暴れん坊将軍総合スレッド25@俺の命は天下の命!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大屋政子のこと叔母上って呼んでた気がする
てか大屋政子だけ斜がかかって真っ白なのすげえ笑う タクシードライバーの推理日誌に大原麗子が出てた時もそうだったな
板違い&スレ違いだけど 幕末ならともかくあんな露骨なケンカの売り方はしないであろう。しかも空を飛んでいたし >>759
麿は真っ白でいいんだよw
大屋政子のは画面ごと白飛びして発光しちゃってたもんな >>756
実の叔母。お由利の方とは姉妹じゃないので紀州光貞公の姉か妹 U さぎりが覗いた暗殺命令!
脚本 土橋成男 監督 牧口雄二
この話はおそのver.でも見たかった
誰かがさぎりを抱いてやってれば…
半蔵や助八はお庭番連中が住んでるどこぞの屋敷か城の中の長屋に住んでたと思ったんだけど、さぎりは普通に浪人なんかがいる市中の長屋に住んでんだな。一応お庭番のNo.2のはずなのに
殺陣直前で変なエフェクト付の刃先アップが出て来たけど、後半は全然使われないから途中でやめたんだろな 好きだった元芸者に、白馬に跨がった上様の姿見せるとか
どんな王子様設定だよ…何夢見させてんだよ… >>764 個人的にはIIで屈指のエピソード。
何回見ても、さぎりがかわいそう。ただこんな話だと
彼女に無双させてもいいのに、ピンチになり上様に
助けられるのがさぎりらしいかもw
後、さぎりを厳しく叱責する忠相も印象的。 BSの評判記の白木万理の柳の局はあそこまで関与してて罰せられないのか? >>765
自ら正体を現す将軍の鑑
数えきれないほど善人に正体バラしてるのに風の噂の一つすら起きないからなぁ…
まったく、江戸は摩訶不思議な町だぜ 吉宗って妖精みたいだよな
何十人にも正体ばれてるのに噂にならないどころか皆さん都合良く忘れる
身なりはいいし金も人気もやっとうの腕もあるけど誰も不思議がらない >>767
罰せられないのよ
後々改心するんだけど、その後も悪事に加担するのを躊躇するようになったってだけで結構黒幕と繋がったり倹約政策に不満たらたらだったり根っからの善人にはならない
でもいないとさみしいキャラ U ほとんどビョーキの出たがり娘!
脚本 土橋成男 監督 松尾正武つや
大体何でもありなのが暴れん坊将軍の味だがサングラスはねーだろwww
そこまでして山本晋也のキャラのまんまで出演させたかったか
なんだかマリックっぽいし。先生とか言われてるし真面目に芝居してるしシュールにも程があるw
なんか目をやられてこれがなきゃ生きてけないとかシャアアズナブルみたいな言い訳してたけど江戸時代にそんなフレームねーからw
そんなアホみたいなゲスト回だったが、話の大筋としては自己顕示欲まみれの女、今で言うSNS女が蔓延る風潮に対しての皮肉混じりの提言回でいたって真面目
普通に女も二人死んでるし >>700
サンテレビでもやってるけど見る度に笑ってしまうw >>766
忠相怒ってたねぇ。愛のある怒りだったけど。あと才蔵の励ましがなんか軽いw
おそのとさぎりはめっちゃ感情豊かなのにV以降なんであんなにクールなやつばかりになったんだ >>773
忠相やじいがかなり上様と対等に近い立場で描いてるから
やはりお庭番のそもそもの護衛諜報の役目を見直したんじゃないか?
ちょっと近すぎる感じもあったし V 孫兵ヱは浪速のお大尽さま!?
若年寄、普請奉行、勘定吟味役、目付…1話で悪行三昧な幕閣がこれだけ出てくるとかさすがにもうこの幕府ダメだろw
俺の命は天下の命、三つ葉葵の風が〜悪党どもに俺の命を渡すわけにはいかんのだキタ!
ほんとなんでこれやめちゃったんだろな。もったいない V まさか!辰五郎が不倫!?
さすがに2話連続で若年寄が悪人はなかったか
普通にめっちゃ善人な若年寄だったのに深読みし過ぎがクセになってていかん
>>777
あれは不評だったんだろね
俺らみたいなファンとしてはネタとして好きなんだけど V マルカの女の目安箱
今回はまた若年寄が黒幕
Vのこの時期は若年寄大活躍だなw
今回のタイトル、本来は◯の中に「カ」なんだけどどう書いたらいいのか悩むね
Wikipediaは『カ』にしてるけどそれもマルカとは読めんからちょっと違うんじゃないと思う
屋号系だと山サとかがよく使われてるから「丸カ」が無難なのかね。◯カだと伏せ字みたいでダメだし 「闇の将軍」って実際は将軍ではない人間が名乗る感じだもんな
将軍ではないが実質的に将軍以上の権力を持ってる重臣とか、
もしくは裏社会のボスとかそういうの
正真正銘本物の征夷大将軍がそう名乗ってどうするんだとw >>781
この人もねえ…闇奉行と言ってもあんた本物の奉行だろってw
でも彼は正義の実現の為なら裏社会にどっぷり浸かって、
汚れた金に手も出すから、上様よりは「闇」を名乗ってもいい気がするが X 新さん負けるな!大競馬
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
競い馬の時に上様を守りに鉄砲衆やら沢山出てきたけどあれお庭番なのかな。それとも馬奉行配下の侍なのか
てか速水が乗ってる時に助けてあげなさいよw BS評判記#77
玉緒さんがお由利の方様じゃない!
最初はじいに恋していた女中だったのか
このあと通常の暴れん坊将軍になってからお由利の方様になったのか >>783の人を見ていると
かつてこのスレッドの名物だった
「早朝粗筋おじいちゃん」を思い出し、ほのぼのとしてしまう >>784
初期のほうでも別の役で出てたよ
その時はゲストの島田順司の恋人役だったが U 女の戦さ うわなり討ち!
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
色んな時代劇で後妻討ち物あるけどハズレがないね
そしてさすが和久田。やっぱりタチの悪い女を登場させてきた。しかも二人も
でも珍しく殺されずに裁きを受けさせられた。ほんと珍しい >>785
暴れん坊将軍が好きすぎて、黄泉の国から現世に戻してもらったんだろうね >>786
へえーお由利の方様やる前に数度出ていたんだなw
長いシリーズだからあるんだろうけどそんな別役で三回以上やってる人もいたりしてw シルバー仮面以外で亀石征一郎さんの善人役初めて見たw 大競馬の話
代走上様、似合いすぎ&カッコよすぎて惚れた X 空を飛んだ米相場
脚本 鷺山京子 監督 牧口雄二
この話の前の嵐を呼ぶ三兄妹が飛ばされるのは若山富三郎のガキがシャブでパクられたからだっけ?
姉弟が生き別れになる→弟が姉を恨んでグレる→命の恩人のチンピラの一味になる→黒幕に利用される
中期にこのパターンよくあるから変な既視感に見舞われる 素朴な疑問なんだけど、題名と脚本&監督名書いて
あらすじをずらずらーっと書き起こしてる人
パッと見2人居るんだけど、何のためにやってるの?
最近ここ来出したもので知らなくて申し訳ない U 天誅!窓際の反乱!
脚本 田上唯 監督 荒井岱志
久しぶりの赤文字テロップ。それに見合うなかなかに悲痛な話だった
操られてたとはいえ積極的に天誅に加担した奴がどういう処分になるのかと思ってたら相討ちとはねぇ
あと井上さん付け髭似合わなすぎw 今度から文末に※NG推奨と入れておくんで俺の書き込みが気に入らない、目障りだって人は※NG推奨をNGワードに入れてあぼんして下さいね 個人的には、あらすじを書く人には感謝してる。
ゲストの人の情報もあるし、ためになってます。
命がけで働く女御庭番には、ちと厳しいと思うがw スレチじゃないし、別にいいんじゃ。 脚本と監督書くのは時専の感想語ってたら書いてくれって人がいたんだっけ、評判記のは書いてくれて話だったと思うけどUのも書かないといかんのかな 過疎ってスレが落ちるよりあらすじ感想書いてくれる方がいいっしょ BSの評判記
最後に残った高品格相手に上様が刀を刃のほうに返していたから、
自ら成敗するのかと思ったら柄で突いただけとは >>792
Exactly(そのとおりでございます)
若山騎一郎め…(`ヘ´)
というわけで、「嵐を呼ぶ三兄妹」の脚本と監督の情報をどなたかお願いしますm(_ _)m 自分は気にしない
一応全編見ているので話を思い出す手がかりにもしている 高品っていつ頃まで悪役やってたっけ?
結構末期までやってた印象。
とぶがごとくとか。 どうでもいいけど高品剛って高梨臨と字面が似てるよね X 紀州からの刺客
脚本 中野顕彰 監督 松尾正武
悪党の口からさるお方…という言葉が出てくるだけでワクワクする
しかも今回の宗春は大胆不敵。取次もなしに登城して江戸は活気がない、都を尾張に移しませぬか、わしをそこ(将軍の座)に座らせてくれぬか少しはましな政が出来ましょうぞなどとぬけぬけと言い出す始末w
そして伝家の宝刀、ワシは何も存ぜぬ
やはり宗春は彬に限る
※NG推奨 今日の時専
め組解体の危機に頭がいないのはどうなんだよ…
サブちゃん都合つく時にこういう回やればよかったのに U 男無用 ぬ組?の喧嘩
脚本 和久田正明 監督 牧口雄二
源さんまで女の色香に釣られて移籍紛いを引き起こすとは。人使いの荒いおさいに怒ってたってのもあるけど
さぎりはうどん作りが下手。そしてついこないだ惚れた男が死ぬという悲しい事があったばかりなのにこれじゃ嫁に行けねーなと言ってしまう才蔵ひどい
>>811
ほんとだよね。あとめ組って200人くらいいるはずなのに鉄、源、久、常がいなくなったらおさいとおまっちゃんしか火消しに行くのがいないってどういうことよ
※NG推奨 小学生の時に暴れん坊将軍見てて、ずっと初代おさいの女優は桜田淳子だっとずっと思ってた。大人になってようやく別人だと知った。 二代目ならともかく、なんで初代おさいと桜田淳子間違えるんだよ >>813
どうもありがとうございますm(_ _)m 俺も子供のころ見てて初代吉宗は長瀬だったとずっと思ってた X 鳶口一本、炎の男道
脚本 石川孝人 監督 荒井岱志
今回初めて気づいたけど龍虎の嫁さんおそのっつーんだな
龍虎は嫁貰って火消一家まで構えてるけど久ちゃんや常、鉄はどうなったんだろ
殺された正義駿府城代、明らかに悪顔なのになー
※NG推奨 源さんは上州あたりに旅立ったような気がした
違ったらスマン >>796
全く同意
こう言う日記帳はブログかツイッターででもやれと
桃太郎侍のスレでアップテンポアップテンポとわめいてるバカもそうだが
この板には数年にわたってスレに張り付いてる気持ちの悪い粘着が多過ぎる >>821
読みたくないならさっさとNGにすりゃいいだろ
いちいち文句を書き込むな低能 BSの評判記、今日は決闘・鍵屋の辻みたいな話だったな
敵方の剣客、助八の刀を弾き飛ばしたり意外と腕が立ってたな U 纒に誓ったやせ我慢
脚本 今村文人 監督 林伸憲
源さんいなくなるのか…めっちゃ寂しい…
>>820
まさに今日だったw
行き先は高崎なんで正解です
※NG推奨 昨日のBS評判記の牧冬吉は私服は肥やしていなかったんだよね?
久々の潔い切腹。
かわいそうな中間管理職。 >>823
そりゃ石橋雅史だし。
ジャッカー電撃隊で毎週戦ってたんだし。 >>826
ジャッカー77年でこの話は79年だからなあ。70年だと石橋はバトルフィーバーに出演中か。 BS朝日、宮内洋が太ってきたな
>>825
私服て U 男ひでりの花板授業後
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
後にカメラ目線でフグを捌けるまでに成長する上様もこの頃はまだ鯉すら捌けんかったんだな。しかも作る飯も不味い
公家の従者や公家侍全員に衣冠着せてたのか
公家の格好してるだけだけどあれだけ公家(っぽいのを)斬りまくるのは痛快
でも上様が九条に謝罪させられてからの伝奏屋敷へ乗り込む流れがちょっと不自然
謝罪して苦虫を噛み殺したような表情してたのが何かの伏線だったら納得だったんだけど
※NG推奨 BSの評判記
丹波哲郎ゲスト回だったけど、特別出演ではあったが出番あまり多くなかったな
成敗の場に来て、バッサリ斬ったのはかっこよかったが
今回は忍び同士の対決で敵方にくノ一がいたけど
お庭番に斬られず上様に峰打ちで倒されたのは意外だったな >>829
そこから20年くらい後にフグ捌くからその間に覚えたんだろうね 新さんも、評判記の頃はスラッとしたピチピチの青年だが
最後のほうは完全に中年化してるからな
冷や飯食らいの三男坊も、若者なら絵になるが中年だときつい エンディングの「若い吉宗であった」ってどのシリーズまで言ってたっけ >>833
Xでは言ってた
[くらいまではたまに言ってた気がするけど自信がない >>834
ありがとう
かなりあとになっても言ってたね 最後のナレーションは覚えてないけど、悪党からの「若僧将軍が!」あたりの中傷は後半になってもそこそこ言われてた 新さんに一気に中年感が出てきたのは
め組のメンバーが全員年下になってしまったあたりからかな V 浮世悲しや あだ花の女!
脚本 佐藤五月 監督 荒井岱志
「殺して盗るほどの大金を持ってないなんて一目でわかるのに」
お隣さんなのにいつもながら失礼極まりないおフグちゃん
才三がフランケンシュタイナーみたいな技を炸裂させてた
ちょうどフランケンシュタイナーがブームになった時期だし意図してやったのかな。新日やってたテレ朝だし
※NG推奨 >>833
「若い吉宗であった」はIIまで
そのIIでも中盤からは「まだ若い吉宗」が混じるようになる V め組の結婚騒動!
脚本 藤井邦夫 監督 荒井岱志
おちよは話のメインになるのに絶対にメインにならないおはる可哀想。全然ぶさいくじゃないぞおはる。頑張れ
やっぱりおちよは辰五郎の血縁者だからひいきにされてんのかな
揉み上げパーマな善人を初めて見た気がする
にしても結城紬というか結城藩の揉め事何回目だろ。しょっちゅうお家騒動起こしてるよね
※NG推奨 V3だけでなくストロンガーも出演していたのは知らなかったw >>830
丹波哲郎が出演したのってやっぱ助八降板の詫び?なのかなあ
>>840
おはるは三人娘の中で一番体張ってて嫌いじゃないw
お葉だと大名の跡取り相手の恋も応援してもらえるのにおちよだとボロっカスに反対されるあたり、一番甘やかされてるのはお葉じゃないかとw V 大暴れ!但馬のヤッサ御輿
竹田城祉で殺陣をやった回なんてあったんだね。綺麗な石垣だった
でもやっぱ大ロケーション敢行!の告知がないとつまんないなー
※NG推奨 >>840 もみあげって誰かと思ったら、ハヤタ隊員こと黒部進さんだった。たしかにこの人の善玉は
レアだw しかも、家来連れてめ組に殴りこんだので
てっきりワルだとばかり。後、疾風が殺陣の時顔が
引きつりまくりw 瓦屋根で板葺き職人が抗議したり
七分米推奨で精白米職人が抗議したり
吉宗の改革で職業失う人の抗議がちゃんとある初期 評判記を今更遅れてみてるが、忠相が上さまとイチャイチャ書類整理してて
いいのかと思ったら、wikiに多忙を極めるとか書いてあってワラタw
やっぱ1人で捜査とかブラっとさんぽなんて出来る身分じゃねぇよな
でも一応午前は江戸城に登城してんだな、知らんかった
忙しくても一度は城にいくって、すげぇ効率悪そう 役職のある旗本以上には登城日ってのがあるからどんだけ忙しくてもバックれられない
逆に言えば登城日以外は役宅で死ぬほどの量の仕事に追われる。でも散歩出来る隙はあるのが忠相
上様はそんなに仕事量多くないんで寧ろ散歩し放題 町奉行て今で言う知事と警察庁長官と消防庁長官合わせた感じなんだっけ
そりゃ多忙なんてもんじゃないだろうな 黒幕が忠相を謀略で失脚させようとする回が結構あるけど、
そんなにまでして多忙極まりない超絶ブラックな町奉行になりたいもんなのかねぇ(´ω`) 町奉行そのものになりたいというかその先の出世を見据えてじゃない 忠相、悪い噂がある者を上様にチクったり
いろいろと邪魔してくるからな 遠藤太津朗が出た時にてっきり成敗対象かと思ったら普通の老中だった話があったなあ。 >>849
史実でも在任中に亡くなってる人が結構いるからね >>847
役職によって毎日登城かそうでないものとがある
老中や若年寄・各奉行・大目付、その他に鉄砲や持筒、持弓の頭、五番方と呼ばれ
江戸城警備や将軍家警護に従事する大番、書院番、小姓組、新番(小十人を除く)等の
武官職のトップは毎日登城する
その下に就く組頭以下の番士とか、医師や小納戸、御庭番、諸々の下っ端役職なんかは
大よそ三日に一度の勤務の他に泊番があったりする感じだったはず
江戸城内で勤務する武士の大多数は旗本で、約5200人のうちの6割ほどが役職に就く X 潜入!いれずみ湯の風来坊
脚本 大川タケシ 監督 宮越澄
いつも思うけど坂上忍って演技下手だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています