必殺シリーズ総合179
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1972年から現在も続く時代劇『必殺シリーズ』を語るスレッドです。
必殺仕掛人から現行のシリーズまで思う存分語り合いましょう。
過度な役者叩きや荒らしはスルーでお願いします。
次のスレッドは
>>980
を踏んだ方が立てて下さい。
前スレ
必殺シリーズ総合178
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1593670559/ BS朝日 仕置人 今日が最終回
次は激突 その次は仕業人でおk? 必殺には負のイメージがあって観てる人は心理学的に不幸になりやすいという人がいる
君らはどう?ちゃんと幸せに暮らせてる? 不幸になりやすいというか、もともと不幸な人をひきつけてるのでは。 俺TRPGのキャンペーンで次回から必殺ネタを入れて展開しようと思ってたとこを狙ったかのように
コロナ騒ぎ発生でキャンペーンが中断してる身なんだ…… 必殺まっしぐら最終回で元締めが秀たちに向かって
無限に増えるトンカチを延々と投げ続けてるラストシーンを見ててもう潮時だなと思った >>14
レギュラーキャラの死亡現場が見れる大覚寺だけだよね
剣之介とお歌 >>12
満足してて不幸なんか見とうない人にはウケないよな 新からくり人の蘭兵衛の表稼業:高野長英って何だよ?
そりゃ確かに蘭兵衛=高野長英だけど、他に書きようがあっただろ >>15
まっしぐら、酷かったよな
仕事人Wの秀は仕置した相手の子供を不憫に思い引き取って育てる
成長した大人の秀のストーリーだったのに、まっしぐらの秀は身請けしたい花魁の為に仕置をするっていう・・・
それで、その無限に増えるトンカチを延々と投げ続けてるラストに、山内p一人に製作をまかせちゃいかんなと思ったわ 高野長英が薬品で人相を変えて逃げたとされるエピソードをブラ平に顔を焼かせるようアレンジするのはうまかった。
剣術がある程度うまかったという史実はあるのかな。 おい、前スレ終わっちゃったじゃねえか。
誰かニセ印玄の事知ってるマニア様はいねえのか?
あいつも捨てキャラのわりには、いい殺られっぷりだったよ。
抵抗さえしなけりゃギリギリ見逃すことも出来たし。
怒りを抑えて半殺しで済ます主水でも、それはそれで成立していただろう。
冷静さを欠いた主水の極限状態を描く重要な心理場面であったが。
視点を変えたらニセ印玄も「被害者」扱いでいいような気がする。
なんだかもう、ニセ印玄がかわいそうに思えてきてしょうがないw まっしぐらは仕事人の前(鹿蔵、主水と出会う前)だと思えば丸く収まる 理屈っぽい年寄り=ハンマー元締だと思えば丸く収まる 鉄後半ずっと足引きずってたけどマルサの権藤はそれを参考にしたのかな? >>22
奉行所に踏み込まれて反撃したときも、
3名に手傷を追わせた程度だから大した腕ではなかったと思う
ちなみに中村勝行が高野長英の小説を書いてるから興味があったらどうぞ
ドラマ化されたときに長英を演じたのは村上弘明だった >>21
山内P一人で作ったわけじゃなかろう
プロデュースは辰野悦央だぞ 無印仕事人の「主水は葵の紋を切れるか?」の
聖二郎との対峙シーンは何回見てもゾクゾクする
恨み晴らして候がほぼフルコーラス流れるくらい長いシーン
仕事が終わったあと秀と左門に主水が呟くセリフまで、余韻に浸れる ちょっと滑舌が悪くてたぬきオヤジの鹿蔵はよかった
その分主水も尖れたので
最後の若い女と旅って顛末はおいおいだったけど 仕置き初めて全話見たけどクッソ楽しかったな
来週から半ちゃんとおきんちゃんに会えないのさびしい 時代劇全体で言えば、主水や念仏の鉄は銭形平次や遠山の金さんより強さは下だと思うぞ >>35
逆だと思う
平次や金さんが必殺の世界に来たらむしろ殺されかねないと思う >>37
平次は風呂場で骨外されたり鎖帷子越しに竹串で刺されたりしそうだよな >>38
そうそう
それに平次の奥さんは中尾彬とか寺田農とかの達の悪いスケコマシに引っ掛かり平次は窮地に陥るよ そう、あんたの思った通りだよ成川さん
なんて妄想してたっけな >>37
逆に金さんの世界に行くと加代かおきんが遊び人の金さんをスカウトしようとして全員捕まりそうやね
決して超人ではなく、正しくも無い
そんな必殺シリーズの殺し屋達が大好きです 上様とならば主水たちと共闘できるに違いない
なんせ仮面ライダーとも共闘した御方だけに >>44
主水が上様の時代に生きていたら、裏稼業に踏み込むことは無かったんじゃないかな、
とは思うな<上様との共闘 上様がさらば浪人にゲスト出演した時の役名が主水だったなぁ 階級的には
大岡越前、金さん(町奉行)>鬼平(火盗改長官)>>主水(同心)>平次親分(岡っ引き)ってところか 社会に不満もなく、体制を信じ、幸せを感じている人…水戸黄門や暴れん坊将軍で満足する
社会に不満があり、不幸せを感じ、世の中を斜に見ている…必殺シリーズでストレス解消
こんな感じな人が多いだろうな 暴れん坊将軍とかも、ちゃんと見るとそんな明朗な勧善懲悪ばかりでもないけどな。
特に改革を強調した初期は、将軍だからこそ背負わされる重い話がある。
マジ惚れした姫の父親が悪人で、成敗後に断腸の思いで諦めるとか。
自分の身代わりに殺された影武者の母親を訪ねて、死んだ息子と勘違いされる話とか。
身分が低いゆえ母と名乗り出ない実母が、尾張宗春の陰謀で吉宗の前で糾弾される話とか。
吉宗自身が、俺も徳川がすべて正しいとは思っていない、と断言するシーンもあった。
あと町人から養子縁組で武士になったモロボシダンが、同僚にいじめ倒され失火の冤罪を着せられて
男の意地を見せて切腹する話とか。この回の吉宗はダンの死に際に駆けつけて褒めるだけ。
優秀なゲスト家臣と共にいつも通り悪商人を成敗したら、実は冤罪ですべて家臣の自作自演。
真相は妻が勝手に賄賂を取っていて、失脚を恐れて隠蔽のため妻を殺し悪商人に罪を着せた。
家臣本人はいたって清廉な性格で、本気で吉宗のために働きたかったという動機。 >>53
なぜここまできちっとした文章なのに森次晃嗣ではなくてモロボシダンなのかw 「君はいったい何者だ?」
「ごらんの通りの風来坊です」
「名前は?」
「名前?そう、モロダシボンとでもしておきましょう」 >>49
なんかやたらと金さんと平次を買い被ってるなw
先生や拝はともかく金さんや平次は特別腕っぷしが強いわけじゃないでしょ
どう考えてもタイマン張ったら鉄その他に負けると思うが >>55
よくこれで、ウルトラ警備隊に入れたよな。履歴書偽造か(笑)スレチスマヌ 真面目に履歴書書いて試験受けたり研修受けた連中はやってられんだろうなあ >>56
待て待て、金さんにせよ平次にせよ時代劇ヒーローの基本スキルの
ありえない大人数に無双スキル持ちだから腕っぷしはやばいぞ
それに金さんというかその正体の遠山景元は作中で剣の腕が凄まじい描写もあるし
確かに拝一刀にかなうほどとは思わんけど そもそも拝一刀と金さん、銭形平次をどっちが強いかなんて比較するのは
必殺と何ら関係ないんで、熱くならずほどほどになw 風車の弥七は強いぞ。飛び道具使うし、なにより元忍者だからな 人間に限って言えば、拝一刀が時代劇最強だと思う
さらにその上を行く先生は、人外の妖怪クラス 子連れ狼最強だと推し続けてる人もいいかげんスレチだよ 例えば、強いか弱いかでいえば、仕事屋稼業のふたりなんて
弱いほうから数えたほうが早いであろうと思われるが
だからと言って作品の質が低いわけはなく、むしろ半兵衛と政吉が
殺しをするにも、ギャンブルのように度胸出して、たどたどしいからこそ面白いんだというのがある
強ければ作品がよくなるってものでもない 子連れ狼は作品としては好きだが、
後半、拝一刀が超人になりすぎて少し冷めた。
ほとんど一人で一藩をの武士を壊滅させたり
(武士たちは大五郎がいたので無意識に手加減したと説明はあったが)
まきびしを踏みかけた瞬間に飛んでかわしたり
寝てるのに無意識に攻撃を避けたりするんだぜ。 一つの江戸世界に必殺初め、有名な時代劇作品が存在している映画をみてみたい もちろん東映の正統路線や松竹の正義アンチ?路線のキャラクターたちがうじゃうじゃ >>63
時代劇で言えば
魔界転生した剣豪達を次々に撃破した山田風太郎版柳生十兵衛の方が拝より強いと思う
映像を見ても錦之介より深作演出の千葉ちゃんの方がはるかに運動神経も動きも上なのがわかる
更に言えば人間の能力をはるかに超えるライオン丸やタイガージョーに変身できる忍法を習得してる獅子丸や虎錠之介の方が
拝よりも強いだろう 金さんならアグネスが出たマカオのやつに出てたじゃないか >>72
自分はこういう流れもたまには楽しいと思っているよ
必殺という過去作品で話されるネタは出尽くしてる感は否めないしな 新仕置人「代役無用」で旦那に許されたと思い込んだ桜木健一が
喜び勇んで家に駆け込み、障子戸を開けてブスっと殺られるシーンを観る度、刑事くんのオープニングを思い出すw >>72
これ位別によくね?
他作品と比較することで結果的に必殺について考察してる訳だし
そこまで目くじら立てるならあんたが面白い話題を提供してスレの流れを変えればいいだけ
文句しか言わない奴は今の野党みたいに誰からも支持されないよ >>76
わかるw
てかもしかしたら実際にそれを意識した演出なのかもw >一つの江戸世界に必殺初め、有名な時代劇作品が存在している映画をみてみたい
時代劇版エクスペンダブルズみたいなやつか
大物俳優さんたちや熟練の制作陣が健在な頃に見たかったな
誰が音頭取るかとかクレジット順とかで絶対もめて、出演断る人もいただろうけどw
必殺も「仕事人大集合」みたいなのをまたやってほしいけど
役柄じゃなく自身も鬼籍に入っちゃった人も多々いるからなあ 仕掛人12話。乞食浪人6人を強敵と認識し親玉相手に苦戦する左内。やっぱりこれがいい。前回の伊賀者多数を一方的に切り捨てる左内は強すぎ。
天知茂の二役はうまかったがかの名優と比べても沖雅也の錠と市松の演じ分けは見事だと思う。
原作では後に宿敵となる白子屋はこれっきり出ないんだっけ? うらごろしは中盤からバンク映像が多いのはやっぱり製作費減?
仕置に向かって走って角を曲がる先生はまだしも
最後が毎回岩山を登っていく一行なのは悲しかった
必殺のラストて余韻があってすごく好きなのに >>86
当時中村敦夫は実際に西遊記も掛け持ちしてました。 うらごろしは先生とおばさんの個性が強すぎ
和田アキ子も火野正平もかなりのクセ者なのに2人とも霞んでいる うらごろしは他にも、若(和田アキ子)おねむ(鮎川いづみ)と全員濃かった
その反動で、印象深いエピソードや敵の存在が全然思い浮かばない
全体的にバランスが悪く数字が稼げなくて、放送当時苦戦したのも今は頷けるシリーズだった >>92
俺がうらごろしで真っ先に思い出すのは戸裏六宏が珍しく非悪人の岡っ引き役で出てた回だな
六宏の孫が超能力持ってて先生達を見て「お前たち人殺し!」って言うやつ >>92
見てない自慢するなよ 嫌でもエピソードの一つや二つは覚えてるわ うらごろしは、最終話には戻ってきたけど、和田アキ子が、男にみられ殴って殺す若の役が嫌になって病欠と称して抜けた >>52
性悪説的な必殺と性善説的な水戸黄門を交互に見ていたら丁度いいバランスの人間になりそうだな >>100
仕業人でも敦夫と大出俊の二人が俳優座だったな
芝居の呼吸が一緒だからやり易かったと敦夫さんは言ってる >>94
戸浦六宏といえばアイパッチのヤクザの親分はワロタ
何のシリーズか忘れたが
商売人だったかな >>97
うそ扱け。
実際には当初妊娠と誤診され、実際には子宮筋腫(癌だったのかも知れない)だったので
手術で子宮全摘になってその間お休み。
因みに市原悦子も同時期に謎の体調不良が続いて、低視聴率の絡みも有りお祓いをしてる。 和田アキ子はだいぶ前の番組内でだけど
昔の出演番組を振り返る中、必殺うらごろしの件で
あの時はオカルトとか内容が気持ち悪くなって途中で出なかったと言ってたことがある >>104
子宮摘出は32歳の時らしいけど、うらごろしは28歳だよね
子宮摘出で欠席というのはおかしいんじゃないの? 和田アキ子は今も、アッコにおまかせ等でも
下手に怖い話でもすると、「怖い怖い、やめて!そういうのダメ」と
あの体の大きさに似合わず、結構小心者で身震いさせて拒絶する人です 数字が歴代シリーズ最低だったから、出演してる役者達もモチベーション下がってやる気なくしてたんだろう
レギュラー陣のズル休みだったり、バンクの使い回しも酷かったし3話分カットしてたし うらごろし物語中盤から後半は真冬の京都とか山の中の撮影で、映像も正十の毛布被りと先生のマント姿、異常な白い息と凄い低温状況が伺える。
お蔭で露骨なセット撮影のシーンもあるし、名だたる監督が撮影してるのに出来もイマイチで脚本も寒い、と言いたくなるね。 そういえば、うらごろしで
先生や正十らが河原にいるシーンで
遠くの山の上に電線の鉄塔がはっきり映り込んでたことがあるwww 正直あの頃のアッコなら余裕で抱ける
おばさんもぎりぎりいける >>108
よく言われる視聴率2%って一地方でのことらしいし
全体の平均視聴率だと新仕置よりよかったりするんだよな
単に数字だけじゃなく、制作側の手応え的にダメだこりゃ…感が強かったんじゃないかな うらごろし、物凄く見たい。去年の秋から必殺にハマって時専で追ってる。ローテーション的にいつ頃の放送になるかな? >>113
新仕置人よりも上?それは知らなかった。
じゃ次の仕事人で必殺シリーズ打ち切りが決定してたり、全26話予定が3話カットされたり
いったい何が何やら分からないよね からくり人もすんごい変化球だと思ったがうらごろしもオカルトテイストにひねりを感じる
画面に漂うなんとなく暗い雰囲気とかしっとりしたBGMとか今観るとかなり好き
みんなも言ってるが何しろキャラが強烈 うらごろしは太陽を浴びながら座禅を組んで悪人の元へ全力疾走するシーンで流れる出陣BGMがかなりカッコイイ うらごろしは戸浦六宏善人回と生きたまま燃やされた女の怨念の話が良かったな >>110
それ言うなら
仕留人2話の舟の場面で、遠方を疾走するクルマが映っている
あと、姉妹編『おしどり右京捕物車』の2話から使用のOP映像にも鉄塔がちらっと映り込んでいる
どちらも工藤監督の手によるものだけど、あの方はちっちゃいことは気にしないワカチコ気質なのかなw >>106
Twitterのどこかで日刊スポーツ79/4/27の『アッコ退院』の記事がアップされてた。
そこで、自然気胸だと書かれていた。 他の時代劇と違って、必殺の面白い所は善人面の悪党が出て来る所だな
特に仕置人「大悪党のニセ涙」の森次浩司が良かった 4月11日 和田アキ子救急搬送
4月27日 21話(若欠席)
4月28日 和田アキ子撮影復帰
5月4日 22話(若欠席)プレ最終話
5月11日 最終話
こういう時系列だったのか、知らんかった 仕置人で鉄のブリーフが響いていたのも気になったな
わりと画面正面にドーンとケツ向けた瞬間だったから >>121
おいっ、記事の大見出しタイトルの下の枠内! >>123
他にも悪人に上っ面の正論や綺麗事を言わせたりもするよね
罪は罪だの、勝負は時の運だの、切磋琢磨だの、一人は皆の為に皆は一人の為にだの
旋風編の殺人ツアー回でバカ殿暗殺を狙う脱藩浪士を裏切った江戸家老も
仕留人の嘘つきにて候みたいにエエカッコしいで言った事を真に受けてしまったパターンだったんだろうな
後期としては珍しく仕事人が出る幕もなく当の裏切った浪士に最後は斬り殺されたけど うらごろしは視聴率云々の件で世間からは過小評価され、逆張りなマニアからは過大評価されていたシリーズ作品だと思っていたな
名作か駄作かの評価はともかく、もう二度と制作されることはない作品じゃないかと思う
少なくとも必殺シリーズとして制作されることは絶対ないんじゃないかな しかし仕置人最終回で仕置人の正体がバレて手配される流れの決定打になったのが
鉄の殺し技があんまりにも特殊でできる奴が限られてるから特定されたってあたり
錠や主水のそれは検死する側から見ればありきたりな殺され方になるのね >>71
後追いで見た世代だがライオン丸は内容がハードで驚いた
初期はまだ普通に子ども番組然としてるけど、タイガージョー登場以降から終盤にかけては
暴れん坊将軍や水戸黄門どころか後期の必殺なんかよりも世界観がずっと厳しいし
タイガージョーの惨殺場面なんてエグすぎて、あんなん今の地上波じゃ絶対ありえない >>130
ただね
新仕置の最終回で辰蔵が言ってたじゃん?主水の仕事を「ありゃ、並の腕じゃ到底出来る技じゃねえ!」って。その線で足がつくことはあるかもな?
あ、でも、シリーズ通しての設定があったんだったな。「主水が凄腕だという事実を、周囲はいつの間にか忘れてしまっている」と
だから主水に疑いが掛かることはないかw >>131
次の「風雲ライオン丸」も重くて、さらにその次の「鉄人タイガーセブン」でダメ押しっていうね >>130
今まで江戸中の骨接ぎ師を調べるのは糞めんどくさいからやらなかっただけだからw >>134
左門さんみたいに柔術の心得がある者でも骨外しはできるからさらに探索の範囲は広がる 明らかに骨外しによる殺しとわかるケースが複数そろわないと
捜査する側も同一犯による連続的な犯行とはわからんだろうしな。
現代みたいに変死には必ず検視が入る時代と違って
表面的な確認で、急病や事故で片付けられたケースも多そう。
医学や鑑識もいまほど進んでないだろうし。
武家なんかだと体面を気にして急死で片付けることもある。 >ありゃ、並の腕じゃ到底出来る技じゃねえ!
剣術を習ってないやくざ者の腕じゃできないというだけであって
剣術を習った侍なら、あの時代ごまんと居るんで ちなみに、商売人、富岳百景、うらごろし、は
音楽が平尾じゃないので、既存の平尾BGMも使いまわしができないので
特殊な感じを受けるね ちなみに念仏の鉄の骨接ぎのスキルは
誰かに習ったものでもなく、佐渡で自己流で身に着けたものであり
江戸に戻ってからも鉄は、無宿人(籍台帳と呼べる宗門人別改帳から名前を外された者、ホームレスのことではない)でもあり
ちゃんとした人別帳にも「観音長屋の鉄…職業、骨接ぎ」とは載ってないのでは? >>133
タイガーセブンの後が小池一夫原作のザボーガーで、これで視聴率が回復したんだよなw
風雲はもうあの諸行無常ぶりというか何と言うか純文学みたいな感じすらあるねw
潮哲也は江戸シリーズに出てたが時代劇が似合っていたので是非必殺にも出てもらいたかった >>139
鉄は元はそれなりの坊主だったし(チラッとだけ仕置人の時に流れた記憶が有る)、
佐渡送りになったのは女犯の罪に問われたからだった筈。
後、観音長屋に居たのもミソで、あの長屋は普通の長屋じゃなくて所謂「泥棒長屋」
みたいな位置付けだから、人別改に引っかかり難いのと、元坊主の所為で鉄に
町方が手を出し難い、って言うのもあるかもしれない(坊主の管轄は寺社方)。 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1565189794/
必殺仕事人激突!
第1話「ねずみ小僧の恋人」
2020年7月27日月曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
俳優
中村主水…藤田まこと
山田朝右衛門…滝田栄
飾り職人の秀…三田村邦彦
夢次…中村芝翫(なかむらしかん)(8代目)
百化けのお歌…光本幸子
元締初瀬…酒井和歌子
中村せん…菅井きん
中村りつ…白木万理
町奉行所 同心・成川…目黒祐樹
さだ…麻丘めぐみ
おみよ…田中亜衣
第6話「徳川家康のキセル」の特別出演
町奉行・酒井能登守…早川純一
覆面組組頭・荒巻忠弥…菅貫太郎 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1565189794/45
必殺仕事人激突!
第1話「ねずみ小僧の恋人」
2020年7月27日月曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
俳優
中村主水…藤田まこと
山田朝右衛門…滝田栄
飾り職人の秀…三田村邦彦
夢次…中村芝翫(なかむらしかん)(8代目)
百化けのお歌…光本幸子
元締初瀬…酒井和歌子
中村せん…菅井きん
中村りつ…白木万理
町奉行所 同心・成川…目黒祐樹
さだ…麻丘めぐみ
おみよ…田中亜衣
第6話「徳川家康のキセル」の特別出演
町奉行・酒井能登守…早川純一
覆面組組頭・荒巻忠弥…菅貫太郎 ちなみに仕置人の「罪も憎んで人憎む」での無宿人狩りで
鉄と錠は、佐渡送りされることになるw >>136
江戸時代 検視で調べると分かるけど指紋とかの科学捜査以外の検死は死亡時間の推定とか色々と細かく調べいるのであった。 「一筆啓上 裏芸が見えた」で主水が殺したのがばれなかったのはさすがにおかしい >>146
アレ、TV上の演出としてあの明るさで撮ってるけど、実際にはもっと暗い中での
話なのだよ。
なんのトラブルも起きなかったなら、もっと暗い小屋にしていたかも知れないのだぜ?w
その伏線として、主水がプロローグでお忍びで小屋で鑑賞していたところをせんりつコンビに
見つかる描写があるのだw 秀が盆踊りを踊りながら殺したのもあったよなw
あれバレそうなのに >>146
ビジュアル重視
細かいことは気にすんな 破れ奉行とか思いっきり斬りまくってるのに、翌朝には心の臓の発作とか頓死とかで済まされてるし 派手に屋敷まで壊したりするから、ビックリして死んだと言われても周りが納得しそう コレラの症状=首の骨が折れるだと思ってたよね仕留人での主水w >>151>>154
出演していたのですね
すみません、仕事人より先はまだ未見なもんで見てみます 今でも多くの死因は心不全で処理しているから
江戸時代などは心の臓の発作で片付くであろう 戦士である武士が何者かに殺されたり財産を盗まれりすると、
被害者でも「士道不覚悟」で大恥になり、最悪、お家取り潰しの口実にもなる。
だから武家が犯罪の被害を受けても、自分で隠蔽するのは珍しくない。
鼠小僧があれだけ跳梁できたのも、大名や大身の武家ばかり狙ったから
被害者が体面を重んじて、ほとんど誰も被害を訴えなかったというのもある。
実際の鼠小僧は別に義賊ではなく、盗んだ金は自分の遊興に使ったそうだが。 >鼠小僧があれだけ跳梁できたのも、大名や大身の武家ばかり狙ったから
だからからくり人みたいにヤバいネタを掴んじゃうことも十分ありえただろうな あんだけ半年だか一年の間に与力とか火盗改が発作で死にまくってたら奉行所も本気で犯人探すだろなw 仕置人って検証したら実はけっこうな年月が作中で経過してると聞いたことが
他にはからくり人が実は8年間の出来事だとか >>167
それは新仕置人の勘違いだね
6話「女房無用」の10年後が16話「逆恨無用」 どういうわけか、オマンコに挿入されたポンポンが硬かったです。 秀が激突で久しぶりに復活したけどお民はどうなったんだろう リアルな時間の経過と劇中での時間経過を一緒にしちゃう>>165みたいな人ってたまにいるよねw
刑事ドラマは週に一回事件が起きて必ず一週間で解決するよな!とか得意気に言ってた子が俺のクラスにもいましたよw >>168
細かくてスマソ!
(誤)6話「女房無用」の10年後が16話「逆恨無用」
(正)10話「女房無用」の6年後が16話「逆怨無用」 お民はどうなったんだろうは、昔からずっと言われ続けてたが
なんの説明もないから誰にもわからないw >>167
からくり人は毎年の夏の物語という見方ができるね 時代劇で旅物が一番いい季節は晩秋だな
一面ススキがある風景が一番好きだ うらごろしリメイク版
先生…玉置浩二
おばさん…泉ピン子
若…Mrシャチホコ、ではなくてw 南海キャンデーズ山崎静代
正十…濱田岳
おねむ…綾瀬はるか
見てみたい? 綾瀬はるかがおねむなんだからリアルタイムのリメイクだよね?
今の泉ピン子はもうおばあさん
うらごろしの市原悦子はまだ43歳 仕置人の主水はときたま手柄を挙げていたのに
24話で「中村、おまえはこの1年なんの手柄も挙げとらん」
と上役に叱責されていたから、少なくても劇中では1年以上経過していたはず。
まあ出張仕置したり佐渡往復したりとしてるからそれだけでもそれなりの日数かかったはずだしな。 あんな髷も結ってないホームレスみたいな怪しげな集団が街に入ってきたら
それだけで捕まりそうだけど普通に旅籠とかに泊まってたな >>173
まっしぐらの花魁に惚れた時に邪魔になって捨てたか殺したかのどちらかだろうな。 激突見たけど徳光さん合わなさすぎで吹いたw
バス路線旅にしか聞こえん
あと時計職人どういう仕掛けの武器なんだ そもそも何故徳光なのかな
オファー出す以前に合わなさそうだとわかると思うんだが
もしかしたら「コイツ裏表があるから必殺っぽいんじゃね」みたいな理由で選出されたのかな 必殺にはオカマがつきものなのでミッツマングローブつながりで徳光に話が言ったのかもだ 激突自体がW〜Xの頃に比べたらわりとまともな時代劇になってるんだからもっと渋めの声の人でも良かったのにな
激突放送の数年前テレ東でやった大忠臣蔵の城達也と来宮良子はいい人選だった ここの一部の奴って一部除いた、旋風以降の主水モノの方が小五郎シリーズより極上なんだろ? 早く激突終わって仕業なってほしいわ
なんで仕置屋を先にしないかは謎だけど >>186
オープニングナレーションスキップするなんてこれくらいだな 仕事人IVのナレーションって、要は「あんた(=飯の種)が死ぬのを待ってる(=仕事できるから)」 >>191
まあ間違いなくワースト必殺ナレーターだね
あれはもはや必殺に限らずドラマのナレーションそのものに向いてないレベルだと思う 激突はそれ以前の必殺と違ってド頭じゃなく途中で挟んでくるから困る >>182
そういえば仕置人の時の主水の上司って
何気に主水が強いってこと把握してるんだよな 徳光がフリーになったちょい後くらいだから話題性を狙ったんじゃないかな
俺もワーストだと思うけど 激突の前にやったSP(オール江戸警察だったかな)で徳光がナレーションして
それはそんなに悪評もないからそれじゃあ、ってことだったんじゃないのかね 激突の徳光は必殺のナレーションとして異端だけど、
EDまで含めて藤田のショーだから、歌謡番組の曲紹介という意味では徳光はあり 話数ごとの時系列や人物設定などがマチマチってのは別に必殺に限らず、
録画機器がなくて、その回限りの設定が連発される昭和ドラマあるあるだけどね。
必殺なら主水の剣術流派が出てくるたびコロコロ変わるとか、
りつに糸井あやとなりませぬ以外の姉妹がいるとか、せんの旦那は実は家出したとか。
別作品で有名なのはGメン75の草野刑事(倉田保昭)が東北出身だったのに、
後半では中国残留孤児(本当は中国人)になってたとか。
役名も「草野泰明」なのに、一回だけ健一になってたり。 主水の流派がいくつかあるのは複数の道場を渡り歩いたんだと思ってた
仕業人だと道場のNo.2で名が通ってたみたいだけど
遊女に本気になった頃と同時期なのか
りつがきゅんときた頃も道場通いのときだよね あの町この町陽が暮れて 世の中闇に沈む時 昼間隠れたお化けども
大きな顔で歩き出す 金、金、金の亡者たち 土地を喰ってる赤鬼や
権力ほしい青い鬼 どこかの国に似ています
あまりと言えばあんまりな 百鬼夜行の鬼どもをバッタバッタと斬り倒す
ゲゲゲの鬼太郎 桃太郎 今度の必殺剣劇人 大人のお伽話です >>199
こち亀の部長の誕生日も話の都合で何度も変わったしなw 仕置人時代の主水は
金座の回で、命がけで錠と鉄を助けようとしてたんだなあ
おきんに別れの挨拶までして。結果その必要無かったが。
仕置屋以降の非情さを考えると信じられない 仕置人の時は仲良しサークル活動みたいなもんだったからな。そんなノリでやって解散して、次の仕留人で仲間が死んだら非情にもなるわな その前の回で半兵衛の裏の稼業がお春にバレるのも
ラス2回の盛り上がりへ向けての欠かせないポイント ゲゲゲの鬼太郎とか商標を挟むのはよく水木しげるから許可が下りたな おばさんの仕置き場面集、おばさんの最期からアッコの歌う「愛して」まで編集されてて良い感じW
https://www.nicovideo.jp/watch/sm30298373 >>212
お前ひとりのために載せてるわけではないので
うらごろしを見てみたいという書き込みもあったからだ 仕置人見た後だからか激突の画面は
明るすぎて目痛くなるな
元締めは綺麗だけど話上いらなくないか? その昔、民放ドラマとNHKのドラマの画質がなんか違うと思ってたのは
民放はフィルム撮影だったけど、NHKは初期からずっとビデオ撮影だったからだな
まあ、今はどこもビデオ撮りだが 必殺仕事人激突の第18話「主水、釣り友だちの恨みを晴らす」は激突最高の神回 あれは、「天皇の世紀」の黒船来襲からの流用じゃなかったっけ? 必殺OPの陰影の深いモノクロ顔写真ってビートルズ2ndアルバムのジャケ写真が源流なのかなw >>208
あんたの子なんて出来なくて良かった
は重かったなぁ 出川も嫁から「あんたの子なんか要らない」と言われてるそうで >>221
あれが最終回の逃亡へと見事に繋がる。
仕事屋は他シリーズよりも物語としての完成度が、頭一つ抜けてるな。 後期必殺の非主水作品てトイレ休憩というかローテーションの谷間的作品なのしかなかった >>223
惜しむらくは系列局の捩れ解消後にあまり面白くない話が多くなることだな
前半と終盤+津川回だけなら完璧だった 仕置人の演出で、よく工藤栄一の名前が上がるが、個人的には長谷和夫の重厚な演出も良いと思う >>225
必中仕事屋稼業、津川回。
殺しのテーマ曲が流れるタイミングがまた良いんだ。政吉の顔( ̄ー ̄)
津川の「アゥヒェァー」(?)も聞けるし(笑) >>228
殺しのテーマ曲は流れるが殺しは無い回だったな。これが確か必殺で初めて全く殺しが無い回だったからリアルで見ていた人はさぞ驚いたろうな。 >>227
長谷和夫監督、仕掛人以外で撮られてますか?
鉄板の野上龍雄脚本&工藤栄一監督は仕置人からなんですよね >>229
人形の首を切る時に殺しの時のSEが被さるのも良かったよね
津川の家の玄関口まで行ったが迷った末に踵を返して戻っていくお春が凄く可愛い >>230
仕置人では第17話「恋情すてて死の願い」第21話「生木をさかれ生地獄」第24話「疑う愛に迫る魔手」
が長谷和夫の演出だね >>232
仕置人まで参加されてたんですね
「生木をさかれて生き地獄」の仕置の方法好きだったのにチェックしてませんでした >>205
この回といい、「牢屋で残す」といい仕留人1話といい、國弘威雄先生の書く主水は優しさが出てて好きだ 國弘さんと言えば「喰うて候」を思い出す
非情のライセンスでも國弘さんは人情味のある話を書く事があったような気がする >>229
仕掛人「命かけて訴えます」って殺しあったっけ?と思ったら
冒頭で追っ手を殺してるのね
終盤クライマックスが殺しじゃない回、って感じだがこれでもシリーズではレアだな >>236
その冒頭の梅安のセリフは放送禁止用語の連発で笑えるw 「きさまははxxか」
「そう」
「おのれ! たったの二本きりでか」
「おまえさんxxxかい」
連発だけどセリフの応酬は素晴らしいよね
xxと聞かれてしれっと返事して
xxxかいで草笛とともに左内登場という >>234-235
仕留人最終話も國弘先生だっけ?
あの時も糸井の思いに理解を示したり最後には涙したりする優しい主水だったな 仕掛人は仕掛人だけであってリアルタイムでは必殺シリーズですらないから
まだ、のちのアジトの場面から仕事に向かう場面、殺しのシーンというワンパターンは一切ないな 逆に言うと原作があったせいで、原作から逸脱できないから、
冒険ができなかったのが仕掛人でもあるな 黎明期に緒方拳山ア努が主役だったおかげでキワモノ臭が薄まった >>242
> 逆に言うと原作があったせいで、原作から逸脱できないから、
…士農工商とかはかなり逸脱してたと思うがw
必殺仕掛人は原作者のお墨付きで好き勝手に料理してもいいと言われたと山内Pなどは主張してるな(原作の話数が梅安とは別の短編集殺しの掟含めても当時少なかったからというのもあるが)
仕掛人は池波正太郎原作だが、必殺シリーズは朝日放送のオリジナルだという意識は当時からあったんじゃないか キワモノ版仕掛人
音羽屋…ハナ肇
梅安…石立鉄男
左内…山本紀彦
千蔵…大村千吉 何度も言うけど、必殺仕掛人は当時は
紋次郎に対抗するため用意した単独番組であって
別に”必殺シリーズ”ではないから >>246
石立鉄男はマジで必殺で見てみたかったわ、仕事人以降じゃなく初期作品で >>249
石立なら緒形梅安とはまた違った梅安になっただろうな。
ずっと後の話になるが、日テレ年末時代劇で松本良順演じた時も
全く違和感なく演じていたから、それも面白かったかも知れない。 仕掛人では音羽屋の台詞で「世のため、人のためにならねぇ人を消す」事を強調していたが
仕置人では鉄が仕掛人とは真逆の「世のため、人のため、なんて言ってるとヘタばる」と
いう台詞で仕掛人との差別化を明確にしている印象 >>255
仕置人1話のラストあたりの、鉄と主水の台詞が良い。
お咲が女郎になる前の錠の「こんな事は金のためにやっちゃいけねえんだ」も含めて。 必殺シリーズが放送していたとき仕置人や仕事人達を正義のヒーローとして観ていた人が大勢いたこと聞いて驚いた。
金をもらって始末しているんだからどうみても悪人にしかみえないと思うけど ディアゴスティーニ5合まで来たけれど、1巻3話じゃなかなか進まないね。仕掛人だけでまだまだ続くのはちょっとキツイ。 まぁ結果的には悪を倒す。だからなぁ。それこそ月光仮面の時代から…
ギリギリ、ダークヒーローくらいの側面があるかねぇ?
メタで言えば大衆の盛り上がり(視聴率)を求めて…とも言えるが。 >>257
法に照らせば当然悪だが心情的に見れば拍手喝采
な行為だからな
勧善懲悪モノとして見る人がいても不思議じゃないと思う >>255
プロの暗殺者達の話である仕掛人に対し
腕は立つが裏仕事は素人な奴らがノリで裏仕事に踏み込んだ話な仕置人だしな
>>259
ヒロイックなBGMでアクションを交えつつ奇抜な必殺技で悪人退治という絵面では
そこまでの経緯がどうであれヒーローに見えるのは無理ないと思う
殺し屋側も悪人に対する怒りを全面に出してることは珍しくないわけだし 悪役の顔芸もミソ、津川雅彦のカムバックに一役買ったのも頷ける話だ 仕事人V第一話の順坊のセリフにあったやん。
「仕事人は正義の味方だ」って。
あれは明らかに当時の視聴者の声の代弁だった。 その思考と一見相反するようだけど
主水の「金を取らずに殺しを行ったら正義の味方になっちまう」みたいな台詞も本質的には同じだよな
初期ならそんな台詞が出てくることすら考えられない >>257
金を貰って云々〜
よりもまず、人殺しが悪だからね。正式な仇討ちや役職以外が。
作品内で「ろくでなしでさぁ」「悪の上を行く悪」「死んだら俺たちは地獄行きだぜ」とか言ってるが、それこそ仕事人3の順之助だね。
仕事人以降(秀、勇次)のキャラクターが強烈過ぎたかもしれないね。 「殺しは金を受け取るのが原則」的なことは仕掛人で左内さんが言われてたような
TVで毎週殺し屋のドラマをやったのは1967-1972の英ドラ”Callan”に次いで世界で二番目か
CallanはMI5の処刑人だけど
OPは必殺と相通じるものが有るような無いような
https://youtu.be/IDdSWjpPJDg >>264
仕業人なんて明瞭料金システムで本気で困窮極まる生活の足しにしてる感あったもんなー
あとおこうの呪縛 仕業人の剣之介が河原に住んでたり、物乞いや食い逃げしたりで
よくこんな酷い役回りを、木枯し紋次郎がひき受けたなと呆れたもんだ >>268
役者(プロ)だね。んなこといったら、マン、セブン、Aは人殺し(役)もしてる。
紋次郎→必殺シリーズの殺し屋ってのは、また御三人とは違う意味合いはあるけどね。 仕業人は赤井が殺しをはぶられた回で生活補償だとか言って無理やり金をふんだくったのが面白かった >>267
仕留人では糸井が主水に、お前の体にはこの汚い銭の臭いが染み付いてるんだよ、みたいなこと言われてたな
仕業人の山田吾一の回、神隠しをどう思うだったっけ?赤井が赤ちゃん保護して河原の人達が面倒見るやつ
ふと思い出したけど、あの回って主水の仕置が無かったような記憶 激突 4話 八百屋お七の振り袖
主水の偽書状、何が書かれていて秀は放免になったのだろうか >>268
そういう役が中心人物だから物語に奥行きが出る。
そもそもドラマに「酷い役」など存在しない。
主役級で強くて賢くて格好いい善玉の役も、悪役や格好悪い馬鹿やクズの役も
物語に不可欠なパーツのひとつであり、役としてはまったく等価。
役者当人はむしろ悪人や馬鹿やクズのほうが演技に工夫ができると好む。
そもそも渡世人の紋次郎だって実質はホームレス同然。
博打に負けて金がないから悪いものを食って腹を壊す描写もあるし。 今更だけど仕置人後半で山崎努さんが怪我でびっこ引いてるのがなければなあ
鉄は骨接ぎを生業としてるだけに >>268
そりゃあ、中村勝行が必殺に参加してましたからなぁ…。 >>275
おきんに「なにあんた自分の脚も治せないのかい」と言わせてたな(笑)
最終回まで怪我が長引いたかは、山崎さんしか知らない謎だけど。 BSの激突観たけど仕事人狩りの連中は単に奉行所に選ばれた同心が
仕事としてやってるんだろ?
罪もない同心たちを殺りまくる仕事人って… 山内P
「緒形さんは非常にわかりやすい芝居をするんです。逆に山崎さんの芝居はわかりにくい所がある。
例えば緒形さんは痛めた方の脚を引きずる芝居をするけど、山崎さんはあえて反対の脚を引きずる様な、
そういうお芝居をされるんです(笑)」 和田勉(NHKスタジオパークからこんにちはで)
「それにしても山崎さんは相変わらず話がつまんないよね!
芝居やってる時はあんなに面白いのに話は本当につまんないよ!」 >>278
抗争していた相手だって普通に殺してるぞ。それこそ仕掛人の時代から。
奉行所の覆面組は「相手が奉行所所属」なだけで、構造的には対立組織との
組織抗争に過ぎない(だから話が膨らませられなくて尻切れトンボみたいな
形で終わったのだろう。無印仕事人三話を何週間も続いているようなものだから)。 >>278
正義のヒーロー派かな?
自分に刃を向けたからヤる。
どんな人間にもある本能とも言える。 緒形拳と山崎努の違いでわかりやすい例えはこれ
酔っぱらう芝居で、緒形拳は前のめりに倒れそうになる芝居をするが
山崎努は顎を引いて後ろに倒れそうになる芝居をする >>278
覆面に限らずただ職務に忠実な追っ手などにも手をかけることもある
そうしないと自分たちが死ぬからな
まさか>>278は仕事の的でない、自分たちを捕らえようとする役人などには逆らわず、黙って捕まって仕置きされるのが"正義の”仕事人として正しい姿だとでも言うのかな?w しかし山崎がなぜ役に選ばれたのかいまだに語られないね
松竹が選んだのかな 緒形拳も山崎努も大河に出演して、それがよかったからキャスティングでしょ >>287
緒形は山内Pの豆腐屋の四季に出演した縁だろう
山崎だけ過去の必殺本とかにも書いてないしわからないんだよなあ 緒形山崎のうち一人でもその後の必殺にも出てくれてたらと思う
主水一人に頼りきってたからなあ 池波正太郎が許可しなかったからあれだが、もし梅安が演じられたら緒形拳も出たであろうな
山崎努は死んで終わらせた念仏の鉄を復活は賛成しなかった
なので、出ても、それぞれ違う役になるけどな 不思議に思うのが商売人の一話、仕舞人の沖縄と仕置人の佐野アツ子回以外外国人差別をネタにしてないところ
おかしくないか? >>293
ふたりとも我々ファンにとっては十分必殺の顔だよ
それでいいじゃないか 仕事人シリーズになって以降に、緒形拳や山崎努が
中村主水と組むようなことがあったなら
それはそれで、当時の必殺の作風からかなり浮いた存在になったかもしれないな 仕事人以降はある意味、必殺じゃなくて、中村主水シリーズだからなあ。
橋掛人の柳次を主水と組ませたら、良い化学反応が起きた気はする。 山崎努は一昨年頃のインタビューで、必殺もこれまでやってきた仕事の内の一つという感覚だったけど
多くの方に今でも一番言っていただくのが鉄なので、最近では自分の代表作なのかなって気持ちになってる
みたいなこと言ってたね いいとも末期の頃、京本がテレフォンショッキングのゲストで必殺パチンコのポスターを出して「この念仏の鉄ってキャラは山崎努さんが演じてたんですよ_」って言ったら客席が少しざわめいたな
石坂浩二とか中村雅俊とかの必殺出演の履歴で驚かれるなら想定内だったが、山崎努でも意外性があったことに少し戸惑ったわ 主水シリーズの集大成だか、何だか知らんけど、仕事人を量産し過ぎだよなぁ
製作サイドが、仕事人に次ぐ主水シリーズを作れなかったのはイタイ
新仕置人でやれる事全てやり切って、演者もスタッフも燃え尽きた感が有ったから仕方ないけど >>295
仕事人大集合で秀がマリアに「この日本って国では髪の毛や目の色が違うのは表を歩けないぞ」って思い切り差別発言していたぞ。 >>299
必殺シリーズで主水物に特化した、今で言うスピンオフみたいな物を作ったのが仕事人シリーズだよな 仕事人が受けたから仕事人をシリーズ内シリーズとして量産するだけならともかく
更にその中に仕事人Xシリーズを作っちゃうってのは正直どうなのと思ったり 必殺で殺し屋を、もう外道陣営でいいから……!
と思う役者は何人かはいるが、じゃあ代わりに誰を外す?
となるとやっぱり今の布陣を崩したく無いんだよねえ
シリーズで時々出る敵の殺し屋もみんなそれぞれ味わい深い >>301
これは嬉しくなるね
いやまあ、超一流の役者だからファンそれぞれにペストオブ山崎努があるはずだけど、これは素直に嬉しい >>301
山崎努が振り返る“あの役”「僕の演じた役の中で、代表作なんじゃないかな」
週刊女性2018年6月5日号
https://www.jprime.jp/articles/-/12420?display=b
ちなみに、映画の舞台である1974年、当時38歳のころの俳優人生を振り返ってもらうと、こんな答えが。
「当時は『必殺仕置人』の撮影で、京都まで週に3日くらい通ってたのかな。あのとき僕が演じた“念仏の鉄”が評判よくて、人気あるんだよ。実は今でも鉄はパチンコのキャラクターになったり(笑)」
念仏の鉄は'77年放送の『新・必殺仕置人』でも再演。同じ役を演じたがらない彼にとっては、例外中の例外の役だった。
「『仕置人』の撮影自体は楽しかったんだけどね。同じ役と付き合っていくのが苦手で、飽きちゃうんですよ。だから途中で足を引きずってみたり、髪型変えたりしてね、キャラクターをいろいろ変えて、退屈を紛らわせてたんです(笑)。
でも今も、事あるごとに鉄の名前を挙げていただくんですよ。いろいろ映像の仕事やってきたけど、みなさんからそこまでおっしゃっていただくと、念仏の鉄が僕の演じた役の中で、代表作なんじゃないかなって。何かそう思えてきちゃいますよね」
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/3/d/-/img_3d8e681308beeb6a6f7b96e8e2528b94406589.jpg
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/7/8/-/img_787714e4b2860eed6231d385ec44488d1187908.jpg >>301
土左ェ門インタビューについてはご本人、すぐは思い出せないだろうし記憶手繰り出す作業が必要
無論 血風の映像や資料持参なら当時が蘇ってきそう
幕末 髭 ウィンチェスター は残ってそう 油気が抜けて百性に慕われる庄屋さまみたい
悪代官に殺されそう >>309
すっかり好々爺に^^
長生きして欲しいねー >>310
結果論だけど新仕置開始が遅れて血風編が作られて本当に良かった
ドラマはとても急造とは思えない完成度だし必殺における山崎努のもう一つの名キャラクターも生まれたしね
鉄とはまた全然別人なのは流石だよなあ 山崎努もさすがに年行って過去作を振り返ってくれるようになったけど
以前は、過去作について訊くと
「現在やってる役柄がすべてなので、過去は振り返れないです。黒澤明作品は別ですがwww」と言ってたな 津川さん、橋掛人当時のテレビ誌インタビューの「やっと善玉になれました」
このコメントが印象的だったな 津川雅彦そんなに良い役者だと思えないな
今ならあのレベルならいくらでもかわりはいます >>319
あの滲み出るやらしさはなかなかいないだろ
普通に色男だしさ >>321
井浦新とか山田孝之とか津川の何倍も演技が上手いしかっこいい
てか津川って色男でも何でもないだろ 藤田まことってナレーション上手いよな
特に仕事屋一話のラスト 冬の花は藤田まことに歌わせればよかったのにな
鮎川さんは歌あんまり上手くないし 藤田まことは「てなもんや」のあと、歌謡ショーの司会をやってたので
口上は得意なのである >>322
>津川って色男でも何でもないだろ
感性や認識能力って当然だけど個人差があるんだなw 色男なのは、若いころの津川の出てる映画を見ればわかるよ 必殺ファンの中には、ほぼ必殺でしか出演者を知らない人も多そうだからな >>323
うらごろしopの「一太刀浴びせて一供養」からの
「二太刀浴びせて二供養」の抑揚が好き 仕置人 全話
助け人 12話ゲスト
仕留人 全話
仕事屋 OPナレーション(全話)
仕置屋 全話
仕業人 全話 渡し人
仕切人
剣劇人
ブラウン館
必殺4
中村啓二郎が関わってる作品ってこれだけ?
教えてエロい人 >>302
いいともで暴れん坊将軍と必殺仕事人
どっちが強い?みたいな討論コーナーがあって
松本人志が、仕事人は弱い。石坂浩二には勝てますよ。って言った時客席が?って空気になっていた。
当時は関東は必殺の再放送は皆無であり
シリーズ自体、無かったので、必殺シリーズ
に石坂浩二がいた事は、遥か昔の知る人ぞ知る
知識だったんだろう。 >>339
「笑ってる場合ですよ!」の頃は再放送してたけどな。
仕掛人、仕留人、仕置屋稼業、仕業人、新・仕置人だけだが。 まあ仕留人も含め、(当時の世代目線)仕掛仕置仕事以外はドマイナーだもんな
この現象、40年間なーんも変わらんという 多少今は配信とかで知る人が増えてきたくらいでさ だからデアゴで助け人以降の反響が少し気になる 誰も振り向かないイメージも・・・・「なんや、藤田まこと出てないやんけ?つまらん」 >>342
「必殺」が付かない、中村主水が出ない。
「助け人走る」が見ものだね(自分は買うが) デアゴの発注形式とかは知らんけど
キングさんからきた仕留人のDVD-BOXの受注書には
『必殺シリーズです!』『中村主水(藤田まこと)も出ています!』って
備考欄にわざわざ書いてあったなw 今回の必殺コレクションだけじゃないけど
こっそり小さい文字で「途中で発売が終了することもございます」って書いてあるよなデアゴ 西崎みどりシリーズとまっしぐら剣劇人だけ購入予定なので完走して欲しい 主水が出て来ないシリーズは販売数落ち込むだろうから
最初の山が助け人走るだろうか、その次がからくり人シリーズ 連合軍(日本×マレーシア×中国×UAE/ドバイ)
vsロシア軍
戦争略奪ゲーム
RUSTにて敵の拠点を潰す。
(7/30 20:44 放送)
ht//youtu.be/QP57i_z-GKA
ps//i.imgur.com/kVkLUqJ.png
://i.imgur.com/QnIAUP9.png 特にからくりからうらごろしなんて ほぼ、通好みの作風だからな 仕留人はリアルタイムでは主題歌の『旅愁』は番組を離れてヒットしたし
「なりませぬ」も流行語になったし、知名度はあったわけで
松本人志も親と一緒に見てたのだろう なので仕留人がマイナーかというとそれは違う
>まあ仕留人も含め、(当時の世代目線)仕掛仕置仕事以外はドマイナーだもんな ある意味、仕事人以降も全部含めた必殺シリーズ中で最も世間的に売れた主題歌が仕留人の「旅愁」であろう? 懐かし番組を語る時によくある現象として当時は知名度があっても
現在はマイナー化してしまってる作品を当時からマイナーだっただろと語る人よくいるよな
しかし今BSで再放送してる激突ってなんで殺しのテーマが主題歌アレンジじゃなくて
既存曲の流用なんだろ(殺しの時以外も流用曲多いけど) >>354
そもそもオリジナル殺しのテーマが作られたのは、橋掛人以降だと3作しか無いぞ
しかも3曲とも平尾昌晃作曲じゃない
激闘編(大谷和夫&京本政樹)
旋風編(浜圭介)
剣劇人(中村啓二郎) とりあえず、仕留人はリアルタイムではドマイナーではなかった
レントゲンでも、必殺に詳しくない人の中では今でも
鉄と大吉の違いもよくわかってない人が
「心臓つかみだろ、見てたわ!」という人がいるくらいw ちなみに、仕留人での「なりませぬ」以外に
必殺シリーズから生まれて、世間で流行語になったものって何か他にあるかな? >>353
実際カラオケでも他の曲はあったり無かったりするもんな 北斗の拳の方が後でしょ
ジョジョ3部のポーカーと同じ もともとは仕掛人で田村高広が演じた神谷って侍が
「仕掛けに来た死んだ男」で同じような言葉を投げかけられてた 昭和50年代前半の小学生の頃テレビでよく必殺シリーズの番宣が流れてたけど
子供心にこれは黄門や金さんと違って悪人しか出てない不穏な時代劇なんだと思ってた >>357
「止めて。助けて。止めて。助けて」(必殺仕置屋稼業) >>360
「淡白ねぇ」
当時、流行ったと聞いたがどうなん? 仕置屋の哀愁は当時聴いたのをはっきり覚えているけど仕業人は前口上の時点で怖くて寝たからさざなみを全く覚えていない 「止めて。助けて。止めて。助けて」も「淡白ねぇ」も
「なりませぬ」ほどではなかったな 最近のと比較しても
少なくとも流行語大賞だった「そだねー」よりも
「なりませぬ」のほうが当時、やたらいろいろな場で使われていた印象が強い なぜどうして、仕留人の中で「なりませぬ」と
主題歌「旅愁」が大ヒットしたのかも今はもう謎だなw >>370
わかったわかったwww
お前とは合わないようなので退散する 実際リアルタイムを知らないものからすると他にも名曲ある中で
旅愁が飛び抜けてヒットしたのは何故か知りたくはあるな
西崎みどりの踊り付きPVが良かったんか? >>371
合う合わないじゃねーよ
空気読まずに連投するから還暦ジジイって言われてるくらい気づけよ。いい歳して >>372
当時のディスカバージャパンの風潮に乗ってヒットした面があると思う。 なお、普通に、必殺に関することを普通に書き込んでいただけだ
基地外が絡んでくるまでは 仕事人シリーズが一般的にメジャーなのは、良い悪いは置いといて、当時の仕事人ブームが有ったからなんだろうね
もし、仕置人ブームが起きていたら、仕置人が一般的にメジャーになったんじゃないかな? なお石坂浩二氏は稀に「石坂さんって、昔必殺仕事人モノに出てたんですよね!」と質問されると、即座に「いや仕留人だよ」と返すとか >>379
流石は石坂浩二氏だよね
信念があって素晴らしい 新仕事人の「お前みたいな女に男が殺せるものか(うろ覚え)」の原型も仕留人のおきんの悲恋枠でやったようなものだし... 専ブラで見てないのかもしれないけれど普通に連投しすぎでしょ
ちょっと前にまとめてアンカを付けてみてはどうかなどのアドバイスも無視してまた連投してりゃ言われるよ >>373
荒らすな
いいかげん、お前もいい年した大人なんだろ >>378
放映当時に川崎で起きた仕置人殺人事件で
大分イメージ悪くしたらしいから無理だろ
今の感覚だとペッパーランチみたいなもん? カラオケで惜雪あったわ
どうした?東効果でまた必殺ブームの再来か? >>380
2000年頃だと思うがテレビで石坂さんのプラモ製作部屋が出てきたので観てたんだが
部屋の机の上にCDが置いてあって何だろうとよく見たらレディオヘッドのアルバムだったw
既に年齢的にもうおじいちゃんのはずなのに、当時洋楽好きやロックオタの間で超評価の高かったレディヘを
しっかりチェックして聴いてるこの人は何て凄いんだろうと驚愕したわw >>385
そうだね、あの事件がなければと思うと残念でならない >>388
レディオヘッドとは凄い
もう尊敬のレベルですよ 最後、糸井貢の遺体が無言で川に沈められて
生き残った各自が、日常生活へ戻って行くエピローグは強烈だったな >>354
ぶっちゃけ予算節約と既存曲使い回せばいいやと言う製作人のやる気のなさ >>392
激闘編のときにオール新曲を試みてるから、必ずしもやる気と予算がないとは思えん >>393
でも激闘編以降は殺しの曲位しか作曲してないから激闘編でやる気なくしたんだろうな >>387
JoySoundか?
それともDAM? >>394
謎なのは平尾昌晃が曲をかいてくれなくなったこと
ギャラを釣り上げたのか、必殺に飽きたのか、それとも依頼がなくなったのか >>391
仕業人もだったが普段は笑えるコミカルシーンになるせんりつと主水との場面が
最終回はむしろ悲しくなる描かれ方をしてるんだよな 夕方頃に連投ジジイかまったら予想通りの流れになってて笑ったw 新からくり人と富嶽百景と仕舞人2作の仕置シーン
「必殺!」が作風が合ってなくて違和感が…
仕舞人は殺しのテーマがあったのに何故使わなかったんでしょうかね
からくり人も最初の2作は専用だったのに >>398-399
こいついつも自演が分かり易すぎw >>391
貢が行きたかった海外に流れが通じる河口に戸板に乗せて流しているから川に沈めていない。
新・仕置人の最終回は脚本では鉄の亡骸に石を縛り付け湖に沈めていたから、それと混同したのかな >>398=>>399
必殺スレで皆から、一番邪魔者だと思われてるのは実は
ID変えて自演続けていつもワンパターンで喧嘩売ってるキミだということに早く気づけよ >>396
楽曲はたくさんあるし、激闘編、旋風編の主題歌の作曲は平尾じゃないし剣劇人みたいのを書けるとは思わないから最初から依頼しなかったんだろうね。 仕掛人13話。悪役陣が妙に豪華。乗っ取られた御店の一家がどうなったのか説明がなくてもやもやする。
若旦那は殺すほどではないにしても親父が病気で倒れ店が取り戻され主人に収まって安泰では納得いかない。 水戸黄門だったら印籠と光國の説教で改心する描写が絶対あるけど
こっちはそういうのが無いから心を入れ替えたかどうかわからないよなw 午前3時近くに賛同スレが入るのは予想外だったが、還暦ジジイが自演扱いしてくるのは予想通りだなw >>407
単発IDでいつまで自然続ける気か知らんが、お前嫌われてんだよ >>407
単発IDでいつまで自演続ける気か知らんが、お前嫌われてんだよ! 前期必殺の話題が続くと、いつも、連投うざい、長文うざい、前期厨うざいと文句言いだすので
仕事人後期のファンであろうが
仕掛人や仕置人でもう50年近く前の作品だし
仕事人ですら40年前
どの必殺であろうとも、見てた世代はそれなりに皆いい大人の年齢なはず
そういう必殺総合スレで「還暦ジジイが」と言ってるやつも、それなりにいい年してるはずなのに
精神年齢は低いのだろうな
言ってるやつのIDにしても必殺に関しての書き込みは一切なくて
それに賛同するかのようなIDもまた
必殺に関しての書き込みは一切なく、文句を言うだけの単発IDで
あきらかにID変えての自演での中傷
必殺の書き込みをしないアンチなら、皆の邪魔だからどっか行ってください、と言いたくなる 自演バレバレなのに「単発IDが」と言われるとID変えずに書き込むのも陰湿
何がこいつの性格をここまで歪ませたんだろうな
仲良く必殺の話題の中に入ればいいだけなのに、残念な奴だと思う 自演までして連投ウザいって何でわざわざ言わないといかんのw ID:oXZbDD10がID変えてなくて現れればの話だが >>400
待て待て中村
富嶽は商売人の使い回しで夢ん中だろう
不思議と商売人にも富嶽にもしっくり来るけどね 先に殺し旅の方を見たので、旅モノのイメージがあるw 富嶽には沖雅也がいるからな
商売人の曲=仕置人系の曲だから、沖雅也がいればしっくりくるのは当たり前 先に見たのは商売人だけど夢ん中アレンジの殺しテーマは富嶽百景の方が合ってるな
特に唐十郎さんの殺しに 商売人と言えば半分近く円盤化されてない 未発表のBGM OPピアノフルコーラスとか中村家コミカルとか しかし唐十郎のあの竿いったいどうなってるんだろう
奇怪な武器という点ではシリーズ屈指な気もする
性能の方も極悪だし
そういえば仕置人通して見ると主水が殺しに参加する率低いにも関わらず
この作品の時点で主水の使う戦法の大半は静動共に登場済みなのね
さすがに柄に仕込んだ刃まではまだ出てないけど >>417
俺なんて「当たるトラ年」での必殺名場面集が初見だったから
富嶽百景はうらごろしの曲で刷り込まれてしまったぜ・・・ >>417
申し訳ございません
「夢ん中」は大好きな曲なんですがホルンアレンジのあれは
仕事人浜千鳥アレンジと同じで馴染めませんでした
中盤からハマチを止めて新仕置人「出陣」になって本当によかった
でもその二つともお好きな方はお好きなんですよね
人の好みは様々ということで さっきBSで激突見てたけど、改めて覆面編って強引に決着させてるな
やり方の粗っぽさは別にして、仕事人狩り自体は奉行所の仕事として特別悪い事じゃないから
あんな事故で強引に仕事の的にしてるし、と言うか、
そういう事で、むしろ秀が巻き込んだと言うのが筋論だったり、ついでに黄金の血で普通にあの娘出て来てるし
第一話から名前の出てる筒井伊賀守政憲は将軍家斉、北町奉行榊原主計頭忠之時代の実在の南町奉行だから
別の世界線では榊原と小料理屋の二階で密談してる泥棒が第一話の題材だったり
筒井伊賀守は最終的には南町奉行在職二十年の大ヴェテランで、仙石騒動の不始末で町奉行の座を逐われても
学識豊かな顧問格として幕末の対露外交をリードして安政の大獄直前に亡くなってるから
そうそう死亡を創作出来ないし、文人肌で余り仕事人狩りをリードするタイプじゃない
それが徳川家康のキセルだと仕事人狩りの仕切りが内与力のスガカン荒巻で、
内与力が仕切ってる時点で案件が奉行所プロパーではなく旗本である町奉行、更にその上からの案件と示されてて
その南町奉行であり、荒巻を直接家臣として雇っている旗本も酒井能登守と言う人に代えられた上で
「仕事人狩りを主導した町奉行かつ旗本」を始末する事で決着出来るシステムですっぱり切り捨てた >>425
浜千鳥ロックアレンジ大好き俺からすると
新仕置人出陣テーマ流用はすごくガッカリなんだけどなー
しかも出陣て格下げ感
渡し人でも瞬間の愛アレンジカッコよかったのに唐突に荒野に変わってガッカリしたし
人それぞれだねぇ >>425
「夢ん中」の殺しテーマバージョン冒頭の「ブォフォ〜ン」ていうやつ、あれホルンなの? 前から何の音だか気になってたんだ。 何でもかんでも荒野アレンジにするの本当に嫌い
あれは仕掛人だからカッコいいんであって >>428
ハマチ好きな方多いですよねぇ
出陣は有名曲なので主水物で流用はどうなのとも思いました
木琴パートは鳥肌なんですが
キング版OST「夢ん中」はイントロギターがギュイ〜ンと鳴っているやつなんですが
今配信で見られるエンディングを聞くとギターはもっと大人しくて
「ちょんまげ天国 in DEEP」収録版のほうが近いと思うんですが
TV放送時はキング版ギュイ〜ンだったんでしょうか? >>415
仕事終わったんで現れてやったぞ
自演バレバレとか言ってて笑うw
自分がしてる事は他人もしてると思うんだろうなw 仕事人にしろまっしぐらにしろ出陣テーマでの殺しはどうも好かん。
基本的な曲調がリフレインで畳みかけるようなサビや盛り上がりがないから
殺陣も締まりのないものに見えてしまうのだよ。 >>429
キングOSTの解説にはホルンともチューバとも書いてませんでした
音的にはこんな感じですよね
https://youtu.be/qqQ7U-rI3k0?t=36
必殺サントラが好き過ぎでビブラスラップ買った方います?
仕事屋大ラスの振り返りに自分で合いの手入れるためとか
「与作」カラオケで使うと受けるそうです
https://youtu.be/yrKl99wlmHA >>433
ついでに言うと新仕事人出陣テーマも1作きりにして欲しかったわ
使われ過ぎて嫌いまである >>426
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1565189794/46-47
必殺仕事人激突!
2020年8月3日月曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
俳優
中村主水…藤田まこと
山田朝右衛門…滝田栄
飾り職人の秀…三田村邦彦
夢次…中村芝翫(なかむらしかん)(8代目)
百化けのお歌…光本幸子
元締初瀬…酒井和歌子
中村せん…菅井きん
中村りつ…白木万理
町奉行所 同心・成川…目黒祐樹
さだ…麻丘めぐみ
おみよ…田中亜衣
第6話「徳川家康のキセル」の特別出演
町奉行・酒井能登守…早川純一
覆面組組頭・荒巻忠弥…菅貫太郎 >>426
>>437
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1565189794/46-47
町奉行・酒井能登守を山田朝右衛門が暗殺するお話。
覆面組組頭・荒巻忠弥を中村主水が暗殺するお話。
山田朝右衛門と中村主水との2人が覆面組を壊滅させ
るお話。
再放送は終了しました。しかし「再放送があった」と
いう事実を記録する為に5chに書き込みます。 >>430
基本的に同意だが、新からくり人の蘭兵衛と仕舞人の京山の殺陣にはハマっていたと思う >>439
自分も「新からくり人」は合ってたと思う。ってか好き。 新仕舞人は直次郎と晋松が主題歌アレンジで、京山が必殺!だったっけ? >>432
>自分がしてる事は他人もしてると思うんだろうなw
全然違う
バレバレだからそう思われてるだけのこと >>402
エンディングの暗い海が貢の末路暗示してたとわかってゾクッときたな
旅愁がシリーズ一好き 大吉役だった近藤洋介
今の目で見たら必殺のシリーズの殺し屋役演じた他の俳優と比べて一段低い印象あるんだけど
当時はそんなこともなかったのかね 近藤洋介を知らないから、そう思うだけだな
数多くの作品に出てるし、「風と共に去りぬ」のレットバトラーの吹き替えでも有名 >>437
>夢次…中村芝翫(なかむらしかん)(8代目)
自分の中では橋之助という印象が強いので
中村芝翫って誰?となってしまうw >>432
一つ確かなことは、あなたのそのID:oXZbDD10での三つの書き込みは
どれも必殺にまったく関係のない、他人を罵倒する書き込みしかないということ
そういう荒らし行為は今後やめてください! >>444
大吉は怪力キャラだが単なる脳筋ではなく、中盤以降は噺家のように流暢に喋りコミュ力の高さを見せたりと意外な面もあった
人情家でもあったし
そこには役者の力が発揮されていたと思うな >>447
お前がバレバレの自演連投やめればやめてやるよw >>448
殺された女郎のお墓を作ってやってたエピソードは良かったな。
主水に訊かれた時は猫が死んだから墓作ってやるって言って
ウソがばれて照れるところがよかった。>>人情家 >>449
>やめてやるよ
やめてやるというのは、荒らし行為をやってたのを認めたってことだな
ちなみに俺は自演はしていない
とにかく、うざいから、スレタイにあった必殺の書き込みをしろ!
スレに入ってきて、必殺の書き込みもしないで、けんか売るような書き込みだけやる行為はやめて
必殺の書き込みをしろ!と、スレのマナーを守れと言ってるだけだ 必殺スレにいるってことは、それなりにいい年した大人なんだろ?マナーを守れ!=ID:E696mGED 自分はバレバレの自演してながら人にはマナーを語る還暦ジジイであったw 俺は喧嘩売られても、荒れるので言い返す気はない
ID:E696mGEDが中傷するような書き込みをやめて
なんらかの必殺の書き込みをしてスレの趣旨に入ってくれば
それでいいだけだと思ってる
本意が伝わればいいのだろうけど 信用しないだろうけど、>>435や>>442は俺じゃない別人だし
さてスレチになるので必殺の話題に戻そう! 言い返す気がない奴はわざわざ言い返す気がないなんてレスはしないだろw
冷静を装っても顔ヒクヒクさせてるのが丸見えなんだよwww あ、休み時間終わっちゃた
暫くこないから自演連投で必殺の話を盛り上げてくれ せっかく必殺スレに来てるのだし、きっと必殺が好きだろうから
喧嘩売るようなことやめて、必殺についての書き込みをしてほしいと願っての横レスだったのだが
伝わらなかったようで残念・・・ tvkってずっと必殺してると思ってたけど、大岡越前なんだな
せっかく長期で主張にきたのに
がっかり 昔は週一回金曜午後三時だったんだよなtvkの必殺枠
毎日必殺放送する前に引っ越したからその後知らんけど >>457
>>442ですw
今度は誰彼構わず自演認定かよw
マジうぜえからもう戻ってこなくていいよ 間違えた>>461宛だったw
ニートじゃないアピールもうざいよw
戻ってくるなよ
別に悔しくないなら戻ってこないよなw >>444
俺もリアルタイムは知らないけど近藤洋介はそういう感じはしないな
こう言っちゃ悪いが仕置屋の新さんとかの方がそんな感じする
あと血風編の浜畑さんとか
嫌いとかじゃなくて役者の格的な意味で >>464
テレ玉が必殺放送をやめたら大事件だなw ID:E696mGED
ID:iY2E6H14
流れを読め、そして理解しろ厨房 >>463
3時間半で10レスって、ここは貴方の日記帳では無いので、ほどほどにしないと。 そんなことより大発見だ
山形加藤の剣客商売21話「逆転仇討ち」の原作は何とあの「殺しの掟」
左内の役割を担ったのは秋山大治郎
つまり広い意味で加藤剛も西村左内を演じたことになる そんなこと言ったら鬼平71の「裏道の男たち」の原作は「強請」だから
二代目音羽屋(外道)の用心棒をつとめる浪人は原作だと西村左内に相当するので
堀田真三も西村左内を演じたことになるやん 話が高等過ぎて付いて行けいない
原作読んでいる方けっこういるんですね
池波正太郎は文章が合わなくて
梅安物、再版されてるから読んでみようかとは思うんですが
大佛次郎・子母沢寛・山周・久生十蘭・岡本綺堂は読めるんですけどね
山風や峰隆一郎も >>474
知ってるよ
だから左内を演じたのは次の5人
林与一、高橋幸治、高橋悦史、堀田真三、加藤剛 >>470
ですな。
Wは今週金曜日が最終回、テレ玉だとかつての本放送順に放送してるから
来週からは仕切人かな? >>474
ちなみに、その回は「話は聞かせてもらった!」と鬼平が踏み込み
左内が鬼平に斬られる衝撃シーンで終わる
おくらを演じたのは塩沢とき >>475
俺は必殺有る程度見てから、池波正太郎を読んだよ。
試しにトライしてみたら。 >>478
来週からしばらくは高校野球県大会でお休み。
ただ、一昨年、予告なしに雨天中止時にいきなり中断した回を放送したことがあったから、いつの間にか仕切人がスタートしてる可能性も…。 梅安のは漫画も出てるからまずはそこから入って
面白く感じれば、原作小説を読むのもいいと思うよ >>ID:0P914CCxこいつとか>>ID:8ma798+tこいつとか
リアルなキチガイばかりだな 藩の家老が薬問屋からワイロもらって
流行り病にはこれが効く!(キリッとやるような話頼むわ 小説は最近ラノベしか読んでないw
しかし必殺をパロったのって近年はほとんどないね 助け人に前作の主水がゲスト出演したように
過去の人気キャラが後の必殺作品にゲストとして出てくる遊びをもっとやって欲しかったな 必殺仕業人24話の200回記念回で
多数のカメオ出演ゲストの中の一人として
三島ゆり子も出てて「なりませぬ」と言ってた >>490
その後新仕置でも三島ゆり子が再登場して「なりませぬ〜」をやって、
盗み聞きした主水がボソッと「変わり映えしねぇなぁ」って呟くシーンも
有った気がw >>485
いいえ、まだ先代白鸚です。
丹波は鬼平75です。 たしか、仕事人になってからも三島が「なりませぬ」
鮎川が「熊野権現のお札は要らんかね」と
セルフパロディーやったこともあったね >>487
なにげにそれの最高峰があんたこの替え玉どう思う?だったりするよな >>487
仕業人の一話で、赤井と市松が組んで仕置きするシーンとかがあったら、最高だったね。
役者の契約の都合で簡単にはいかないだろうけど。 仕掛人をデアゴDVDで観てるけど野川由美子が全然出てこないな
最初の1、2話に出たきりで、その後15話までの間まだ出てこない
このペースの出演でレギュラー扱いはちょっと無理があるなあ >>496
赤井が素早く喉を切って、市松が刺してトドメとかいいと思うな(仕置屋の姦計回並感) 仕掛人では野川由美子はレギュラーではないのに
デアゴはキャスト紹介に入れちゃったのが間違いだな >>486
書いたとしても末期仕事人みたいな話なるし、そんなのを小説で読みたいと思わない&本格的なのを書こうとすると池波仕掛人に挑むと言うハートルの高さw 小説なら京極夏彦だな
巷説百物語は殺さない必殺シリーズ 近藤洋介を今目線であまり知らない人が必殺見てると
そういう人は、やいと屋を演じた大出俊もあまり知らないのとちゃうか? 仕事人一話で担当がパイロット初の松野監督だったけど、なんでだったんだろ?
当初はシリーズを締めるつもりの作品だったから工藤監督とか貞永監督を人選しそうな感じだけど >>505
工藤監督は映画の「その後の仁義なき戦い」を撮っていたので必殺の監督は映画の公開が終わった1979年の6月になってからだった。
貞永監督は仕置人の1話と2話を撮ってから長く必殺を離れていたから1話は敢えて外したのだろう。 なるほどかなり後に「主水死す」撮ったけど、できたら最終シリーズ予定だった第15シリーズの一話演出見たかった
ちなみに12話演出のは傑作エピ シリーズ終了から4年後に激突!が製作決定にし、遂に必殺シリーズが復活すると思って楽しみにしていざ、O.A観たら
「必殺シリーズ」の文字が無く、主水シリーズ一本だけの復活で悲しかった 来週の激突、甲子園で潰れてたけど12話は放送されないの?
他の時間探しても見当たらないんだけど あんなに若くてカッコいい沖雅也なのに仕置屋でも太陽にほえろでも子供からはオジサンと呼ばれていたね
キムタクなんて40過ぎても最近までずっとお兄さん扱いだったのにな
昔はアラサーだと有無を言わせずオジサン認定だったんだな… >>510
欠番って放送できないって事?
何かやばいとこあったっけ 12話今年3月のサンテレビでは普通に放送してたはず >>512
その辺りから時代の空気が変わったんだろう
三田村さんももうすこし前に出てたらオジサン呼びされてただろうな >>511
自分が35〜6歳?の頃に太陽にほえろのボスみたいな貫禄1ミリも無かったよw
加代も順之助からしたらおばさんだったなそういえば 十三階段って浦安鉄筋家族のアレじゃなくてきちんと元ネタあんのか >>509
例年だと甲子園終了後に放送したり、早朝にこっそり放送したりかな
甲子園といえば、朝日放送では雨天中止のとき「まっしぐら」を毎年やってたな 甲子園もオリンピックもないからテレビ局は穴埋めの調整が大変なのだ >>518
MASTERキートンもあるじゃろ
あの話でナマクラ短筒リベレーターを知った 必殺は本編にお蔵入りとかテープ紛失がないのはすごいと思う
大岡越前や水戸黄門はそういうのがあるのに >>521
そんな今こそ主水いない必殺シリーズを逐一やってくれないかな
後、影同心とか中町奉行所 そういや田中聖が出てたシリーズは、事実上、封印なのかな?
もう長いこと再放送されてないが、そろそろCSぐらいでは解禁してほしいなあ…… >>527
ジャニーズ仕事人じゃ一番のお気に入りだっただけに残念だな 仕事人2009は中村主水最後の登場作品なのにね……悲しい >>523
仕掛人28話が一時期欠番扱いだったけどLDはじめソフト化の際は
問題なく収録されたし再放送も結構するようになったな
内容見て特に問題なしと判断したのかわからんが 暴れん坊将軍だと、逆に単なるフィルム紛失で長いこと欠番だった回があった。
のちに発見されて、時専で「幻の回が復活!」とか煽ってたけど、
見てみたらなんてことのないごく普通の話だった。 欠番じゃないけど仕事屋キャストからおまき削除はもう戻さないのかね
リマスター編集でカットしたなら元フィルムには残っているんだよね
編集も不自然で源五郎の後に跳んでるのが分かるし
半世紀前でも覚醒剤はダメなのか 時専の新必殺仕置人番宣「必殺シリーズ最高傑作の呼び声も高い」
そうなん? >>535
凡作も多いが傑作も多いし何と言っても最終回の念仏の鉄の壮絶な最後は必見だから必殺シリーズ最高傑作と言っても差し支えない。 >>534
リマスターされたら元の素材はどうなるんだろうね
「必殺シリーズ完全百科」だと仕置人OP映像のズームの有無を例にとって
「ネガが統一されたら別バージョンはプリントが痛んで廃棄されたらこの世消滅する」
みたいに書かれていたけど >>534
DVD化のニュープリントでまたわざわざ消すとも思えんが
もうマスターが消してあるんじゃなかろうか
>>533
必殺より後の番組なのにフィルム紛失あったんか
必殺は再放送も多かったから管理しっかりしてたのかもな
サントラはマスター不明が結構あるけど >>538
NHKはそういうのがかなり多いのと、あと需要がないのかわからないけどポーラテレビ小説の作品とか80年代頃の昼ドラも現存してるのか不明なのが多い NHKはビデオ撮りがメインの上に消して再使用してたんでしだっけ
キング版DVDの仕事屋はおまきカットバージョンなんでしょうか?
U-NEXTで配信されてるバージョンはカットされてました
wikiには再放送時にすでに編集されていたとありますが >必殺必中仕事屋稼業に出演していた、女優の芹明香さんについて。
現在(令和2年4-5月)時代劇チャンネルで同番組を再放送していますが、なぜかエンディングに芹さんの名前が出てきません。
毎日録画しているのですが、何度確認してもありません。なぜでしょうか?
詳細をご存知の方、回答よろしくお願いします。
毎日もやもやしています…
>出演後麻薬事件で騒がれた為に、名前を削除したそうです。
かつてキングレコードより発売されたDVD版も名前はありませんでした。
元の状態のフィルムが現存するのかは分かりません。 新必殺仕置人は代役無用が泣ける
挿入歌の「想い出は風の中」って劇中で流れるのとCDに収録されてるのって違うバージョンだけど劇中版のは何処かに収録されてないんですかね? >>539
円谷の猿の軍団に主演してた徳永れい子もDVDの特典映像で言ってたわ
こうした特撮物はしっかり残ってるけど自分の主な仕事だったポーラテレビ小説みたいな作品は
もう全然残っていないって 正ちゃん絶対チャリンコ漕ぎながら歌ってるよね
滅多に使われないだけで
一回、長崎犯科帳EDの坂道を歌ってるとこは見たな >>530
渡辺が狙ってたアナザー直次郎を、別口の依頼で絞殺したのが始まり。
次の回で友人の敵討ち相当の仕事に参加、中村から仕事料を受け取るように言われて合流した お盆なんで久々に必殺スレ来たけど全て単発IDで深夜の3時や4時にレスしてれば、そりゃ自演バレバレだわな 元締め以下メンバーの殺し屋全員が女狂いか
それはそれですごく面白そう >>550
どんだけ女に手を出しても相手に絶対憎まれない人徳ある元締が
単なるヤリチンの若手殺し屋を説教するシリーズとかなら観たい。
配下は東出、渡部あたりか。外道に堕ちて元締に粛清される配下がお塩。 むしろ配下は全員正平にベタぼれの女殺し屋でしょ。
あらやだなろうみたいな設定w というか火野正平は音羽屋半右衛門を演じてるやん。
池波正太郎時代劇スペシャル「顔」で。
原作改変で暗闇坂の久五郎って改名されてるけど。 男の娘や普通に男らしさに惚れた奴も加えてバランス取りましょう 仕事屋の芹明香は、出演してるの見ただけでもクスリやってそうにみえる
まあ70年代サイケ時代の女性はだいたいあんな感じだったかもしれんけど
全然話は変わるが(変わってないかもしれないがwww)
梶芽衣子に必殺に出て欲しかったなあと今更ながらに思う 藤村志保か
大映出身の役者は必殺ではあまりいなかったな >>556
サイケ時代ってのは70年代じゃなくて60年代でしょ
日本だと多少は海外の流行とはタイムラグがあったかもしれないが
基本的にサイケ文化はベトナム戦争終結のあたりで終わりだよ どうして守谷香なんて出してたのかね。本性を知って引いた。 >>526
仕事人以降の主水物は、かつての再放送にて長期に渡ってウンザリした
思い出が脳に刷り込まれて拒否反応を起こしている。
非主水物は見慣れてない作品もあって新鮮。
影同心や中町、付き馬屋おえんなどはほぼ未見なので、ぜひBSでやって欲しい。 Xのメンバーを洗脳した元アイドル
ただキテレツの主題歌や必殺に出てた頃の守谷はそういう思想だったとは思わないけど >>561
>影同心や中町、付き馬屋おえんなどはほぼ未見なので、ぜひBSでやって欲しい。
おしどり右京、斬り抜けるは更に面白いので是非見て欲しい
あと長崎犯科帳 斬り抜けると長崎犯科帳はレンタルDVDが出てる
ネットレンタルなら珍しめのドラマも結構はいってる
ぽすれんは長崎だけ
DISCASは両方あり
ショーケン「風の中のあいつ」は欠品あるけどね キングが必殺DVDをリリースしていた頃、ほかの時代劇も出ていた覚えがあるのだけど、
テレ東モノはDVDになってない。中町、付き馬屋おえん、檜十三郎などの松竹製作が特にみたい。
必殺亜流ものの影同心は金子信雄睾丸潰しの映像や2の水谷豊の荒々しい殺しがみたい。 おしどりはTSUTAYAで置いてあるのを見た事ある とりあえず知らない人のために予告
本日21時〜 BS朝日「ザ・偉人伝」
藤田まこと 渥美清編
村上弘明、石原興出演 以前は、影同心は2も含め結構再放送してたけど
テレビがワイド画面になってから地上波では、昔の再放送はめっきり減ったな 中町奉行所と付き馬屋おえんは雑誌の付録でDVD化されてたな
第1話だけ収録だったと思う 付き馬屋おえんは地方局の再放送で見た
時代劇に限らず非ワイド作品の再放送は案外田舎の地方局でやってる気がする 必殺で見終わった後に今回は見るべき点がなく面白くなかったなと思うと
エンドテロップで、たいがい脚本吉田剛だった
付き馬屋おえんもメイン脚本は吉田剛?
まったく見たい気がしないのだが面白いのそれ? >>573
確かに吉田剛は多方面で嫌われまくってるからな >>573
全く面白くないよw
影同心はまだ話のタネ的には観る価値は多少あるかもだが
それよりも上で言ってる人がいるけど、おしどり右京や斬り抜けるを観た方が絶対いいよ
2作品ともアナザー必殺と言ってよいし特に斬り抜けるは傑作 斬り抜けるの主人公不義者俊平の人相書は必殺でもちょくちょく登場するので、見ておくと楽しめるしな
あと、18話に登場する竜(中村敦夫)は仕置屋20話の竜と同一人物だと妄想するのもまた楽しい 中村敦夫は仕置屋にゲストで出たときは沖雅也を上回るかっこ良さなんだが
仕業人の際も、ああいう紋次郎タイプの殺し屋でやってほしかったかもだ 影同心は段々、飽きてくるな
再放送時もいつしか見なくなっちゃったしな
お色家要素がどうこうではなく必殺みたいな色気に欠ける印象
あるいは哀愁がないというか
2なんか完全な必殺のパクリだかんなー
もう本家に敵わないからか開き直っちゃった感じ
関係ないが秋にNHKでやる浜辺美波のドラマは復讐代行ものでプロットだけ聞くと現代版必殺っぽい感じ
放送時間が金10ってのもなんとも… 右京は必殺シリーズ第4弾にカウントされてた
らしいので、
仕業でそのまま右京と花で出てくればよかった
元侍で夫婦。落ちぶれた経緯も説明不要だし 闇稼業にいる同心は一人のほうが
奉行所内で孤独ナ存在でいるという意味で設定的にそのほうがいいよな
影同心のように、同心が数人、闇稼業でグループでいると
十手持ちの権力をかさに徒党組んで何やってんだよ!!ひどいな!という風な見方に変わってしまいかねない!
ダーティーハリー2と同じだ! 一昨日BSで放送された激突の鉄砲密造回で
山田朝右衛門の担当は密造工場の用心棒の浪人達だったのだけど
殺しの場面より前は用心棒がわらわらと大勢現れてたので
殺しの場面ではそいつら相手に朝右衛門がバッサバッサとやる展開かなと思ってたら
いざ殺しの場面になると用心棒が2人しかいなくてさっきあんなにいた
連中はどうなったんだと思ってしまった 同じ理由から、中村主水と渡辺小五郎の二人の同心が一緒に仕事人やって
いっしょの奉行所内に一緒にいるのは
あれはいい設定ではなかったといいたい
物語の中で、仕事人でいる同心は一人だからこそ、作品が活きる!
(まあ、主水からヒガシの小五郎にバトンタッチしていくためにしょうがなかったとはいえだ・・・) >>585
脚本家の力量もあるんだろうけどあれどうせやるなら
最後の最後で、まさかお互い仕事人だったとは…って作りにしてもらいたかった
かなり早い段階で身バレしゃってたし >>583
しかも同心のくせに刀使わないで道具を殺しに使うのが、いかにも上っ面だけ必殺を真似てる感じだよな
必殺で刀使わないキャラは町人だったり武士を辞めた奴だったりと、ちゃんと理に叶ってるのに影同心は
そういう所が全然わかってない
所詮は東映クオリティー >>583
影同心は紐付きだからな
個人的にそこもノレない要因だったかも 凡作が圧倒的に多い新仕置人を最高傑作と呼ぶのはいくらファンの横目でもおこがましい
だいたい時専の番宣は最高峰とか最高傑作とか言って持ち上げるのがデフォ 新仕置人以外も最高傑作と呼ぶには…ってところはあるけどな
ただ必殺の場合は例えば設定上の矛盾とか欠点も含めて魅力ではあるんだけどね
たられば論だけど強いていえば仕事人一作目は仮に2クールで終われば最高傑作は大袈裟にしても傑作とは言えたかも知れないが
あと後期限定で言えば新仕事人で予定通り秀が死んでれば少なくとも後期シリーズでは傑作と評されてたろうな 基本1話完結のテレビシリーズだから傑作と言われる作品にも駄作回があったり
駄作と言われる作品にも傑作回があったりするのが評価のややこしい点ではある >>563
あの洗脳団体の女かあ
まさか必殺仕事人に出てたとは知らなかった ハズレが少ないって点で言えば仕掛人はハズレは少ない印象はある 仕事人3凡作多くてラストもいまいちだったけど
ほのぼのしてるから気楽に見れる 必殺シリーズの中村せんを演じた菅井きん(1926年2
月28日〜2018年8月10日)が死亡してから丁度2年が経
過した。
菅井きん(1926年2月28日〜2018年8月10日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E4%BA%95%E3%81%8D%E3%82%93 仕事人3は当初はソフトなものを想像してたけど割と陰惨な話が多いと感じた
あと主水の順坊に対する当たりがキツいというか鉄拳制裁される場面も少なくないし
俗に言うバラエティ路線は4からかな?って印象
3はまだシリアス風味が残ってる BSの仕置人や激突を録画してるんだけどもいちいちコロナの人数の速報テロップがウザすぎるw
保存用にもならねえw >>585
それいうならそもそも「腕が立ち、筆も立って故実有識に優れているのに昼行灯」という
主水の造型の方が余程有り得ない罠w
(主水が独りなのを上に書いた三要素で分割したのが影同心の三人の役割分担にあたる)
定町廻りの忙しさじゃ裏稼業している暇が無い、って言うのが、「高積見廻り」
「小石川養生所見廻り」「書物書き付方」の三部署に別れている理由でもある。
奉行から指示を受けるのは流石に厳しかったのか途中でうやむやになったがな。 影同心は山口崇は意外性で言えば山内的なキャスティングだったけどね
本家必殺に出ても違和感ないキャスティング 范文雀とか渡瀬恒彦のレギュラー陣だけではなくゲストでも影同心には出ても必殺シリーズに出てない役者ってそれなりにいるんだな
橋爪功とか BS朝日はDVDを買わせるために露骨な嫌がらせをしてくる
保存するなら独立ローカル局の方が良い 仕掛人14、15話。「外道組織との抗争」話を二回続けるのはどうか。
14話は敵サイドの正体がいまいち不明のまま終わるしボスが余りにも弱そう。
15話は津川雅彦初登場で見応えあったけど梅安をはめた妾、継子殺しを依頼した継母を許しちゃ駄目だろう。二人とも梅安らの正体を知ってるし。 必殺以外の時代劇の話題が続くけど、必殺ファンは必殺以外ではどんな時代劇が好きなの?
俺の場合、DVD買ってまで見てるのは
木枯し紋次郎、おしどり右京、斬り抜ける、長崎犯科帳 DVD買って見たのは「風神の門」
ビデオ撮りは時間がたってから見ると辛いね
未円盤化の主題歌は好きだけど
借りて見たのは「長崎犯科帳」「斬り抜ける」「五人の野武士」
「人魚亭異聞 無法街の素浪人」はDVD化が前半のみで残念 雑誌にDVD付けるのはいいけど、なんでED外すかな?
あれを含めての作品だろう
後、贅沢を言わせてもらうなら当時のTVCMもそのまま入れて欲しい
まだ存続してる会社ならタダで宣伝してもらえるわけだし、権利がどうとか文句言ってこないって、多分 >>602
仕掛人の頃(仕置人でもまだそういう所あるが)って裏稼業バレへの警戒心が後のシリーズに比べてかなり薄いよな
特に仕掛人なんて左内も梅安も何か他人のトラブルに出くわすと自ら関わりに行くからな、お前ら水戸黄門かってw
普通に考えたら後の作品の様にトラブルなんてなるべく避けるのが当たり前でしょ
この頃は必殺といえどもまだまだヒーロー時代劇っぽさが残ってたんだよね 必殺以外で好きな時代劇…三匹の侍、座頭市物語、新座頭市、木枯し紋次郎 必殺ファンなら
座頭市、木枯し紋次郎、子連れ狼の三つは外せんわな 子連れ狼は原作漫画があるんで実写化で自由度がない感じを受ける
同じような理由で鬼平のドラマ版も原作以上の良さは感じない 紋次郎も原作はあるにはあるが、中村敦夫がそれを越えたw 中町奉行所って数年間あっただけじゃないの?知らんけど 座頭市は映画シリーズは好きだがテレビシリーズは毎週だと飽きたな
テレビシリーズはシリーズを重ねる度にどうしてもマイルド(ソフト)になってくし
映画だと闇の狩人とか柳生一族の陰謀、魔界転生あたりは必殺好きな人だと楽しめるかも
あとは隠し剣鬼の爪も必殺っぽい >>603
三船プロの「大忠臣蔵」「江戸の牙」かな。
出演者が必殺同様に故人だらけだけど、古臭さを微塵も感じさせない。
とてつなく豊富なエンターテイメント性に満ち満ちている。 中町は丹波哲郎、近藤正臣、田中健に清水健太郎だもんなあ BS朝日、激突の次はなんじゃろ
仕置屋とか来ないかなあ >>607
影の軍団と大江戸捜査網くらいしかないなぁ 大忠臣蔵は松竹製作の年末時代劇もあったけどまだ見た事が無い
藤田まことや近藤正臣が出ていたらしいが >>608
どうして?
三つとも全然違うと思うけど 紋次郎は必殺史を語るときに欠かせないから、まあわかる
座頭市と子連れ狼は何だろ
三隅研次つながりか? 松竹映画版の雲霧仁左衛門はもうちょい派手な見せ場が満載の大型アクション時代劇かと思ってたが会話劇が大半でかなり地味な内容で期待ハズレな作品だったな
東映の徳川一族の陰謀は見てみたいんだがヤバい描写があるせいかソフト化されてないんだよね 個人的には
水戸黄門、大岡越前、遠山の金さん、暴れん坊将軍等々……権力側の人間が権力側の思想においての”正義”をなす時代劇
必殺シリーズ、座頭市、紋次郎、子連れ狼等々……これらは、”正義”があてにならないことから、反体制側の人間の闘いの時代劇w
と思ってる まあそれでも一番面白いテレビ時代劇を一つだけ挙げろと言われれば
必殺スレですまんが、「三匹の侍」を挙げるwww
見る機会でもあれば一度見てほしいものだw 必殺以外の藤田まこと主演作を誰も上げないのが面白いな >>623
いや、それは時代劇史的な意味では勿論わかるんだが、今話してたのは必殺以外の好きな時代劇についてだろ
好きな時代劇にその三つを挙げるのは好みの問題だからいいんだけど
必殺好きならその3作品も好きに決まってるってのがわからないんだよね
俺は必殺は凄く好きだけどその3作は普通って感じだし別に必殺に特に通じる物があるとも思えない
なのに何故必殺好きだとその3作も好きに決まってるって決めつけるのかが不思議なんだよ >>627
てなもんや、はぐれ刑事しかないだろ。
後者は一応現代劇だし。 >>628
単純に必殺以外のアウトロー時代劇の代表格だからじゃね?
実際、主人公がアウトローってだけで、
座頭市は障碍者+渡世の筋目。
木枯し紋次郎はニヒリズムと推理小説風味。
子連れ狼は復讐劇と武士道と、ぞれぞれテーマがまるで違うけど。
逆に言えば元が映画、小説、劇画であるこれら3作と比べると、
池波原作はあるけどほぼテレビオリジナルの必殺は、一時間フォーマットで
良くも悪くも「型」が決まっちゃってる感じはする。 >>628
紋次郎も市川崑監督回は良いとは思ったが出来・不出来は必殺以上にムラがあるように感じた
仕掛人で言えば深作、三隈以外も松本明とか大熊邦也とかそれぞれ個性かあったからな
あと紋次郎は敦夫版より東映の文太版のが原作ファンの評判は高い >>605
デアゴスティーニの昭和ライダーがX以降の予告とEDカットするらしいけど
そうやって不完全な形の収録にすることでコストがかなり抑えられるんじゃないかな DVDマガジンなら講談社から出てたゴジラシリーズが最高だったな
これ以上ないくらいの付録が充実してたし特典映像もほぼ完璧だった 子連れ狼は不本意ながら現在反体制の立場に置かれているが体制側への復帰を目指し将軍への忠誠心もあるからちょっと違う気がする。 好きな時代劇、「三匹の侍」「八百八町夢日記」「遠山の金さん(杉良)」「江戸を斬る(西郷)」 そういや「影の軍団」は意外とアウトロー時代劇の文脈で語られないな。
誤解されやすいけど、あのシリーズは作品ごとに設定が違ってて
どれも在野の忍者集団で、徳川に忠誠を誓ってるわけではない。
1作目は山村総の保品正之とは一応の協力関係だけど、作中の三代目半蔵は
親父のことで幕府を信用しておらず(史実と設定が違う)
保品と対立することや一泡吹かせることもある。
2は完全な成田三樹夫の大岡忠光への復讐。
3は依頼主が岸田今日子の尼御前(本理院孝子)になり、1に近い。
4、幕末編は真田広之の勝麟太郎と友人関係で成田三樹夫の井伊直弼に立ち向かう。 そういえば影の軍団が挙がってないな
必殺とは接点があるのに >>637
細かい設定は覚えてないが人知れず戦う忍者に厨二心をくすぐられてたんだろうなー
隠密同心もそうだ 子連れ狼は北大路版と正和版の印象が良くないんだよな〜
ただ子連れ狼は自分がのめり込めないのは634が書いてる理由に近いな
異論反論はあろうけど必殺に近いのは自分は怪談だと思ってる
怪談劇場とか必殺とキャストが被るせいもあるかも知れないが >>637
影軍2観てるならわかると思うが、深作演出の第1話で伊賀の隠れ里が大岡の手勢に襲撃される場面で
男の子が女の子を庇って桶の中に隠れたところを容赦なく一突きせれて殺される場面があっだだろ
あれさ、仕置人の「女ひとりの地獄旅」の回で佐野厚子の村が襲撃される場面で全く同じような演出がなかった?
あの回は工藤栄一だったはずだけど、東映繋がりとはいえ違う監督なのにあそこまで酷似した演出はどうしてだったんだろう >>639
影の軍団はまず何よりもJACアクションありきだからね
元々JACのアクションを見せるために企画された物だから
忍者設定もそれが一番アクションが映えるだろうとの思惑からなんだよ 映画の十手舞が色々惜しいんだよな
基本設定とか、なんと言ってもギラギラな頃の渡瀬さんの
役人の裏部隊的な元締キャラと言うか白鳥右京キャラと言うかあれは良かった
ついでに、表での部下が必殺だと大老だったおやっさん立花さん
「地獄」の竹中直人はしっちゃかめっちゃかとしか言いようがないけど
わざわざあの太刀使い左利き?ああいう殺陣?必殺で小五郎に斬られた時はどうだったかな >>602
仕掛人15話の津川さん。まだまだキャラのパンチが弱い(笑)ハジケて欲しいね。 >>643
十手舞は竹中は悪ノリスレスレだったな
まあ、あのくらいはっちゃけて正解だったのかも知れないが
あの頃の松竹時代劇は狙いは良いのに惜しいって作品が少なくなかった
竜馬を斬った男とかもだけど 体制側にありながら権力に楯突くって作劇なら「長崎犯科帳」になるかな。
表は昼行灯の長崎奉行が裏で闇奉行として猖獗を極めた町年寄の悪人を斬りまくる、
っての。
主人公は実用的かつ酷薄な性格してて、自身でスカウトした医者以外に正体を
最初明かさなかった、とか、探索費用は表で遠慮無く受け取った賄賂の金を
そのまんま使う、とか。 座頭市は劇場版もいいけど、テレビシリーズも傑作が多いよ
特に十朱幸代や植木等、原田美枝子らがゲストの回とかは傑作です! >>646
長崎犯科帳は未見だが設定聞くとなんかワイルド7っぽい
ワイルド7もアウトロー集団っていっても紐付きなんだけどな 完全に体制側と繋がりのないテレビ時代劇て
必殺と市と紋次郎くらいか 快傑ライオン丸がある
風雲ライオン丸の方は武士階級なのでこちらは今一わからん 時代劇は必殺以外だと、池波原作物くらいだなあ、見るのは。 古い作品だと、三匹の侍、用心棒シリーズ、素浪人花山大吉などが
権力と無関係だったな。
月影兵庫は最終回で松平伊豆守の甥と判明するんだったか。
最終回のためだけの設定で本編には関係ないけど。
三匹が斬る!は、たこが実は京都町奉行なんだったか。すぐ辞めるけど。
あと千石が勝手に武士を名乗った九州の漁師なのに実は公儀隠密という謎設定。
実は大物感ただよわせてた殿様が結局、最後まで正体不明。 荒野の素浪人、父親が見ててオレは子供だったので内容はよう分からんけど
OPの曲がメッチャカッコよかった テアゴ必殺の表紙が使い回しで最新号がどれか分かり辛い
劇中のキャプチャーでもいいからもう一工夫してくれ そこも仮面ライダーコレクションを踏襲してます
なので必殺コレクションの方もライダー同様いつ内容が変化してもおかしくないのでヒヤヒヤですわ ディアゴは途中打ち切りは基本的にはないから安心はしてたけどコロナで雲行きが怪しくなってきた感はある
状況次第じゃ途中打ち切りも絶対ない、とは言えないかもな 今日はくだらないガキの野球中継で放送はなし
バカ日本人はどこまで野球が好きなんだろう >>658
中村主水=近鉄ファン
知らぬ顔の半兵衛=広島ファン
念仏の鉄=巨人ファン
こいつらを敵にする事になるぞ 男なら皆覚えがあると思うが昔は初対面の人と話すと必ずといっていい程
「どこのチームのファン?」って聞かれたよな
野球なんて汁程も興味の無かった俺は苦労したわ
興味無いし好きなチームなんて無い等と答えようものなら変人扱い待ったなしだったからな
まあ藤村さんはカッコいいが、ほんとくだらねえわ野球w 野球はもちろん、スポーツ観戦全般に全く興味がない。
面白さなんか教えてくれなくてかまわない。
ニュースや新聞でスポーツの話題を当たり前のようにぶっ込んでくることと、試合中継で番組潰すことと、企業のスポーツ採用を直ちにやめてほしい。
スポーツなんぞ、ガーデニングや食べ歩きと同様、趣味の一ジャンルでしかないわけだからな。 会社によっては貴重な休日潰して草野球大会やったり
するところもあるぞ
そういう会社に限って日曜しか休みないのに早朝から野球やったりする
野球終わればそのままバーベキュー大会になり深夜まで飲めや、食えやで月曜日死んだような顔で出勤とかなw
信じられんだろうがそういう会社は実在する 高校野球が始まると10:00から熱闘甲子園があって必殺が10:30にずれるから野球が嫌いになった 山崎努は相撲が好きみたいで、だいぶ前だが
よく大相撲中継の時、客席にいるのを見かけたことがある 今は地方の山奥までほとんどの道がアスファルトになってて
時代劇のロケもしにくくなっただろうな
アスファルトの上に砂巻いて撮影しなくちゃいけないしw
なので、今どきの時代劇はヒガシの仕事人もそうだが
小石交じりの土埃や、でこぼこした泥道の感じが全くしないw >>662
どの必殺シリーズのファン?が使えるな
オフ会とかなら 日本人にとって、うかつに話題にすると喧嘩になるから気をつけろ、
と言われるものがいくつかある。
・野球の話
・政治の話
・宗教の話
・目玉焼きに何をかけるか?の話
あまり親しくない人、初対面の人とは、これらの話をしてしまった場合、
本当の本当に喧嘩になってしまう事が実際、すごくよくある。
くれぐれも気を付けたい。 >>649
だからこそ「激突」の大奥のなんとかが元締という設定は必殺の世界観の根幹に関わる最悪のものだったと思う。 >>670
ヲタ以外で助け人とか仕舞人なんてタイトルが会話から飛び出すことなんてなかなかない >>673
つい先日会社の上司の
『山崎努といえば仕事人だよな。簪の秀とかでるやつ』って会話に巻き込まれて
アハハハ…って適当に流すしか無くて辛かったわ >>673
同僚を車に乗せて送る途中、竹細工の店があったので「なんか市松を思い出します」なんてふと言ったら
仕置人や仕事人じゃなくてそこ?!と思わぬヒットがあり、到着するまで盛り上がった >>675
素晴らしいw 多分「やめてとめて!」も絶対知ってるぞ >>672
激突は一応、最終回で大奥の元締めが島流しになったことでギリギリ世界観を守ったとも言えなくもない
あの元締めが最終回も何事もなく終わってたら、引っ掛かるものは残ったとは思うけどね
ただ身も蓋もない言い方するとあの時代は見る側も作り手側もそこまで深く考えてなかったんじゃないか?とも思う
これまでのシリーズと違う特色出そうとして大奥って設定を取り入れただけ、の気もする
最終回の島流しだってホントに取って付けたようなオチだったし >>673
でも社会制裁的な話題で現代の仕置人とか仕掛人とかはたまにマスメディアなんかで使われることはあるな
仕掛人はどっちかつうとアイデアマンみたいな感じで使われるケースのが多いかもわからんが 昔たけしのTVタックルで少年法改正が必要かどうか話してる時に政治評論家の三宅さんが
「もし私の家族が殺されて犯人が極刑にならなかったら人に頼んででも復讐を果たしますよ!探せば今だって仕置人みたいな連中が必ずいますから!」
と言ってた
世代的に仕事人じゃなくて仕置人なんだろうなあと納得した ただ、刑事ドラマなんかだと確実に
遺族が犯人へ復讐をしようとすると
「犯人を殺したとして、亡くなった○○さんはそれで喜びますか?」とか言って説得するよな
どっちが正しいか永遠の問いかけかもしれない
一つ言えるのは、愛する者が犯罪に巻き込まれないことが一番ということだな 今日激突放送なかったけどやらなかった回はいつやるの >>679
スレ違いスマソだが自分はもし家族が惨殺されて犯人が死刑にならなかったら、多分、自分がショックで廃人みたくなっちゃいそうだ
そのときにならないとわからないけど復讐なんて感情すらなくなってしまいそう
誤解のないように言っておくと自分は死刑は賛成派
遺族は復讐なんてできるわけないから死刑しかないと思ってる 日本の裁判では一人殺しただけでは、まず死刑にはならない >>683
名古屋闇サイト殺人事件があるけど?
いちゃもん付ける前にちゃんと調べてな 法廷では過去の判例が重要になってて
日本では、よく取り上げられるのが死刑の判断材料となる「永山基準」というのがあるんだよ
永山基準とは4人を射殺して死刑になった判例
被害者が一人だと死刑に該当せず、被害者が2人で死刑の可能性が高く、3人以上だとほぼ死刑っていう ラサール石井だったか誰か忘れたけど
殺される方は痛いのは一瞬だが、殺した方は一生心の傷ができるから、被害者より加害者の人権は守らないといけないと豪語してたな で、ちょっと前に新幹線内で1人を殺害し、2人が重傷を負った殺傷事件を起こした男が
無期懲役の判決になったんだけど
事件を起こす前から無期懲役判決を受けて一生刑務所内で暮らしたいという願望があったようで
でも死刑は嫌だと、それで裁判で、死んだのが一人では
結局、死刑にならずに無期懲役で済んだ…というニュースがあったのも
記憶に新しいところ! 怪しげなソース見ただけで人を貶す方がキチガイだと思うけど >>692
「たまたま趣味が一緒で盛り上がった」まだ嘘扱いかよw ラサールの言ってることは間違ってもない
実際被害者意識はこの国は強い
生きてる人の方が守るべきであるのも事実 必殺の話しようよ……
これだけだとアレだから月曜に放送された激突は
主水は標的になった上司にコケにされたのがよほど腹が立ったのか
珍しく4連撃くらわしてたのに吹いた >>696
お前が被害者になってあの世へ逝ってくれたら俺はとても嬉しい
祝杯あげるわ >>664
あった(過去形)じゃなくて?
いまだにあんのかそんな会社笑 日航機事故から35年間か
月曜に事故が起こって、翌日には惨状が徐々に明らかになり
少し落ち着いた金曜に橋掛人3話を見たのを思い出す >>684
逆に言えば「ほとんど(かぎりなく0%)」無い証明になるな。
仕掛人は、頼み両が高いから、依頼人の身分が高い(元)のが「ほとんど」なのが作劇的にツラい。 かといって仕置人みたいに毎週何人も殺してたらさすがに目について解散の憂き目に遭うわけで
ペース配分としてはそう間違ってないんだよな 津川雅彦は役者としてダメなのはネトウヨだったから
いくら必殺で良い演技しても、それがあるから絶対に無理だし、認めないし、認めたら差別主義者になるんだよ
deepfakeなら津川雅彦が演じてた役者を豊原功補に変える事もできる、主水を復活させるならそっちをやってほしいものだ >>706
思想がそっちだろ
保守だし、トンチンカンな事ばかり言ってた
そもそも役者としてもクソだろ
顔芸ばかり サヨクの方がトンチンカンじゃんw
佐藤浩市とか…頭のかわいそーなサヨクが映画で安倍批判しただけで三国連太郎を越えたなんてトンチンカンな事を平気で言うぜ
俳優とか芸能人に思想は関係ないキチンとした演技をすれば良いだけ
お前の様なアホは右左を語る資格すらない 大体「ネトウヨ」なんて自分の首の上に載せている代物を碌に使わず
脊髄反射で付和雷同して使っているかわ嗤われるのだw
リアルで活動していたらそれは既に「ネトウヨ」ではないw ネトウヨとかいう言葉を使ってる奴は総じてアホなんで相手にすんなw
左翼=正義の味方だと思い込んだまま老人になった救いようがないアホだからなw
しかも実際は本当の左翼でも何でもなくて単なる反日朝鮮脳なだけw デアゴコレクションで久々に仕掛人「理想に仕掛けろ!」観るのが楽しみだw >>702
仕業人の5両は素晴らしい
この額なら視聴者からボランティアと揶揄されることも無いし
庶民が色んなものを投げ打って作れる覚悟の金って値段だと思う >>713
その5両を貰うのが「あの5人」なのが凄い(笑)
まぁ、やいとやと捨三は金には困ってなさそうだが。 >>702
だからといって毎回貧乏人のはした金(大体末期に金を渡されるから後金もなし)でお偉いさんを仕置きするというのにも飽きた
基本は仕掛人(あるいはゴルゴ13)方式で高い依頼料を受け取るのだが、たまに貧乏人からの想いのこもったビタ銭で引き受けたり、すでに別口から依頼を受けているから金は要らないとかしたり、
長崎犯科帳方式(新仕置人宣伝無用)で、標的から金を掠めたりして依頼料に当てたりとか、工夫すればいくらでも話のパターンは作れそうだがな 右寄りか左寄りかと問われれば、必殺シリーズは体制側ではない視点なので左寄りだと思うが
右寄りな人が必殺シリーズを見て好きになるのは
殺しが好きだからなのかな? いわゆるネトウヨ連中とか、思想以前に、愛知知事リコールだの国籍法改正反対だの
知性と教養が普通の日本人ならすぐ筋違い、間違いだとわかる戯言を喚いてるだけだからなあ。
検察庁法改正反対にも反対してたけど、何もわかってなくて脊髄反射で逆張りしてただけ。
弁護士への不当懲戒請求事件なんか、完全合法なのにリアル必殺仕置人みたいで笑ったわ。
悪役がザコすぎて一方的にブチのめされるだけだったからすぐ飽きたけど。 >>717
サヨク様にはこんな基地外もいるけど?
ttps://twitter.com/yoniumuhibi/status/831303835956105216
ttps://twitter.com/yoniumuhibi/status/1140829331393933313
ttps://www.youtube.com/watch?v=-J1_ba3047s&list=PLqoLJnqm_CCz6BdupElyX2zsZ_236MSdY&index=13&t=0s
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ただただ、必殺シリーズは体制側ではない人達の視点なので左寄りだと思うってこと
サヨクがー!ウヨクがー!とかそういうのやりだしたら言い合いになって荒れるから、もうやめれ! >>718
要するにネトウヨさんは
その程度の人たちとやっと互角ってことだね
学歴ある一般日本人からみれば
どっちも等しくド底辺
以上 皆さん気が済みましたか?
じゃあ必殺の話題をよろしく キモいレスしてるやつ冥土へ逝きやがれ! ほんと邪魔 >>708
思想は大事じゃないか?
悪いけど津川雅彦、児玉清、伊東四朗は絶対に無理
逆になんで支持できるのか分からないな
森田健作も最悪、からくり人はこいつが出てるから全て台無しだ >>725
森田健作は外国人の選挙権を認めてないあたり、レイシストのクソ野郎
在日の人たちに選挙権を与えてほしいと言った、ウーマン村本の方がよっぽど正義の味方だ
そもそも役者としてゴミだけどな
大岡越前もこいつが出てからゴミになった
仕掛の天平は違う役者なら良かったのに、ウーマン村本で撮り直してよくない?
森田健作よりイケメンだし、優しい男だ >在日の人たちに選挙権を与えてほしい
帰化すればいいのにと思うが、在日なの? まあここのスレは津川雅彦を褒めるレイシストはいるけど、森田健作、仕掛の天平を褒めるレイシストは余り見たことないからやっぱりまともな思想の人が多いのは安心できるな
津川雅彦、児玉清や森田健作よりウーマン村本、ラサール石井、小泉今日子の方が立派な人間で優れた人格をもっている 他人と、してはいけない話
1→贔屓の野球チーム
2→支持政党
3→思想
4→理想の必殺殺し屋チーム
5→きのこたけのこ
頼み両の話だと、レスがあったけど
数十両だったり二両くらいだったり作品内でマチマチなのも、良い感じになりそう。
落差を感じないように、命をかけた金みたいなシナリオが必要だが。 右翼左翼は別にどうでもいいが、ここで空気を読まずに荒らしてるのはニセ左翼のただのパヨだろw
バカ丸出しw >>562
必殺仕事人激突。
確か現代版のスペシャルで香港行ったときはアイドルで出てて、藤田まことが無理矢理ツーショットしてカメラマンにたしなめられてた。
TOSIとは舞台で一緒になってそのあとは洗脳騒動 >>715
仕置屋の標的から借りた金ほぼそのまま
仕置料にする話すこ そういえばBS朝日の「必殺仕業人」は8月何日からでしたっけ?
早く1話の主水の仕置きが観たい(DVD持ってるけど) 先生の霊視 だいたい惨劇イメージが付き物だけどよくメンタルやられないよな
やはり耐性も人間を超越してそうだ(耐性という意味では従来の仕置師らも被害者の死は沢山経験してる だけど先生はなんか違う) てめえの仕置料をてめえで払いやがったわけか
てやつやね 昨日の仕事人に高島礼子が出ていたね
顔立ちが今と全然違ってたんで気づかなかった 右か左かで物事を見られない奴は人間じゃねぇ!叩っ切ってやる! >>742
実際の霊能者やスピリチュアリストやヒーラーは
豆腐メンタルの凡人だとあっという間に心身を病みダメになる
長く続けられるのは毛の生えた心臓の持ち主のみ >>720
ヨニウムは学歴が高い頭のおかしいサヨクの素晴らしい例だけどw 先生の場合は霊視で見るよりも実際自分のやってる事が惨劇だし というか先生を構成する要素で「なんかちがう」以外の成分ってあるのかな オカルトが正義に乗っかったら、もう無敵になるしかないんですよ 現実の事件とドラマをリンクさせたり、世の中への不満とか俳優個人の批判とかに言及する奴は、大体ヤバい流れを作る
あれ?こいつヤバいのかも、と思ったら徹底スルーしなさいよ… 演技力に対する批判とかならわかるけど単に自分のキチガイ思想と合わないからって叩いてるからなw
本当パヨは病気だよね頭の 仕掛人は、梅安が主役になる回と、左内が主役になる回があるようだが
(エンドロールもそのせいか、緒形拳が最初に来る時と、林与一が最初の時とがあって)
で、正直、梅安が主役になる回だけでいいなと思ってしまうw 基本として、製作総指揮者のリドリースコット自身が公言してるように
デッカード=レプリカントだという答えがもう出てるんだから
デッカードは人間だという勘違いで語ってるやつは
全部間違ってるんだということに、さっさと気づけよwww Googleで『筆頭同心』て検索すると真っ先に『田中熊五郎』って出て来て草 仕掛人一話で梅安が食べてる鍋料理何?すごく美味しそう 今年やってない残りのからくり人二つ、必ず放送して欲しいな 普段は「梅安殿」って呼んでる左内さんがたまにプライドや信条を揺さぶられて
「梅安!」ってなる緊張感いいよね 林与一は必殺シリーズにその後は一度も出なかったよね
監督とソリが合わなかったとかなんとか そもそもプロデューサーが
「林与一じゃなく竹脇無我にしたかった!」なんて言うんだから
カチンとくるだろうし、プロデューサーも林与一を好んでなかったのだろう でも仕掛人終了後に緒形拳に会うと「また仕掛人やろうよ〜」って言ってたそうだし
必殺自体は嫌がってはいなかったんじゃないかな ないよ!
原作者の池波正太郎が、あまりに原作から離れてるのを見て
それで仕掛人は終わりになり、原作者のクレームが入らない「仕置人」ができたのだから >>766
仕置人の後の3作目じゃなかったかな。話が持ち上がったの。ソースは忘れた(笑) >>757
あいかわらず同じことを言ってるんだねぇ
ここの住人だったとは >>765
でも与一さんが出て違和感無いのは仕掛人までって感じだな
その後のシリーズが辿った作風にはこの人は似合わないよ
出れそうなギリギリが助け人かな
でも田村さんの方が演技も上手いしあらゆる点で与一さんよりかっこいいしな 一筆啓上怨霊が見えた
精霊流しに渡します
神田の幽霊坂を探ります
お盆の描写って意外と少ないよね
他にあったっけ? 幽霊無用はお盆描写あったっけ?
放送は9月だったし >>766
当時の記事では必殺仕置人殺人事件を受けたTBS側の反対と池波正太郎の承諾を得られなかった事が書かれてるな
https://i.imgur.com/Tj8DCyZ.jpg 助け人はあくまでも人助け専門だったのか
知らなかった >>777
内田裕也「歌謡曲もニューロックも知らないよ」って言うけれど
内田裕也&フラワーズ(後のフラワートラベリンバンド)って「ニューロック」だったろ! >>777
今から45年も前でもクレーム付ける輩がいたんだねぇ
SNSがあろうと無かろうと今も昔もたいして変わんねえな >>777
プロの殺し屋
アマチュアの仕置グループ
人助け集団
と、初期3作は色々模索してたんだよな。
仕留人で仕置人の続編をやれたのが、シリーズ長期化のターニングポイントかな。 >>778
一応原作って事になっている佐賀潜の「清兵衛流極意」は必殺テイスト余り無いからね。 中期以降の幽霊系話は殺された頼み人のコスプレをして的の前に現れてビビらせる展開多すぎw >>773
必殺仕事人の16話「綺麗な花には何故棘があるのか?」も初回放送が1979年8月31日でラストに灯篭流しのシーンがある。
また映画の「THE必殺」も1984年夏公開で物語中盤で悪人に殺されたネコの死体を飼い主の女郎の少女と仕事人·朝吉が灯篭流しで弔うシーンある。 >>781
助け人の村尾脚本で、それまで割りと緩かった裏稼業バレに対する警戒感が一気にシリアスな物になったのも
シリーズのターニングポイントだったと思うよ >>779
後から定義された、所謂レトロニムとしてのニューロックなのでは? 音楽よく知らないけど
あと政見放送枠を使って歌ったのは確かに新しいロックだと思うw 助け人の前半でも、ハードな回は結構多かったぞ?
島流しにされた知的障害者の女囚人が集団レイプされたり、津川雅彦一味に集団レイプされたり >>777
藤田さんからして、何処迄本気かはともかくだけど
当時の経緯からして池波先生存命なら自分が小兵衛とか無理だっただろと言ってるぐらいだからな
先生が亡くなる前は闇の狩人のチンピラ、逝去後は白子の元締めもやってたけど 池波先生が亡くなったのをこれ幸いとゴリ押し横取りするとか最低すぎるわ。しかも完全なミスキャストだったし。あれなら北大路の方がましだったわ 渡哲也が肺炎で死去78歳
石原軍団解散発表してから時間があまり経ってない中での訃報
ほぼ必殺とは全く関わりの無かった石原事務所、時代劇の出演も多かった合掌 >>785
ご教示ありがと
今年のお盆は仕事人16話を見てみるよ 太陽にほえろ!という括りなら必殺とは無関係じゃないんだが、石原軍団じゃなあ >>778
仕事屋一話でも「時には恐ろしいこともしなければなりません」とか言ってたけど実際の仕事はほぼ殺しだけだったね。 >>778
女郎大脱走
仇討大殺陣
島抜大海原
この辺は人助けだな >>788
>島流しにされた知的障害者の女囚人が集団レイプされ
あれはその状況に置かれて精神が崩壊したのであって最初から池沼だった訳じゃないでしょ >>777
放送前の番組に対して「ダメだこりゃ」って書いちゃうとか
当時の雑誌はすげえな >>799
「いや懲りてないじゃん、相変わらず殺すんでしょw」という意味かと 必殺シリーズってやってる事は初期だろうと後期だろうと
結局は全部同じ人殺しだからな >>786
仕置人最終回の奉行所による仕置人狩りもけっこう怖い
半次が水を買おうとした店屋にまで奉行所の手が回っていてすぐにとっ捕まるからな
まるで秘密警察が存在する独裁国家みたいだw
仕掛人の最終回でも奉行所と対決したが、元締クラスの取り締まりがメインな上に結局仕掛人稼業を独占したいというのが目的で仕掛人を撲滅したかったわけではないしな 仕掛人と仕置人の最終回は正直に言って期待外れ。
助け人から無印仕事人までの最終回は外れ無し。 >無印仕事人までの最終回
それはないわw
無印仕事人も富嶽百景もうらごろしも商売人も期待外れ
もっとも無印や富嶽あたりはもう期待すらしてなかったが 仕事人の最終回は個人的には辛かったわ殺されるのが左門本人じゃなく奥さんって所がまた救われない >>804
それあれだろ?最終回までに殉職者が一人もいないから物足りないだけだろ? >>805
打ち切りだからって殺されちゃ、たまんないよォー >>805
>無印仕事人も富嶽百景もうらごろしも商売人も期待外れ
富嶽に関しては擁護できない
商売人と仕事人は、本編は置いといてもあのエピローグは評価できると思うぞ
うらごろしも、おばさんと正十の熱演が素晴らしいと思う >>810
必殺仕事人・最終回はリアル本放送で見てたけど、何とも言えない虚無感が襲ったっけ。
その時はまだ高校生だった俺。 >>809
何度も言われているが、龍初登場のエピだ。あとこの話の胸糞悪さは、シリーズ全作通じて5指に入れたい >>805
ん、アンタ商売人受け付けないかい?
確かに、最終回に唐突に殺し屋組織が勢揃いするのは違和感はあるが、安倍先生らしい深みのある中身だったと思わないか? 太陽にほえろ!でジプシーがゲスト出演したときの髪型がレギュラー出演したときよりのも変というか気持ち悪かったけど、
84年だから仕事人IVのときの髪型か >>804
仕業人はいまいち
からくり人はラス前が良い >>814
最終回が期待外れだったというより商売人自体に今一つ乗れないので、そういう意味じゃそうかもな
どうしても新仕置人の次って感覚が抜けなくて「もう主水物は終わりでいいんじゃないかな」みたいな感じがするんだよね
面白い回もあるにはあるが全体の平均値も低い気がするし
逆にうらごろしは最初の頃は面白くてワクワクだったけど段々尻すぼみでつまらなくなっていった
仕方無いとはいえ若が全然出なくなって最終回も寝てるだけだし
仕事人も同じく最初の路線が面白かっただけに途中からはどうでもよくなってしまった 気温が上がるとコロナウイルスが死滅するんで暑いほうがいいらしい
むしろこの暑さでコロナ感染者がこれほど急増してると
寒くなった時、ウイルスが猛威を振るいだし、ヤバいらしい 最終回前って話数足りなくて付け足しで作った逆恨みどう思うの回?
つまらなくはないけど神回とか言う程かな あれは神回扱いでいいだろ
別人の後ろ姿に違和感バリバリなんで、やいとやは無理に出さない方が良かったけど 赤井剣乃助の最期が壮絶だったからな
拷問で身体ボロボロになりながら、お歌のピンチに立ち向かう姿は凄かったな 仕業人最終回はオーラスのBGMで脱力する
一番完成度高いのは仕事屋だな 同意は得られないと思うが仕事人Vの最終回が割と好き >>822
逆恨み、やいとや出てた?
やいとやが出てるシーンて熱した鍼が映ってるとこだけじゃなかったっけ? >>825
俺もIIIの最終回は割と好きだよ
IIIというシリーズ自体が順之助から始まり順之助で終わるというおさまりの良さ
少年が出会った仕事人は全員いなくなり、まるで今までのことが真夏の白昼夢だったように感じさせるラストの余情が好き
あそこが順之助の退場としては良いタイミングだったんだけたどな……IV以降の順之助は蛇足感が強いわ >>825
俺も好き
ラストの順之助と主水は良かったな >>824
仕事屋最終回、イナズマンF最終回みたいで最高 イナズマンF最終回は何だかんだでハッピーエンドだし仕事屋とは違うくない?
没になった準備稿の脚本の方はちょっとそれっぽいけどね
東映まんがまつりのイナズマンの看板を見つめるあたりとか Wだったか、かるたの回のラストの主水がせんを張り倒すエンディングほ爆笑出来る >>819
普通冬場に元気のいいウイルス熱に弱いのが相場だったはずなんだが 仕業最終回はやいとやが全体的に行動に違和感だしラストのbgm変だし
『恐ろしい男だ…』で〆るのもなんか変 仕事人とかが実在する世界で悪事をやり通す悪党達のアクティブシンキングは見習わなきゃいけないなと思う今日この頃 主水達が仕置人を始めるまでは、音羽屋みたいな裏の世界にも顔が利くような人物に殺しの依頼をしなければならないから金額は凄く高いし普通の人間は依頼することは無理だったが。
主水たちの活動して結果!一般人相手に仕事をする人間が続々と参加し仕事人3以降は仕事人が増えすぎ仕事料もどんどん安くなるのであった。 仕事人Vの最終回ラストの別れって仕置人最終回の焼き直しみたいなもんだろ 仕掛・仕置・仕留で裏社会の一つの歴史みたいな流れが出来て見える
仕掛人は池波原作の流れもあって、
音羽屋はゴッドファーザーにも出て来た言わば美化されたマフィアみたいな存在で、
だから不十分な「お上」を補完する社会の自浄装置的な存在として
地場の商業層や中堅武家層からも裏で一定の人望を込めた支持を得ていた
仕置人はそこから、社会の底辺と木っ端役人の地べたからベンチャーで始めて、
一方で幾つか出て来た「顔役」層も、強烈な個性で叩き上げた様な顔役が何人も出て来てる
その流れを引きずった中村主水が主導で裏稼業を続けようとして来た仕留人で、
はっきりと黒幕的な「顔役」が必要悪の「悪」の部分を剥き出しに衝突して来る
恐らく一方で権力と結んで裏社会を押さえて社会秩序を維持する側でもあった様な黒幕
そうやって完成された存在、安定した事で本人、次の世代が堕落して行った音羽屋みたいな存在が
個人を蹂躙する存在としてフリーから始めた主水達と対峙する >>831、>>837
興味深いのが、タイトルの変更だね
(準備稿)さらばガイゼル!イナズマン最期の日
(決定稿)さらばイナズマン!ガイゼル最期の日 仕掛人16話。途中までこれは傑作ではと思って見ていたが、百姓たちが命懸けで挑んで果たせず死んだミッションを千蔵が軽々とやり遂げ呆気なく逃走する落ちはどうかと思った。 いわゆる”直訴”の話はその後も必殺シリーズの中で何度も作られることになるのな >839
>恐らく一方で権力と結んで裏社会を押さえて社会秩序を維持する側でもあった様な黒幕
そしてシリーズ通してこれらとの戦いを描いたのがからくり人だね
>>840
仕業人最終回は準備稿でのタイトルは「あんた このやいとやどう思う」だったらしいな (嘘)
>>842
早坂暁脚本だったからか、そのままからくり人にあってもおかしくない話だったな そもそも仕業人は、伏線として赤井が追われる身であるということから
最終回は、赤井の身分が割れて赤井が捕まる話だと思うのに
捕まるのは、やいと屋で
赤井夫婦はそれを助けようとして巻き込まれての死なのは
本来は設定を生かしてないのでおかしいのであるが、そこは書いたのが安倍徹郎だけに
おかしいと思わせずに見せてくれる手腕が立派であろうな なので、「あんた この結果をどう思う」はある意味、安倍徹郎が
視聴者に「こんなのになっちゃったけど、どう?」と問いかけてるってことでもあるわなw そういや仕置屋、仕業、新仕置の三部作とも冒頭の仕置が崩壊のきっかけだな そういう意味では、からくり人や仕事屋のように
最終回の一話前から話がつながってる”終わり方”は貴重かもな まあ、新仕置人にしても最終話の一話前の”死神の死”で
崩壊に至ったようなものではあるんだが 連投ウザいとまた言われそうなので、これで落ちようw >>845
追われる身だからこそ「別口」で捕まる赤井とかが皮肉だと思った。
裏の世界に身を投じた罪とはいえ。
「がんばりまーす」と同じく牢屋、罪人がテーマだし。 >>850
846 848 849は1レスでまとめて書けるでしょ。だから連投〜云々警察が来るんだよ(笑) >>852
書き込んだ後に、思いつくんだよwww
正直スマン まあなんだかんだ言っても浜畑賢吉のための最終回なんですけどね 何がスマンだよ
連投を止める気があるなら思いついても書かないんだよ 他人のために脱藩して、他人を庇って命を落とした赤井剣之介。侍の義を貫いた者、それに応える者。仕業人最終回。 モロに>>852=>>855じゃねえかw
お前が一番ウザいんだよ連投監視キチガイ警察くん お前に文句言うのにわざわざID変えねえよ
自演ばかりしてると人もしてると思うのかねw えっ?俺が文句言われてたの?w
>自演ばかりしてると人もしてると思うのかねw
違うよ
前からお前の自演がバレバレ過ぎるだけだよw
そしてその書き込みが示す様にお前はバカだからそこに気付けないだけだよw 変なのが来ちゃってるな いつからだ?NGめんどくさいからコテ付けろよ? >>835
標的が殺し屋の姿を見た時にセリフには出さなくとも表情や挙動見るかぎり
○○人が自分達を始末に来たと悟ってるっぽい描写はけっこうあるよな >>864
中でも特筆ものは、旧仕事6話かな
「いい奴に巡り会った。俺を殺してくれる奴をずっと探してた・・・(後略)」だろうな。聖二郎のこの本音は、婚礼前の娘を拐う際にもちらっと現れているがな >>864
押し込み強盗と間違えるやつとかいてもよさそうなのにな 悪徳商人や悪代官達は必殺シリーズの奴等だけでなく
吉宗大岡金さん隠密同心桃太郎等々に何時襲撃されるか分からんからな
黄門様は地元か地方回ってる事が多いから江戸の悪党にはあまり縁が無いかもしれん 仕置シーンでその回の黒幕のとこに主水がたどり着いたとき仮に主水が喧嘩売り出す前から刀に手を伸ばそうとするやつ少なくないよな >>870
主水がターゲットを煽る前に…って事かと。
まぁ、煽り→相手刀抜く→早業で迎撃パターンは多数。
煽る前は少ないかな? この親子をどう思う の加納屋とかは主水が刀抜く前から自分を殺しに来たことに気づいてそうだったな。
そしてかなりの強敵だった やられ方はあっさりでも主水等がまだ姿を現さず
身を潜めてる状態なのに気配を察して武器を用意して
迎撃体勢を取る奴はやはりそれなりに腕利きってことなのかね 仕事人Vに出てきた鎖鎌の達人見たいなやつは結構強そうだった >>875
友人が火炙りになって死んだ姿を見て寝込んでしまい仕事への参加を一旦断った順之助への見せしめ?で、すでに急所を突かれ死にかけなのに更に首を切られてスプラッタな死に方をしたな 一番かっこよかったのは新仕置人
被害者が仕置人に自分の殺害を依頼した事に気付いたターゲットが嵐の中部屋で待機してると
仕置にやって来た主水の影が一瞬雷の光で障子に映る回
そこからの対決シーンも刀をぬかるんだ地面に刺し沈められて殺されたりと演出がかっこいい
あれは何の回だったかな >>869
だって主水って疑われ無さMAXじゃん?
奉行も与力も岡っ引きも商人も昼行灯の役人に殺されるとは露ほども思わないんだろ >>877
訴訟無用な
同回では鉄も事故死に見せかけるため新では珍しく首の骨を外していた >>805
商売人の新次って役名が、なんか「仁義なき」っぽい
それに最終回で車坂の元締めの配下の商売人が「新次ぃ〜」って呼ぶ役者が、これまた「仁義なき」を思わせるw >>877
>>879
訴訟無用では巳代松は傘で仕置したよ。 >>882
正確には傘(の中に仕込んだ竹筒鉄砲)で仕置きしたな。 新仕置きの最終回、正ちゃん引く大八車の上で中尾ミエの支えで撃つ己代松の殺しは良かったな こんなこと言っちゃ元も子もないけど
その仕置シーンのために虎の部下の詠み人の奴が裏切ってあげた感じするよなw >>886
このシーンのせいで、「おてい最凄腕説」があるんだよねw
あんな腰の座らない、しかも短筒は己が持つのではなくあくまで松のサポートという態勢で的に命中させるなんてなあw おていは、やいと屋に教わった針の仕事も上手くこなしてたしなw 新仕置人の世界の殺し屋の中でも最も恐れられていた死神
最期は意外なほどあっさりしてた >>877、>>879
この回の入川保則さん(辻屋仙蔵)の人物像は、シチュエーションは違うが仕置屋「偽善」の孫兵衛(長谷川明男さん)に通ずるものがあるかなあ!
それにしても、仙蔵が10年もの間、辻屋の身代を狙って『良く出来た娘婿」を演じていたのは視聴者には分かるが、どうして正八に分かったのかなあ? >>888
あれは松つぁんの魂が乗り移ったんだとエモい解釈してる 仕掛人16話では依頼料を奪うため女郎に殺されてしまった無関係の客が余りにも可哀想。
依頼料のため身を売る話は無数にあったけど依頼人が悪人でもない人を殺して金を奪って依頼料にするエピソードその後あった? 記憶にないわ。 >>895
勧善懲悪では語れない、いい話だよな
依頼側・被害者側が全面的に善人というわけではない
さらにいえば、姉が殺人まで犯して依頼料を作り江戸にたどり着いたのに、いざとなると命が惜しくなる弱さ
好きなエピソード 糸井が三味線弾いてる劇場で売上げ金盗んで、
それを仕留料として糸井の懐に入れて捕まった爺さんがいたよね >>892
ある意味リアルだな
かの剣豪宮本武蔵でさえ農民の投石でリタイアしたわけだし 宮本武蔵は一説によると卑怯者で
巌流島へ小次郎が渡ろうとした際
船頭が「島には武蔵の手下たちが渡っていますよ」というのに
小次郎は逃げるわけにはいかないと、それを無視して
そして、先回りしていていた武蔵の弟子たちが集団で小次郎を袋叩きにしたとか
そういう話が船頭の子孫に言い伝わってるそうだ 武蔵といえば魔界転生の緒形拳の宮本武蔵が怖くてかっこよかった
あの時代に既にやおい的描写を取り入れていた深作監督はやはり天才 旅愁は貢のことを歌ってて
哀愁はおこうの主水への気持ち
さざなみはお歌の気持ちを歌ってる気がする いちばん武蔵らしい役者…萬屋錦之介
いちばん武蔵らしくないジャニタレ…キムタク
キムタクは三国志あたりの誰かのほうが似合うと思うw >>901
では、「あかね雲」はどうなのかな?
どこぞの女郎が鉄を想った歌かね?それともおていが松を想った歌? >さざなみはお歌の気持ちを歌ってる気がする
これは嫌だな
あの曲は当時まだ16歳位のJKのみどりちゃんが歌ってるからこそ
小悪魔ぶってる歌詞がゾクッとするんじゃないか
わざわざ劇中のキャラに当てはめる必要無用 西崎みどりはテレビの歌番組で「旅愁」を歌うのは見たことがあっても
「さざなみ」を歌うのは見たことがないな 江戸時代に夜更けのバスに揺られ訪ねてみたのは誰やねん >>908
拓ボンのイメージだよな、やっぱw
好きな曲だが、からくり人のイメージではないな
ただ、EDの映像は最終回以後、船上で喪った仲間を偲ぶへろ松や土左衛門に見えないことはないかも >>902
キムは小早川秀秋が適役じゃね
三国志なら劉禅で スコッチ刑事のテーマって市松にピッタリだな
錠前と唐十郎にはあわないが そうか、さざなみの時はみどり16歳だったのか
あかね雲のともこちゃんは12歳だっけ?
やっぱ芸能の世界は角兵衛獅子の世界だったんだな >>901
>哀愁はおこうの主水への気持ち
そうかなぁ?
最終回で江戸を売った市松を思う女の誰かの想い
を歌ってるんじゃないかな?
歌詞の一節に「あの人は優しさを、あの人はときめきを置き去りに消えた人」
ってなってる
主水はおこうを置き去りにも、消えてもいない 「愛して」はおばさんの気持ちか
一晩で捨てられたら堪んないよぉ〜! >>895
汚い依頼金か。
面白いというと不謹慎かもしれんが。
深いテーマだね。
似たようなパターンで。
どう見ても悪党なんだけど。
仲間に裏切られて死ぬ間際に依頼人になる、ちょっと都合のいい事言い出す元悪人ってのもいるな。
アヘン戦争のお北(鰐淵晴子)とか。
仕事料の出所について問題視する作品ってあったかなあ?
すまん。わしも記憶にないよ。
面白いテーマだけどね >>679
三宅久之はたかじんのそこまで言って委員会でも同じことを言っていたな。梅安みたいな腕のたつ殺し屋を紹介しろとコラムニストの勝谷誠彦に言っていた。 ちょっと趣旨から離れるが。
汚い依頼金というと。
「主水御用納めする」の耳次(はしだのりひこ)を思い出すね。
秀からスろうとして勇次から一喝されるんだ。
「仕事人は汚いゼニは受け取らない。カネはまっとうに作れ」と言われて、人足としてカネを作る。
男が身を売る唯一の例ではなかったかな?
殺しの依頼金というのを考えさせるいい作品だった。
良かったら参考にしてみてはいかがかな? >>898
今やってる激突の山田朝右衛門あたりだと多分彼は
相手が主水だったとしても斬り合いになっとしても負けない自信はあるだろう
でも主水あるいは他の仕事人を敵に回した場合彼らに本気で付け狙われても
生き残る自信があるかと言われたら多分それはなかったりするだろうな
けっきょく殺し屋同士の戦いって強い弱いよりもどちらが奇襲に成功するかが重要だろうし 「やがて愛の日が」は夜がキバむく一つ宿の志乃の歌と思うと、より一層バッドエンド感が増す 主水御用納めするの回
くしくも俺が生まれて初めて見た必殺だわ 今日のBS、朝右衛門と対決した伊藤敏八さん
八百八町の二期でも着流しの「夢の旦那」と真っ向対決した「狂犬」が印象的だった
>>922
寝首掻かせりゃこっちが上だぜ(うろ覚え)
これだよな 山田さんだと屋敷に忍びこんでも近づいたら眠っていても起きて返り討ちされる予感 ゴルゴ13には、依頼料が強盗して作ったものとバレておどおどする依頼人に、
「俺は金を得る手段が金の本質を変えるとは思わない」と言って引き受けるエピソードがあった。ちなみに依頼人は直後に警察に射殺される。 盗みで仕事料を作った依頼人が依頼してくるが、実は金を盗まれて破滅した被害者が
先に下手人の始末を依頼していて、仕事人は依頼人をその場で抹殺。
その後、何食わぬ顔で残された金を懐に入れ、依頼された仕事を果たす話ならちょっと観たい。 >>922
伊藤雄之介「あとは力と力の対決になりますねぇ」 黄金の血だと、モロに仕事人を利用した黒幕側の悪役だけど尻尾切り食らって
自分がハメた名取裕子の元締めに殺しを依頼して的から仕事は受けないと拒否されてたな
巻き込まれた子の恨みを晴らして欲しい、お守りにしてた最初に奉公した時の給金で綺麗な金だからと
死の間際に説き伏せて受けて貰えてたけど
東山の西暦シリーズだと、三番筋に逆ギレで小判突っ込んで来る輩がやたらいるんだけど
三番筋システムがそこで自害しても止められないぐらいの仕様だから
勝手に置いて行って普通に的にされてるな >>928は冗談半分だけど、仕事料を得るための悪事を無制限に許したら
それこそ仕事料のために外道になる依頼人が出ないとも限らん。
本当に依頼人を殺す依頼がきたり、奉行所の取り締まり強化の原因にも
なりかねんから、ある程度の線引きは必要だろうな。 >>931
仕事料を得るために悪事を行う本末転倒なエピソードって。
上手く描けば大傑作になるかもしれないね。
因果応報というか。
必殺シリーズの根底を覆す事になりかねないけど。
最終回のエピソードであっても良さそうだ。
これは面白そう。 >>926
某劇画の山田様ならやりそうだな
必殺の山田様だと妻子持ちだから色々難しそうだけど
劇画の世界だと組屋敷をデストラップで要塞化してる八丁堀とかいるからな >>931
仕置料(仕掛料)を悪事で作った回はそれこそ仕掛人時代からテーマとして有るでしょ
(上でも上がっている仕掛人の伊藤雄之助回なんかそのものズバリだ)。 結果的に仕置のターゲットの奴から金が出るパターンは時々あるよね
仕留人の津川の回とかも証拠の品の津川の銃を元手にしてたし
からくり人なんかだととっちめる相手から金を奪っていたりする >>908
ええやんかそこは
心情的な一致点をかみしめよう 新仕置人では、悪い男女が邪魔な悪人を寅の回に仕置き依頼して
鉄らがそれをやり終えた後、エンディング前に、「安い金でうまくいった!わははは」とワルの男女が喜んで終わるのがあったな デアゴ仮面ライダーDVDコレクション、
XからEDと予告編がカットされて未収録になるという話はデマだったようです
こういうデマ飛ばした奴は特定してデアゴは営業妨害で訴えてほしい 同じくデアゴから出てる必殺DVDコレクションの話の時にこの件が話題に上がってたので一応ね ちょっと単刀直入に聞きたいんだけど、Vから激突!までの主水モノと小五郎シリーズ どっちが話的に好きだ? 単純な好き嫌いだけではなく
よくこのスレでは2007以降、頭ごなしに毛嫌いする人も多いし 今日の道場主の娘の役だった守谷香、リアルでは悪だね。 >>945
三味線屋勇次までの主水シリーズ&非主水シリーズしか見てないんだよなぁ俺 >>945
ジャニ殺の方が主水末期よりはるかにまともだと思う >>947
第7回「貸借無用」
仕置人か…五十両たぁ安いもんだねぇ >>950
だな 最終作の激突とか7話以降、一部除きボロクソに言われてたとか でもライト的には未だに藤田御大の存在感だけ評価し、X以下?に落ちた内容を無視する人もいる >>952
ただ激突って放送時期的に離れ小島というか末期必殺ともジャニ殺とも
また独立した位置付けの作品という印象が
なんというか必殺以後の必殺という感じがしてな >>950
ジャニーズファンはそう見えるのだろうな >>951
ありがとうございます!
早速U-NEXTで視聴したいと思います。 >>954
あんたも2007とか2009より例えば激突とか後期必殺スペシャル、主水死すのほうがマシだと思うなら
根拠を教えて欲しいわ 耳次には盗んだ金はダメだって勇次言ったけどそのあとの女スリかなんかの依頼は受けていたからな ジャニーズのやつはなんかかっこつけた感が抜けないんだよな
レギュラーでしてた話は平幹二朗、長門裕之ゲスト回は面白かった 激突!の最大の見せ場はシリーズ初、唯一の藤田まことの主題歌 >>691
曲はかっこいいからあれ殺しのテーマとしてアレンジしてほしかったな
せめてOPで流れてるインスト版を使うとかさ
必殺!の使いまわしはないだろと思う 「末期」はこの程度でいいやという感じで惰性で作ってる印象。
ジャニ殺は方向性が間違ってたり空回りしていることも多いがいいものを作ろうという意欲はより感じる。
タイムスリップやらエリマキトカゲほどの悪乗りもない。
もちろん初期とは比較にならないが。 作り手が年をとりすぎてセンスが時代と合わなくなったのかね
昔からオープニングにダウンタウン宇崎を出したり
虎の殺しの場面に現役時代の映像を流したり
いろいろやってたんだけどね あと、「主水死す」って酷評以外の評価全く見た記憶ないんだけどそこまでひどいかな。
個人的にブラウン館や黄金の血よりずっといいと思うし裏表と並んで前期に近い雰囲気出すのに成功してると思う。新仕事くらいの感じというか。
ちなみに劇場第1作、恨み晴らしますは雰囲気は完全に後期だけど死すより上の
評価。 俺は初めて必殺見たのがリアルタイムの激突と、あと確かNHKでやってた仕留人なんだよな
この2作をほぼ同時に見て激突は途中で視聴を切ったけど仕留人は最終回まで夢中で見た
続いて仕置人や助け人を見て完全にハマりゴリゴリの初期、前期信者になってしまった
仕事人の最初のやつは何とか見たけど、もうそれ以降のやつは見る気が起こらないので多分見ることもないだろうな
順之助だの影太郎だのジャニ殺だの見るなら、必殺じゃなくても未見の名作ドラマや映画が沢山あるんでそちらを見る 仕舞人の舞台は「仕留人」のお囃子ほどじゃないにしろ
お松が三味線、直次郎が太鼓という最低限のリアリティがあったと思う
照明も影がみえないフラットで自然な感じ
新仕舞人になったらお囃子はカラオケで三味太鼓以外の楽器もエコー付でフルに鳴ってる
照明もロウソクの時代にセンターはスポット
その上踊り子の左右に影ができるくらいマルチでライトを当ててるんだよね
せっかくの京マチ子や西崎みどりの舞踊だからゴージャスな演出で
なんだろうけど時代劇の雰囲気ぶち壊し
二作の間の新仕事人で作り手に何が起こったの?と思った >>969
すごい
よく気付いたなあ
デアゴで新旧仕舞人が出たら見比べてみるわ
5年後だけど 激突の主水はなんであんな下品なセクハラオヤジなんだ 市原悦子追悼でうらごろしやったのに、仕舞人や橋掛人を放送しないのが解せない
京マチ子も津川雅彦も近い時期に亡くなったのに >>953
必殺シリーズってやっぱり冒頭にナレーション来てプロローグにサブタイ来ないとこれじゃない感あるよね 小五郎シリーズのは最近のはオープニングのナレーションが長すぎ
あと、スペシャル番組だからといって、仕置が2回あるのも助長
数年前にやってた大江戸捜査網とか遠山の金さんもそうだけどさ、
目玉となるものはラストにドドーン!とやってほしいんだよ
…ん?全部松岡がらみじゃねえか 小五郎シリーズも長く続いてるのに、ED主題歌がずっと同じなのがなあ
新曲に変えたらいいのにといつも思う 山崎努はまだ入院中だっけ?
しかし40数年経っても需要があるのは凄い、次は鉄で頼む
「祟りじゃ〜!」 「figma 多治見要蔵」レビュー
https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/review/1271455.html 鉄は死んで終わったから山崎努はもう演らないよ
中村主水みたくグダグダになるだけだし >>980
979が言っているのは「figmaで鉄を出して欲しい」って事でしょ。 「figma」ってなんだろうと思ったらマックスファクトリーのフィギュアのことか
鉄は過去にアルフレックスでフィギュアになってたな URL先見たけど、夜中見たら怖すぎて家に飾りたくはないなww
衣装が布じゃないので可動域が少なそう
あと、頭の上のはろうそくのイメージがあるんだが、映画だと懐中電灯なんだな
版権とれたのは横溝正史系ばかりなのだろうか?
個人的には、出来のいい市松が欲しい >>986
再利用出来るのがあるなら、それ使ったほうが良いでしょう。
ただでさえ、必殺関連は無駄スレ多いんだから。 よりによって>>980踏んだのは、いつもの連投クンかよ 連投クンではない
スレ立てできないから報告でたまたま連投になってるだけ >>985
原作でもモデルになってる事件の犯人も懐中電灯だぞ まっすぐな懐中電灯はよくあるが
先が90度曲がる懐中電灯はあまり見かけないので
珍しいと思った >>969
>二作の間の新仕事人で作り手に何が起こったの?
そらアンタ、仲川Pが必殺を離れたジャン? >>979
入院中?知らなかった 確か今年で84か >>986
荒らしが立てたIDの出ないスレじゃん
なんで放棄されたか分かってる? まあ連投クンは言ってることもやってることも荒らしと変わらないから >>998
一々そうやって突っ掛かるおまえの方がよっぽど荒らしだろ自演常習ジジイ >>998
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