暴れん坊将軍総合スレッド25@俺の命は天下の命!
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暴れん坊将軍にありがちな構図にしたいなら内田のとこに宗春を配役しないといかんだろ
他の黒幕は「選手(家臣)が勝手にやったこと」なんて言わないんだから >>296
米倉司会者 嫌味でプライドの高い高家旗本 ここまで悪人側のキャストが揃っているのに一番重要な
諸問題を解決し、宮川に救いをもたらし、悪党をまとめて成敗してくれる
上様がいないのが現実世界の世知辛さだよな… 悪党の開き直りコピペのような、上様のカッコいい登場台詞集を作りたい
「その宴も今宵が最後と知るがよい」「その高笑い、地獄で閻魔も聞いているであろう」とか >>301
>問題を解決し・・・救いをもたらし、悪党を・・・成敗してくれる上様がいないのが
>現実世界の世知辛さ
まったくな!
今の日本は儒教思想の影響か?
基本老人にその発言権が強いけど、並み居るジジイたちが何だか
こぞって悪代官やら悪徳商人かその予備軍みたいで腹立たしい!
勧善懲悪モノの時代劇が必要とされる所以か? オッサンテレビ隼人なんで大黒屋の女主人護衛するのにあさきちって名乗ってたんだろ
め組の頭やお京さんは隼人って言ってたようなあさきちって言ってないよね
それに何で吉宗は女主人と一緒になるの許可してくれたのに最後断ったんだろ X 盗賊は炎の中に消えた
脚本 飛鳥ひろし 監督 荒井岱志
久しぶりに冒頭で爺に紹介されながら登場する勘定吟味役≠黒幕確定のお約束破り
あまりに善人顔だから逆にやっぱり悪人かなと思ったくらいにして
忠相自ら乗り込んで濡れ衣捕縛から助けたのになんで女が狙われることまで頭が回らないんだ。ダメ主従だな上様忠相
ドヤ顔で大岡裁きやってる場合じゃないぞ忠相
久しぶりに茜が表情崩して笑ったから許すけど U おふう恋燈籠
脚本 迫間健 監督 松尾正武
鼻緒が切れた瞬間に嫌な予感はしたけど、女の履き物の鼻緒が切れる→鼻緒を直すorおぶるor履き物を与える→死亡確定のお約束がまさかこのあんぽんたんな女にもまかりとおるとは…
でもまぁ当然主要悪人3人全てマジ斬りだわな
夜鷹が達磨盗んで逃げる時に流れてたドリフ全員集合チックなBGMって他に使われたことあんのかな?
とりあえず俺は初めて聞いた気がする
上様の刀身返しの直後に忠相の刀身返し→殺陣スタート
このパターンも初めて見たけどかっこいい >>305
ラストの大岡裁きでウルウルしてしまった
年取ると涙もろくなってダメね(つ∧`。) 上様と足元関係のロマンスがあると俺この戦争が終わったら結婚するんだ並の死亡フラグな気がするな >>304
そりゃ、上様より先に結婚するわけにもいかない >>301
上様は無理でも忠相はキャスティングされました
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000001-wordleafs-spo&p=1
選手へのお裁きは、暴将でよくある、やむをえぬ事情で黒幕の悪事に加担した
善人へのお裁きに科せられる期限付きの江戸処払いって感じだな X 助っ人新さん お役者仁義!
脚本 石川孝人 監督 松尾正武
やたら蜷川の娘が出てくるな。お堅くていい役者だから安心感があるけど暴れん坊将軍的には少しだけチープさが欲しい
大久保備前守「上様、お手向かいいたすぞ」
もはや「いたしますぞ」ですらないw 金持ちでケチで有名な商人が息子を誘拐されて犯人から脅迫されて店の2階から金ばらまいていた話何話かわかりませんか? >>316
X10話の「鬼と呼ばれた女復讐の幼な子誘拐」かな
商人が森川正太で子供を誘拐した犯人が山下容利枝 2000年ぐらいの時点でもまだワカメって役者の仕事あったのね U 叶わぬ夢のふたり酒
脚本 櫻井康裕 監督 荒井岱志
ラストの立ち回り、Uになって上様が初めて飛んだ気がする。成敗の掛け声も無しでナレーションで処分説明。まだ評判記をなぞるか
あと全然どうでもいいんだけど「おりえ」のイントネーションが「織江・織枝」だったのが気になった。「於りえ(理恵・理絵)」じゃなかったのか? >>315
IIIで2回、Vで2回の計4回しか出てこないゾ >>321
でしょ。おそのが一番よ。よく笑うし無邪気だし優しいし
BS評判記の、おそののお父さん出てくる回まだだっけ?あの回とかおそのの魅力満載やで >>322
あの回大好きw
おそのもチャーミングだけどおその父の岡田英二さんも渋くてカッコいい 「お庭番非情!」ならちょうど今日やるな>BSの評判記 お庭番ならあやめの人が好きです
…と書くとしばき倒されそうだな
正確には隼人とあやめのコンビが好き おそのほどキャラ立ってる女お庭番いないんだよな
泣くし笑うしクールだし優しいし、いたずらもしょっちゅうするしコスプレは多岐に及ぶし上様の影武者まで務めるし、男装も似合うし元々がモデルだからタッパもあって超美人
馬にも乗れるし父も判明してるし当然名字もわかってるし、助八とは幼なじみで助八と結婚しろとか言われるし、いずれお庭番やめて嫁入りさせられる方向だし
あんな美人が鳥追いやってたら目立って仕方ないどころか江戸中の噂になるはずなんだがたぶん特殊な交渉術か何かでうまく避けてる 11の最終回で山本譲二がやっていた毛利の殿さまの幼名なんて言ったのかな?
またしろうって聞こえたけど サンテレビは明日から12
週の途中で変わるのは珍しい X 哀れ、女の舟唄!
脚本 佐藤五月 監督 荒井岱志
最初に出てきた旗本が善人顔だったから今日は悪人か善人かどっちなんだろうと思う間もなく部屋に入れ替わりで田口さんが北町奉行として登場してきて推測する楽しみが終わってしまった
清三先生が完全におかしなアクションで斬られるようになったのってXからだよね
Wの後半もその予兆はあったけどここまでじゃなかった 一部放送時は小学生で全く覚えていないんだが、今見てもとても面白い
DVDを注文してしまったw
一話で吉宗と辰五郎が喧嘩したシーンはあるの? U 五郎左この寝所に忍んだ女
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
爺の屋敷の奉公ババアまだいたんだな。いつおまっちゃんの恋敵(?)が来るのか
そして相変わらずやっぱりあのババアしか屋敷にいない。中間部屋はあるのに
今日の殺陣で黒幕が上様を後ろから槍で突き殺そうとして、その槍を握って前から来た黒幕の息子を刺し殺してたけど、あれは自分の刀を使ってないし握っただけだから不可抗力扱いなのかね
評判記とUではちょくちょく雑魚を殺してるし今さらなんだけど しかしなぜゲストの善人は怪しい奴らの事は全面的に信じるのに正そうとすると頑なに拒否するのか
そういや盗んだものはないとはいえ不法侵入ではお仕置きなかったな、事情が事情だし不問になったのか 町人は信じられるけど役人や侍は信じられないってことなんだろう
加納の爺さんは若い頃色々活躍してるよね。まさか海に飛び込んで妊婦を助けてたとは知らんかった
昨日もズバズバマジ斬りしてたし。そういやアチョー!って言わなかったな てか11の最終回って上様のカメラ目線回だろ?
無性に見たくなるよなあれw すごく今更なんだけど
松平さんの殺陣って刀が当たって痛いって言われてたみたいだけど
あれって峰打ちで刃が反ってる状態だから当たるって事なのかな
それとも単純に近すぎるのかね Uの第一話を久しぶりに見たら、扇の殺傷力にワロタ。
才三が落葉の下から現れたのも山風作品みたいだ。 BSフジのクイズ脳ベルショーにお千代ちゃんが出てたけど去年の再放送だった
61歳だけど十分きれいだった 先週までなら
朝のマッサン再放送で熟女の
夕方の暴れん坊将軍で若い
おそのが見れたのにな。
80年代〜90年代の色気一杯なのもいいけど。 サンで今日から始まった12
後期の中では珍しく鬱なまま終わった第一回だった >>336
夏に時専の松平健インタビュー番組があるんだけど質問募集してたぞ
質問してみてくんない?たぶんHPから募集してるはず サンの12初回見て思ったけど以前紀州の殿さまが軍師みたいのに吹き込まれて和歌山で吉宗に反旗翻したことあったけどぎりぎりで思いとどまったけど隠居させられたような普通だったら藩がおとりつぶしでもしょうがないんじゃないかと思う
何話だったかな?
それと峰岸さんが演じた大窪は忍者時代なんて呼ばれていたんだ?
じん何とかって言ってたけど
それと鉄砲の名手で誰かの生まれ変わりか再来みたいなこと言われてたけど そんなこと言ってたら尾張なんて10回以上取り潰されてなきゃならんぞw
薩摩も5回は取り潰されてる
暴れん坊将軍の基本設定で、御三家と大藩は厳しい処罰をすると社会に混乱を招くという大前提があるんで必ず穏便に済ますことになってる 架空小藩の改易が話の背景になる回だと、吉宗が「将軍になったばかりの俺はあの頃
血気にはやっていた」とか反省付が多いね。 U 鬼退治!雨のオランダ屋敷
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
サブちゃんの鼻の穴がいじられるのって初めてじゃね?
やっぱオランダ人ものはハズレがないい。どこからあんなエロ外人役がハマるやつを見つけてくるのやら
殺陣でまた雷三昧。このころ監督の中で雷ブームだったのかな
横から雨を降らせてたり、ちゃち過ぎてちゃんとやれって感じだったけど
つかあの流れでマジ斬りだから一瞬才蔵死んだかと思ったじゃん
あといくらクソな男とはいえ、ゲスト善人女の夫がその後も畜生道に落ちて行く様をあからさまに、そしてラストに描くってかなりの珍しいケースだよね
豆腐屋の娘(と脳卒中上がりの父親)の自害も救われない描き方だったしさすが和久田ってとこか サンテレビの番組表を見たけど、12が終わった後何を放映するかはまだわからないなぁ。
来週くらいには12もだいぶ終わりかけになるから次のが掲載されるが評判記であることを祈る >>343
>鉄砲の名手
戦国根来衆の杉之坊算長じゃなかったかな。いわゆる津田監物
雑賀孫一や杉谷善住坊とは言ってなかったような >>346
VIIの騎馬奉行回のロシア人も面白かったゾ >>351
だからハズレがないって言ってるんじゃないの >>350
情報ありがとう!
てことは今年中に評判記は厳しそうかな さっき「はぐれ刑事純情派」を見てたらゲストで半蔵が出てた
相変わらずの悪人面だったが犯人じゃなかったのでホッとした V 吉宗無情、寒菊は語らず!
久しぶりに徳田などという旗本はおらん!って言われてたけどさすが老中ともなるとすぐに調べがつくんだな
中盤で左源太といい勝負してた以外に説明や描写はなかったけど老中の手下の忍びっぽいやつ、最後の殺陣で左源太がやられそうになって疾風と二人でようやく倒したのを見るとかなりの使い手だったのか
冒頭タイトル前に善人達に悲しい結末が訪れるとナレーションでネタバレされるのも珍しいけど、何よりみんないい人っぽいのに誰が死ぬんだよとちょっと気が滅入りながら見てしまう
そしてマジで悲しい話だった。でも脚本が和久田なら下女か、下女の婚約者が死んでるはずなのでそこまで酷くはない。しかし相当やるせない
なかなかの傑作回 V おイモを生んだ目安箱
青木昆陽トータルで何回出て来てんだろな。でもW以降は出て来てないか?
またサブちゃんの持ち歌(函館の女)披露。歌ったのは半次郎で歌詞の函館が長崎になってたけど
め組で屁こいたのが誰か押し付け合ってたけど屁こいたのは間違いなくお葉
そして左源太は口笛が下手w 犬を追って黒幕の屋敷が判明するという斬新なパターンわろす。そこでようやく田口計が意味ありげに部屋で犬を側に置いてた理由もわかった ひばりゲスト回、新さんが大岡様の「知り合い」だと知った途端おべんちゃら言い出すおかみさんと、「新さんってやっぱりご大身の若様だったのね!」と舞い上がるおまっちゃんが面白い
>>355
金田龍之介さんは評判記の第一話では完全な悪役だったけど、今回は悲哀を感じさせる役どころだったね V 激震!なまず武士の怒り
酔いどれ代官さまお久しぶりです!
この人毎回ほんといいキャラだよね。使い手、やり手設定は2回目かな
前話といい複雑な脚本。一見裏切り者っぽいやつがいると見せかけて、疑っていた奴が本物の裏切り者だったり。いちいち上様とゲストが説明してくれるからわかりやすいけど
つーか脚本上、千世を殺す必要あったかね。犯されてるし父親も殺されてるし
この流れだと上様直々のマジ斬りでもいいくらい
今回の殺陣は人が多過ぎてカオスだった
そしてまさかの上様の目配せ→藩主による成敗の声でのお庭番による成敗
てかそこは藤木親子に討たせるべきじゃないの?そもそもいくら上様が目配せしたからって弱小藩主、しかも推定10代ごときが上様直属のお庭番に成敗!なんて命じる権利ないだろw
そかそこなシリアス回なのにエピローグがコメディタッチだったのもちょっと違和感。結構大きめの地震まで起きてんのに >>264
山根暁雲佐斉、上さまの命を狙ったテロリストなのに、ガチ切りしてよかったんかね?
ちょっと疑問が残った、てか足を峰うちしたようにしか見えん
美空ひばり回は変な演出が目立つなw
本人が太鼓叩いたり、音楽に合わせて太鼓叩いてるシーンが長かったりw サンテレビ
亀石征一郎氏、ローテーション早
木曜日、パート11最終回 長州藩家老
今日、パート12第2話 田辺藩家老 サンたった半月前に江戸で再開したものが紀州でよくあんなに騒動に巻き込まれるな サンでやってたシリーズ12の2話の吉宗の幼馴染の大名夫婦の娘の藤姫?役の子は何ていうの? X 母の願いは人斬り稼業?!
脚本 藤井邦夫 監督 牧口雄二
殺陣の最後で黒幕が一人だけになった時にマジ斬り時に言う台詞を浴びせ、夢灯りが流れた時からもうそれっぽい雰囲気放ちまくってたし、いくら人を斬りまくったからってめっちゃやるせない人生だった信吾が可哀想だからマジ斬…と思ったら普通に成敗だった
思わせぶりにもほどがある
そして本日の清三先生は冒頭に子供と爺さんに絡んでたチンピラ侍、水茶屋のお抱えチンピラ、黒幕磯部の家臣の三役でございました U 決斗!但馬八鹿の暴れ駒
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
但馬大ロケーション決行!でもたまにある、それロケ旅行までするような話か?だった
手塚理美はこんなに美人だったのに月日ってやつぁ残酷だ X ろくでなし長屋殺人事件
脚本 今村文人 監督 萩原将司
昨日は箱根、今日は上方、明日は日光か辰五郎。毎度の事ながらいい加減にしろよサブ公
新さん、茜、才三の盗賊一味設定が妙に似合ってて笑える。でも茜は表情が固い。破顔しなさいよ >>366 茜は殺陣の時、よく見るとときどき目をつぶっている事があるw 内心は怖いのかなw >>367
女お庭番はたいてい登場からしばらく目を瞑って殺陣やってるね
でも回数こなすとあまり目を瞑らなくなる。茜もXになるとあまり瞑らなくなるし疾風も最初のうちは目を瞑ってたけどそのうち瞑らなくなる
おそのとさぎりは登場当初からもうしっかり目を見開いて殺る気満々w おそのはしばらく立ち回りがあまりなかったけど、ラストに殺陣が来るようになってからは一人殺るたびにいちいちニヤリとするふてぶてしさw そうだよなあ。蟹江敬三ってあの頃はまだ変態殺人鬼役が多かったよなあ。 書く場所間違えた。ごめんなさい。でも暴れん坊も昨日蟹江悪役で出てたしいいよね。 今日のBS評判記
いつものやさぐれ野郎ども相手に鉄扇で戦ってたけど
いくらなんでもそれは無さすぎw
鉄とは言え扇子だよ、なのに全員コテンパンわろた U かしまし姉妹の盗み酒!
脚本 和久田正明 監督 牧口雄二
和久田は三人姉妹もの書くの好きだね。フェチなんかな?
「岸和田出雲、もはやもう何も言うまい。貴様には三途の川の勤番支配を命じるぞ」
渡らせないんだ上様w
本日の清三先生は罪人と岸和田の家臣(二回復活)の二役
ひさしぶりに途中からそこそこな長回しの殺陣だったから上様ぜーぜー言いまくってた
なんか知らんが今回は一人あたり2〜3太刀くらい入れてたしありゃ疲れるわ
>>372
閉まってる障子を破ることなく部屋の中まで飛んで来る扇子だぞ。色々俺ら民草の知らない機能があるんだよ 朝右衛門って反社会勢力とあんなにツーカーなのかよw
麻薬の売買の話がすぐに伝わるくらいどっぷりって、いままでどんだけ悪事を重ねてきたんだ
そして上さま馬で颯爽と帰るのに、お庭番もしかして徒歩なんか?
身分の差があるとはいえ、あまりに非効率のような 評判記
辰五郎が44話鮮血でおそのと、46話お年玉でごろ左衛門としゃべるシーンがあった
それ以前の回で、辰五郎が上様以外の城の者と面識持つ機会ってあったっけ?
いきなりナチュラルに会話始めててアレ?と思った 自己レス
>>76の回で辰五郎が城に潜入したとき爺とは知り合ってたね
おそのは…えーと… 設定つか世界が毎回微妙に違うパラレルワールドと思って見てる
龍虎の頭への口調とか基本フランクだけどたまに必要もないのに丁寧になったり >>377
おさいやおまっちゃん、め組の若い衆がおそのと会話云々てのならわからんでもない疑問だが、辰五郎なら上様や忠相からの伝言をしょっちゅうお庭番から伝え聞いたりしててもおかしくないよね
辰五郎と上様が二人でいるとこに現れて報告したり
評判記の序盤は覚えてないが、U以降だと実際にそれらの場面が多々ある X 一目惚れ、仲良く危機一髪!
脚本 野波静雄 監督 荒井岱志
縁組みが決まった姫と大名の息子が家出するこの話、何度見てもいいな。左平次と皐月の縁談だし
でも熊次郎付きの爺が死ぬのがあまりにも無駄死にで蛇足なのだけが気に入らん。誰か死なないと成敗出来ないからなんだろうけど、たまに成敗無しでもいいじゃん。初期はそんなの普通だったのに >>377
>>76の回で助八とおそのは辰五郎を城外に送り届けてるから面識があってもおかしくない 昨日、時専で見た回は寺社奉行が悪の親玉で最後は奉行率いる同心たち相手の立ち回りだったけど、
家中の家来たちならまだわかるけど寺社奉行の同心と言ったら御家人だろう?
相手が上様だと分かった後から奉行ごときの命令で襲いかかったりするのはおかしい気がした >>382
御家人と旗本or大名の間には物凄く高い身分差があるし、御家人とはいえ同心はれっきとした奉行の配下。しかもいずれか近いうちに若年寄、老中になる可能性が高い寺社奉行。そんなにおかしい?
てか褒美を貰えるとかのしょうもない理由で上様だろうがなんだろうが快く襲いかかる連中だぞ。何も不思議じゃないw >>373
夏休みになると「赤影」再放送が当たり前だった世代のオッサンにとっては、牧冬吉=白影=善人がデフォ。
小学校中高学年や中学生になって「暴将」を見た時に、キャプテンウルトラやウルトラマンが、上様に斬られまくりなのは
「ヒーロー役が似合う人の条件が、昔と変わったんだな」と何となく納得したけど。
>>369-370
「Gメン75」の望月役は、マジでトラウマだった。 >しかもいずれか近いうちに若年寄、老中になる可能性が高い寺社奉行。
上様に立てついた時点でその可能性は消えてね? >>380
御木本さん、善人役だけど殺されちゃったね(VIIでも同じ)
真田さん、暴れん坊将軍では悪役が多いのね
吉右衛門版鬼平の沢田小平次のイメージが強すぎてw(御木本さんは天野甚造)
御庭番・皐月を見たいのに、一向にIXを再放送しないHTB(#゚Д゚)y-~~イライラ 江戸の夜中って怪しい連中が火付けしてても盗賊が出歩いてても目撃者が出ないくらい治安が悪くて
人気がなかったのか、女が一人で酒屋から歩いて帰ったりするほど治安が良かったのかどっちだ? U 喧嘩纏は俺が振る!
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
黒幕が悪あがきで投げた小柄を軽く掴み取りながらの成敗の掛け声
どんだけ達人なのよ上様。お庭番より遥かにすごいw
>>388
そもそも町毎に門があって番所の門番がいるからちゃんと身元を証明出来るようなやつじゃないとふらふらうろつけないんだけどそんなのいちい描いてたら話が何にも成り立たなくなるからそこら辺省いてるからね 要するに江戸の治安はかなりいい
>>386
「フハハ!我が屋敷内で死ねばただの徳田新之助」 >>382
寺社奉行は大名職だから
家臣を役人に任用してる
ついでに、大岡越前は長年の町奉行職の後で
異例の出世で旗本から寺社奉行になったから
格式の違いで色々苦労してたけど
老中コースの若手大名どもとは実務経験が違い過ぎたから
骨惜しみせずアドバイスしてたら次第に信用を得たと言う >>390
その意味で評判記時代の逆ギレはもう本当に
「もう何も怖くない!」の心境だよな
城内で上様の御前に抜刀して突撃する
生存確率ゼロの奴が続出してるw 上様だけでなく家光の治世に長七郎や後の治世には桃太郎が殺戮の限りを尽くしたし珍しくないだろう
屋敷内に多数の死骸 >>387
\は時専でも去年やったばかりだから相当先かな
HTBはそろそろだと思うんだけど…3年くらい前にやったんだっけ
順調にX→Y→Zって感じだと来年春先には…なんかまた途中で金さんやりそうだからあれだけど こんなに立て続けに悪幕閣が征伐されていると、幕閣の間で噂にならんのかなあ。 これだけ次から次に悪党が幕府中枢に入り込んだら幕府がもたないだろうw
とっくに宗春に取って代わられてると思うw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています