の給料が三両一分だから
侍を馬鹿にする時サンピンっていうんだったような気がする 鈴木瑞穂、宗方勝巳は他の時代劇には色々と出てるのに
暴れん坊将軍に出てるのを見た覚えが無い 1両は江戸時代初期で10万円、中〜後期で3〜5万円、幕末は3000〜4000円らしい 評判記と同じ時期の大岡越前5部(78年)新必殺仕事人(81年)見比べてみたら画質は大体同じだけど、雰囲気が全然違う。同じ時に撮ったとは思えない 「こやつは上様を名乗る痴れ者じゃ、たたき斬れぃ!」
ってよく悪いヤツの黒幕の大物が言うけど、めったに吉宗とは名乗ってないよな つうか出会えって侍大勢呼んでから
わざわざ「上様を騙る狼藉者」なんて言う必要あるかなって
それでもしかしたらって侍達の動揺生じる可能性が全く皆無と限らん様にも 上様と知っていて殺したら明白な謀反だもんな、ニセ将軍とうっかり勘違いしただけなら
あるいは最悪切腹くらいで済むかも。 その他大勢の侍達にとって
徳田新之助は初めて見る顔だったりするし
まさかこんなところに上様が来るわけないという思い込みが
彼らを動かしている ワイの殿様はビックリした顔して「うっ、上様!」って驚いて
慌ててさっきまで土下座していたけど、いったいどうなの?
部下同士でも協議したいところではある 薄々「悪いのはウチの殿様じゃね?」と思ってても、
「此奴、上様を騙る偽物じゃ、斬れ斬れーっ!」と言われれば、
人間自分に都合のようようにバイアスかかるものだから、
かえって奮い立つ。
上に立つ者としては結構的を射たセリフだと思う。
「上様、お手向かいいたしますぞ」は、
家臣の忠義心が固ければ、
ここが最期のご奉公、後はないという覚悟を決めさせるセリフでこれもなかなか。
ただ、「痴れ者じゃ」「斬り棄てい」だけでは動機付けが不十分。
中途半端な気持ちで斬りかかることになり、部下の力量を発揮させてやれない。 町奉行ってそんなに偉くないよね。
老中・若年寄・京都所司代・大阪城代・寺社奉行が幕府幹部。
京都所司代と大阪城代は江戸にいないから、実質、老中・若年寄・寺社奉行の三職。
町奉行は老中の配下だったはず。 確かに
記録みると将軍と接する機会も年に一桁だった記憶 長門勇はいろんな役でよう出るのぅ
数えたら吉宗評判記〜Yまで17回も出演しとる 時専の朝10時代の放送再開してシーズン7見てるんだけど
オープニングが家庭用ビデオのブラウン管映像を画面キャプチャーしたのかって思うくらい
配役の名前が画面全体に表示されてなんか変な感じ
他の再放送でも同じ映像なのかな
本編は普通の映像だったけど シーズン7の欠番あるから2話扱いになってる
3話の「母恋し! がまん涙の夢枕」で
悪人が藩主の弟で藩主の子を利用して自分が実験握って
最終的には子供を亡き者にして自分が藩主になろうとしてるんだけど
まだ悪い事は勝手に江戸の役職きめたくらいしかしてないで
善人側の国家老は藩主が命令した国家老の娘と駆け落ちした奥小姓の始末をしたと噓吐いてるし
その二人が死ぬのがそこまで藩内で悪い事なのかと思ったり
国家老も「なんで江戸にいるんだ江戸藩邸あるからばれるだろ」って駆け落ち男のこと言ってるし
そもそも死んだことになってるなら名前変えろよとか
善人側の行動に納得できなくて悪者側が成敗されるのちょっと同情した
事前に藩主になる夢見るんじゃないぞって吉宗が睨み利かせればいいくらい思えて
悪徳商人と抜け荷をするのは悪人に大事と感じた >>435
一番面白かったのは4の盗人夫婦役で大名の子息を匿う話 中村あずさの鶴姫も良かったのだがな
史実はともかくとして、その後の展開は一切なく
ちょうど中村さんの芸能界引退と時期が重なった
女優として最高潮だったが婚約・出産と女性は大変だなあ おまっちゃんも嫁に行って引退だったな。8年もしてたから芸能続けてても降りてたかもしれないけど >>440
中村あずさと堀北真希が何故か重なる。
芸風とか全く違うんだけどね。
ただ二人ともバラエティ向きでは無かったね。
性格が真面目過ぎなんかな?
だからサッサと引退したんかね。 おそののマスク剥ぎは天知茂の明智小五郎より上手く出来てたな 春川ますみ版おさいは吉宗に対しての態度が柔らかくなったかなと思ったら次の話では貶してたりする おさいは春川ますみ 爺は有島一郎 御庭番は荒木しげると夏樹陽子が一番だな >>444
まあ二度も犯人役やったおそのだから
暴れん坊将軍放送直後の土曜ワイド劇場で脱ぎまくってたんだよなあ
なにせエマニエルの美女だから >>449
ワロタ
ふくよか上様も迫力あって良きだよ >>448
め組の頭もサブちゃん、忠相は横内正、徳川宗春は中尾彬が一番だろ ◎有島一郎(加納五郎左衛門)1〜2
船越栄二(田之倉孫兵衛)3〜7
高島忠夫(宍戸官兵衛)8〜9
名古屋 章(有馬彦右衛門)10〜11 常連の東啓子が出てくるとコミカルな内容が多い
今朝などいつも悪役専門の連中がいい役なんで驚いたけど
最後は殺されてしまうんで気の毒だったな
火盗改めって鬼平以外ではワルばかり 山本昌平さんが火盗改長官役で出てた回
冒頭で忠相と並んで登場するのだが悪役メイクで見るからに悪い奴、吹いてしまった 水戸黄門で徳田という家老が出てきて、それの不正を暴こうとする若い藩士が新之介 いつも思うんだけど、あの微妙な似顔絵で人捜しとか、かなり無理ゲーではないだろうか。 そしてたいていの場合は二、三軒目で「あれ?そういえば見たことあるなあ、、」 もしくはめ組の若いのが
「あ、こいつ、こいつですよ!」 話で出てきた名物を事件解決後に城やめ組で飲み食いするところが好き 「俺は天下の風来坊、徳田新之助だ」
「なにぃ、……あっ上様。ハハァ」と悪いやつらが土下座した直後、
「こやつは上様の名を騙る痴れ者じゃ、斬れぃ!」
といういつもの展開だが、上様の名なんか騙ってない。徳田と言ってるよなぁ… 宗春公が逝ってしまった。上様には長生きしてもらいたい 尾張大納言宗春、準レギュラーという存在でした
吉宗評判記〜Zまで、計17話に出演。なぜかUは除く 初期の頃は吉宗の政権基盤が不安定に描かれてたから
時々出て来る宗春とも政治的にギリギリ目の攻防で
自分が張った罠がヤバそうだと感じるや、即座に蜥蜴の尻尾、病気欠席で逃走する
宗春のほぼ動物的勘な見切りの良さが見事だった
後の方になると、吉宗が追い込んでも手先に使った奴が目の前でそれがしの一存自害やらかすから
吉宗からこいつ人望だけはあるんだよなぁみたいな呆れられてたり うわぁ残念、、吉宗への敵意むき出しの中尾さん好きだった 質素倹約の上様と華美贅沢の宗春公の対決は毎回面白かったです 明日の徹子の部屋に上様出るね
ほんでもって今日は中尾彬追悼 歴代のじいも死んでしまったが…
辰五郎、おさい、おその、大岡越前守忠相などは健在 真島さんのやつ上様も駆けつけてたのね。
こういうニュースを視ると暴れん坊将軍がもう30〜50年前の作品だったんだなぁと思う >>475
黄門、必殺…
上様に限らず、昔の時代劇はどれも今見ても楽しめるよ 『暴れん坊将軍』は吉宗の政策を史実とし少しからめる点は面白い
というか勉強になる 好きな人もいるんだろうが佐野黄門以降はだいぶ辛い
必殺も仕事人Ⅲ以降はなあ >>480 シリーズものでも単発ものでもほとんどこんな感じだったのだろうか