必殺シリーズ総合185
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1972年9月2日土曜日22時0分から続く時代劇『必殺シリーズ』を語るスレッドです。
必殺仕掛人から現行のシリーズまで思う存分語り合いましょう。
過度な役者叩きや荒らしはスルーでお願いします。
次のスレッドは
>>980を踏んだ方が立てて下さい。
前スレ
必殺シリーズ総合182
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1607076002/
必殺シリーズ総合183
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1611253806/
必殺シリーズ総合184
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1615541495/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 「裏稼業」を「裏家業」と書くのは、
あまりにも頭が悪過ぎて、物凄くみっともないから禁止します。
みじめにもいい加減、程がある。 まあ正十は正八と同一人物のつもりで描いてるとは思う >>6
なんでわざわざ正十なんて名前にしたんだろう。
素直に正八で良かったのに。 一つだけ言えることは、当時の火野正平はどの時代劇に出ても同じと言うことだ
いや、現代劇でも大して変わらなかった >>6
同一人物っぽいけど同一人物だという確定情報もないけどな
皆自分の信じたい設定を押し付け過ぎである >>9
姉妹番組「斬り抜ける」の弥吉もほぼ同じキャラだよなw
安倍先生がホンを書かれた回で、
仲間の近藤正臣さんの依頼を受けて、執拗に近藤さんの命を付け狙う岸田森さんに火野さんが手紙を届けるという件りがあったのだが
当然、岸田さん御一行は一斉に抜刀するのだが、火野さんはあの方ならではの必笑の方法で斬られずに済み、さらに手紙を届けたお駄賃までせしめるのだwww
あれはもう、キャラじゃなく火野さんなんだよな。今の仮面ライダー1号がもはや本郷猛じゃなく、藤岡弘、さんであるかのようだw
「斬り抜ける」は作品そのものも観てほしいが、この場面は必観だなw >>11
「斬り抜ける」18話の竜と
仕置屋「手練が見えた」の疾風の竜
あれも同一人物か否かで揉めそう
「斬り抜ける」の方は死ぬから時系列逆だろ云々 >>9
火野はどの役もほとんど素でやってるんじゃないかな >>13
スレ違いになるが、「長崎犯科帳」の出島の三次(出島の妓夫太郎役)も
タイプは同じだね。 >>14
「新仕置」の数年前の「斬り抜ける」(1974年 - 1975年)のよろずやの弥吉も正八とほとんど同じだよ >>19
前スレ終盤に現れた様なのをNGに放り込みやすいじゃん? >>13
素じゃなくてああいう演技を固定してるんだと思われ
先々月逝った田中邦衛も口を尖らせて呂律の怪しい喋り方をよくしていたけど、あれは完全な演技で
落ち着いた普通の喋り方するオッサンだった >>12
あれで揉めるって頭おかしくないか?
仕置屋の敦夫は隻眼だよ ほら、頭のおかしい>>23みたいなのが変なこと言い出したでしょ
予想通り 昨日のBS朝日は「主水、泣いて減食する」
竹井みどりの好演に加え、ソフト化もされた名作に違いないんだけど。
サブタイと内容の解離が一番ヒドイね。
何か隠れた意味があるのかい?
確かに主水は脇役だし
「主水、〜する」じゃ苦しいのはわかるけど。
そもそもサブタイトルって誰が決めるものなの?
あまりにヒドイ時は異議を唱えて修正するとか。
当時の制作現場がまともに機能していたのか?
甚だ疑問だね。 抑々「主水の浮気は成功するか?」も何の浮気だか不明瞭
浮気≒仕事人では苦しくないか? >>26
新仕事人以降の仕事人シリーズのサブタイトルは山内が脚本家とは何の打ち合わせもせずに適当に決めていた気がするな
脚本段階では何もサブタイが決まっておらず、新聞ラテ欄などに載せる都合上急遽制作側がつけたって流れじゃね?
中村家のコントは本筋とは関係ないので撮り溜めしてあるそうだから、自然とサブタイもそのコント由来のが頻発したとか >>27
正直自分は浮気が裏稼業の事ってネットで書いてあるの見て初めて知ったよ >>27
主水が大信田礼子に鼻の下を伸ばしてる新仕事人の1話のサブタイトルにこそ相応しい気がするな>浮気 >>28
「主水、ビックリする」もヒデーよなあ。
あまりにも適当すぎw 「主水、友情に涙する」「主水、娘と同居する」はズバリその通りだけどね >>33
脚本家(どちらも吉田剛か)が予めサブタイトルを決めている場合もあるんだろうな
そんな余裕もなく、ギリギリカツカツで書いてる脚本家の場合は山内に適当に脱力タイトル付けられてるってとこかな?w 無用とかどう思う?とか一筆啓上みたいな統一感ならまだ良かったのに 先月から職場が八丁堀になったんだけど
おこうの居る入船町ってすぐ隣だったの初めて知ったわ 土日はゴーストタウンになる新富と入船
昼ははしごでよく担担麺食ってた >>36
おこう、か
第1話、奉行所前で主水を説得・・・というか脅迫する時の眼付きは凄いな
数少ない、主水を口で従わせた1人だな。あとは仕業人4話の元武士の・・・叶屋くらいしか思い浮かばない >>38
ほんとに何もないビジネス街過ぎてつまらないわw
新富町がとなりにあるというか八丁堀の中にあるんだね >>40
聖路加の方まで歩くと隅田川の土手が広がってて気持ち良いけどね
入船辺りは何もない
夜は特に食いもの屋なくてなか卯とコンビニが頼りだった
新富には3年居た エリマキトカゲとかは脈絡のないワンカットだけが記憶に残ってて内容は思い出せん。
せめてゴリムリンとか内容にからむものならタイトルから話も思い出せるんだが >>42
エリマキトカゲ回は襟巻きした蜥蜴団という強盗一味と仕事人達との抗争が本筋だからマシだと思う。
寧ろ商売人の「殺られた主水は夢ん中」などは冒頭の藤田まことの夢オチしか関連なくて本筋と全く関係してないくらいだし。 団なんて呼名がもうキチガイ
その時代に団なんて呼称はない
死ね死ね団かよ
盗賊なら単に戸陰一味と呼ぶ >>44
あれ、知らないの?
あれは元々「だんご三兄弟」ブームにも便乗して、団子を食って歌い踊りながら
標的をなぶり殺しにする三兄弟「蜥蜴団子」一味という殺し屋集団だったんだよ。
一味が全員下戸の兄弟という設定で、ふざけ半分で殺すサイコパスな異常性を
強調する演出だったけど、団子部分がカットされて本放送ではああなった。
カットの理由は単に尺の都合とも、「団子三兄弟」を残忍な悪役扱いする演出に
権利元や日本団子屋協会から抗議が入ったという説もある。 >>8
火野正平、勝新、田中邦衛、この辺はもう、キャラが定着してるからな
芸風変えたりしたらそっぽ向かれ……はしないだろうけど、これじゃない感は避けられないだろうな ホームドラマチャンネル必殺仕掛人「地獄へ遅れ狂った血」
生まれた時からサイコパスだった藩主を、梅安が過去最高の殺人芸で葬る回
源二郎=林隆三の数少ない脇役出演など見所多しだがCSで放送されてるのが奇跡みたいな問題回 どこが最高なんだよ
文箱の下に隠した針で心臓突くだけだろ
一番しらける殺し方だよ 大衆の目前で殺しと自身の逃亡まで計算に入れた超人芸だろ
お前の目は節穴か >>53
まあ、>>52の言い分がもっともだな。
あの殺しの場面は、全く取るに足らない出来だわ。
よって、節穴は>>53、お前だwww
そんなことより団しん也にも謝罪しろよな? >>48
石原裕次郎、二谷英明、キムタクも何やってもほぼ同じ >>55
千の仮面を持つではなく、ただ一つの持ち味で勝負するタイプの役者だな
高倉健が頂点の一人だな 地獄花って本当に嫌なタイトルだね
そういう時代に作られた物だから世相反映してるとも言えるけど
神谷がしずを斬った時の驚いた顔と、その後にショックから元気のない千蔵の顔が全てを物語る >>59
仕掛人には「地獄花」の他にも「地獄極楽紙ひとえ」、「花の吉原地獄の手形」、「地獄へ送れ狂った血」と地獄がサブタイトルに入るのが4回もあるが後のシリーズで全く無いか、せいぜい1回か2回あるくらいなのからも世相を反映していると思う。 必殺に限らず、70年代〜80年代冒頭あたりはアンハッピーエンドとか後味も胸糞も悪いドラマの宝庫だよ グレートrトラバース田中陽希のあと火野正平の顔アップは対照的すぎて笑う 火野さんは主演「火宅の人」が一番有名かな
あんまり売れなかったらしくてうだつが上がらないまんまって感じ >>61
主人公たちが恨みを晴らす話なんだから基本的に鬱ENDになるのはまあ必然なんだよな
憎い仇が死んだとしても殺された人は蘇らないんだし
中村家のコントで締めるようになったのはドラマの後味を良くするようにするためかな 助け人や仕置屋あたりのバラードでしんみり〆る流れが好きだった 仕事屋稼業の表と裏の生活のバランスがだんだん裏側に寄ってゆく(即ち破滅を予感させる)
展開も良かったな。
しかも裏の世界にハマって行く切っ掛けが「無銭飲食を咎めようと追いかけたら、
偶然食い逃げが返り討ちに遭ったのを目撃した所為で奉行所に捕まる」ってのがな
(半兵衛は基本博打狂いの怠け者側なのに珍しく真面目に仕事したら裏にハマって行く、
ってのがな)。 天津敏 必殺仕事人
川合伸旺 必殺仕事人
菅貫太郎 新必殺仕事人、仕事屋稼業、商売人
戸浦六宏 うらごろし、仕事人V
江幡高志 新必殺仕置人、商売人
藤岡重慶 新必殺仕舞人
上野山功一 仕事人風雲
神田隆 新必殺仕事人
牧冬吉、黒部進、八名信夫は被害者役してたかな >>66
新仕置での、主水の裏稼業復帰のきっかけも似てるな
仕業人最終回で剣之介とお歌を失い、きっぱり足を洗ってこれからは勤務に励もうとしたのに、それが筑波様の癪に触ってしまって寅の会に掛けられるという皮肉! 歴史の時系列的には繋がらないけれど、
仕留人最終回では恨みを晴らしても結果頼み人と同じ父を喪う悲しみを負った娘が増え、待望の開国からも遠のくという現実に裏稼業の虚しさを描いたかと思うと、
主水シリーズとしての次作仕置屋の1話では、最初に仕事を引き受けて仕置きを完遂していれば、頼み人とその父親の悲劇的な末路までは回避できたかも知れないという裏稼業の存在意義を描き、いわゆる必殺シリーズ黄金期の物語の層の厚さを実感させられたな 仕掛人の見てると石原と中村富哉の撮影の違いが分かってくる
どちらも実験的だけど石原はスタジオの床に強力ガラスを敷いて緒形を歩かせ
それをガラスの下からレールまで使って移動しながら撮影したり、真上からセットを
撮るなどアングルに拘りを見せる
中村は緒形が握った針を真正面からカメラのレンズ前に突き出させておき、緒形に針を手元に
引き戻させる瞬間を逆転撮影するというアイデアと迫力の伝わるカット
其々が技法で火花を散らし合ってるのが面白い ずっと見ていると石原と藤原の違いも分かるようになるな >>68
アレだって、主水の立場からすれば「脱獄を図ろうとした受牢者と争いになって
成敗した」に過ぎない訳でなぁ。
(刀奪われそうになったから返り討ちにした、ってだけだし)
筑波様にすれば「定町廻り時代から昼行灯で通っていて失態で牢屋見廻りに落とされた」
奴がまさか脱獄を助けた奴を返り討ちにするとは思ってなかっただろうし。 さざなみ?
名曲だと思うし旅愁より好きだが何故今? >>73
必殺ファンあるある
1.口癖の一つに「あんたの思った通りだよ、諸岡さん」がある
2.「◯◯人」という表記を見ると反応してしまう
3.「必要」という表現にも反応してしまう
・
・
・
X.他のキャラは全て呼び捨てにするが、筑波だけは「様」付けで呼ぶw >>77
誰だかバカに気にしてる 私の書いた落書きを
ってまんまだな 旅愁みたいにさざなみのPV作ってたらネットのおもちゃにされたかもな... 必死シリーズ等のトランペット奏者、数原晋さん死去74歳 >>76
必殺仕置屋稼業から必殺仕事人2009まで
村野様 高井様 坂口様 伊沢様 早川様 荒巻様 内山様
田中様
鬼塚様 坂本様 今日の仕掛人はシャドー星人に追いかけられる占い師の爺さん出てたね 荒巻様だっけか。仕事人の途中から出てた人が上品な感じで好きだった 早川様の中の人は、死の間際まで自身の役である金八の校長先生役(元教頭)を、病気でダメージ負った身体で演じきっていたので、尊敬に値する俳優だと思っている 仕業人の島さんや旧仕事人の六蔵も根性あるよなぁ...(今の人にないとは言わない) 島さんが最後まで出た仕業人が見たかったような見たくないような 実は島さんが裏稼業の強者で〜っていう没台本があったとかなんとか 工藤監督執筆のそのホン、見たことある
まあ、オンエアされてないのだから論議は不要かも知れないが
実は美川さんはそう云う方だったと云う目で改めて仕業序盤を観返すと、底知れぬ恐ろしさが感じられるw 何故か、2年周期くらいで俺の中で必殺ブームが来るw
だからこのスレに来るのも2年ぶり
もうほとんどの作品見てストーリーも知ってるのにユーチューブで動画見まくってるw
ユーチューブの動画にコメントしてるの
お前らだろう?w
ここでレスしてる内容と一致してる
まあだいたい、いいコメントしてるよ >>92
その設定は2007以降の主水に受け継がれた感じがする 島さんでおりくさんな立ち位置の主水か......そりゃ昔のようなコメディパートもやってられんわな youtubeにアップするほうもするほうだが、違法動画をもっと上げてくれとか書き込むほうもどうかしてるぞw
日本(?)でアップしたのは消されるが、外国からのは消されないのか? youtubeの必殺ごっそり消去されてるな一週間前くらいに
雨後のタケノコみたいに再び育つのを待つか 今はCSや配信で安価に観られるんだから違法動画になんていかなくていいだろうに 必殺シリーズDVDコレクション買ってくれ。剣劇人まで6年半、無事に刊行してもらわんと(笑) >>48
勝新太郎は座頭市と兵隊やくざではかなり違うと思うが
というか座頭市の方が異色で兵隊やくざの方が基本的な演技スタイルな感じ OPやクレジット削って上げても問答無用で消されるんだし
期間限定と割り切って、そのへんは省く手間を掛けない方がマシ 今日のBS朝日は「主水、粗食に我慢する」
また繋がりの苦しいサブタイは大目に見るとしても。
未だに、どうしてもあのヒドイ展開は許せない。
今回は何年かぶりに、妥協点を探しながら観たんだけど。
やっぱダメだったなあ・・・
自身の出自にコンプレックスがある人も現にいるのだろうから、その点は理解するけど。
幼少時の思い出深い乳母にも手をかける場面は、ドラマとはいえちょっとなあ・・・
必殺シリーズに対するリスペクトというか。理解が全く感じられないね。
旗本の出世が絡むお家騒動の悲劇を描きたかったのだろうけど。
ハッキリ言って逆効果だった。
本郷直樹のムダ遣いだよ。
父親と下女(母親)の間で悩むストーリーにしていれば、名作になっていたかもしれないのに。
脚本を担当したのは藤城洋子さんという馴染みの無い人で。
おそらく必殺シリーズを良く理解していないまま引き受けたんでしょう。
判定は頭部デッドボール。
一発退場は納得である。 >>102
DVD BOX発売時に、欲しいやつは全部買っちゃったからなあ。 今日のテレ玉仕掛人は大月ウルフの神父
フジコヘミングの弟だったんだね
神父役ばっかりの印象 >>109
文さんとは15歳も離れてたんだな
同じ年齢で亡くなるとはな
一度必殺にも出てほしかった 正和様は大物過ぎるから必殺なんかに出る訳ねえだろw
鳴門秘帳、うちの子にかぎって、パパはニュースキャスター、ニューヨーク恋物語、古畑
パッと思い付くだけでもヒット作多数ある売れっ子だったからで京都で時代劇やる暇はなかったろ
安らかにお休みください…… 実は4月上旬に既に亡くなられてて、たぶん49日終わってからの報告だったのだろう
マスコミは全く気付かなかった
眠狂四郎が主演時代劇では有名かな?評価は良くなかったけど >>112
まぁ完全に引退してたから気がつかないわな。 積もった落ち葉が風に吹かれて秀の顔が出て来るのズルいわw >>110
文さん生きてたら今92歳かよ……
平さんも1930年生まれだから同じく90オーバーか >>112
最後の眠狂四郎スペシャルは擁護出来る点がほぼないくらいに酷かったし、
ご本人も不本意だったみたいだからねぇ。
あれを最後に引退された筈。 田村三兄弟でシリーズ一作やってみて欲しかったってのはあるわな。
ま、ワンクールもので。
高廣さんと正和のキャラ被りそうだけど。 >>110
俺んち母方の祖父が72でお亡くなり
その娘の母も72で逝った
俺も多分72が良いところじゃないかと思う
宿命を決めて生まれてきているというから72年は我々に取って節目なんだと感じてるわ 監督や脚本家も、奇妙な符号でそのくらいでお亡くなりになった方々は結構いるよね
幻の旧仕置人のホン屋さんの佐々木守先生は、享年69歳だったけど 一度くらいは非主水クールを主人公で担って欲しかったな
まあ、上で言ってた通り、超売れっ子だから無理だったろうけどね 今日のテレ玉仕掛人は仕掛けに来た死んだ男
半右衛門「いやいや、そうじゃねえ。俺はもう56だ」
いやそれ俺と同じ年じゃん
そんな老けてねえよ
この放送年、山村聰は62だった
俺が山村聰になるまであと6年
生きられるだろうか? >>123
素朴な疑問
なんであんたが山村聰氏にならなきゃならんのだw >>123
弟の死が報道された日に兄が演じる神谷が死ぬ回か
偶然だろうが必殺の再放送では前にも古今亭志ん朝が亡くなった日に新からくりの塩八殉職回が時専で再放送されていた 俺なんてj今年でハングマンのゴッドの頃の山村聰と同い年だからなあ そういやデアゴスティーニ隔週刊Gメン75創刊号が本屋に並んでたな やっぱ元締は山村聡に限るな
威厳と品格があるよ
鹿蔵もいいが爺すぎるし、虎じゃセリフ棒杉 山村聰の仕掛人の半右衛門、ハングマンのゴッドはいずれもシリーズ最高
元締とは違うが影の軍団Uの平賀源内も素晴らしかった 作者の池波正太郎さんは元締役には小林桂樹版に出てた歌舞伎役者の
人がお気に入りだったそうだが、やっぱ山村聰さんがいいよな >>110
田村高廣(生1928年8月31日ー没2006年5月16日)
田村正和(生1943年8月1日ー没2021年4月3日)
ほぼ同じくらいの人生だったんだな。 >>135
高廣さんが商社辞めて京都撮影所に行った時には、「阪妻の再来だ!」って
古いスタッフが感涙したそうだからなぁ。 ふと思ったが、助け人終わった後に高廣さん主演で助け人の続編的なのやろうって話はなかったのかな。
後に主水がシリーズの顔になったみたいに、主水シリーズと文さんシリーズの2本立てで行こうみたいな。 >>138
そもそも助け人の中山文十郎というキャラは同じく田村が演じた仕掛人ゲストの神谷の焼き直し的なところがあるからな
神谷も飄々とはしていたが守るべき妻がいたためにあのような末路を遂げた、ならばもしも気楽な独身であれば(妹はいるが)どうなっていたか?みたいな
推測だが、そうこう迷ってる内に影同心に取られちゃったよw 田村は助け人で宮内が劇中で言う台詞どおり、「あんたたちは歳だ」で40代だろ?
レギュラーの助け人やるには老け過ぎだよ >>141
藤田まことも仕置人の放送が始まった時は40歳だったが。 2012年にこころ旅が盛岡に来たとき火野正平御一行が職場の目の前通過して凄く追いかけたかった思い出
盛岡大附の野球部練習グラウンドに訪れる話だった >>67
牧冬吉は必殺仕事人Vで真っ当な商人の被害者役で出演している。後、田口計が必殺仕事人、今井健二が必殺必中仕事屋稼業で被害者役で出演している。 >>146
必殺シリーズで善人役を演じた事が無いのは黒部 進位じゃないか?
彼がゲスト出演した時は、もっぱら悪人役で善人役を演じたのを観た事がない
同じ ウルトラシリーズ出身の俳優では、森次さんと高峰さんは善人役を演じた事があるし
団さんのゲスト出演は悪人役で1回限り(仕事人 2009)だったかな?
篠田さんは仕事人として、スペシャルにゲスト出演したよね >>148
イマケンさんの被害者役は、最初は十手をかさにした悪徳岡っ引風な導入から、
実は汚名を被せられて娘共々殺されてしまう、と言う役。
その娘と最初情報収集目的で接近した政吉がデキてしまい、と言う流れな。 >>143
菅井きんは47歳くらいだったのか。
どう見ても婆さんだが。 >>150
一見強面で実は良い人だったパターンか
最初から善良な町人役とかは無理だったかな >>150
イマケンの娘役は「好き!すき!!魔女先生」の主役や「変身忍者・嵐」の毒蛾くの一役やっていた菊容子だったな。
作中でも殺されてしまうが本人も仕事屋の放送から3ケ月後、別れ話の縺れから交際相手の男優に絞殺されるという悲しい最期だった。 >>151
菅井きんはゴジラ第1作(1954年)で既にオールドミスの国会議員役やっていたからね。 仕掛けに来た死んだ男
正直、神谷兵十郎を再登場させる必要は無かった話だし半右エ門にサシで敗れるのも納得いかないが
クレジットで田村高廣が藤枝梅安の次に配置されてるあたり、評価が非常に高かったんだろうな >>152
そりゃあね
あの強面は有効に使わないと >>155
あれは死に場所を求めていたのよ。
刀を下ろすのもゆっくり。 >>156
あのオッサン、必殺スペシャルの海老屋鯛造役で出ていた時は、
悪役メイクを全くやってなくて、「なんだこのオッサン、普通の町人とたいして変わらねえじゃねえかよ」と
ガッカリした思い出がありますな。 >>158
そういえば、まぼろしパンティってあったな >>160
最終回が掲載された月刊少年ジャンプ(?)を、歯医者の待合室で読んだ思い出が(笑)
必殺…といえば必殺DVDコレクション「助け人走る」中村主水ゲスト回の「同心大疑惑」掲載号が発売中ですが……
リアルタイムで放送を観て、「昨日の助け人観た?」とか学校でやりたかったなぁ(笑) >>160
月光仮面→けっこう仮面
まぼろし探偵→まぼろしパンティ
子供の頃は前者の元ネタは分かったが後者は分からなくて後年やっと分かった。 今日のBS「主水娘と同居する」は新必殺有数の名作やな
何度見ても良いわ
主水の人間味見えるし、最後の殺しも暗殺じゃなくて鬼気迫る感情こもってて凄みがあるし >>160
それやない。
忍者部隊月光の「ミルク博士作戦」で、
まぼろし仮面の妹、まぼろし22号役で出演しておりましたがな。 >>155
三つ玉が爆死したとたん自分に乗り換えようとした女を見て妻の斬殺がフラッシュバックしてたけど、夫のために枕やった妻とまるで状況違うよね。 最近、必殺のサントラを久方ぶりに聴いたんだけど
仕留人盤で、妙心尼のテーマ曲で「東風の人」ってのがあったが、あれ、「此方の人」の間違いだよねw >>166
「東風の人」は劇内で妙心尼が呼んでる呼び名だからだ。
因みに「東風」で「こち」とも読むのだな。 >>171
仕掛人4話は被害者が頭がおかしくなる描写が不味いと思う 今ウルトラセブンとウルトラQも当時のまま放送してるのに
今日もキリヤマが「キチガイ病院」言ってたし テレ玉は権利を買っているだけだから流す流さないは判断出来ないみたい。
版権元が判断するみたい 中村玉緒が田村高廣を「キチガイザムライ!」って罵倒するような時代劇 70年代は普通のホームドラマでもキチガイとか土人とかの言葉が出てくるな この時代は男は眉毛を手入れするという概念がなかったのか林与一はモンクロシャチホコ
みたいな眉だし藤岡弘はマイマイガだしライターで炙ってやりたくなる 仕業人ー仕置人ー仕事人ー仕事人Vー新仕事人ー仕業人
だっけか 仕置屋稼業またやってくんないかなぁ
良くわからんが19〜20話辺りを放送後12〜13話辺りに急に遡ってその後21話辺りに戻るという変な放送だったんだよな前回 今日のBS朝日は
「主水女の節句に遠慮する」(脚本 南谷ヒロミ)
メインゲストに吉沢京子という強化作品の割には、いまいちの出来だったのは残念だなあ。
以前から思っていたんだけど。
もう少し工夫があれば名作になってたんだろうなあ、と思う。
職人オヤジとの和解物語を描きたかったのだろうが。
ちょっと不発でしたね。
思いきって娘(吉沢)を被害者にして、オヤジの復讐ストーリーにした方が良かったかもしれん。
まあ、とにかく何か1つ2つ足りない残念な作品だった。
おりくさんが珍しく糸車アレンジで雑魚を仕置きしてたのは意外と新鮮。
作品的には駄作の部類に入るのだろうけど。
吉沢京子ファンならそこそこ楽しめるのではないかな?
そこら辺は各視聴者の判断で。 >>186
必殺シリーズだけでなくいろんなドラマ、時代劇で多くの悪役を演じてた五味龍太郎が今日の放送回では珍しく悪役ではなかった・・・ テレ玉仕置人1話は身代わりに打首になった後晒し首のシーンが編集されて首が見えないようになっている。
15秒程カットされている
地上波用のやつか? >>188
そういう糞つまらない自主規制すると
被害者の嘆き悲しみ恨みつらみが
視聴者にダイレクトに伝わらなくなるんだよね...
テレ玉が入らない地域だけどさ 仏の首になわかけろの仕置はシリーズ屈指のエゲツなさなので
あれがまだ放送されてるのが奇妙 70年代の夜10時台と
今の夜10時台って
感覚が全く違うんだろうな >>28
仕事人Vはサブタイ見ればどんな話だったかすぐ思い出せるよ >>43
200回記念は傑作なのに300回記念は駄作だよね >>52
梅安の仕掛けで印象深いのは地獄極楽紙ひとえのやつ
白昼神社の階段で神田隆の首筋に一瞬で針叩き込むやつ
あれはカッコ良いよ >>130
私は嶋屋のおかみさんも気に入ってるよ
まぁ色々甘いんだけどさ >>169
ん?乞食連呼のテレ玉バージョンうちのライブラリにあるよ?
もう何周してるんだろうなテレ玉w >>197
あれで刺す 食い込む 抜く の一連SEが完成した 抜く音は7話で初披露 >>197
針を奪われて簪で首筋を刺して仕留めたんじゃなかったか? 風車の芯棒をむしって指した回もあったね
後期だったらそのまんま風車を刺してたと思う 風車の棒でそのまま首に刺すのは風車の浜吉で平幹二朗がやってるからね >>192
今は10時台でもキスしたしたしないでキャッキャッウフフしてるドラマばっかりだしな 片岡秀太郎死去
先々週の仕舞人殺され役ゲストだったな合掌 テレ玉仕置人3話は乞食がカットや音消しになっていた。
多分再放送できるのがこの条件なんだよな。
助け人では普通に原作者の意図を汲み取りそのまま放送します。
ってやるのに そりゃ昔修正された再放送用フィルムを使いまわし続けてるからなだけ
助け人みたいに再放送の機会が少なかった作品はそのまま放送される >>206
逆にそういう今時のキャッキャウフフを
昭和40年代後半にやってたらどうなるんだろうかね 地方は非主水やってんだ。
昔もそうだったね。
再放送枯渇時に和歌山とかでからくりや仕事屋
やっていた >>208
助け人もカットされてたぞ
TVKだったかな
東京だと両方見れるんで間違ってたらすまん >>208
その意味で、仕掛「地獄へ送れ〜」のマスターは綺麗なんだろうね
余談だが、「地獄へ」は梅安の仕掛をちょっとあいまいに撮っているあたり、ちょっと攻めたエピソードであることをスタッフは十二分に認識していたようだね 「仕掛人」をあらためて見ると、梅安は楽天家で、主に左内の葛藤を描いているね 必殺仕掛人で当初描こうとしてたのは、西村左内の温かい家庭と冷酷な裏世界との狭間で揺れる葛藤が中心だったし
19話を境にスタッフと馬ウマが合わなかった林与一さんがボイコットしちゃって
藤枝梅安によるプロの暗躍劇にすり替わっちゃったんだよ 令和の今は独り身中年は全然普通で
ていうか多数派と言っても全然間違いじゃないけど
昭和40年代の昔には肩身の狭い少数派の変わり者か
異常者扱いだったんだろうな..... >>230
俺も独り者なので、仕業人商売人で描かれる夫婦の絆が本当に理解できているか不安だったりする
商売人の主水が、我が手を見つめて親になる資格が自分にあるのか葛藤するシーンなんかも 林与一って映画で小杉役もやってなかったか?
そんなソリが合わないって事無いんじゃない? >>232
本人が近年になって実名を挙げて合わない監督の演出作は出演しなかったとカミングアウトしていた。 >>228
確かにすべての面において対照的な二人だね
>>229
左内は初登場時はストレス発散のため罪のない人を殺す通り魔だったのにね
それはともかく、監督が気に入らないから欠席するって、子供かよ!よくそれで干されないよな
俺がプロデューサーだったら林を解雇して、別の誰か雇って新キャラ出すわ 山内本でP自ら「左内は林与一より(当初予定していた)竹脇無我のほうが面白くなったと思う」
とか言っちゃうのってひどいなーと思ってたがどっちもどっちってことなんかな >>232
仕掛人映画は同じ松竹制作でも、テレビシリーズとはスタジオも違うしスタッフもだいぶ違うから引き受けたんじゃねえの? 草笛光子さんがオリンピックの聖火ランナーを勤めるのは(色々な意味で)辞退して欲しいと思っている
聖火ランナーをやった事で体調を崩されたとかそんなニュースを耳にしたくないからな まあ草笛さんが走る予定の頃には
既にオリンピック中止の宣言を発出されている事が一番良いんだが
IOCを誰か仕置きしてくれ!
地獄に落ちろ!狂ったIOC >>226
Wが再放送してる事知らなんだわ。
サンクスコ。 >>238
見栄と利益しか見えてないから 惨状が見えた時は手遅れ
菅は仕置きしろレベルだし >>234
実際に田村高廣のゲスト回は林が完全に降板した際に交代して、レギュラー入りも考えての出演だったそうだ。
結局は仕掛人は林が合わない監督の回は出演しないまま最後までやり、田村は次々作の助け人にレギュラー出演する事に落ち着いたが。 >>242
スゲー
そういえば林と田村ってちょっとかぶるよね 時代劇専門チャンネルで仕業人を録画してbdに保存して次はWを録画してbdに保存しようと思ったら昨日HDDが死んだ・・・ >>235
殺し屋には見えない人がいいんだっけ?
加藤剛なんかはピッタリだよなあ 80年代に国広富之で殺し屋やって欲しかったなぁ。必中の政吉風のキャライメージ。 高倉健の殺し屋が見たかった
少なくとも殺し屋には見えない スピンオフとして、田中様が実は仕事人だったら?という作品を制作・放送して欲しかったな
後期必殺お得意の一夜限りのお遊びとしてね
田中様が実は裏では仕事人だったら、主水以上の切れ者だよな >>252
それこそ 奉行所勤めの時はオカマ口調で、裏では口調と行動が男っぽくなったりしてねw
新仕事人 13話で初登場した時の男っぽい態度と口調の田中様みたいな感じになったのでは?と思うよ >>254
オチは無難に主水寝オチにしときますか(笑) >>255
俺も落ちは主水が見た夢の寝オチでいいと思うよw
田中様が実は仕事人だったら?の場合の裏稼業グループのメンバーを考えていて、田中様はリーダー
メンバーは他に玉助、源五郎(仕事屋)、千代松(仕事人V 旋風編)
密偵は誰がいいかな?と考えたが適任者が思い浮かばないわ
妄想ネタをこれ以上 書くとウザいと感じるスレ住人が現れるので
今回はここまでにしておく >>247
加藤剛は剣客商売で「殺しの掟」原作エピやったとき
西村左内に該当する役やってる 今日のテレ玉の仕置人、仕事人の加代役の鮎川いずみがゲスト出演。
若かったなぁ。 仕留人といえば必殺で一番暗く悲しいシリーズって仕業では無く仕留だよね
仕業は寒くて虚しい て感じがする >>259
そうだよ
秋山大治郎として西村左内のポジションを担当した 仕留人で拐かされて候で貢が相手の耳の中に仕込み矢立の針を刺すけど、
ああいうネタを工藤監督はよく現場で出せるよなあ
まあ、長崎犯科帳で田中邦衛もやってるけど >>265
1973年放送のウルトラマンタロウの「血を吸う花は少女の精」で吸血植物怪獣バサラは人間の耳の穴に花芯を刺し込んで、そこから血を吸い取るという猟奇的な殺人方法だったが必殺にも影響を与えたのだろうか。 >>258
仇討ちする方がいかにも悪者風で、討たれるべき悪者が色男の男前って話だったかな? スレチでスマソだが
デアゴがGメン75全話商品化という英断に踏み切ってくれたわけだが
個人的に、影同心の商品化もそう遠くないと思ってるのな
山内Pから「アレはあかん。怒りに任せて殺すし、金取らんし、殺す際の感情と得物が乖離してるし」と散々ダメ出しはされてるが、必殺に少々食傷気味のおれとしては、影同心が出たら少なくともパート1は全話揃えるなあ よく言うよねえ
影同心からパクった殺し技あるのに
ディアゴなんてどうでもいいが隠し目付参上のたそがれ日記のインストと影十八の劇伴CD化せんかなあ 影十八は音楽最高だった
あれジャニ殺で逆輸入しないかな ホームドラマチャンネル仕掛人終了
来週おやすみで再来週から助け人走るスタート >>273
山内が言うには、当時は殺し屋は基本悪役だから仕掛人のときも仕置人のときも、主人公たちの誰かは最終回で死ぬんだろうと予想されていたからあえて逆に主人公側は誰も死なないラストにしたとか
殉職予想の視聴者には映画の明日に向かって撃てとか俺たちに明日はないとかのイメージが強かったのか?
まあ結局は仕事人ブームで作風がマイルドになるまでは、最終回でレギュラーの誰かが死ぬのがデフォになったけどね
解散無用とかを例に出すまでもなくその方がドラマとしては引き締まった感じがする BS朝日の新仕事人の次は仕業人か
主水モノでも仕留人とか仕置屋とか近年あまりやらないのをたまに挟んでもらいたいな >>262
仕留人は被害者がどこまでも弱く、惨めで可哀想。
仕業人は実は被害者がモンスター。
悪人も仕業人もモンスター被害者に振り回される。 仕業人は余り被害者が同情できない話が多いな
小坂一也ゲスト回とかえげつない話もあるけど 仕留人の時には金をはらわずに、仕置きをしてもらった奴もいるけどな(主水たちが氷を食って終わる回)
頼み人もそれを狙ってやったわけじゃないけど 印玄がハメられたことも知らずに貼り付け処刑されていく惚れて候 が印象的すぎる >>281
あのお新がこんな本格女優になるとは思いもしなかったな 仕掛人「ゆすりたかり殺される」で左内が名刀を買う金がないと困っていた
スタッフが左内は仕掛料を音羽屋に預けている設定を忘れている >>283
預けている仕掛料はあくまでも生活費&子供の学資含む今後の補償積立金だから、左内の個人的な趣味の刀剣に割く分の金はないってことだろ
左内は辻斬りする倫理観の持ち主だが、そういうところは堅実
享楽派の梅安との対比のマイホームパパ だが最終回、妻と子供を捨てようとした
半右衛門たちも去る
その金の流れは?? >>284
左内は今持っている刀は刃こぼれがひどい。でも砥ぎに出すと裏家業がばれる恐れがある。そこで名刀を買おうかな―、でもお金がないよーという状況。
結局、刃こぼれした刀は砥ぎに出すんだけど、クライマックスでは短刀で戦うことになり、かろうじて勝利を収める。
刀は商売道具なんだから左内は迷うことなく音羽屋から金を引き出して名刀買えやと思ったよ >>285
仕事屋の最終回の半兵衛みたく、江戸に残る家族には裏稼業のことは知らない例の音羽屋コネクションから送金される手筈だったのかも
結局妻子も左内についていくことになったので有耶無耶になったが
>>286
設備投資がなってないよなw
まあ左内は音羽屋専属の仕掛人なので刀のメンテ関連は音羽屋が裏ルートの刀鍛冶の手配などの責任を持つのが筋だよな 仕業人の3話を見たら駄作で吃驚した。
飼犬の為に体を売り始めたアホの子が顔見知りからやられた際に飼犬を殺されたという粗筋。
飼犬を殺されたのは同情する点ではあるが、売春を始めてそれを知った他人に
体を求められるのは仕方のない事で、この程度で三人も報復で殺すのは釣合が取れていない。 >>289
ドラマの読解力なさすぎ 今の台詞で全て語るドラマしか見ない代表的な例だ >>290
しょうがないよ。
特にあの作品は、ちょっとトリッキーなところがあるから。
肝心なところがまた微妙に埋もれてしまいがちなので、長年気付かない人も多いだろう。
しかしまあ。
駄作扱いだった作品が、いつか制作サイドの真意が伝わり。
一瞬で名作に昇格する感動というのも。
これはこれでアリなのでは? https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1603540800/22
必殺仕業人
第1話「あんたこの世をどう思う」
2021年6月18日金曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
俳優
中村主水…藤田まこと(1933年4月13日〜2010年2月17日)
赤井剣之介…中村敦夫
やいとや又右衛門…大出俊
捨三…渡辺篤史
お歌…中尾ミエ
中村せん…菅井きん(1926年2月28日〜2018年8月10日)
中村りつ…白木万理
町奉行所 牢屋見廻り同心・島忠助…美川陽一郎(1918年3月2日〜1976年6月2日)
出戻り銀次…鶴田忍 解散無用は悲惨だった
一人は死に、一人は廃人だしなあ
きっとあの後中尾ミエが松ちゃんを治してくれたろうとは思うけど 1番悲惨なのは、からくり人かなやっぱり。
実働部隊全滅だから。 宍戸錠て日活のスターだったけどよくこんなの引き受けたなと思う役で出てることも多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています