暴れん坊将軍総合スレッド25@俺の命は天下の命!
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W めおと三味線 上州しぐれ!
脚本 田村多津夫 監督 牧口雄二
才蔵の中の人登場。でも登場3分ですぐ死んで残念
爺が密偵のような仕事をするのは珍しい。お庭番衆みんな出払ってたのか? サンテレビで始まった11大岡越前敵の所に乗り込むとき最初右胸抑えてたけどすぐ左胸抑えたぞ
どっちが痛いんだ? >>84
荒木さん、ゲスト出演の時は必ずと言っていいほど死ぬよね_(:3」 ∠)_ 時専明日またそっくりさん回か、もうマツケン暴れん坊将軍で5役目くらいか? U 五万両のとんぼ返り
脚本 櫻井康裕 監督 荒井岱志
いつまで初期評判記の流れでやるんだろ。湯殿からの城抜けシステム
いまだに成敗!もしないし
>>87
今日もまた甲州の金絡みの話かー だったね。武田の埋蔵金と言ってるのに大判だったけど
大判なんてもんが初めて世に出た頃は武田なんて存在しなかったのに やっぱりサブちゃんの歌はエンディングのがいいなぁ、とサン見てて思う
歌自体はいいんだけど >>89
同意。ナレーション終わると、ご覧のスポンサーの提供でお送りしましたというのが、尻切れみたいな感じ 質問
パート11 2話の的場伝右衛門と配下の宍戸監物の役職名は、何ですか? サンテレビ11 第2話
本日の新機軸
・冒頭で御目通りした幕閣が悪党じゃなかった
・ちゃんと将軍の扮装で殴りこみ、「余の顔を…」を省略 その宴も今宵限りと知るがよい
>>91
無役。大身っぽいんで推定旗本寄合席。通称寄合旗本 W 陰謀あばいた饅頭姫!
脚本 曽田博久 監督 宮越澄
やっぱ67,68話は飛ばされたか。時専さんWはよ
まーたおふぐ…いや、お葉が浚われた
、と思ったら饅頭姫もなかなかのフグ顔だった
仮面ライダーのおやっさんは店の主人や名主役なんかでよく出てくるけど、どっかの藩の江戸家老をやってんのは初めて見た気がする
江戸家老って時点でまさかの悪役と思ったけどさすがに善人だった
「我らはここまで欲をかいた、欲に限りはない。かくなる上は上様の命ももらい受けようぞ」
このよくばり老中め
いつもなら山を取った取られたって話だと金か銀、もしくは銅鉱脈の話なのに今回は水銀が出るから儲かるという珍しい話
そこも含めてWの中でも5指に入る良回。直訴にきた百姓も二人しか死なんし悲壮感があまりない 武門の真剣勝負とか言ってるけど、美空ひばり武家じゃないじゃん
商家でしょー? 今さらだけど評判記の頃のマツケンは、整いすぎて笑っちゃうレベルの二枚目。当時の洋服姿が見たいけどあまり出回ってないよね 柳生相手にあそこまで立ち回るお奈津強いな
仇のほうは金で免許状買った奴だから弱かったw
床下に潜んでいた助八を木刀で突いたりとか飛騨守は渋くてかっこいい >>95
その欲張り老中がいち早く吉宗に気づいたね
吉宗「大和は既に控えておるぞ?」(ニヤリ) が印象的だったw
明日は鉄火芸者回、楽しみo(`ω´)o U 女泣かせの付けぼくろ
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
健さんの二役、遊び人てより完全にオネエだったw この辺からホモ疑惑が始まったのか?
そしておまっちゃんは(偽)新さんにケツ触られたんだから喜ぶとこだろ?何怒ってんだ
今回の二人一緒に映る場面は間に何か置くとかせずに襖と壁の境目を上手く使って誤魔化した。ちょっとだけ成長したなスタッフ
もっとやるなと思ったのは最後の立ち回りのさぎりが前宙しながら登場してそのままの流れで雑魚どもを倒してくシーン
木に隠れて一瞬見えなくなったときに入れ替わったんだろうけど雑魚どもの動きがスムーズだったから全く不自然さがなかった
そしてようやくU初の成敗。もう少し成敗無しで行くのかと思ったけど意外と早かった >>94
劇中で役名言わなかったから、わからなかったので、ありがとうです たまにある内田朝雄善人回。
今井健二と中田博久の悪役はちょっとなあ。 >>94
厳密には大身は三千石以上を指すんじゃなかった? >>82>>83
これはよく覚えてる
3にも同じくらい悲惨な結末で死んでいった女ゲストがいたなぁ
ラストが夕日に夜明けの挿入歌で〆られるやつ >>104
厳密というか基本三千石以上だね。寄合席の資格も三千石。で、どちらも例外というかお世継ぎルールとか高家は別とな色々で三千石未満の例外多々
あと史実かどうか知らないけど、時代小説だとその例外に当たらんっぽいのに千五百石や二千石で大身扱いされてる事がよくある。なぜだかは知らぬでござる
てなわけで大身といえば三千石から、寄合と言えば三千石以上はある家なんだろうと思っておけばOK…かな?
>>83は悲惨この上ない上に上様が完全に惚れたのにマジ斬りじゃないんだよな
ちょくちょく上様が下駄の鼻緒を直して上げるシーンがあるけどそれ見る度にこの話を思い出す。鬼畜脚本 【パヨクのダブスタ】小西ひろゆき議員「自衛隊員は他国の子供を殺〇する恐怖の使徒になる」⇒ 無問題
http://jijinewspress.com/archives/5883
小西「自衛官が国会議員を国民の敵と言った!ふざけんな!」⇒過去の小西「安倍総理は国民の敵!
https://twitter.com/abck50/status/989458242173480960 >>46
美空ひばりの弟と朝右衛門がセットで出てきたから吹いたw
いままで全く気が付かなかったが、初代お庭番ズバットだったんかいww
なんかニヒルでみょーに存在感あると思ったらw
後ろ向きに刺したり、竹とんぼ飛ばしたりするのって他にいるんだろうか ??のあざみが可愛くてたまらない (;´Д`)ハァハァ W 鉄火芸者に花一輪
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
脚本和久田に影を背負った新さんと相思相愛の辰巳芸者…もうこの字面だけでも恐ろしくてハラハラドギドキしながら観てたんだけど、殺陣前に上様が正体をバラして仇討ちの手伝いをするということになって死ぬことはないと思いほっとした 俺の記憶の中ではパート11の頭は加納竜だったんだけど
松村雄基だった とほほ… U 泣くな吉宗 大江戸無情
脚本 迫間健 監督 松尾正武
清三先生、一瞬とはいえまさかの切腹する由比正雪役www
そして殺陣では何食わぬ顔で殺られ役で登場
完全に斉藤道三のルックスな元老中の隠居号が道斉。そしてその娘の名前が能(濃)
なんでいきなり道三をフィーチャーしだしたw
自ら吉宗と名乗るのはよくあるけど、自分で頭が高い!とまで言う上様
鎖綱みたいなのを投げて黒幕を捕らえ、上様の成敗!の声がないのに独断で始末する才蔵
かなりなめた口調で爺を小馬鹿にするさぎり
ちょいとしたレア小ネタ多数
最後に幕閣を集めて法度の沙汰を言い聞かせるのは初期評判記で幕閣集めてマジギレした時以来かな?
あれは何話だったろう…なんか口応えした幕閣もいてめっちゃ激怒してた回 BSの評判記、レンジ若かったな
後のお百合の方を演じる中村玉緒が別役でゲスト出演してたけど、
島田順司の恋人役とはな
上様、自分の知らないところで殺された影武者こと市之進の仇とは言うけど
斬らずに峰打ちなのね ラストの峰打ちは直後にとどめを刺す前提の峰打ちだから… >>116
黒幕の首根っこ掴んだりするのもレアだったね
そのせいで殺陣の始まりが地味に上様と黒幕が至近距離だったし >>110
つゆ八が無駄死にしたあたりは安定の和久田脚本だったけど、
これがきっかけ(?)で小太郎に殺陣前に正体明かすレアパターンだから
和久田GJと言えなくもない(?)
IVの神回の一つだね
才三「この御方は上様にあらせられるぞ」 ←めっちゃカッコよかった(*´ω`*) おさい「新さんが来てんだよ、おまっちゃんと二人っきりにしといて心配じゃないのかい?」
おかみさんはちょくちょく毒吐くなw 辰五郎に朝右衛門(仮)上さまでボコボコにしてオーバーキルだから
お庭番さえ乱入しないで、ちょっと待てと忠相を呼び止めて出待ちさせたりとかしてるのな
配下の者はどう思ってんだろ?w >>122
ちょくちょくどころの話じゃないぞ。評判記の最初の方なんて完全になめてるし不審者扱いに近いポンコツ扱いだもん
Uになっても新さんあんたどうせ暇なんだからお行きよとか言ってるし おかみさんは情が深くて優しくて良い女だよ
おまっちゃんとの関係性見てもそれが分かる 粋な女親分扱いされて調子に乗って、あちこちの事件に首突っ込んで痛い目にあったりとかするけどな >>119
闇の大老とか言われてるやつなのにねw
しかし初期暴将軍は闇の◯◯が好きだな。昨日も上様が「貴様は闇の大老とか言われて云々」の後に「俺は闇の将軍」とかぶせてくるのを期待したんだけどさすがにそれはなくて残念だった サンテレビ11 第4話
今日の悪坊主は小峠っぽかった W 謎!流人船、いずこへ
脚本 迫間健 監督 松尾正武
稀に見るごちゃごちゃしてわけのわからん話だった
登場人物も無駄に出し過ぎだし、その登場人物の身の上話も無駄に多いし、浦賀奉行の不遜さも意味わからんし、探索する場所も一ヶ所でいいじゃん
浦賀の地勢的な重要度をアピールしたかったのか?
黒幕が本所奉行である必要性もわからん
そもそも本所奉行所まだあったのかw
別な意味でレア回なのかも知れん >>121
潮健児は当時善人役も結構こなしている。
この翌年バトルフィーバーに出演中に覚せい剤で逮捕される。 今日の評判記
スリの刑罰(3回で死罪というあれ)制定したの吉宗と言ってたの、調べても出ない
これ嘘? 今日は立ち回りの場面で助八が城中にいるときの姿で出てきて、
おそのも忍び姿になって出てきたな
ここから成敗時の衣装になっていったりするのかな
それにしても評判記の上様は深編笠をよく被ったり、
扇子で立ち回ることが多いな U 花散る里の夢見鳥
脚本 土橋成男 監督 松島稔
さぎりをメインにして町方を出したくなかったのは分かるけど忠相が病気で寝込んで完全にお休みって設定は初めてじゃね
今回の話、最初から嫌な予感はしてたけどかなりの鬼畜話だよね
さぎりが意外と割りきってたのがちょっと面白かったけど
あと今さらだけどさぎりとおまっちゃんって同じ系統の顔立ちだよね。たまに間違える 幸内さんの退場回の裏切り者の話だったけど
初期は最高権力者として頓智を利かせて嫌がらせ気味にケリを付けるのが面白いな
御前試合をやらされるシーン、
今風に言えば
「やめて差し上げろw」 U めおと千両大漁節
脚本 今村文人 監督 牧口雄二
森川正太ってちょくちょくゲストで出てくるけど役柄とか関係なく昔からどうも好かん
もう出てこないで欲しい
さぎりと女があんなに大ピンチになってんのにずっと隣の部屋で正座して出番を待ってた上様と才蔵。素で吹いたw
あと上様に頬を斬られた手下の傷口が塞がるの早すぎ。斬られたの小一時間前くらいだろ
あと上様、あんま正体バラしまくると吹聴する奴が出てくるって言っただろ。あいつ絶対にまたそのうちどっかで喋るぞ 由井正雪の乱の内通者の子孫が迫害されたのは事実なの?
徳川三国志で丸橋忠弥らの家族が小さな子供でも磔にされたシーンは今でも覚えてる
徳川三国志をもう一度観たいなあ >>141
Uは、特に後半の方はギャグ要素多いよ
おまっちゃんは何かあるとすぐ酒を飲んでうさを晴らす酒乱になるし、さぎりはセクハラされまくりだし、おさいのアホキャラはパワーアップするし爺もアホ化が止まらないし
爺の屋敷のネタ要員の下女が出てきたあたりからそんな感じになる >>142
林理左衛門は500石で新規召し抱えになったのは史実。 >>143
おまっちゃんが酒乱になったり、爺の屋敷のネタ要員の下女が出てくるのは
和久田脚本回に多かった覚えがある 頭のひとことだけで「新さんが上様!?」とひれふす文さんの素直さがまぶしい V 恋と喧嘩のイダ天街道
脚本 高橋稔 監督 宮越澄
なんかしょうもない話だったなw
小田原藩はあらぬ罪や悪評をかぶせられたのを挽回出来たんだろか? V 魔性の女の涙雨
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
騙した寺社奉行も騙された公家もどっちもクソな、なかなかに見応えがある話だった
聞いた事のないBGMも多用されてたし
殺陣前に「う、上様・・・」のリアクションと平伏無し、殺陣もめっちゃ早く終わるという珍しい回だなぁと思ってたら公家の娘を裁く時間を作りたかったのね
しかし和久田は女殺すの大好きだな。しかも磔。家が取り潰された理由も商家を殺した理由も身勝手過ぎて納得の沙汰だったけど
でも九条家って五摂家じゃねーかw そんな家が取り潰されるかよw V さまよう鬼女の面
脚本 今村文人 監督 鷹森立一
左源太のチンピラに扮した演技が上手すぎて草 。上様にテメーこの野郎とか言ってるし
悪人に詰めよってすぐ上様に殴られて気絶させられるのもお約束っぽくて面白い
ていうかあの女中、岩崎良美だったのか…全然わからんかった 今回、BSで評判記を初めてまとめ視聴してるにわかだけど、
ストーリー面の感想は他の人がたくさん書いてるので、
他の部分で気になったことを二つ
ヅラと地肌の境界線の目立ち方が酷い。この時代はこんなもんだったのか
いや映画なら昭和中期のものでも、もうちょっと目立たなかったと思うが…
悪役の顔は圧倒的に評判記の頃の方が素晴らしい
ヤバいぐらいの悪人ヅラが揃ってるw
現実にこんな人が本当にいるのかってぐらいの、もはや漫画レベルの悪人顔
(というか漫画の方が昔のとんでもない悪人顔を漫画に取り込んだのかな)
平成の暴将の悪役はせいぜい普通の実写レベルの悪人顔 ここに来ておまちがオナペットに急浮上したがネタがない >>148
九条家は今でもちゃんと残ってるからなあ。まあ越後屋のようにただの記号だったんだろう。 IV第64話「父の敵は愛しの人!」
IV第67話「三年目の新妻化粧」
IV第68話「危うし! 吉宗、妖刀村正騒動」
この3つの脚本・監督を知っている人はいますか? 六波羅忍者って何回か出てくるけど、そんなのいたのかね
乱破や素破の時代から云々言ってたけど >>150
78年頃は大型テレビでも20インチ。解像度は当然ながら低くブラウン管は歪曲している。
受信状態だってゴースト上等な時代だから。そのあたりあまり気を使っていない。
だから銀歯を誤魔化すこともしてないから目立つ目立つ。 七里飛脚鬼より怖いの話
品川>両国間を走って殺して戻ったは無理があるんじゃー?
明け六つならもう結構人動いてて、走ってる奴居たらバレバレのような >>154
録画確認した
父の敵は愛しの人!
脚本藤井邦夫
監督荒井岱志
三年目の新妻化粧
脚本飛鳥ひろし
監督牧口雄二
危うし!吉宗、妖刀村正騒動
脚本野波静雄
監督宮越澄 お見事、上様の恋指南!
脚本 佐藤五月 監督 日高武治
久しぶりに徳田などという旗本の家なんぞ存在しないと調べた奴が現れた
渡辺典子は全然わからんかった。そもそも普段の渡辺典子の顔を思い出せんてのは内緒 >>158
どうもありがとうございますm(_ _)m
基本的に飛ばされる頻度が少ない関東民が羨ましいです
wikiに追加しておきます >>149
「め組の居候の徳田様ってんだ、あんた助け出すために苦労したぜい」
「左源太、河内屋の様子をな」
「へい」
でヤクザ調子が抜けきってないのが笑える U 修羅場に咲いた隠れ妻
脚本 田上雄 監督 牧口雄二
また忠相お休み回。ついでにサブちゃんも
庭から声がする時にエコーがかかるのは悪党が登場する時も一緒なんだな
どこの武家屋敷の庭にも襖が閉まってる時にはエコーがかかるシステムが組み込まれてるのか?
おさいにもホモを疑われる上様。実はスタッフの間では公然の秘密だったのかもしれない
黒幕にう、上様と言われて新さんが「違うな、俺は旗本の三男坊徳田ry」と返し、その直後に黒幕が「野良犬の分際で出過ぎた真似をー!」と言うんだけど素直に徳田ryだと信じたのかな?
それとも上様だと確信しての野良犬呼ばわりだったのか BSの評判記
一色十郎太が出てたけど、今回はあまり出番なかったな
股引姿で立ち回る上様はいつも以上に激しく動いてた感じだったな
刀避けるときにジャンプしたりもしてたが
EDは幸内退場後もまだ変わらないんだな 評判期のエンディングが変わるのは龍虎登場の時からだね W 誘拐!乙女涙の初恋
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
茜の満面の笑みを初めて見た気がする
そして弱い。なにそんなにあっさりやられとんじゃ
才蔵も速攻で潜入失敗するし二人ともお庭番解任だな。冷や汗ものだぜ・・・じゃねーよ才蔵。上様に迷惑かけんなw
賂の証拠の帳簿を見つけた時もこいつぁすげーぜ・・・とか言ってたけど、こないだからやさぐれ感が目立つな才蔵
中田浩二が善人旗本っぽい描写されてたけど絶対にそんなわけないと思ってたら10分後にはあっさり裏の顔を見せやがった
もうちょい引っ張れよw
てか側室は殺してるし実の娘も殺そうとするし、かなりの極悪非道っぷりなのに切腹させるとは・・・ヌルいよ上様
でも全体的に見てなかなかの秀作回。石見の隠密と鈴香が恋仲になるのはかなり無理あったけど U 文金島田の泣き上戸
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
おまっちゃんじゃなくゲストの女が酒乱かと思ってたらやっぱり徐々に酒乱の一面を見せ始めるおまっちゃん
珍しく上様が屋敷に乗り込む直前に才三に「手強いから気をつけて」って言われてるシーンを挿入してきて、後から何かありそうな感じで忍びの連中の足を刺しまくってるのをアピールしてたけど結局何もなかったどころか処分にも一切言及がなかった
なんだったんだろあれ エンディングでじいと大岡越前がニコニコしながら歩いているのが大嫌いだった
豊臣びいきで石田三成好きで攘夷志士好きで徳川嫌いだった自分。
今はそんなことなく見れるけど。 W最終回 献上雪が飛び散った
脚本 小川英 胡桃哲
監督 荒井岱志
あんな小さな鉄板一枚で鉄砲から狙われても助かると思ってたおさいと辰五郎、そして新さん。あいつらアホなのかw
たまーに諱までフルネームで出てくる黒幕がいるけど仁科兵庫介家時は家で家康の血を引くのを、時で執権北条、仁科で武田をアピールしててなかなかよかったと思う U 盗っ人新さん 御金蔵破り!
脚本 和久田正明 監督 松島稔
もうぼちぼち文之進の滑舌の悪さに耐えられなくなってきた。清三先生よりひどい
直情径行でさぎりにもうざがられてるし
和久田脚本なのに殺されそうな身の上が不幸な女や悪女が出て来ないなぁと思ってたら期待に応えてド悪な女盗人登場。見事成敗されて満足満足
今回は呂九平が死んでたらマジ斬り案件だったろうなぁ。いい話だったし呂九平がめちゃくちゃいいキャラだった
藤木悠って俳優さんらしいんだけど古田新太の良い意味で変なクセが無い役者さんで気に入った
また出て来ないかな >>170
上様「献上雪護送のために相良藩の農民たちがこれほど苦しい思いをしていたとは…二度とやらんぞ!」
その割にはVIIの1話であっさり復活してるんだよなぁ…(苦笑)
北海道は来週からVです
神回が複数あるので楽しみですヽ(≧∀≦)ノ 評判記のサブちゃん江戸城潜入回みてるけど傑作だなw
こんな話があったなんて、後のシリーズじゃ考えられんな
タル爆弾で流言飛語が乱れ飛んで、大仏がくしゃみしたとか天狗が扇で風を起こしたとか
こんな話あったんだーって関心しまくり >>173
献上雪・氷回は全部面白いからなぁ
「『相良藩』には」二度とやらせないって言ってたことにしといてくれたまえ。爺からのお願いじゃ
たぶん相良藩とZの長岡藩てどっちも越後で隣同士レベルで近所なはずだけどそこも知らんてことにしてくれ
評判記の献上氷の回の三日月藩だけ甲州だったかな。あのときの三日月藩主は叱られただけで献上をやめろとは言ってなかった…かな?覚えてないや 頭の江戸城侵入、最初に爺が見つけて小部屋に匿ってたが、
爺と頭が遭遇した瞬間に絶対ひと悶着あったに決まってるのに
そこをカットしたのが脚本的に上手かったな
見たかった気もするがw
ところで江戸城の外観は実は姫路城なのは知ってるが、
あの内部はどこで撮影してたんだろう
頭が感じていた通り広大に感じたが、実際は狭い範囲で撮影して
そう錯覚させてる映像のマジックなんだろうな 今朝のテレ朝おはよう松平健はかの有名な幽霊回だった
お城も人も全部消えたのに「この世は夢」で意味不明のまま終わるやつw >>178
IIIの幽霊回は再放送されるだけまだマシやん
VIIの幽霊回は一度も再放送されたことがないし、今後もされないんやで 宇野壽倫(青戸6-23-21ハイツニュー青戸202号室)
宇野壽倫「清水の息子と娘にサリンをかけてやってください よろしくおねがいします」」
盗聴盗撮犯罪者・清水(葛飾区青戸6)の告発
盗聴盗撮犯罪者・清水の父母「息子と娘にいつでもサリンをかけに来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>178
芦川いずみはかわいい
あれを抱こうと知れない上様 >>179
なんで?不祥事か何か放送禁止でもあったっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています