【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part3
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
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前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part2
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1656741664/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured Part1は?
もう埋まりました
Part2は?
もうすぐ埋まります
Part3に書きましょう >>1乙 こっちの方が先に立っているからな
重複スレは2日後に確認もせず立てたマヌケよ 重複スレ立ってたのか
こっちのが先に立ってるからこっちだね
向こうはここが埋まったときにまだ残ってたら4として使えばいい
来週からはまたどんどん顔ぶれが変わっていくんだなあ
八重とかがいた頃なんてもう遠い昔のようだ >>7
了解
ままならぬ玉
の玉は王将のこと?
王将=頼家が後継者決定をはじめとした自分の政を行いたくても
思い通りにいかずひいては自分の運命すらも(病により)ままならない
みたいな意味と読んているんだがどうよ ママならぬ玉(鎌倉殿)、すなわち政子が母としての情を捨て実権を握るの巻(うそです) 最近のはやりで「政子、まさかのおっさんだった!」ママならぬ玉(男)
じゃあ、頼家産んだの誰よ!
三谷脚本だと頼家が病気がちになるのかどうか。思い通りにならない頼家の苛立ちと、なんか駄目じゃね?と匙を投げる御家人の間で板挟みになって、策を巡らすもまたまた最悪の方向へ行って自己嫌悪に陥る義時の巻かな? 通りで見て一目惚れしたのへこっちのスレだ、私はこっちに書くぞ ちょっとひねりを加えて
継母ならぬ玉(美人)
宮沢りえが主役です せっかく普段胸の内を誰にも明かさないと義時が評した景時が
義時に胸の内を明かしたというのに
その結末が一族滅亡とか胸糞悪すぎて素晴らしい
明日も期待してしまう この大河は義時死去と政子死去どっちまでやるんだろう? >>16
義時だと思う
政子は最後まで死者を見送る立場
政子の死までやるなら義村目線で義村高笑いw 三谷が主人公が死ぬまでを描きたいみたいなことを確か言ってたから
義時の退場までだと思う
だから泰時と時房の確執とかはやらないだろうね 伊賀氏のアレをやるかどうか微妙なのか。見たかったのに。 伊賀氏事件はやらないだろ
義時の死でエンド。恐らく >>17
草燃えるの最終回ののシーンでも岩下演じる政子が「○○が死に、○○が死に・・・」
と延々と死んだ人の名を口にするのが印象的だった。 草燃えるは頼朝、義時、政子のトリプル主演として放送されたな
今回は義時の単独主演だから、義時が亡くなってエンド >>21
うん
当時、細くて頬のこけてた滝田栄が語る平家物語をバックに
蝋燭がゆらめく中、脇息によりかかった政子が…
と強烈な印象の最終回だったね >>8
予告から、玉の意味は王(頼家)と女(トウ)と計略手段(義村)のトリプルミーニングかなと予想
玉
・すぐれて美しいもの。りっぱなもの
「玉酒・玉手・金殿玉楼・金科玉条」
・他人に属する事物につける美称
「玉案・玉章・玉什(ぎょくじゅう)・玉稿」
・天子に関する事物につける美称
「玉音・玉体・玉顔・玉座」
・ある行為で大切な、目的物を指す隠語
・芸妓(げいぎ)など客商売の(美しい)女
「上玉」
・計略などの手段に使うもの 先の話ですまないが
来週のサブタイいいね
50%だろ!っていいたいw >>20
俺的には公式の略年表で御成敗式目制定くらいまで載ってるので
そのあたりまでやってくれると信じてる
といっても義時死後は20分くらいさらっと触れる程度と思ってる
せいぜい大江広元&北条政子死去、御成敗式目誕生くらい
でも本当の欲を言うと義時死後も1話くらい確保してほしかったりする
新選組!以来の本編終了後の続編という形もありで 全成の確率w半分ネタかと思ってるがw
名前オチ的に彼を占い師(陰陽師)にした三谷さんの仕込みを感じるので
全成(ゼンセイ)
すべてを成しとげること。 完全にできあがること。 完成。
とのダブルミーニングで、ヒト、モノ、コトの全ての達成率も絡めているのかな
面白いタイトルではある
因みにサブタイに名前が付いたのは下記
(佐殿の腹)
(亀の前事件)
都の義仲
帰ってきた義経
義時の生きる道 >>27
続編という形で正月に御成敗式目辺りまでやってくれたら嬉しいな
録画するよ どこ行くか分からない蹴鞠の玉のことじゃないの
どうせ別のダブルミーニング被せるだろうけど 「全成一世一代の大博打に出るもずっこけるの巻」
確率半分は占いでも予言でもなくギャンブル、戯言
史実の全成の思慮の浅さを占い的中率5割の男がその占いにすがった様子で表現しているんじゃね?
>>30
あぁ、後鳥羽が蹴った玉も帰ってこなかったからか...
まさかの時房ゴールを決める? 北条政子らしくなってきたな小池栄子
演技上手いわこの人 義村の「もうすぐ死にます」発言がどうやら山本耕史のアドリブのようだ
以前のトークショーで「台本にない事をポロッと言ったら現場が笑わずにいられない状態になった」って言ってたらしく
昨日TwitterにUPされてた台本の画像に「もうすぐ死にます」が無い >>33
山本耕史おもしろいな
佐々木の爺さんは「死んでます」千葉殿は「もう直ぐ死にます」ってアドリブにしてはメッチャ上手い >>21
この時の気の失い方だけは政子が哀れだった…
他で気を失う時はピコピコハンマーで殴りたくなる
>>31
あの時房だとオウンゴールしそうでイヤw >>33
あんな言い回しアドリブで言えるなんざただもんじゃないね
実況でメフィラス呼ばわりされているのも納得できる >>33
本来は「佐々木は?」「もう死にました」「千葉は?」「爺さんは止めましょう」だったのか!
たしかにそれで十分だけどそこに「もうすぐ」をぶっ込んだってすごいセンスw 平家が海に身を投げていくシーンで和田が手を合わせるのもアドリブなんだってね
役者のアドリブけっこう大事なシーンで使われてるんだな 「もうすぐ死にます」がアドリブというのは意外。そのシーンのコントとしてだけでなく今日の前フリなのかと思いこんでいたw
アドリブがない場合と違う印象になるのかどうか、又は全く無関係なのかw
今日の放送が楽しみ >>39
和田さん役の人がインタビューで答えていたね
何気に色々考えているイメージで演じていて読んでいて面白かった >>40
三浦のパッパはもうすぐ死ぬけど千葉の爺さんはまだ死なないw 三谷脚本は基本、まるくおさまったと見せかけてってパターンが多いな 意外とヒューマンドラマみたいなパートが多かったな
この先の悲惨な退場の伏線にも見えてくるけど
景時ロスとか言ってる暇もないわ コメディパートなのに前半と違って地雷とフラグ埋めまくりにしか見えなくなってきた 巾着の中身、本当は見たよね?
昔のことだし、伊東のジサマの命令でやった実行犯にすぎないこと分かってるし
波風を立てずに善児を有効に使うことを優先してすべてを飲み込んでのあの表情な気がする
それぐらい今の義時は黒い あと前スレに井戸のネタバレ書いてた奴いるけどやめてほしい
ドラマ上のネタバレ禁止って書いてあるだろう
自分のみみっちい自己顕示欲を満たそうとしてることに書き込みボタンを押す前に気づいてくれ >>49
江守爺以外にもネタバレする輩がいるのか。 知康はあの後史実通りに褒美を貰ったのだろうか
貰ったとしたら蹴鞠先生お役御免の労いかw
義澄は1月に死んでるからてっきり又水垢離してそれが祟って死ぬんだと思ってたw 馬が暴れて井戸に落ちたという史実からは、だいぶスケールダウンしてたね井戸落ち…
今回のタイトルから蹴鞠の玉を井戸に落としそう…はあのあからさまなセットから予想出来た上に鼓判官が夜中に来るとか…来るぞ来るぞって感じでつまらなかった 爺かどうか知らんけど前スレにいたじゃん
そいつNGにしてもしつこくアンカーつけて蒸し返すレスがついてどうしても目に入った
あと今日善児に渡された袋の中身の話してた奴もいたよね
ネタバレスレもあるんだからわざわざ避難所でやるな >>48
善児ももう年齢からして道具として役に立たないので
新しい道具であるトウに殺させるんじゃね
トウも善児に恨みがあるだろうし しかしあの二代目は善児の弟子とは思えない華麗なアクションだなw >>47
昼間に御所に来てるので
御所造営?だったかをやってる八田さん説
トウが拾っちゃうと言いつけ先が義時だから
ドラマの流れ的に(義時は呪詛の経緯を知ってるので揉み消すのが普通)違うと思う >>48
時政に鎌倉殿の呪詛を実質自白させたりとか
交渉術スキルがメキメキ上達してていいよね
善児も天運?とかうそぶいていたけど
ばれていることを察してああいうこと言ってる気がする >>55
日本の女優さんではガチでアクション上手いんだと思うんだけど
動きが派手な中華アクションなのが…鎌倉殿の中でやるとパチモン臭くて勿体無い気がする
善児の溜めナシ、形ナシアクションの方がこれは武士もやられちゃうかも、のリアリティと怖さがあって説得力があったのにな 善児が教えたんじゃなくて中華の達人から受け継いだみたいだったな 公式サイトの予告にあった時房の「天下泰平の泰!」とかいうセリフなかったね
次回はやっぱ全成退場なのかな 今回で人を信頼しようと考え出した頼家だったけど、全成に裏切られたと思ってより人間不信が悪化するのだろう >>59
エンタメとして見られる前提のオーバーアクション、故に実戦としては無駄な動きが多いのと
目立たない容姿で対象に近づき無駄な動作少なくグサリ、というのとでは怖さが全然違うな 義経には信じすぎるから失敗したんだと言ってたくせに
頼家には信じることだと諭す義時ってめちゃくちゃ二枚舌? 上に立つか補佐するか立場の違い。
というか二人が両極端すぎるから、もうちょっと真ん中寄りにってことかな。 >>65
凄く、義時クオリティだと思いました。二枚舌。 >>65
対象となる相手も、その人の立場も違うんだから、アドバイスが異なるのは当然でしょ。 今回時房見直した
泰時時房双方今後の著しい成長を期待してしまう
ところで泰時は無事改名したが時連→時房はどうすんだ
>>65
どっちにしても行き過ぎは良くないってだけの話だろ
ものごと丁度良いところってのがある 義時183pとは見えないな、猫背なのか周りがデカいのか。
ゼンジは下請け見つけて、これkらは景時に代わって裏の
仕事人総元締めか、身分上表に出ることは有り得ないから
機密保持で消されるまでは生き延びるのか。 善児の娘の動きのムダの多いこと
デモなんだろうけど、あんなにバタバタしてちゃ暗殺にならん
しかも女優が下手でキレのないこと >>71
中国武術が3歳から習っていて太極拳選手として世界ジュニア武術選手権大会で2回金メダルを取っている女性なんだけど君の目からしたらキレがなくて下手な動きに見えたんだね? >>69
知康「時連って名前ひどくね?ゲラゲラ」
政子「そのきたねー口が災い呼ぶんだろ!義仲のこと思い出せ!誰だこんなバカ雇ったやつは!」
鎌倉殿「...」
時連がいつ時房に名前を変えたのか知らんが知康にバカにされたのが原因と思ってるwしかし、ドラマではこのエピソードは飛ばされた。その後知康は鎌倉殿の鷹狩の視察にお供して日が暮れ雪積る帰り道で井戸に落ちて褒美を貰う >建仁2年(1202年)に時房と改名。時連から時房に改名した経緯について、
>平知康から「時連」の「連」は銭の単位を意味する「貫」を連想し印象が悪いと指摘され、この知康の発言を耳にした頼家から改名を提言されたという逸話がある。
これか
でも知康って今回で退場みたいだからどうすんだろ そういえば亀の前事件で髻を切られて泣きじゃくってたりくの兄貴もあれっきりなのかな どうするんだろうね、初めて時房と呼ばれたその時にキャプションが時連から時房に代わるだけでエピソードは飛ばっしゃうか、時系列を入れ替えて
蹴鞠先生お役御免を言い渡される
ショックで自棄っぱちになって酔っ払って暴言(時連だせー!)を吐く
か?
実は誰も信じていない頼家は知康だけは信頼していたので「それも最もだ(馬鹿)」と時連に勧めるのであったりなかったり >>75
史実で言えば再登場はあり得るよ
なにせ牧氏の名を歴史に残してますから
りくだけじゃございません >>75
頼朝が亡くなった後の予告でちらっと映ってたと思うんだが >>71
あのシーン見ててキングダムに出ればいいのにと思ってたら出てたわ >>72
大変失礼を書きました。で、録画を見直しましたが、第一印象は拭えませんでした
おそれを知らない素人で申し訳ない
でも、もう、言うのはやめます トウ役のアクションは凄いと思うけど善児が育てたって事を考えると正直違和感は有る
善児って派手さのない動きが基本だし 善児はひけらかさないだけで色々精通してるでしょ
トウは実績も何もないし基礎は大丈夫ってアピールのためにやらせただけで
あのシーンを入れたのは配役ご都合主義だろうけど 善児の後釜の若手を用意してさらに女にした理由はちょっと気になる
便利な身元不明の刺客が必要なら初出の善児を若くしておけば良さそうなのに
後半は義時が歳をとって若い女のキャラが減ってくるからか? 政子の護衛として使うことになるかも。
義時に味方するよう敵対している御家人の家に
夜中に政子が乗り込んだ時、武装した従者はなしで
侍女1人だけ連れて乗り込んだエピソードがあったはず。 それもあるかもしれないけど「武装してない侍女」ではなかったってことになると
政子がヘタレみたいにも見えるからどうなのかな
頼家の子をころせなくて逃してしまうとかじゃないかな
まあ今は全くわからんけど何か意味がありそう >>80
現代の太極拳はどう考えたって北斗神拳のような暗殺拳ではないし実戦的なものでもないかも知れない。それは兎も角あのシーンはむしろ実戦的ではないデモンストレーションで、技術は確かかも知れないがまだ人を殺めたことのない娘を演出していたりしていなかったり?(んなわけない)
しかし、剣術においては流派も型も確立されていない時代に型を持ったかのような動きの暗殺者ってどうなのよ~とは思う。この時代流派ができ始めたのは弓馬術くらいだろうと。 善児、本名ゼンジー北京。中国人説
(実在の手品師ゼンジー北京は日本人です) いわゆる「便女」扱いにされるのなら
巴がそれだったのではないかと言われてるし 何かを飲んでいるシーンあれずっと茶だと思っていたけど白湯なのか
隣が静岡だからずっと茶だと思い込んでた お茶はお薬だからなかなか手に入らなかった
気楽にお茶飲んでちょっと一服~は江戸時代 >>86
弓馬の流派の小笠原流の祖小笠原長清は頼家近習の小笠原長経でしたね まだ煎茶も抹茶も普及してない時期だったかな、鎌倉初期。
生水冷水は衛生的によろしくなく腹下しするしろもの、
燃料を消費して一度沸かした湯の白湯が
安全でちょっとだけ贅沢な飲み物なんだろう。
ドラマで描くかどうかは分からないが、
もうすぐ栄西が鎌倉にやって来て喫茶ブームを巻き起こす。
関東の武士にも徐々にお茶が普及していく。 >>91
そう、吾妻鏡の弓や流鏑馬の記述のみを追いかけるだけでもちょっとした歴史の始まりを感じられます。なのに途中から蹴鞠ばかりやりやがって...
頼朝は小笠原、望月、武田、海野と弓馬術に優れた甲斐信濃の人間を重用してきたのに... >>94
まぁ、頼朝が彼らを重用したのは甲斐源氏からの離間工作の一環という側面もあったと思うけどね 望月、海野は馬の生産拠点だった。それを狙ってた説w(ねーのか?) >>89
武士の嗜みとして茶の湯が行われだすのは室町時代頃から。
煎茶は更に後の世の八代将軍吉宗の享保辺りに永谷宗円という人物により誕生した。 吾妻鏡だと
1202年6月、酒に酔った知康が時連に「あんた凄いのに名前変www」
時連「じゃあ変えよう」<名前変える気になってる
次の日、政子が知康の振る舞いに激怒(普通ここで話はなくなるだろ?)
9月北条五郎時房と記述w(早速名前変えやがったw)
どうも政子の感情は無視して時連は知康の言うことを聞いて、もしくは口約束を果たして時房に変わってるw当然知康の背後には頼家がいるだろうから、当時の時房からすれば「政子<頼家」だったのかな? 次回のアバンで軽く触れて時房に改名かな。
本編は全成のことで持ちきりだろうし。 時連の連が烏帽子親の偏諱だとしたら烏帽子親は義連(義澄の弟)の可能性がなくはないんだけど~ってwikiに義連が烏帽子親って書いてあったw義連本当はすでに他界してたのかな?生きてたとしたら知康も時房も無礼すぎんだろ。鵯越の英雄だぞ!(創作か?)常広を諫めたこともある強者だぞ!(捏造か?) どうも蹴鞠大会のあとの宴会のようで、知康と時連のやり取りの場面に頼家もいて
知康「連は銭を貫くって意味だろ?卑しくね?それとも紀貫之の貫?名前変えたほうがいいですよねー鎌倉殿ぉ!」
頼家「そうだな、ぜひ変えろ」
時連「はい(逆らえねーだろ!)」
翌日
政子「知康士ね!あんな元凶連れてくんじゃねーよバカ息子!」
こんな感じですw >>59
「ウルトラマンジード」の世界でもあのアクションだったから、それはわかってて起用したんだと思う
とりあえずアクションは凄く出来る
ワッチョイ完全一致してないから別人だよ >>106
101とか103のことよ
多分酒飲みながら書いてるんだろうけど
楽しそうで何より 単芝生やして前スレからずっと粘着している人を悪く言ってやるなよ
大河板みたいになるぞ ドラマ観てると「太鼓持ち」の由来は祐経や知康なんじゃねーかと勘ぐってみたが違うようでw ドラマの場合
泰時が頼家に諫言する
頼家怒る
それを見た時房が義時に忠告
本意を隠し泰時を伊豆に出向
吾妻鏡の場合
泰時が頼家側近の中野能成に頼家の悪口を言う「この間の台風で被害は甚大農民は皆困ってる、先日の彗星も不吉だし蹴鞠してる場合じゃねーよ」
中野能成が頼家に告げ口して頼家怒る
ナントカ法眼が泰時を訪ね「頼家怒ってるからしばらくどっか行ってたほうが良いよ」
泰時「その忠告とは関係なくこれから伊豆に行くのです。ほーら、準備もこの通り!頼家の怒りが収まるまで逃げ隠れるつもりじゃないんだからね!」とほぼ言い訳w(性格出てる)
泰時は言い訳してたが本人は知らないだけでドラマ同様誰かが先回りして義時に忠告して伊豆出向が決められていたか? 頼時の名前どう発表する問題はさらっとだったな
義村が「頼時にはもったいない女だ
」とか言ったのが頼時の名の初出しになってた
そのあと頼家が自分の名前から離すために改名させた流れにしたのは良かったと思う
前回は頼家のクズっぷりが目立ったけど
井戸からの救出シーンは3人ともコミカルな雰囲気が出て良かった >>112
これは良いコミカルだ過ぎて、呪詛人形を拾い上げたところで真剣に嫌ぁやめて!の心境になったorz
吾妻鏡だと頼朝がその蝙蝠ぶりを嫌ってたと坂東武士に解釈されている鼓判官の失態ーー馬が暴れて井戸に落ちたーーは頼朝の天啓なのに衣装代(褒美)を取らせたと、一層溝を深める出来事だったから
蹴鞠を控える、鼓判官解雇、もっと人を信じることにする!キラキラ…からの史実に戻す流れ…
ダメージが大きすぎるよ >>113
なんか、あの井戸のシーンから歴史を知らない人なら
「お、このプリンスはここから周りを信じ初めて名君になるんじゃね」
って期待を持たせる展開だけど、史実を知ってる人からすれば
ここから叔父の呪詛の人形を見て、また人間不信に陥る頼家に
戻るのが辛いって感じではある 頼家から見える知康
1202年6月蹴鞠の会(時連の名前を馬鹿にした日)にて、樹の下に水溜りができていてよろしくないので知康が直垂を脱いで水溜りに浸し水を吸わせて蹴鞠ができるようにした。
9月知康、頼家と都から呼び寄せた蹴鞠の先生とで蹴鞠をするが知康が鞠を落とす。将軍退出。知康「頼家が落とせば恥辱、だから私が落とした」と。頼家伝え聞き関心。(知康は蹴鞠が相当上手い)
12月頼家のお供の帰り道で井戸に転落。小袖二十着貰う。
頼家にとっての知康は政子から見えるそれとは全くの別物。唯一信頼できる大人?(頼家すでに二十歳だけどw)
その後知康がどうなったかは知らんw >>115
知康の媚びるためのスキルが半端ないね
中央官僚の知康にここまで立てて貰えたら
小姑小舅に囲まれてやることなすこと体面を傷つけられて来た頼家のハートを鷲掴みなのはわかるw
鎌倉時代に今の教育論が通用しないのは承知だけど
適度に褒めて達成感とか自己肯定感を育てるのが大事なのは痛感したw
巻狩りでプレッシャーの中獲物を仕留めたティーンエイジャー頼家に、褒めてやってと手紙を送った頼朝は、天才政治家としての洞察力で頼家の性格を把握してそうしたんだろうから
「当たり前でしょ」って言っちゃう政子は頼家との相性は最悪だったんだろうなと思う >>116
そう、傍から見れば「何コイツ、よくもまぁここまで媚びれるものだ」と嘲りの対象にしかならないはずなんだけど泰時にまで諫言を食らってしまう頼家の心にはそんな知康こそが染みるんだろうなぁとw知康が天然の可能性もあるけど京人だからね
巻狩の時の政子へ「頼家が狩ったどー!」の書状の解釈はドラマだと政子は後でコッソリ頼家を褒めたい感じだったが、吾妻鏡だとその雰囲気はないんだよねwネットでは巻狩と称した男共の長期慰安旅行が実態なので嫁の正子に体裁を取り繕うつもりで頼家を出汁に使ったが見事に見抜かれて伝令役がタジタジになって帰った~という解釈があったけど。頼家を溺愛して褒めて育てたい頼朝と当時から頼家に厳しい政子のほうが納得できるか また悪い事に政子と頼家が似ているんだよね…性格
激情家いや、情熱家、いや、猪突猛進…
親子のぶつかり合いが直ぐ想像できる >>112
頼家も、ちゃんと必死に救助活動してたね >>119
頼家の人の演技見たことなくて
このドラマでもこれまでイライラしてるイケメンでしかなかったけど
あの救出シーンだけコミカルな表情が見えて意外だったな
コメディリリーフとしてとても良いシーンだった 頼家「縄の様なものは無かったが、縄があったぞ!」
地味に心に響く名台詞、あれを彼の辞世の句としても良いぐらいだ 新田義重が死んだ直後に蹴鞠をして政子に源氏の長老が亡くなったんだから喪に服すように言われたのも今回辺りかな 頼家、実朝は神事仏事を疎かにするイメージ。伝統や形式を無視したり欠席したり。戦無き世の新世代というか新人類というか...あれじゃあ宿老は皆不満になります。逆に頼家の心情を今風に表現するなら「老害(義時含む)しね」「ばばぁ(政子)しね」「戦のための鍛錬なんかしないで楽しく蹴鞠しようぜ!」かな?
>>122
その頃らしいね1202年2月だとか ちなみにこの1202年は鎌倉に白拍子がやって来る。その名は微妙(マジです)。ぜひ微妙な役者でお願いします。(絶対登場しない) >>122
父親の頼朝が新田義重をとことん冷遇してたから頼家にしてみたら『えっ?あのお爺さんそんなに重要人物だったの?』
って感覚なんだろうね
>>123
頼家はともかく実朝は結構熱心な文殊菩薩信仰だぞ
吾妻鏡にもちょくちょく記事が出てくる。 >>127
承久の乱でいきなり生えてくんじゃね?
頼朝挙兵に直ぐ参加した八田知家が奥州合戦(描写したとは言ってない)までお預け食らったりしてるし >>125
じゃあ、この先実朝のイメージは変わるかな?今のところ実朝は文学青年w >>130
以前はそういう評価だったみたいだけど最近は変わってきている。
私人としては文学青年だったけど、鎌倉殿の職務はちゃんと行っていて将軍としては頼家より優秀だったみたい。
たぶん今回のドラマの実朝は最近の実朝像じゃないかなと思う。 むしろ12人(13人)の正直者(陪審員=御家人)に裁かれてしまうカセッティ(頼家)じゃね 井戸からの救助シーンは「ファイトーいっぱーつ!」の声が脳内をこだました 頼家はりくと時政に殺されるんかな
今作ではりくが一番ダークな気がしてきた >>134
頼家を殺すのは義時だろう
義時は鎌倉の安定が北条氏の繁栄に繋がると考えているから仁田忠常や和田義盛に北条氏を討てと手紙を送る頼家を鎌倉の不安定要因と判断するのでは? >>135
義時はこれまで自分の手を汚してないし、甥っ子を殺すようなこといきなりするかね。
なんとなく義時は最後までダークサイドには落ちないような気がする。 >>136
HPの年表見ちゃったよ
吾妻鏡は一幡焼死だった覚えがあるけど
そうはさせないみたい >>136
『愚管抄』や『増鏡』では頼家にしろせつや一幡にしろ、義時の送った手勢により暗殺されたと
されているから、三谷がまたまた「歴史はこう作られたのだ」でオリジナルな展開としない限りは
義時が命じて殺す筈だ 草燃えるの副題見てたら大体今後何起こるのかわかってしまう
最終回は承久の乱だし(ちなみに見たこと無い)
OPの後鳥羽と対峙しているのあれ実際の総大将として現場にいた泰時とも見れるな
世代交代の意味もあって 畠山と結婚してる小四郎の妹って一度も出てきてないんだっけ? >>140
時政夫妻に子供が生まれて親戚一同集まったときにいたような
大姫がイワシやら変な紙やら配ってたとき 出てるよ25話
ちえちゃん
下駄履いて時政どついてます >>129
足利義氏は甥っ子だからいきなり湧くと時子どうする?という問題が >>143
三谷幸喜のことだからしれっと何事も無かったかのように出す可能性もあるけどね 畠山夫妻が出てきた時、お腹に子供が宿っててSNSでは「後の乱の…」って悲鳴があがってたよ。 りくはダークというより劣等感から野心家になってしまった女って感じ
宗盛に挨拶している時のりくなんか拗らせたプライドが駄々漏れだった 次回で全成は退場だけど、その最期が大河ドラマ史上かってないほどのスペクタクルな
展開になるとのこと(三谷のエッセイより)
ちなみに、三谷は全成をラスプーチンのような悪僧に描くつもりだったんだが、
新納のキャラもあり、コミカルなキャラになってしまったらしい。 この先数回は退場祭りになりそうだね、分かってたことではあるけど
鎌倉殿で扱ってる時代は代替わりが激しいから
大河の期間内でドラマの新シーズンみたいに顔ぶれが変わっていく 逆に考えるんだ!
過去編オンリーかつ嫁NTRされて、現代編では元部下のゾンビと化したキバの魔王よりマシかもしれん... 全成はホントに消えてほしくないよ
いいキャラなのに
もちろんたいていのキャラに愛着はあるけど ラスプーチンほど悪くしようとしてたって話は盛ってないか?と思うけどなw
この全成は才能ないけど私欲もなくて人の言いなりって感じで真逆すぎる
頼朝の兄弟、基本お人好しばっかりだったよな 全成は当初の予定では野心家だったけど今のキャラにしたってことは
その分、相方の実衣の性格が変わってしまってるのかな 全成は最初の頃こそ政治に参加してたけど実衣と結婚してからはすっかり北条家ファミリーの一員でしかならなくなっちゃったからな 伊東父子暗殺は全成の話がきっかけだったな。
あれで善児がアサシンとして雇われることに。 全成って頼朝の弟なのになんであんなに立場が弱いの?
我が兄の子を呪うなど言語道断!て言えないもんなの?
本人の性格の問題?
畠山は上手く距離取っててこれが正解ぽく見えるけど滅ぼされるらしいし
結局北条に婿入りなんかするもんじゃねえってことなのか >>155
あれで「にいろ」って読み方を知ったよ
もう14年ほど前か… >>162
全成自体が頼朝時代に重用されていなかった。頼家が将軍になると北条からすると「北条の血」が重要になってくる。源氏の全成が優れていては困るわけで優秀であれば更に遠ざける。馬鹿なら当然遠ざける。
「北条の血」が入った頼家が馬鹿なら「源氏に北条の血が混じったからだ」と非難されるので北条としては頼家に対する製造者責任の重さを過剰に意識していたのかも知れない。「不良品は速やかに回収交換いたします」
結論「源氏がアホだったんや」 ドラマの設定としては本人の性格の問題だろうね
あの流れで頼家に呪詛かけるのは不自然にすら感じたけど
ミイのためになると思ったとか言ってたし
良くも悪くも頭がキレなくて性格は優しいってキャラなんだろう >>165
確かにいちいち実衣を使わなくてもね
全成自身が鎌倉殿になれなければ千幡を担げば乳人として権力を得られる
そのためには頼家には一幡達が成長する前に亡くなって貰わないといけない
たがら呪詛を頼家にで十分だったのにね
おかげで実衣も含め田舎者の北条氏の野心がより大きく見えて面白いから別に良いんだけど >>155
新納さん、キバでも瀬戸君と共演済みでしたね。 >>168
確かに
そうなれば武田航平も出てこないかな
もう共演の機会はないけど 鎌倉殿じゃないけど、今年の歴史検証番組で平知盛やってたぞ < 航平ちゃん オイヨイヨ元気でやってるんだね
よかった
いや全成退場はよくないが >>162
ゆーて頼朝の地位もそう安泰じゃないから
軍事(武家)政権で私的に使える兵がないって相当立場は不安定
転封や参勤交代などあの手この手で周りの兵力を削って確固たる地位をモノにした徳川家康が築いた江戸幕府史観で鎌倉幕府を見ない方がいいと思う
エンタメ重視とは言え
鎌倉殿の13人での頼朝の立場の描き方は、今までのドラマよりはリアルだと思うよ >>170
「歴史探偵」観たよ
あれ出たから本編は無いか 空いてる役で、胤義あたりを想像したがちょっと強すぎるかな
どちらかと言えば秀康が合っているのではないかと考える あの時代の服とか甲冑とか武器とか家具やら何やらの生活用品ってそういうのを作る専門の家があって米と物々交換て感じ?
貨幣制度は発達してないんだよな 逃げ上手の時代だと貨幣を紐で束ねていたけれど
鎌倉殿では袋詰めの砂金が多いイメージが そろそろ次世代のホープ時氏が産まれるのか
大河の範囲だと承久の乱で活躍して六波羅探題任されて北条の未来は明るい予感をさせながらで終わりなんだよな・・・ お金は江戸時代にならないと…
それまではやっぱり米や作物等々
物々交換出来る市場があちこちに出来るのもまだまだまだまだ先の事だし >>176
清盛が貿易をしてた影響で輸入貨幣は出回っていた。知康が時連を馬鹿にしたのは貨幣の単位?だから。貨幣の穴に紐を通して百枚連ねると連。それを十個(千枚)で貫。だから知康は「時連の連はお金のことだよねー卑しいねwあれ?紀貫之の貫にあやかってんの?変えたほうが良くね?」と馬鹿にした。 金属農具普及で収穫高が上がったのが鎌倉殿
余剰生産分を自由に扱えるようになったのが太平記
換金作物が力を持って年貢(米)の取り立てが難しくなっていったのが新選組!
くらいの認識で合ってる? 高品質の武具は都で作ってるから物を貨幣や砂金に変えて京まで安全に運べる力が必要で地元で作ってる数打ち品はその時の交渉で決めてとかかな?
力あれば自分で技術者を集めて地元で作ってただろうしね 都の技術者が各地に拡散するのは花の乱~毛利元就あたりの戦国初期だろうな
早くから都の人材を取り入れた鎌倉は特区 貨幣制度を統一したのは家康が幕府を開いてから
それまでバラッバラだもの>貨幣
ましてや鎌倉時代の一農民クラスなんて「貨幣?なにそれ美味しいの?」だろう
時連と知康の話にしてもああ見えても井戸落ち知康はゴッシーの側近
都人の知識から出た言葉だと思う
ぶっちゃけ時房からすれば「うるせーなぁ、まぁ頼家の蹴鞠師匠の言う事だから聞いといてやるけどめんどくさ~」って感じじゃないの
鎌倉殿でもちょろっとやっていたけど
政子が「綺麗な着物調達して!!」と義時に言って
義時がどうしようどうしよう着物なんて手に入らない…→メフィラスに相談→敵方だけどあいつなら持っているはず
ここから近いし!→梶原に頼むって件があったくらい
ちょっと買いに行くなんて発想が出来ない時代が鎌倉時代 >>173
あの知盛役良かった!
いつか大河ドラマで武将役やって欲しいな。 プレモルのCM見るとつい義時とりくが想起されて困る >>185
良かったよね武将姿が似合ってた
あんなワイルドさが出せる俳優最近少ない気がするから出てほしいなぁ 今週は全成退場で
阿波局が匿われるところまでやる感じ?
その次でもう比企も退場だったりするか >>186
そして、最愛の妻だった八重はアサヒのCMに・・・ >>184
坂東で貨幣が流通していたかどうかはわからん。なにせこの頃(平安末期)でも竪穴式住居があったのが坂東wしかし、大番役で京に行くことのある武家なら貨幣を知らぬことはないと思う 吾妻鏡を和田合戦まで読んだけどwikiに書かれてあるような義時の度重なる挑発~ってのは???と思う。むしろ義盛がこれまでの功績にあぐらかいて無理を通そうとした結果じゃねーかw >>191
和田の一族から謀叛を企てたやつが出てきて、それをネタにして義時が和田にいろいろ嫌がらせをして挑発したんじゃなかったっけ そもそも吾妻鏡に義時に都合悪いことは書いてないだろう >>192
義盛「上総の国司ちょうだい♡」
実朝「わかったからちょっとまっててね♡」
実朝、上総国司に藤原秀康任命(色々根回しアンド調整開始か)<こいつ承久の乱の首謀者の一人
義盛「やっぱ撤回するわ」
実朝激怒
信濃のナントカが頼家の遺児を擁立して謀反を計画、義盛の息子二人、甥っ子が乗っかる。(甥っ子は中心人物)
信濃のナントカが千葉常秀に相談、常秀が密告し発覚謀反に絡んだ和田家の人間捕まる。
義盛実朝に息子の赦免を訴え、これまでの功績を鑑み無罪になる。
調子に乗った義盛は甥っ子も赦してくれと一族数十人を引き連れて嘆願。
しかし、首謀者格なので許されず、その面前で甥っ子は罪人縛りのまま引き渡され連行される。<金窪がいるので義時の指示か?
義盛一族の前で赤っ恥<これが吾妻鏡では和田合戦のトリガー
義盛、流罪になり取り上げられた甥っ子の屋敷をご所望。実朝認めて義盛がゲット※
数日後、その屋敷が取り上げられ義時の手にw
義盛「上総国司の件を撤回したときからボタンの掛け違いが起きたんだよなぁ~」
和田合戦!
※義時が義盛から奪った元甥っ子の屋敷というのは御所の左隣の物件。謀反を企てた一族にこんな場所を自由に使わせるわけにはいかないと考えるのは当たり前。また、あらぬ噂が立ち、それが引き金になる可能性もある。おそらく、義時に言われて実朝も納得し前言撤回したとおもわれる。挑発ではないよ 「鎌倉殿の13人」全成&実衣ハモった読経合戦!新納慎也が語る爆笑シーン舞台裏 頼朝&紫式部モノマネも
https://news.yahoo.co.jp/articles/b025fda91a28bee14838a30e3356c84240ecba28
第7回(2月27日)私が風を起こす
第12回(3月27日)生まれる前から
第13回(4月3日)読経合戦
第17回(5月1日)頼朝さんのモノマネ
第24回(6月19日)義高と紫式部 愚管抄に寄せていくと結構ドタバタの暗殺劇かw
トウの初仕事なら悪くないのか?
頼家女好きだしw >>194
実朝に国司の任命権ないよ。
しかも上総は親王任国だから、実朝が朝廷に対して国司をすいき >>199
途中で送信_| ̄|○
実朝が国司を推挙できるかどうかも微妙。だから和田に対しては「まあちょっと待って」くらいしか言えなかったのでは。 素人質問です
この時代の国司と守護の違いはなんですか
国司ってまだそんなに重要視されてたのでしょうか >>201
一応、関東の国司は幕府が推挙してその人間がなるのが通例だったから実朝が推挙する事は出来る。
ただ、上総介は政子の子飼いの足利氏が二代続けてなっている職務だから和田義盛の行動は政子にケンカを売っているとも取れる。 >>201
推挙できるけど決定権はない。だからこそ時間かかるけど義盛のために納得の行く結果をなんとかして出してやるから待っててねってことなんじゃないかと。>>203が言ってるようにおそらくこの頃は足利義氏あたりが上総介だったので足利が文句を言えない?藤原秀康に一度代えてから更にゴニョゴニョする段取りだったのではないかと思うが、この上総介交代劇が逆に義盛に不信感を植え付けたか?ともw
>>202
吾妻鏡の国司は明確ではなかった気がするけど上総の場合は上総介か上総権介を指すらしい。頼家や実朝時代だと他の国では守護≠守=国司かもしれんが、守護=県警本部長、国司=県税務署長(横領やりたい放題)のイメージがあるw国地頭は消滅してる。 >>196
それはやらないと思う
時政がやった漆風呂もやらないと思う
せいぜい風呂でちょっとアクションしてズバッと殺される。くらいだろう
>>190
貨幣はもちろんあの時房だから知っていると思うよ
でも時房だってああ見えても坂東武士の子
内心は「ばーかばーかは~めんどくさ♪」という気持ちはあったんじゃない?
でもさ、逆にあの時房だから回りが「変えなくていい!」という空気の中でけろっと変えちゃう
前回の「諌めるばかりではなく褒めて差し上げるのも大事」と義時に言っていてなんというか今回の時房は兄貴と違って懐に温かみがあるキャラに育っいていい感じ
上手く言えないけど応用さのあるキャラ >>200
自分は本スレを見なくなった
ブックマークも外れた
あそこはネタバレ多いし偽情報も多いからね
見ないほうが圧倒的にドラマを楽しく見ることができる そういえば一つ気づいた事があって
この鎌倉殿の13人って義時が三人居た
新平家物語→西田敏行義時
草燃える→松平健義時
鎌倉殿→小栗義時 ネタバレも偽情報もだいたい同一人物発信だからね。
自分も履歴から消してスッキリした。 漆風呂って修禅寺物語でだっけ?
若狭の身代わりの桂が最後まで可哀想だった記憶 >>208
この大河には今回含めて義時役を演った俳優が3人出てるって意味でしょ
そんなの普通にあるよね 2話の温泉で頼朝が義時に覚悟を語るシーン
イメージ映像のマツケンも80キロも義時OBで「小四郎しかいねぇw」とは思った それにしても、なんで比企は常陸まで行って全成に呪詛をやらせたんだろうな?
全成の呪詛で頼家を殺すことができるとは思ってないだろうし。
頼家に所領を召し上げられそうになった怒りを全成にぶつけて処刑されるように仕向けた、
つまり八つ当たりってことか? >>216
うまくいけば、呪い殺せるかもってのもあったんじゃないかな
この頃は、そうした力が信じられていたし 高貴な人間が難病にかかったら、さっそく病を治すために祈祷を命じる
憎い相手を殺すためには逆に呪詛
それが本気で効果があると信じられていた時代 なんで20時まで我慢できんのかね
地方かな
ダークまっしぐらだけど面白かったな 蹴鞠の先生こと友康の人、時々脇役でみるけど
あんなにコミカルな演技がいいって知らなかった
名前変えた方がいいよ?ってくだりも前回の井戸に落ちたくだりも良かった 尼さんの被り物の下の髪ってああいう長さなのか
もっと短いオカッパをイメージしてた 全成の確立
時差があるけどw結局100%ってことになるのか?
まさか最後の最後で嵐(風)を呼ぶとは思わなかったw
いい伏線回収だったと思う
今話は全成&実衣が鎌倉殿のベストカップルでMVPだったよ >>216
頼家が病で倒れて全成の呪い人形が見つかったから全成に能力があるかもと考えた。そこに下野の所領全部召し上げの話が出て頭に血が上り「頼家、呪詛で死ねばラッキーじゃね?」と常陸まで足を運んで全成に再び呪詛させた~って話。消極的暗殺。未必の故意的なw(積極的に絶対ぶっ殺す!とは思っていない)
>>223
知康と時連の関係が良好だったのに笑ったw 呪いの人形をつかんだ手がまさかの鼓判官とは分からんわ 仁田殿の使い方 笑える
ドラマでは描かれてないけれど
ここまでに
富士の巻狩、頼朝の前で巨大イノシシに飛び乗って刺し殺す。
頼家の命令で富士の風穴を探検し、洞窟の奥で神様に出会う。
とか、豪傑エピソードで有名になった人物。
完全武装で登場したら、相手をビビらせる効果絶大 尼そぎ自体は高校の古典の授業で知ってたけど、映像で見たのは「天地人」の仙桃院が最初だった >>227
鼓判官が人形を見つけた場所と鞠が転がって全成の首桶がラップした場所って一緒だよね
鞠繋がりで師匠に拾わせたの上手いと思った
今回は全成の風を呼ぶ陰陽術といい、伏線回収が凄かった あれ頭剃ってるわけじゃないんだな
ここ数回で義時の黒いとこチラチラ見え隠れしてない?
今日は畠山にチョイチョイして兵を揃える話だけ先にさせといて
そのあと和解に持ってくおいしいとこだけ自分で喋ってた
あと比企が頼家に所領のことを相談しにいく前にも
「御家人の忠誠心を試しているのかも」とか言いながら
比企が自分は他の御家人と違って頼家の信頼があついって慢心してるのを知ってて
刺激したんじゃないかなと思った 全成さんの最期泣けた。三谷さんの緩急がすごい。
改めて呪いと殺戮と血生臭い時代だったんだなぁ。
実衣はつまらない男と思って三浦の策略で
浮気しそうだったのに、不倫から解放されて良い夫婦になれたのに、こんなことになっちゃって、切ない終わり方だった。
脇役なのに、心の変遷がしっかり描かれていて三谷さんすごいよ。
ずーっと前に、駅のホームのベンチで資料広げて書き物してた三谷さん見たことある。こんなにすごい作家になるとは… 知家の言う(つぶやいたよね?)悪禅師は死に際で怪しげな妖術を使ったからなのか
丁重に扱ったつもりなのにそれを裏切り再び頼家を呪詛で苦しめたからなのか?
とりあえず後世に伝わる変なあだ名は知家のせいw コメディを背負ってた全成が今回で退場
次回からはトキューサがそれを担ってくのかな
2代目連署としてそういう役目も大事 >>229
仁田さん、富士の洞窟で川口探検隊やって入っちゃいけないところに入っちゃったから変な死に方したんだぜw
その直前に義盛の甥っ子和田胤長も川口探検隊やって大蛇殺しちゃったから和田滅亡のきっかけ作ったんw >>236
この時代の悪という名称は強いとか猛々しいという意味なので悪い意味ではない。阿野全成の兄の源義平も鎌倉悪源太と呼ばれた猛将だった 「牧の方の野望」
京都からスタートして権力を得るために坂東の豪族と結婚するが
旦那が有能過ぎると上手く操れない可能性があるので旦那選びは慎重に 全成ポジションはトキューサにバトンタッチだね
その移行も自然な感じで悪くないと思う
泰時とゴタゴタしだすのは義時退場後だから本作ではやらないだろう
だから鬱展開のなかでワチャワチャする係になりそう 阿波局が公式というか吾妻鏡で出てくる場所って
実朝は政子のあずけろとか言うところぐらいなのか
没年は義時と同じくらい?っぽいけど息子も劇中で殺害されるみたいだし
比企の変終わりで退場でもいいのかもね ミイはいつの間にかいなくなる系のエピソードにはしないんじゃないかな
姿が見えなくなったけど後半意外なところで再登場とかしそう
中の人朝ドラですでにそんなキャラやってたけど 一応琵琶法師候補生ですからw
琵琶下手ですけど情緒豊かに語りますよ~ 「実朝は政子のあずけろ」
てにをは、おかしくない? 全成の息子も父親と同じようなコースをたどるのだろうか 比企が「都に住んで武家の棟梁になる」と
清盛コース踏襲、都から坂東支配を目指す心情を吐露した瞬間
義時の中で殲滅スイッチが入った気がする。 和田胤長と仁田忠常の洞窟探索を頼家の命による北条家内偵の隠語とすると愉快。
和田胤長は内偵がバレそうになって大蛇(神の使い=時政の家人、雑色)を斬って逃げた。
仁田忠常は浅間大菩薩(北条時政)のところに内偵に入るがバレて仲間四人が殺されたが仁田忠常は剣を捨てた(降伏した)ので北条に許された。
比企滅亡後、頼家は和田胤長の叔父和田義盛と仁田忠常に北条時政殺害を命じた。和田義盛は時政に密告、仁田忠常は北条を一度裏切っているためか隠してしまう。 いいレスの後で書き込みするのちょっと躊躇っちゃったんだけど…
ミイが森昌子に見えて仕方ない 言われてみれば、ミーもちょっとそう思うザンス、シェー! しかし、トキューサは本人自覚のない疫病神だな
周囲からもいい奴と見られているんだけど、結果は厄災しかもたらさない やっと見終わった。
北条というか宮沢りえがクソすぎるんで、全力で比企を応援してる >>254
梶原の連判状の時にりくにいいように転がされた義村がこのままやられっぱなしでは終わらないだろうから
牧氏の変ではスカッとさせてくれるのを期待 >>239
義親の悪対島守は現代の意味でいいと思うw >>239
左大臣・藤原頼長は型破りな才能のせいで悪左府と呼ばれたけど大河の平清盛を見ると現代の悪の意味も含まれてそう
頼長を山本耕史が演じてるからかw 牧の方ってでも京に戻って嫁いだ娘の世話で悠々自適なんでしょ 能員「将軍の外祖父となって京に登り朝廷と直に渡り合い武士の頂に立つ!」
義時「悪い根は断つ!」
時政、りく「え?(汗)」
義時「え?」 実際、時政ァが見せた手口を比企スブタが再現して成立した感じだから
北条氏としてはそこまで徹底糾弾できる立場じゃないよな...w
(小四郎は江間だからセーフ?) 義村「外祖父として権勢を振るってると義時に鎌倉追い出されますよw」
りく「じゃあ、外祖父が駄目なら義父にしましょう♡」
義時「しねババァ!(アスペルガーかよ!)」(ようやくキレるw) >>254
太平記の初々しい藤夜叉がここまで成長した事に感慨深いがね >>262
義経の妻のさともそうだし、今作では女によって男の運命が狂うパターンが多いな 全成って頼朝しんだ直後だけヒゲ生やしてたけど特に説明なかったね
ちょっと偉そうに見せようとしただけかな ヒゲは確か新納さんがインスタで説明してた。
兄を意識して調子に乗ったって。 鎌倉初期はまだ平安時代の続きで女性も財産あるから発言力がある
もっと時代が下ると武家社会で長子相続になるから長男以外の発言力がなくなってく
中世好きは武士好きだから男尊女卑が多くて女がドラマで何か喋るだけで叩くからだんだんつまらなくなるよね >>264
そもそも頼朝だって八重さんとやっちゃったことから伊東に命を狙われたことが発端だからな >>262
道は源範頼の鎌倉殿疑惑の時に比企能員が自白すべく動いたときに
そこを制した段階でまずこいつが死ぬべきって思ったw
2話目にでてきたときの比企能員は慎重さを重んじる臆病者って感じだったのに
今では全然違う人間になってしまった
その人格形成にどっぷりとかかわっているのが道というイメージ >>266
調子にのっただけだったのかw
きっと説明シーンあったのにカットされたんだろうな 今、何人と1話ごと終了時に表示したら如何かね、そういえば
インディアン数え歌は歌詞代えるのか、放送禁止抹殺か。 当時の武士にとって土地がどれ程大切なモノかを度々、描いてきて、今回も八田殿に「土地は命より大切だ」と言わせていたから、頼家が能員に命令した事がどれだけ理不尽で酷い事かがわかる。 >>271
「足立です、13人いたのに今は○人です。仕事が増えて定時であがれません!」
とナレーションを入れる 北条泰時の心の師が明恵上人だったんだな。
腹違いの弟の政村は後の7代執権。
伊賀の方に肩入れしたのは三浦義村で政子に恫喝されて陰謀から抜ける。
昨夜の日本歴史鑑定より。
それにしても、あの総裁は胡散臭いな。喋り方も変だし。 実朝暗殺まで読んだ
実朝、官位を上げることに夢中
大江、義時に諌められる
実朝「源氏は自分の代で終わるから官位をできるだけ上げて後世に残したい」<頼家の子孫に将軍を譲る気全くなしw
この頃から行事参加者の中に足利義氏の名前が上位に出てくる
公暁、鶴岡に籠もって髪伸ばす
公暁、使者を全国の寺社に遣わす(暗殺成就祈願かw)
小山兄弟喪に服す(誰か死んだ?)ので行事欠席
実朝、右大臣就任鶴岡参拝(小山兄弟の姿なし)<参列が従来のメンバーではない
義時、具合悪くなって直前で欠席<そもそも義時はこれまで太刀持ちなんかやったことない。本来なら結城朝光か?
実朝暗殺
結論、小山兄弟が喪に服した原因を作ったやつが悪い(故人) >>270
いや説明あったよ
普通に見てれば一瞬その気になっただけってわかるよ セリフとかなかったよね
しかし短いレスに漂うどうでもいいマウント臭 >>276
時政から鎌倉殿へ推挙された時に「髪も伸ばし始めた」ってシーンと混同してない? >>263
あ~ず~ま~よ~い~♪♪
音程フラフラのりえちゃんが懐かしい
今週は大江さんが義時にマウントして今回は勝った所が個人的好き
この二人の緊張感がいいわ >>275
たぶんだけど実朝は源氏将軍では御家人が誰でも正室になれてしまい代替わりする度に鎌倉が不安定になると考えて皇族将軍を立てよとしたんじゃないかな? 実朝の真意はわからない。源氏の血と引き換えに官位を上げ家格の高い家から迎えた猶子にあとを継がせる気だったのか、しかし、武家の棟梁たる根拠は源氏の血筋なのだからそのために足利を利用する気だったのか、どうであったとしても病弱だったこともあって実朝自身はその寿命を知りつつ生き急いだ感があったりなかったり~ >>278
だよね
本編を勘違いして覚えて解釈してる奴いるよな
こんなに間違えるのでは作品のテーマが伝わってないのではと思う 自分の五感と認知機能の衰えを他人のせいにし始めたら病気の始まり >>281
足利なんて結城朝光に喧嘩売られるぐらいの立場や
頼朝だけが別格で頼朝に近しい人間が尊重された
だからこそ政子の立場も強い いくら比企にそそのかされたとはいえ
全成が八田の家で再度呪詛するのは話に無理がある。
実衣が危険かどうかは義時にいくらでも確認できただろうに。
どうして明らかに敵と分かってる比企の言葉をあっさり信じてしまう流れなのか。 >>287
たぶん、実朝時代には小山一族の存在感はだいぶ薄くなってるんだよ。長男は宇都宮討伐を断り(親戚だから)、次男は重忠の遺児を独断でぶっ殺し「だって生きて連れ帰ったらばばぁ(政子)がしゃしゃり出てきて許しちゃうだろ!そんなんじゃ御家人はやってられねーんだよ!」と言って実朝の逆鱗に触れる。三男は景時失脚の原因を作り実朝暗殺の場面は欠席w小山一族は野木宮合戦の絶大な恩があるので頼朝は小山一族を優遇したが時が流れれば恩は忘れるw
頼家、実朝の時代あたりから小山がなんとなく燻ってる間に足利が大きく力をつけてきてるんだと思うけど~(上総利権のおかげかな?) >>288
それだけ心が弱っていたんだろう
身内に身内の呪詛やれと焚きつけられるだけでも悲しい事なのに、焚きつけた人が庇ってくれるわけでもなくおまけに遠くに謹慎命じられて妻もどうなってるのか分からず
ちゃんとした判断ができなかったんだろうな
ただただ静かに暮らしたかっただけなのに >>290
こんど呪詛やってるのが見つかったら
それこそ実衣が危険にさらされるだけだと思うんだけどなあ。
なんで2回目の時は実衣や北条家がスルーされたのかもよーわからん。 いやまた北条がやれっていう方がありえなくないか?
そもそも呪詛の件が頼家の耳に入る前に義時がすぐに動いて
比企が怪しい動きしたのがわかったんじゃん
あのタイミングで平等に北条側も調べてるはず >>292
実際に誰がやらせたかなんてほぼ関係ないじゃん。
1回目の時も時政とかはほぼスルーで実衣を連れてこいだし。 実衣が一人で動いてまた全成に入れ知恵する可能性があるということ?
その線は弱いよね
全成が頭弱くてそそのかされたのは確かにそうだけど
実衣が疑われるのに本末転倒って突っ込むのはなんか違うと思う 流罪前も幽閉中も人の出入りが割と自由だったな。
比企は帰る時にノックしてたぐらいだから堂々と訪れたんだろうし八田の耳に届いてもおかしくない。
家人に金を持たせて口止めしたかな。 短期間で2回も呪詛しているのだから、義家視点だと動機は同じと考えるんじゃね。
1度目は尼御台の顔を立てて許したけど、2回目は直接の接触がなくても許されないんじゃね。 あー言いたいことやっと分かったわ
メタ目線で考えるからそういう発想になるんだよ
最初に全成が呪詛かけたときは時政夫妻の仕業だと誰も頼家にバラさなかった
全成は拷問しても何も吐かない
だから妻の実衣と「話をする」と言い出した
その時すでに全成は鎌倉にいない
つまり全成は実衣が疑われるとはつゆほども思っていないまま勾留されている
勾留された全成が実衣の疑われるようなことを自らしたのが不自然という指摘は当てはまらないよね >>297
常陸に行く前に義時とも時政とも会っているのに
実衣が疑われたことも知らないままというのは無理がなくね? >>295
八田本人は買えない(前の回ですでに買えてない)男だけど下人ぐらいなら買えるだろうからね
そもそも比企が勾留した全成なんだから追求することがあるとか何とか言えば
下のもんには頼家と比企の最近の不仲とかわからんし通すだろう >>298
実衣に義時が「次はお前だ」って言ってたシーンでみんな寝耳に水って顔してたの覚えてないんだ?
もうそこまで固執すると屁理屈だな >>298
これから半年流罪になる人間にあなたのせいで実衣も疑われてるんですなんて言わないでしょう >>300
そうだよ、義時は義家を理解してるからな。
それくらい実衣が危ないのだから2回目はねーよなと思ってしまうが。 >>302
流罪になるからこそ、教えておいて軽はずみな行動を控えさせるのが普通じゃね。
御家人としては格上の比企と正面から争ってて何が命取りになるかわからない非常時だし。 本スレで嫌われたからってこっちに出てくんなよボケ老人が 口悪いなw
1回目はともかく、2回目は見直すたびにどうみても不自然なんだよな。 比企能員がなぜ全成の背後にみいがいると思い込んだのか。もちろん、それが事実かどうかではなくみいをとっかかりに北条に難癖をつけて潰すきっかけにしようと考えた~だけでなく「自分がその立場だったら」と人は考えるもの。すなわち「比企能員の背後には道がいるのだから全成も~」となるw 千幡さまの乳母夫妻だから実衣も纏めて疑われたんじゃないか?
頼家を亡き者にすれば次は千幡の天下で全成と実衣夫妻が比企に取って代わるからそれを狙ったと思われた >>308
実衣に関してはその通りだと思うよ。
それに1度は鎌倉殿になる決意をしているし
比企にしてみれば自分たちの立場を奪う危険な敵にしか見えなかったのだろう。 劇中の表現から考えずに自分の思い込みを劇中に当てはめて考える思考回路なのか
これはあぼーん推奨だな 実朝の俳優発表なかなか来ないなーと思ってたら
坂口とかと同時期に出てたんだなw
早く出てこないと忘れるわ
まあ出たら出たですぐコロコロされてしまうけど >>311
「半年ほどだと小四郎殿が話しておられた。来年の正月には一緒に過ごせる」
と言ってるから会っているかと。 >>312
中の人見たことないし退場早そうだな
まあストーリー的にはそうなるだろうけど
上総の中の人の息子の方が目立ちそう 吾妻鏡だと将軍頼家より将軍実朝の方が長いし存在感も有るんだぞw実朝のほうが仕事してるし。少ないのは事件と将軍になる前の実朝のエピソード。趣味は頼家は蹴鞠と狩りに女好きだが実朝は蹴鞠と和歌で女に優しいw。 実朝の人はミュージカル界では大スターだけど映像作品しか見ない人からすれば無名だろうね 「若手声優界では大スター」
ぐらいどうでもいい肩書でドヤっててウケる >>319
ミュージカルよく観てるけど特に大スターではないな
30代の中では仕事が多いぐらい
大スターならミュージカル観てない層でも何となく名前は聞いたことある 全成の息子相関図にいるな
ナレ死かと思ったけど一通りやるのか >>289
足利の地位が向上するのは室町以降の朝廷工作含めた活動の成果だよ 実朝の印象って
和歌作って
舟作って
子供作らない
暗殺される
後なんだ? 実朝が暗殺されたその夜、義時はなぜ途中から抜けたのか
義時「戌の刻に白い犬を見て気分が悪くなったのですテヘペロ」
真っ白な雪が降り積もる夜間に白い犬を見かける義時。吾妻鏡では白い犬とは大倉薬師堂の戌神将のことだがドラマだとどうなるのか~
>>324
義時、泰時時代あたりから北条と烏帽子親を交互にやる間柄になったという人もいる。上総介に限って言えば途中で切れてはいるが足利が2代続いてその後に足利一門の吉良が2代続いてたり和田が望んでも得られなかった上総介の職を4代に渡って独占してるのが鎌倉時代の足利一門。
>>325
官位に拘る
後家に所領を与える(政子の影響か)
武より文
若いのにマトモいや優秀か?(頼家と比べて)
伝統を重んじる
東重胤大好き >>326
北条と結ぶ事で序列としては前に出てるけど明確に他の御家人の上に立ってる訳じゃない
極端な話北条ですら形式的には他の御家人の上に立ってる訳じゃない
(だからこそ完全に北条の配下だった御内人の台頭に対して反発が大きかった) 実朝の印象といえば
「侍に准ずべきの旨、仰せ下さるべきの由」
「永く御免あるべからざるの趣、厳密に仰せ出さる」かな。
印象がぱっとしないのは
それだけ義時にとって都合のよくないことが多かったんだと勝手に推測してる。 つまり実朝後の将軍は印象がない時は北条にとって都合の良くない存在だったと?
むしろ逆やろ 傀儡に留まって居ようとしなかったから京へ次々と返品 実朝といえば実朝の時代になって突然絵画が流行りだし、実朝も絵の品評会みたいなことやってた。
頼家の死直後に鶴岡の恒例行事は喪に服すという理由で欠席するが、その晩が中秋の名月だったものだから由比ヶ浜沖に船を出して月あかりのもとで音楽を楽しんだ~とか、こいつ大丈夫か?と思ったがその後はしっかり将軍として成長して安堵wでもどこか芸術家崩れの政治家ぽいんだよねw 承久の乱の際に京への進軍を提唱したのは政子?それとも大江? 本スレはネタバレが多い~とか言ってる奴がここで吾妻鏡では~とかネタバレ全開してんのはなんの冗談なんだ?自覚がないバカだって自己紹介してるのか? >>1に「史実、伝承、他作品に関するものは可」って書いてるで。
真田丸でいう大坂の陣の結末を言ったらネタバレだ!って怒るタイプかな。 ガイド本で見たとかインタビューでこのシーンがあると言ってたとか
そういうのをドラマのネタバレっていうんだよ
吾妻鏡に書いてあることをドラマでやるとは限らない
いやこれ今さら説明要るってそれこそ大丈夫かよ 義時も政子ももちろん時政も、結局現在は死に絶えちゃってるんやで!
あっ、壮大なネタバレしてしもた… あっちはネタバレが多いというか、ネタバレする輩一人が妄想混ぜて連投するだけなんだがね。
あと二話ほどでガイド本ストックが尽きて、本人は歴史を知らないから妄想書き込みだけになる。 >>335
じゃぁ何?
公暁が実朝を鶴岡八幡宮で暗殺したと
書くのもネタバレだと言うの? 単発のワッチョイはいつも文句しか書かない。そういのは気にする必要ないよ。自分が何を書いてるか自覚があるから単発ワッチョイで書き込んでる。そういうのはどこにでも湧く
時連、時房に関する妄想w
たぶん、時連の連は三浦義澄の弟佐原義連が烏帽子親となって連の字を貰った(出展不明)。それを知康が「連は銭を連想させる」と言いがかりをつけ、それがきっかけで時房に改名。
では義連以前はどのような意味で連を付けたのか。当然銭を意味する言葉として付けてはいないだろう~。
真言宗では念珠(数珠)の珠が108個あるものを本連、半分のものを半連と言うのだそうで。また、その珠をつなげる環状の糸を貫糸と言う。そして数珠には親玉みたいのが2個ついているのだがそこからチョロチョロっと2本伸びているのが「房」という。(そもそも銭に使われる連、貫も念珠から?)
時連の連の本来の意味は念珠(仏教)が由来であり、それにあやかって時房と改名した~かも知れなかったり違ったりw
念珠そのものを連、念珠の端部分を房。泰時の改名と同時期に改名した時房。その運命、覚悟を予感させる改名とも思えるが、時の情勢は江間<北条。後世の創作か俺の妄想かwww
(俺を嫌がってるやつはとっくにNGの常連にしてると思うんだがな~) 死に絶えたってのは子孫じゃなくて、その人個人で言いたいのでは NGにはしてるけどNGに入れてくれといえばどんな駄文で埋めても良いというものではない
自分勝手過ぎる >>345
ngにして読んでたら意味ねーだろ
それで他人に文句言ってんのかw
自分のやるべきことをしっかりやった上で他人を批判しろ >>334
そりゃこの二人は絶対鎌倉には負けて欲しくないだろうからなぁ
気合いが違う気がする 今だから言える勘違い。
吾妻鏡では時連の名前が馬鹿にされるエピソードの前1202年6月に時政は夢のお告げがあって伊豆は北条の地へ帰った。石橋山の戦いで死んだ三郎宗時の供養のためだ。ドラマだと時期を同じくして宗時を殺した善児が義時の配下になる。そして、ドラマの予告で時政は声を上げて悲しむ姿が映し出されていた。もちろんこれは竹馬の友と言える義澄の死を嘆き悲しむ姿だったわけだが、俺は宗時死亡の真実を知った時政が怒り悲しみ、その結果善児を~そしてその報告を兼ねて宗時の供養に~という筋書きなのかと。はい、全然違いましたねwまぁ、なんか掌の上で転がされていますわ >>349
予告の時点で次郎と叫んでたじゃん
宗時の通称は三郎だよ >>350
そうだったんだw
全然聞き取れていなかった~というより、あのシーンを予告で見た瞬間から勘違いしてたんだなwいや、結構マジで思い込んでたんだよ。そういう嘆きに見えたんだ ついでに白状すると時政は義澄を笑って送り出すと思っていたw いちいち自分の嫌いを言う必要はないよ。個々人が各々の判断でNGにする。自分に自信がないのか知らんが他人に同調を求めるような卑怯な態度はするべきではないよ。可能な限り多様性を尊重していただきたい。そのためのNGでありワッチョイです。 比企能員を自分の屋敷に供養会と嘘の文をだして騙し討ちする場面をどう描くかが楽しみ。
佐藤二朗の能員なら騙されてる事をしらずに親族が止めるのを無視してほいほい行くだろうが。
大江広元の「よろしく賢慮有るべし」を都合よく解釈して決行する場面も楽しみ。
前回で比企許さないマンになってるからどこまでもブラック化できる。
一幡の小御所に立てこもった後は悲惨だからあまり描かないだろうし、それでいい。 >>350
見直した
予告では次郎って言ってないぞw
「わー!」だ
本編は「次郎ー!わー!」
予告では最後のわーだけ使われている >>356
言ってたよ
俺のテレビ字幕出るから
予告の画面に次郎って出てた >>357
言ってねーよwww
予告は
頼家「鎌倉から放り出せ!」
時政「わー!」
だよ
by地上波
字幕は確認できないが尺やシーンを本編と見比べても予告で彌十郎は言ってないよ 結局こっちのスレも変な奴が居座ってるのか。
このスレのpart1を立てた人なんだろうけど。 Twitterで予告のキャプを上げてた人がいたけど「次郎」って字幕がついてた記憶。 予告は次郎の死を嘆くシーンを切り取ったものだからその意味で字幕の「次郎」はわからなくはないが、その場面で言ったセリフを文字に起こしたものが字幕になるのが普通というか~そうでないこともあったんだねw
話題作りのためにわざとやったんだろうか?
史実も知らず字幕を見ていない人(たぶん大多数)はあの予告の時政をどう思ったんだろう。 あの時期に三浦父と安達盛長が死んだのは結構有名だけどね。
三浦父とは親友みたいな描き方なのでそれで泣いてると思うのでは。 義村のキャラ変って頼朝死亡後からなのかね
「あれじゃ騙し討ちだ」とか昔は善人ぽかったよな 義村が小さな野心を持ち始めたと言うなら娘を八重にあずけて泰時の幼なじみに仕立て上げようとしたとき。父の考えに反しより強く北条をライバル視してのし上がろうと決意するのが大姫の入内で京に上っていた時。
キャラ変したんじゃなくて北条の力が急速に巨大化して三浦の力が弱まっていく時代の変化が義村の行動に変化をもたらしているだけ。 義村が明確に野心を表に出し始めたのって大姫の入内のときじゃないかな
親父に北条に差をつけられますよとか言ってた 大姫入内をテーマにした歴史小説が出てるよな。女性作家が書いたもの。
直木賞の候補にもあがってたみたいだ。 全成が大姫を慰めようと冠者殿や紫式部のモノマネしていた回は面白かった 人形劇平家物語に頼朝と今若乙若牛若出てた
常磐にすがりつく今若乙若かわいい >>369
鎌倉殿でその二人の末路を見たから、切ない気持ちになった。 三軍を〜叱咤せしは〜 是〜此の声〜
鞭声粛粛に次ぐ、おじいちゃんの十八番だったな
もう三人ともいなくなってしまった… 承久の乱まで読んだw
政子の代読を義村が読んだら最高に格好良いかもしれないw主役入れ替わるけど。
承久の乱は三軍に分けて進軍する。辛島行時は一族である小山等と共に泰時とは異なる軍団に属していた。ところが行時は泰時を慕ってるあまり独断で軍団を抜け出し泰時のもとに駆け付ける。泰時は大喜びして行時を歓迎し家来にも食事を与える。辛島行時とは数々の戦を生き抜き頼朝時代には流鏑馬の指南役をも努めた下河辺行平の息子であるから相当な武人と想像できる。行時はそのまま泰時の配下に加わった。
その後泰時は増水した宇治川の渡河作戦を強行する。増水した川に多くの兵が流され死者が続出するが勝利する。戦後、手柄を上げた者と負傷者死亡者が記された。死亡者の中に辛島行時の名前があった。宇治川で溺れ死んだ。(活躍する場面、一切なし!) 再放送見てわかったけど全成の確率って本人も言ってた通り
当たったり当たらなかったりっていうことなんだ
最初に切りつけた奴には落雷で折れた木が当たり刀が逸れたものの怪我はした
でも本人もちょっと効いたと思って意気揚々と九字を切ったが今度はあらぬ所に雷が落ちた
それで諦めて座り直して八田の刀を待った、という流れなんだな 吾妻鏡では晩年の義時にも雷が落ちるw
明日は運慶出るんかなーと期待してたけど出演者リストに該当者の名前はなかった。金剛力士像見たかったし、運慶は実朝暗殺にも絡んでくるんだけどな >>374
マジか!NHKプラスでもう一回見直すわ。 >>376
八田の中の人が細かい表情演技できてたらもっとわかりやすかったかもね
九字を切られて一瞬だけうろたえるけど他所に雷が落ちてほくそ笑む、みたいな
獅童だったらできたかもなあと思った
まあ八田の人の面白ビジュアルは嫌いじゃないけど 「給食の時間」みたいな振り切ったキャラも面白かったけどね、市原隼人 >>377
たった今確認した。
確かに二度目の雷は遠く離れたところに落ちたw
で、互いに顔を見合わせる全成と八田。
「雷落とすなんてお前凄いよ。家臣に任せず俺がこの手で討つ」と言いたそうな八田の表情が印象的。
八田が市原でなく獅童だったらあなたの言うとおり別の演技プランだったと思う。 >>377
年齢のせいだな
本来は梶原景時と同世代の八田知家なのに
市原は小栗よりどう見ても若い
どんな役者でもごちゃごちゃと表情や動きを入れるとどうしても幼く感じられるから年上感を出すためには色々制限がかかってしまうからあれが精一杯ではないかと
市原はこの時代によく合う男臭い俳優だとは思うけど何でこの役にされたのかイマイチ理解できない >>380
役者のしての2人は、実年齢大して変わらないけどね 史実の八田知家は1142年生まれだから、全成誅殺時(1203年)は60歳超。35歳の市原はもちろん、50歳の獅童でも若過ぎ!? 全成が再び呪詛をする動機は「頼家がみいを疑っているのでみいの身が危うい」から。呪詛がバレて斬首されるとき、全成は己の身を護るため呪文を唱える。そして雷が近くに落ち驚いた斬り手が太刀筋を違え即死を逃れる。逃げ去ろうとする全成。しかし、首に手をやると大量の出血。死を覚悟(失敗)。「みい!」と妻の名を叫ぶ。そして印を結ぶと遠くで雷鳴が轟く。納得したような顔で知家を見る。
最初の呪文は失敗して自分は助からない。全成の確率は半分である自覚がある。ならば失敗の次は成功である。全成はみいの身を護るために最後の印を結び遠くの雷鳴で成功を確信して死んでいった。 市原は若く見えるけど実年齢はそうでもない
まあ演技力に定評がある人ではないから細かい表情を求めるのは酷だろう
でもさっき書いたように異様にパンプアップした胸筋と
イケメンなのに汗だくでいつも汚いっていう謎のビジュアルは嫌いじゃない
たくさん武士が出てくる中で見た目のキャラが立ってるのは
中の人が市原だから成り立ってると思う 当然知家は全成の意図を理解していないのだからあの演技は正しい。 >>383
そうか、二度目の雷は自身の防衛でなく嫁さんの防衛が目的だから、遠くに落ちて成功だったわけか!で、満足して首を討たれたと。
ただ、京にいた息子の頼全は守れなかった模様。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%87%8E%E9%A0%BC%E5%85%A8 383が読めないのだが妻のためのわけがないだろう
二人羽織か?
また変なやつが来てるならしばらくログオフするか 消えていいよ
斬り手は切ったあとに木が当たってる
木が当たって太刀筋が逸れたわけじゃない
ちゃんと見ていないのかわざと嘘をついているのか(2度見てるのに)
誤情報を垂れ流してはいけない >>380
役者のしての2人は、実年齢大して変わらないけどね まあまあ、同じ場面見てても人によって解釈が分かれるのはよくあること。喧嘩せず仲良くやろうよ。 たぶん、大多数の見方は
最初の呪文で即死を免れたことを成功とし
二度目で印を結んでみたら何も起こらないから
全成「ほーらやっぱり俺は確率半分じゃんw」の諦めの境地
だと思う。
でも、俺は全盛が死に損なった直後に生に執着して逃げようとしたけど出血に気付いた、その後妻の名前を叫ぶというシーンの意味を考えたわけ。その後は憑き物が落ちたように冷静だったでしょ
この手の解釈に正解はない。演者全員が同じ解釈で演技していないしw(それが面白い) 全盛>全成
ぜんじょうをぜんせいで変換してることがバレてしまったw >>383
なるほど
太刀筋が乱れたところまでは自身の身を護るためか
俺も全成は実衣を守る為に印を結んでいたと思うな
全成って心底、他人を呪うことなんて無かったよね
>>392
自分の赤い血を見て実衣(赤が似合う)を連想したんだと思う 自分を守ろうと必死になる人間の悍しさ
対して他人を護ろうとする人間の清らかさとでも言うのかな
頼朝の最後なんかもそうだったじゃない?(頼家と鎌倉を政子と義時に託す) 親父のように鎧を売って船買えば死なずに済んだかもなw >>395
そのための「みいは赤が似合う」か~
三谷は凄いなw 当時の武士にとって土地がどれ程大切かを八田殿に言及させた事で比企殿が何故、あれ程、怒っていたのかを視聴者にわかりやすく示していたのは凄いなぁと思った。 ここでの考察はともかく最後の呪詛は新納さん自身が解説してるね。 >>401
「鎌倉殿の13人」全成渾身!最期に“あの呪文”で奇跡「感動」新納慎也が語る舞台裏“壮大な前フリ”完結
https://news.yahoo.co.jp/articles/55d0a315aa8e1b48ce0373746adfb222eef89ab3
これですね。
三谷の壮大な前フリと妻への純愛か。ええな。 >>402
これ別に最後の呪詛について解説してるわけではないよね >前回(第29回、7月31日)、木人形を1体取り忘れた全成らしい詰めの甘さも、実衣ちゃんへの純愛を貫いたゆえの最期というのも、本当に素敵だと思いました」と最初に台本を読んだ時の印象。
ここのことを言ってるのなら
実衣のことを思うあまり比企の言うことを信じてしまったゆえの最期
という意味でしかない 言葉尻捉えてケチを付けるつもりは無いけど「呪詛」は誰かを呪うことで、劇中では全成がヒトガタを作ってやっていたこと
呪文を唱えたり、印を結ぶのとは少し意味が違う
処刑時の全成はひたすら祈っていたんだと思うよ >>405
最初に言い始めた人が「ここでの考察はともかく最期の呪詛は」と言ってるからそれに合わせた
ここで考察されてる、と言ってんのは死に際の九字を妻のために切ったという主張のことだろう
ひたすら祈ってたのではなく八田を見て九時を切ったのは気象をコントロールして八田の上に雷を落とすためだよ
このしつこさまた例のやつか
もうログオフするわ これまでの鎌倉殿を観てないのかな?
全成は他人を呪ったりする人間じゃないよ
幽閉される前にも自身が拷問を受けた後でも、実衣に「誰も恨んではいけないよ」と言ってた
なんかピントがズレた人が居るけどNGさせていただく なんか、せっかく記事をリンクして紹介してくれてるのにマトモに読みもしないで自分の都合で適当な解釈してんだなぁw
「最初失敗した陰陽に最期は成功するという」
すなわち、最後に印を結ぶことで成功するから最初の失敗が前フリになる。知家を狙ったら外れちゃいましたじゃ失敗したことになる。それでは新納氏の解釈とは一致しない。ということは少なくとも新納氏の演技とは違うってことだ。
もう、永遠にログインしなくていいぞw 呪わないヤツが本来真言宗のものではない九字を最後に切る いん【印】 を 結(むす)ぶ
① 仏、菩薩等の悟りの内容を真言行者が観念する時、その表徴として、手指をいろいろの形に組む。印を作る。
※今鏡(1170)九「そのいむをむすびて真言を唱へ侍らんに、いかでかならぬやうは侍らん」
https://kotobank.jp/word/%E5%8D%B0%E3%82%92%E7%B5%90%E3%81%B6-2009416#:~:text=%E3%81%84%E3%82%93%E3%80%90%E5%8D%B0%E3%80%91%20%E3%82%92%20%E7%B5%90(,%E5%8D%B0%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B%E3%80%82&text=%E2%91%A1%20(%E5%B9%BB%E8%A1%93%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%8C,%E6%B6%88%E3%81%99%E3%80%81%E9%80%83%E3%81%92%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82 全成「皆さまのお好きなように、解釈して下さって結構ですよ」 もし全成に抜群の記憶能力があったなら
能員「頼家を呪詛で呪い殺せ!」
全成「いや、あの人定命が短いから放っておいてもまもなく死にますwくれぐれも千鶴丸を殺した犯人を死なせないようにしてください。」
善児「へぇ」
頼家の運命を握っているのはこの世に二人。善児が千鶴丸を殺したことを知っている義時、頼家の定命が短い原因が千鶴丸の殺人犯が生きていることだと知っているみいであるw(全成の占いは半分ハズレます) 先週分を観た人のコメントがこちらにまとまってるけど、
唱えていた真言もきちんと目的(厄祓い)に沿った意味があるみたい
決していい加減な作りの大河ではないよ
https://togetter.com/li/1927535 史実によれば実衣は政子より長生きするんだから、全成の最後の祈りは100%達成したに決まってるじゃんw 全成はドラクエ3で言う僧侶、FFで言う白魔道士。
対照的に魔法使い、黒魔道士は文覚。 >>413
ワロタw
>>417
実衣も政子同様、息子に先立たれるわけか(鬱) >>416
全身全霊で実衣の厄祓いをしたから彼女は長生きした
厄祓いの祈りが全て成ることでこれまでずっとポンコツで半々だった
「全成の確率」が最後に100%になった
筋が通った脚本じゃないか >>421
全て成って「全成」か
422は人の気持ちがわかってない やはり佐藤二朗の顔芸祭りだったw
アサシンパートはターゲットが女の場合はトウで、男と子供は善児なのかね…分業?ポリコレ的な? >>425
はいはい、斜に構えるボクちゃんかっこいいでちゅねー 義時の完全闇落ち回だったか
このあと頼家排除はともかく気のいい親父のままの時政も排除していくとなると
いよいよ義時も私欲丸出しになっていくのかな
ダークヒーローって感じになってきた 目が覚めたらなぜか出家させられてて
妻子は殺されてて
自分の葬式の準備まで始まってて
意識が戻ったことを誰一人喜んでくれない
こんな酷いことがあるかよ… 一幡は泰時が逃がしてそうとも考えられそうな展開
逃がすとしたら比奈が引き取って離縁してそのまま引っ込むのもありそう おばば様は記録だとカバ殿を擁護したのが最後であとの消息わかってないらしいから
わざわざオリジナルで今回顔だしてきたのは一幡を逃がすためかもね
義時と息子のもつ確執の最初の火種って感じだろうか
来週が待たれる 10月の比企の死の約1カ月後に義時の手のものに倒されてるからそこは記録通りなのか
>その間に比企一族は北条氏一派の率いる大軍に攻められて滅亡した。一幡は母が抱いて逃げ延びたが、11月に北条義時が差し向けた刺客に捕らえられて刺し殺されたという。 なんか比企の乱が思ってた以上に普通だったw
普通故に意外だった。が、正直吾妻鏡まんまの方が面白いと思った。義村が二代続く北条との好で比企につかず北条についたように描かれているけど吾妻鏡では比企の乱直前に土佐国守護になっているという事実wこっちをそのまま採用してほしかったw >>432
短文の鸚鵡返しで効いてないアピとかウケる
声震えてそう 吾妻鏡より来週やりそうな範囲w
1204年7月14日
実朝「めっちゃお腹痛い!」(下痢です)
15日
中原季時が鶴岡八幡宮に出向き回復祈願要請「3日以内に結果出せ」
18日
修善寺で頼家死亡(期限最終日の三日目)
19日
頼家死亡の報告が鎌倉に届く
23日
実朝病気治る
24日
頼家の御家人が謀反を企てているとして義時が金窪を差し向けて討伐
翌年
中原季時、京都守護任命
予告見るとこれらのエピソードは全くやらない気がするw 頼朝の遺言状の束は鎌倉時代に潜入中のメフィラス星人がコピーしたんだろうな 画面いっぱいに広がる佐藤二朗氏の顔の肉を拝むことができて満足 退場前には良い人になる法則。
これが三谷脚本の特徴だな。 比企能員は良い人にならなかったじゃん
嫁の道だけは頼家が病弱なのは自分のせいって泣いてたけど >>442
坂東武者は〜
石橋山の合戦で〜
とか言ってたじゃん。いい人かどうかは各自の判断によるけど、
完全な悪者では終わらせたくないという三谷のポリシーがうかがえる。 坂東武者の名折れになるぞ→単なる命乞い
比企が来ていれば勝てた→比企は北条より強いし参加してたらとっくに出し抜いてた
というエピソードでしかないのでは >>444
おまえがどういう解釈をしようと勝手だが、比企の人間らしさがうかがえるエピを
三谷は入れてきたんだなと俺は思っただけ。
これ以上、おまえと議論するつもりはない。 和議にやって来た比企を案内する新田がもう泣きそうな顔してるから
時政の罠だとわかったのは良い演出だったな
時政の人の演技は今日も良かった
声と表情筋のコントロールが絶妙 今後は執権の父時政が今後どうなるかに焦点がいくのかな
武芸以外の特徴でいくと
外交特使みたいなことは武田信義で土ついたけど
後白河のときはそれなりにこなしていたから実質ノーカン
評定(裁判官)的なことは合議のやり取りからしてダメ
やはり文官としては???な点が多いね 道の「わたしのせい」は政子に対するマウンティング(あんたは腹を使っただけで子育てしてねーのに母親面すんな)全開で、めちゃイヤらしくてゾクゾクしたわ
それをわかっているのに道の肩を優しく抱く政子という演出もよかった
政子の度量が現れてて 道のアレに関しては自分にはマウントつうかナチュラルに自分の子って思って泣いてるっぽく見えた
政子をかばったつもりでいい事言ってるようでいて夫婦揃って
眼の前の北条を完全に下に見てるしそれに気づいてすらいない小物だなと
今までの退場者と違って滅びるべくして滅びた家って感じがしたな >>451
武蔵国の大有力者にして尚且つ小物って感じだな あれだけ対立していて北条を潰す気満々だった比企が
何故か館に兵を集めて戦支度していないとかあり得ねえと思った。 そこが能員の詰めが甘いとこって言われてたじゃん
時政に和議として呼ばれてれば北条の名を汚すようなことはしてこないと思いこんでた一方で
念のために鎧を着てくるような半端なことをしてきた
万が一のことが頭を過ぎったなら兵を連れてくるべきだった >>441
善児のことか〜!
(次回のフォトギャラリーから) >>455
次回から慈円登場なのね
眼鏡無いからヤマちゃんってわからない >>438
実朝9日間も下痢してたのか
かわいそうに >>442
あれは政子に対するマウントだろ>道
「あなたは生んだだけでしょ私はずっと育ててきたのですよ」という 時政を流され親父に描いてきてどうやって追放する時に「仕方ないよね」と視てる人に思わせるのかな >>458
泣いていたから本心だと思う
血の繋がった親子より乳母の関係は濃いだろうから >>433
公式hpで故人マークが付いてないオババ様 >>457
そうw
病床で苦しんでる間に鶴岡で祈祷が行われ頼家が死んだ。
そして頼家が死ぬと病気も治り汚れを拭う意味だったか沐浴の儀が行われた。
吾妻鏡の記述は単なる事実の羅列で物語にはなっていないはずなんだけど、糖質的思考ですべてを関連づけて勝手に物語化させると「頼家がこれまでの仕打ち(将軍は辞めさせられるわ、要求はすべて却下、手紙を鎌倉に送ることすら禁止)に実朝を逆恨みして暗殺を企て毒を盛ったと実朝側が思い込み、回復祈願と称して頼家誅殺(鶴岡で呪詛してみたけど死なねーぞ!)、もしくは頼家が生きてるから実朝が病弱なのだという言いがかりでw(頼家の定命と善児の関係と同じ)ほーら、殺したら病気治っちゃったでしょ(*ノω・*)テヘ」
中原はその功績が認められて京都守護任命w(全部こじつけです) 善児は子供は殺さない。
トウも殺さなかった。
千鶴丸殺害のトラウマか? >>461
泰時は義時が生きている間は「なんとかする大将軍」なだけなのであんなものです。常に義時に無理難題を突きつけられるがとりあえずそれを全部こなしていくという主体性はあまりない優秀な息子。考えようによっては伊豆出張の際の誓文破棄やその後の鎌倉からの米の手配も頼家の怒りを解く意味で義時が泰時に手柄を立てさせようとした茶番劇とも考えられるが。 >>465
静御前の生んだ赤ん坊は殺害してたじゃん(史実では安達清経が由比ヶ浜に遺棄)。
それとも実は殺してないとか? >>453
兵を集めるのは一応幕府の許可がいる
比企能員はその形式に拘り、北条時政はなりふり構わなかった。
それが両者の明暗を分けた 畠山が比企は武装してるって危惧してたのは杞憂だったのかな。
キャラ設定なのかもしれないけど畠山の「大きな戦になる」ってセリフ、度々あるね。 御台所のつつじはどうして出てこないの
頼家の出家なんて大事な場にも政子とせつと道はいるのにつつじがいなくてあれっと思った >>469
御家人同士の戦を避けたい重忠の方便。だから「噂」と情報源を曖昧にしてる。よって、実際に比企が戦支度を完了していたかは不明。史実では完了していなかったと思われる。 >>463
善児が泰時を振り返っているカットが指示を求めてる(または最終確認をしてる)ように見えたんだよね
善児の基本姿勢についての自分の解釈は
その場に指揮命令者がいなければ最初のコマンドを実行しますが命令可能な指示者がいれば最新の指示命令を伺います
って感じ
なのであの場面で泰時を命令可能な指示者として振り返ったのかなぁと
泰時が義時のやり方に対して疑問を覚えているシーンが今回目立ってたし
泰時の成長?なんだろう泰時マインドの確立過程みたいな感じで
泰時の考え方はこういう風に形成されましたエピとして今後使われそうだなと感じたかな
どう転んでもいいけど
ああでもないこうでもない、いやもしかしてーって考えながら来週の放送待つのが楽しいわ 善児が実際に子供を殺めたシーンはない。(はず)
実は殺さなければいけない子供を皆育て上げて善児軍団を築いているかもしれないぞw
トウも範頼殺害現場にいた少女ではなく、実は静が産んだ子は女の子で、そしたら殺す理由はなく善児がこっそり育て上げた娘がトウかもしれないw(あの動きと戦闘力は静と義経の血ぞw)
孤児を集めて育てたのが八重
殺されなければならないはずの子を集めて育てたのが善児
(絶対違いますw) とりあえず義時が「一幡様は行方がわからず」って言ってた時
キョドキョド泰時君が見ているこっちがキョドキョドする程キョドっていたので
泰時君が一幡君を隠し持っているとしか見えない。 >>472
善児が泰時の命令で一幡を殺さず生かしてると予想 >>430
秀綱演じてた人と同じ人がやってたんだなw やっぱり今回の話で一番ン?と引っかかったのはトワがせつを殺した時の善児の顔つき
にしても義時本当に汚なくなった
政子や泰時には「頼朝様なら~」と前置きして言いくるめ
文官達には「筋を通したふりをして」
他の御家人には「このままだと比企がのさばると焚き付け」
頼朝も義時がここまで育って草葉の陰でおりん鳴らしまくっているだろうよ… >>478
真田丸のハマカーン服部親子と同じパターンやね。
なお、史実の秀義爺さんは三日平氏の乱で奮戦の上戦死しているのに、メフィラス三浦はそれについては全く触れずじまい。 >>453
能員殺されてから比企館襲うまで実際は数日空いてたらしいから
実際はそれなりに兵力集めてたんじゃね?
それを大軍勢で潰したから数日掛かったと >>481
吾妻鏡で九月二日のたった一日で能員の娘が頼家に北条謀反の讒言して頼家が比企能員に北条討伐の許可を出し、それが筒抜けで逆に比企一族がほぼ滅びるんだよw
ドラマでは決断力がなく腰が重い比企能員を表現しているけど吾妻鏡は逆に時政、政子の電光石火の決断と行動力が光る。義時はなにもしていないw 能員が和議に兵を連れてかなかったのは時政に対して自分で言ってたじゃん
ここで奇襲したら末代まで悪名広まるって
でも信用はしてないから鎧を着るしかなかった
名前に傷がつくとかリスクにビビってるから時政に勝てなかったっていうこと
でも能員の「守るものが違うのだ」も一理ある言い訳だとは思う 気持ち悪かったー
ただ人物像の伏線としての例を挙げただけなのに
ずーっと、八重さんは手籠めにされたんじゃないよ~って言い続けてくる奴
誰もそんな話してないしもう嫁も代替わりして何週も見てるのに八重さんは無理やり嫁入りしたのではなくみたいな
何だあいつ 願望なの 本スレの話?多分そいつ爺だよ
猟奇的なことしか書かないガチ基地
そのせいでここが出来た
たまにこっちにも来る >>481
当日では?(正しくは攻めたのは小御所)
数日ってどの史料? 善児今回は弟子の仕事ぶり確認しに来ただけか
次回の予告でなんか表情が出てきたみたいなの気になる
義時と一緒にいるのは愛之助兄ちゃん暗殺の責任取らされるのか? >>487
いや、善児、トウのツーマンセルで鉄壁の護衛。
善児は老いのため咄嗟に動けず若いトウに遅れを取っただけ。
すでに能力的に「善児<トウ」であることを表現している。 >>468
ドラマでは先に戦準備しだしたのは比企のほうのように描かれていたが。 >>490
一応殺害シーンは無いんだよ
千鶴丸の着物の切れ端を持って立ってただけ
それを見た義時が思い込んだ
祐親が殺せと命じたのも事実
しかし
直虎のときのように身代わりの子供の遺体を寺に運んだという可能性もあったりなかったりw
比企に「まずはお前が領地を手放し手本を見せろ」というのも麒麟のときの義龍が光秀に言った「まずは明智が領地替えして~」と似てるし、過去大河をリスペクトしてるかも~(ありません!)
では千鶴丸を殺したとして(それが普通の理解だ)
政子「頼朝様の血を引くものを殺めてはなりません」
善児「へぇ」
善児は適任じゃねーかw
義時は千鶴丸(おまけに範頼)のことを思い出して泰時に善児をつけたか? 佐藤二朗がどんだけがんばっても、比企の強欲さより
北條の陰険さの方がムカつくわ。
正義ヅラしてた義時まで完全に正体をあらわしてきたし このスレ、同じドラマを観てるとは思えない様な人が来るね 絡み専だからね
ズレた解釈に執着してるフリして反応もらいたいだね 梶原を悪人にしなかったせいで、比企が必要以上に悪くえがかれた。
頼朝の弟、二人を陥れたのは、創作だろう。
鎌倉殿の代替わりの権力争いだけ。
ただ、今週は見ごたえがあった。シナリオ、演者凄かった。
本当に北条が闇落ちするのは、辻褄合わせの来週かも 道さんとせつさんが故人マークついてるから、一幡ともども行方不明かな。
これで亡くなってたら巻き込まれ事故みたいなもんだからなあ。 「北条め!」と脇息をぶん投げるあの元気さ
敵の兵相手に薙刀を振り回してたりしそう 別に酔っちゃいないけどさw
さて、その後道はどうなったのか気にしてる人はいるんだろうか(思考停止しちゃうか?)。次週で比企の乱の後始末は語られるかもしれないが、吾妻鏡にも一応書かれている。
「妻、妾、2歳の男児は和田義盛に預けられた」
義盛、巴に続いて道までも~守備範囲イチロー並だなw(そういう意味じゃありません) 2歳の男児が生き残った比企能本のことだとしたら、
その母親(法名妙本)が三浦一族の出、と言われている。
だから和田が一旦預かってから安房国に流されたのは。とマジレス。 >>501
正解です
比企が和田と好があったので和田預かりとなりました
もしかしたらこのときに和田と北条の間に小さな亀裂が生まれたのかもしれないね 「NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」公式サイト。三谷幸喜が贈る予測不能エンターテインメント!」とはググったときに出てくる公式サイトの紹介文だ。これを楽しむためには稚拙であろうがなんだろうが予測して裏切られて楽しむ!というのが一つだろうと思う。そして三谷は壮大な前フリも用意した「吾妻鏡が原作(うろ覚え)」
最初から三谷は吾妻鏡を忠実にドラマ化する気など微塵もないことがわかるwむしろ、吾妻鏡を読ませて奇想天外な解釈を見せつけ驚かせ楽しませる喜劇。おそらく三谷自身が望む最高の褒め言葉は「そう来るか!(うろ覚え)」義村のセリフでもあるw 俺もそう言うところ有るけど、三谷とかAKBとかジャニーズとか聞くと目の敵にする人が居るよなw
本作の三谷脚本は素直に素晴らしいと思う >>441
組!や真田丸の時よりも脚本の腕は落ちてると感じるけどな
登場人物の多さを上手く裁けてない 今までの作品より高範囲というか歴史の中心を扱っているのに
よりスケールの小さいブレイキング・バッドに影響を受けてるからかな? そうか?
義時なんてこれまで大した活躍してない筈なのに朝ドラヒロインかっていう程色んなところに顔を出していて気持ち悪いんだけど >>506
それは見てるお宅の加齢のせいでは…
新選組よりずっとキャラの分かりにくい坂東武者をしっかりキャラ立たせてると思う
そもそもこの時代を選んで義時を主人公にした審美眼がやはり一味違うなと
スマホでググれば誰でも記録上のネタバレを見れる現代にあって
吾妻鏡と愚管抄という相反する内容の資料がある時代を選んで
どう転ぶのかわからないハラハラを残しておく
なおかつ強いイメージがついてない義時目線で描くのはなかなか考えた策だよ >>512
一応まだ20代なんでまだ加齢と言うには早いと思うが…
板東武者はともかく、「普通にいるけどこの人誰だったっけ?」ってキャラが多いのが三谷作品にしては乱雑
(史実に縛られてるとか、コロナ禍の俳優スケジュールの難しさという面もあるんだろうけど)
というかあの板東武者のキャラ立たせぐらいなら組!や真田丸でも何ならもっと上手くできてた 少なくとも前半はただ流されて受け身だった義時だったのが
後半に入って自我が芽生えたというか特に今回で自分が何をしたいかハッキリした
三谷大河の定番パターンだけどこういう成長(?)パターン自体好きだから俺は何ら抵抗感ないわ 色んな意味で頼朝に似てきたよね
それで今までの青臭い義時の役割は泰時に代わっていく
情け容赦なく頂点に立とうとするのは義時本人に
主人に反発しながらも従うしかない立場は泰時になっていく
ここ数回でそんな布石がちらほら見える >「普通にいるけどこの人誰だったっけ?」ってキャラが多いのが三谷作品にしては乱雑
これを視聴者各自で調べてくれというのが三谷の意向だよ。
三谷曰く、最近の大河は説明が丁寧すぎるのが不満であるらしい。
ネットもあるんだし、視聴者も主体的にドラマに参加してほしいのだろう。 確かに登場人物は多いけど、大した説明も無く出てくる人は大した役割は無いから、知らない人が居ても気にならないw 13人の一人の中原親能って大江の兄なんだよな
作中で触れられたことあったっけ >>522
触れられていない気がする
本当は大江広元もまだ中原姓を名乗ってるんだけどね
(吾妻鏡でもずっと大江広元と書かれているのに突然「大江姓に改姓したい!」とか言い出すから???と最初悩むw) 太平記や逃げ上手の若君を見たあとで鎌倉殿を見ると、足利一族が一切出てこないのが違和感バリバリ。 かつて光栄が出していた、爆笑シリーズがまだあったらな
「爆笑!鎌倉殿の13人」読みたかった
「爆笑!新選組」や「爆笑!三国志」面白かった
「!」は付かなかったかも? >>523
あまり大切なことではないのでスルーされるのかもしれんな
改姓はどうも生家か養家である大江家が没落してきたので、自分が盛り上げたるわってことで大江にしたとか >>526
実を言うと俺個人は結構拘ったw
合議制13人にどうして実の兄弟が?偏るだろ!なんでだ?とwあれは北条が親子で入っている為の牽制なんだろうか?それとも都に詳しい有力文官は数少なく血縁とか気にしなかったのか?大江と中原はそれだけ信頼されてたのか?とかw >>515
そう
リアルタイムでは途中から見たけどDVDで最初から見て、ついでに三谷自体のファンにもなった
っていうか反応するのその部分だけなわけ? 感想は人それぞれだな
新選組!にリアルタイムではまって、真田丸では少し腕が落ちたな感があったけど
鎌倉でまだ戻ってきたってのが俺の感想 >>519
エンタメ脚本家の三谷がそんな意向を持ってるわけないだろ
あと、「説明が丁寧か」と「群像劇で人物を違和感なく登場させてるか」は別の次元の話
情報が足りないという話をしてるのではなく(その点について言えばナレとグラフィックでむしろ丁寧にやってる)、
人物の登場させ方・馴染ませ方がダイジェスト版的である場合が少なくないねって話をしてるんだよ やんごとなき比企一族大将がプウタロウにしか見えなかった。 ダイジェストって言うけど出すキャラみんなクドクド描写してもノイズになるだけだし
キモになる人物は性格もビジュアルもしっかり立ってて十分すぎると思うがね
まあそれこそ感想は人それぞれとしか
特にこれまでに老衰以外で退場していったメイン人物はそれぞれ
キャラはもちろん退場までのエピソードも千差万別でよくバリエーション揃えたなと思う
現代にもいそう/ありそうな設定にもってくやり方もすごくうまい >>530
黙れ!こわっぱ!!!!!!!!!!!!!!! >>527
まだ武力を持たない公家だもの坂東武士からしてみれば怖くもなんともないんじゃない
鎌倉では学がある人材は不足していたようだし重宝してたのでは >>531
つまりお前の眼がフシアナだったってことだな 一番の原因はタイトルが鎌倉殿の13人だから合議制のメンバーがしっかり描かれるものだと思いこんでしまったのに、実は全然そんなことなくほぼ何もせず消えていったメンバーが何人かいて肩透かしを食らったというより詐欺にあった感が強いから?
snsを無視できない現在、歴史劇はオタク(爺含む)を喜ばせ話題を作るためにマイナーキャラを意味もなく登場させたりするわけで、結果的にガチャガチャしてしまうというのはあるんじゃねーかな?青天なんかそういうのいっぱい出た印象あるし
全然マイナーじゃないけど義時には縁がない熊谷直実とか登場したら嬉しいし(出ないだろうなとは思った)、海野幸氏は嬉しかった。吾妻鏡を読んだあとは下河辺行平は是非見たかったな(なぜださねー?)
つか「もうすぐ死にます」まで言わせといて千葉常胤の最後が完全スルーだったのは失望を通り越したぜwあ、岡本信人が孫役で再登場するのか!(重胤か常秀か) 予定では15時30分から
待機しているけど人手が凄い 三嶋大祭りで佐殿が蒲殿に「範頼、ごめんね!」って言って、会場が沸いた。 大泉洋“頼朝”再び 三嶋大祭り「頼朝行列」頼朝役で登場 “蒲殿”に「範頼、ごめんね!」観衆大爆笑
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/16/kiji/20220816s00041000212000c.html
「この度大河ドラマで頼朝役を演じさせていただきました。あれは、第何話でございましたでしょうか…この三嶋の祭りに合わせて頼朝が挙兵したシーンを撮ったのがついこの間のようでございます。きょうはこの憎らしいほどの青天の中、我々はこれから皆様にご挨拶してまいろうと思います。本日は、この私に長く付き添ってくれました藤九郎と、頼れる男・仁田忠常と、私の弟・範頼とともに皆様の前にまいります!」と挨拶。 >>540
ここでライブ配信やってる!
巻き戻すと頼朝の挨拶も見れるよ
地元の姫役や家臣役もずらり控えてこれはなかなか圧巻だね
ttps://youtu.be/EeRUk4617Xg >>540
頼朝が挙兵した頃から三島の祭が今も続いてるってすごいな
八重さんと江間次郎もデートしてたよね ドラマでは比企能員が絶対に承知しないだろう(むしろ挑発して怒らせる)相続案として子と弟で東西二分割を提案していたけど相続案自体は吾妻鏡のそれと全く同じ。で、吾妻鏡にはその相続案が提出された意図は書かれていなくて、比企の謀叛の原因となったとだけ書かれているわけだけど、それ(わざと挑発)以外の解釈があるんだろうか?真っ当な相続案だとしたら~比企が「おー、それでいいよw」と言ったらどんなことになったのか?誰得な政治体制になったのか?それを考えると今日もぐっすり眠りますzzz >>532
別に全部の登場人物についていちいち細かく描写してほしいわけじゃないんよ
義時の弟とか八田とか、視聴者的にはポッと出なキャラが以前から普通にいたキャラとして描かれてるのが違和感という話
その後もがっつり主人公と絡み続けるキャラなら、他の主要キャラと同様にドラマに馴染ませておいてほしかった
まあ「出来が酷い」というわけじゃないし、感想人それぞれと結論出てるのでこれ以上はやめとく >>544
トキューサも八田も画面には映らないけど義時の近くにずっといたんだよ 八田は出すタイミング完全に間違ったなって思うわ
喋らなくてもいた方がよかった トキューサはずっと居たことは居たよね
ちょっとずつ露出が増えてきた
八田は最初から土木作業ばかりやってるけど
あれが「どの派閥にも属さず仕事だけする」スタンスを表してるのかもね >>547
伊豆山権現に逃げてた時も大姫が子供たちと遊んでる場面にきっと一緒にいたんだろうね 第一話で時政が家族を集めて再婚を報告する時に
義時達の後ろに女の子二人(ちえとあき)と侍女に抱かれた赤子がいて、その赤子が時房かと。 伊豆山権現の回(八重が訪れて帰る時)見返したら確かに大姫の周りに女の子二人、ぽつんと男の子一人いた。
この大河は以前の回を見返して新しい発見があるのがいいね。 八田知家は上総広常が合流したタイミングぐらいに出した方が良かったかなとは思う >>544
弟たちの幼少期が描かれなかったのは幼児期の資料がなく特に幼名の資料が無いのでやりようがなかっただけ。だから、幼名がわかってる人物はまぁまぁ幼少期を表現してる。女性のなまえは適当につけてもまぁまぁ許せるが、さすがに男の幼名を創作するのはまずいだろ。故に会話なしの集合写真的扱いになる。むしろ幼名がわかっていて幼少期がないのは畠山くらいか?もっといる?
八田知家は吾妻鏡的に言えば野木宮合戦(1180かな?)で登場するべき人物。しかしドラマは頼朝と小山一族の関係をごっそりマスキングしてしまったため野木宮合戦は描かれず、知家の姉であり頼朝の乳母でもあり小山家当主の後妻である寒河尼も登場しない。たぶん、これは物語上、頼朝と北条、比企の関係を強調したいためのもしくは尺の都合による判断だと思われるが同様に足利も消えたwなぜ、八田知家が土建屋なのかはよくわからないが、吾妻鏡で道路工事をやっていたのは梶原景時である(二度w)。
俺的印象では物語全体の世界観(諱、仮名、敬称、幼名にはこだわってた模様)、資料を重視して弟たちの幼少期を省き、描きたくても時間が足りなくて描かなかったり端折ったキャラがたくさん出たのかな?って感じかなw義時主役のドラマだし結果豊穣が強調されたのは悪い選択ではなかったと思う。まぁ、言いたいことはわかるけどね 言い訳というか三谷の本質は脚本家で作家、原作者ではないし、原作をアレンジするのは得意でも創作は苦手意識があるというかクオリティの差があることを自認してんじゃねーの?ましてや三谷はこれまで子供の話は避けてきてただろうしね。それでも義高や大姫の子供の心理、特性は上手に描けていたと思うな。(年齢に合った子役だったら尚良) 組!や真田丸で原作なしじゃ無能なのを自覚した訳だな そうかな?
三谷はオリジナルが主な作家の方なんでは原作付き作品少ないと思うけど 歴史劇は史実、伝承、資料が原作だからね
だから歴史大好きなのが納得できる
三谷原作ってファンには申し訳ないんだけど何かの焼き直し、リスペクト感が強く他作品のネタの拝借も多い印象がありオリジナリティには全く拘っていない人だと思ってた。違ってたらごめんね。だから三谷にとって歴史劇は水を得た魚だと思ってる。
今作だって原作は一応三谷幸喜だぞw(本作の原作や原作者はクレジットされていないはず) 新しい作品を書いたつもりが草燃えるの劣化版でしかないからな ヤスも最後承久の乱で総大将だから天皇追討で闇堕ち待っているんだろう >>558
劣化版と感じるかどうかは人それぞれ。むしろ草笑うを知ってる人が鎌倉殿を見てる方が驚きかもw(俺は知らない)どっちも吾妻鏡ベースだから似るのは仕方がないし比較されバイアスがかかって低評価になるのは三谷の方なのは仕方がないことだね。本人もわかって書いてると思う。「お前は三谷じゃねーからわからねーかもしれないが、勝つ(笑う)ためには何でもやるのが三谷だ!以下ダラダラ云々~」とかブツブツ言いながら書いてるかもしれないぞw トキューサって本人ウケると思って書いたのかな
色紙にネタバレしてくれる程度には役者内ではウケたみたいだけど >>562
もし君がすべることがわかっていながら鎌倉殿を見続けているとしたらそれはもう三谷の掌の上だよwすべり芸というものもある。笑いの手法の一つだよ。三谷は自分をも笑いの対象にしてたりしていなかったりw 芸にもなってないな。大河見るのは酷い脚本演出だろうと頑張る俳優を見るためで今年は頼家が上手い >>563
俺は微妙だった(房の字の意味をマジで知りたかったから)
結論「トキューサの当字が時房かよ!」
滑舌の悪くなった爺婆(時政、りく)は発音しやすそうだけどね >>545
後から振り返ればそう言えるというだけの話でしょう
画面の中に登場してない時点では視聴者にはそんなこと分かりようがないんだよね
>>552
別に生活や動向を描かなくても存在をハッキリさせておけばよかった
後から「そういえば弟がいました」「この人もいました」と説明を入れるのは脚本として上手くない >>565
例えば佐藤B作はすごい真面目な役者で三谷(脚本段階)の正解を常に求め演技を模索し続けてるそうだよ。当然そこには君の感じるすべった演技もあるわけだが、そういうのも含めて多くの役者が高い熱量で演じているのが三谷作品だと思っている。ある種のカルト宗教感がないわけでもないが、そうやって演者やスタッフが正解を求めて珍回答を数珠つなぎしたのが今作の大河ドラマだと思っているので俺は滑りも含めて肯定してるw
昨今、コロナのせいなのか役者の演技は皆凄みを感じる~か?知らんけどw >>567
まぁ、それが集合写真的なシーンで登場させたからわかってくれ!ってことだったんだと思うよ。産まれるたびに出産シーンを入れるのも芸がないし尺潰すし。でも、史実を知らなければ背景のガキンチョなんか気にもしないわなwそういう意味でも三谷作品は史実をある程度知っていたほうが楽しめると思う >>569
生まれる度に出産シーンを描けなんて誰も言ってないよ
あと三谷は「大河ドラはまずドラマであるべき」と言ってて、俺はそのドラマの書き方の話をしてる >>570
じゃあ、具体的にどう書けばいいのかどんなシーンをどのようなシーンの間に挟めばいいのか考えてみな?自分で。
過去の作品を例にしてもいいよ。それが他のシーンより重要に感じたらたぶん多くの人が君の意見に納得すると思うな。俺は表現方法の一つとして集合写真的表現はコント的(雑すぎる登場だろ!)でもあり悪くないと思ってるw スベりはスベりでしかない。失敗を反省しないヤツはダメ >>567
義時の下のきょうだいは度々子役として画面にチラ映りしていた
だから突然瀬戸康史になって出てきたわけではないのだよ
まさに「弟といちいち説明してないが弟として画面に登場してた」わけで
もっと丁寧に俺様にわかるように主張しとけっていうのは同意しかねるね 義時本人の描写ですら雑なのに弟達が段階踏んだ描写がされる訳がない 昨日のネタ掘り返すけど
>>540
この大泉の口上は本当にうまい
言葉の選択、他の三人の紹介の順番、間のとり方、一切の無駄がない
範頼の紹介してるときにちょっと笑ってるような声になるのは
「いやお前殺しただろってなりますよね?わかります今弁解します」に聞こえる
俳優専門じゃないからこういうの強いよね >>576
一応俳優専門
コミュ力やトーク力が他の役者に比べてずば抜けてるんだよ 今度山ちゃんがやる慈円って西行と繋がりあったんだな
西行は清盛みる限り単なるスケコマシにしか見えなかったが
慈円はどうなるんだろうか
>>565
僕は暇人です、まで読んだ IDコロコロ変えてまで絡んできたがる荒らしの典型がいるみたいだな
ワッチョイ便利だわ >>563
当時の発音ではハヒフヘホがはっきりしてなくて
パピプペポとかあいうえおになるとかで
トキューサとも読める説をどっかで見た >>584
そうそう
けふと書いてキョウと読ませるように
きふならキュウなのよ
でも面白いか?これ ものすごい人そしてものすごい暑い
大泉さんの雨男伝説は破られる
但し、風がちょっと強い
とりあえず盛長さんがちゃんと頼朝の馬を引いている
仁田ちゃん歩き「やれば出来る!!」を何度も言っていた
範頼は騎乗している
「範頼ごめんね」で場がめっちゃわいた
それにしても暑かった…
鎧来て歩く盛長さんが神様に見えるくらい暑かったです >>587
仁田ももうじき本編から退場なんだよな。合掌。 政子「紹介します。時子の忘れ形見、足利の義氏です」
義氏「三郎義氏と申します!」
視聴者「時子って誰?」
りく「ヨシュージ?」
りくが生きているうちに義氏が登場すればw(あ、死なねーけど) >>574
セリフなくてもテロップで紹介くらいあったら納得したかもなあ 既に稲毛の妻が末娘とか四女って紹介されてるからねえ。 第一話の赤子が時房ってのは、追加キャスト発表の時にシークレット状態の瀬戸さんが言ってたんだけどね。 >>587
役者って暑さ寒さに強いって言うけどガチですごいなと思った
元高校球児でまだ若い(しかも胴回りの鎧しかない)仁田は多少わかるけど
他の人はほんとにキツかったと思う
こんな記事も出てるからいつか北条家でも鎌倉でパレードするといいよなあ
役者としても殿や姫の疑似体験するって役者冥利につきるよね
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/39e3c74bc730b8e89b61b5d0ace428ea190e6b97
>「小栗旬だけじゃなく、(北条政子役の)小池栄子ちゃんとかみんな来たがってたから…撮影もあるし、なかなか難しかったので、いつか出演者みんなでわーっと歩きながら素敵だなって。みんなも呼びたいなって思いながら歩いていました」 >>567
その説明回が時政夫妻の出産祝いで全員集合してた時じゃないの?
ちえとあきはそれぞれ畠山と稲毛と結婚して、元服はしてるけど若い弟がいますよって説明があった
あれがなければ突然、あきと結婚した稲毛が死んだ妻を弔って橋を作り供養しました、畠山が北条にいるのはちえと結婚したからです、弟の時房を頼家の近衆に送り込みましたになるわけで…
都度小さい子供が遊んでりくが睨んでる北条家のシーン入れたらホームドラマとか言われそうだし 575名乗る程の者ではござらん (オッペケ Srf1-Kbf7)
↑
一言レスの屑野郎w トキューサネタで引っ張ってるバカはいつものレス乞食なので無視で オッペケ Srf1-Kbf7)
オッペケ Srf1-Kbf7
↑
ジジイwwwwwwwww そんなに口惜しがるな老人のワッチョイ 99b1-xCcP ん?俺か?
どうした突然www
突然過ぎて自分とは気づかなかったわw
終了後君に絡んだっけ? >>600
人違いしてるぞ、ボケw二度と書きこむなよw >>603
おまえはこのスレの嫌われ者なんだよwwwwwwwwwww NGばっかで話が見えないと、ちゃんとワード選べてるんだとわかって嬉しい 自分はあの二人ワッチョイでNGしてるけど
次回は頼家退場かな
ヒナも離縁されそうなのは仕方ないとして
また嫌な女優が出てくるのはちょっとうんざり 確か史実だと、頼家病気中に千幡将軍のお願い出してるよな?
ドラマだと一幡のお願いは出しそうな勢いだったけど、千幡の方はそんな暇なかった感じ >>610
もう頼家は死んだことにして朝廷に次期将軍は実朝って伝えてるんだよな
比企は頼家が死んだ後に遺言通り一幡と伝えるつもりだったのかな
ほんとに北条は行動が早い >>610
鎌倉より朝廷へ「頼家死んじゃったから実朝将軍にしてちょ」の手紙は比企の乱(9/2)の前日だったかな?その記述は吾妻鏡にはないんだけど、将軍就任が7日に発行され(手紙が調停に届いた)、15日に鎌倉に発行書が届きめでたく将軍になるから日数的に1日に朝廷に送っているのは間違いなさそうwおいおいって話だね。 ちなみに実朝将軍就任三日前の十二日に蹴鞠先生の知康が鎌倉を去ります。 時房「師匠、長居しなくて正解だったっす。いつまでもこんなところにいたらきっと後々何かの騒動に巻き込まれて殺されてたっす。ご安心ください、千幡様への蹴鞠指南は俺がひきうけたっす」 その後の知康は吾妻鏡に記されていないのでいくらでも創作可能w
時房の晴れ舞台の日に再会できたら小さな感動があるかも?(ちょっと期待してる) >>617
なにー!残念w
今から15年後だからなー厳しいかw
そのシーンだけ先に撮影終えてねーかな(しつこいw) 久しぶりに本スレ見に行ったら、パソコンソフト用のNGワード設定を毎回しつこくコピペしてたやつ消えてるけど、まさかこっちに来てねーよなwwwそれとも、必要ないくらい本スレ改善してきた? >>622
そうなんだ
三河爺がいたことくらいは確認してるんだけどネタバレ嫌だから中身は読んでいないんだよね。あ、そういえば名無し刑事もいなかったようなw たしかガイド本に書かれてる脚本が次回分まで。
続きの発売は10月だからネタバレができなくて得意の妄想で書いてるけど、辻褄が合わないし中身が気持ち悪いから無視か突っ込みの二択。
三河の人はいつも通り基本的にみんな触れない。
って感じかな。 >>624
なんか、最善ではないけどそれなりに上手くこっちと棲み分けできてんのかな?自分としては色々想定外の流れになってるけど、これはこれでいいのかw そもそも板違いなんだけど、それ分かってる?自治厨どもw 吾妻鏡を義時死亡のちょっと先まで読んだw
吾妻鏡の解釈として、北条政権が編纂したのだから北条に都合の悪いことは書かないし、特に泰時アゲが著しい~みたいなのがあると思う。俺は極力先入観を持たずに読んでみたが、比企の乱の件を見ても本当にヤバい部分は書かれていないが、隠してるだけで事実を捏造してるわけではないという印象を持った。最も良い例となる部分は頼朝の死ぬまでの三年間が書かれていないこと(捏造するなら堂々と隠蔽するわ)。
では泰時アゲはどうかというと、泰時を偉人に見せたい北条政権がでっち上げ記事を差し込んだというより、泰時自身が常に己が他人にどう見えるかを気にして立派に見えるように振舞っていた中身のある見栄っ張りw(マジで諫言するわ官職は辞退するわ、でも卑怯者に見られることだけは言い訳がましく思われようが断固否定するw)そんな人物像。長子ではあるが母の庇護を得られぬ誰ともわからぬ(もちろん本人は知ってるだろうが)亡くなった先妻の子供であることがそうさせたのかも知れない。
ドラマでは晩年の頼朝は死に怯え続けていたが、吾妻鏡は欠落していたので当然書かれていない(落馬の事実も数年後に書かれている)。吾妻鏡で死に怯えていたのは実は義時w >>626
すまなかったね
これからは大河ドラマ板に書くよ 今まで気にしてなかったが、前回で平服で太刀を佩いてるのは比企館の門番(これは当然)と義時邸で比奈と話してた、これから御所へ向かう泰時だけだった。外では太刀を佩き、建物内では外すのかな。御所のみ外すというわけでもないようだ。
能員殺害時の案内の仁田も付けてなく、義時から太刀を受け取って斬ってた。
その前の回の実衣を引き渡せと押しかけた時は全員付けてた。 >>610
>>611
定家の明月記ね
あれやり口も酷っって引いたけど日付が肝だよね
色んな意味で北条さんスゲーwと思ってしまった 草燃えるだと問題の劇中2週間で千幡(松野太紀)が実朝(篠田三郎)に急成長しててなんかワロタ 佐々木のじ様の孫は来週には口封じで
殺されてしまうのかな SNSで見かけたけど、実在の医師の佐々木善住は室町時代の人で、秀義の孫じゃなく11世孫らしいね。
だから公式も特定の名前じゃなく「医師」となってると。 >>629
大体そうだと思う。外出するときは太刀を佩く。家に入ったらその家のものに預ける。室内で太刀を持っていたのは軍事行動してたときの重忠ら(義経大将軍解任の命令が届いたとき)と、京都で潜伏していた義経が時政たちの宿泊先に忍び込んだときが記憶にある。前者は太刀の刃を上に後者は太刀の刃を下にしてるよ。 >>633
意識戻したのを隠すわけじゃないだろ(少なくとも鎌倉では)
そのせいで仁田さんが残念なことになるわけだから >>632
しっかし、松野太紀の進化後が篠田三郎って今考えると面白いキャスティングだ。 >>638
一応吾妻鏡では頼家が義盛と仁田忠常に時政殺害司令を出したが、それを義盛は時政に見せ忠常は見せなかっただけ。なぜ見せなかったのかはマジで殺すつもりだったのか、悩んでいたのか、祖父孫の関係悪化を案じていたのか、他に理由があったのかはわからない。ドラマでどう見せるかが見どころの一つだと思う。
ちなみに義高享年12歳、実朝現在12歳w 義高様と同い年に見えないからだろう
あと初回と小四郎と同い年でもあるな(三浦義村くん9歳w) >>640
うむ、世の中理解できないものもあることを知ればよろしい
そして、それを理解してる人がいることも知ればなおよしw >>640
草と顔文字の多用は高齢になるほどその傾向が強くなるらしい >>641
ドラマの義村は生年不詳説じゃないか?
義時,義村,重忠の仲良しイケメン三人組が同級生的なノリ(中の人はバラバラだけどw) >>641
巻狩りで著しく成長した泰時より年上なんだよね >>645
断然ジジイな上イケメンでもないのに仲良しグループに入ってる和田ちゃんw
中川大志は息子グループと同じ世代より若いのにちゃんとアラフォーグループに見えるからな
中川大志が貫禄あるのかメイクさんがすごいのか 鎌倉の13人なのに
13人のごく一部しかほとんど焦点があたらないのが辛い。 >>647
畠山が髭を生やしたら小栗旬に「フレディーマーキュリーみたい」と言われ
山本耕史には「おつかれさマーキュリー」と挨拶されるそうだ >>643
え(´・ω・`)
そんなわけないやろww あの和田と畠山が良いコンビになってきていて歳月の流れを感じる 以後の話の進み方からして
~ 8月末 畠山退場
~ 9月半ば 時政りく退場
~10月半ば 和田退場
残り~最終回 承久の乱
くらいかな?
個人的には承久の乱の導入~顛末まで3か月くらいかけてもらってもいいくらいだけどw 何か足らないと思ってたら
~11月上旬 実朝暗殺
が抜けてた >>571
作品に文句を言うなら代わりに脚本書け脚本案提示しろって、反発として阿呆すぎるだろ
俺は他人に賛同してもらう目的でここに自分の感想を書いてるわけじゃないからその点でもズレてるし
>>574
そのチラ映り程度じゃ描写不足だと思ったからこそ
制作側は瀬戸康史初登場時にナレとテロで説明したわけでしょ >>655
そうだね、結局君は自分の感想を言い放つだけのなんの説得力もない戯言に過ぎず、議論や会話の価値も乏しかった。最初からそういう態度だったってことだwそれはそれで構わないんじゃないかな。言い負かされたくないだけ? >>653
自分は実朝暗殺前辺りでドラマの大きな谷(すげー陰鬱)ができると思ってるので重要。そこが承久の乱のクライマックスを盛り上げるポイントかな?と。 >>656
そもそも君の「説得する」「言い負かす」云々といった問題設定自体が不当なんだよ
君は勝手にその問題設定を拵えて前提してるだけであって、実際その土俵には誰も上がってないよね
脚本構成の是非も含めて個人の感想に「正解」も「不正解」もない
単に君が他人の感想に納得できないというだけの話なのに、自分勝手な土俵で一人相撲をとるその姿は滑稽としか言いようがないな >>659
へ?
感想を言いたいだけなら、その反論にいちいちコメントを付けることないよ。その反論も相手の意見に対する対処療法的内容で本質を見失ってる。
なんでダラダラ意味のない反論を繰り返すのかな~? >>660
どのレスに対してレスし返すかどうかなんて個人の自由でしかないと思うんだけど
具体的指摘を伴わないその抽象的なレッテル貼りの粗暴性はともかくとして、
とりあえず君はそうやって自分の価値基準を他人に押しつける行為をやめれるようになるといいね >>661
自由にも動機は必ずあるんだよね
それを聞いたらはぐらかした
主観による言葉は常に本人の価値基準でしか発せられない
それを押し付けと言うならブーメランブーメラン(西城秀樹だぞ) >>662
「はぐらかした」と思うのは君が押しつけようとした土俵にこちらが乗っからなかったからでしょ
そもそもレスするにせよしないにせよ「動機」なんて不要だし、それを知ったところで無意味なわけだけど
あとこちらは「俺の主張を受け入れろ!」と押しつけてなどいないので、その点でも君は根本的に認知が歪んでるんだよな >>663
反論というのは押し付けの一形態だよ。押し付ける気がなければ異なる意見を認めたりスルーできる。レスという形で俺は自分の感想を書いたが、誰かの意見を否定はしていなかった気がするが~
「ブーメランストリート 唄 西城秀樹」
ブーメランブーメラン~には続きの歌詞がある
「きっと、あなたは戻ってくるだろう~」
おしまいw あー、一言忘れたわ
動機なんて不要というのは意識下の話でしかない。無意識では違う。動機がなければ人は動かない。脊髄反射的であっても生理的動機はある~と考えるのが近代の科学だ?
あ、俺が戻ってきちゃったw >>664
反論と強要の区別が付かないなら君はとりあえずネット掲示板の利用に向いてないと思うよ
「反論とは押しつけ」という自身の思い込みを他人に押しつけるのをやめれるようになるといいね
もっとも君のレスは指摘への応答ではなく脊髄反射な感情的反発に終始してるわけだけども… 畠山の乱の時泣きながらイケメン斬る和田殿待っています
俺時には和田殿もかなりイケメンだと思うけど
女間ではただのむさくるしい扱いなのかな中の人は >>667
オバサンの中で和田さんは癒しキャラとして人気が高いと思う
イケメン畠山共々、個人的には楽しみなキャラだけに退場は辛い 畠山重保ってまだ演者未定?
りくさんを激怒させるのは誰か? てか重保も時政の孫だよな・・ 重保「お前の母ちゃんサンタフェ~w」(コマネチのポーズ)
りく「ぶっ殺す」
重保は時政の孫だけどりくと血が繋がっていないのが決定的だね。頼家もそうだけど。 ラストは鎧姿じゃないんだよね>重忠
比企の時のスローモーション鎧姿はちょっとしたサービスだったのかな 鎌倉への呼び出し理由は何にするんだろ?
比企の時に仏事を採用しないぐらいだから、サラッとした理由で呼ばれるのかな >>668
和田義盛も和田合戦で散る予定。
巴御前は一緒に死ぬのか、あるいは生き延びて義仲や義盛らの菩提を弔い余生を過ごすのかどっちだ? >>674
稲毛が出家してるからそっちが仏事ネタで誘き寄せるかな?
トゥルルルル
ガチャ
重保「もしもし、畠山です」
稲毛「重成ですけど、今週の土曜日に親戚の供養を行いたいと思ってるんですが、来てもらえないでしょうか」
重保「えぇ、是非参加させてください」
稲毛(お前の生前供養をなククク) ツイで鎌倉殿のネタハッシュタグが盛況のようだ
#鎌倉殿の受験生
#鎌倉殿のEテレ
が個人的におもしろい 巴御前は実在はともかくお墓に書かれてる享年の説を取るなら伝承だと宝治元年没じゃなかったかな。
あの合戦の数ヶ月後。 大河ドラマと高校野球が待ち遠しく思えるのは久しぶりだ >>673
ネタバレってドラマの事?
史実と言われている事?
一応史実扱いの吾妻鏡には戦仕度していないし…手勢は合戦する様に見えない手勢だったし…
このスレは史実と思われる話をしてはいけないのかな
ドラマ限定だったらごめんなさい 青天も悪くなかったけどね、キャラの筋がちゃんと通ってたから
でも今作の方が面白い
脚本家が散りばめた工夫が見てる側にもわかるのは流石にうまいなと思う >>682
史実(吾妻鏡、愚管抄など)、伝承(平家物語はこっちか?)、他作品(例えば草燃える)由来の話は良いですよ。できればガイド本等による鎌倉殿の13人のネタバレ(ドラマの創作部分や三谷がチョイスした史実伝承の確定情報など)はなるべくご遠慮くださいってだけです。 ちなみに俺は重保も重忠もフル装備だと思いこんでたw(一応ちゃんとではないが吾妻鏡読んでるw) >>682
>>685同様吾妻鏡に服装の記載がなかった様な覚えがあって鎌倉で騒ぎがあるっていうから戦支度は整えてただろうなと思ってたから
ドラマの方からはまだ何も出てないよね
息子誰になるのか気になってたからもうネタバレ来たか聞いてみただけよ 浮世絵で見たことあるかな。
江戸後期の作品だけど。 今は和田と畠山は仲はいいけど、畠山の乱になったら急に和田が爺さんの仇とか言い出しそう >>675
巴は「90歳まで生きて菩提を弔った」説を採用するのではないかなあ。
慕った男性二人が戦死してしまうけど。 >>686
史実では一応、鎌倉の治安目的で呼ばれてるよね
戦える準備はしてたと思う(移動中なんで着用はしてないかもだけど)
数は100ぐらいだっけ?迎え撃つ幕府軍(北条軍)は数千だったかな
政範の演者はもう出てるんだけどな(出てきて即病死なのかな?w)
オレも重保が誰か気になる ドラマで重保が鎧着込んでるのか平服なのかが楽しみになってきたw(本音は鎧着込んでてほしいけど) >>690
政範役は直虎の今川氏真の子供時代か
菅田将暉の事務所の16歳だな
重保も10代で小栗か菅田の事務所の若手が配役されるんだろう このあと数回でまたバタバタと退場祭りか…
そのあとは実朝と公暁のターンでまた鬱展開
んで北条にとってのラスボス後鳥羽と対決で最終回か
コメディは挟むとしても残酷な時代だな >>692
日本一かわいい女子高生と国宝級イケメンの息子だよ
顔面偏差値高い子じゃないとね
プレッシャー凄そう 重保の配役そんなに気になるか?
今発表されてないんだから全成の息子みたいにやられる回だけ出てきて
その回の直前に突然相関図に出てくるんじゃないの
幕府と朝廷を除いて、子供世代まで細かく取り上げていられないだろうし あー反応したら負けの話題だったか
やけにしつこいと思ったらそういうことね
さっき貼ったハッシュタグだけど義経、義高、範頼の画像をネタにしてる人がけっこういて
退場しても印象に残るキャラっていいよなと思った ドラマじゃどうなるかわからないけど、あの山中崇と口論をして山中崇を宮沢りえに泣きつかせ殺意を抱かせる(本当にそれが原因か?)役者と考えると誰なんだろうとwww
まぁ、それよりも鎧のほうが気になるんだけど(鎧付けさせるのがが罠じゃねーの?) >>697
重保は、将軍の嫁取りで政範(りくの子)と上洛して政範病死で、りく逆恨み
平賀朝雅(りくの娘婿)と大喧嘩で、りくオコ
この辺も畠山が滅ぶ因になってるじゃん
そして北条嫡流候補の政範を失ったから平賀将軍を画策して時政とりくが追放だし
まぁ死ぬ時だけモブ並みにしか出てこないかも知れないけどさw >>676
生死不明なのは朝比奈義秀(義盛三男)。鎌倉殿に出るの? >>701
頼朝、比企の次はりくが視聴者のヘイトを集めるのか。 >>689
そのルートだと、紀行で小田原市の善栄寺が紹介されそう。建保3年(1215年)、巴御前が木曽義仲と和田義盛の菩提を弔うために創建したといわれてるお寺。
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/corridor/sontoku/p10030.html >>702
実は合戦の三日後に書かれた和田合戦戦死者名簿の3番目に義秀の名前があるんだよ。その前に安房に逃げたことも書いてあるのにw
こういうのを読むと吾妻鏡の編纂者はむしろ馬鹿正直なんじゃねーかと思ってしまう。 >>703
時政を結構イノセントオヤジとして扱ってるからなぁ
>>704
寺を創建できるような力あるのか?w >>706
(1)巴御前がヘソクリいっぱい持ってた説
(2)北条・三浦が和田一族鎮魂のため創建費用を負担した説
どっちだ?w >>707
あの和田の感じだと巴にじゃんじゃん貢いでそうだもんねw 和田殿、巴とチューするところで頼朝の鈴の音が聴こえてくるの思い出す度に笑えるw 誰それが亡くなって供養のため寺を建てたってよく聞くけど
確かにその費用どこから出てきたかって話だな
やっぱそれなりの武家やその嫁だと寺ぐらいポンと建てられるものなのか
死亡保険もないし純粋に自腹だよね >>710
創建時は小さい庵程度だったのが、由緒ある寺ということで時間の経過とともにスケールアップしたのかもしれない。
誰か詳しい人来ないかなあ。 >>685
>>686
了解しました。紛らわしいレスをしないようにします
>>709
あれ見た時、二人連れ添う事は出来ないよ…ってお知らせなんだろうなぁと思いながら見てた>鈴の音 >>578
新古今和歌集に最も多く歌を撰ばれたのが西行で、2位が慈円だよね 通るよーε≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ
大倉薬師堂は義時の私費ですぅ!(全然詳しくねー!) 教えて欲しいのですが、これまで比奈のことを泰時は何て呼んでたっけ?
「お義母様と呼ばない」って言ってたよね? 義母上(ははうえ)だね
呼ぶなと言われてるけどずっとははうえとしか呼んでないよ
その都度ヒナが訂正するっていうコント
前回の二人のやり取りは「異動してきたやり手の年下女上司とアラサー平社員」のような佇まいだった
泰時は義時と二人で話してる時に「あの方を利用したのですか」って言ってて
母親だと思って呼んでるわけじゃない感がちゃんと出てたけどね 母上と呼ばないで(ハァト
とか言われてたら、利用した親父にキレるよなw >>717
ああ、ごめんなさい
義母上だったw
でも他に呼び様が無いじゃんね ひながリクエストしてたでしょ
「姫でいいですよ、姫で~」
泰時は一応普段はそう呼んでたんだよ
無理して
そしてその呼び方のみが後世に残るのであるw いや姫なんて呼んだシーンはないし
裏で呼んだようなシチュエーションもない
変なことを言わないように 単に俗称として「姫の前」と言われている人物だから三谷がそれを回収しただけでしょ
姫とか1度も読んでいないよね
むしろそんな呼び方だと小四郎にドヤされそうな どのように歴史に残ったか
なんだよね
重忠の馬も全成の悪禅師も
義経の出っ歯も
と思うんだけどなぁw
もしかして、日常的に
泰時「母上」
ひな「母上って言わない」
が何百回も続いたとか考えちゃうのかな
それじゃガイキチでしょ
たまに(真剣なとき)ポロッと「母上」と言ってしまうから訂正するんじゃねーのかなぁwww
まぁ、否定してくださいなw 俺も当初「姫と呼んで」のシーンで姫の前ネタは終わりだと思ってた。しかし「母上って言わない」のシーンがあることで「姫と呼んで」が前フリ。「母上って言わない」が伏線と思った。では回収はどうなるか。
史実でひなは離縁する。義母が父と離縁すれば母上ではない。母上とは呼べないわけだ。じゃあ、別れ際に泰時が声をかけるとしたら?
泰時「姫!」
ひな(人前でそれはやめろよ!)一瞬恥ずかしく困った顔をして、笑顔で去る~かな?知らんけどw >>724
名越は嫡流意識が抜けなかったんだろうね 名越は宮騒動の当事者か。
三浦に裏切られて鎌倉追放。 >>710
今みたいに土地代はかからないし、建築関係も八田みたいな土建力のある仲間に寺建てたいって相談したらなんとかしてくれるんじゃないの? >>727
朝時(名越流)は、御所で働く女に手を出して将軍に怒られる、光時(朝時の子)は宮騒動
重時(極楽寺流)は、常に執権を補佐し続けて、六波羅探題とか連署の重職を歴任
史実では泰時の母は家格もわからない側室で、母が比企系の正室であった名越は嫡流意識のためか
何かと執権家(後の得宗)に対して反抗的 >>729
そんなわけにいかないよ
資材も労働力も必要だし
それなりの仏像作らせて置いたり僧侶も呼ばなきゃいけない
現代なら多額の寄付を募るところだけど
自分で建てたというからにはかなりの費用を出したんだろう 北条時宗の大河を見たからか、名越流だけじゃなく極楽寺流も悲劇的なイメージがついてしまった。 母の出自が不明、おそらく家格としては低い泰時は
それに患わされることのない息子として都合が良かったんだろう
もちろん本人の優秀さが一番だが この大河だと伊東の娘八重になっているけど
もう滅亡したに等しいし 時房と義時の関係ってググってもあまり出てこないけど特に対立はなかったのかな
泰時と時房は微妙に確執あったみたいだけど 北条宗家
名越流
極楽寺流
伊具流
政村流
金沢流
有時の伊具流が一番格下扱いなのは母親関係かな? >>735
普通に考えても年齢の離れた義時と対立する理由が無いと思う >>735
時房は、もともとチーム頼家だったのが比企討ちの時に華麗に身を翻して
畠山討ちの後には義時と一緒に激オコで親父を追放
そして、比企・畠山・平賀(武蔵守)が不在になったところで武蔵守任官で和田を挑発(和田合戦へ)
相模守義時にとってメチャ良いコマになってる >>738
そういえば時房しれっと比企討伐の伝令みたいなことやってたね
今回頼家回復したけど最終的に時房は頼家を見限ることになるんだろうから
その辺の心境の変化みたいなものを今回やってくれると嬉しいな ドラマ内のトキューサはあんまり深く考えてないっぽいけどね
北条がやられたら困るぐらいの感覚で個人的な野心は強く無さそう
泰時と揉めるのも義時の死後でドラマ内では詳しくやらないだろうし
ただ時々二人の意見が合わない様子はドラマでもさらっと挿入してはいるよね >>726
朝時の気持ちもわからなくはないけどね…
弾き出されだ跡継ぎってキツイだろう
時房の「たまには褒めてあげるのも大事だよ~」みたいな台詞はよかった
このドラマって義時にとっても視聴者にとっても時房って癒しになる wiki見てたら
> オープニングがパワフルなこともあり
> 2022年の夏の甲子園のアルプススタンドで応援ソングとして何度か演奏された。
って記載があってビビった。大阪桐蔭当たりのやつらしいよね。
俺ずっと甲子園見てたんだけど正直気づいてなかった。 何回かスタンドの演奏聞いたよ
打楽器が和風だし勢いがあって甲子園にすごく合う
わかりやすいメロディとリズムも高校生のブラバンによく合ってる
大河のテーマとしてはちょっと軽いと思ってるけど吹奏楽っぽさがあるよね 義時、ブラック化はともかく、セリフ少なすぎねぇか? >>743
なんかぴったりだよね応援に
スタンダードになるんではないか
比企尼最悪な婆さんだったな 京の後鳥羽上皇が積み上げる遊びしてて崩したけどあれは何で?
オコだった? りくが「実朝の御台所は御家人じゃなくて京から」と言ってたけど当初足利義兼の娘が第一候補だったんだよな(結局京から坊門信清の娘を迎える)
これにブチ切れる足利義氏が義時親子や政子を頼り時政夫妻追放フラグになってもおかしくはないけど、このドラマでは足利は出ないっぽいから難しいな 紀行で、姫の前の子供は幕政で活躍したみたいなこと言ってて、名越無視してるのワロタ 伊賀の方は1205年に政村を産んでるから結構すぐ出てくるんだな ドラマ的にはちょっと先になりそうだね
菊地凛子嫌いだからあんまり見たくないけど こんな偶然なネタ無いからナレベースでもいいから触れて欲しいな
継室は9月が初登場になるのかな まぁ、ヒナとあんな切ないお別れした翌週に再婚しましたってわけにもいかないしw
次回は頼家と実朝の対比で1回使っちゃうだろうから
9月に入って実朝の嫁受け、政範病死・りく騒乱の頃にサラッと居るみたいな感じじゃね? 大江の兄さんこと元13人がしれっと後鳥羽の側近みたいなことしてて笑ったわ
>>745
今日は甲子園決勝だな
>>746
まさか最期まで生き残るのがあれとはねw >>761
跡取りの男子に恵まれなかったから甥の能員を養子にしたらしいけど成功だったのか失敗だったのか ゼンジは梶原景時が怖くて仕事人やってただけだった。
漆風呂やるのかな。 >>義時は、小屋に善児を呼び出し「あれは生きていてはいけない命だ」とポツリ。これに善児は「できねえ…」と返し真剣な表情で首を横にふる。義時から理由を問われた善児は目をうるませながら「ワシを…好いてくれている」と答える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1afda2eac45039eb6963629efd2df007828ada80
おいおい善ちゃん、千鶴丸もあんたを好いたはずやで!急にどうした?退場フラグ? スポットライトが当たると退場間近の法則だな。
トウの故郷で終善児。 >>765
トウとの生活が変えたのだと思うのだけど、何故トウを育てることにしたかは分からんのよな
退場は近そうだな 善児には最後までプロのアサシンでいてほしかったな。
感情を持たないアスペ気質の善児、これでよかったんじゃね。 三谷がインタビューで、序盤の予想以上の善児の反響を踏まえて云々って話してたような。 >>763
脅されていてもおかしくはないな
景時なら「小四郎に言うぞ、時政に言うぞ」って言いそうだし
>>763
お面をどう使うかね
あれ一応漆で腫れてしまってそれを元に面うち師に作ってもらって…となっているけど
俺を閉じ込めこんな体にして呪ってやる~!!
呪っているから殺しましょうというオチかな 追加キャストの発表ないのかなー
10/7にガイド本発売だからそれまでにはあるよね 追加でめぼしい人物いる?
承久の乱が最後のハイライトだし
後は義時死んじゃうけど 伝わっている頼家の最期は、なんともむごいものだね
流石に今の時代、NHKではやれないだろうな
同時に、なんとか「やむを得なかった殺人」に持っていくのは大変だろうなとも思う
「主人公だからって悪いことしないわけじゃないんだよ」って、なかなか実現させにくいけど 頼家のほうが完全に正論だった
どうみても比企の乱ではなく北条の謀反だし
軽々しく仁田を追い詰めたのは頼家でなくて北条だろうと
大本営吾妻鏡ですら正当化しきれてない北条の闇 信州で謀叛を起こそうとして和田合戦の遠因になった泉親衡とか出てこんかな
草刈正雄で頼む でも頼家は比企が北条に先に手を出したの知らないんでしょ?
みんなその話を隠すし、頼家も北条が動いた理由を確かめずにキレるし どっちもどっちだなと思った >>775
まあね、比企は描かれ方がああだから悪役っぽくなってるけど
言ってる事もやってる事も正当で無茶を通そうとしている訳じゃなんだわさ
無茶通そうとしているのはひたすら北条側だ 今の常識だとどっちもどっちで当時の常識だと比企がおかしいんでしょ 三谷と昔からずっと関わりのある
梶原をただの悪で終わらせるわけにはいかないし
>>765
新選組でも似たような対比があったなあ
斎藤と沖田 >>780
足利尊氏「大丈夫、北条は私が滅ぼすから!」
逃げ上手の若君「」 >三谷と昔からずっと関わりのある
>梶原をただの悪で終わらせるわけにはいかないし
そう言う考えは三谷にはない 実衣の逆恨みも酷えなぁ
事の発端は時政&りくコンビ(お前の実父と義理母だろ)が頼家を全成に呪詛させて千幡を
鎌倉殿にしようと企んだのが事の発端だから、あんなの頼朝だったら発覚時点で一族打ち首ぞ
(自分だって呪詛人間が見つかったら、ただじゃ済まないって言っておきながら)
仕掛けたのは北条側で、無理難題ふっかけたのはお前ん家であって、比企も頼家もそのとばっちりに
過ぎないんだけど、そこスッポリ頭から消えて、ひたすら比企滅ぼせや、頼家殺せやって
全成はさぞあの世で「実衣、それは違う、違う」って嘆いている事だろうさ >>765
逆に義時は無数の権力闘争にもまれていくうちに最早昔の義時とは別人の冷酷な人物になってしまった。
昔は八重の前でうじうじしてる好きな女の子に告白もできない男子高校生みたいな奴だったのに今や善児や
かつての頼朝より冷淡で手段を選ばない坂東武者になってしまったからな、義時は。 気のせいかここ人減ったか
実況は盛り上がってるけど
twitterは人減ったようにも感じられる
トータルで人減ってる気がするんだが 昨日見かけた
朝ドラ「ちむどんどん」、大河「しぬどんどん」でワロタ >>792
通るよーε≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ
俺が書かなくなったからNG減っただけじゃね?
俺はしばらく巣に戻ることにする
定期的に見に来るけど
じゃね 最近他スレ見ててもスクリプト嵐が色んなスレ潰したり
巻き添えBANで普通の人が書き込めなくなったと言ってたりで
5全体から人が減ってる感
>>789
寧ろいい悪役って役者冥利に尽きるよね
善児は下手に良心出さないで暗殺者に徹していて欲しいなぁ オレは大河板が余所規制で書けないからコッチに来てるよ〜 このスレって教室で適応できずに別室登校してる中学生の集まりみたいだな。 >>796
話の最後まで生きるならまだしも途中交代するからしょうがない そもそもこの板なんてもともと盛り上がってないし
ここも単なる避難所だし
本スレも相変わらずだけどここはここで変な妄想だらけでライトな書き込みできないしSNSで十分 というどーーーでもいい独り言をわざわざ書きに来る承認欲求
>>794
朝ドラは序盤からすこぶる評判悪いようだけどね
鎌倉殿は評価高いよ ガス抜きする場所に過ぎないんだから学級崩壊状態になるのはどこも当たり前。 変な爺ひとりがいなけりゃ崩壊してないと思うんですけどね 「善児の(殺した)13人」を期待してるんだけど、一幡の下手人はトウみたいだし11人止まりで退場しちゃうのかなw >>799
別室を用意してくれた学校に感謝もしないで悪態をついていると、
別室自体閉鎖しますよ。
別室は悪態をつくような非行の生徒のたまり場ではありませんよ。 >>808
善児はあの後トウと一幡を追って行かなかったっけ?やっぱり善児が殺したんじゃないの? 小屋に戻ってたと思うけど
やってない&言ってないことを書くくだり毎週やってるけど何か意味あんの? まあもう対象者に情が湧くようじゃ暗殺者失格だから善児も引退なんだろう
その際に宗時兄ちゃん殺害の事実が義時に分かって
どういう最期になるかだけど 実朝暗殺まで関わる善児が見たかったけど梶原さんも売れっ子だから一年通しのスケジュール切れなかったんだろうな ブランコ(和名は分からん)を自ら切ってたから
善児が一幡を仕留めたんだと思ってた
善児が義時を刺そうとしてた…は面白い見解だね
いきなり頼家が倒れていた31話以降、展開が早くて基本ぽかーん展開だから、掲示板等で解釈とかツッコミを見ないと楽しめなくなってきたw >>811
そうかな?
千鶴丸と同じ「水遊びに」って台詞でさそってたのはトウだったから Twitterでも頭の悪いやつが散見されるが(しかもそれがバズってたりして)
ここですら理解できてないやつがいるのか
あそこまで懇切丁寧に描写されても伝わらんような察しの悪さで本当にドラマが楽しめてるのか? >>817
その言葉でトウの意図を理解した善児が不要になった遊具の縄を切ったという流れだわな >>819
自分も同じ解釈
同時に世代交代の暗示でもあったなと 一幡連れて行くときの善児へのトウの目配せをどう取るかでトウがやったか善児がやったかで解釈分かれるのは有るかもと思う ないよ
目配せあったとしても水遊びしたのはトウ
善児は小屋に戻った
他に解釈しようがない 無いなら無いで別にかまわんが視聴者の中にはそういう解釈した物が居たかもって可能性書いただけだしさ
SNS見てるとそう取るか!っての結構居るぞ
あとトリップとか言ってる奴何年前から来てんだよ・・・ あえてスレチ承知の話
さっきまで土方のスマホのやつ見てたけど
改めて三谷新選組思い出してムネアツになったわ
捨助が芹澤鴨を誅殺したり
土方が永井様の息子だったり 無私の精神失った善児は要らんわ。景時ならトウ殺らせてる >>827
だから近いうちに退場なんでしょ
みんな予想している ・実は良い人
・助かるかも?
鎌倉殿退場(殺害)フラグw >>821
一幡様は、吾妻鏡では比企の小御所火災で死んでるけど、
愚管抄では2ヶ月ぐらい後に義時家人の藤馬(トウマ)という人物に殺されてる
まぁ愚管抄に近い演出でトウなんでしょ そもそも「真っ先に殺せ」と命じられていたのを破って保護したのに、
わざわざ「生きています」と義時に報告に行く泰時の神経が理解できんわ。
報告したら殺されるのは分かってるだろうに。 頼家が息をふきかえしたから実は一幡さまは生きてますって良いニュースとして知らせたんじゃん
見てなかったのか >>831
義時の承認得られなきゃすぐにバレて殺されるからに決まってるやんけ
頼家が回復した今が承認得られる絶好のタイミングだと考えるのは自然やろ >>832
これだよね
今になって話した理由も懇切丁寧に説明してくれたのに
文句言うやつってだいたい見てないだけ しかし一幡って立派な服着せたままだけど、あれじゃ、どこぞも若様って目立ちまくりだろうに
泰時は父親がまさかそこまで非情な命令を出すとは思わなかったんだろな
比企を滅ぼして一幡を殺すまでは頼家が死ぬってのが前提で、それがひっくりかえって
頼家が生き返ったんだから一幡だけでも助けて良かったって思うのは、まあ自然だよな 今でこそ非常に見えるけど当時だったら普通に考えられることでしょうに
なんか最近の泰時は浅慮すぎて実は馬鹿なのかなって思ってしまう 一幡の服装に関しては「花の乱」の椿とニーサンも立場の割に立派な服装だったし
視聴者向けのフィルターみたいなものじゃないかと思っている
そもそも一幡自身、顔を覚えられるほど出番なかったしな 泰時の話って、竹中半兵衛が黒田官兵衛の子を匿った逸話に似てた 政子が「一幡だけは生きています!」ってみんなの前で言って
義時がいや実は…みたいな態度とってきょうだいで揉めそうだったから
泰時が生かしたって白状したんじゃん
武士としてピュアすぎるのは確かにそうだけど親父がそこまでするとはまだ思ってなかったわけで
変なとこばっか突っ込んで固執するよな
毎週これじゃん あと一幡の服が逃げたときのままだったこと
善児の小屋に子供服がある方が不自然なのでは?
襦袢だけみたいな格好にしても良さそうだけど
下着姿にはさせられないっていう善児の気持ちなのでは 全員が坂東武者の感覚になると視聴者置いてけぼりになりかねん。 泰時はこの感覚でいいと思う
そりゃこの人なら現代でも納得感がある御成敗式目を作るよねと思えるから >>832
義家が息を吹き返したからこそ、「実は一幡さまは生きてます」って
北条にとって最悪のニュースだろ。北条が根こそぎ滅ぼされるぞ。
それすら理解できない泰時にイラついてたようにしか見えなかったが。 >>838
あの場合は殺す必要なかったのに間違った命令を出してしまった、よく生かしてくれていた、ありがとうだったけどね
泰時はこのパターンだと思って父上に報告したけど父上にとっては使えねー息子だなと思われ自分で始末しに行っただけだったという >>845
そういうこと
なんか丁寧に説明してもわかろうとしないというか
固執するやつ毎週出るよね
レス乞食なんだろうか 義時も若い頃頼朝に義高殺せって言われて出来なくて
一条と義高殺した人を殺すペナルティ与えられてたけどね
泰時が出来なかったのは若さゆえなんじゃないかな? ビミョーな時政りくサロンでビミョーな花束もらっている
しかもビミョーな婿…絶対上手くいかない雰囲気がプンプンするw 後、中原兄ちゃんがちゃっかりジェンガ後鳥羽の側近になっていて笑ってしまった 義時が闇落ちして頼朝化した
泰時がそれをみて若いときの義時化してる
けっこうわかりやすく描写されてると思うけどね
でも泰時は父親と同じ道は選ばないっていう顛末 >>849
もともと在京で鎌倉からの取次ぎ役よ
本来のお仕事に戻っただけ >>850
むしろ年末に向け晩年はホワイト義時化しつつダーク泰時化の傾向が現れて
それを義時が諫める展開を想像してるわ
義時のダーク化は和田成敗とか実朝暗殺あたりで和らぐと予想 他人の領地に無断で入ってきてネタバレはNGにしてやったwとかドヤ顔で仕切る奴って何なの?
大河板で別スレ立ててやればいいじゃん。
なんとか爺のせいにしてるけど、要は自分が気に入らないスレは認めないってことだろ。
そんなことじゃぁ社会適応できないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>852
泰時はダーク化しないだろ
義時没後の政村(他、伊賀の縁者)にも寛大だったし
力のない将軍であってもしっかり立てて御家人として姿勢を崩してないし >>851
それは分かる
じゃなくて、三幡亡くしてガックリして合議制辞めるほど落ち込んだ設定だったのにさ
三谷のお遊びなんだろうけど佐々木のじいちゃんの使い方といい上手いなぁと
隙間の使い方が三谷らしくてw
商魂たくましい都人、知康、中原兄ちゃん、最後はりくかな?と楽しみにしている >>855
さすがに最愛の息子と源氏一門の娘婿を失ったらションボリだろ >>855
いくら落ち込んでもお仕事はしないといけないからね
てっきりあれでナレ退場かと思ったけど
公式にもちゃんと京のページに13人のアイコン付きで載ってるねw おかしいから北条は生き残れたんだけどな。
正当な手続きふんで北条を討伐しようとした比企が滅んだ訳で。 泰時は承久の乱の時出陣躊躇っているからやっぱ現代的ないい人というか
ちょっとボンボン気味なのはあるやろな
あそこが一生の不覚みたいに言われているし 史実では義時もそんなにノリ気ではないんじゃないか?
この大河ではどうなるか知らんけど 出陣にノリノリだったのは大江三善の文官コンビぐらいやし でも出陣しないで足柄で防衛ラインを構築していたら
恐らく負けてたよね。 比企氏の残党が一幡担いで反乱起こしたら、大勢が戦死する。
だから一幡一人に死んで貰う。
平和のための犠牲。 でも一人ひとり種を残しちまったな
草笛光子さんは一瞬でなんて存在感だ あれは幽霊じゃないよね、つつじも察していたようだし
それにしても、仁田の最期がどうにも消化不良なんだけど、仕方ないの? 史実通りにやってしまうと情報が入らないからの疑心暗鬼で殺害に至るのは客観的に見るとギャグっぽくなるから
こういう解釈もありかな
時間を使っていいなら曽我物語での頼朝襲撃からの混乱のようにも描けるけど、仁田一人に使える時間は限られているし繰り返しになるし 後味悪くても比奈は義時を罵るべきだったし仁田は自決じゃない方が良い気がする
鎌倉殿は最高に面白いと思ってるけど、主人公忖度なのか視聴者ドン引き恐れてるのか
分からないけれど ま、確かに義時の命令で仁田を討ったほうが良かったな。 幽霊じゃないのかもしれないしそうかもしれないという曖昧な設定なんだと思う
善哉は舘できれいな状態の比企尼に会ってるし幻覚を見ることもあり得るし
前にも書いたけど比企尼が語りかけるシーンだけ
直前につつじが顔を出していた門がぴったり閉まっていた
そのあとまたつつじが来たときには門は開いていた
開閉した様子がないから比企尼と善哉が話したシーンだけ幻覚とも見えると思う
ただし実在だと解釈することもできるとは思う そこはわざとぼかしてるよね
一幡と違って故人マーク付けないまま公式相関図から存在ごと消したし
前回「お婆さまは裏に回ってます」→せつが裏に回ったらもうすでに北条が待ち構えてたという描写だったけど、
あれももうすでにお婆さまが殺された状況とも解釈できるし、その前に自分だけ逃げたとも解釈できる あの場面だけ比企尼が登場する前から画面の色合いが独特だった 義経の最期もそうだったけど
基本的な大筋はあるのだけど視聴者の希望や夢や解釈で
もしかしたら……の余地を潰しきってはいないのが今回の脚本かなと思う
素直に受け取ってもいいし
いやいやもしかしたらこうかもしれないよ?を追究しようと思えばできるよ、と エキストラで出演してみたい気持ちはあるけど
巻き狩りの時の100カメであったようにいきなり天候不良で取りやめとかもあるんだろうな
チラチラ映ってた成長著しい金剛がほとんど素足だったの寒そうだった >>871
今の時代、あまりエグいことはやりにくいからね
三谷幸喜はわりと描きたいけれど、抑制されるんじゃないかな むしろスッキリけじめをつけて義時を送り出して去る比奈はかっこよかったし
旧態依然の姫なら視聴者受けしなかったと思う
仁田にいたっては史実のほうが意味不明だしあれでいい >>871
今の時代、あまりエグいことはやりにくいからね
三谷幸喜はわりと描きたいけれど、抑制されるんじゃないかな ヒナの「かっこいい女子像」はちょっとテンプレ過ぎて個人的に興ざめではあった
忘れ去られた感のある亀のキャラ設定もだけど女性の描写が今ひとつなとこがある
ただ子供時代から描かれてる大姫のメンヘラ落ちのキャラ設定は良かった
あとはりくの演技がいつもちょうどよくて見るのが楽しみ
野心と虚栄心と身勝手さしかない言動なんだけど
正体は隠して表情はギリギリ可愛げがあるような絶妙のバランスだと思う ここはホントに爺ばっかりだな
SNSでは鎌倉殿は女性たちの描き方がかっこいいって意見が主流なのに なんであのレスで爺呼ばわりされたのか知らんけど
鎌倉殿自体は久々の名作大河だと思ってる
青天も良かったけど大河としては変わり種だし
王道の武士を描きながら面白くする手腕はさすが
ただ女性のくだりになるとトーンダウンする感が時々ある
個人的な印象だから別に賛同されなくてもいい 比奈役の人は三谷のお気に入りみたいな描かれ方
この人だけ明らかに他の女性陣とは違う キャラがブレない&目的の為に自ら行動している自立した女性像で描かれているのは、りくだけじゃない?
女性らしい長短所を変化球をつけて描かれているのは実衣くらい
ひなは典型的な男にとっての都合のいい女に見えるし
政子は情はあるけど、自分がない
思考を放棄しているように見えて、最近揶揄されがちな、理想論ばかりで現実との折り合いが出来ない恋愛ゲームのヒロイン像にそっくり
三谷さんは女性像の描き方下手だと思うに一票 三谷のインタビューだと
見ている視聴者の人にああだこうだと話して欲しいから曖昧な表現をする事もあるというのを読んだ
自分が大河を見ている時、祖父と一緒に見ていて見終わった後に祖父とよく色々な事を話した
三谷にとってはとてもいい思い出らしく、今の視聴者にも家族や友達、SNS上でもいいからあれこれ話して欲しいって >>890
お、発表されたのか。良かった。しかも、ピンクに続き、ブラックも出るとは。 >>890
リュウソウブラックの中の人か。
山田重忠や天性臆病武者は誰かなあ。 >>888
りくは凄いね時政が尻に敷かれる説得力あるなと思う。実衣も良いキャラ
比奈は両家の架け橋で優等生にならざる得なかったかもしれないけど
最後くらい実家潰された怒りを夫にぶつけた方が人間らしかったな
あの下りは綺麗事すぎてがっかりした
政子は個人的に好きだな、さっぱりしててネチネチしてる印象が薄い
頼家を説得する所は逆に怖かった、絶対理解しあえない親子みたいで
政子もちょっとおかしいのかなと思った 胤義は公式発表無しならそんなに大きく扱わないのかな? 重保は?
重保にスポット当てないんだったらどうやって畠山を潰すんだろう? >>898
ありがと
知らない人だったから調べたら「アレ所属」でワロタ りくは事情がわかってない坂東の武者間の争いに口を出した挙句、時政を失脚させて台無しにするマヌケ 嫌々野良仕事をさせられて.ウンコ臭い宮沢りえに萌えたよw >>903
三谷のエッセイに書いてあった
「殺し屋善児のオリジナルTシャツ」のことかな
どういう意味での「オリジナルTシャツ」なのか
気になるわ >>906
おい佐々木
>>907
勢いで買うのもちょっと気が引ける >>913
かたじけない・・・とありがたいとは思うんだが
まだスレ余ってたのよね
こっちどうするん
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1659056143/ >>914
まさかPart3がもう一つあったとは。
すみません。
そちら優先で構いません。 >>873
>比企尼が語りかけるシーンだけ
>直前につつじが顔を出していた門がぴったり閉まっていた
>そのあとまたつつじが来たときには門は開いていた
>開閉した様子がない
つつじは木の階段の建物から表れた。閉まってた門は石の段のある門。別物。 はま☆キラ! 2022年8月26日(金)
「鎌倉殿の13人、、、って、誰?」
https://www.nhk.or.jp/yokohama/hamakira/popup/220826.html
テーマ:比企能員
接待上手の野心家。元は三浦氏の家の子から比企尼の養子へ 善児が来週金曜の「石子と羽男」の予告に出ていたな
ってことは今週末に輪廻転生するのか… ゼンジーとトウ目線の鎌倉でも面白かったのにね
ハッキリ言って、主役の北条が一番ウザいし要らないの 多分、制作陣もここまで善児が人気になるとは思ってなかったろう
あと義時主役は草燃えるファンのリターンも狙ってるだろうし 新選組土方みたいに善児のスピンオフ作られるかな
「善児の初恋」みたいなやつ 善児は百姓の出だけど、幼い頃に両親惨殺されて誰からも好かれない、嫌われ者の暗い青春時代だろ
トウを育てる気になったのは自分と重ね合わせたからだろうし、一幡はそんな自分に懐いてくれたから
善様の過去は悲惨過ぎてドラマにはならないよw トウはどうして直接命令も受けていないのに
一幡様を殺すために水遊びに誘ったのだろうか?
義時が刀に手をかけただけで察したとはいえ
実際に命令を受けずに勝手に殺すものなのか? 命令受けてるじゃん
義時にとっちゃ善児もトウも同じだし
これは善児に言ったんであってトウに言ったんじゃないよーなんてわけない 善児は命を受けて短刀もって義時と一緒に出てきただけで
ブランコ遊びしていたトウにはまだ一切何も伝えてないだろ。 >>931
殺せと言われているけれど泰時に匿ってくれと言われたってことくらい聞いてるだろう
その殺せと命じた本人と短刀持って出てきたらそういうことだと理解したんじゃない? >>928
意外とどこぞの金持ち百姓の末子くらいかもしれんよ
そのまま生きてればそれなりだったかもしれないところを
なにかの拍子で暗殺者にジョブチェンジしたとか
>>931
善児が一幡の前で短刀持っていた
義時が一幡に向けて刀を抜こうとしていた
この段階で一幡殺害命令を察することができないとするなら
トウは木偶の棒以下だろうな >>931
命令を受けたのは比企の館を襲った時だよ
それなのに泰時と善児は一幡を庇った
それを諫め殺しに義時は善児のところに来たのよ
善児もトウも義時の命令に背いてるのはわかってるからね直接の言葉は必要ないよ 実家が滅ぼされて後ろ楯が無くなった比奈があの後すぐに京で再婚できたのはどういう経緯だろう? >>935
後鳥羽上皇近くの歌人として有名な人なら北条家からの紹介だと思う >>934
千鶴丸を殺している事を知ってるなら、先の主人である伊東祐親も殺したのも当然知ってるかと。
義時と善児にそこまでの信頼関係というか忠義はないような描写なんだよな。見ていて。
それこそ新しい主人をみつけたらあそこで義時を後ろから刺していても何らおかしくないかと。
それにいくら泰時の依願だからといって主人の義時の命を無視している時点でもはや主人と思ってないというか。 >>931
察したとしても、まあ普通に考えたらあの流れで直ちに殺しはしないわな
義時だって善児に「今すぐこの場で殺せ」とは命じてないし
「水遊び」という単語は死を直接連想させるものではあるけど >>935
>比奈があの後すぐに京で再婚できたのはどういう経緯だろう?
江間&北条家から訳ありの縁組の話しを持ちかけられただろう事と。
この時代の御家人クラスの妻なら、自分独自の所領や財産を持っているので
京都の公家側は財産目当てもあったかも。
比企本家が滅んでその所領のいくらかは比奈が相続していて
案外大資産家だったかもしれないし。 器量良しで頼朝公のお気に入りというのもポイント高い 離縁させられたのか、自ら出て行ったのか。
しかし4年は短いよなあ。何があったんだろうか。 現実の話?
頼朝が急死して比企との関係が急激に悪化して離縁したってだけじゃないの?
記録上でも脚色してあるとしたら「義時の大量の恋文」の部分で
元々単なる政略結婚だったってことって可能性はあるかもしれない >>943
現実の話しのつもり
単なる政略結婚の割には再婚相手が中々良い家柄だったり再婚相手との息子も朝時の猶子になっている子や任官の推挙があったりと良好な関係を気づいている
例えば牧の方の婿の坊門忠清は承久の乱で上皇側について処分されている
普通敵になったら坊門忠清みたいになるんじゃないかなと思うけど姫の前の子達は北条に近いななんてね 小池の栄ちゃんが出てたスタパ見て改めて思ったけど
闇落前の義時なら仁田の自害を目前にしたら
余裕で涙していたであろうに今回の義時は
相談に乗ればよかったという落胆をにじませつつも
悲しいという感情は感じられなかったね
義時の変化に改めて驚くとともに役者すげえなって思った >>946-947
あらら泣いてたか、それは失礼
自分の中で義時に闇落フィルター勝手にかけてて泣いてないよう見えただけかも
泣いてたなら泣いてたで真の闇落はしてないってことだね
誰が言ってたか忘れたけど闇からの復活もまだ芽があるわけだ 闇落ちしたというより
「坂東武者の世を作る。そしてそのてっぺんに北条が立つ。」
これが全てなんだろうな。そのためにはもう手段は選ばないと。
腹をくくったというべきか。 戦になって大勢死ぬより
子供一人殺した方が結果的にいいという判断で
闇堕ちではない 以前の義時なら子供を殺めるなんてできなかったでしょ
そして子供を殺めることができなくなった善児
この交差が興味深い その分太郎が青臭くかつての小四郎の良心みたいに叫んでいる BSプレミアム日曜再放送「おんな太閤記」時代考証の
桑田忠親さんの脚本で見てみたいなあ。
立川文庫に近い筈だから。」 しかし、比奈が去ることで本音で話せる相手がいなくなってしまった義時
後添えが来るまで保つのか(まぁ、保たなきゃドラマにならないんだが...) 政子が政に大きく関わってくると義時の良き相談相手に変わってくるんじゃないの? >>949
兄ちゃんが遺言残したところで、後でフィードバックするとは思ってたけど…ここまでの義時描写が北条も源家も関係ない、バランサースタンスだったから、突然の北条宣言は全く説得力がなくて正直萎えた
どちらかと言うと時政とりくの北条家を蔑ろにしてたよね
かといって自分の家族優先って感じでもないし
義時にとっての北条が何を差すのか曖昧だから、目的まで他人の借り物かって感じで嫌悪感しかない
この脚本だったら、自分がトップに立つと言った方が素直な気がする
今回兄ちゃんの財布が出てくるみたいだけど、単なる善児退場イベントアイテムになりそう 突然の北条宣言してたか覚えてないけど佐殿に筋を通してただけでしょ
頼家はその流れで支えてやるけど鎌倉訳わからんことになるなら切り捨てるってだけで
その後に実朝擁立するなら北条立てるってのも意味不明ではないけど 闇落ちの意味を何だと思ってるのか知らないけど
目的や経緯はどうあれ闇落ちは闇落ちだよ
スタパは見てなかったけどレポによれば
びっくりするぐらい撮影スタジオが静まり返ってるらしい
そういう展開ってこと >>960
静かってのはそれだけモブだらけで人が居ないって事かも 結局のところ
鎌倉を守る=武士(坂東武者)の世を守るの実体というか言い換えで
それを実現すべく当初は中立的かつ人情的に仕事をこなしていたけど
比企のような例をみてそれだけではダメだと察して目的達成のためのマキャベリストに変貌しただけ
闇落ちという変化なのかもしれないけどなるべくしてなっただけで不自然ではない
マキャベリストな頼朝を義時は最初嫌悪していたが今はそれを認めているところなんて変化の典型例だし
義時自身そう言ってたよな 孤児院経営は辞めてしまったのじゃろうか
あれ「多数のために少数を切る」キャラクターを描くのに絶好の場なんだけどな
特に義経騙し討ちから土産を持って帰ってきた時の曇り具合なんて最高だった 八重が他界してから一回分だけ仁田を呼んだりしてたけど
わりとすぐに引き取り手を見つけて離散させてたじゃん 梶原や比企の郎党の遺児はその場で処すか寺に放り込んでFA? >>958
比企が呪詛をさせバレたら全成をさっさと処刑、更に無関係な頼全まで処刑。頼家を巻き込んで比企が好き放題やり始め頼家は病死で一幡になれば更にと分かるからもうダメだ比企討伐と決意。客観的に見れば時政も呪詛させたんだから似たようなものだが全成流罪までは受け入れてたし、義時が北条側に偏るのは当然。
自分がトップに立つ事も考えたが(りくとの会話)、一応父の覚悟も聞いて(地方豪族のそれの域は出てないが)、年齢や長幼の序、カリスマ性(亀の前事件で頼朝に物申し株を上げたとあった。りくの言いなりは内輪の話)も考え時政をトップに。 泰時「そんなに北条の天下が欲しいですか!!」
義時「当たり前だ!!」
息子にはちゃんと本音を話すいいパパだと思うw 千幡将軍に関して、義時に対して「珍しく気が合う」とか言ってたりくさんがどうなるのか気になる
やっぱ政範(北条嫡流候補)を失って力の後ろ盾がグラつくあたりで変わるのか 「歴史探偵」にゲストに来た山本耕史が、さっきは頼家殺害の撮影があった
と言いながらすーーーごい暗い表情していたのが印象的。
その後どのシーンと言及していなかったが、
これヒドイよね・・・・と撮影の合間に言い合ってると言っていた。 実朝の奥さんと時政りくの娘の旦那が兄妹で、2人は後鳥羽院といとこ
っていう理解であってますよね?
りくの政治力っていうか、人脈って凄くないですか? 実朝室は坊門信清の娘で
りくの娘は、平賀室,三条(滋野井)室,宇都宮室,大岡室だぞ 時政・りくの子というと先週以前は治承・寿永の乱時に赤子をあやすシーンが1回あったくらいだったと思うが
あの2人、熟年夫婦のオーラでそれだけパコパコスヌプスセクs…お盛んだったんだな >>972
何日か前に時政夫婦と坊門何某が近しいという書き込みをみたのでwikiをみたら
坊門忠清という人が時政の娘を妻にしていると載っていたのでりくの子どもと思ったんですが、違ったんですね >>971
いとこじゃないぞ
後鳥羽に輿入れした坊門局と実朝御台所は信清の異母姉妹だ
そして信清の息子忠清に時政の娘が嫁いでる 三谷幸喜氏「鎌倉殿」比企尼の洗脳 泥まみれで迫る恐怖演技は草笛やスタッフの考案「僕は台詞まで」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c306edfe9b4c7c11ac83261b8d5737136bab5ea
「まだ決定稿はまだなんですが、とりあえず最終回は書き終えました。ありがとうございます」と明かした。 真田丸の初回でも率先して泥を塗ってたかな < 実は腹筋割れてるババ様 佐藤二郎と山口真木也の関係が解からん。役者後退したわけじゃないよね?別の役だよね? >>979
質問の意味がよくわからない
頼朝の乳母は
比企能員(二朗)の養母、山内首藤経俊(山口)の母、三善康信(小林)の伯母、八田知家(市原)の姉妹の4人 >>980
なるほど、解った。ありがとん 乳母仲間だったのか。 頼家暗殺計画…失敗が許されないのにガバ過ぎない?
泰時と頼家を会話させたかったんだろうけど…
流石に頼家暗殺は善児にやらせちゃいけない案件だと思うけどなぁ
裏切りを出さない為に御家人全員に関わらせるとかの対策が必要だよね ものすごい緊張感だったな
運慶と義時の対峙のBGMのない緊張感から
救いのない真っ暗なエンディングへ一気に走っていった
息をのんで見た 鎌倉殿を見てると和田義盛が13人に入ってたかどうか…もうわからなくなるねw 義時没後そんなに長くはやらないだろうに
時房と泰時の路線違いとか入れてくるんだな 「修善寺」か、頼家最期の地ね、、、と思ってたら終・善児まで掛けてたのか
参りました!w >>985
あんなにゆっくりしてても和田っちは侍所別当なんだよね >>986
このままじゃ北条一族のイメージ悪くなっちゃうからね >>985
それに引きかえ八田殿(時政と同世代w)の存在感よ、もう出てこないかと思ってたのに
鎌倉殿は二人いらねぇ! 北条目線をリアルにするなら泰時と時房の関係は触れておかないとね
常に意見ぴったりでもおかしいしいつも仲違いしててもおかしい
しかし一幡の名前を見て動揺するくだりは最低限の描写でよく説明されてたな
善児はたぶん文字が読めないけど一幡が繰り返し書いていたものってことだけわかったのかもしれない 横須賀美術館
https://twitter.com/yokosuka_moa/status/1563857384493043712
【運慶 鎌倉幕府と三浦一族】
NHK大河ドラマ「 #鎌倉殿の13人 」第33回に #運慶 再登場!
当館で開催の「運慶 鎌倉幕府と三浦一族」は9月4日(日)まで。
鎌倉幕府初代侍所別当・和田義盛の発願による浄楽寺諸像(1189年)をはじめ、運慶と鎌倉幕府及び三浦一族との関係を軸とした本展をお見逃しなく!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>993
通るよーε≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ
運慶再び出たねぇ(十五年ぶりw)
出たけど大倉薬師堂の薬師如来像のこと(義時のために仏を彫りたい)に触れちゃったからドラマじゃスルーしちゃうかもしれないね。ちょっと残念 洲浜台のジオラマで、後鳥羽上皇とその周辺が
関東のことをどうイメージしてるか
視覚的に見せたのはうまいと思った。
富士山の向こう側でボロ家 義時は闇落ちしているかという問いに運慶が見事にこたえていた。
視聴者が疑問を持ち始めるであろうタイミングに
レアキャラに答えを出させるところはさすが三谷だ。
>>992
善児邸での時房の意思表明?は印象深かった。
相変わらずのネタキャラっぽさはあるけど
義時への憧憬と泰時への嫉妬的なものを感じられた。
9月末放送あたりに時政失脚して義時と時政どっちかに着くかというときに
迷わず義時に着くんだろう。
その後は泰時とのつかず離れずの関係性を築くことになるのかな
今後が楽しみだ。 別に答えてないでしょ
闇落ちしたけど迷いはあるっていうのは見てればわかる 善児がトウに殺められるのはなんとなく想像ついたにしても
先週の雰囲気とは打って変わったトウの善児への態度にはビビった。
言われてみれば親の仇なんだからあれこそあるべき姿なんだろうけど。
トウと一幡に人生狂わされてしまった善児ではあるが
よりにもよって小鹿すら射止められない頼家に致命傷を負わされたモノとして
愛弟子にトドメを刺されること自体本人的にも
妥当な結果と受け止めてこの世を後にしたんじゃないかな。
>>997
迷いがあるならそれは闇落ちとはいえないんじゃないか 連投失礼しますた。
確認ではあるが以下の認識でよろしいのかな
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part3(実質part4)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1659056143/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part4(実質part5)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1661438755/ 弓は苦手な頼家だったが
剣は年老いた善児と対等に戦えるくらいの腕はあったんだな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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